はてなキーワード: 公式ページとは
まあタイトルの通りだよ。
基本的にあんまりサポートを使うってのは避けているんだけど、どうしてもサポートに問い合わせ無いといけない時ってあるよね。
例えば、商品を購入したら初期不良だったり、故障しちゃったりとかで。
チャットやLineで対応する企業も増えてきてるんだけど、これがなかなかそういった対応する部署の人って曲者なんだよ。
というのも、言葉で言えばあっさりわかる話なのに文章理解力が弱い人が居たりとね。
私も元々チャットサポートやメールサポートと電話も含めてやってきたから思うんだけど、会話っていうのはわかりやすくてね、よっぽど変な事を相手が言わなければ一番手っ取り早い対応ができるんだ。
けれど、チャットやメール・Lineなんかはね、相手の送ってきた文章が理解できないと、二度三度と繰り返しやり取りを続けなきゃいけない。
ちょっと対応の悪い企業になると、色々書いてあるのにコピペしたテンプレを貼るだけで根本的な解決をせず、最後の一文に「今回は貴重なご意見をありがとうございました」って書いて終わらせる所もある。
それなりの大手はコピペはさせないように指示してくるし、大した所じゃない企業はコピペで済ませろと言ってくる。
例えばこういうスマホ関連の問い合わせがあるとする。
「2週間ほど前から接続が不安定になってしまい利用困難になり困っています。公式ページにありました電源の再起動、不要なアプリの削除などを行いましたが改善せず、
端末の故障かと思いショップに行って調べてもらいましたが異常はありませんでした。念のため初期状態まで戻し、そちらのアプリだけインストールして利用してみましたが、改善しませんでした。
ホームページに載っている対応方法をしても改善せず困っています。詳しい調査をしていただけないでしょうか?」
といった問い合わせ内容が書かれているのにも関わらず、担当する部署の回答は『すでにお客様の方で試された公式に記載されている方法をテンプレでコピペする』だけだったりする。
その後に『この他に不明な点がありましたら、再度問い合わせください』という文言がついてくる。
お客さんはすでに試したと言っている。それどころか、端末の故障かもしれないとショップの故障担当にまで相談もしているわけだよね。
加えて初期状態まで戻して試したとまで申告がある。
それらは読めばわかるはずなのに、お客さんがやった事をまた案内してくる。
こういうのが目立つんだ。
まずお客さんの問い合わせ内容を読んでない。読んでいても理解できていない。
で、これがテンプレで済ませようとして解決しないから二度三度と何度も繰り返す羽目になる。
こういう所があるから、電話サポートは残しておいたほうが良いと思うのね。
最近は、電話でのサポートをなんとか減らそう・なくそうという企業が増えてきて、公式サイトにも連絡先をなかなか載せようとしない、
もしくはページの深い場所に小さく記載しておいて、検索にも引っかからないようにしている企業がある。
たしかにね、客の質も2000年入った頃から多くなった。特にあの頃はクレームのやり方っていう本も出たりでクレーマーが多く生まれて大変だった。
そういうのが現代まで続いて、今や言いがかりとかじゃなく頭のおかしいようなクレームも多いからね、電話サポートほどストレスの溜まるものはないんだけれど、
同時にチャットやメール・Lineになったら、文章の理解力が弱い人が担当になることも増えてしまった。
この日記のように長文で書かれたものを理解できない人が担当になる事も多くなってしまったんだよ。
詳しく書いても理解できない、書かないでも理解できないとなると、チャットなどのサポートがあんまり意味をなさないんだよね。
AIに回答させる企業もあるけど、AIに回答させる内容ですら登録内容が少なくて役に立たないという企業も多いもの。
そう考えると電話サポートを無くすのはどうかなと思ってしまうんだよね。
実際に何年も経験してきたから辛さも知っているのだけれど、無くしてしまうのはいけないものだと思う。
YouTubeでガンガン宣伝しているので冷やかしで見に行った。
https://in.powergame.jp/kiur_fe_gdn
北野幸伯は実在の人物だしいろいろ本も出しているけど、電書(PDF)が100円ってどういうこと?
北野幸伯の公式ページを見に行くと、この本について何の言及もない。
冒頭のサイトでは購入に住所氏名やクレカなどを入力しないといけないのだけど、むしろそれが目的なのでは?
ぐぐってみると、この電書の内容に言及しているのは以下のブログぐらいしかない。しかしブログ15年やってますとか書いてあり、過去はクルマやどうでもいいことしか書かれていないのに、今年になると突然ロシア擁護的な内容になっている。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2200793/blog/45971982/
気持ち悪いので買わなかった。誰か買ったヤツいる?
Web系のプログラマーがDockerとかフレームワークそのものを指して「技術」という言い方をするのがすげえ気持ち悪い。そういうところからも、本質的に雑というか、増田の言うように技術を作る気が無いんだろうなという気はする。
例えばDockerの公式ページでの ”technology” という単語の使われ方を見てみると
https://www.docker.com/resources/what-container/
Docker container technology
Docker’s technology
Technology available from Docker
などといった表現になっている。つまり technology とはDockerを構成している技術的な要素やコンポーネントそのものを指していて、Dockerというフレームワークを指しているわけではない。同じ technology がDocker以外のフレームワークの中にあってもいいし、技術的な概念としてのcontainerなどはその実施例の一つであるDocker containerより上位にあるものということだよな。
日本のWeb系プログラマーが言う「技術」という単語はそういった意味でのtechnologyを指しておらず、まるで最新のiphone出た!というようなノリでフレームワークだの言語だのといった実施例を指してるように感じて非常に気持ちが悪い。
いやいやさすがにデマでしょ、と思ってググった
https://cdp-japan.jp/news/20220303_3160
これ立民の公式ページで間違いないよね?
マジか・・・
例えばアルフォート。
アルフォートはうまい。ビスケットとチョコのハーモニーが絶妙だ。
私も時々買っている。
と思い込んでいるようだ。
確かにあれは美味しいが、あれはミニであって本来のアルフォートではない。
これは若者がいけないのか?
https://www.bourbon.co.jp/alfort/index.html
つまり、ブルボンが正式にアルフォートミニ=アルフォートとしているのだ。
これは、キットカットミニがキットカットと認識されてきたのと似ている。
すると未来が見えてくる。
そうだ、例えばルマンド。
https://www.bourbon.co.jp/lumonde/
またもやミニ化している。
(ちなみにこれも美味しい)
つまり、消費者がお菓子のミニ化を望んでおり、それが売れるからミニ化しているのではないか?
そんな仮説を立てたが、どうだろうか?
いろんなタレントやyoutuberなんかでよくあることなんだけど、
それほどでもない実績に対して、ファンが過剰にほめそやすのが気持ち悪い。
永田氏は昔からMTGをプレイされており、主にリミテッド(ドラフト)というフォーマットを好んでいるようだ。
まずは前提となる事実を書いておく。
これに対して、ファンが
②「永田氏は賞金制大会に招待されるほど上手いプレイヤーである」とか言うことがある。
これは過剰だと思うのでここで訂正したい。
MTGAのリミテッドのランクマッチは最高ランク(ミシック)に到達すると1位~1800位、1801位以下は99%~0%で順位が表示される。
毎月締めでランクがリセットされ、締め時点でミシック1200位以内であれば、世界大会の予選の予選的な大会への参加資格が獲得できる。
また、リミテッドのランクマッチは参加費が有料であり、1回あたり日本円換算でおよそ800円かかる。(7勝するか3敗するまでプレイできる)
ここで特筆しておきたいのは、順位に意味があるのは1200位のラインだけであり、
それより上を目指すことに対して何のリターンもないためミシックの上位争い競争など発生していないこと、参加費が有料であるためプレイ人口もさほど多くないということだ。
毎月ランクリセットされるので、毎月最初の1週間以内に集中してプレイすればミシックの1桁順位になることはそう難しくはない。
つまり①でわかるのは、永田氏は平均的プレイヤーよりはリミテッドが上手いという程度のことだ。
次に②について書く。
永田氏がセカッピーコロシアムという賞金制大会に招待されたというのは紛れもない事実であるが
この大会の公式ページにもあるとおり永田氏は「配信者枠招待選手」だ。(というか配信者枠以外の招待選手はいない)
もちろん一部、配信者でもあるプロプレイヤーが混ざってはいるが過半数が宣伝効果を見込まれて招待された選手にすぎない。
これは腕前と全く関係がないため、②のような褒め方は嘘である。
また、このセカコロ大会のフォーマットは構築戦(スタンダード)である、ということはここで強く言っておきたい。
リミテッドでのランクを根拠にスタンダードの腕前を評価するのもまた嘘であり
MTGのことなどわからずに適当に情報繋げてそれらしいことを言ってるだけなファンが多いということでもある。
Red bull 5Gってe-Sportsのイベントやってるんだけど、今回麻雀(雀魂)が採用されてんのね。
いまオンライン予選会やってるんだけど人がいなさすぎてヤバい。腕に覚えなくてもいいから来てくれ
「この指とめよう」の野望は潰えた。結局のところ、運営に名を連ねる面々が「この指」を止められなかったのだ。津田、はあちゅうらが「この指」に対する批判に我慢しきれず、批判者をSNSで晒上げて口汚く罵りはじめた。それを大手まとめブログが面白おかしく取り上げ、炎上を煽り「この指」がまとめブログに対して裁判を仕掛けそれを他のまとめブログが取り上げる。地獄のような泥沼の様相を呈してきたあたりで「この指」からアドバイザーが一人消え、二人消え、そして代表の小竹が捨て台詞のような文書を公式ページにアップし「この指」の活動は終了した。
ところが「この指」の活動が終わってから数週間後、おかしなことが起こり始めた。始まりはこんな記事がネットニュースに掲載されたことだ。
「会社員男性、暴漢に襲われ指を切り取られる。SNSなどでトラブルか」
記事の内容はおおむねタイトル通り。和歌山県で30代の男性が会社から帰宅中に突然、黒ずくめの服装をした複数人に取り押さえられ両手の人差し指と親指を切り取られ持ち去られた。被害者男性は「元カノ」をSNS上で激しく批判しており警察はその線で捜査している、といった内容だ。
小さなネット記事だったためあまり大きな関心は集めなかった。オカルト、怪事件好きのごちゃんねらーの間で少し盛り上がっただけだ。
しかしコトはそれだけでおさまらなかった。そのニュースの翌日、広島県と新潟県で同様の事件が起きた。被害者は年齢も性別も違うが黒ずくめの人物に両手の親指と人差し指を切り取られ持ち去られた。共通点はSNSでトラブルを抱えていたことだ。
事件の奇怪さにネット上は大きく盛り上がった。複数のネットニュースが3つの事件の関連性を報じ、それを実況するスレッドを大手のまとめサイトが取り上げた。曰く、恨み屋のような復習代行業者がいるらしい。曰く、SNS被害者の会が結成されており交換殺人のような形で輪番で指を切り取って回っている。曰く、妖怪の仕業である。曰く、宇宙人の仕業である。曰く、フリーメイソンの仕業である。議論は紛糾した。
その翌日には同様の事件が5件、その翌日は6件。その6件の中に2人、ネット上の有名人、インフルエンサーが含まれていた。社会風刺を盛り込んだネタで注目を浴び、批判者を苛烈に攻撃することで有名なお笑い芸人、それなりの実績を持ちつつも自信を批判するものに対して子供っぽい罵倒を押さえられない研究者。本格的な有名人に被害が及び、騒動は加速し地上波でも取り上げられるようになった。『令和の指切り魔』。マスコミらしいクソダサネーミングが浸透し始めたある日、とあるTwitterのアカウントのウオッチがごちゃんねるに投下される。
「その指とめ隊」
アイコン画像もプロフィールも設定されていないそのアカウントは毎日一回。記号だけを投稿していた。アカウント開設は初めての指切り事件が起きた前日。初投稿は事件の当日で投稿内容は「|」縦棒が一本だけ。その翌日は「|||」、その翌日は「/|||」。事件の数を表しているに違いない、と話題になった。ネットニュース等に報道される前、事件が起きた当日の夜11時59分に決まって投稿されていた。
あれパンだけじゃなくてタルタルソースも入ってたの?と思ってぐぐって公式ページみようとしたら
https://www.family.co.jp/goods/bread/1521351.html
がでてきたけど商品ページが表示されない
調べたらただしいURLは
https://www.family.co.jp/goods/bread/1522099.html
だった
まぎらわしい
これって、公式ページに「日本橋川に青空を」と書いてあったけど、要は日本橋に首都高の高架が覆い被さって景観が悪いから、
って理由で首都高を地下化するためのものなんでしょ。個人的には、東京駅も近い利用者多数の首都高出入口を2つも廃止するほどの話なの?って思うが。
でも私としては、あの光景が大好きだった。三越前駅でわざわざ銀座線を降りて見に行くぐらいに。
なぜなら、現代の技術による首都高の高架が、過去の技術である日本橋を乗り越えるという象徴的な光景であり、
技術による人間生活の進化みたいなものを信じさせてくれるという意味で、むしろ励まされるように感じたからだ。
自分も技術屋のはしくれであり、その仕事の社会的意味をこれでもかというダイナミックさで示してくれるように思ったからだ。
まあ、ある年齢以上の方が日本橋のかつての景観を求めるように、
私も今ある首都高の景観の維持を求めるというだけだから、議論しても平行線になるんだろう。
工事して逆に不便になるの?と素朴には思うけれど、工事を中止させるほどの強い論拠など持ってないし。
そうじゃなく老朽化対策がメインなんですとでも言われれば、代替案もすぐには思いつかないし。
だから、中止を求めての一文というわけではない。
ただ、今のままの光景を望んでいる(※)人間が少なくともひとりは居る、ということをいつか始まる工事の前に書き残しておきたかった。
高架に囲まれ都市化された現在の景色は、江戸時代の牧歌的な光景に決して劣るものではないと思うのだ。
フィクションを見て/読んで得たいのは「これ、作り手はすごいな!」という感想であって感情移入もしなければキャラ萌えもしない
物語の展開の丁寧さに感動したいし、俳優声優の名演技を褒めたたえたい
ただオタク界はこういう捉え方をする人間があまり多くないのでオタクと慣れあえなくてちょっと寂しい(声優目当てでイベントのチケットを取る奴は迷惑とさえ言われる)
映画界は自分みたいな(作り手たちについて評論したい)人多いかな?と思ってるんだけど、いくつか映画を見てレビューを見ると「それは完全に読み違えてるでしょ……」「そこまではさすがに妄想でしょ……」みたいな感想ばっかりでなんとも(ひどいものだと公式ページに載っている解説がもう誇大妄想。ミッドサマーのことなんですけど)
過去に「ペルソナ3の実況プレイ動画を配信したい!」と、自身のチャンネルの配信で訴えかけたVtuberがいる
森美声(モリ カリオペ、以下カリオペ)と言う名のVtuberである
「ペルソナ3」の原曲「Burn my dread」を逆再生したBGMを無許諾で流し、
スーパーチャット(投げ銭)可能な状態で配信して金を受け取り、
配信を受けたカリオペのファンがペルソナ開発会社(アトラス)に突撃するファンネルが多発した
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201204-145109/
そして先日2021年2月15日、新作格闘ゲーム「ギルティギアストライヴ」を、
ペルソナ3,4のキャラクターが登場する格闘ゲーム「ペルソナ4 ジ・アルティメットインマヨナカアリーナ(P4U)」の開発を担当した会社である
つまりは、
カリオペというVtuberについては、そのP4U開発会社に認められた状態で先行プレイをさせている事になる
きっとP5Uが出たらまた先行プレイできるだろうね!