はてなキーワード: あさりとは
その知人は女な。俺も初めて聞いたときは全く理解不能だったが、つまりはこういうことだった。
知人は管理された環境とか真面目な環境が苦手。たぶん診断受けたらADHDと言われそう。多動があって興味のあることに一直線。んで興味があるのは男性、セックス、恋愛。出会って2秒だろうが相手の車に乗ってデートしセックスしてしまうようなタイプ。真面目な職場でじっとしてるならオッサンとでもいいからキスしてたい。そういうタイプ
彼女にとって、男の性欲が怖いとかキモいという感覚はほぼない。なにせ若い女でセックスしたいというアプローチが真正面で、実際すぐにセックスしてくれるから、男は彼女に優しいだろうし(俺含め)、評価も甘くなる。
一方で女とは性欲の交換がないわけだから、真面目さ、勤勉さ、社会性みたいなので彼女を評価するので、遅刻魔で仕事をサボる、不真面目、気遣いゼロ、気がつけば取っ替え引っ替えの男あさりの彼女への評価は低い。険悪にもなりやすい。
その結果どうなったかというと、彼女はあらゆるシーンで女性が怖くなりとにかく男性を求めるようになった。そんでタイトル。いわゆる女性が働きやすい職場は特大地雷で、男所帯で派遣の女の子には何も期待せずさせず、セクハラしたりお茶くませたりだけさせるハーレムな環境が唯一働ける場所、となった。
彼女も実家が太いわけじゃないので働かないと生きていけない。でも働けない……みたいな無限ループの中、セクハラマスコット扱いの会社への派遣でやっと続いてる。こういうケースもあるんやな、と。
○朝食:なし
○調子
仕事は…… まあ……
ミステリ部分の完成度は随一で、真実よりも「納得度」を優先するからこそ、この真実には重みがある。
作中で度々ミステリとしては邪道という自虐があるが、めぐりめぐってミステリの王道本格ミステリのかなり本質的な部分に触れていて、この遠回りして目的地にたどり着く感じがまさにミステリとは議論だなあ、と感じた。
多重解決もの、の一言で切って捨てられないぐらい、ミステリというジャンルに切り込んでいるのに、そのために必要だったのが、名探偵じゃなかったというのがなんともかんとも。
ただ、この名探偵でなくとも、それを超える神のごときなにかでも、名探偵の苦悩らしきものがあるんだぞってのが、この作者の作風なわけで。
個人的には、シリーズ的なストーリーの進みはいらず、こうやって長編や、前作のような短編を定期的にリリースしてくれるネバーエンディングがいいのだけど、
どうにも、お馴染みの「ハッピーエンドではないけれど、作中人物的には最善を尽くし、不平不満はあれど、それなりに満足した言葉ではなんとも言い表せずらいエンディング」に向けて進んでいるようで。
お昼いつも行く私の好きなゴルゴンゾーラの美味しいパスタ屋さん。
そこに何故か納豆のパックがあるの。
もしかしたらそんなセットなのかも知れないわと思いつつ、
で、ちょっと待って!
その納豆の着地地点がないんだけど!
まさか!
そんなことしたらGACKTと検索しようものならサジェストされる次のワードにスタミナと出てくるほどなGACKTも驚愕する、
すたみな太郎ばりなせっかくのスタミナのスタミナによるスタミナのためのうな重パスタがスタミナ切れになるじゃない!?
納豆かき混ぜている間に、
納豆は1677万回かき混ぜるのが一番美味しいと言い放ってやまない、
納豆かき混ぜ職人でお馴染みの食通のラーメンじゃない方の山頭火さんもビックリするほどかき混ぜられたそれは、
実際納豆エピソードに定評のある方は山頭火さんじゃなくて北大路魯山人さんの方だったことはココだけの内緒の話。
それでその納豆を
ついにはその紳士どうやって食べるかと固唾を呑んで、
実際には私はパスタは飲み込んでいたけれども、
どうやって食べるのか気になって横目で夏子していたの。
そしたらよ、そしたら、
その紳士!
直接食ーうんかーいって思わず笑っちゃいそうになったわ。
パックごと食べるとは!
うふふ。
ヒーコーは欲しいわね。
ヒーコー飲んだあとは軽く水で流すぐらいな感じでお水も一緒に頂いてね、
意外と歯の着色するんだって。
イチゴとブルーベリーのダブルベリー使いでベリーマッチな感じ、
割引ブルーベリーだったのでお得だったわ。
さぞ涼しげな寒天かんが出来そうよ!
甘み一切無くてもいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そこはシェフとその奥さんかな?の二人でやられてる素敵な小さなお店なんだけど、
いままであんまりハイレヴェルな高さで高く意識してなかったんだけど
それがなんか物言いたさそうないつもと違う感じがしたの。
そしたらカウンター席座るなり、
いつものやつでいいですよね?って言ってくれるじゃない。
たぶんそれ言いたかった顔だったのね!って腑に落ちまくったわ。
私はいつもボンゴレビアンコ、パスタ大盛りあさり抜きを頼んでるから
覚えてくれたんだわ!って
そんでもって指をパチンとしたら、
日替わりもいいけど、
ここのランチに限っては私はいつもこれが好きなのでずっと同じのを頼んでるのね。
なんでしたっけ?って滑るのも何かランチらしからぬ感じがするし、
こっちが痛いじゃない。
でもさ、
それって向こうからしたら何回目ぐらいから「いつものやつですね」って言えるラインってあるのかしらね?
1回目初見から「いつものやつですね」って言われても意味不明だし、
2回目もまだ微妙よね。
3回目ぐらいが丁度いいのかしら?
いやもっと255回ぐらいは通わなくちゃな気がするわ。
まあとりあえず、
美味しかったわ。
次行った256回目には忘れちゃってたりしてね。
なーんてね。
うふふ。
ヒーコーだけにしましたホッツヒーコーです。
朝の優雅な時間で朝食食べれなくて超ショック!なぐらいな感じで思いっ切り前のめりで食べ損なったわ。
お昼に取り戻すわ。
なにもフレーバーついてないやつね、
また炭酸水たくさん買ってこなくちゃね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食券機で5分悩む人。
食券機を使えない人。
ご飯は別料金だと知らない人。
食券機の前には色々なドラマがあるわね!
私はいつものボンゴレビアンコ大盛りをもう場所も覚えてるので、
パパパッと食券買えちゃうんだけれど、
いつもの頼んでるメニューのボタンの位置が変わるのも混乱の一つの原因でもあるわね。
マスター含み笑いで、
あさりかぶってやんの!って指さして笑うのやめてくれる?って思ったわ。
教えてくれたって良いじゃない、
まああさり好きだし!美味しいし!いいもん!
ボンゴレビアンコとあさり汁をパパッと食べ終わってふと見るとまだ悩んでる人いて、
もう10分以上悩んでるみたいなの。
私もう食べ終わっちゃった。
でもそれはまだ食券機に挑もうとしてる姿勢はあるじゃない、
最初から食券機に挑まずいきなり着席して現金でオーダーを強行させる人も居たりして、
なかなかのパワーっぷりよね。
で、なんとか本編のメインメニューは頼めたけど
食券機を人間ウォッチングしてるとなにかの縮図にでも見えて仕方ないわ。
1回72時間ドキュメンタリーで食券機特集やって欲しいくらいよ。
でもこの時期冷や盛りパスタもメニューからなくさないで欲しいなぁ!
あれは通年やっておくべきよね!
うふふ。
最近この組み合わせが多いです。
それとホッツコーヒー。
私がよく見てなかったのが悪いんだけど、
昨日買ったばかりのポンカンが1日でそんなになるわけないじゃないって。
私がよく見なかったのが悪いと諦めたわ、
人と人が支え合ってるって方程式の話を思い出したわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まだ人に言える時期ではないので増田で。期待も大きい分不安も大きい。妻の体調を気遣う毎日だ。
ここまで長かったな。
22歳のころから妻と付き合い始め、30歳の時に結婚。ずいぶんのんびりした関係だ。
俺は若い頃、子ども欲しいなと思いつつも、結婚はしたくないというよくわからない考えだった。決して人には言ってなかったが。ゲスっぷりを最大にして言えば、自分の子どもは欲しいけど家庭を持ちたくないっていうクソミソな考え方だ。特に俺の場合、20代の頃はエネルギーが有り余ってやりたいことが多すぎるので、自分の時間はどうしたって欲しい。とはいえ、子どもそのものは欲しい。でもちゃんと幼稚な考えという自覚はあったので、結婚はしばらく先だなって思っていた。
俺が29歳の時に父親がまた随分と調子悪くなった。毎日心配し看病する母を見て、結婚って悪くないもんかもなって思った。ちょうど付き合っていた彼女も、自分のやりたいことに一区切りがついていたタイミングだったこともあり、流れのまま結婚した。結婚する前は誰と結婚するかはとても大事なことだと思っていたし、この彼女で本当に大丈夫か??って考えてもいたが、まぁなんとかなるっしょくらいなノリで結婚した。多分、他の誰よりも良かったと思う。
体調のよろしくない父も無事結婚式にでれた。思えばこの結婚式を見届けることで、親父は思い残すことがなくなっちまったのかなと思う。
その後の結婚生活は幸せそのものだ。どんな夫婦よりうちは仲がいいんじゃないかとすら思えるくらい仲がいい。しかし一つ大きな問題がある。セックスレスだ。そう、うちはセックス無しでとても仲がいいのである。
夫婦関係自体が良好なので、レスでも問題ないといえばないのだが、当たり前だがレスでは子どもが出来ない。ただ当初は妻もそんなに欲しがっていなかったこともありのんびり構えていたら、あれよあれよとこの年齢だ。女性は早ければ20代後半から不妊がはじまるし、男だってもう活発な精子は少なくなってくる。幸いにも妻の友人関係にもだいぶ赤ちゃんが増えたこともあり、妻も出産に前向きになった。妊活が始まった。
レス夫婦の妊活は大変だ。一度やったら一ヶ月くらいはする気になくなるので、排卵日付近に何度もというわけにはいかない。そもそも無駄打ちを避けるためにテンガルーペで精子を観察し、病院へ精子の検査をしにいき、とりあえず大丈夫そうだということを確認した上でテンガサプリを毎日のむ。自慰もほどほどにして元気をつけておかないと正常な精子が減るしち○こ自体小さくなるし。
妻は妻で基礎体温を計るところからはじめ、排卵チェッカーを毎日朝夕確認し、排卵の状態をチェックする。そもそも卵子が受精できるタイミングは24時間もない。精子は2〜3日生きるとは言われているが、それでも徐々に子宮内で死んでいくことは確かであろう。
排卵チェッカーで今日がその日であるということがわかってからは、俺はドーピングを使い、決戦にそなえる。またエロ動画もあさり、ムラムラを蓄える。この辺はほぼ義務だ。そうじゃなければ嫁に対しちんこが立つことはない。ドーピングは翌日頭痛がひどく、仕事もままならないが、バファリン飲んでどうにかするしかない。
まだ安心できるわけじゃない。ちゃんと育ってくれることを願ってやまない。これから妻の人生も子の人生も背負うことになる。
でも嬉しくてたまらない。
生まれてもいないこの子を、全力で守っていかねばならないという使命感にかられている。
今まで友達やネット上の「子どものために〜〜〜」的な発言はあんまりよくわからなかった。子どものせいにしてんじゃねーよとも思った。そんな自分を心から恥じる。
子供のころは、家の方針でペットを飼うことはできませんでした。母曰く、「ペットは死んでしまうから悲しいからダメ」。子供心に残念でしたが、幸いにも友人がトラ猫を飼っておりたまに遊びに行っては撫でさせてもらうなどしていました。
中学・高校と進学するにつれ、猫と触れ合う時間は無くなっていきました。たまに野良は見かけるのですが、ほとんどの猫は荒々しく、遠くから警戒しているのが明らかだったので、近寄ることはありませんでした。
大学進学のため一人暮らしを始めると、それこそ猫と触れ合う時間は皆無となってしまいました。当時の私は猫より犬派を自称しており、猫はあまたいる家畜の一種でしかないとうそぶいていました。
そんなある日、半年ぶりに実家に帰省すると黒猫がいました。玄関で一瞬だけ目が合い、すぐにドタバタと走り去り部屋の押し入れに飛び込む太ましい黒猫の後ろ姿を見て、私は思わず言ってしまいました。
「おかあさん、ペット飼わないんじゃなかったの?」
母は、マンション入口で鳴き声がうるさかっただの、やせていてみすぼらかっただの、餌を与えたら部屋に入り込んできただの言い訳がましく言っていましたが、先ほど見た後ろ姿は、どう見ても丸々と太るまでかわいがられた毛並みの良い黒猫です。本当にありがとうございました。
この猫、仮にイチゴと名前を付けましょう。イチゴは、人見知りする猫でした。帰省した日も含めて7日ほど滞在したのですが、結局押し入れから出て私の目の前に現れたのは最終日です。カリカリを食べている間だけ仕方ないなと撫でさせてくれる。そんな関係を構築して帰省は終わりました。
大学に戻ると、母親から怒涛のようにイチゴの写真が送られてくるようになりました。これまで後ろめたかったのか我慢していたのでしょう。毎日のように送られてくる猫写真にさすがにあきれてしまったのですが、送られてきた写真をスマホに保存しては日替わり待ち受けにしてしまう自分も結局は同類でした。
さらに数か月後、猫用のおもちゃ片手に帰省しました。イチゴと遊ぶ気満々だったのですが、こいつ、私の顔を覚えてねぇ。押し入れに飛び込んだままなかなか出てきません。やはり猫畜生かとつぶやいて、こたつに入ってテレビを見ていると、ふと背中に視線を感じたような気がしました。振り向くと、押し入れから出てタンスの上にいるイチゴと目が合ってしまいました。
いえ、違いますね。正確にはイチゴがタンスの上から垂らした尻尾と目が合ってしまいました。そこから微妙な心理戦が始まります。基本的にイチゴと目は合いません。テレビ見ていてふと気づくと、イチゴが部屋のいろいろな場所で後ろ向きに存在しているのです。私から近づくと逃げることがこれまでの経験からわかっているので、私も知らないふりをしています。
でも、トイレに行くために立ち上がった瞬間、ダッシュで押し入れに逃げるのは、傷つくのでやめてくれないかな。
この神経戦は母が家事を終えてこたつに入ったところで終わります。こいつは母にはデロデロに甘えていやがります。母が首元なでるたびにゴロゴロ言っています。くやしいので、母の膝の上にいるイチゴに近づき、撫でさせてもらいました。あ、ちょっとゴロゴロ言っている気がします。
母の仲介で少しだけ仲良くなったわけですが、次の日から少しずつ関係を深めていき、帰省の最終日には、「撫でれ!」という雰囲気で首をこすりつけてくるまでになりました。でもなんででしょうね。しばらく撫でていると、「へたくそ!」とガッと噛みつこうとしてくるの。フリなんでしょうが、びくっとしてしまいます。
私とイチゴの関係は、母が送ってくる無数の猫写真と、帰省中のぎこちないふれあいが中心となりました。なお、帰省初日に玄関押し入れダッシュから始まり、尻尾との挨拶そして撫でれガっ!という一連の流れは、何年たっても変わりませんでした。
実際、イチゴはとても臆病な猫でした。母は飼い始めてからほとんど家の外に出したことがないようでした。一度ベランダに出したところ、車が通る音に驚いてオシッコもらしたよと母が笑い話をしているくらいですので、本当に臆病だったのでしょう。でも、家猫としてクッションの上でくつろぐ姿には貫禄すらあり、少なくとも家を出て半年に1回しか帰らない私よりは家の主の資格がありました。
また、イチゴはもとよりそこそこ年寄りだったようです。写真をよく見ると頭の付近にちょっと毛が薄い部分があるのに気づいてしまい、母とちょっと笑ってしまったのを覚えています。年寄り猫ですので、寒暖差にも年々弱くなっていきました。母は昔からクーラー嫌いで頑なにクーラーをつけなかったのですが、イチゴが真夏日にバテて病院に運び込まれてから、部屋に最新のクーラーをつけると宣言したのです。驚きつつ、もちろん母のクーラー選びに付き合いましたよ。ええ。
そんなある日、母から深刻そうな声で電話が来ました。イチゴは腎臓がよくないのですが、病院でもらった薬を飲むのをとても嫌がるとのこと。毎日飲ませないと死んでしまうのだけど、嫌がるのに無理やり飲ませ、無理やり生き延びさせるのは母自身の自己満足なのではないかと母の声は暗く落ち込んでいました。
そのとき、私はなんて答えたのでしょうか。正確には覚えてませんが、母親だけでなく、私もイチゴには生きてほしいと思うと答えたような気がします。母だけでなく私のわがままでもあると。結局、無理に飲ませることになりました。腎臓がよくないので大好きな煮干しも食べられなくなったイチゴ自身はどう思っていたのか、今でもわかりません。
その後、1年ほど過ぎたでしょうか。母から短いメールが来ました。「イチゴが逃げた」
たしか夕方でゼミ中だったと記憶しています。メール見て、ゼミを抜け出し、母に電話をかけました。
事情を聞くと、昼前に洗濯物を干すためにサッシを開けたところ、イチゴがベランダに飛び出したようです。そのまま木を伝って降りて見えなくなってしまったと、すぐに外に出て探したのだけど全然見つからないと、途方に暮れているようでした。
ごめん、すぐには帰れないと私は返事しました。そう返事したことを今でもはっきりと覚えています。大学と実家は飛行機の距離でしたし、卒業に必要なレポートの締め切り日も迫っていました。最終的に帰省したのは、電話から2週間後の土日になりました。そして、その間、母に電話もメールもできませんでした。結局連絡せずに帰省し、母を驚かせることになりました。
母は意外と元気でした。急な帰省で驚いてはいましたが、何のこだわりもなく温かく迎えてくれました。とはいえ、もちろん忘れたわけではありません。夜に二人で軽くお酒を飲みながら話をしました。
近所に写真を持って聞いて回ったこと、首輪をしているから野良と間違えられることはないであろうこと、それでも見つからない可能性が高いこと、薬を飲んでいないので半分諦めていること、年寄り猫だったので覚悟していたこと、そして、悲しいけれど目の前で死なれることの悲しさと比べるとまだましであると気丈に話していました。
次の日、私も母と一緒に近所を回りました。もちろん、見つかりませんでした。
今私は就職し、一人暮らしをしています。しかし、ペットを飼うことは今後もないでしょう。母もペットを飼うことはないと断言しています。この前気づいたのですが、母のスマホの待ち受けが、先日生まれた姪っ子の写真になっていました。元気におばあさんをやっているみたいです。姪っ子にはおばあさんと呼ばせず、下の名前で呼ばせるつもりのようです。
私も、姉から送られてきた姪っ子の写真を待ち受けにしました。今度、姉の家に遊びに行く予定です。もちろん私も下の名前で呼ばせるつもりです。
スマホの中のイチゴの写真は、日々増えていくたくさんの写真に押されて奥へ奥へと流れていきます。だから私は、今日もネット上でかわいい猫画像をあさります。特に太めの黒猫が大好物です。