いいか?
お前の子供がイジメられて自殺するより何十倍もイジメる側につく可能性のが高いんだ。
そしたら最低主犯格が2人(1on1ならイジメにならん)、取り巻きが数人、見て見ぬふりをする傍観者が数十人いる。
お前自身が一番よくわかっているだろうが、この世にイジメを一度も目にすることなく大人になったやつはいない。
学年があがる、クラスが変わる、学校が変わる、部活に入る、等々、所属する集団のメンバーが変わるたびに、いじめリスクと向き合うことになる。
イジメの被害者になるか、加害者になるか、それとも傍観者となるか。
多くの人は傍観者になる。
被害者からすれば死にたくなるほどつらい時にイジメを止めてくれなかった傍観者は実質的に加害者と同じだ。
つまり、三択のようにみえて実際は被害者か加害者かの二択を選ばなければならない。
加害者の人生のほうがうまくいってる現実をどうにかしないと無駄だよ。 加害者は結婚できるし昇進するし健康だからね。
そりゃ加害者もただの人だからな。 いじめをしたこと、されたことと人生の成功とは何の因果関係も相関関係もない。 長い人生の1ページに過ぎない。 おまえだって元加害者だろ。
いいえ、加害者の人生のほうがうまくいってる現実を見ましょう。
弱い者たちが夕暮れ、さらに弱いものを叩く
と、傍観して何もしない強者が言っております。
家庭で兄弟にイジメられてるやつが学校でイジメをやったり、先輩にしごかれてるやつが後輩殴ったり。 イジメの被害者・加害者はオセロみたいなもん。
イジメって楽しいよね。 まずそこを認めるところから始めるべきだと思う。 人がびっくりしたり、あたふたしたりするのを見るのは娯楽。(ドッキリバラエティ) 変な奴やおかしな奴...
大勢にイジメ被害者フリの証言をされると被害者が加害者扱いされるんよね 被害者側になると先生のように脱出する方法がなくなってしまう イジメられている側が抵抗したら「ハイ暴力...