はてなキーワード: バラエティとは
あなた達からしたら約半年後ですね。私からしたら半年前に戻ってきています。はてぶ見ながら懐かしいなあー、こんな時期もあったなと思いながら書いています。
無観客で開催しました。メダルの獲得数は過去最大には届かなかったけど、それに次ぐ数を獲得し、メダルに届かなかった競技を含めて名場面が数多く生まれました。期間中の報道は、五輪一色。新しいスターが生まれ、ワイドショーやバラエティでその選手達を見ない日はないという時間が続きました。今は年末特番で、彼ら・彼女ら再び引っ張りだこになりつつあるという感じです。
ブコメは相変わらずだけれど、ヤフコメやTwitterなどは開催してよかったというコメントで溢れています。絆が深まったようです。閉会後に実施されたネットの調査では過半数が「成功した」と回答したという記事が話題になりました。
選手は完全隔離されていたので、選手からクラスターが発生することはありませんでしたが、何人の選手が期間中に陽性と判明して競技に出られず無念の帰国という悲劇もありました。
大会関係者は、一般の入国者と同じ手続きで入国してきました。週刊誌報道で自主隔離中に外に出歩く外国の競技団体役員がすっぱ抜かれていましたが、「政府としては違反する行動があったことは確認していない。安全安心な大会のため対策を徹底している」そうです。
7月末までの高齢者接種は達成できませんでした。途中から、75歳以上の後期高齢者を優先すると言う話が出たりすったもんだもありました。ちなみに、8月頃に話題になったツイートは「7月末には希望する人は殆ど打ち終わってる。完了してないのは本人がワクチンを拒否してるだけだ」というものです。実際、年末時点で接種完了していない人の8割はワクチンに懐疑的な意見を持っている、との調査もありました。目標を達成できなかったことは、オリンピックにかき消されて報道ではあまり盛り上がりませんでした。国会も開かれていなかったですし。はてなでは、内閣の責任を問う記事が連日ホッテントリ入していました。
なお、1日100万人という数字も達成していません。どうやら100万人打てる分のワクチンを確保したという意味だったらしいです。高齢者以外も打ち終わるのはいつになるのでしょうかね。私の周りは殆ど打っていますが、接種完了率は全年代合わせて過半数くらいです。
6月末には第3波の収束時の感染者数と同レベルなりましたが、8月中旬から少しずつ感染者数が増加し12月に至るまで高止まり状態です。ワクチンの効果もあってか爆発するような傾向はありません。各地でまん防が発出されたり、されなかったりを繰り返しています。まん防発出地区では投票率が低くなったことが話題になりました。
感染者が増加している原因をオリパラと結びつける意見も多いですが、「因果関係は明らかになっていない」というのが政府の見解です。
オリパラ終わってすぐに「五輪開催とコロナ対策の是非を問う」という名目で総選挙になりました。与党は憲法は表立って争点にせず、野党は憲法も争点化したうえで連携体制で望みました。結果は五輪直後の興奮もあり、自民党が議席を減らしたものの単独過半数を維持しました。立民が出馬した選挙区はことごとく破れ、一番議席を伸ばしたのは共産党でした。選挙で過半数を維持したことを受けて、自民党総裁は続投となりました。
ワクチンの接種が進まないにも関わらず自民党が事実上勝利したことを不思議がる人も多いですが、私は接種の遅れの責任を自治体や医療従事者にうまく転嫁したことが要因と見ています。
映画を見れないわけじゃない。この間のエヴァを見に行ったときは長時間であるにもかかわらず、かなり没入していた。
けれどあれは映画館パワーがすごいからでもある。真っ暗な中で大音量と大画面、椅子に座り身動きの取りづらく他の行動を取らせず、映画に集中させるための取り組みがしっかり出来上がっている。
タブレットはだめだ。持ち運びできるし、トイレでも居間でも何なら外でも映画が見れる。その自由度が駄目なのだ。たやすく目線を外し、ちょっと思ったことをそのタブレットで調べたり、ジュースを取りに行ったりできる。誘惑が多すぎる。逆に通勤時間中のほうが身動きが取れない分集中できるまである(ただたいてい眠いので無理)。
専用の部屋を設けるなり、でかいテレビを買うなりすればいいのだろうけれど、そこまでして映画を見たいタイプの人種ではない。
とはいえそうして自分を甘やかし続けてきた結果、最近は1時間ドラマや30分アニメすらまともに見れなくなりつつある。目を離すことを許されたゆるいバラエティ系のYoutube動画を横で流して過ごしているような有様だ。
サンデープロジェクトは貴重な番組だったけどタックルとかバラエティ系に出てたのは野党でも保守寄りの政治家ばかりだったと思うけどね
昔から「左派は叩く」ってのは一部のテレビ制作者の番組出演方針としては変わってない
ただ安倍政権の後押しもあり視聴率やスポンサーが取れるからとテレビ局内でどんどんちからをつけていった
今は「公平中立」の名のもとに野党抜きに大臣、副大臣らを単独で出演させ独演会をさせ衆院選に向け自民アシストをしている番組ばかり
はじめて連れてってもらった風な感じでふるまったが、実は近くで働いてた時に一人で来てた
一度アメリカの家庭料理の店、ちょっとおしゃれでデートコース的なところ、にも連れてってもらったが
自分としてはこっちがハズレだった
席数が少ない上に隣の席と距離も近く、込み入った話もしづらかったなあ
海鮮のお店にも行った
自分達はまだまだ距離のある関係で、お店の人が声かけに困ってそうだと感じた記憶がある
ご夫婦・奥様と呼びたいけど、様子はせいぜい友人・知人の間柄…そんな感じだったと思う
一緒に行ったお店はどこも普通のところで高級店とかは行った事がない
けど、普通の居酒屋でも、私が決めたところは夫はなぜか居心地が悪そうだった
庶民的であっても普段好んで行かない店、というのは落ち着かないのかもしれない
以来、希望は伝えるが店選びは完全に夫任せだ
いきなり高級な寿司を頼み交際終了した話題を読んで、自分の時はどうだったかと振り返ったが
相手と一緒にいるのが主目的の時は、普通のところが楽でいいなと
逆に相手に興味が持てないが婚活をこなさねば、と思っていた時は、せっかく2人で行くのならお店はちょっと良いところでないと、という意識があったな
集りたいわけではなく経験値として、実際割り勘にしていた
デートコースの数・バラエティを増やすのは有意義だし、場所自体に興味があれば相手に興味がなくても間が持つ・気分も持つからと
PRODUCE 101 JAPANが放送されているが、韓国のものをまんま持ってくる、流れも一緒というバラエティ先進国ニッポンらしからぬ所業になかなか煮え切らない思いを抱いている。
韓国のPRODUCE 101というオーディション番組は、"各芸能事務所に所属しているアイドル練習生たち"を集めた番組なのにも関わらず、日本版では活動経験の有無もあれど基本完全素人を集めており、前提そのものが狂っているように見える。
それなのにもかかわらず韓国のプデュっぽく平気に進行していくのがストレスで仕方がない。というかあれだけ見て日本はレベル低いとか韓国のドルヲタ兄貴たちに思われている思うと腹がって仕方がない。
きっちり日本も研修生(練習生)を集めるなりデビューしてる子なり各芸能事務所から集めてちゃんとバラエティ先進国のすごさを見せつけてほしい。
今朝の事だった。
テレビ朝日を観ていたら、4月28日(水)の晩に放送される
「世界で急上昇!オニ推し動画ベスト50 SNSでバズってる50本をランク付けしちゃいましたSP(スペシャル)」
という番組の番宣が流れていた。
番宣を見て、クソだと思った。
この番組は、世界中でバズっている動画を厳選してあらかじめモニターから
「これはすごい!」と思った動画はどれか、アンケートを取り、そのランキング順に
50位からインパクト満点の《オニ推し動画》を発表する、今までになかった新機軸の動画バラエティー!
YouTube、Instagram、TwitterなどのSNSでバズっている、
いま話題の動画を怒涛のようにお見せしていきます。
果たして選ばれた映像とは?そして第1位に輝くのはどんな動画なのか!?
前々から言われていた事だがインターネットが広まり、これまでテレビを観ていた層がインターネットに
娯楽を求める様になった事に、テレビ側が対抗し
テレビ側は、「インターネットから番組で使うネタを集めて来る様になった」と言える。
テレビや新聞の基本は取材は足で、じゃなかったのか?
インターネットから拾ってきた話題の動画を流して、番組に出演してる芸能人が
その動画に関して一言か二言コメントする、実に低予算で製作できそうじゃないか。
今回の話はテレビ朝日の話だが、テレビがクソになったなと思った。
関係しそうな増田
結局緊張感はテレビ次第:テレビがクソという話
芸能人の通り魔:インターネットの話
↑の増田読んで思い出した一般人です。(何度かエロ小説は書いたことはあるぐらいの)
靄っとした記憶なんですが、
・おそらく話者(書き手? 話の主人公)は若い女性(だった気がする)
・ツイッターのDMとかでよく来るエロ親父からのエロDMにふざけて返信してた
・その中で、相手が果てていくんだけど、「あ」なのか「アっ」なのかでなんかボルテージが違うっていう法則性があって、
カタカナの小さい「ァ」が最強に強い
というようなすべらない話か全然別のバラエティでのエピソードトークだったか、はてブに上がってた記事だかで読んだか聞いたかした。
誰のいつのどんな話でしたっけ? 多分ここ5年以内ぐらいだと思うのですが。
映画ドラマアニメ等のストーリーものやバラエティニュース等のトークものにおいて、BGMで狙う演出効果って全く別でしょう。
また後からいくらでも編集できる収録のものと生放送とでも事情が大きく異なる。そういったものを一切無視して一緒くたに語るの雑すぎでは。
といった前説は置いておいて、VTuberの生配信においては増田の言うように「無音の間を埋める」という目的が大きいように感じる。他にも配信の雰囲気を作るため等あるだろうが。
ただ生放送において配信者が嫌う無音とはたいてい「間」と呼ばれるものだろう。そのわずか数秒のためにBGMをON/OFFするのは手間だし滑稽だ。それなら最初から流しっぱなしにするのが合理的だろう。
ジェンダーネタが盛んだが、そろそろ女子アナの存在も槍玉にあげていいと思う。断っておくと、個々の女子アナを批判しているのではなく、民放テレビ局における女性アナウンサーの扱いを批判しているのである。
女子アナほどジェンダーバイアスが露骨に出ている職業はない。最近ニュースキャスターに女性は確かに増えているが、番組編成の現場は圧倒的に男性であり、そこで求められているのは明らかに広告塔としての役割である。かつての国谷裕子のように番組そのものを仕切っている女性は皆無に近い。
バラエティでは相変わらずひどい。多数の男子芸人と女子アナ一人という配置で、芸人のセクハラまがいの発言を女子アナに投げて笑いをとるという手法が、依然として多く見られる。クラスの優等生女子を下ネタでからかうという中学生男子の悪ふざけを、テレビ番組として公然とやっている。爆笑問題は好きだけど、太田が女子アナをセクハラでいじることを、いつまでも彼のキャラということで許容すべきではないと思う。
これも昔からだが、男子アナは年齢に比例して任される番組が大きくなるのに対して、女子アナの場合、入社2年目ぐらいの女子アナが、その局の看板番組に抜擢されるということが多い。結果、現場では中堅男子アナと入社2年目頃の女子アナという組み合わせが多くなり、必然的に女子アナのミスを男子アナが突っ込むという場面が定番になる。テレビ局もそれを狙ってやっているわけだが、これが「男子は普通に実力主義なのに、女子は見た目だけで評価されている」という偏見をまき散らしている。
番組で着ている服も、圧倒的にコンサバなファッションでゆるふわなスカート姿が多い。実際にそういうファッションをしている女性は、職場でも街中でも明らかに少数派であるが、女子アナにはそういう服しか許されていないかのようだ。過剰な笑顔や、元気印のポーズ、甲高い声なども、これを誰が喜んでいるのかを考えるとうんざりしてくる。
女子アナは高学歴で就活の勝ち組トップの女性である。就職先はそれこそいくらでも選べたはずである。社会の最先端で活躍すべき優秀な女性たちが、中高年男性を喜ばせるためだけに存在しているとしか思えない、旧来のジェンダー規範を全身に身にまとった職業を積極的に選択する(せざるを得ない)というのが、日本でジェンダー差別の解決の困難さを象徴している。
本当の意味で女性主導で、女性が仕切っている番組は、ラジオで恐縮だがジェーン・スーぐらいしか思いつかない。普通の番組では男性に対して受動的な役回りに徹している女子アナたちが、彼女の番組に出ると活き活きと発言しているのが象徴的だ。とくに「オーバーザサン」は、男性の性的視線や興味本位を一切排して女性の美容や生理の問題などを正面から扱っていて、掛け値なしにすごい番組だと思う。知名度が知る人ぞ知るレベルなのが残念だけど、こういう番組が普通に増えれば女性差別も減っていくのだろうと思う。
(追記)
「たまむすび」はどうなんだという意見にコメント。赤江さんは確かに「女子アナ」の枠からは外れた人だし、小さなことに悩まない安心感・安定感のあるキャラは決して嫌いじゃないけど、やはり男性芸人たちに天然ボケを突っ込まれる側の役割で、「意見」や「分析」という「男性的」なことには決して手を出さない(他方で優等生コメントは器用にできる)という意味では、ジェンダー平等という観点からはそこまで高い評価はできないかな。