はてなキーワード: プラスマイナスとは
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「恥の意識」だよな
親兄弟とか友人の世話になったり借金するのは構わないと思っても
赤の他人の助力を受けるのはみっともない
助けられる先方もそのように考えるだろう(だから相手に恥をかかせてはいけない)
また、赤の他人を助けると「ええかっこしい」「偽善者め」と見られるのが怖い
――ここまでは多くの人がすでに同じ事を考えてるだろう
ではなぜ、赤の他人に助けられると恥だと思うのだろうか?
***
駅までは一緒に運んでやるとか苦には思わない
以前、階段で乳母車を押してる人がいたんで下から支えてやったことがある
この場合、大荷物を持った老人にも乳幼児連れの人にも何の落ち度もない
学生時代は新聞配達の店で働いていたが、夕刊の配達時にはたびたび
前カゴに数kgの新聞を満載した自転車を上手に停車して降りられず
このようなとき、見ず知らずの通行人――確実に俺より身なりの良いビジネスマンだの
汗臭い新聞配達員の俺に近寄るだけで可哀相な若い女性などが拾ってくれようとすると
申し訳なさの余り切腹でもせねばいけないような気分になったものであった
だって、どう考えても、五体満足な成人男性の自分が、上手に自転車を停められず
自分に夕刊の束をぶちまけてるのは、言い訳のしようなく自分のせいだ
相手に対して感謝の念をすっ飛ばして「加害者」になったような罪悪感を覚えてしまう
無論、地面に散らばった夕刊を拾ってくれた人は
俺のせいで被害を受けたなどとは一切思ってない「かも知れない」
が、「かも知れない」であって、本心は分からない、それが怖いのだ
***
ではなぜ、人に助けられると罪悪感や加害者意識を覚えてしまうのだろうか?
つまり、助けられたら相応のお礼をせねばならない
乳母車で段差を越えるのを手伝ってもらった……といった程度のことなら
が、「本当なら相応のお礼(自分の失敗に起因するなら「お詫び」)」
をしないといけないのに、それをせずに他人の善意を受けるというのは
(まあ、別の機会に別の赤の他人に親切にすればいいんだが、そんな機会はいつあるかわからない)
***
要するに、因果応報とか、権利には義務が伴うとか、目には目をとか
そういう「世の中はプラスマイナスゼロの均衡があらねばならない」
という価値観が、無償の人助けを「自然に反する異例なこと」のように
思わせているのではないか?
***
金持ちが見ず知らずの貧乏人を助けたりすれば死後アッラーに高く評価され
逆に助けられた方も「助ける機会を作ってやった」という善行と見なされるとかいう
この後段部分が重要だ
つまり、一方的に助けられることを精神的な負債と思わずに済むような
(仏教渡来の初期には皇室が悲田院とかやってたけど恒常的には定着しなかった)
ただまあ、この日本の「他人に助けられるのは恥」という文化のおかげで
日本では生活保護を忌避する人が多く、社会保障費が安く済んでいるのは確実
悪い意味でも、世の中よくできてるよなあ……と感じるばかり
ギャンブル中毒は、「麻雀⇒ポーカー⇒将棋」と同じような刺激で安全なものにシフト。
19~23歳:天鳳という麻雀ゲームに熱中しており、大学を4回留年し、放校処分に2回なりかけた。
21~30歳:吉原のピカソから九州のブルーシャトーから行きまくった。月に4,5回は行ってるから、600回くらい行ったのかな。1回2万でも、1200万円。高級もチョコチョコ行ったし、オプションやホテル代もあるから、1500万円くらいかも怖いね。
麻雀の脳汁はリーチから出るが30分で1,2回、ポーカーはそれに相当する脳汁がオールインが2分に1回とか出る。効率がいい。
さらに、ポーカーは疲れるから1時間2時間で休憩になる。相手が指す時間を待つ必要が無い(多面打ちできるため)、2秒に1回判断決めたりというスピードで、1時間で1000ハンド体験できる。
しかもポーカーは、1年やっても実力が分かりにくい麻雀と違い、3日(3万ハンド)もやれば実力が反映されて結果が収束する。解析ソフトも出ており、努力がしやすい。
ポーカーから更に将棋になると、詰将棋という、勝負の決定ゴール前の一番面白いところを大量に解ける。ポーカーでも2分かかったところが、10秒でゴール前が用意されまくる。しかも運ゲー要素がホボ無いので、無駄に実力を試すための運ゲーをしなくていい。更に効率がいい。
医学部の学生であったため、当然ながらマズイ。テストなんかノー勉に近いまま受けてしまう。
本当につらかったんだけど、たまたまその時期に、天鳳クラスタでポーカーが流行り出した。
サクッと稼ぎまくる上位陣に見せられて自分もやりはじめて。
結果と言えば、最低レートでプラスマイナス0。
それで少し大学の勉強する時間が取れてからは、更に将棋にハマった。
ポーカーよりはっきりと努力がしやすく、不眠症もかなり落ち着いた。
<風俗狂い>
風俗の場合、かなり疲れる。店に行って女性を待って、出てきたのがブスだったりして。
一方で、サウナだが。かなりキモチイイ。サウナ⇒水風呂⇒休憩というセットで回すことを覚えると、血管が一気にリラックスする。
風俗嬢に慰めてもらおうとしても、10回に一回くらいしか承認は得られないが。
サウナで宇宙と統一する感覚、感覚と思考が一致する感覚がインスタントに得られる。
麻薬とかで気持ちいとか悟るとかに近いような気がする。麻薬やったことないが。
それを知ったら、風俗とかどうでもいい。
性欲はネットで十分になる。サウナをしれば熱湯が要らないみたいな。
じゃあ、一応リアル書く。
普通に虐められまくってそだって、まあそれは自分がアスペかつadhdだからしょうがないんだろうけど。
そうなると、当然虐められる。
同じ嬢に何度も入ることはしないが、「女性を口説いて成功したような快感」みたいなのを感じられる。
しかし、不健全だとも感じていた。病気が怖いし、明らかに普通じゃない女性が多かった。
色んな地方の女性を抱くにつけ、「av女優よりかわいいとかホボ無い」とか、「18歳とか抱いても、jcjk抱いてるリア充にはかなわない」とか、「金もらえたら普通にできる女性も、リアルでは俺を見下してる」とか。そういう不満があった。
また、「21を超えると急に厚かましくなる」、「若くて見た目がいいだけで能力無いくせに他人を見下している」などの事にも気づいて人間性に幻滅してしまう。
そうなると、かなり憂鬱になる、それを晴らそうと風俗に行くも、大概は裏切られる。
ととのう、ってやつが、ココロではなく、感覚を取り戻してくれる。
リア充だろうが、見た目がよかろうが、この「完璧」は万人に共通。
その、「本物」を見つけられた。
賢者モードの強化版だろうか。
全く暑さで頭が回ってないんですけど。
なんだか休みぼけしちゃってる感じが否めないわ。
でも休み中だからって遅寝遅起きとかはしない不規則にしないところがまた肝心要なんだけど、
このリズムは死守したいわ。
規則正しいのが一番よ!
お休みの日はぜひ
お掃除して寝具も洗って洗車もしたいわね。
でさ、
寝具なんだけど
所詮寝具って思ってるでしょ?
そりゃシーツだとかは面倒くさいけど、
毛布だとかタオルケットだとかその手の類いの物は
コインランドリーの大型洗濯機に入れちゃってジャンジャン豪快に洗ったら気持ちいいわよ。
たまにはやってみることをオススメするわ。
大型乾燥機も併設されているので、
ぜひ近くにそういうのがあったら利用すべきだと思うの。
毛布クリーニングに出そうと思ったけど、
仕上がりがいつになるか分かりませんって言われちゃったので、
どうしようと思い最近流行の大型洗濯機で豪快に行っちゃったわけよ。
待ってる間が退屈なので
併設されているサーティーワンアイスクリームのチャレンジザトリプル。
Tシャツを脱ぎ叩きつけ捨てて
うふふ。
出汁で使った煮干しを揚げたものをよかったらどうぞって提供してるのね
最初これ食べていいのルール分からなかったけど食べていいみたいなので
噛めば噛むほど煮干しの当たり前の味がして美味しいのよね。
とにかくこの時期も意識して
水分補給してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分の今までの人生を振り返ると、私は本当に心から"相手のために"謝ったことはないかもしれない。
私はいつだって、"自分が許されるために"謝っているような気がする。
謝って、許されると、謝った側は気持ちが楽になる。
じゃあ、謝られた側は、どうなんだろう。
相手に"許しを与える"ことと、本当に自分が相手を"許す"ことはイコールになるのだろうか。
その時点で、次郎くんにとってマイナスのことが起きたことになる。
太郎くんが次郎くんに謝ることで、そのマイナスが補填されてプラスマイナスゼロになると考えることもできる。
でも、次郎くんはまだ気持ちの整理がついていなかったとしたらどうだろう。気持ちの整理はできていないが、太郎くんが必死に何度も謝るので、次郎くんの方もなんだか申し訳なくなって「もういいよ」と言ってしまう。
そうすると、次郎くんは太郎くんに「許しを与えた」という意味で、再びマイナスになりはしないだろうか。
一方太郎くんは、「許された、良かった」と安堵を手にしてプラスの状態になる。
私の行ってる「謝罪」は、この太郎くんのようなものになってはいないだろうか。
自分が良心の呵責から解放されたいから、相手に許されたいだけで、それはたとえ相手に申し訳ないと思っていたとしても本当に相手の気持ちを考えた謝罪ではないのではないだろうか。
デレステから入った新人P、かつ情報収集は主にツイッターなのでおそらく知識の偏りがあります。
加蓮、りあむ、こずえ、雪美他、190人全員とその担当P、特に担当を決めていないPも、お疲れ様。
第9回はあるかもしれないしないかもしれないけど、あると仮定した上でそれについての思考を整理していく。
~票の集め方について~
今更何を、という話だが、イベントの走り方とかを書くわけではなく、もうちょっと大局的な話。
モバの全回収は大変だが、ここを最大化するのは基本中の基本。俺は今回できてなかったが。
が、前々回→前回→今回と無課金配布の票数が増えており、相対的に課金の旨味は減っていることになる。
この流れだと次回はもっと無課金票の割合が増えるだろうし、かなり非効率な方法。
なので「今となってはガチャブは実はそこまで重要な要素じゃないのでは?」と思っている。
(それでも取らざるを得ないって気持ちはまあわかる)
もし方法がこれしかなければ、毎回楓さんがCG取ってるかもしれない。
ではその他の方法は何か。
これが総選挙を左右する最も大きな要因。
そしてその中でもやり方はいろいろある。
ツイッターで、ピクシブで、ニコニコで、その他の媒体で、担当アイドルの魅力を宣伝する。
これが基本だと考えるPは多いと思う。
一理ある。でも単純な魅力アピールという点ではそこまで大きな影響はないんじゃないかと思う。
公式から頻繁に供給のある人気アイドルの良さは多くの人が知っているので、それを再度宣伝しても効果はそこまで高くないと見る。
逆に公式の供給が少ないアイドルは、宣伝材料が限られ過ぎてしまっている。
そこそこの枚数のカードが出ている中堅アイドルがそこから一歩抜け出すには有効かもしれない。
が、それまで。
かなりグレーなやつだと思ってる。
8.2
お客様は、本サービスに関して当社とお客様の間で生じたいかなる権利または義務を、貸与、交換、譲渡、売買もしくは質入してはならず、~後略
の「本サービスに関して当社とお客様の間で生じた権利」に該当しそうな気はする。
まあ、やるとしたら兄弟間で「風呂掃除を代わってやるから投票しろ」とか、友人間で飯おごる代わりに投票しろとか、そのレベルに留めておくべきだろうね。
少なくとも大々的に不特定多数に向けて募集したりするものではないと思う。
これはソーシャルゲーム。7年前とかならいざ知らず、今はソーシャルメディアが発達しきった時代。
SNSを如何にして有効に使うか?は一番重要なポイントだろう。
今回いわゆる「盤外戦術」は多く見られた。
ポイントは、「人を多く動かす」ことだと考えている。
「でも、それってプラスマイナスゼロじゃね?」と考える人も多いと思う。
例えば今回で言うと、
「友人が雪美ちゃんPだから友人のよしみでちょっと票入れるわ」
からの
「雪美ちゃん中間めっちゃ良い位置だったな!俺の担当今回高順位望めなさそうだし、このまま雪美ちゃんに残りも入れるわ」
みたいな行動を取ったPがいたとしたら?
そしてそのきっかけが「友人のよしみ」ではなく「票交換のよしみ」でも起こりえるのではないか?
票交換は基本プラマイゼロでマイナスになることはないが、プラスになる可能性はある。
もちろん、「普段見ている絵師だとか、面白い動画の製作者の担当に1票入れた→残りも入れた」のような動きもあるだろう。
これが「人を動かす」ということ。
神絵師が絵を描いて、それで人が動くかどうかはその人次第だが、
票交換は確定でその人を動かせる。それが強い。
例えば、茄子Pが以前やっていた「茄子に票を投じてお祈りしてから無料ガシャを引く」というムーブメントを創ったこと。
例えば、忍Pが工藤つながりでコナンの映画の上映会をやること。
例えば、ナターリアPがスネークのアイコンになり、ナターリアに関するツイートにふぁぼ爆してスネークで取り囲むこと。
SNS(というかツイッター)でバズることは、人を動かすのに有効な方法の1つ。
りあむ。
いやこれは実はふざけているんじゃなくて。
総選挙は「気に入らない奴の票をマイナスする」行動は存在しない。
せいぜい対立候補にプラスして、相対的にマイナスになるようにするのが精いっぱい。
そして、そのアイドルのアンチの価値は、マイナスじゃなくてゼロ。
いわゆる正統派なアピールで、10人中2人が票を入れてくれたら、それは2人分の価値。
炎上商法で10人中4人が面白がって票を入れ、6人がアンチになった場合、それは-2ではなく、4人分の価値。
今回のりあむがびっくりするほど強かったのはこの要素が大きいと見ている。
(ただ、存在自体が炎上商法ってのは後にも先にもこれっきりじゃないかな…)
それはさておき、ここで言いたかったのは
「若干のアンチを恐れて行動しないのではなく、行動した方が良い」
ということ。
・担当に一途なPは動いてくれない
当たり前。
限られたパイの奪い合い(レッドオーシャン戦略)は時に、労力に見合わなくなることもある。
しかし、上記以外の方法が実はまだあった。そして実践例もあった。
上記の逆(ブルーオーシャン戦略)で、新規開拓の場が被らない限り、成果は確実に挙げられる。
目に付く例を挙げる。
1年前に活動を開始したVTuberで、池袋晶葉の応援を目的としており、視聴者のことも「票田」と呼ぶなど目的のために徹底している感がある。
晶葉P達の旗頭となっただけでなく、VTuberが群雄割拠な時代に活動を開始し、継続したことは非常に大きい。
おそらく、マシーナリーとも子のおかげでVTuber沼からデレマスに入り、そのまま晶葉Pとなった人も多いのではないだろうか。
別界隈に飛び込んでPを増やすというのは偉業とも呼べるだろうし、
先述の「SNS映えする面白いこと」の1つに、#セクシーデリバリー松本 というタグ(パワーワード)があった。
そしてこれがなんとジャニーズのグループ「SEXY ZONE」のファンの目に留まり、
「セクシー」という単語を通して沙理奈PとSEXY ZONEファンとの交流に発展。
全く新しいところから沙理奈票を多く獲得するということに至った。
が、沙理奈も最終20位という大快挙を挙げ、(ブルーナポレオンPの多大な支援もあってこそとは言え)新規層の開拓は非常に大きな効果があると思い知らされた。
今回上位だったアイドルは、だいたい「なぜこの順位になれたのか」は説明がつくと思っている。
これがわからない。
公式からの供給で、大きな追い風はなかった(期間内にモバでガシャがあったとは言え、それは最後のダメ押しに過ぎない)。
こずえPがSNSで積極的・特徴的なムーブメントを見せていたことも(俺の観測範囲では)なかった。
前回順位も「次こそはCuの声実装はこずえちゃんで決まり」と言えるような順位ではなかった。
(中間発表までは、今年のCuで声獲得は誰もいないだろうと予想していた人も多かったのでは?)
それどころか、「静かなロリ」という似たタイプである雪美が前回好順位で、そちらに流れ込む可能性が大いにあった。
元々の支援層も決して厚かったわけでもない。
それがCuの厚すぎる壁をすべてぶち抜いてCu1位という大快挙。
こずえちゃんがここまで大躍進した理由。それを知ることができたら、また一歩この総選挙という独特なシステムに対しての理解が深まるのではないか。
そう思えてならない。
「新しい波24」って誰が出てたんだっけ、とも思って検索してみた。
このあたりは順調にテレビで見る。
ロングコートダディ(堂前透・兎)
ここは関西圏だと、割と見かける。
一月に水曜日のダウンタウンに母親ネタで出演してた一週間後くらいに解散だって。
吉住
ここらへんは関東圏では出てそう。
アメリカンコミックス(飯島翔平・鈴木祐介)
絶対アイシテルズ(らぶおじさん・楠見大輔)
まったく受け入れられなくて全カットコンビとかいた記憶しか残ってない。
こんなに出ていたのね。
関西ローカルと関東の番組とでは毛色がまったく違うんだろうな。
千原ジュニアの「座王」は関西メンバーに時々関東芸人も出演してる。
笑い飯の西田が【鬼】と呼ばれるほどの強さを示してる。化けた。
ロングコートダディの堂前がんばってる。
からし蓮根、たくろう、ネイビーズアフロ、セルライトスパ、紅しょうが、こうてい
こうていのズイィーヤのギャグをやるほうが顎の手術してたのとか知らなかったわ。
2015年以降。
吉田たち、マルセイユ、アイロンヘッド、祇園、タナからイケダ、
コマンダンテ、ヘンダーソン、見取り図、ニッポンの社長、マユリカ。
関西でもあんまりネタ番組やってないから、舞台に行けばみんな頑張ってるんだろうなあ。
アキナの【吉本超合金A】に出てて東京に進出したおいでやす小田。
Wの決勝戦にも出演してた紅しょうがが先日夕方のニュース番組?バラエティ?にロケ芸人に出てて、
いい感じに無毒化されてて、そういう役割で出演できるのも道よなあ、って思った。
古くは【10カラット】【ゲンセキ】で見かけた芸人も検索してみたら解散したり引退してたり。
2005年ですって。14年前ですよ。
ハリセンボンとかプラスマイナス、上木総合研究所、U字工事、イワイガワ、マチコ、コンマニセンチ、
オリエンタルラジオ、トップリード、アームストロングが出てたなあ。
ジャルジャルも出てたんだっけか。
【爆笑BOOING】見てた。
あと、あれあれ。
芸人たちがVTRを撮ってきて作って発表しておもしろかった上位五組とかだけ放映されるやつ。
ビリジアンとか小籔が生き残ってるんな。
水玉れっぷう隊はケンが吉本坂46に選出されてるよな。すごいな。
【火花】じゃないけど、おもしろくても生き残れない人生とか考えたら恐ろしいな。
ハライチの岩井じゃないけどバラエティ風で生き残っていくという選択肢すら選ばされないまま
スタート地点にすら立てないのは大変だ。
ただ、「人に見てもらう前提で」描いていたんだな、と気付いたのだ。
ここ何年かずっと、絵を描くのが苦痛だった。
描いている間ずっと苦痛で、それが完成して人に見せた時にプラスマイナスゼロになる感じだった。
つまり、人に見せなかった場合はマイナスが自分の中に残るのだ。
疲れるだけ。絵を描いて、疲れるだけだった。
まず前提から間違っていた。
そこには誰の意識も介入してはならない。
「こんなもの描いたら、イベントで一緒に遊んだ〇〇さんはどう思うのだろう」
「こんなもの描いたら、嫌われるかもしれない」
人にどう見られるかなんて、卑しい欲が出てしまったのだ。
そろそろ切り替えていこうと思う。
戒めとしてここに記す。
男でいうと地下アイドル上がりの顔面偏差値高い女性芸人が囲いの投票によって賞レースの結果を底上げさせられたり実際の面白さ以上にファンが笑ってくれてるようなものか。うん、男でもクソだなそんなファン。
もちろん芸人にとって『モテたい』っていう感情は凄い原動力になってるから、一概に害悪だとは言えないんだけど、
かつての島田紳助もお笑いはライブに来てる何でも笑ってくれる女性ファンのために芸をやると面白い面白くないがわからなくなるからテレビを見てる目には見えないお兄ちゃんやおじさん達に向けて漫才を作っていたと発言していたし、
松本人志もドキュメンタルでは笑いを極めるために女子供は切り捨てたと言っていた。
賞レース常連の某コンビは新作漫才の面白さを確認する際は女性ファンのいない空間で闇ライブで開催しているらしい。
単独ライブは即完売だけどテレビ出れない同業者評価低い男人気少ない賞レース結果残せないみたいな要素が全部重なってる芸人とか割とお察し感がある。