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はてなキーワード: アノニマスとは

2023-01-04

大衆の愚

アノニマスロシアターゲット攻撃を仕掛けている!指示します!」

渋谷区サイトサイバー攻撃とは卑劣だ。言いたいことがあるなら言論で行え!」

今年も煽ってお金をむしり取らせていただきます

2022-12-30

アノンって書き方がもうダメ

ワクチン派、ワクチン懐疑派を反ワクって呼ぶのはいいと思う。

だって自分たちで名乗ってる人もいるし、ワクチンに反対している人という意味がわかりやすいから。

それに対し、暇アノン呼びはおかしい。彼らは暇アノン自称することは無い。それに暇アノンという呼称からは「暇空茜に連帯する人」「colaboの不正を疑う人」という意味を読み取るのは難しく、むしろ大半がアメリカの陰謀論者集団呼称であるQアノン連想してしまうだろう。暇空茜さんは本名を公開しており、アノニマス匿名性はそこに無いのだから、Qアノンとは関係無いという弁明は出来ない。

colabo擁護派の人は、どうして批判者を不当に貶めるようなことを言うのだろう。不正を疑われたのなら潔白を証明すればいいだけなのに、まるで同じ土俵に立ちたくない、立たれたら負けてしまうとでも言うかのように、相手陰謀論者呼ばわりしている。批判に対する合理的説明も無く、謝罪も無く、ただ相手人格否定してばかりの態度で、本当に支持を得られると思っているのだろうか。

2022-12-28

業務PCアノニマスダイアリーなど275時間地方公務員減給処分

っていう事が起きるとして、はてな社への問い合わせ件数鰻登りにならない?

従事している人への負担になるので数の暴力はやめましょう!(自己保身含む)

2022-12-26

[][] 2022年に観た作品まとめ

30作品強。(前後編に分かれてたり「2作で1作」みたいなのがあるので、はっきり「全○作」と書きにくい…)

BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!(1/1公開)

いつものバンドリ。通常パートには若干の人形劇感はあるが、ライブパートはすごい。

地球少年少女(前編・1/28公開 / 後編・2/11公開)

映画じゃなくてOVA連続上映では…?みたいなフォーマットだったが気にしない。

YouTuberSNSアノニマス(※増田ではない)、陰謀論AI…と今っぽい要素がてんこ盛り。美衣奈たんかわいいよ美衣奈たん。

密室となった宇宙ステーションから脱出できるのか…?という前編はワクワク感がすごい。

後編はセカイ系というか、ちょっと観念的な結末だったので面食らってしまったが、まあアリ。

鹿の王 ユナ約束の旅(2/4公開)

治療が困難な伝染病蔓延している」という世界観作品だが、前年の9月に公開予定だったのがコロナで大幅に延期。

因果を感じますね(適当)。

グッバイドングリーズ!(2/18公開)

序盤に主人公たちが女装して、詰め物をブルンブルンさせながら歩くシーンがあってちょっと引いてしまった。

なくても良かったんじゃないかな、あれ…。

フルーツバスケット -prelude-(2/18公開)

原作未読・TVシリーズも(新・旧ともに)未見。

本編主人公母親若い頃がメインの話だけど、こんなハード作品だったのか…。

劇場版 DEEMO サクラノオト(2/25公開)

原作プレイ原作の設定から独自に膨らませたストーリーなのかな?となんとなく思ってたが、いま調べたらわりと原作に忠実な内容だったのね。

ブルーサーマル(3/4公開)

主人公女の子声優が上手い。今作が声優初挑戦とのことだが、全然遜色なかった。

不可抗力事故責任を取らされる形で大学の航空部に入部させられ、部の先輩には強く当たられ、再会した生き別れの姉からも強く当たられ…と理不尽な目に遭い続ける主人公だが、天才的なグライダーの操縦センスで切り抜けていくのであった…。

永遠831(3/18公開)

物語の冒頭、主人公バイト先の新聞配達店の客の家で時間を止める能力を使って、滞納してる新聞代をこっそり回収するのであった。……いやもっとかに使い道あるやろ、その能力…。

3DCGアニメだけど、映像がすごいチープで「神山健治大丈夫か…?」ってなった。

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(4/1公開)

観に行く前にTVシリーズを予習したらめちゃめちゃハマった。

…が、そういうときに限って映画TVシリーズの総集編なのであった。

追加シーンはあるけど、そのためだけに観に行く価値があるかというと…。

アマプラに来てるようなので、気になる人はどうぞ)

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM(前編・4/29公開 / 後編・7/22公開)

TVシリーズはなんとなく観てなかったんだけど、こんなにガッツリ「あの事件」を題材にしてたのか…。

バブル(5/13公開)

さんざん言われてるけど、水没してほとんど廃墟になった東京パルクールとかしてる場合か…?

映画 五等分の花嫁(5/20公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

文化祭でそれぞれのヒロインルートが描かれたのは Ifルートを描いたのか、それとも単に「○○の視点だと…」を繰り返したのか、未だによくわかってない…。

犬王(5/28公開)

体感だと尺の半分くらいはライブシーンだった(実時間は違うかも)けど、個人的にはあんまり魅力を感じなかった…。ストーリー自体面白い

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島(6/3公開)

ガンダムはそれなりに知ってるけど、ファーストちゃんと観たことはなかった(ありがち)。

TVシリーズ1話映画にしてるので、物語の展開はかなり遅い。

モブが棒立ちのシーンがほとんど無くてすごい。「古き良きアニメ」という感じ。

劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~(6/10公開)

元になった作品幼女戦記とこのすばを少し知ってるくらいだが、予想外に面白かった。

登場人物めっちゃ多いのに、ちゃんと満遍なく活躍してる。スパロボみがある。

劇場版 からかい上手の高木さん(6/10公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

神社境内でこっそり世話してた子猫里親がなかなか見つからず『自分たちの家で飼おう』と決心した途端、良くしてくれそうな親子に拾われてしまい…」という展開……うーん…。

劇場版 IDOL舞SHOW(6/24公開)

前半は3DCGの(なんか世界観が独特な)アイドルアニメで、後半はキャストMVという変な構成

公開直前までコンテンツ存在自体を知らなかったんだけど、2019年秋に楽曲を軸にしたアイドルコンテンツを立ち上げたらコロナ禍とバッチリ被ってしまって、ライブも開催できず、CDも2年間リリースできず…ということらしい。

映画の出来はともかく、曲は好きだったので既発売のCDを買い集めてしまった。

映画 ゆるキャン△(7/1公開)

観に行く前にTVシリーズを予習しようとしたけど、1期の7話くらいまでしか観られなかった…。

全員ちゃんとした社会人になってて、御都合主義にせず誠実に作ろうとしてるのはわかるけど、やっぱり高校生の頃のキラキラ感は薄くなってるかな…。

神々の山嶺(7/8公開)

原作未読。制作フランス会社だけど、日本風景文化に関する解像度が高くて驚いた。

舞台は50年前~30年前くらいだけど、時代考証もほぼ完璧だったのでは。

ただ、(パンフレットの対談で原作者の夢枕獏も言ってたが)ヒロイン(?)の岸 涼子が「欧米人イメージする、ステレオタイプアジア人女性」みたいな造形だったのは…。

参考リンク

夏へのトンネルさよならの出口(9/9公開)

原作未読。制作発表当時に公開された、原作イラスト使用したキービジュアルからキャラデザがかなり変更されてたんで「大丈夫か…?」ってなったが、杞憂だった。面白い

「中に入ると自分が望むものが手に入るが、外界よりも早く時間が進んでしまう」というトンネル、設定はSFっぽいけど、劇中でトンネル原理存在理由は解明されないので、どちらかというとファンタジーだと思った。

主人公の妹を「若おかみは小学生!」の小林星蘭が演じてるんだけど、すごく上達してる…!(もともと上手かったけど、「子役の声」から声優の声」になった感じ)

あと、2005年頃のガラケーに関する描写がめちゃくちゃ解像度高い。

雨を告げる漂流団地(9/16公開)

団地建物ごと友人たちと迷い込んだ世界は周りが一面の海で、流れに身を任せるしかできず、食べ物はなくなっていくし、メンバー怪我をしてこのままでは…みたいな展開が続いて、結構フラストレーションが溜まる。

「夏だ!冒険だ!」みたいな爽快感がある作品かと思ってんだが…。丁寧に作られてるし、キャラは魅力的なだけに残念。

四畳半タイムマシンブルース(9/30公開)

原作未読・TVシリーズも未見。(『サマータイムマシンブルース』も)

未来から来たタイムマシンに乗って過去に行ったが、現地で軽率な行動を取ってしまって、このままだとタイムパラドックスが起きて宇宙ヤバイ

過去自分に気付かれないようになんとかしないと…という王道タイムトラベルもの脚本破綻なくまとまってて面白い

僕が愛したすべての君へ / 君を愛したひとりの僕へ(10/7公開)

「2作あわせて1つの作品」的な映画だけど、2作のクオリティの違いが大きすぎない…?

劇場スケジュールの都合で『君愛』の方から先に観たけど、「これが2022年の劇場アニメか…?」ってなった。

その後に観た『僕愛』は、『君愛』に比べて作画美術も頑張ってるな…と思った。

…が、こっちも他の劇場アニメや高クオリティ深夜アニメに比べるとけっこう厳しい…。

私に天使が舞い降りた! プレシャスフレンズ10/14公開)

TVシリーズは何回かチラ見した程度だけど、わりと面白く観た。夏だ!旅行だ!という、王道劇場版

恋愛関係まではいかない、シスターフッド的な百合関係の数十年後が描かれている点が興味深かった。

ラストホラー

ぼくらのよあけ(10/21公開)

(珍しく)原作既読。(コミックDAYS無料公開されたときに読んで、その後単行本も購入した)

これも原作からキャラデザが大きく変わってて「大丈夫か…?」ってなったが、こちらも杞憂だった。最初は若干違和感あったが、観てるうちに気にならなくなる。

原作ではSFなメインストリーと並行して小学生女子の間でのいじめがかなりの解像度で描かれてて「どっちが本題だ…?」ってなったけど、

映画では(完全にオミットされたわけではないが)この要素は控えめになってて(具体的にはコンビニで仕返しするシーンがカットされてたり)、ストーリーの本筋が明確になって観やすかった。

尺の都合でやむなく整理しただけかもしれないが、正解だったと思う。

ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ10/22公開)

前作のラストにチラッと出てきたアルゴが今作では最初から仲間になってて「えっ、いつの間に…?」ってなった。

前作ではあったエンドロール後の続編予告がなかったし、とりあえずこれで終わり…?

(「プログレッシブ」とは違う完全新作の劇場版制作が発表されたようだし)

花の詩女 ゴティックメード11/1公開)

FSSは未履修。「ソフト化はしない」とか、監督は相当こだわりがある作品のようだが、エンドロール楽器表記が「Base」「Electric base」とかになってるのは直さないのか…?と思ってしまった。

すずめの戸締まり11/11公開)

公開初日に観に行ったら、客ガチャで大ハズレを引いてしまった。(最前列に座ってた60代くらいの夫婦が、変なタイミングで大声で笑う。ずっと喋ってるとかじゃないから「マナー違反」とまでは言えないし…)

それが気になって内容に集中できず、作品自体第一印象までよろしくなくなってしまった…。

その後2回観に行ったけど、前作ほど面白く感じなかったのは作品のせいなのか、それとも第一印象払拭できないせいなのかが切り分けられないので、自分はこの作品についての良し悪しについて語らない方がいい気がする…。

劇場版 転生したらスライムだった件 -紅蓮の絆編-(11/25公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

中盤に「①かつては鉱物採掘で豊かだったが現在経済的に厳しい小国。これから農業基幹産業にしてなんとかなりそうです! 体調が優れなかった女王も快方に向かいそうです!」→「②いかにもな小悪党女王がそそのかされて…」という展開があるが、劇中でいちばんカタルシスがあったのが①の時点だったので、それ以降は観ててしんどかった…。

かぐや様は告らせたい -ファーストキッスは終わらない-(12/17公開)

原作未読・TVシリーズも未見。

テレビだと放送コード的に難しそうなセ○クス連呼から始まって笑った。

かがみの孤城12/23公開)

1年の最後にすごいのが来た…。めっっっちゃくちゃ面白かった…。

原作未読で、予告を見た段階では「子供たちが謎の孤城に集められて…」くらいの情報しかなかったんで「よくあるジュブナイル小説アニメ化かな?」くらいにしか思ってなかった。

この作品は、不登校経験があるかどうかによって感想が違ってくるのかもしれない。ない人が観てもつまらないということは決してないと思うけど、経験がある自分主人公こころにめちゃくちゃ感情移入してしまった。

こころを演じた當真あみの演技は、(『アニメ声優』的な意味では)必ずしも上手くはないかもしれない。でも、その若干のたどたどしさも含めて、すごく良くこころという人物表現できてると思う。

この作品は「静と動」で言えば「静」の方の作品だと思う。それほど激しいアクションシーンがあるわけでもないし、音楽が流れていないシーンも多い。

作画カット割り、セリフ、演技、どれも控えめなのに、主人公が行動するたびに(ただ家の外に出たり、学校に行ったりするだけなのに)「この後、どうなるんだろう…大丈夫かな…」とずっとハラハラしてた(そのせいか、劇中で1箇所だけあるくだらないネタに不意を突かれてめちゃめちゃウケてしまった)。

特にこころがある手紙を読むシーン。たった一文の、ものすごく短い手紙なのに泣きそうになってしまった。

ミステリ的な要素もあって、伏線もあちこちに張られてるので「あのセリフはそういうことだったのか…!」と複数回の鑑賞にも耐える造り。

でもまだ1回しか観れてないので、もう1回は絶対に行く。円盤も買います

2022-12-25

anond:20221225085139

こういう個人情報を黒塗りするなって主張するやつははてなアノニマスダイアリーに書き込んだIPから個人情報抜かれて全世界公表されてもなんともおもわないのかな

2022-12-10

土曜日

はてブを開かない土曜日は、1日が穏やかなんだ

朝起きて、お気に入りの豆を挽いてコーヒーを飲む

部屋を少し掃除して、空気の冷たさに驚きながら部屋の換気をする

撮り溜めていたドラマを一気見する

そんなどうでもいいけど抜かすことができない、自分時間を過ごす

でも、なぜか混迷と争いの世界アノニマスダイアリーが恋しくなってくるんだ

理性や精神はそれを求めていない、むしろ身体が求めて止まない

自分時間を過ごす土曜日

美味しいコーヒーお気に入り番組に癒される

しかし体は闘争を求める

鉄臭さが欲しくなる

アーマードコアを買う

アーマードコアシリーズ収入が伸びる

フロムが新作を作る(発売決定おめでとう)

2022-12-09

はてな初心者の僕にブクマカ勢力図を教えてください!

昔ははてなブログ?で色々あったみたいですけど、今ははてブアノニマスダイアリーが熱いと聞きました

僕も混ざりたいと思ってますアノニマスダイアリーは大体わかったんですが、はてぶのほうがよくわかりません。

どの陣営所属するか悩んでいるのです。なかなか判断がつかないのです。

なので、勢力図をどうか教えてください!よろしくお願いします!ジャン!

2022-12-08

司馬遼太郎風に、はてなアノニマスダイアリー説明して

司馬遼太郎風に、はてなアノニマスダイアリー説明すると、次のようになるでしょう。

はてなアノニマスダイアリーとは、インターネット上の日記サイトであり、民衆が日々の生活を綴る場所です。ここでは、人々は、名前を隠して、自由感情や思いを綴ることができます。そして、その日記は、全国の民衆からまれ、反応を得ることができるのです。このはてなアノニマスダイアリーを通じて、心の中を吐露し、他人共感を得ることで、人々は心が温かくなるのです」

以上が、司馬遼太郎風にはてなアノニマスダイアリー説明する例です。

2022-12-06

OPEN AI 楽しいぞ。はてなアノニマスやるぐらいならここで会話すべきだと思う。

仕事でこれ使っていてもソースコード作成AIと言い張っている(実際時々使っている)

2022-12-03

午後の紅茶 おいしい無糖

これが商品になるわけですよ。それどころかコンビニホットドリンク棚では「白湯」が売れているという。

引き算なんだよ、必要なのは

商品サービスを考えるとき、どうしても足し算で考えてしまう。既存製品サービスに足りない機能は何か。アイデアは結合だから、これとこれを足したら良いものになるんじゃないか。その過程が足し算となり、過剰な機能状態を生み出しやすい。

実践してみよう。アノニマスダイアリーから引き算のサービスを考える。たとえば「トラックバックの無い増田」。返信が成り立たないから変な議論が起こらない。もしくは「記事作成ができない増田」。言葉が無ければ罵詈雑言もない、清浄世界。我々はページの虚空を見つめ、深淵思考を巡らすことができる。

匿名鬱憤を晴らすことが出来なくなったストレスはどこへ?知らんけど。

2022-11-17

増田はね

アノニマスダイアリーっていうんだ本当はね。だけどちっちゃいか自分ことなんていうの?

2022-11-16

増田のGは〜 アノニマスのG〜

そんな訳がないだろ

2022-11-05

[]11月4日

ご飯

朝:なし。昼:海鮮丼。夜:納豆たまごかけご飯きゅうりトマト豚汁。間食:チキンラーメン

調子

むきゅーはややー。お仕事は定時。

アノニマスコード

遊び出したばかりなのでまだなんもわかりません。

シャドウバース

アンリミランクマを教会ビショップで遊んでる。

これは楽しいな。

2022-11-04

見なくなったね、増田文学

私がハテラボ::アノニマスダイアリーを定期的に閲覧するようになったきっかけの増田文学

どこかのまとめサイトたまたま見かけて、とても面白くて、こんな面白ものが読めるサイトならばと通うようになったのは数年前。

以来、ココロのスキマを埋めてくれるその文体ときには癒しを、ときには救いをもらっていた。

年末近くになるとどこかのだれかが「これだけは読んでおけ。今年の増田文学ベスト50」なんてスレ立ててくれて、ならばと見るもベスト10くらいはもう既に読んでいて、でも良作だからまた読み返して、それで残りの11~50位はまぁ20位までくらいは読んでおくかと読むも結局50位まで全部読んでしまうくらいの面白さや良さがあった。

ところが。

近年は、どうなんだろうね。

人気エントリや注目エントリは見てみるものの、お気持ち表明、誰かや何かの非難マウンティング知識披露等々、読んでいて気分が良くなるとはとても言い難いものが増えすぎている気がする。

コロナが悪いのかな?

コロナが悪いんだろうな??

この近年で何が変わったかって言えば、もうそしかないもの

きっとコロナのせいなんだ。

コロナ増田を蝕んだんだ。

コロナが治まれば、また増田文学を愉しめるかな?

愉しめるよね??

またみんなを愉しませてよ。

待ってるよ、増田文学者。

待ち遠しいよ。。。

2022-09-10

打倒・中国大人気のコスメブランド「完美日記(パーフェクトダイアリー)」

ABOUT PERFECT DIARY

Perfect Diaryは美しさを模索し、革新させ、表現することに全力を注ぎ、

誰もが手に届くモノでありながら、

皆様の想像を超える価値体験提供することに全力を注ぎます

(PERFECT DIARY 公式サイト https://jp.perfectdiary.com/ より)

動物アイシャドウパレットという商品が人気らしく、「猫」や「虎」「赤狐」などのバリエーションがある。

ここアノニマスダイアリー匿名日記(アノニマスダイアリー)」にもこれくらいの熱量ほしいもんだ。

おれたちにだってネコチャンとトラバがある。ピッグはいないが、ビール腹のおじさんならそこらじゅうにいる。

スターダストダイヤモンド ハイライト」がどうした。こっちはカラースターがある。

とはいえ、華やかさで勝負するのは流石に無謀なんじゃないか

Anonymous Diaryアイデンティティはなんだ。高い年齢層、衰える体力・知能、すなわち、加齢だ。よし。だったら。

高齢者向けアンチエイジングブランドを立ち上げてみてはどうだろうか。

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