はてなキーワード: パチモンとは
初めて匿名ダイヤリーに投稿します。駄文ですが、お付き合いくださると嬉しいです。
メルカリといえば、フリマアプリ最王手であり、2016年12月には日米合計で6000万ダウンロードを突破したらしいが、企業体質はまだお粗末としか言いようがない。
話は変わって、私は4年来のスタバ好きである。コーヒー好きというよりかは、ハイカラなところに魅力を感じている。
実は、スタバの商品はメルカリでも数多く出品されている。実際に、検索窓に「スタバ」と入れてみると、可愛らしいストラップや、おしゃれなポーチ、スタバロゴ布を使ったバッグなどがずらりと並ぶ。また、説明文に「海外輸入品」と書かれているものも多い。しかしながら、これらの商品は正規品でないことが多い。一体どういうことか。ここからは具体的な出品例を交えながら書いていく。
《ストラップ》正規品ストラップもあるのだが、要注意なのは、スタバロゴのリボンを使ったものだ。リボンの中には、かつて使われていたロゴ(旧ロゴ)と、現在使われているロゴ(新ロゴ)が混在しているものもある。しかし、公式で旧ロゴと新ロゴが混在した商品を作ることは到底考えにくい。
《ポーチ、バッグ》こちらも正規品が全くないわけではない。要注意なのは、スタバロゴを無地布にスタンプしたもの、あるいは、スタバのロゴが大量に埋め尽くされた布地を使ったものだ。
《海外輸入品》こちらは、本当に正規品なのかもしれない。しかし、大抵は安っぽいパチモンである。特に、スマホケースには要注意である。スターバックスタッチという正規品を模造したものが目立っている。模造品と正規品との違いは側面である。模造品は側面が透明であるのに対し、正規品は白色なのである。推測ではあるが、模造品は透明ケースに紙を貼っただけの安っぽい作りのようだ。それだけではない。梱包もただのビニールに入れられただけで、プラスチック製のケースに入っているわけでもない。それで凡そ1000円とは強気もいいところである。
実は、上に書いたストラップ・ポーチ・バッグの内訳は、ほぼ100%、ハンドメイドという名の商標権侵害作品である。しかし、海外輸入品に関しては、本当に正規品と思ってしまう人もいるのではないだろうか。皆さんもくれぐれも贋物をつかまされないよう注意されたし。
(続く)
SteamerかつエロゲーマーなのにMacbookPro買っちゃったらMacなのにVMwareでWindowsを起動してる方が圧倒的に長いというアホみたいなことになっちゃったからそろそろ買い換えることにするよ。
いろいろ調べたのでMacbookProの代わりになりそうな意識高そうな(←ここ重要)Windowsノートの購入候補をまとめてみることにした。
Macbookライクなデザインで知られるASUAのZenbookシリーズの最新モデル。
コスパもデザインもいい感じなのだが本来ロイヤルブルー、ローズゴールド、クォーツグレーと三色モデルがあるはずなのに日本では一番ダサいロイヤルブルーしか売られていないというのがかなりネック。
正直中華メーカーのノートとかと比べるとかなりコスパ悪い、用途にもよるが同じ値段なら他社メーカーのもっと高性能なの買いたいなーって思っちゃう。
コスパは最強感あるが日本での修理やサポートは実質諦める前提なので、初期不良などを考慮するとかなりギャンブル要素のある製品。
しかしロゴすらないアルミボディのシンプルデザインはかなりイカしてる。
大体同スペックならZenbook3の方が安いのが気になる
コスパよし、性能で物足りない部分はBTOなのでいくらでも補強できる。
しかし所詮はBTOだけあってMacbookで堪能してたような高級感とか意識高い感は完全に諦めた方がいい。と言うか正直クソダサい。
デザインや細かい重量なんかに拘らないならまあ迷わずこれ選ぶかな。
『世界最薄』を謳っているHP製ノート。Macbookより画面でかいのに軽い。
アルミボディでオサレ感狙ってるノートPCというと大抵Macbookのパチモン感がでるイメージ(独断と偏見)だが、ちゃんと差別化できてる上に高級感を表現できてるのがかなりイイ(実物は見たことないけど)
今のところの候補はこんな感じ。
「オデッセイ」を観ようとレンタルビデオ屋に行ったが、誤って「エンド・オブ・オデッセイ」という別物を借りてしまった。
パッケージもわざと似せて作っているようで、検索すると同じく間違えて借りている人が少なくないようである。
http://tsutaya.tsite.jp/item/movie/PTA0000OL8UX
内容は恋愛物なんだろうか。宇宙要素は取って付けたようなようなものだった。
作品のあらすじもほとんど嘘だろ。パチモンの割には火星が一度も出てこなかったけどそこは似せろよ。
自分は最後まで観て別物だと気づいたから騙されたままの人もいるのでは(さすがにもっと早く気づくべきだった)。
別に他人の文章指南するほど書けるつもりじゃねーけど、これじゃ変な奴になってんぞ? いや変な奴好きだけどな、俺は。w
これさ、クラスの取り巻きに囲まれた最近ちょっと目立つ奴にいきなり怒鳴りつけてから振り向いてもらえずにいきなり通行人に向かって次々と指さし、
「オマエだ!」「オマエだ!」「お前はアイツか?」「お前はアイツが化けてるんだろう?!」
「お前らみんな同じなんだからな?!」
って感じで絶叫。注目を浴びてアジテーション始めるかと思いきや、
「――もちろん俺も! 同じ! ……かなぁ? なんかよくわかんなくなっちゃった。でもアイツと同じでボクも狭いセカイにいるんだ…。ホントはダメだってわかってるんだよ? もっと広いセカイに出たいなぁって…、思ってはいるけど……、もにょもにょもにょ…。」
みたいに見えるんだよ。
なんだよオマエ? ツンデレなの? こんなん狙ってできねーよ、いや寧ろ狙ってたらスゲーよ、もう後半とか可愛く見えてくんじゃねぇか、っつか萌え狙いなのか? って……。
思っちゃったりしたの……。(ゝω・)てへぺろ。
公衆に向け大路で声を張るは、其闘い也。
挨拶をする者在り、思索に耽る者居り、且つ又大路を夢見るも大義や何処か、と。
いや別に悪いとか言ってねーけど。
そういう風に俺は見えたってだけで正しいとは限んねーし、webってプライベートパブリックの境界が滅茶苦茶なんだよな、元々。
ある意味凄く面白いんだよ、揺らぎが。普通に出てる商業誌とかの記事じゃ味わえない感っつーかさ。
あ、俺がこの間行った南町(3丁目な?)の駄菓子屋なんだけどさ、そこでビッグカツ買った時の話とかしてもいい?
http://www.geocities.co.jp/Foodpia/3772/bigkatsu2.html
俺がガキの頃買ってたのって"すぐる"のだったんだけどさ、そこの店にあったのは"菓道"のだったんだよ。
んで思い出したんだけどさー、中学校くらいの時になんかクラス替えしてから駄菓子屋行こうぜってなって何人かで行ったのな? そしたら普段と違う店に行く事になってそこにあるのが"味の彩"だったんだよ。
「何だこりゃ?! パチモンじゃねーかよ!」とかキレたら大喧嘩になってさーww
増田主のよく食ってたのってどこのだった?
よく「プレゼントよりも気持ちがうれしい!」と言われるが、たぶんあんなのは口だけだろう。
いらないものをよこされるよりは、ほしいものがもらえた方がうれしいに決まっている。
プレゼントの内容にケチをつける女性というのも、相当数いるようだ。
しかし、プレゼントを渡すのが異性として、これがなかなか難しいものがある。
彼女はガンプラをプレゼントしようと思い立ったが、困ったことにガンダムの知識がない。
彼氏が好きなのがファーストなのかZなのか、Gレコなのかビルドファイターズなのか、
親にゲームを頼んだら、よく似たパチモンを買ってきたという話からもわかる通りである。
さて、健気な彼女は予備知識ゼロの状態からどうにか情報を集め、それとなく探りを入れ、
どうやら彼氏はファーストが好きらしい、とつきとめることに成功した。
これをやらないと、最悪の場合、すでに持っているものとかぶってしまう。
ザクとザクがかぶってもザク小隊が組めるから大して問題ないが、
「シン・マツナガ専用ゲルググJ」とかがかぶってしまったら、たぶんどうしようもない。
理想を言えば、今ほしいものをサプライズでもらえるというのが一番なのだろう。
しかし、それを100点満点にしてしまうと、採点基準としてあまりに厳しすぎる。
サプライズさえ諦めてくれれば、こんな面倒くさくリスクの高いステップは踏まずにすむのだ。
店に連れて行って、ほしいものを買ってあげるのが、一番わかりやすいのではないか。
100点は無理でも、せめて70点ぐらいはつけてくれないものかと思う。
自分は下品なのも過激なのもバリバリやりまくってる立場なんだけどさ、
よくわからない自主規制してる人間って表現規制を推進してる人間を白痴か猿とでも思ってるんだろうか。
Saints RowっていうGTAのパチモンみたいなマフィアやらギャングがドンパチやるゲームがあるんだけどさ、
そのゲーム日本語版では自主規制によって「ドラッグ」という表現が全て「サプリ」に置き換わってんのよね。
ちなみにそれは字幕上の単語を単純置換しただけの話だからギャング達は心身ともにやつれたサプリ中毒者にサプリを売り歩き
サプリを密輸して、警察から逃げまわり、サプリを巡ってギャング同士で殺しあってんの。
すっげーシュールだよ。
多分これを暗喩って気づかないでプレイした人間は一人もいないし、
むしろ暗喩感が増していかがわしさが増したとすら感じてしまうレベル。
エロゲも同じ感じ。
ランドセル背負って小学校的な学校に通ってて、小学生程度の顔つき体つきで、
主に小学生みたいな行動をする小学生みたいな女の子がゲームの中でいかがわしいことされてて、
でもその女の子はどうやら設定上は18歳以上らしいということになって、
「なるほど!18歳以上なら問題ないな!表現規制なんて考えは改めよう!」
って規制する側が考えを改めるわけないじゃん。
俺はエロゲをしたことがないが、DMM.comなどで売っているエロ音声が好きで度々購入している。
エロ音声とは、要するに声優さんがエロい台詞を言っているmp3ファイルだ。(wavもあるとか、そういうのはどうでもいい)
動画と音声があるAVや絵と音声があるエロゲは音声があるので望ましいが、その分値段がお高い。
なので、音声だけを販売してくれている、エロ音声は非常に大好物で、ただただひたすらにエロ音声にお金を費やしている。
俺のDMM係数はかなりのものだ、ぶっちゃけ食費を超える月もざらだ。
そんな俺の大好きなシチュエーションは「ゲップ」だ。
「ゲップ」で興奮するとは何ぞや? と思うだろうが、ゲップとは要するに「ザーメンゲップ」である。
女性が精液を飲み干し胃に収めた後の「ゲップ」それが「ザーメンゲップ」だ。
昨今のエロ音声界隈において重要なのはこの「ゲップ」のリアリティである。
フェラ音は指などを使っているらしいが、ゲップ音はガチのゲップなのだ。
声優が!
まあ声優といっても同人声優とかいうパチモンみたいなのだけど、とにかく声優が!
ゲップをしているのだ。
さて、だが正直ザーメンゲップも飽きてきている。
ここらで少し新しい世界を開拓したい、そう思い色々探索してたら
「フラテルニテ」というエロゲが面白いという噂を聞き、色々調べていたら、
衝撃的な感想が見つかった。
初めて女性とセックスした時の5000000000倍は固い勃起である。
初めてザーメンゲップを聞いたEuphoriaというエロゲの違法アップロードされているニコニコ動画のザーメンゲップ動画を見ている最中よりも固い勃起である。
早くプレイがしたい、早くウンコを食ってゲップを出すシーンが見たい。
だが!
今!
俺の手元にはMacbookAirしかないのだ……
しかもHDDが32GBしかないため、Windowsをインストールすると、その「フラテルニテ」をインストールする容量が足りないのだ……
どうしたらいいんだ……
俺は早くウンコを食ってゲップを出すシーンでオナニーがしたいんだ……
あああああ!!!!
今から近所の中古パソコンが売ってる店に駆け込んで中古パソコン買ったろうか? と思うぐらい、チンコでしか物を考えられない。
だってさ!
ウンコ食って!
別に鼻炎でも蓄膿でもないと思うんだけどずっと鼻呼吸が苦手で、油断するとすぐ口呼吸になったり、
頭を働かせるときに頑張って口閉じてると酸欠っぽい感じになって頭の回転がみるみる低下したりする。
鼻で息を深く吸おうとすると、空気の通る勢いで小鼻の上のあたりがキュッと閉じて、若干ピィィィィって鳴る感じ。
この間、嫁に勧められてブリーズライトのパチモンみたいなやつを貼ってみたら無茶苦茶風通しがよくなった。
なにこれすごい別世界ってはしゃいでたら、嫁も試しに貼ってみて、そう?全然変わらないけどって言うので、結構個人差があるみたい。
調べてみると、あまり多くはないけど鼻が狭くて鼻呼吸が苦手なタイプの人っていうのは一定数存在するらしい。
わざわざ耳鼻科に行って判定してもらうのも面倒だけど、鼻呼吸がうまくできないの、自分の意識不足だと思ってたけど、
そもそも鼻の中が狭くてあんまり得意じゃなかったとかなのかもしれないと思うとちょっと気が楽になった。
早く家に帰って鼻テープを貼りたい。
トップバリュがクソだミソだと言われて久しいご時世、みなさま如何お過ごしでしょうか。
私の住む地域にはかつて商店に毛の生えたような小さなスーパーしかありませんで、週末になると遠出して大きなスーパーに出張っていましたが、徒歩圏内にイオン系列のスーパーが出店したことにより日々の生活がだいぶ潤ったものです。
こういう立場ですので、トップバリュがクソだと断じるだけの心意気を持ち合わせておりませんで、というか「そこそこ美味しかったり、便利なものもあると思うんだけどな…」と思う次第であり、いつもトップバリュ批判を悲しい気分で眺めておりました。(※生産者表示の話は別で、あれは批判されても仕方ないと思います。悲しくなるのは不味い不味いと言われ放題の時。)
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよと申しますし、愛用しているトップバリュ商品をここにステマしていこうと思った次第であります。以下順不同でございます。
いきなりざっくりでございますが、微妙な差がわかるほど繊細な舌でもないので安くて助かっています。最近はキッコーマンの新鮮醤油のパチモンも爆誕しましたがまだ試していません。
具体例を挙げるとトップバリュセレクト(金色のやつ)のぽん酢は美味しいと思います。
昨年出ていたライムミントがモヒートっぽくて休肝日によろしかったんですが、今年は見ませんね。残念。
甘さひかえめで安くてちょうどいいのです。
特売日など、謎の乳業メーカーのパチモン(めっちゃ安くてビニール袋に雑に入ってる奴)が売られていますが、味がイマイチなので結局トップバリュのを買うことが多いです。
もずくは好きだけれど、もずく酢はすっぱくて苦手という私にとって、味のついていないもずくはマストバイです。
これまでは大型スーパーに出かけた時に、運が良ければ水産コーナーでパックされているものが買えたという感じでしたが、近所のイオンでは袋入り(?)の生もずくが常備されていてありがたい限りです。
細麺や太麺から選べて、1玉単位で買えるところがありがたかったです(他のスーパーだと3〜4玉パックしかなかったので)。
1玉食べると満腹になってしまうので、小分けタイプがいつでも買えるのは便利です。
細うどんは鶏ガラスープとナンプラーでフォー風にしても美味しいです。
いかがでしたでしょうか。ステマできましたでしょうか。
考えてみますと、私は日本のメーカー(明治とかグリコとか)のお菓子が好きなので、お菓子類に関してはトップバリュのパチモンを買ったことはありません。
不味いと評判のキットカット風パチモンだとか、カントリーマアム風パチモンだとかを食べずに済んでいるのはラッキーなだけなのかもしれません。
末筆ながら、他社のPBと比較して特段トップバリュが優れていると主張したいわけではない(というか比較したことはない)こと、また、ご自身のポリシーに基づいて買わないという方々を批判する意図もないことをここに申し添えておきます。
ブラック企業で有名なのだから、実名を挙げるのが筋なのに挙げない。
つまり非実在企業を取り上げていると見ても仕方のない話になる。
それだけに共感のコメントを残す人達はあたかも自分たちの声なき声を代弁してくれている
そう錯覚しても仕方がないのだ。
占いに相談に来る人は大抵人間関係で悩んでいるから、それを逆手に取った手法である。
ブラック企業の実名を明かさないということは、要は占いレベルのパチモンを
マイナビとかキャリコネとかの就職転職サイトが紹介しているに過ぎない。
しかし、これらのサイトは、ブラック企業を求人紹介する一方で、ブラック企業特集もする事をご存じだろうか。
結局、奴らの掌の上で踊らされるわけである。
〇〇は優良企業だからと紹介して紹介手数料を儲けているこれらのサイトこそが真のブラック企業ではないか。
実名を絶対に明かさないのは、当該の企業が奴らの顧客だからである。
まぁ、しょうがないんですね、ブサイクに生まれたんだしそれはどうにもならない
正確に言えば、顔は多少いじったし体型もトレーナーつけて整えたけど
それでも、30半ば過ぎて今更って話です
自分の一番歪んだところは、性的嗜好と復讐心が一体化してるところだと思うんですね
自分はここまで辿りついたんだって再確認してすごく幸せになれる
本当に歪んでると思うんですが、わりと幸せなんですよね
悪どい金でも金は金だし努力は努力だし、この幸せが本物かどうかはわからないとこあるんですが
女性の皆さんに於かれましては、籍を入れるまで仕事は辞めないことを薦めますね。
何かの間違いで全部がご破産になったら、若くも無い無職が一匹残るだけですから
あなたが慎ましい人なら話は別かもしれませんが、金持ちゲットしたことを
匿名じゃないと書けないのでここに。
先に書いておくと、ゆうきまさみの漫画版も映画は1も2も、横手美智子の小説も俺は好きだ。
解説というか考察なんだけど、結論を簡単に言うと、「パトレイバーという物語がまがい物についての物語だから」ということになる。Xのようで、Xじゃない、というやつだ。
例えばみんな大好き劇場版1だと、「警察官というより正義の味方」が活躍する。警察官のまがい物なわけだ。特車二課はどの媒体でも「こいつらおまわりさんです」と言われる組織で、警察官のようで警察官じゃない、でも本人達は警察官として一生懸命やっている。
劇場版1の犯人は本来「存在する人間のようで存在する人間じゃない」キャラクタであった。背景は、88年の東京のようで、88年の東京じゃなかった。こう考えると「この物語はフィクションである」という例のあれも、まがい物の物語を補強しているように思える。現実のまがい物としてパトレイバーの物語は存在する。
パトレイバーの多くに存在するテーマとして「まがい物なんだけど、どうしたらいいんだろう」というのがある。一つの例がパト2で、「軍隊のまがい物なんだけど、どうしたらいいんだろう」という自衛隊と特車二課の立場を描いている。特車二課は警察とは思えない37mm砲という物騒な武器を持っているが故に、軍隊のまがい物でもあるのだ。
あやふやでどうしようもない、それでもなんとかしなきゃ、なんとかしなくちゃ、なんとかしよう、とした結果、という物語だ。それは「クーデターのようで、クーデターじゃない」状況下で描かれる。
漫画版パトレイバーだってそうだ。「俺たち警察官のまがい物、あっ軽い人々なんだけどどうすりゃいいんだろう」というのが、22巻をかけて「正しい資質を持つ人」に成長する、パトレイバー全体のテーマを表現した素晴らしい作品だ。なお、敵は、「大人のようで大人じゃない」子どもの内海だ。
で、実写版だ。「初代のようで初代じゃない」「俺たち特車二課第二小隊のまがい物なんだけど、どうすりゃいいんだろう」というのが、おそらくテーマなのだろう。
最近の発言を見る限り、押井はどうやら、「若者はまがい物でしかなくて困っている」と思い込んでいるらしく、それに対して「まがい物なりになんとかなるんだ」という話をやりたいらしい。例えば、本田圭佑は中田英寿のまがい物として困っている、ようなのだ。彼の目からすると。そんなことないと思うけど、確かに本田はどうしたって、中田と比較され続ける。それについて、何か示したいのだと思う。パトレイバーとしても、この展開は珍しいことではなく、近頃の若いもんはと榊が文句を垂れる整備班がいる。
だから、実写版が世界観だけ流用したパラレルワールドでも、野明や遊馬を俳優がやるわけでもないのは、それこそがテーマだからだ。なんで明は野明じゃないんだ、パチモンみたいな名前を使いやがってと言われること自体が実写版パトレイバー全体の物語のスタート地点だからだ。だから、実写パトをdisりたいなら、そこをdisってはいけない。それこそ押井の思う壺だからだ。押井の大好きなジョゼ・モウリーニョが「お前は選手から非難を逸らそうとして逆に選手が非難されている!」と非難されることによって結果的に選手から非難を逸らすというハメ手を使うのと同じように(真にモウリーニョの戦術を無効化したいのなら、モウリーニョを完全無視して選手を非難し続けるしかない)、押井は完全に思える罠を用意した。お前達が三代目のまがい物性について非難すればするほど、物語の足場が固まるぞ、というわけだ。
ただ一つ疑問に思えるのは、押井がゆうきも言外に「わかってない」としていることだ。ゆうきは、少なくともパトレイバーとグルーミンで「まがい物」とか「何者にもなっていない者」が、「本物」や「何者か」になる物語を巧みに描いた稀有な人間だからだ。ああ、バーディーのあの可愛い男の子もそうか。もし、俺の考察が正しければ、実写版パトレイバーはもっともゆうき的な押井の作ったパトレイバーになるはずだ。まあこの考察が間違ってるんだろうね。
あのマシュマロ感を楽しみにして大袋を2つも買っちゃって後悔してるよ。。。
誰か交換して。。。
(追記)
うわああああああああああああああああああ
ネットスーパーでわざわざエンゼルパイ追加で注文したのによりによって品切れとかクッソおおおおおおおおおおおおおおおおおお
これ見た人間が買ったんだろ!
マジやめろ!
バナナダイエットみたいな品切れ騒動とかマジ洒落になんねーぞ!ふざけんな!!!!!!!!!!!!!!!!111111
今日帰ったらエンゼルパイが食べられると思って頑張っtあ一日にtの頑張りを返せ111111111111111111111111
エンゼルパイエンゼルパイエンゼルパイエンゼルパイエンゼルパイエンゼルパイーーーーーーーーーーーーーーーーうわあああああああああああああひゃぎあああああああああああああああああああああああああああq