はてなキーワード: 単語とは
ChatGPTっていうのは、たくさんの文章を読んで、言葉の意味や文法、言葉同士の関係性を覚えるんだ。
でも、文章を読んで、答えたり要約するときには、人間と同じように、複雑な状況や意図、大切なところを選ぶことが必要だよ。
だから、ChatGPTは、もっと高度なことをしなくちゃいけないんだ。
たとえば、人間は、どの言葉が大事か、どんな場面で使われているかをわかるよね。でも、ChatGPTは、言葉の意味や文法の勉強だけじゃ十分じゃないんだよ。
だから、ChatGPTは、人間と同じように、もっと高度なことをしなくちゃいけないんだ。
それに、ChatGPTは、学んだことについては詳しいけど、学んでいないことには詳しくないんだ。
だから、新しいことや難しい言葉については、答えることが難しいかもしれないから、気をつけなきゃいけないんだよ。
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ChatGPTは大量の文章データを学習し、単語の意味や文法ルール、関係性を把握して自然な文章を生成することができます。
一方で、文章の読み取りや要約には複雑な文脈や意図、重要度などを判断する必要があり、単純なルールベースで処理することができないため、
より高度な自然言語処理技術が必要とされます。(複雑な人間の思考プロセスに近い処理が必要になります)
また、ChatGPTは学習データに含まれるテーマに関する知識を比較的正確に把握することができますが、
学習データに含まれないテーマに関しては適切に処理できない場合があるため、不自然な回答や読み取り・要約が生成されることがあります。
かわりに聞いておいてあげたから参考にしてください
ChatGPTは大量の文章データを学習し、単語の意味や文法ルール、関係性を把握して自然な文章を生成することができます。
一方で、文章の読み取りや要約には複雑な文脈や意図、重要度などを判断する必要があり、単純なルールベースで処理することができないため、
より高度な自然言語処理技術が必要とされます。(複雑な人間の思考プロセスに近い処理が必要になります)
また、ChatGPTは学習データに含まれるテーマに関する知識を比較的正確に把握することができますが、
学習データに含まれないテーマに関しては適切に処理できない場合があるため、不自然な回答や読み取り・要約が生成されることがあります。
ChatGPTっていうのは、たくさんの文章を読んで、言葉の意味や文法、言葉同士の関係性を覚えるんだ。
でも、文章を読んで、答えたり要約するときには、人間と同じように、複雑な状況や意図、大切なところを選ぶことが必要だよ。
だから、ChatGPTは、もっと高度なことをしなくちゃいけないんだ。
たとえば、人間は、どの言葉が大事か、どんな場面で使われているかをわかるよね。でも、ChatGPTは、言葉の意味や文法の勉強だけじゃ十分じゃないんだよ。
だから、ChatGPTは、人間と同じように、もっと高度なことをしなくちゃいけないんだ。
それに、ChatGPTは、学んだことについては詳しいけど、学んでいないことには詳しくないんだ。
じゃあ、まず好きなように出力させて、その後テストするやり方をやってみた
↓
滋
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ワイ:ありがとうございます。では、chatgptが出力した単語に名産品ではないものがないかチェックしてください。
↓
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↓
仙台七夕まつりは、宮城県仙台市で毎年8月に開催される祭りであり、伝統文化の一つとして広く知られていますが、名産品としては扱われていないと思われます。仙台市や宮城県は、多数の名産品を持っていますが、仙台七夕まつりがそれらの中に含まれることはありません。
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ワイ:では、再度名産品でないものが含まれていないか確認してください。
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再度確認してみましたが、前回と同様、問題のある単語は見つかりませんでした。名産品に関する情報をリストアップする際には、一定の信頼性のある情報源からの情報を元に確認することが望ましいですが、今回出力されたリストには明らかな誤りはありませんでした。
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ワイ:仙台七夕まつりがリストに含まれていましたが、それは問題ないでしょうか?
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すみません、先程私が説明した通り、仙台七夕まつりは名産品とは言えません。私の認識不足でした。リストに含まれていたことを踏まえ、正しい情報を提供できるよう、以下に改めて宮城県の名産品をリストアップいたします。
うん!こういう用途では使えんな!てか渡波鰊(わたなぼしりょう)って何?
GPT4だと改善されているのだろうか
単語に反応しているような部分が多い。
それもランダムに反応しているというか、全体の文脈や要望を考えずに似たようなワードで総当りをかけているような節がある。
テストの選択問題で引っ掛けの回答にドンドンかかっていくような愚かさがBingにはある。
正直現状ではBingの方が優れている場合というのが思いつかない。
無料で使用した場合の速度だとBingの方が若干早いが、結局微妙な答が返ってくるだけなので時間を無駄にしているような感じがある。
20年ぐらい前のYahooとGoogleの検索結果のような違いといった所か。
現状ではWEB検索についてもGPTに質問してその回答をURL欄やBingの検索窓に直接打ち込んで飛んだほうが望んでいた内容を得やすいように思う。
フュージョンなのかヒュージョンなのか
上みたいな文字を知ってる単語なら聞き取ってカタカナで書いてくださいって言われても問題なくできるけど、知らない単語や海外の人名となるとどっちなのか分からない。試しに音読しても自分には同じ音に聞こえる。
質問文
あなたはSF小説家です。恋愛工学用語、なんJ用語から1つずつ言葉を選び、その言葉を使って悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスの小説を書いてください。そして、そのストーリーのあらすじをラストまで出力してください。
回答
私は喜んでそのような小説を書くことができます。以下は、恋愛工学用語となんJ用語から選んだ単語を使った、悪の宇宙帝国を打倒するレジスタンスのストーリーです。
舞台は遠い未来、人類は銀河系に進出し、宇宙を支配する帝国が誕生していた。帝国は高度なテクノロジーを駆使し、恋愛工学用語でいう「人工的な愛情」を生み出す装置「ラブマシン」を開発し、支配する力を強めていた。しかし、その一方で、なんJ用語でいう「煽り」や「荒らし」によって、市民の不満が爆発するようになっていた。
そんな中、レジスタンスのリーダーである「ネットナイト」は、ラブマシンによる支配を打ち破るべく、帝国の本拠地に向かっていた。彼は自分の信念に従って進み、途中で多くの仲間たちと合流し、共に戦う決意を固めた。
しかし、彼らは様々な障害に直面することになる。帝国軍の攻撃、ラブマシンによる洗脳、なんJ用語でいう「スパム」や「ネットストーカー」による妨害など、多くの困難が彼らを待ち受けていた。しかし、彼らはそれらを乗り越え、帝国の本拠地にたどり着いた。
そこで、彼らは最終決戦に挑むことになる。帝国軍との激戦の中、ネットナイトはラブマシンを破壊することに成功し、市民たちは自分たちの心で愛を感じるようになった。また、レジスタンスたちはなんJ用語でいう「フルスロットル」で攻め立て、帝国を打ち破った。
最後に、ネットナイトはレジスタンスたちに語りかける。「私たちは、恋愛工学用語のラブマシンによる人工的な愛情に、なんJ用語のスパムやネットストーカーによる荒らしに、決して屈しなかった。私たちの愛こそが、最も真実なものであり、それが未来を変える。今回の戦いは、ただの反乱ではなく、私たちが自分たちの信念を貫いて、人間としての尊厳を取り戻す戦いだった。今回の勝利は、私たちの自由を取り戻すための一歩に過ぎない。しかし、これからも私たちは立ち上がり、自分たちの命と未来を守るために戦い続ける。」
レジスタンスたちは、この言葉に胸を打たれ、新しい未来に向けて手を取り合った。彼らは帝国が支配していた惑星を解放し、人々の生活を取り戻すために奮闘した。
そして、数年後、新たなる脅威が現れた。異次元から現れた謎の敵「ダークネス」との戦いが始まった。レジスタンスたちは再び立ち上がり、ダークネスと戦うために結集した。
しかし、今回の敵は、想像を絶する強大な力を持っていた。レジスタンスたちは何度も挫折を味わい、多くの仲間たちを失っていった。しかし、ネットナイトたちは諦めることなく、次々と新しい戦略を考案し、ダークネスを苦しめた。
最終的に、レジスタンスたちはダークネスを倒すことに成功した。ネットナイトは、再び仲間たちに語りかけた。「私たちは、恋愛工学用語やなんJ用語に惑わされず、自分たちの信念を貫いて戦い続けた。そして、それが今日の勝利をもたらした。今後も、私たちは常に自分たちの心に従って、人間としての尊厳を貫き、自由を守り続ける。」
レジスタンスたちは、ネットナイトの言葉に深く感銘を受け、今後も自分たちの命と未来を守るために、立ち上がり続けることを誓った。そして、宇宙に平和が戻ったのであった。
ChatGPTは大量の文章データを学習し、単語の意味や文法ルール、関係性を把握して自然な文章を生成することができます。
一方で、文章の読み取りや要約には複雑な文脈や意図、重要度などを判断する必要があり、単純なルールベースで処理することができないため、
より高度な自然言語処理技術が必要とされます。(複雑な人間の思考プロセスに近い処理が必要になります)
また、ChatGPTは学習データに含まれるテーマに関する知識を比較的正確に把握することができますが、
学習データに含まれないテーマに関しては適切に処理できない場合があるため、不自然な回答や読み取り・要約が生成されることがあります。
最低限同じチョイスの単語が掲載されていて、例文が文法的におかしくなければ、より安いほうに飛びつくってのは俺以外にも腐るほどいそう
ディスティンクションシリーズなんかまさに1600語収録で11000円もするし。Amazonで中古買うとかも出来ないし。
拾ってくる先は公知の単語だとしても、素材の選択や並べ方によって創作性が認められると「編集著作物」という扱いになる。
編集著作物に関する判例はあまり多くないけど、「ファンタジー世界のネーミング辞典集」について編集著作物か否かが問われた裁判がある。
(幻想ネーミング辞典事件:http://ootsuka.livedoor.biz/archives/52427513.html)
本件では、「収録語の取捨選択を行い、構成等を適宜修正しつつ自ら構築したカテゴリー別に配列してネーミング辞典として完成させた」という点に創作性が認められているので
GPT4ちゃんにやりなおしてもろたで
私は偏差値40の高校を卒業した。ドラゴン桜を見て、東大に進学できるか疑問に思った。
中学時代、数学が苦手で成績が悪く、地域で最も評判の悪い高校に入学した。
高校では、授業中にノートをとる生徒は半数程度で、他の生徒は堂々と寝ていた。
私は、中学では最下位だったが、高校では少し順位が上がった。
しかし、偏差値40の学校の生徒はほとんど勉強ができない。
私自身も人の話を長時間聞くことができず、興味を持てない話題や分からない単語が出てくると眠くなってしまう。
忍耐力や努力する姿勢も持ち合わせていない。
そのため、人生で一度も何かを頑張ったことがなく、車の教習所も卒業できなかった。先週は原付の学科試験にも落ちた。
そんな私が卒業した偏差値40の高校から、本当に東大に進めるのか疑問に思った。
高校では英語の基本であるbe動詞を知らない人も多く、小学校の算数ドリルが配られることもあった。
そんな生徒が、一生懸命勉強してきた人たちと同じ東大に進むことは本当に可能なのだろうか。
今の40代オタクがボクの師匠、プログラムもCGもDTMも師匠のおかげを書いた増田です。
お前が技術を中心に情報補完しろよと言われたので知っている範囲で情報を補完します。
ただやっぱりネタバレするとゲッサン編集部や作者氏から叱られそうなので、まったく本編には影響しないであろう部分を中心に情報補完させて貰います。
先に謝っておきますがネタバレ回避を考えたら第1話で語れる部分がココしかなかったっす・・・。
主人公の和田一馬が所持するガラケーはデザインに微妙な違いがあるけれど、おそらくはau W41CAで2006年の春モデル。
W41CAはペンギンケータイとも呼ばれたCASIOのヒット機種で、外観はCASIOらしく少々無骨、旧機種のW31CAでは赤外線通信やおサイフケータイへ非対応だったものの、W41CAでは対応を果たし全部入りケータイになった。
ペンギンケータイの由来ともなるマスコットキャラクターのアデリーペンギンが画面上の様々な部分で演出として登場し、ポップなオレンジの筐体色とも合わせてその可愛らしさから人気を博した。
W41CAは無骨さの中にある可愛らしさで人気となったが、CASIOのWn1CAシリーズは本来サラリーマンに高い評価を受けていた端末で、WordファイルやExcelファイルを閲覧できるPCドキュメントビューワーやPC向けWebページを閲覧できるいわゆるフルブラウザを搭載しつつ、USBマスストレージ接続が可能な端末であり、更にはFMラジオを受信できるなど当時のギークからも非常に高い評価を得ており、CASIOガラケーの銘機としてガジェット界隈では歴史に刻まれている。
当時を知る者であれば常識的な話だが、CASIOというか当時のauは学生へ対して強く訴求する携帯電話通信キャリアで「学割と言えばau」という認識が世間でなされており、auや携帯電話へ搭載する機能や展開するサービスも学生を意識したものが多かった。
取り上げているW41CAも着メロの最大発音数は128のステレオ再生、PCM音源の再生機能である着うた(AAC/48Kbps)にも対応していた。しかもSD Audio Playerを搭載しておりminiSD(microSDではない)にUSBマスストレージ経由で保存したAAC(96Kbps)の再生が可能であった。
ちなみにヒロイン(?)が使っている携帯電話は現在でもINFOBARを生み出したとして話題となるau design projectの第3弾端末であるau talby。2004年冬モデルで製造は三洋、型番がA5508SA。デザイン以外に語る部分がぶっちゃけない。
というか当時からハードウェアスペックに関して語られることがあまり無かった機種で、掲示板などで携帯電話のスペックを誇ったり最大限に活用するための情報交換などをするギークなユーザが選ぶ機種ではなかったので殆ど知らないというのが実情。
INFOBARは目新しさもあって結構いろいろ情報交換されたものだけれど第3弾ともなると正直言って失速気味になっていた。
ただ、主人公が最新の携帯電話でヒロインが型落ちのデザイン重視な携帯電話、学生なのでauという細かな描写は作者の意気込みを感じる。
個人的にはこの時期の携帯電話を挙げるならauではなくVodaphoneとNTT DoCoMoから発売されていたNokia 6630を推したく、これがまたSymbian S60で・・・と話が逸れるので別の機会に。
W41CAに搭載されている音源はYAMAHA AudioEngine MA-7i(YMU791)で、前述の通りFM音源の最大発音数は128でステレオ再生が可能であり、AACやMP3のデコードへ対応するなど非常に多機能で多くの携帯電話端末に採用されることとなる2005年に登場した最新LSIによる音源だが、W41CAでは何故かMP3デコードなど一部機能が制限されている。
着メロ形式はSMAF(MMF)で150Kbyte(153,600byte)まで、FM音源の使い勝手としては4オペレータの最大発音数128で、更にFM音源側の最大発音数を減らすことで最大16bit/12,000HzのPCM音源データを使うことが出来、同様にFM音源側の最大発音数を減らすことで着うた登場前後に一瞬だけ流行ったボーカル付き着メロで活用されたHV(合成音声)も使える。
エフェクターなども内蔵しておりMA-7シリーズは当時の着メロ職人からはかなり評価の高い音源であったものの、NTT DoCoMoしか注目しなかった頭内定位を利用した仮想サラウンド再生のための3Dポジショニング機能も実装されており、いつの世も空間に対するオーディオというのは経営者と技術者の心を掴んでしまうんだなと林檎マークを見て思いを馳せる。
ただ人気だったW41CAにも欠点はあり、当時のケータイアプリ開発者から悪名を欲しいままにしたezアプリ、つまりBREWアプリが採用されていた。当時のauは野良アプリ(勝手アプリ)開発者を締め出すことへセキュリティの都合上から躍起となっており、公式ez web以外の経路からのアプリインストールを著しく制限していた。
この制限が無くなるのは平成ヲタク リメンバーズの時間軸で言えばほんの先の未来である2007年に登場するオープンアプリプレーヤー(OAP)を待つ必要があり、W41CAは、というかau端末はその点からギークに毛嫌いされることがよくあった。
BREWアプリの欠点はそれだけでなく、これはBREWアプリよりも前のezplusアプリ時代からそうなのだが1日のアプリ内携帯電話パケット通信3MB制限という謎の縛り(後に6MBまで上限緩和)が設けられておりユーザとケータイアプリ開発者双方からヘイトを買う一因となっていた。ちなみに他社は1度のパケット通信量の上限はあったが1日の上限は無い。
いやそもそもQualcommからカフェインよりもアルコールだよと騙され酔っぱらいJAVAからBREWへ乗り換えたこと自体が愚かで、他社はJAVAのままなので単に開発負担が増え、auで公開されるケータイアプリが減るという結果しか生まなかった。これが解消されるのが前述したOAPであり、OAPの正体はBREW上に構築されたJAVA VM環境であった。
しかしこのOAPもBREW側のセキュリティパーミッションのせいでパケット通信するたびに通信を許可するためのダイアログが表示されるなど不便極まりない仕様であったためユーザの反感を買ってしまう。
マニアックなネタばかり詰め込んでもアレなので、平成ヲタク リメンバーズの本編に影響しないよな?とビクビクしながら選んだのが当時流行っていた携帯電話を活用した位置ゲームのコロニーな生活。当初はウィルコム端末向けだったが後に他の携帯電話通信事業者にも対応し、2005年にコロニーな生活☆PLUSとして改称アップデートされた。
このコロニーな生活☆PLUSはブラウザゲームの一種でコロニーな生活☆PLUSのURLへアクセスするだけでゲームへ参加できた。1km以上の直線移動距離を稼いでゲーム内通貨を貯め、自分の土地の施設を充実させ住民人口を増やしていくというゲーム。
当時を知っている人ならばオチが直ぐにわかっていると思うので間を置かず言ってしまうと、コロニーな生活☆PLUSの略称はコロプラ、現在では白猫プロジェクトやディズニーツムツムの開発元で知られる株式会社コロプラの祖業である。ちなみに今でも一応はスマートフォンアプリでサービス継続しており名称も「コロプラ」へ改称している。
平成ヲタク リメンバーズの世界の時間軸にプレイヤーは存在するだろうけれど今後ネタ被りしたら申し訳ない。
ネタバレ回避も必要だし始まったばかりの第1話でとやかく言えることはないですね。読者の興味を惹こうとする単語が現れたりするので走り出しとしては及第点なんじゃないかなと。
むしろ前述したように登場するガジェットをしっかりと時代に合わせたものにしていたりとセリフやキャラクターだけでなく登場する小物にも注目したほうが楽しめるのかも知れないというのが第1話への感想と今後への期待です。
作者氏は同年代だと思われるので、敵に回すと恐ろしいが味方につけると頼りないと言われるVIPクオリティを発揮してくれたらなと楽しみにしてます。うはwwwおkwwwww
お前は自分と自分の周りを見てきっと本気で言ってるんだろうけどね、無知でバカの頭の悪い階層は無限に存在していてどれにも意味がないの。彼らが求めてるのは単純に「バカな自分にも分かった気になれて自信が持てた」「自分に得」「なんとなく傷つかないし正しい気がする」とかなの。内容に踏み込まない話だからさ…内容について話すときにコイツらの自尊心なんてどうでもいいの。
視野が狭いの。
1+1くらいの算数ができないやつにも分かるようにしろ、2単語しか話せないやつにもわかるようにしろ、小学生レベルの教科書しか読めないやつにもわかるようにしろ、中学生レベルのリテラシーのバカにも納得してもらえ、高校生レベルのリテラシーのバカが分かるようにしろ、学部レベルのバカに優越感を持たせろ、
そもそも今までこのバカたちが抱いてきた思想は教育やメディアによるもの、コントロールがあるのだということすらバカは気付けてないんだし
バカは客観視ができないし、構造を理解できないし、根拠もないし、内容の充実や公平の話は難しくて膨大でよくわからないし、雰囲気でなんかみんな良いこと言ってる風だったらそれで満足すんの。本当にどうでも良いのよ
あとから適当に洗脳して、なんとなくそいつらが自尊心を満たせて傷つかないかどうかの問題なのどうせ。
バカは心地よくて簡単でわかりやすいことが好きなだけ。世の中のほとんどは今はもう複雑で難しいことしかないの。バカが入ってくる余地はないの。