はてなキーワード: じゃがいもとは
豚肉ってどうやってもまあまあうまいけど、牛に比べて一歩及ばない感が自分の中であった。トンカツは直球でうまいけど、調理の妙というよりはいい肉はうまいだけ感がある。
この前、冷蔵庫に豚ロースのかたまり肉があったのでちょい大きめのサイコロに切って塩コショウで揉んでオリーブオイルでしっかりめに炒めてから30分ほど煮込んだ。
その他の具は大きく切ったじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、ほうれん草。ホウレン草以外はやはり表面をよく炒めてから煮込んだ。
味付けは牛乳を適当にぶち込んで、それと塩コショウだけ。ジャガイモが軽く煮崩れてとろみがつくので小麦粉とかはいらない。油っ気はすでに十分なのでバターも足さない。
シンプルな、シチューのような何かができた。これがすげえうまかった。
で、きのうは牛スジ肉で同じようなシンプルシチューを作った。違いはホウレン草→舞茸になったのと煮込み時間が2時間。
牛スジシチューならふだんは牛乳とか入れずに塩コショウのみなのだが、対照の意味で条件揃えてみた。
旨味に厚みがある。コンソメ少々でドーピングとかする必要はまったくなかった。
豚肉のストロングポイントってそこ(煮込まれて出てくる旨味)なんじゃないか? と思った。
スジといえば牛ばかりのイメージだったが、豚スジというのもあるそうな。
こんど豚スジシチュー作ってみよう。
さっき無くなった。
わかっていた。昼、買い物中、トイレットペーパーないなーってわかっていた。
でもすでにリュックには先に買ったワインやビールやなんやらが入っていて、やや重かった。
シチューを作ろうと思って前日からじゃがいもとかたまねぎとか買ってあった。
材料はそろってるけどシチューなら白ワインが飲みたいなぁ、ビールも買っとくか、と思って買い出しにでたんだ。
トイレットペーパーも買おう、そう思ってでたんだ。
しかし重かった。買ったのは白ワインとビール4本、あとウイスキー。リュックはずっしり重かった。
トイレットペーパーはいいや、はやくこの荷物を降ろしたいとそのときは思った。
ぁぁ~あ、買っておけばよかったトイレットペーパー!
シチュー食べてビール飲んで白ワイン飲んでウイスキー飲んで、今。
おしっこぱんぱん。
2回分のトイレットペーパーはあった。
でもそれじゃ足りない。
おしっこぱんぱん。
どうしよう。
セブンいこうかな。
だって一時だぞ。わざわざトイレットペーパー買いにくるなんて、おしっこぱんぱんがバレる。
とか書いてるうちにどんどんぱんぱんになってきた。
どうしよう。
ウイスキーまで飲むべきではなかったな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
これ、人権について語られる時は大抵そうだけど
「人権」と「思いやり」を全く無関係なものみたいに語るのも違和感あるんだよな
個人的には「思いやり」は、人権を実質的に保障するための手段の一つだと思うので、全く無関係なものとも思えない
例えば人権がカレーライスならば、思いやりはにんじんやじゃがいものようなものだと思う。必ずしも必須ではないけれど有効な手段の一つ。
思いやりを全くなくしてでも人権は守れってのは、現実的に考えて無理かと。
https://twitter.com/ozeanschloss/status/1619686747306336259
この図はもっと違和感あって、何故「思いやり」が「空気を読む」と近接した位置に置かれているんだろうか
思いやりって寧ろ、空気を読まずに世間の声に逆らってでも他人を助けてなんぼじゃないのか
何つーか、東日本大震災の後の『絆』というワードへの全否定といい、
リベラルの人達が、あまりにも人間的な情緒を完全に無視した剥き出しの論理主義を振りかざしているように事が多くて違和感あるんだよな
「なんでぇ!こんなのより俺がガチった方が面白いのが出来らぁ!あぁ~~~あんときチキって就職なんてせずに、ちょっと親のスネ齧って創作者やってりゃ今頃はよぉ~~~~」
みたいな感覚に脳が支配されて、本当にただただ絶対勝てないなって思える作品以外楽しめなくなった。
その道の本当のプロ、怪物、偶然が生み出したような「これなら負けたといっても『創作者になっていれば天才だった設定』の名誉もも守られる」と思える作品以外は面白さが半分ぐらい消えている気がする。
とにかくパラ見して必死に粗を探して「この程度でもプロになれるならよぉ!」しようといつも息巻いてしまう。
なんかもう面白くないことだらけだ。
音楽聞いても最初の2秒で見切りつけて50秒ぐらいの所まで飛ばして段取り無視したサビ聞いて「この程度なら聞かなくて良いね。ボーカルがイケメンやアイドル声優ってだけじゃん」と切り捨ててしまう。
ゲームも体験版で1時間ぐらいやったら「序盤だからってムービー入れすぎ。こんなPS時代みたいなセンスのゲームやる価値ないね」でバッサリだ。
漫画も1話で完璧に導入からオチまで決めて読み切りで通用する状態じゃないと「2話目3話目まで読まなきゃ楽しませてあげないよなんて態度の奴の作品わざわざ読まねえよ」と心のなかで蹴り飛ばす。
ずいぶんと横柄な消費者様になったもんだ。
理想の中の自分はとっくに日本一なのに、現実の自分は勉強中の素人でしか無いギャップに脳がついていけない。
無理なんだなあ本当に何もかもがくだらなく見えるんだ。
中でも新人賞受賞みたいのに対してが特に辛辣になるんだよなあ。
尻に殻付いてるなりにご立派だって賞を贈られた連中に対して「なんだよベテランと比べたら全然雑魚じゃん」と見下してしまう。
消費者としてはとっくにベテランだから、ベテランの基準で新人を見下ろす。
嫉妬なんだろうな本当に。
無限にケチつけまくって、小説なら40ページぐらいでクシャっと紙ひん曲げて叩きつけてから読書メーターに辛辣レビューだ。
一応読んだ感を出すために最後の10ページでオチとあとがきだけチェックしてから、「若者の感性が分からないと思われたくない審査員達が『よく分からんけどこういのが流行りなのかも』で取らせたので賞。奥行きのないパロディが多いのが引き出しの少ない業界オタクという感じですが、そういうことを若い人にやられて喜んでいるようじゃ業界そのものが駄目になると思います。なにより駄目なのが、いわゆる『ファースト特有の圧倒的な情熱とパワー』を感じさせないこと。こじんまりと小綺麗にまとめすぎていて、皮を向きすぎたキャベツやじゃがいもを思わせるような小ぶりさです。読んでいて引っかかる所のないものを選ぶという減点選考の評価で偶然生き残っただけに思えますね。結局の所、審査員自体が本気になって『新しい怪物を発掘してやる』という熱意がないのかも知れません。まあ新人にしては頑張ったということで☆2で勘弁しておきます。ベテランの新作なら☆0ですよ」みたいなことをね。
はーほんま嫉妬やね。
牛めしの「松屋」と同じ松屋フーズが運営するカレー専門チェーン「マイカリー食堂」をご存知ですか?
ここ2、3年で急速に店舗数を伸ばしており、この文章を書いている時点で開店予定の店舗も合わせて全国に128店舗あるそうです (https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/list?category=0601.0602 )。「カレーチェーン店店舗数2位」だそうです。(1位はまあ明らかですね)
ただしそのうち119店舗は「併設店」(「複合店」とも)と呼ばれる形態で、牛めし業態の「松屋」もしくはとんかつ業態の「松のや」と一体になっています。一方で残りの9店舗は「専門店」と呼ばれ、マイカリー食堂単独の店舗です。専門店はすべて東京都内にあります。併設店と専門店では取扱メニューや値段が微妙に異なっており、ホームページの店舗検索ページやメニューページでも分けて掲載されています。
このメニューは、盛り付け写真こそ違いますが併設店の「彩り野菜のバターチキンカレー」(720円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/butter/irodori_butter_chicken_hp_220502.html )と全く同じ商品です。それはリンク先下部の栄養成分を見比べればわかります。全く同じ商品が店舗によって220円も値段が違う。すでに納得いきません。ですが、併設店と専門店で値段設定が違うこと自体はよくあるのでそれだけならいいのです。問題は、専門店のメニューどうしの価格の関係がぶっ壊れていることです。特に「バターチキンカレー」(760円、https://www.matsuyafoods.co.jp/mycurry/menu/senmon_butter/butter_chicken_hp_mycurry_221124.html ) との値段差が180円もあるのがどう考えても意味不明です。ちなみに併設店の「バターチキンカレー」は620円で「彩り野菜の〜」との値段差は100円です。こっちは適正です。以下、意味不明である理由を説明します。
まず前提として、マイカリー食堂の、特に専門店の各メニューの価格は、基本的には対応するトッピングと「プレーンカレー」の値段をもとにかなり規則的に計算されています。
「プレーンカレー」というのはトッピングが何もなくカレーソースとライスだけのシンプルなカレーです。専門店では現在マイカリーソース、スパイシーソース、ビーフカレーソース、バターチキンソース、グリーンカレーソースの5種類のカレーソースがあり、バターチキンソースとグリーンカレーソースを除いた3種類について「プレーンカレー」が用意されています。具体的には次のものです。
そして、これらのソースを用いたメニューの値段は、おおむね「プレーンカレー」の値段+(対応するトッピングを個別に購入した場合の値段×約0.9) を原則として設定されています。具体例を見てみましょう。
例外的に、ロースかつを使ったメニューでは値引率が大きくなり「×約0.9」の原則から外れます。特に看板メニューである「手仕込みロースかつカレー」と「ロースかつオムレツビーフカレー」はおトク度が高いです。
ここでマニアックな補足をしておくと、「煮込みビーフカレー」1000円は「ビーフカレー」580円+(「トッピングにんじゃが」150円+「トッピングビーフ」330円)×0.9という式では求まりません。「煮込みビーフカレー」に入っている具材の量が個別のトッピングより少ないからです。栄養成分の数値で見ても、例えばカロリーは「ビーフカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングビーフ」より40kcal少ないことが確認できます。なのでその分「煮込みビーフカレー」の値段はわずかに(原則と比べて10〜20円ほど)安くなっています。
以上の基本ルールは、バターチキンソースと入れ替わりで既に終売したチキンカレーソース使用メニューでも成り立っていました。
では、「7種の野菜バターチキンカレー」はこのルールに則っているのでしょうか。先ほどのようにトッピングとプレーンカレーの値段を元に足し算してみたいところですが、先述の通り専門店にはバターチキンソースのプレーンカレーはありませんのでそれができません。しかし、併設店にはあります!(実は専門店にも以前はあったのだがいやらしいことにしれっとなくなった)
もっとも、併設店の値段は目安にはなりますが、そのまま専門店の値段の計算に使うは危険です。マイカリーソースのプレーンカレーの値段も併設店では400円(メニュー名「プレーンカレー」だが「オリジナルカレー」と同一商品)であり専門店と異なっています。
現在の専門店の期間限定メニュー「あいもりカレー」は、キーマカレーと既存のカレーソース5種類ののうちの1つを半々ずつ盛り付けたカレーです。カレーソースによって値段が分けて設定されており、次のようになっています。
これを先ほどのプレーンカレーの値段と比較してみます。すると、だいたい「あいもりカレーの値段差=プレーンカレーの値段差÷2」となっていることがわかります。つまり、
となっているのです。これを用いて、架空の「バターチキンソースのプレーンカレー」の理論上の値段を計算することができます。「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段をx円と置くと、
見事「バターチキンソースのプレーンカレー」の値段は430円と求まりました。先ほどの併設店の値段とも一致します。完璧です。これでようやく本題に入れます。
と、その前に、まずは「バターチキンカレー」の価格が適正かどうか確認しておきましょう。
等式が成り立っており、専門店の価格は併設店より高いながらもご覧の通り適正でした。「×約0.9」の原則はあくまで専門店のものであって、併設店の方が(ロースかつ使用メニューを除き)安い傾向があります(2023/01/26 9:53一文差し替え)。
(※実は「バターチキンカレー」も先ほどの「煮込みビーフカレー」の場合と同様に、栄養成分の数値で見ると「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピングにんじゃが」+「トッピングチキン」より少ないため、原則と比べて10〜20円ほど安いことが期待されます。なので厳密に言えば等式が成り立ってしまうということは適切価格より10〜20円高いということになります。ですがまあそれくらいは誤差のうちでしょう。)
ついでに、バターチキンソースを使ったもう一つのメニュー「バターチキンオムレツカレー」も見ておきましょう。
適正です。
…もう見るからにイコールではではないですね。右辺から求まる適正価格は800円か810円です。右辺を0.9倍しなくても、つまり理論上の「バターチキンソースのプレーンカレー」と各トッピングを単体で買ったとしても合計850円になり940円より安くなります。一応栄養成分を見てみると「7種の野菜バターチキンカレー」=「(併設店の)トマトクリームカレー」+「トッピング7種野菜」+「トッピングチキン」(+「ポーションミルク1個(コーヒー用)」?)で計算が合います。確かに「ポーションミルク1個(コーヒー用)」(?)の分があるけど、それに130円も価値があるわけありません。
940円というのは、すでににんじん、じゃがいも、玉ねぎが入っている「バターチキンカレー」760円に、さらに「トッピング7種野菜」200円をつけた商品の適正価格です。正直、ぼったくりもいいところです。何を思ってこの値段設定にしたのか教えてください。何かの計算間違いですか?そうでなければバターチキンソースのプレーンカレーがメニューにないのをいいことに理不尽に高く設定しているとしか思えません。併設店なら看板メニュー扱いなのもあって全く同じものが720円です。値段が高いということはいいものを使っているのだろうとか騙されてはいけません。栄養成分を見てください。専門店を利用する東京都民の皆さん、「7種の野菜バターチキンカレー」が食べたい時は何駅か隣の併設店まで行った方が、もしかしたら交通費込みでも安いかもしれません。
以上、「7種の野菜バターチキンカレー」の値段設定がおかしい件についてでした。読んでいただいた方ありがとうございました。
一応言っておきますが、私は松屋フーズが大好きですよ。大好きじゃなければこんな文章を熱量を込めて書きませんので。マイカリー食堂が「カレーチェーン店店舗数1位」になる日が来ますように。
字数制限に引っかかってここに書けないためこちら。→ https://anond.hatelabo.jp/20230125212127
弁当って何入れたらいいの
かれこれ1か月ぐらい毎日弁当作ってるんだけど、レパートリーに限界を感じてきた
でも冷食10割だと節約にならないからなんとかしたいんだけど、料理がそんなに上手くないのでレシピが思いつかない
二段式で、一段はご飯(固定)で二段目は主菜、副菜、副菜(サラダ系)にしてる。曲げわっぱを使ってるので5~6品ぐらいが限度
ウインナー(焼いて切るだけ)は冷めても美味いので好き
ブロッコリー(冷凍)を1つ添えるのも色合いが良くなるので頻繁に使う
後は夕飯の残りのぶり大根とか、白菜と鶏のクリーム煮とかをぶち込んで誤魔化してる
あとジャーマンポテトも多めに作ってぶち込むけど、じゃがいもって冷えると不味くね?って思ってあんまり入れなくなった
奥さん食に興味が無いんだね。美味しいものを食べる快感より面倒くせえが上回っているであろうところを見ると、もう本当に義務的にやっていて奥さんはかなり頑張っていると思う。見てると奥さんは料理に手間時間とか覚える考えるMPみたいなものをとにかく割きたくないんだろうな。
ただ、増田の気持ちもわかるよ。私の母ちゃんは増田の奥さんと似たタイプの人だった(食に関しては節約が優先順位1位その次スピードが2番で、味は食べれれば良い腹に入れば良いという価値観だった)ので。普通に食事は苦痛だったから、量を食べなくてかなり痩せてたし美味しいという感覚がなかった。母は料理嫌いだったのに頑張ってくれてたので文句はないけどね。結局私も似たタイプだったしね。味は重視したいから、少し手間は加えるけど。
増田の買い物サイクルは、週1っぽいね。葉物が腐りやすいから管理したくなくて恐らく無いんだろうな。葉物の良いところは調理時間が根菜よりみじかい所、生で食えるところ、かわをむかなくていいところだって言うのは面倒じゃないポイントとしても言ってもいいんじゃね。(根菜も生でもいけるやつもあるっちゃ行けるけど、薄くしなきゃだし)たまごと合わせておけば、今度はエンドレス炒め物ができる。キャベツ、白菜あたりは結構もつから割と腐らん。適当にぶつ切りしてごま油と塩とかかけておいてもいいし、おひたしにしてもいい、漬物にしてもいい、鍋にしてもいい。じゃがいも人参を必須食材から外すのは手。これは私だけの話かもしれないけど、特にジャガイモは必須食材に入れると消費が割と大変だしワンパターンになりがち。意外ともたないしじゃがいも。
あと、丼物レシピを増やすのもオススメ。これも何日か分作って置いとくのもいける。今作ってるものより時短になるよ。牛丼、豚丼、親子丼、そぼろ丼、簡易タコライス。食べる時間が同じなら麺類をぶち込むのはめっちゃいいよ。パスタソースいいよー。美味しいし楽。
ただ見てるとさ、もしかして食べるの時間差があるのかなと思ってて。私と夫がそうなんだよね。たべるのに時間差があると麺類の作り置が難しいんだよねぇ。
あと献立がわりと大変なポイントなんだけど、腐りやすいもの(大体で良い)から逆算して一気に立てると良い。そうすると腐らない。きっと奥さんはよくわかってると思うけど、夕飯の献立は帰ってきてからなんて疲れてるせいで決めらなくてもっっと疲れる。
奥さんにとってできるだけ魅力的になるようにアプローチしたけどどうかな。でもこれを変えるのが大変なんだよねぇ。多分奥さんは料理の為にわざわざ新しい事をやりたくないんだよな。難しいね。
家事分担は夫6あたい4ぐらい。
料理に関しては新婚の頃から平日の飯は夫、週末の飯はあたい、と分担してる。
で、グチなんだけど
夫が同じものばかり作る。
・カレー
・ポトフ
・肉じゃが
だいたいコレ。副菜は冷凍のブロッコリーorほうれん草を解凍しただけのもの(あたいは調味料をかけるが夫はそのまま食う。)
米は玄米。
でも5年間平日の飯がずっとコレなんだ。
月 ポトフ
火 カレー
水 カレー
木 肉じゃが
金 肉じゃが
だいたいこう。ポトフ→カレー、のリメイクが鉄板で、週の初めにポトフが出たらカレーは確定。カレーは2日から4日続く。
カレーなんか多くても週一回、月一でも十分だ。なのに毎週2日はカレー。しかも具材は固定で鶏肉、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも。
卵を乗せたり、買ってきたトンカツを乗せたり、ソースをかけたり、ファミチキ乗せたりとあたいなりの工夫はしながら食べてきた。
でも飽きた。
飽きたんだよ。
夫婦で料理教室に行ったり、週末は一緒に料理したりしてみてるけど改善は見られない。
冷蔵庫にいろんな野菜があるのが嫌なんだと(夫曰く、管理が面倒、調理法が一つ一つ異なるのが面倒、買い物が嫌いetcらしい)
カレーは好きだし、同じメニューが続いても(夫は)苦じゃないから変えるつもりはないそうだ。
料理の味は可もなく不可もない普通レベルだけど、卓上調味料を一切使わないし(冷奴もそのまま食べる)、毎日食パンをそのまま食べてるし、軽い味覚障害でもあるんじゃないかと疑う。
夫の両親は共に激務で子供の頃は放置気味だったらしいから、そのせいで食に関心がないのかもしれない。
月 スーパーで買い物 その分遅くなるので、総菜並べていただきます
金 スーパーで買い物 鍋(夏場も)
土 フリーシナリオ 大体鶏肉を焼く たまにカレーと唐揚げ二日連続
日 フリーシナリオ 大体鶏肉を焼く たまにカレーと唐揚げ二日連続
平日なんかテンプレでいいんだよ おなか減ってるんだよ 早く食べたいわ
家事分担は妻6俺4ぐらい。
料理に関しては新婚の頃から平日の飯は妻、週末の飯は俺、と分担してる。
で、グチなんだけど
妻が同じものばかり作る。
・カレー
・ポトフ
・肉じゃが
だいたいコレ。副菜は冷凍のブロッコリーorほうれん草を解凍しただけのもの(俺は調味料をかけるが妻はそのまま食う。)
米は玄米。
でも5年間平日の飯がずっとコレなんだ。
月 ポトフ
火 カレー
水 カレー
木 肉じゃが
金 肉じゃが
だいたいこう。ポトフ→カレー、のリメイクが鉄板で、週の初めにポトフが出たらカレーは確定。カレーは2日から4日続く。
カレーなんか多くても週一回、月一でも十分だ。なのに毎週2日はカレー。しかも具材は固定で鶏肉、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも。
卵を乗せたり、買ってきたトンカツを乗せたり、ソースをかけたり、ファミチキ乗せたりと俺なりの工夫はしながら食べてきた。
でも飽きた。
飽きたんだよ。
夫婦で料理教室に行ったり、週末は一緒に料理したりしてみてるけど改善は見られない。
冷蔵庫にいろんな野菜があるのが嫌なんだと(妻曰く、管理が面倒、調理法が一つ一つ異なるのが面倒、買い物が嫌いetcらしい)
カレーは好きだし、同じメニューが続いても(妻は)苦じゃないから変えるつもりはないそうだ。
料理の味は可もなく不可もない普通レベルだけど、卓上調味料を一切使わないし(冷奴もそのまま食べる)、毎日食パンをそのまま食べてるし、軽い味覚障害でもあるんじゃないかと疑う。
妻の両親は共に激務で子供の頃は放置気味だったらしいから、そのせいで食に関心がないのかもしれない。