はてなキーワード: プラスマイナスとは
「権力上位者からの好意は苦痛、ただし誠意と身だしなみ・気遣い・承認欲求へのケアがあればよし」
ってこと?
そう。
そもそもが基本女性は警戒心の塊だから、突然男が近づいてくるのは基本苦痛ぐらいに思っておいたほうがいいんよ。
また、マイナス要素とプラス要素を総合して、プラス要素がマイナス要素をうわまれば多少のマイナス要素はカバーし得る。
年齢差もマイナス要素の一つではあるが、個人差はあるしカバーできるプラス要素があれば足りる。
最もプラス要素は意識して作らないと作れないものが大半。かつ個人差も多い。薄っすらとこれがプラスマイナス大きいか小さいかも話しているうちにわかってくるもんだ。
以前、マネーセミナーを受けた話を書いた増田です。その後、その講師陣の中の保険に詳しい人とZOOMで話して個別のマネーシュミレーションみたいなのを作ってもらい、直接会った証券担当のお姉ちゃんからは今証券会社に預けている投資信託を全部解約して、タイトルにあるような商品を買えと言われた。
そりゃお金を預けておくだけで、毎年100万円ずつ増えていくなら嬉しいけど、「本当なの?」という思いもあるわけで…。リスクについて聞くと、「超安全ですよ。定期預金みたいなもんです。」と姉ちゃんは言う。
今証券会社に預けてある商品は、けっこう担当営業にゴリ押しされて結局価値もリスクも分からないまま買ってしまったものが多く、このまま塩漬けにておくのは無駄なんだろうなとは思っていたけど、だからといってそれを全否定して全部解約しろと言われるのも微妙な気分だ。
私は何となく個別の商品についてそれぞれの損得についてアドバイスしてもらい、あまり持ち続ける意味のない商品だけで解約するつもりでいた。その証券会社の取引用webサイトで自分の残高を確認すると、商品ごとにプラスマイナスと金額が書いてあり、プラスの数字が出ているものは自分が投資した金額より儲かっているもんだと思っていた。
自分の中で営業に買わされたという感覚しかなく、持ち続けるメリットが感じられないものは解約するつもりだったけど、毎月なり数ヶ月に一回なり配当みたいなのが付いて、それが銀行の定期預金の金利よりずっと多ければまぁいいかと思っていた。
姉ちゃんに言わせると投資信託というのはずっと証券会社に手数料を取られ続けていて、その配当みたいなお金も自分が投資した原本から出ているのだそうだ。そのからくりがどうも分からないんだが、マイナスの数字が付いているものを含めて、かなりの商品を解約しないと姉ちゃんお勧めの商品を買う原資は出せない。
言われるままに解約しまくってそのお金を姉ちゃんのお勧め商品に投じるのが良いのか分からない。結局私はネギを背負ったカモに過ぎないのではないか。何となく安全志向で訳も分からず持ち続けていた商品を切るチャンスだとは思うが、このまま行ってしまって良いのか分からない。結局私は証券レディに良いようにカモられる運命なんじゃないかと心配である。
いーじゃん!いーじゃん!
見逃してくれよー!
なんでも今年は丑の日が2回あるらしく、
私はせっかく季節のものだしと思って、
厚切り鰻にぎり4貫をサクッとスナックタイムにいただいたわよ。
今年の鰻はこれね。
いや買えるけど!
1匹は多すぎるのよ。
せっかくの丑の日だから「う」のつくものを食べたら丑の日行事にカウントされるつーことで、
牛の肉を買ってきたわよ。
なんかもっと豪快に厚切りの牛の肉があれば良かったんだけど、
あいにくの薄切り2枚。
これ2枚にしなくて言いから1枚分で厚さちょうだい!って思っちゃうわ。
ベーコンぐらいよね。
厚切りも売ってるやつと言えば。
あ!そうそう厚切りって言って思い出したんだけど、
鰹のたたきは厚切りに限るわよね、やっぱり!
藁で焼けるのかよって半信半疑だったけど、
それで充分な火で2本ぐらいはあっと言う間に焼けちゃうのよね。
しかもそれ室内でやってるのよ。
鰹のたたきの実演販売やってて、
焼きたてをその場で食べられるという、
もうそれやり過ぎてるから天井が若干焦げているようにも見えるんだけど、
背に腹は変えられないわよね。
たまたま立ち寄ったその道の駅の店内で行われる鰹のたたき焼き実演からの実食は
そりゃ~迫力あったわよ!
でちゃんと藁で焼いた風味がして、
藁の味がするの!
藁食べたこと無いけどって笑。
笑笑でも絶対に出てこないこのクオリティーの鰹のたたきは絶品だったわ。
また行きたいなって思うけど、
あそこらへんまで行くのは結構遠いのよね。
時間と余裕とがあれば、
また行けるんだけど、
1回行ってみて和歌山の先端ほどの遠さを感じたわ。
日本と言えどもまだまだ遠くへきたもんだ!って歌える場所ってたくさんあるのねって
続・思えば遠くへ来たもんだばりに思ったわ。
でもやっぱり牛の肉の脂はヘビーなので
魚の脂の方がヘルシー感あってやっぱり、
そこは来年の土用の丑の日には鰹のたたきでいっちょ決めちゃおか!って感じよ。
牛乳もその高い栄養価から「牛のミルク」と呼ばれているぐらいばりに、
鰹の鰻って呼ばれているのよ。
へーって感じよね。
おかげで、
プラスマイナスの岩橋さんのTシャツ脱ぎ捨てるギャグできたわ!
「う!う!う!鰻初めて釣った原始人の人~」
うふふ。
思わず買っちゃった!
ほんのり牛乳風味で甘くて、
ガブガブ飲んじゃうので全然足りなくて、
これはせめて日産2リットルまで増やさなければって生産一人会議をしているところよ。
冷たく冷えたものを取りすぎるのも良くないけど、
やっぱり飲んじゃうのよねー
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あくまで自分個人だけのことであり、日本全体のことは考慮してません
・プロ野球が見られない(ただ競馬と違って無ければ無いでそれほどは困らなかった 競馬が無いと土日やることがない)
・来期以降の会社の業績が不透明(飲食や小売ほどの打撃はない 夏のボーナスはほぼ前期並みの予定)
■メリット
・競馬が無観客開催なので、騎手に対する罵声やファンファーレに合わせたバカみたいな手拍子掛け声を聞かずに済む
・往復2時間かかってた通勤時間がゼロになったので、家でいろいろ出来る
・社内の飲み会や接待がなくなったので、金銭的にも時間的にもムダがなくなった
・前日までに予約が埋まっていたような人気風俗嬢が当日でも予約できるようになった
https://www.businessinsider.jp/post-207610
「恥の意識」だよな
親兄弟とか友人の世話になったり借金するのは構わないと思っても
赤の他人の助力を受けるのはみっともない
助けられる先方もそのように考えるだろう(だから相手に恥をかかせてはいけない)
また、赤の他人を助けると「ええかっこしい」「偽善者め」と見られるのが怖い
――ここまでは多くの人がすでに同じ事を考えてるだろう
ではなぜ、赤の他人に助けられると恥だと思うのだろうか?
***
駅までは一緒に運んでやるとか苦には思わない
以前、階段で乳母車を押してる人がいたんで下から支えてやったことがある
この場合、大荷物を持った老人にも乳幼児連れの人にも何の落ち度もない
学生時代は新聞配達の店で働いていたが、夕刊の配達時にはたびたび
前カゴに数kgの新聞を満載した自転車を上手に停車して降りられず
このようなとき、見ず知らずの通行人――確実に俺より身なりの良いビジネスマンだの
汗臭い新聞配達員の俺に近寄るだけで可哀相な若い女性などが拾ってくれようとすると
申し訳なさの余り切腹でもせねばいけないような気分になったものであった
だって、どう考えても、五体満足な成人男性の自分が、上手に自転車を停められず
自分に夕刊の束をぶちまけてるのは、言い訳のしようなく自分のせいだ
相手に対して感謝の念をすっ飛ばして「加害者」になったような罪悪感を覚えてしまう
無論、地面に散らばった夕刊を拾ってくれた人は
俺のせいで被害を受けたなどとは一切思ってない「かも知れない」
が、「かも知れない」であって、本心は分からない、それが怖いのだ
***
ではなぜ、人に助けられると罪悪感や加害者意識を覚えてしまうのだろうか?
つまり、助けられたら相応のお礼をせねばならない
乳母車で段差を越えるのを手伝ってもらった……といった程度のことなら
が、「本当なら相応のお礼(自分の失敗に起因するなら「お詫び」)」
をしないといけないのに、それをせずに他人の善意を受けるというのは
(まあ、別の機会に別の赤の他人に親切にすればいいんだが、そんな機会はいつあるかわからない)
***
要するに、因果応報とか、権利には義務が伴うとか、目には目をとか
そういう「世の中はプラスマイナスゼロの均衡があらねばならない」
という価値観が、無償の人助けを「自然に反する異例なこと」のように
思わせているのではないか?
***
金持ちが見ず知らずの貧乏人を助けたりすれば死後アッラーに高く評価され
逆に助けられた方も「助ける機会を作ってやった」という善行と見なされるとかいう
この後段部分が重要だ
つまり、一方的に助けられることを精神的な負債と思わずに済むような
(仏教渡来の初期には皇室が悲田院とかやってたけど恒常的には定着しなかった)
ただまあ、この日本の「他人に助けられるのは恥」という文化のおかげで
日本では生活保護を忌避する人が多く、社会保障費が安く済んでいるのは確実
悪い意味でも、世の中よくできてるよなあ……と感じるばかり
ギャンブル中毒は、「麻雀⇒ポーカー⇒将棋」と同じような刺激で安全なものにシフト。
19~23歳:天鳳という麻雀ゲームに熱中しており、大学を4回留年し、放校処分に2回なりかけた。
21~30歳:吉原のピカソから九州のブルーシャトーから行きまくった。月に4,5回は行ってるから、600回くらい行ったのかな。1回2万でも、1200万円。高級もチョコチョコ行ったし、オプションやホテル代もあるから、1500万円くらいかも怖いね。
麻雀の脳汁はリーチから出るが30分で1,2回、ポーカーはそれに相当する脳汁がオールインが2分に1回とか出る。効率がいい。
さらに、ポーカーは疲れるから1時間2時間で休憩になる。相手が指す時間を待つ必要が無い(多面打ちできるため)、2秒に1回判断決めたりというスピードで、1時間で1000ハンド体験できる。
しかもポーカーは、1年やっても実力が分かりにくい麻雀と違い、3日(3万ハンド)もやれば実力が反映されて結果が収束する。解析ソフトも出ており、努力がしやすい。
ポーカーから更に将棋になると、詰将棋という、勝負の決定ゴール前の一番面白いところを大量に解ける。ポーカーでも2分かかったところが、10秒でゴール前が用意されまくる。しかも運ゲー要素がホボ無いので、無駄に実力を試すための運ゲーをしなくていい。更に効率がいい。
医学部の学生であったため、当然ながらマズイ。テストなんかノー勉に近いまま受けてしまう。
本当につらかったんだけど、たまたまその時期に、天鳳クラスタでポーカーが流行り出した。
サクッと稼ぎまくる上位陣に見せられて自分もやりはじめて。
結果と言えば、最低レートでプラスマイナス0。
それで少し大学の勉強する時間が取れてからは、更に将棋にハマった。
ポーカーよりはっきりと努力がしやすく、不眠症もかなり落ち着いた。
<風俗狂い>
風俗の場合、かなり疲れる。店に行って女性を待って、出てきたのがブスだったりして。
一方で、サウナだが。かなりキモチイイ。サウナ⇒水風呂⇒休憩というセットで回すことを覚えると、血管が一気にリラックスする。
風俗嬢に慰めてもらおうとしても、10回に一回くらいしか承認は得られないが。
サウナで宇宙と統一する感覚、感覚と思考が一致する感覚がインスタントに得られる。
麻薬とかで気持ちいとか悟るとかに近いような気がする。麻薬やったことないが。
それを知ったら、風俗とかどうでもいい。
性欲はネットで十分になる。サウナをしれば熱湯が要らないみたいな。
じゃあ、一応リアル書く。
普通に虐められまくってそだって、まあそれは自分がアスペかつadhdだからしょうがないんだろうけど。
そうなると、当然虐められる。
同じ嬢に何度も入ることはしないが、「女性を口説いて成功したような快感」みたいなのを感じられる。
しかし、不健全だとも感じていた。病気が怖いし、明らかに普通じゃない女性が多かった。
色んな地方の女性を抱くにつけ、「av女優よりかわいいとかホボ無い」とか、「18歳とか抱いても、jcjk抱いてるリア充にはかなわない」とか、「金もらえたら普通にできる女性も、リアルでは俺を見下してる」とか。そういう不満があった。
また、「21を超えると急に厚かましくなる」、「若くて見た目がいいだけで能力無いくせに他人を見下している」などの事にも気づいて人間性に幻滅してしまう。
そうなると、かなり憂鬱になる、それを晴らそうと風俗に行くも、大概は裏切られる。
ととのう、ってやつが、ココロではなく、感覚を取り戻してくれる。
リア充だろうが、見た目がよかろうが、この「完璧」は万人に共通。
その、「本物」を見つけられた。
賢者モードの強化版だろうか。
全く暑さで頭が回ってないんですけど。
なんだか休みぼけしちゃってる感じが否めないわ。
でも休み中だからって遅寝遅起きとかはしない不規則にしないところがまた肝心要なんだけど、
このリズムは死守したいわ。
規則正しいのが一番よ!
お休みの日はぜひ
お掃除して寝具も洗って洗車もしたいわね。
でさ、
寝具なんだけど
所詮寝具って思ってるでしょ?
そりゃシーツだとかは面倒くさいけど、
毛布だとかタオルケットだとかその手の類いの物は
コインランドリーの大型洗濯機に入れちゃってジャンジャン豪快に洗ったら気持ちいいわよ。
たまにはやってみることをオススメするわ。
大型乾燥機も併設されているので、
ぜひ近くにそういうのがあったら利用すべきだと思うの。
毛布クリーニングに出そうと思ったけど、
仕上がりがいつになるか分かりませんって言われちゃったので、
どうしようと思い最近流行の大型洗濯機で豪快に行っちゃったわけよ。
待ってる間が退屈なので
併設されているサーティーワンアイスクリームのチャレンジザトリプル。
Tシャツを脱ぎ叩きつけ捨てて
うふふ。
出汁で使った煮干しを揚げたものをよかったらどうぞって提供してるのね
最初これ食べていいのルール分からなかったけど食べていいみたいなので
噛めば噛むほど煮干しの当たり前の味がして美味しいのよね。
とにかくこの時期も意識して
水分補給してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!