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はてなキーワード: ソフトボールとは

2022-11-09

今は野球ルール若い世代にあまり知られていないようだ

息子(中1)の体育の授業で野球だかソフトボールだかをやったそうだが、クラス男子ほとんどがルールよくわかっておらず、

「打ったら走るんだっけ?」「守備ってどこにいればいいんだっけ?」みたいな状態だったそうで、ほとんどが手探り状態で一部の詳しい生徒に手助けしてもらったりしたそうだ。

私が小中のころは、野球は知ってて当然という風潮があって、私もルールからないけど状態で体育を挑んだときにまわりから「おいおい、今走るんだろー」とか「そんなんじゃ球届かないだろ」とかヤジが飛んだもんだ。

時代は変わるんだなとおもった。ヤジを飛ばすような粗暴な生徒もおらず、全員で手助けしていたようでとてもうらやましかった。いい子たちだ。

それと息子の体育教師特にルールゲームの進み方などを教えることはせず、野球常識みたいな状態で授業をやったそうで、ついていけてない生徒は混乱状態だったようだ。

ここら辺は私の小中の頃と変わらないなと思った。野球の進め方とかルールとか、いやそれよりも楽しみ方というのを教えてくれれば興味もったかもしれないのに。

2022-10-11

anond:20221008205128

最近やっと理解した野球用語

マウンド ピッチャーが立つところ 以前はそれ以外の部分もそう言うと思ってた

指名打者(DH) バッターで、打つけど守りには入らない人 日本ではパリーグだけの制度

犠牲フライ これ打ったバッターはアウトになるけど、その隙に他のランナーが走塁できる

↑これ理解してからだいぶ野球が見やすくなった

送りバント 走者を送るために打つバント

遊撃手(ショート) なんか2塁と3塁の周りをうまいこと守る人 短いとかは関係ない

チェンツー ツーアンドツーをこう言う人がたまにいる

いまだによく分からないやつ

マジック もう少ししたら優勝するチームに点灯するやつ?

スクイズ ごめんあとでググる

振り逃げ アウトになるとわかっているけど一応1塁目がけて走る…みたいな…

ワイルドピッチ ピッチャーキャッチャー超えて投げすぎてキャッチャーが球を取れなかったとき でもそのあとどうなるんだったかうろ覚え

興味がないからわからないのではなく、わからいから興味が持てない(そんなこともわからないの?という態度を取られて嫌になる)場合もあると思うの

そもそもこっちは昭和生まれの女で、体育ではソフトボールさえろくにやったことないし、家に野球見る人がいなかったから、わからないままここまで来てしまった

けど今は球場まで足を運んで観に行ってる

それでもわからんことがいっぱいある 野球は複雑(だからおもしろいんだけど)

anond:20221008205128

最近やっと理解した野球用語

マウンド ピッチャーが立つところ 以前はそれ以外の部分もそう言うと思ってた

指名打者(DH) バッターで、打つけど守りには入らない人 日本ではパリーグだけの制度

犠牲フライ これ打ったバッターはアウトになるけど、その隙に他のランナーが走塁できる

↑これ理解してからだいぶ野球が見やすくなった

送りバント 走者を送るために打つバント

遊撃手(ショート) なんか2塁と3塁の周りをうまいこと守る人 短いとかは関係ない

チェンツー ツーアンドツーをこう言う人がたまにいる

いまだによく分からないやつ

マジック もう少ししたら優勝するチームに点灯するやつ?

スクイズ ごめんあとでググる

振り逃げ アウトになるとわかっているけど一応1塁目がけて走る…みたいな…

ワイルドピッチ ピッチャーキャッチャー超えて投げすぎてキャッチャーが球を取れなかったとき でもそのあとどうなるんだったかうろ覚え

興味がないからわからないのではなく、わからいから興味が持てない(そんなこともわからないの?という態度を取られて嫌になる)場合もあると思うの

そもそもこっちは昭和生まれの女で、体育ではソフトボールさえろくにやったことないし、家に野球見る人がいなかったから、わからないままここまで来てしまった

けど今は球場まで足を運んで観に行ってる

それでもわからんことがいっぱいある 野球は複雑(だからおもしろいんだけど)

2022-10-09

[]【追放された俺は辺境の町でネコ美少女スローライフを送ります

「お前のような"ハズレ"はこの国から追放だ!」

王様はそう言った。

…どうしてこうなってしまったんだ。

はいつもと変わらず高校に向かった今朝のことを思い出す。―――――(ここまで書いた。以下全てAI)

 

――――――――

――――――――――――

今日は珍しく寝坊をしてしまった。

目覚ましが壊れていたらしく、アラームが鳴る前に起きてしまったのだ。

慌てて制服に着替えて家を飛び出したのだった。

学校に着き自分教室に入ると、クラスメイトから一斉に視線を浴びる。

俺が遅刻した事で驚いたのかと思ったがどうやら違うようだ。

「おい! アレって……」

うそ!?

「マジかよ!!」

そんな声があちこちで聞こえてきた。

一体何事だと思いながら席に着くと、後ろから肩を叩かれる。

振り返るとそこには幼馴染みである美樹の姿があった。

「おはよー、大樹」

「ああ、おはよう

挨拶を交わす俺たちだったが、周りのざわめきは収まる気配がない。

そこでようやく気が付いたのだが、俺の首に首輪が嵌められていたのだ。

一瞬意味がわからず首を傾げる。

(なんだこれ? ペットでも飼い始めたのか?)

そう思って周りを見渡してみるも誰もいない。

するとまた美樹から声を掛けられる。

「ねぇ……それなんだと思う?」

「いや、わからないけど……。何か知ってるのか?」

美樹の様子を見ると心当たりがありそうな感じだったので聞いてみた。

「実はさっきね、先生から聞いたんだけど……。大樹って昨日退学になったらしいよ」

「……はい?」

全く予想していなかった答えに思考が追い付かない。

そして美樹の言葉理解していくにつれて段々と顔色が悪くなっていくのを感じる。

「えっと……どういうことだ?」

恐る恐る尋ねると美樹は大きくため息をつく。

「どうもこうもないわよ!! あんたが退学処分だって言ったんでしょ!」

その言葉を聞いて思い出す。

(そうだ! 俺はあの時――)

――

――

――

それは一ヶ月前のこと。

俺は学校帰りにある噂を聞いた。

なんでも最近、この辺りで行方不明者が続出しているという話だ。

警察もその事件捜査をしているらしく、ニュースにもなっているくらい有名な話になっていた。

最初他人事のように思っていたのだが、数日後に友人から行方不明になったのは俺の知り合いだと聞かされたのだ。

それからというもの毎日不安になりながら過ごしていた。

だがそんなある日、学校の帰り道で見覚えのある少女を見つける。

それが幼馴染みの美樹だった。

俺は急いで駆け寄り、話しかけようとする。

しかし次の瞬間、目の前が真っ暗になる。

どうやら何者かによって気絶させられたようだった。

目が覚めるとそこは薄暗い部屋の中で、手足を拘束されていた。

状況が理解できず混乱していると部屋の扉が開かれる。

そこに立っていたのは、行方不明になっていたはずの美樹だった。

「あぁ、起きたんだね」

「み、美樹なのか……?」

彼女は俺の質問に対して笑みを浮かべるだけだった。

「ねぇ大樹君、君はもう用済みだからここで死んでもらうよ」

そう言うと懐からナイフを取り出す。

それを目にした途端、全身の血の気が引いて行く。

「ま、待ってくれ! 何言ってんだよ!?

必死に訴えかけるが聞き入れてもらえない。

大丈夫だよ、痛くないようにちゃんと殺してあげるから

そう言い終わると同時に美樹は襲いかかってきた。振り下ろされるナイフを避けることができず、腕を斬りつけられる。

まりの痛みに意識を失いそうになるが何とか堪えた。

「ほらほら~まだ始まったばかりなんだよ? もっと頑張らないと死んじゃうよぉ?」

狂気に満ちた笑顔を見せてくる彼女を見て背筋が凍りつくような感覚を覚える。

逃げようにも縛られているせいで身動きが取れなかった。

その後も何度も刺されたり斬られたりと繰り返していくうちに、次第に抵抗することも出来なくなる。

やがて血を流しすぎたのか身体が思うように動かせなくなり、視界がぼやけてきた。そしてついに力尽きてしまい床に転がる。

(クソッ……こんなところで死ぬのかよ……)

薄れゆく意識の中、最後に見たのはこちらに向かって歩いてくる美樹の姿だった。

――

――

そして現在へと至る。

あの時の事を思い出して頭を抱える。(そういえばそうだった……。確かあいつに殺されたんだったっけ……)

どうやら俺は本当に死んだらしい。

それにしても、まさか自分が殺されるなんて思いもしなかった。

「おい! 何やってんだお前!!」

突然、怒声が響き渡る。

そちらの方へ目を向けると、担任教師が怒りの形相で立っていた。

その視線の先には美樹がいる。

「ち、違います! 私はただ……」

慌てて弁明しようとするが聞く耳を持ってもらえないようだった。

そのまま教師は俺の元へ歩み寄ってくる。

「おい、これは一体どういうことなんだ!?

怒鳴られビクつきながらもなんとか答える。

「えっと……その、寝坊しちゃって……」

「そんなことはどうでもいい!! どうしてこいつがここにいるのか説明しろと言っているんだ!!」

完全に頭にきているようで、いつもより口調が強くなっていた。

「そ、それは……昨日のことで話があると言われまして……それで呼び出されたので……ついて来たら……いきなり襲い掛かられて……。怖かったので……思わず突き飛ばして……しまったんですけど……。気が付いたら……いなくなっていて……逃げたみたいです」

俺は美樹に襲われた時のことを詳しく話す。

すると美樹の顔色は見るみる青ざめていき、その場に座り込んで泣き出してしまった。

(あれ? おかしいな……。なんで俺、こいつを庇ってるんだろう?)

自分でもよくわからないが何故か美樹が悪いとは思えなかった。

そこでふとある事を思い出す。

(そういえばあの時もそうだったな……。なぜかあいつの事が許せなかったんだよな……)

その理由が今になってようやくわかった。

おそらく俺は美樹が嫌いだったのだ。

小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染みなのに、どこか冷めた態度を取る彼女が気に食わなかった。だから今回のことも彼女の本性を見抜けなかったことも含めて全て自分責任だと思い、彼女を庇ったのだ。

(まぁ、もう関係いか。俺はもう死んでいるわけだし)

そんなことを考えていると、担任先生が口を開く。

「そうか、そういうことだったのか。じゃあこの件はこれで終わりだな。さぁ、授業を始めるぞ!」

そう言うと美樹を連れて教室から出て行った。

俺はその様子を眺めながらこれからどうしようかと考える。

恐らく俺はこのまま成仏するのだろうと思っていたのだが、美樹の言葉を聞いて考えが変わった。

『ねぇ、大樹君。私ね、昔からあなたのことが大っ嫌いだったの』

どうやら彼女はまだやり残したことがあるようだ。

それなら俺も付き合うとするか。

こうして、俺と美樹による復讐劇が始まった――

美樹に殺されてから一ヶ月が過ぎた。

その間、特に何もすることがなく暇を持て余していた。

というのも俺には霊感がないため、幽霊として何かできるわけではないからだ。

そのため学校にいる間も、放課後も、家で寛いでいるときですら、ひたすら美樹を観察していた。

しかし、いくら観察したところで特に変わった様子はない。

そもそも彼女学校では優等生を演じているため、普段の様子からは何も掴むことができなかった。

唯一わかるのは休み時間になると決まってトイレに行くということだけだ。

だがそれも個室に入るだけで、誰かと会っているような素振りはなかった。

それから更に数日が経つと、今度はクラスメイトに話しかけられる回数が増えた。といってもその内容はどれも似たようなもので、「最近元気がないね」「悩みがあったら相談に乗るよ」といったものだった。

最初適当にあしらっていたが、あまりにしつこく聞かれるため鬱陶しく感じてくる。

そしてついに我慢限界を迎えた俺は、美樹以外の生徒を遠ざけるようになった。

――

――さらに数日後、とうとう事件が起こった。

それは体育の授業中に起きた出来事である

その日は男女混合でソフトボールをすることになった。

チーム分けの結果、俺達はAチームとBチームの二つに分かれることになる。

Aチーム女子が多く、俺や美樹を含む五人が所属していた。

Bチームは男子ばかりで、その中には美樹の姿もある。

そして試合が始まると、まずは相手攻撃から始まった。

「よし、いくよー!!」

美樹は声を上げ、勢いよくボールを投げ込む。

しかしその球は大きく逸れてしまい、相手側の外野まで飛んでいった。

「ごめんなさい!

 

(死んだはずなのにいつまでも異世界転生しないので打ち切りします)

2022-09-03

anond:20220903173552

ガルパンで見たやつみたいな展開

ちょっと内情とかは違うけど

祖父高齢で誰から習うのかとか、門下生とかいないのかとか、気にしようとしたら幾らでも突ける

けど、巨乳キャッチャー爆誕! ってのが今回で一番思ったこ

野球やったことない(ソフトボールは強い)という切り口にも驚いた

ゆきちゃん好きになった

2022-07-29

anond:20220729212035

むかし近所の子らとのソフトボール遊びで下級生たちに「対、決!」とか言われつつ、マウンドからいったん尻を向けられたのちに投球されたときは、そのギャグを知らなかったので酷くおいていかれた感でしにそうになった

2022-07-28

インターハイの付き添い、行きたくねえええええええ

 いま四国インターハイやってるの知ってる? なんなら、今日総合開会式があったらしい。一部競技は先行して7月23日から始まっていて、自分は来週とある競技の生徒付き添いとして四国まで行くことになっている。

 とはいえ、世はコロナ感染拡大真っ盛り。家族のこともあるし、正直なところ全く行きたくない。内心こんな風に思っているのは生徒に申し訳ないし、実際もう行かざるを得ないから、そこは腹をくくって、行ったからにはちゃん役割を全うする所存ではあるんだけど、行きたくねぇもんは行きたくねぇんだよなああああああ。せっかくだし自分の記録がてら行きたくない理由を挙げておく。


付き添い教員が相部屋

 なんでなの? ニュース見てる?

 いやまあ確かに、8月のハイシーズンに全教員の個室を確保が難しいというのはわかるし、仕方がないことも理解しているんだけど、それでもやっぱり嫌なんだよなあ。なんでこんな感染無限拡大局面で他県の知らない教員と相部屋で5泊しなきゃならんのだよ。ちなみに生徒たちは各チームごとに1部屋です。

 競技に携わる人数はざっと計算して「47都道府県×各チーム4人×男女+付添い教員94人+大会役員」で500人以上になる。今の時期に500人も集まって、誰一人感染しないなんてことあるかな。ないよなあ……  いま自分の勤務校でも1クラスに5,6人は感染者がいるからなあ。自分が付き添う競技競技特性的に密になりやすいから、いざとなれば一気にみんなで帰宅難民コースよ。つらい。

 平時でさえ知らない人と5泊はキツいのに、この時期に相部屋は精神がすり減る。

 いずれどこか街中でコロナをもらう可能性なんかいっぱいあるけど、あえてリスク高いところに飛び込みたくはない。


そもそも自分はその競技の主顧問ではない

 これは完全に個人的事情

 自分普段は別の部活で主顧問をしている。同じ6日間を部活に使うのであれば、自分が主顧問をしている部活の生徒のために活動したいよ。じゃあなんで自分が行くことになったか? 当該部活の主顧問が5泊6日も行きたくないと言い出したから。まぁその主顧問先生は今合宿の付添いに行ってるらしいし、合宿インターハイ両方の付添いがめちゃくちゃキツいっていうのはわかる。わかるんだけど行きたくねえんだよなあああああああ。6日間も家族と離れたくないよおおおおおおお。しかも、去年学校コロナ一時的流行って、そのとき自分感染して家族にも感染させてしまって非常に迷惑をかけたから嫌なんだよ。行きたくないよ。。。。。

 この件に限らずだが、「誰も付き添えなくなるとインターハイに参加できなくなって生徒が困る」といった具合に生徒を人質に取るような形で仕事を押しつける事案が教育現場では横行しすぎている。今回なんか主顧問の指示で生徒が直接自分の所にお願いに来たからね。そんなもん断れるわけないじゃん。


旅費が満額出ない可能性がある

 もしかしたら出るかも? いま事務の人が稟議交渉?を頑張ってくれているらしい。

 たまたま宿泊する宿のグレードが高めで一泊の値段が高めだったんだけど、県規定の一泊の出張旅費を超えているらしく、超えた分は自己負担になるかもと言われた。

 インターハイ宿泊手配はJTBが一括して請け負っていて、その宿を予約したのは自分ではないのですが…… しかもこんなにイヤイヤ仕事で行くのに自己負担なの!? ストレスで脳の血管詰まるわ。事務の人、超頑張ってほしい。


感染対策してる感じがない

 感染対策なんか実質どうでもいいでしょうという世間空気をそのまま反映させたかのように、感染対策無策インターハイを強行する気満々だなという雰囲気を感じる。今日総合開会式はともかく、個別競技開会式なんか中止で良くないですか?? ダメなの?? テニスソフトボールは中止したらしいけど、他の競技もそれじゃいかんのか? 実は前にも同競技インターハイ付添いをしたことがあるんだけど、高体連競技協会大会役員の偉い人が前で話すだけの開会式だったから、なくてもいいと思うんだけどなあ。無駄リスクを上げるな。初日にそこで感染して、最終日に発熱待ったなしだよ。

 競技に関しても、新たに何かガイドライン注意喚起が出るわけでもない。顧問集団になって顧問団として競技中密になって行動することになるから、そのへん強く言ってほしいんだけど、たぶん言わないんだろうなあ。あと、食事大広間らしいけどそれも嫌だなあ。


いやあ、何にせよ行きたくねぇなあ……

せっかく授業がないんだから普段取り組めない分掌仕事を片付けて、教材研究推し進めて豊かな授業を組み立てる時間にしてえよ。そして夏休み後の平日も20時21時まで学校に残らなくてもいいようにしたいんだよ。ただでさえ勤務校は夏休みが短くて1ヶ月弱しかないんだから、ここで6日間取られるのは痛すぎる。

色々複合的に行きたくない要素がいっぱいあるんだけど、もう行かざるを得ないから、せめて生徒たちには頑張ってほしい。今年の夏暑そうだしみんな気をつけてね。

前にインターハイ付添いをしたときは男女とも10チーム以上途中離脱してたけど、今年はなるべく多くのチームが最後まで競技を全うできるといいな。

2022-07-26

anond:20220719101500

女子野球は見ていてショボいから身の丈に合ったソフトボールにすれば?」

これを助言と捉えるか、余計なお節介と受け取るかの違い。

anond:20220719101500

草野球やってるならそれでもいいと思うんだけど

プロとして興業が成立しないことが問題なんで、

見ごたえのあるように女子向けに”アレンジ”しようとしたらあまりにもソフトボールに近づいてしまうって言うのが問題なんで

anond:20220719101500

質問に対して過剰にとげとげしい反応をするのを見ると、ほんと○はめんどくさいなあ、と感じる。

自分にとっての、ソフトボールとは違う野球の魅力を答えれば良いだけなのに。

anond:20220719101500

女子野球男性ルールのままやっているから、男性比較されやす

例えばホームラン球場は一緒の大きさだからホームランが本当に出にくい。

その点ソフトボールは柵で仕切って縮めているのでホームラン比較的出やすい。

2022-07-17

anond:20220717225434

元増田はわかりやすくと前置きして球速を出しているので、おそらくは野球素人にはわかりにくい男女の大きな差もあるんだと思うよ

例えばソフトボールは走塁有利だって以前から言われているので、はてブで主張されているフィールドの縮小化をすると走塁有利になっていくんじゃないだろうか

でもこういう高度な競技性の話をすると素人理解できなくなるのでわかりやすい球速をあげたんだろう

anond:20220716195640

女子だと女子に向いてるソフトボールっていうのがあるから

わざわざ野球じゃなくてもと思わなくもない

anond:20220717122411

フィジカルの差が大きいだけではなく、その上で球場が同じってのもでかいと思う。女子野球球場って無いっぽいし

オリンピックソフトボールときハマスタみたいな工夫をする必要が出てくるんじゃないか

anond:20220716195640

野球女性がやるにはあきらかにフィールドの寸法が大きすぎる。女性の出せる、速度とパワー絶対量とのバランスが悪すぎる。

からソフトボールの方がまだ盛り上がってるのだと思う。

ゴルフのようにコース設定が変えられるものテニスバレーボールのように寸法が小さくてバランス破綻してないもの、の方が見るスポーツとしての適性が高い。

サッカーバランスかなり難しいから、ピッチやゴール寸法変えた方が良いのではという議論が昔からあるけど、設備を流用できないとか、別の競技にするのかとかイロイロあってうまくいかない。

でも、先日のUEFA女子チャンピオンズリーグサッカー)の決勝トーナメントは、見るスポーツとしても非常にクオリティ高く、客もたくさん入って盛り上がったので、どうせ物理的にダメなんだと諦めるのもまた違う気はする。

2022-07-15

anond:20220523091700

女子で一つにくくるな

男にも好みがあるんだよ

ソフトボールの顔見てみろ

anond:20220523091700

女子ソフトボール野球ファンは観ても女子野球は当の野球ファン女子すら観ないよ

理由は色んなパフォーマンスが遅いか

野球ファンって目が肥えすぎてて遅い野球を観てると飽きるんだよね

高校野球みたいな一発逆転なドラマ女子(プロ)野球は生まれにくかったしな

anond:20220523091700

えっちだなとは思うけどヤりたいとかヌキたいとかまでは思わないくらいの性欲を伴ってるのは否定できん。

それはそうと、バレー女子の方がゲームバランスいい、ソフトボールとかアイスホッケーゲームバランス女子用。

フィギュアスケート女子の方が質高い。

体操とかラクロスは同じ名前の別競技から

陸上水泳自転車レース系は相対的ものから男女関係ない。

一番えっちから、で見てるのは陸上跳躍系かな。競技としては男子のほうが面白いけど、所謂スタイルの良さが競技適正にも繋がるから

2022-06-23

Fカップ限界だな

体形の話なんだけど。

ワイアラフォーソープ愛好マン

これまでプロ風俗嬢セミプロの子素人の子と累計で多分80人くらいいたしているが、Fカップが体形的には限界だなという実感。

腹回りがまあ普通~細身の子で、天然もの巨乳は最高でFカップだった。

G以上になると好意的にいってややポチャって感じだったし、HとかIカップを売りにしていたお前は単なるデブであった。

整形Gカップソープ嬢といたした時に、ここに入ってるんだよーって教えてくれたのにはなんか笑った。

天然Fカップ良いよね。なんというかおっぱいの面積が広い感じで。

ブラに入った状態でドーンとなってるのが、ブラ外して仰向けになると、ふわっと広がる感じいいよね。

えっ、こんなとこまでおっぱいなんやって思わずガン見してしまうあの面積最高。

まあ世の中にはガチ天然もの普通~細身なG以上の方もいらっしゃるのだろうが、F以上だと寝っ転がった時の視覚的なインパクトあんま変わらん気がする。

体験したことがないので知らんけど

仰向け時に形を保っていた美乳限界Eカップだった。ソフトボールやってた子だった。やっぱ筋肉が形を支えるのね。

Dくらいまでだと仰向けなってもそんなに広がる感じはなく美乳状態を保っている子が多かったかな。

C~Dくらいのちょうど手のひらに収まり程よく張りがある感じも最高だよね。

AとかBのおっぱいも触り甲斐あってよかった。表面を優しくなでやすいもんね。

C以上だとうっかりすると力入れ過ぎて揉んじゃうけど、B以下なら揉むって感じはなく触れるし、それはそれでいいものだ。

おっぱいはいいぞ。ワイのようなしょうもないオッサンに生きる活力を与えてくれる。

なおワイは乳首舐め大好きマンなので乳首NGの子は超萎える。

乳首NGかどうかはシティヘブンの必須掲載項目にして欲しい。

先週お相手してくれた子が

「ワイさんて乳首の感じる触り方知ってるって感じですね」

「本当にめっちゃ気持ちよかった」

と言ってくれたので、こんなこと匿名しか書けないか増田に記念カキコ。

ほな

2022-06-13

グラビアDVDでたまに見るガチ勢が好き

世の中の大半のグラドルは見た目以外にほぼ能のないアンポンタンである。したがってグラビアDVDもお決まり定番シチュエーション構成されているものほとんど、なのだが。

たまーに、ちょっとした特技を持っている子がいる。

モデルが何らかの特技を持っている場合、その特技はグラビア作品の中で積極的に取り上げられる。たとえばチアリーディングダンス経験者は比較的多いようで、そういうモデルさんの作品ではキレキレのダンス披露されるのが定番だ。もちろん、なるべく胸がよくはずむような振り付けがなされる。

 

私が好きなのはスポーツ競技経験がある人。

たとえば大川成美ソフトボールが特技で、ウィキペによると中学時代全国大会MVP高校時代国体出場というガチ経歴。作品でも野球プレーするシーンがたびたび出てくる。バット捌きやボール捌き(比喩ではない)は堂に入ったもので、ノックしている姿は普通にカッコイイ。早いテンポであげられるトスすべて芯でとらえている

日向泉テニス強豪校の出身団体全国優勝経験もあるガチ勢。

ちなみに経験の有無に関係なくグラビア作品にはテニスのシーンはよく登場する。スカートが短くてかわいいコスチュームが多いし、動けば胸がよくはずむし、「汗をかいたから」と服を脱がせやすからだろう。

だが、日向泉作品では様相が明らかに異なる。まずモデル目の色が違う。キャピキャピ感皆無の真剣ガチトレを見せられるのである

 

いずれの作品にも言えるのは、こうしたガチポチャプターは「グラドルスポーツを楽しんでいる場面」ではなく、「選手がとんでもない露出練習している場面」として楽しめるということ。これは興奮しますよ。

そしてもうひとつアスリートなので肉体が引き締まっていてとても美しい。この要素もたいへん高ポイント

 

かにもこういうモデルさん・作品がありましたら教えてください。

2022-06-11

東京2020オリンピック SIDE:A」を観た (追記と誤字の修正あり)

東京2020オリンピック SIDE:A」を観に行きました。個人的には良い体験だったと思うのでシェアをしたいと思います。皆さんも観に行くと良いのではないかと思います。ただ、すごく良いかというと、少しモヤっとするところもあったので、それについてもここに書きたいと思います

わたし自身について書きますが、映画劇場に観に行くのは年間5本か6本ぐらいで、平均と比べるとやや多いのかもしれませんが、映画趣味とかそういう人間ではありません。河瀬直美については、代表作の名前作風や人となりと噂については知っていますが、実際に作品を見たことはありませんでした。ドキュメンタリー劇場で観るのは多分初めてです。こんな私がわざわざ好き好んでこの映画を見ようと思ったのは、いろいろなところで書かれている、この映画の評判について興味深いと感じたからです。私は基本的に暇なので、ネタ探しのためにゲテモノいくらいの気持ちでした。

この映画のよかったところ

シン・ゴジラ」の中で、ヘリから俯瞰視点ゴジラと白煙を吹く街を、ニュース映像のように描いた場面を観た時、この映画震災を経た2015年の我々日本人しか感じることのできない気持ちを「いま」与える映画だと思い、震えるような感動を覚えました。「東京2020オリンピック SIDE:A」はそのような映画だと思います

オリンピックが始まる1年ほど前からオリンピックに対する気持ちは冷めきり、オリンピックなんてどうでもいいだろ、とわたしは思っていました。世の中にはオリンピック競技の勝ち負けよりも大事なことがある。この映画では、そのことが選手自身の口から何度も発せられます藤井風の唄うエンディングテーマ曲歌詞にもそのような意味が込められているように思います。世の中にはオリンピックより大事なことがあり、選手個人にも競技より大事なことがあります。その中でもあえてオリンピックに挑み、それぞれの立場で高みを目指す美しさや厳しさがそれぞれのエピソードによく描かれていると思います。そして、オリンピックをそのような、やや冷ややかな目で見ている、2022年現在私たち気持ちに寄り添った映画として私には感じられました。

少しモヤモヤするところ

Yahooオリンピック間中アンケートでは「日本にいくつ金メダルを期待しますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「メダルの数は気にしない」だったと記憶しています。そして、この映画オリンピックをそのような目で眺める私たち気持ちをよく代弁しているように思うのは先に書いた通りです。しかし、そう考えた時に、私たちはなぜオリンピックというものを見てしまうのか、なぜそこに感動をなお感じるのか、というところに対する疑問に、作者(河瀬直美)はあまり答えてないように私には思えました。この映画のいくつかのエピソードの中では、目標に向かって努力をし、力を出し切って勝利する瞬間のカタルシスを描いているのですが、そのようなある種古臭いスポーツの良さを正面から肯定はしない姿勢を繰り返し見せられてきたので、わたし自身、「なぜスポーツを私は見るのか。スポーツ観戦で得られる感動とはなんなのか」ということを、映画の後半ずっと考え込んでしまいました。

振り返ると、時代雰囲気として、国別対抗戦としてのオリンピックで無邪気に騒ぐことができたのはシドニーアテネぐらいまでで、東京オリンピック前のコロナ禍が仮になかったとしても、私たちオリンピックの向き合い方は以前と同じではなかったと思いますとはいえ、我々は(或いは少なくともわたしは)オリンピックが好きで、それを見て分かりやすく「感動」するのであり、作者自身にもその目線はあるように思うのですが、その「感動」ってなんなのか、が置いてきぼりなのです。すみません、あまり上手く書けていないのですが、モヤモヤするところ、というのはこういうところです。このモヤモヤ自体時代雰囲気で実は河瀬直美はそこも含めて描きたかったのか、とかそんなこともボンヤリ考えたりもします。

そのほかの雑感と結論

他のところでも書かれていますが、この映画が、IOC公式として製作され、公開がされているということが驚きではありますとはいえ、私個人の鑑賞後の感想として、いろいろな価値観内包しつつも前に進むオリンピックという存在は、以前のようなシンプルに善な存在ではないが、全体として好ましいものだと感じたので、あからさまな問題作とかそういうものでもないと思います。オープニングとエンディングには木下グループクレジットがかなり大きくでていて、この、やや微妙位置付けの映画スポンサーとして彼らの力が大きかったんだろうなあ、と思ったんですが、そうしたサポートを引き出すのに、一部で言われるような河瀬直美ステージ外での政治力みたいなものがあったのかななどという思いを馳せたりしました。

繰り返しになりますが、オリンピックとそれを取り巻く時代雰囲気をよく反映している興味深い映画なので、もし誰かに行くべきかと聞かれたら観ることをお勧めすると思います。この映画を仮に50年後の人たちが見ても、いま私たちが見るときの独特の想いは得られないと思うので、そういう意味において旬の映画なのではと思います

追記

映画意味位置付けのようなものではなく、映画自体についてあまり書いてないと思いましたので追記します。

全体を通じて、映画の中での音のあり方が印象的でした。例えば私たちリアルタイムでは、開会式の聖火点灯をテレビ中継の中での厳かな興奮として見ていたと思うのですが、映画の中では静寂の中で大坂なおみ階段をトコトコと駆け上がる音が強調されていたように思います。このシーンは、無観客開催という非常事態性やメディアを通じたイベントとその向こうにある現実とのギャップ象徴として感じられました。また、緊迫した試合のシーンでは、選手のフッと吐く息の音を際立たせていたり(どうやって録音したんだろうって思いました)、試合中の映像の背後に練習中の音声を重ね合わせたりといった、細かい工夫をしているのも場面を盛り上げるために効果的な役割果たしていたと思います

映像としての美しさという点では、冒頭の雪を被った桜の花の光景は、シンプルに美しいと思いました。また、競技会としての東京オリンピックの思い出の映像、という意味カタルシスに欠けるかというとそういうわけでもなく、たとえばソフトボール決勝に関しては、試合展開がほぼわかる形で比較的素直に描かれていたりもします。上映時間はやや長く感じたのも事実ですが、退屈というわけではありませんでした(鑑賞前は実はかなり退屈なのではないか覚悟をしていました)。普通に映画ドキュメンタリー普段から見ている人なら、相応の楽しみ方ができる映画だと思いますしかし、繰り返しになりますが、スポーツをいわゆる感動ポルノ的に消費するような映画ではなく、観終わった後に、ちょうど今の私のように、意味を考え込むようなそういう映画でした。

2022-05-23

anond:20220523102834

プロは150㎞(野球)170㎞~200㎞(テニス)だから

目でとらえられないか

肘のあたりの周辺視システム有効

体育のソフトボール少年野球110kmくらいなら

ボールが当たるギリギリまで目でとらえることが大事

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