昭和30年代のソフトボール。ボールが柔らかいから大丈夫ということでだれもグローブをしてなかったという話を聞いてドン引き。キャッチャーがグローブをするチームは進んでいるというレベル。試合終わる頃には数人突き指や骨折をしてたそうだが当時はまったく問題にならなかったそうな。いやいや。そんなリスクを負ってまでする遊びかよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:50
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黎明期のアメフトは防具なしで殺人ゲームと呼ばれてたからね