はてなキーワード: 威力とは
【龍爪閃】(りゅうそうせん)
龍の爪の如き三連撃。威力は九頭龍閃に劣るが、身体への負担は小さい。
【龍牙閃】(りゅうがせん)
剣心の技ではほとんどない突きの技。突きは逆刃刀でも殺傷力が高いので剣心は使わないだろう。
牙突には及ばない。
【龍咆閃】(りゅうほうせん)
龍の咆哮の如き突進技。体の大きさで威力が増すので、小さい剣心には不向きな技。
龍牙閃と合わせると強力かも。龍咆牙閃てか。
【龍尾閃】(りゅうびせん)
龍のしっぽのようになぎ払う。剣で足元を狙う。真剣では足を切り相手を行動不能にする。
逆刃刀では足払い。
・
・
・
自分的には龍尾閃が地味に使いやすいと思う。ロマサガでも足払いでスタンできるし。
終わり。
行くぞ!
『ふ……愚かな!!
相反する二つの"基準属性"(スタンダ-ド)を同時に用いれば、その威力は半減する…欲をかいたな、小僧!』
「愚かなのはどっちかなッ!
ありえない!!ありえない!!!!"二重規準"(ダブル・スタンダ-ド)が、私の"論理障壁"(ロジック)を破るだとッ?!!?!!』
「ああッ!そうさっ!!!
それがこの聖剣、"権力勾配"(オ-ソリティ・グレ-ディエント)の力ッ!!!!」
「ぐッ…!!ほざけ!!!!
そのチンケな剣一本に、これほどの力が込められるものか!!!!!
「お前は気付かなかったようだな!!!!
この剣は、数百年、数千年に渡って力を蓄えてきたッ!!!!!
その重みが、多少の"二重規準"(ダブル・スタンダ-ド)なんかで揺らぐものかよッ!!!!」
世界の"家父長"(ペイトリア-ク)たる、この私がァァ!!!!!!』
「あばよ……"オヤジ"………」
シン・エヴァンゲリオン。どうやら相当世間を賑わせているらしい。
私も先日鑑賞した。その感想は……はっきり言って、物足りない。
何故ならば、庵野秀明の攻撃性が、作品からあまり感じ取れなかったからだ。
ある時は、「そんなに1人でうじうじ悩んで、勝手に決めつけて、気持ち悪い」と一蹴し
またある時は、「何時までもエヴァンゲリオンに齧り付いてるんじゃねーよ!」と叱責された。
私は作品を通して、庵野秀明からのメッセージを過剰なまでに深読みし、勝手に殴られて勝手に死にかけていた。それが私の「エヴァンゲリオン」の楽しみ方だった。
逃れられない現実を突きつけられるような演出の数々は、私のマゾヒズムを的確に刺激してくれた。
今回の「シン」も、もちろん庵野秀明に殴られる為に劇場へと足を運んだのだ。
「シン」はどんな手で私を弄んでくれるのだろうか。
しかし実際に画面へ映し出されたのは、
牧歌的な風景。Qと変わらない描写。極めつけに旧劇場版を薄めた二番煎じ。
それは主体となっている人物が碇シンジではないからだ、というのは重々承知している。
しかしそれでは物足りないのだ。
私の求めた「エヴァンゲリオン」は、答えを探して堂々巡りをし続け、答えの先に絶望を与えてくれた。
私が外に出ない理由をくれた。
これらがまぜこぜになって出来上がった「エヴァンゲリオン」が、好きだった。
「まさかエヴァンゲリオンをこんな爽やかに終えられるわけがないだろう」
そう思いながら鑑賞した。
それは思い違いだった。トウジ達だけじゃない。庵野秀明も成長していたのだ。
成長していなかったのは、私だけ。
当然だが。
そんな私を「エヴァンゲリオン」から解放する為の作品を、庵野秀明は作り上げたのだ。
違うんだ。「エヴァンゲリオン」という女王様から放たれる、一級品の鞭さばきを私はその身に受けたかった。そしてそのまま意識を失ってしまったなら、それはどんなに素晴らしい事だろう。
今作は、デコピンを額に受ける程度の威力しか秘められていない。
私を快楽へと導いてくれたエヴァンゲリオンは、一体どこへ行ってしまったんだ。
「私の怪我は、両社で行われた催しが発端なんですよね」
「はい、おっしゃる通りです。テナントを奪うための戦い、という体で……」
「その戦いに参加させてもらえないでしょうか」
「ええっ!?」
みんな困惑していた。
この催し自体、もはや中止という方向で両社共に意見が一致していた。
それを再開するどころか、被害者が自ら乗り込みたいと言い出したのである。
自分をこんな目に遭わせた、いわば死地といえるような場所なのに。
クダラナイ茶番の幕を、自らの力でもって閉じる。
それこそが、自分が前に進んでいくのに必要なケジメだと考えていたんだ。
「いや、しかし、この戦いはロボット同士によって行われるもので……」
無理筋だったが、ここまで押しが強いと断るわけにもいかなかった。
自分たちの過失でこうなった以上、被害者の要求は飲まざるを得ない。
まあ、莫大な賠償金だとか法外な訴えをされるよりはマシだという打算もあったのだろうが。
『企業同士の争いに巻き込まれた少女が、機械の身体に生まれ変わって戦いを終わらせる』
……なんていうストーリーは傍から見れば分かりやすく、極上のエンターテイメントそのものだ。
もちろん実在する被害者を、そのようなストーリーで消費しようとする姿勢について疑問視する声もあったが、大局的には肯定的な声が多かった。
企業側にとっても、“本人たっての希望”という建前があり、信頼回復のため催しを再開できるのは願ったり叶ったりだった。
母はシックスティーンへの復讐という名目のため、一応はラボハテ側のチームとして参加。
ラボハテ側に味方ロボットもいたが活躍はないに等しく、実質一人で全滅まで追い込んだ。
観客からすれば怒涛の展開に見えるだろう。
以前、説明されたように、この戦いにはレギュレーションが設けられている。
対して、母のスペックは周りのロボットよりワンランク上だった。
更にロボット側が、母に万が一のことがないよう更に武器の威力を下げていたのである。
母がそうしろと言ったわけではないが、相手はこの件で大怪我を負った被害者。
手加減や忖度とまではいかずとも、技術者の間で遠慮や気負いがあったのかもしれない。
機械が情報処理に時間をかけている間に、母は既に間合いを詰めて攻撃を行っている。
「……分かりました」
あくまで個人的な推測でしかないと念を押して、男は話を続けた。
「この両社が行っている戦いにおいて、勝負の決め手とは何だと思いますか」
だが、一企業がテナント戦争で国家戦争レベルの武器なんて使ったら大問題だろう。
そして耐久を上げすぎれば、決着が一向につかない。
この戦いはプロモーションの側面もあるため、多少の競技性を持たせる必要があった。
そのためには、ほどほどの威力、ほどほどの耐久力でなくてはならない。
技術的なアプローチをしすぎるとウケが悪いから、レギュレーションを設けているってわけだ。
「じゃあ、何が勝負の決め手になるんです?」
「瞬発力、反応速度でしょうね」
反応が早ければ攻撃までのタイムラグも減るし、回避もしやすい。
武器の威力や耐久力で差をつけられないなら、的確な攻撃こそ重要になってくる。
では、その反応速度を上げるには、どうすればいいのか。
「方法は色々とありますが、最も効果的なのは識別コードの単純化でしょう。複雑な処理を介さなければ、対象をスキャンしたと同時に攻撃が開始できます」
だが、それは敵や味方はもちろん、スキャンした対象を大雑把にしか判別できないことを意味する。
あの時、あの場所に母がいなかったとしても、いずれ誰かが被害に遭っていただろう。
「ロボットの反応速度を上げるために、わざと誤爆上等の作りにしていたってことですか!?」
「何度も言いますが、これは自分の推測でしかありません。何らかのバグ、設計ミスという可能性も大いにあります」
というより、真実がどうあれ“そういう結論”にしてくるに違いない。
そんなことを言ってしまえる企業に、誰も金なんて払いたくない。
それは企業側も分かっているだろう。
取り返しのつかない状況になったのなら、せめてマシな言い訳をして傷を浅くするしかない。
最も深い傷を負った母にとっては、堪ったものではないだろう。
いま自分の中でフツフツと煮えくり返る腸すら、機械に取って代わられている。
そのことを思うと、尚さら怒りが湧いてきた。
「ですが医療関係の技術はラボハテが専攻していたので、マスダさんの治療は我が社の主体で行い、金銭面での補償についてはシックスティーンが……」
そこから、医者らしき男は詳しい補償や母の容態について説明を始めたが、まったく耳に入ってこなかった。
この時、母の頭の中はシックスティーンへの暗い情念で溢れていたからだ。
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国体原理派に属する人数は比較的少数ではあったが、同派がもたらした政治的テロの威力は大きかった。参謀たちや皇族の中にも理解者がおり、中でも特筆すべきは、天皇の弟(1933年までは皇位継承者)で、西田や他の国体原理派リーダーたちの友人であった秩父宮雍仁親王であった。また、国体原理派はかなり反資本主義的であったにもかかわらず、我が身を守りたい財閥から資金を調達することに成功した[26]。三井財閥は血盟団事件(1932年2月-3月)で総帥の團琢磨が暗殺されたのち、青年将校らの動向を探るために「支那関係費」の名目で半年ごとに1万円(平成25年の価値にして約7000万円[27])を北一輝に贈与していた。三井側としてはテロに対する保険の意味があったが、この金は二・二六事件までの北の生活費となり、西田税にもその一部が渡っていた[注釈 1]
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・おねえちゃんがホイホイ部屋に上がり込んだ件→「さっきまで妹に勉強を教えてた」と言っているので、多分おにいちゃんは家に妹がいることをおねえちゃんに伝えてある。だからおねえちゃんは気を抜いて家に上がってしまった。
その話を信用する理由がない。
そして仮に妹がいても大人がいないのには変わらない。
その状況ではフラットな仲の男子の部屋でも普通はいかないけれども
凄まじく嫌っていてその理由が「性格がクソ」という男子に対して警戒せず部屋まで上がり込むのはない。
ちなみにおねえちゃんが二回目家にホイホイ上がり込んだのは、わざとおねえちゃんの方から「(エロいことの)続きをしよう」と言っておにいちゃんを謀ることで家に上がって妹ちゃんを助けるためなのです。
ハア?
元増田が言ってんのは「なぜ兄がお姉ちゃんを家に上げたのか」じゃなくて
「なぜお姉ちゃんはこんな怖い男子の家に単身乗り込めたのか」だろが。
そんなことも混同するバカの分際で何が「ちなみに」「なのです」だ。
・おねえちゃんは精神的につよい?→おにいちゃんに襲われて危うく流されそうになっている。妹ちゃんがいなかったら大変だった。これはおねえちゃんが尻軽って意味ではなくて、普段家で虐待を受けているため、虐げられて搾取されることに悪い意味で慣れてしまっていて抵抗できず加虐を受け入れてしまいがちな性質をしめすと思う。
であるのに何故クローゼットの中と目が合っただけで毅然と断れるのですか。
声を震わせたり荒げたりもせず。
そんなご都合主義なw
普通の人でも難しいのに、普段から暴力におびえさせられてる人間がそんなモチベーションで別の暴力に立ち向かえる?
嫌なこと言ってしまうと、まああり得ないです。
てかなによりそもそも
凄い度胸があって乗り込めたとしても乗り込む理由がねえだろ。
自分も体があざだらけで妹ちゃんが虐待されてるとピンときたなら
外で会ったときにちょっと見せてって服をめくってアザ確認して撮影して親か児童相談所に報告でしまいじゃねえか。
一体何なんだよこの話は。
ねーよ
いい加減にしろ
威力は少なくても、不意打ちすぎて殴られただけで一瞬思考停止してしまうなど。おにいちゃんもまさかおねえちゃんに殴られる展開なんて予想だにしてなかったろうし。殴ることには慣れてても殴られることには慣れてなさそうだし。
お前は一度ぐらい喧嘩とかしてみた方がいーよ
まあすることなく大人になったならそれは何よりだけど、それなら暴力について知った風な口を叩かない方がよろしい
何も鍛えてなくて喧嘩の経験もない女があれをやったらどうなるか?
これは男でも打てないことがあるけど筋力ない女だとまず打てない
普通の人間が一番力入れやすいのは上から振り下ろす動きだからそういう叩き方になる
体重もない普通の女のパンチで男子高校生がダウンすることなんかない
即座に頭に血を上らせてやり返すだけ
これは男のパンチですらそう
もちろん漫画だから何描いたっていいんだという居直りは有りだよ?
主人公がいきなり問答無用のマジカル暴力を身に付けて自分より強いはずの相手に暴力で簡単にカタ付けちゃうってお話はデキがいいのか?
反論みたいな返しになっちゃったけど増田のように構成や表現がリアルに沿ってるか、整合性がとれているかをそこまで考えて漫画を読むことはそんなになかったので勉強になった。
中世の頃使われてた弓矢やボウガンって実質はそれくらいの威力って聞いたことがある、鎌倉時代とかの日本の弓矢も大体近似値で一緒
基準として考えられてるイギリスのロングボウとか中世末期のアーバレストとか源為朝見たいな現代でも伝説として語られてるような当時からして異常な超人とか超兵器が平均の基準だったように語られてるだけで
「競技用のアーチェリーや和弓は競技レベルの威力だから問題ない」ってアーチェリー協会の識者が警察にほざいてたけどさ
アメリカのアーチェリーハントでは鹿やイノシシ猟の最低張力が28インチで45ポンドなんだよね
和弓(85cm)で言えば約18kg、男子高校生や男子大学生の平均弓力でイノシシを狩れるデータがあるわけ
150ポンドのクロスボウですら10インチ(25.5cm)しかないから
和弓に直した場合は(85/25.5=3.333)だから20kgくらいになる(アーチェリーなら24kg(52ポンド)
どっちも普通に競技で使われてるレベルの威力だし、アーチェリーの一番長い距離なら50ポンド超えはザラ
引くのに時間がかかるっていうけど、和弓の型通りなら的前にたつの結構かかるけど
アーチェリーなんてぶっちゃけ18m先のドア大の大きさの的になら一日練習したら当てれるようになる程度
こんなのクロスボウとそう大して変わらない
所詮弓矢の一種なんだから弓矢とそう対して威力変わんないんだよね、中世末期の何百キロもある戦闘用クロスボウを基準で考えてるからおかしいだけで
個人的に思うのは、そんなくっだらねー規制に警察動かして余計な税金使うくらいなら
もっと別のところに金使えよって話
★★☆☆☆2/5
やりこみは未プレイ(強制難易度upで敵が固くなって、ラスボス倒せる強さだったのにまたゼロから鍛え直しと同レベルなのはやる気起きない)
最初はアマゾン(ガチムチ女)でいきたかったけどすげー操作しにくかったから2時間でエルフに変えた
エルフは操作しやすくて遠近両方攻撃方法あるからいいなと思って9時間くらいプレイしたけど、ソロは無理で魔法使いNPCのおかげで進めてる感じだった
よかったところ
悪かったところ
グラフィックが緻密だけどエフェクトマシマシだから画面がすっげえ見にくい
ソロプレイしてるときはいいけど、NPC、特に魔法使いをメンバーにつれてくともう駄目
ファイナルファイトは魔法とかないからよかったのかなと思ったけど、キングオブドラゴンでもこんなプレイしにくさ感じなかったから単純にヴァニラウェアの開発力不足だろう
ベルトスクロールアクションとしての出来が全然駄目
ステージ数も少ないし、思ったアクションが出せないストレスがかなりある
緊急回避直後に攻撃したら、右向いてるつもりなのに左向いてて攻撃できなかったとか
ちょっと上に移動して攻撃したいだけなのに無駄な対空攻撃だしてしまうとか
オーディンスフィアとか朧村正みたいな横スクロールだけと違って、
縦軸の移動もあるのに、上下入力+攻撃ボタンで対空攻撃・スライディング出すコマンドになってるとか頭おかしい
ボスも予備動作なしで広範囲高威力攻撃連発してくるとかバランスもおかしい
それをさらっと回避したり防御できるならそれはそれでいいんだけど上述の通り思い通りに操作するのが難しいクソゲー
宝箱とかドアとかキャラが接触したり攻撃ボタンで拾う・開けるでいいやん・・・
なんでこんな仕様にしたの
据え置きのPS4とかだと右アナログスティックでカーソル合わせるとかめんどくさすぎて考えたくないわ
素材はいいからキャラデザだけ提供してカプコンで作り直してほしいわ
ps4の据え置き買っちゃったけど売ろう
もともと対人コミュニケーションが苦手である。具体的には、人との会話の中で無意識に喧嘩腰に議論を吹っ掛けてしまう癖がある。言い方工夫しなよ、勿体無い、と言われること数知れず。
自分では所謂「試し行動」が出てしまっているんだろうと解釈している。心に余裕がない時ほど、他人が潜在的に敵かどうかを威力偵察してしまってるんだろう。それで嫌われて、全くもって身から出た錆なのである。
自分が就職できたのはかなりの幸運で、喧嘩腰歓迎!という会社に巡り会えたから。とはいえ、そろそろ中堅層として管理的な仕事が増えてくると、どうしてもリーダーシップやらマネジメントやらとコミュニケーションスキルへの要求は上がっていく。弱点を露呈する場面が、否が応にも増えるのである。
ひとつ明確な対策として、気持ちの余裕を作っておくのが有効なのは分かっているし、余裕がある時ほど仕事がうまく行く好循環も何度か体感した。ところが、仕事の勝負どころは得てして余裕のない時にやってくる。ハラハラ、イライラ、ドカーン!あぁ、またやってしまった、なのだ。
そんなわけで、余裕はないが試し行動癖を緊急におさえねばならぬとき、皆様どのようにご対処するのか、お知恵を拝借できると大変ありがたい。 m(_ _)m
(追記)