はてなキーワード: プラスマイナスとは
7時間眠れるように、逆算してベッドに横になる。休みの日も含めて、朝起きる時間はプラスマイナス1時間以内におさめたいので、寝る時間もほぼ一定になってくる。自分の傾向から、ベッドに入ってから入眠するまで大体30分くらいかかる。お腹が空き過ぎていると眠れないので、夕食から3時間後のタイミングでベッドに入りたい。(夕食が十分な量でない場合、間食で調整する。内臓に負担がかかるのでマイナス。)
眠る時のポイントは、心や神経を落ち着かせること。寝るまでの間に刺激的な情報を摂取すると、まれに入眠しづらいので避ける。特にアノニマスダイアリーなど見てはいけない。ベッドの上では何も見ないのが望ましいが、癖になっているのでスマホでよく見るサイトの記事や、wikiのなんてことはない記事をみる。スマホ画面設定で夜間モードにして、ブラウザ背景を黒にすると全体の光量が抑えられて低刺激。
早いときは、手に持っているスマホがガクンと崩れて目を閉じている。この状態は意識できているので、スマホを所定の位置に置いて、身体の体制を整える。右半身をやや下、手足の力を抜いて、寝返りが打ちやすい状態。遅いときは、チラッとスマホの時計に目をやり、予定の時間を過ぎていたらスマホを置いて、体制を整える。そうして家の外の音を聞く。虫の音、風の音、雨の音、遠くのエンジン音、電車の音。そういうノイズを探していると、いつの間にか眠りに入る。
以下の表では、日本人全員にBIを給付して、そのための資金を現在給料にかかっている税金に比例させる形で徴収した場合、トータルでいくらのプラス/マイナスになるのかを給料の額ごとに計算した。
この場合、たとえば給料が300万円台だと年30.1万円のプラス、400万円台だと6.7万円のマイナスになる。
なお、前述のとおり事務コストも労働者の行動も考慮していないので、たとえばBIを2倍の年240万円にするならプラスマイナスも2倍になるだけである。
給与階級 | 給与所得者数[千人] | 現在支払っている税の総額(階級)[億円] | 現在支払っている税の構成比(階級) | BIのための徴収総額(階級)[円] | BIのための徴収額(一人当たり)[円] | BI導入による収支(一人当たり)[万円] |
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0-100 | 4,568 | 140 | 0.001299449 | 1.95385E+11 | 42772.57025 | 115.7 |
100-200 | 7,432 | 1090 | 0.010117136 | 1.52121E+12 | 204684.1458 | 99.5 |
200-300 | 7,838 | 3201 | 0.029710965 | 4.46734E+12 | 569959.2716 | 63.0 |
300-400 | 8,907 | 5736 | 0.053240268 | 8.00521E+12 | 898754.542 | 30.1 |
400-500 | 7,652 | 6947 | 0.064480499 | 9.69529E+12 | 1267026.637 | -6.7 |
500-600 | 5,328 | 7133 | 0.066206909 | 9.95487E+12 | 1868406.699 | -66.8 |
600-700 | 3,397 | 6352 | 0.058957842 | 8.8649E+12 | 2609626.479 | -141.0 |
700-800 | 2,315 | 7009 | 0.065055969 | 9.78182E+12 | 4225406.27 | -302.5 |
800-900 | 1,542 | 6798 | 0.063097514 | 9.48734E+12 | 6152621.437 | -495.3 |
900-1000 | 1,012 | 5937 | 0.055105905 | 8.28572E+12 | 8187474.195 | -698.7 |
1000-1500 | 1,850 | 20560 | 0.190833318 | 2.86937E+13 | 15510106.85 | -1431.0 |
1500-2000 | 436 | 12225 | 0.113469714 | 1.70613E+13 | 39131436.08 | -3793.1 |
2000-2500 | 124 | 5598 | 0.051959383 | 7.81261E+12 | 63004942.1 | -6180.5 |
2500- | 151 | 19012 | 0.176465128 | 2.65333E+13 | 175717196.7 | -17451.7 |
見ての通り、1000万円超の給与の人間はほぼ全員、収入がマイナスになる。
単にBIの収支がマイナスになるだけでなく、給料をすべて税に取られてもまだ足りない額のマイナスである。
(たとえば、給料が2000万円から2500万円だと、BIを120万円受け取り、そのための税を6300.5万円取られる。)
というわけで、この計算で示されたのは、「BIを導入すると誰が損して誰が得するのか」ではなく、「この調達方法ではBIが導入不可能なこと」である。
このフレームワーク内でBIの可能性を見出そうとするなら所得税の累進性を下げることになるが、言うまでもなく、全員から同じ額の税を取って同じ額を給付するのは無駄以外の何物でもない。
このあたりを踏まえた実現可能性を、他のBI支持者たちはどのように考えているのだろうか。
データの出典
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/pdf/001.pdf 第21表
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html
労働供給関数を推計できるような個票データが公開されているなら、やりたい。
広告、SNS、友人など、様々な媒体から性についての話題をキャッチすることができる今日だが、僕にはセックスが分からない。
セックスが分からないと言ったが、正確には性的接触の全てが分からない。
好きな子と初めて恋人繋ぎをしたあの日、キスをしたあの日、抱きしめ合ったあの日、セックスをしたあの日、感じたのは嫌悪感だけだった。好きな子だから、彼女が求めてくれるから、何とか応えることができたが、それでもギリギリ不快感とのプラスマイナスの均衡がとれている、くらいの状態だった。初めてできた彼女とは、セックスレスが原因で別れた。その後も何人かの彼女ができたが、同じだった。
友人に相談したら風俗に行こう、ということになり行ってみたがこれもダメだった。
それから僕は男女交際そのものが怖くなった。恋人になったらそのような行為を求められてしまうからだ。ここ3年ほどの間に何度か彼女ができかけたが、何かと理由をつけて振ってしまった。彼女たちには申し訳ないが、僕はもうあんな思いはしたくない。
なぜ、普通の男女ができることが僕には上手くできないのか。神様、どうか教えてください。
僕だって普通にキスしたいし、快楽に溺れてみたいし、彼女が欲しいし、結婚したい。
人並みの幸せが欲しいだけなのに。僕は欲張りだろうか?
それって15年ぐらい昔の話なんだけど、私に聞く意味ある?いちおう考えてみると、何となく自分と同程度の年収があるのが当たり前だと思っちゃう。
子どもは欲しくないから年齢は自分プラスマイナス10歳ぐらいまでありなんだけど、男がそれで相手にしてくれるかが問題。こっちとしては極端にジジくさいとか、生理的に受付けないレベルの不細工はちょっと勘弁。
年収400万でも、本人があまり贅沢を望まない人で積極的に家事とかやってくれるならありかも。コミュ障なので私と上手に会話して気持ちを読み取ってくれるなら最高。何だかんだでイケメンには弱いが、自分の容姿が大したことないので、それに釣り合うレベルであれば文句は言えない。
で、これって何かの参考になるの?
「基本的に数学で覚えなければいけないことは無い」(https://anond.hatelabo.jp/20200610155327)という増田に対するトップコメントがあまりに的外れだから、怒りで書いた。(元増田とは別人)
トップコメ>数学科卒です。定義は覚える必要があります。なぜなら決め事だからです。仮に概念が真実で唯一だとしても、その表現は唯一にはなりません。この増田はクソバカです。
それはてめーが才能がないからだ。私も数学科卒だが、おめーは数学科卒を名乗んな。
例えば実数の定義(厳密には「公理」)は全部で16個の条件があるが、16個の条件を丸暗記してんのか、おまえは。
第一、実数の定義を習った事無いやつでもスラスラ実数使ってんだろ。
定義や定理を丸暗記しなくてもいいのは、定義なり定理なりの本質的な部分だけ理解しておけば、あとは自分でその場で再現できるからだ。
私が昔教わった格言に天才はプラスマイナスを偶数回間違えるというのがある。
計算途中でプラスマイナスを偶数回間違えても、結果は正しい。ようは天才は計算ミスをしてもなぜか正しい結果が出せるということだ。
じゃあなぜ正しい結果が出せるかというと、例えば「xが増えたときyも増えないとおかしい。だからyの計算結果にマイナスがついていたらおかしい」っていったたぐいの「本質」を理解してるから、計算途中で間違っても正しい結果を出せるのだ。
定義も同じだ。一見複雑な条件が羅列されてるようでも、「こういう条件が課されてないとおかしな事が起こるから、こんな条件があったはずだ」ってな具合に「本質」を考えることで、いちいち定義を丸暗記しなくても、その場で正しい定義を作り出せるので、覚える必要がない。
お前はそういう本質を考えることなく単に定義を丸暗記してたって事だろ?
「問題解いたり証明を考えてたら「いつの間にか覚えてる」感じ」ってコメもあったが、こっちの人のほうがよっぽど才能があるわ。
「権力上位者からの好意は苦痛、ただし誠意と身だしなみ・気遣い・承認欲求へのケアがあればよし」
ってこと?
そう。
そもそもが基本女性は警戒心の塊だから、突然男が近づいてくるのは基本苦痛ぐらいに思っておいたほうがいいんよ。
また、マイナス要素とプラス要素を総合して、プラス要素がマイナス要素をうわまれば多少のマイナス要素はカバーし得る。
年齢差もマイナス要素の一つではあるが、個人差はあるしカバーできるプラス要素があれば足りる。
最もプラス要素は意識して作らないと作れないものが大半。かつ個人差も多い。薄っすらとこれがプラスマイナス大きいか小さいかも話しているうちにわかってくるもんだ。
以前、マネーセミナーを受けた話を書いた増田です。その後、その講師陣の中の保険に詳しい人とZOOMで話して個別のマネーシュミレーションみたいなのを作ってもらい、直接会った証券担当のお姉ちゃんからは今証券会社に預けている投資信託を全部解約して、タイトルにあるような商品を買えと言われた。
そりゃお金を預けておくだけで、毎年100万円ずつ増えていくなら嬉しいけど、「本当なの?」という思いもあるわけで…。リスクについて聞くと、「超安全ですよ。定期預金みたいなもんです。」と姉ちゃんは言う。
今証券会社に預けてある商品は、けっこう担当営業にゴリ押しされて結局価値もリスクも分からないまま買ってしまったものが多く、このまま塩漬けにておくのは無駄なんだろうなとは思っていたけど、だからといってそれを全否定して全部解約しろと言われるのも微妙な気分だ。
私は何となく個別の商品についてそれぞれの損得についてアドバイスしてもらい、あまり持ち続ける意味のない商品だけで解約するつもりでいた。その証券会社の取引用webサイトで自分の残高を確認すると、商品ごとにプラスマイナスと金額が書いてあり、プラスの数字が出ているものは自分が投資した金額より儲かっているもんだと思っていた。
自分の中で営業に買わされたという感覚しかなく、持ち続けるメリットが感じられないものは解約するつもりだったけど、毎月なり数ヶ月に一回なり配当みたいなのが付いて、それが銀行の定期預金の金利よりずっと多ければまぁいいかと思っていた。
姉ちゃんに言わせると投資信託というのはずっと証券会社に手数料を取られ続けていて、その配当みたいなお金も自分が投資した原本から出ているのだそうだ。そのからくりがどうも分からないんだが、マイナスの数字が付いているものを含めて、かなりの商品を解約しないと姉ちゃんお勧めの商品を買う原資は出せない。
言われるままに解約しまくってそのお金を姉ちゃんのお勧め商品に投じるのが良いのか分からない。結局私はネギを背負ったカモに過ぎないのではないか。何となく安全志向で訳も分からず持ち続けていた商品を切るチャンスだとは思うが、このまま行ってしまって良いのか分からない。結局私は証券レディに良いようにカモられる運命なんじゃないかと心配である。
いーじゃん!いーじゃん!
見逃してくれよー!
なんでも今年は丑の日が2回あるらしく、
私はせっかく季節のものだしと思って、
厚切り鰻にぎり4貫をサクッとスナックタイムにいただいたわよ。
今年の鰻はこれね。
いや買えるけど!
1匹は多すぎるのよ。
せっかくの丑の日だから「う」のつくものを食べたら丑の日行事にカウントされるつーことで、
牛の肉を買ってきたわよ。
なんかもっと豪快に厚切りの牛の肉があれば良かったんだけど、
あいにくの薄切り2枚。
これ2枚にしなくて言いから1枚分で厚さちょうだい!って思っちゃうわ。
ベーコンぐらいよね。
厚切りも売ってるやつと言えば。
あ!そうそう厚切りって言って思い出したんだけど、
鰹のたたきは厚切りに限るわよね、やっぱり!
藁で焼けるのかよって半信半疑だったけど、
それで充分な火で2本ぐらいはあっと言う間に焼けちゃうのよね。
しかもそれ室内でやってるのよ。
鰹のたたきの実演販売やってて、
焼きたてをその場で食べられるという、
もうそれやり過ぎてるから天井が若干焦げているようにも見えるんだけど、
背に腹は変えられないわよね。
たまたま立ち寄ったその道の駅の店内で行われる鰹のたたき焼き実演からの実食は
そりゃ~迫力あったわよ!
でちゃんと藁で焼いた風味がして、
藁の味がするの!
藁食べたこと無いけどって笑。
笑笑でも絶対に出てこないこのクオリティーの鰹のたたきは絶品だったわ。
また行きたいなって思うけど、
あそこらへんまで行くのは結構遠いのよね。
時間と余裕とがあれば、
また行けるんだけど、
1回行ってみて和歌山の先端ほどの遠さを感じたわ。
日本と言えどもまだまだ遠くへきたもんだ!って歌える場所ってたくさんあるのねって
続・思えば遠くへ来たもんだばりに思ったわ。
でもやっぱり牛の肉の脂はヘビーなので
魚の脂の方がヘルシー感あってやっぱり、
そこは来年の土用の丑の日には鰹のたたきでいっちょ決めちゃおか!って感じよ。
牛乳もその高い栄養価から「牛のミルク」と呼ばれているぐらいばりに、
鰹の鰻って呼ばれているのよ。
へーって感じよね。
おかげで、
プラスマイナスの岩橋さんのTシャツ脱ぎ捨てるギャグできたわ!
「う!う!う!鰻初めて釣った原始人の人~」
うふふ。
思わず買っちゃった!
ほんのり牛乳風味で甘くて、
ガブガブ飲んじゃうので全然足りなくて、
これはせめて日産2リットルまで増やさなければって生産一人会議をしているところよ。
冷たく冷えたものを取りすぎるのも良くないけど、
やっぱり飲んじゃうのよねー
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あくまで自分個人だけのことであり、日本全体のことは考慮してません
・プロ野球が見られない(ただ競馬と違って無ければ無いでそれほどは困らなかった 競馬が無いと土日やることがない)
・来期以降の会社の業績が不透明(飲食や小売ほどの打撃はない 夏のボーナスはほぼ前期並みの予定)
■メリット
・競馬が無観客開催なので、騎手に対する罵声やファンファーレに合わせたバカみたいな手拍子掛け声を聞かずに済む
・往復2時間かかってた通勤時間がゼロになったので、家でいろいろ出来る
・社内の飲み会や接待がなくなったので、金銭的にも時間的にもムダがなくなった
・前日までに予約が埋まっていたような人気風俗嬢が当日でも予約できるようになった