はてなキーワード: シイとは
子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。
未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。
きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。
キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。
大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。
父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように見えた。
それが関係しているかどうかは微妙なところだが、私が実家に戻ってきてから、母は何度かこう言った。
「あんたがおいしいって言って食べてくれるから作りがいがあるわ」
私の「おいしい!」はもう癖になっていたから、そうなの?としか思わなかったけど、あとからちょっと照れた。
そんなことを言われたので、「おいしい!」は積極的に言うべきなんだなーと思う。なにも作り手のためだけじゃなく、自分のためにも。
美味しいものをおいしいと言うと、さらにそれが美味しく感じられる。言葉を発した口の動きで、音を捉えた聴覚でオイシイという情報が脳に入ってくるので。て塾の先生が昔言ってた。
でもおいしくなければ言う必要はない。
ディズニーのキャラもそう。「このキャラが好き!」というものが一切無い。
私の好きなものが「キャラ」より「ストーリー」だということもあるだろう。
高校生の時には、部活動でアメリカのディズニーランドに行った。
クリスマスにアメリカのディズニーランドに行ったのだけれど、すいていた。
日本とは比べ物にならないくらいガラガラだった。クリスマスは自宅で過ごす人が多いのだろう。
どの乗り物も待ち時間0で乗れたし、パレードは余裕で見れるし、サンタさんは「コニチハー」とか言ってくるし
とても楽しかったのを覚えている。(あと、部活演奏は褒められた覚えないけど、礼儀正しく時間厳守スバラシイ!と褒められまくった)
日本のディズニーは混みすぎている。あんなところに行って楽しい?疲れない?と思ってしまう。
子供ができたら「行きたい!」と言われるのかもしれないけれど
どうするかなぁ……
ハマる→一般的に使われる特定の事柄に夢中になるという意味ではなく、自分のネタが有力者にウケるの意
一般の方→芸能人にあらざる者。芸能事務所に所属しているかが境界線?
素人さん→芸人ではないので芸人特有のノリをセーブして接触しなければならない人(類:一般の方)
ケータリング→控えスペースに置いてる自由に食べていいお菓子がいっぱい置いてるやつ
オイシイ→一見不利な状況だが、画面にいっぱい映れるので実は有利なのだの意
ワイプ→VTR中画面の隅に表示される、スタジオにいる芸能人たちの表情を抜く四角形
抜く→カメラで撮る
いじり→失敗や欠点などをわざと話題に上げ面白おかしく話すこと、またウケると思われるタイミングでいじられ役に意図的に暴力を振るうこと
愛のあるいじり→被いじり者の了解を得ているのでこれは暴力ではないの意
台本→バラエティ番組などで進行に必要なセリフや情報が記された冊子。構成作家などが書く?
巻きで→早くしろの意
事務所→芸人が勤める会社みたいなもの。発音は「死ぬ」の「ジム」に「ショ糖」の「ショ」
街ブラ→人が多い場所を歩いて食べ物をただでもらって食べたりするロケ
営業→テレビカメラの入らない地方の会場で漫才やコントを披露すること
ツカミ→漫才で初めにお客さんが笑う部分
前説→テレビ収録などの本番前に観客の前でネタをし観覧客のボルテージを上げる芸人、またその行為。多くの場合新人がやる
ナオキイシイの出産クラファンが話題になった時、俺は何にも思わなかった。
『自分の顔をネットに出して、一生懸命やりますみたいな文章をいっぱい書いて、ここまで身を削ってやるなんて凄いな!面白い人がいるな~』みたいな感じに思ってた。
だから批判意見が噴出しまくった時も『詐欺や犯罪じゃないんだから支援する人の勝手じゃん。批判している人達はお金を取られた訳でもないのになぜ必死なのだろう』なんて思ってた。
ただし俺はあくまでもクラファンを眺めていた一個人で、ナオキイシイに金を出した訳でもない。話に入る権利のないただの傍観者。
『海外旅行中なんだけど、行きの飛行機乗り遅れてチケットキャンセルしたら帰りのチケット代を余計に払わないといけなくなった!お金ピンチだからpolcaで助けて!』
騒動の中身は出産クラファンと同じような感じなんだけど、俺の場合ここではナオキイシイの時のような『誰も騙してないし悪いことをした訳でもないんだからえーやん!』みたいな気持ちにはならなかった。
なんとなくモヤモヤ感があってムカついた。
今回も俺はただの傍観者で、リプライした訳でもないし、ツイッター眺めてたいただけだから何もしていない。
では俺の中でナオキイシイとやぎぺーで、何が違ったのか、ということを考えてみたところ、それは『嫉妬』なのかなと思った。
ナオキイシイは金のないダメ大学生で、ツイッターやブログの様子を見る限りでは俺が見下せそうな存在だと認識→嫉妬しない存在→だから何にも気にならない→寛容になる。
一方やぎぺーは高学歴で信者もたくさん抱えてて会社を起こして自立しているなどの点から俺が嫉妬する対象と認識→そいつらがさらに儲けたり幸せになったらムカつく→寛容にならない。
ナオキイシイの出産クラファン騒動を眺めていた時の俺はリベラルで公平性を持ち、倫理的にも論理的にも物が見られるプチ賢者を気取っていたが、やぎぺーに嫉妬している自身を俯瞰してみるとこんな小さな嫉妬で、思想は簡単に変わってしまうんだなーって思った。
俺みたいなペラペラな賢者気取りは結構多いのではないだろうか。
皆色々言うが結局は多くの場合自分と相手の上下関係に縛られてるだけなのかな、って思った。
スマホによってネットがより一層普及し、とうとう小学生から80代の年寄りまでスマホからwebにアクセスするようになった。
それによって、より多くの弱者が強者の実態を知ることができるようになった。そこから起こる嫉妬や不満が原因となって日本でも弱者と強者が対立関係になったりしてね。
Twitterで「香害対策スプレー」なるものが紹介されていた。
(紹介している人も半ば疑問形であったが)
http://ka-ho.jp/?pid=127804572
なんでも「マスクの上からシュッと一吹きするだけで有害物質や人工香料を分解しシャットアウト。吸い込む空気をクリーンにします。」ということらしい。
これ、香害に悩んでいる人の中にあわてて衝動買いする人も出てくるかも?
化学物質過敏症や香害に悩む人向けにアヤシイ製品を販売している所は多い。
なんとか菌とかなんとかの水とかオ○ン発生装置とか…。
まず買う前によく検討してみて欲しい。
■それが公的な場で使われているのかどうか
「有害物質や人工香料を分解」とうたってるのなら
塗装業の人が防毒マスクとして普通のマスクにシュッとして使えるはずだよね?
でもそんな話聞いたことないですよ?
メカニズムはおろか、成分表すらありません。
「7種の植物を特殊ブレンドしたエッセンスを使用し、植物が持つチカラを最大限に引き出し活用」
化学物質過敏症の人は植物の成分であるヒノキやヒバのオイルで反応します。
ユーカリやラベンダーのエッセンシャルオイルで反応する人もいます。
このあたり誤解している人が非常に多くて残念です。
語弊があるかも知れないけど、化学式で書ける物質全部反応する可能性があると考えてもいい。
くれぐれも言うけど、アロマテラピーの使うエッセンシャルオイルも危険なので、
化学物質過敏症の私から見ると、この「香害対策スプレー」は怖くて使えません。
(「ハーブエッセンス」とやらで寝込みそう…。さらに「スプレーは長時間その効果が持続」というのも恐ろしい。)
実現可否は別にして、かわいくてかわいくてしかたのない彼女を作り、ひたすらに愛情を注ぎこみ、相手からも愛情を返してもらい、相思相愛になって思う存分イチャイチャラブラブしたい。
彼女こそが自分にふさわしく、自分こそが彼女にふさわしい、そんな関係を作りたい。
そしてそんな彼女を持つことができた自分に心から酔いしれ、2人の時間を過ごす他に類を見ないほどの幸福感やリア充感を全身に浴びたい。
これが自分の中での、「恋愛」の定義、つまり自己満足の割合が大きい。
さらにこの彼女を「生涯にわたって自分だけが独占したい」と考え始めたときに、検討する手段が「結婚」、相手あってのことという色合いがさらに濃くなる。
独占といっても、普段はいつでもどこでも誰とでも、好きなときに好きなことを好きなように好きなだけしてればいい。
ただ、最後に帰ってくる場所は自分のところをおいて他にはない、となっていさえすればいい。
要はけじめさえついていればよいのだ。
「結婚」した後も「恋愛」的なことはしたいが、それはどちらかが望んだそのときだけでいい、四六時中してる必要もない。
このような意味合いでは「結婚=恋愛の延長線上」と考えることもできるが、やはり別物なのかな。
我ながらキモイが、周囲の既婚カップルのうち、(感覚的にだが)6割程度はこんな感じで相思相愛ラブラブしてるのでうらやましくてしょうがない。
一方で自分はいまだ独身、付き合った人は過去何人かいたが現在はなし。
今も今までも可能なことはがんばり抜いたつもりなのだが、一度たりともこのようなオイシイ思いをしたことがない。
単に縁がないとか、自分の力だけではどうしようもないことが理由ならばしかたないが、いつか自分も同じオイシイ思いをできることを夢見て日々生きている。
極論すると、この願いがかなわないのならば生きている意味などない。
何言ってるのかわからなくなってきた日曜の昼下がり。
https://anond.hatelabo.jp/20180304123829
休日が120日ってことだが
法律上は週休1日が法令なので、年53週なら1年で約53日間が法令休日になる。
そこに祝日が16日あるので、ここまでで法令休日は計69日間になる。
120日となると、69日に51日間分を増やすことになる。
従って120日間というのは「土日が、又は週休2日制がある会社」ということだ。
でも待て。
正月休み、お盆休みが加わってない。共に4~5日の休みがあるはずなので
120日では不十分で、130日は無いとオカシイのでは?
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「いや…… もうね……」
愛海「どうしました? 始まる前の打ち合わせからずっとそんなモドカシイ雰囲気だしてますけど」
詩織「まあ…… 話題的に…… どうかんがえても…… いいわけないのだけれど……
……します」
愛海「おー」
詩織「その…… 私海が好きでしょ……」
愛海「ごめんなさい」
愛海「たいへんですね」
詩織「そうなの。ひとまず途中下車して、ホームの椅子で座っていたのだけれど……」
愛海「こういうときアイドルやってると、辛いですよね。長居すると人の目を集めちゃいますし」
詩織「ええ…… だから早くタクシーでも捕まえようと思ったのに、体が動かなくて……
愛海「すごい偶然ですね」
詩織「そうね…… それで自動販売機でお水を買って来てくれたり、横にいて背中をさすってくれたりして……
すごく助かったの……」
そんなことがあったから、後日事務所で会ったときにお礼を言ったの」
愛海「ここまで体調を崩した詩織さんには悪いですが、不穏な話は一つもないですよ」
詩織「そのときは、彼女も気にしないでみたいなことを言っていたのだけれど……
その、私が軽口で「恋人にあなたみたいな頼れる人が欲しいわ」と言ったのよ。
愛海「別にいいじゃないですか。あたしもそれぐらいよく言いますよ
あわよくばお山を登らせてもらいたいので」
詩織「ところがね……
なんだか、あのユニット……
リーダーの子を巡って残りの四人が恋の鞘当てをしてるらしいのよ……」
詩織「あるのよ…… この業界って意外と異性との繋がりがないし…… なによりその子格好いいし……」
愛海「格好いい系ですかあ」
詩織「それでね…… 私の態度が彼女に媚びてる…… みたいな……」
愛海「これはよくないです! これはよくないです! そういうドロドロよくないです!
詩織「共演はしたことあるけど…… そのユニットではないわ……」
だれかに相談したくなって、そのリーダーの子と一番仲が良い子に相談したのよ……」
愛海「だからそのユニットの中に一番仲が良い子はいないみたいなヒントを出さないでください!」
詩織「そしたら
「え…… 嘘でしょ…… アタシがアイツのことを一番…… おいてかないでよ!」となんか彼女の気持ちを揺れ動かしちゃって……」
愛海「いやいや、いやいや、もう、これ、いやいやいやいや」
詩織「ほんともうね…… 乃々ちゃんといい、幸子ちゃんといい、14歳は女の子ハーレムを築きたがるのかしら……」
愛海「! こ、こらこらこら! こらこららこらこらこらこら! だ、だめでしょ! もう数人しかいないでしょ!」
詩織「声はまだありません」
愛海「声はあるよ! 全員声はあるよ!」
愛海「それで除外される子一人だけだけども! 少しでもヒントを出さないで! 特定されちゃうでしょ!」
愛海「だめに決まってるよお…… もしクールって言ったら一択だし、キュートって言ったら二択だし…… それに柑奈さんと共演の話とかもあるから……」
詩織「そうは言うけどね…… 妹系アイドルに惚れる子って少なそうよ……
少なからず女性はどこか力強さとかに惚れる部分もあるわけで……
だいたいね…… あなたはすぐ肉体関係を結ぼうとするでしょ……」
愛海「いや! ですから! スキンシップ! ラブリーな愛のスキンシップ! 肉体関係とか言わないで!」
愛海「なんだか話飛んでません?」
詩織「とんでないわよ…… なにしろ、その子、そのユニット四人全員をもう抱いたって話だから……」
詩織「嘘よ……」
愛海「え? ……どこまで?」
詩織「そんなドロドロハーレムの五人が今日はゲストに来てくれています」
詩織「嘘よ……」
愛海「もー!」
愛海「というコントにして終わらせようとしてるけど、これ本当の話であっても、嘘の話であっても、しちゃダメだよ!」
詩織「ははは……」
愛海「もう!」
土曜は朝はやくおきたけど午前中ゲームして午後はずっと寝てた
夜は3時くらいまでおきてゲームやって寝て起きたら11時でそれから袋ラーメンとパン食べてゲームして夕方になってごはんたべて電子書籍整理してランス10インストールしてちょっとプレイしようとしたらめっちゃノートPCのファンがうなってうるさいから1時半くらいに寝た
ていすぺノートでもそれなりに普通にプレイできるのがランスだと思ってたが今回のはさすがにちょっときついっぽい
そんなに重いことやってそうには見えんのになんでだろはあめんどいめんどい
シイルがひんひん言わないから強いるはそんなこといわないと冒頭から思ってしまいむっとした
画像コーナーに入るとこれまた新聞部の女の子みたいなやつがいきなり語りだしてはーもううざいのなんの
でも6のカラウマーCGがあったからなごんだあのCGなにげにかなり好きかもしんない