はてなキーワード: ラストスパートとは
2018年10月7日、六甲山で最難関ルートだとされる大月地獄谷ルート(渦森橋~みよし観音)を登った。2018年の台風ののちに、みよし観音を目指して登った人が他にいるかが、検索しても見つからなかったので、私のような登山素人に向けて書き残したい(これが検索でヒットするかはまた別の話)。画像はない。ちなみに天狗岩へ抜けるルートで登っている人は確認されているが、こちらの方が容易だとされているようだ。なお登っても、達成感を感じる前に、泥だらけのボロボロの服装で、おしゃれキラキラカップルと遭遇することになるので、極度のマゾヒストにしかお勧めしない。
天気 : 快晴 (気温27度)、前日早朝は雨
服装 : 破れてもいい服(長袖)、軍手、トレッキングシューズ
持ち物 : 昼食(おにぎり)、補給食(ゼリー系のやつ)、ポカリ、お茶、参考にしたサイトのコピー、遭難しても少し生き延びれるようにカロリーメイトいくつか
虫除けスプレー、山と高原地図等は同行者が持っていた。感謝。(逆に持ってない私がやばい)
ヘッドライトなども持っている方が良いでしょう。
主に下記のサイトを参考にさせて頂いた。呼び名などもこちらから拝借している。
https://tokiwatrekking.web.fc2.com/pages/y20160813.htm
http://shousam.fc2web.com/081018ootukijigoku.html
霊園の手前から谷に入り、沢沿いを歩いていく。
本格的な山登りは荒神山第二堰堤から始まる。ここを右から高巻く。当然ながら整備されている道ではないので、一発目にしては重め。頂点付近で少し無理やり登る必要がある。腕力である。
次は荒神山第三堰堤。左から高巻く。途中まではロープがあるが、道自体もそこまで険しくはないので、あくまで補助的に使う。ロープのかかっている木のうちで、少し弱くなっているところがあったので、油断は禁物。
ちなみに、ここを右から高巻くと、死にかける(体験談)。右側は急峻な上、堰堤の上端と同じ高さまで登ったのちに、ほぼ支えになるものが何もない状態でトラバースしなければならない。高さ18mなので落ちるときっと楽しい。
続く荒神山第四堰堤は、手前にある石積み堰堤を右から高巻くとそのまま巻道が見つかる。
次は紅葉谷堰堤。とうとう荒神山堰堤ゾーンを抜けて紅葉谷ゾーン。左手にあるロープからかなり上に登りそして降ってくる。一部、ほぼロープに頼らなければ進めない箇所があるので注意。確かに周りを見渡せば紅葉の葉っぱが見つかる。
紅葉谷第四砂防ダムは上目から、ロープを頼りに越えていく。この辺りになると結構感覚をつかみ出してきていて、どうやらいけそうだと感じ始めたが、それは幻想だった。
このエリアが終わると、滝が続きハードになってくる。複数の意味でハードになる。滝を登るため体力と、意味のわからないロープを信じなくてはならないため精神と。
紅葉滝は、右手手前に巻道、滝のすぐそばにロープがあった。右手手前の巻道はかなり斜度が高く、その上足元が滑りやすいという有様だった。同行者のうちの一人がロープ、もう一人が巻道から登り始めたが、私はどうにももっと手前に巻道があるような気がしたため、少しためらった。しかし、結局心もとないがロープを信じて登るルートの方が簡単なようで、信じて直登することに。案外いける...だが誰がいつ設置したのかわからないロープに命を預けたという事実が残る。
タラップ付きの堰堤が現れる。ダムから出ている水量が多く、タラップの場所まで行くのに身体中がずぶ濡れになる。体温がかなり上がっていたのでそこまで気にしなかったが、普通に考えて危険である。ダム自体は特に問題なくタラップから登りきれば、鋼製堰堤。下をくぐるが、足元が濡れる。
大月地獄大滝に到着。実際に滝を見ようとすると、生い茂る藪を超えて行く必要があった。また、この薮の手前から巻道が......滝を見ずに巻道へ。こんな薮、進めやしない、とその時の私は思っていた。
すぐそばにF2滝。巻道は見つからず、ロープを信じて直登する。できる限りロープに頼らないでいたかったが、頼らざるをえない部分がいくつか。しかしロープの根元を見てみると、理解しがたいほど不安定そう......。よくもまあこれを信じれたものである。ふと自分の体が震えているのに気づく。膝が笑っている。潜在意識も生命の危機を感じていたのだろうか。同行者の様子を伺うと、全員足が震えていた。愚かにも山を登ろうなどとするからこうなるのだ。
次のダム二つはタラップがついており、越えるのは簡単。しかし、越えた先がかなり深い池になっており素直には降りられない。滝を越えてしまった今、もう後にも引けず、無理やり脇道から池を越える。
A-7標識を越えるとF5滝。右の巻道を進むが、斜度がかなりある上に少ない木の根などを頼りに登って行く、本格的なクライミング。永遠にきつい時間が続くのかと思うほど、滝のかなり上まで進むが、くだるポイントが見当たらない。途中、堰堤が下に見えたがこれもスルーしてそのまま上から抜けた。ここの滝では、左に巻道があるとされていたのだが、明らかに崩壊しており、右から行くしかなかった。
ここから少し進み、小さい滝を越えて行くと、本格的に薮ゾーン。正しい進路がどこなのか、一見しただけではわからない。無理矢理川のありそうなところを目指して進む。さらに進むと土砂崩れの影響か、川はなくなる。本当に道が分からないのだが、とにかく信じて直進し続ける。テープも見当たらず、この道は正しいのか、という自問自答を繰り返して行くと、大きなダムが見える。
このダムは2016年に完成したもののようで、いくつかのサイトによると、2015年時点でみよし観音直下に建設中のダムがあるという情報があったので、ここはほぼゴールに間違いない!
ということでダムを目指す。足元は雑草のみで歩きやすく、木もないので視界が晴れてくる。左手にタラップがある、という案内板が見え、大きいが楽に越えられそう、と思ったのが甘かった。先の災害の影響か、左手側が完全に崩壊している。仕方なく、右手にあるステップを無理矢理腕力で登る。
この次にも似たようなダムがあるが、高さがさほどなく、そのまま越える。すると、眼前には森のみで、この先には道がないように見える。しかし、GPSを確認するとどう考えても正しい場所にいる。このまま突っ込んで行くしかない、と思ったところ右手に木製の階段が!久々に見たダム以外の人工物に喜び、何を口にしているかも分からないままわめきながら階段を上っていった。
抜けた先にあったのはJFE健康保険組合。みよし観音ではなかった。もう少し右手側を進んでいればみよし観音だったようだが、未確認。とにかく人のいる地に帰ってきたのだ。泥まみれの状態で、おそらく六甲山のキラキラしたイベントに行っていたであろうカップル達と出会う。そのまま下っていき、帰りはロープウェイで帰った。ロープウェイから見える木々に時々ピンクのテープが括り付けられており、新たな旅の可能性を見た。
2017年秋、僕は京都市内でしょーもない会社の飲み会に付き合わされた後、なんとも言えないもどかしい気分を吹き飛ばそうと木屋町の某ヘルスにふらりと向かったのだった。
訪れたのは以前にも何度か利用したことのある店。
ここのシステムではヘルスタイムの前に15分間のお遊びタイムがあり、短時間コースでも3回転、つまり3人の女の子が代わる代わる部屋を訪れてキスや下着越しのお触りなどのプレイを楽しめる。
その中で気になった子がいればヘルスタイムの相手に指名できるし、指名しなければ出勤中の誰かが来る。もちろん事前に指名して予約することもできる。
HPの写真だけで指名するのはリスクが高いが、ここは実物を見て選べるので系列店も含めてよく利用している。
で、このときはフラっと来店したので事前に指名はせず、回転中にビビっと来た子を選ぼうと思っていた。
今となっては1,2人目にどんな子が来たのかは覚えていない。
ただ2人目がまあ許せるレベルだったので、3人目がハズレだったら嫌だなぁとの理由で部屋の受話器を取り2人目の子を指名した。
だが3人目の子がドアを開け入ってきたとき、僕は自分の目を疑った。
黒沢と◯よがいた。
駆け出しの無名声優ならまだしも、今をときめく大人気女性声優がこんなところにいるはずがない。
しかしセーラー服を着た彼女の、150cmも無いであろう身長。
その全てがそっくりだった。
「川崎のアマテン」「中野のあやねる」等、世の中に女性声優似の風俗嬢が存在していることはインターネットで知っていた。
ただそれは関東の話で、ましてやこんなに特徴のある声優に似た嬢が京都にいるなんて夢にも思っていなかった。
その時のプレイ内容は詳しく覚えていないが、とにかく愛嬌たっぷりで、軽いスキンシップしかできない回転タイムながら思わずイキそうになるくらい、乳首攻めと股間のイジり方が抜群に上手かったことが強く記憶に残っていた。
いやその前にトモヨの指名を知らせる店内放送があったのでどっちにしろ指名は叶わなかったのだが。
回転タイムが終わった後、指名料の徴収に来た店員にダメ元でトモヨに変更できないか頼んでみたがもちろん無理だった。
その後のヘルスタイムも、頭の中はトモヨのことで一杯だった。僕は必ずリベンジすることを誓って店を後にした。
ただ、僕は風俗狂いではないので数ヵ月に一度しかこの手の店に行きたくなる気分にはならない。
何度かそういう気分になったときに店のHPを覗いてみたが、出勤一覧に彼女の名前を見つけることはできなかった。
いつしかキャスト一覧の中からも見失い、てっきりもう店を去ってしまったのだと思い込んでいた。
あれから約4ヶ月。
いつものようにムラムラしながらインターネットでポルノサイトを巡回していたとき、何となく店のページを開いてみると、いないと思い込んでいたトモヨの名前が。
やった!まだいたんだ!と喜び、出勤スケジュールを確認。よし、行けなくはない。
ただその時はそこまで機運が高まっておらず、予約することはしなかった。
一方で、これを逃したらもう次はないかもしれないという思いも頭の片隅にあった。
迎えた出勤当日、僕は女性声優のCDを買いに大阪へ出掛けていた。
そのCDは購入一枚ごとに店頭抽選でサイン入りポスターが当たるキャンペーンをしていたのだが、まぁ~当たらない。
結局1万円以上注ぎ込んでも当たりは出ず、僕は意気消沈しながら帰りの電車に乗り込んだ。
その時ふと、そういえばトモヨの出勤日だったことを思い出した。
今日は既にかなりの金を使っている。来月もライブ遠征続きで貯金は減る一方だ。
でも……
「この機を逃したら次はないかもしれない」
オタクショップで予約CDを引き取りながら時間を潰し、決戦の地・木屋町へ向かった。
狭い待合室には先客が3人ほど。
まずは回転タイムだ。
1人目、どエラいブスが来た。
強烈な右アッパーを食らったかのように顔の歪んだ30歳くらいの嬢だ。
これがいつものように無指名来店だったら焦るところだが、今日はトモヨを押さえているのでウォーミングアップと割り切ってスキンシップに興じる。
夢中でおっぱいを貪った。
いよいよトモヨの番だ。緊張を圧し殺しながら待っていると、ノックに続いてドアが開いた。
ひょっこりと顔を出したトモヨは、4ヶ月前と変わらず小さくて可愛らしく、僕は安堵した。
トテトテと近寄ってきてぎゅっと僕を抱き締めるトモヨ。
にっこり微笑んで唇を突き出してくる。
この身長にこの顔でセーラー服姿の子とこんなことをしていて本当に大丈夫なのか心配になってきた。
僕「なんか悪いことしてる気分だ」
以前は気付かなかったが、心なしか声も黒○と○よに似ている気がする。
唇を重ねながら股間をまさぐられていると、あっという間に回転タイムは終了した。
服を調えたトモヨは「また後でね」と告げ、手を振りながら一度部屋を後にした。
まさか女性声優(のそっくりさん)とこんなエッチなことができる日が来るとは……。
数分後、再び扉を叩く音。
トモヨ「ただいまっ!」
僕「おかえり」
トモヨ「え?誰にも似てないよ」
僕「○沢○も○さんって知ってる?声優の」
僕「死ぬほど似てるよ」
彼女の受け答えが本当かどうかはわからないが、軽く会話した後シャワーへ。
おっぱいはギリギリBカップという可愛いらしいサイズ。本物もこんなくらいだろうか。
ダメ元でパイズリできないか試してみたが案の定ボリューム不足で、2人で笑い合った。
トモヨは「最近太った」と話し、確かに少し下腹が出ていたが、女性声優が服を脱いだときにちょっとだらしない身体だったらメチャクチャ興奮するのでむしろ全然アリだった。
ベッドに移ると、トモヨは「シュッシュッ!」と声に出しながら僕の息子をしごき始めた。
この子、とにかくこんな感じでめちゃくちゃノリと愛想が良く、仮に女性声優似じゃなくても指名で通いたいレベルだ。
ここで非常にどうでもいい情報をお伝えするが、僕は極度の早漏である。
本気でちんちんをイジられるとアっという間に果ててしまうので、その旨を申告し優しくするよう要望しておいた。
何度か危うい瞬間があったが、その度にタイムをかけて耐えた。
ちなみにベッド側面の壁は鏡張りになっており、女性声優(のそっくりさん)が僕の息子を舐め回す姿を三人称視点でも楽しめる。
よし、なんとか暴発せずに耐え切った。
トモヨがラストスパートをかけ、剣先を咥えた口の動きが一層速くなる。
僕は全神経を股間に集中させた。
脳裏にあの曲が流れ始める。
“風は吹き抜ける 花は薫る 星は廻って 鳥は翔ぶ 女のコはひかり輝き 心はフォルテで脈打つよ! 愛の鼓動”
人生で最高の瞬間だった。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その2 https://anond.hatelabo.jp/20171226185857
ラストスパート前に綺麗どころを挟んでおく。
白肌と黒肌のコントラストがよい。きったねえ顔面は見ないようにする。
独特な顔だが、これは結構好き。設定も好き。
おまけ
来年に期待のひとのデビュー作を復習。確実に心の病気のひとなので、来年はめちゃくちゃしてくれそうである。誰か病院つれてったれ。
その1 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161218104320
その3 -----> http://anond.hatelabo.jp/20161229102444
「tanuketsu こういうタイトルの記事がトップでいきなりドンと出るの、はてな的にはアリなの?」アリでしょ
「s331m 頑張れ」がんばる
「tomoya5 死ぬなよ」しなないよ
「mamiske 継続ウォッチ」どうも
「reachout 本当に血が出るか確認したいのでブクマ 」血は出ない。去年と一昨年ので実証済み。
「fumikef ネタは星の数ほどありそうだな。」今年はさすがにネタ切れするかも
「YukeSkywalker アナル好きすぎるやろ。頑張れ。ワイは全盛期でも1日20回が限界だった。」20はきついよー
「exadit 既に1日10回では足りない数になってるけど、大丈夫なのかしら。テクノブレイク不可避?」テクノブレイクは都市伝説
「iwaso_ok 年末恒例の増田さん。」おひさしぶりです
「arisane ブクマ数が去年の3倍なんだが」さすがにビビるよね
「barbieri 死にそう」うん死にそう
「timetrain 時間制限は設けてないし、年間かけてやってもいいんじゃないかなー 」暗黙の了解で年内ということに。
「htnmiki アナル好きだねえ……」すきだよー
「kidspong 「ついにブクマの数だけ〜」に空目して、とうとうあの禁じ手をやるおる増田が現れおったか…とはてな通を装った、したり顔でブコメしようとしてしまいそうに」はい?
「nise-marina 大丈夫か?死ぬんじゃないか?」アナル見すぎて、肉体より精神が死にそう
「hachi09 イキロ」まだ生きている
「atori07 頑張れ。 ほんとうにやるんだよな?」やってるよん
「goronehakaba 限界を超えろ!とブックマ」今年はさすがに限界超えるなあ
「TM2501 「ゴミ箱を妊娠させる作業」の成果を報告する人がいると聞いて。 」三つ子を産みました
「teto2645 アナライザーがきたな。」あなるあならーあなりすと
「nejipico 思い出していただきたい つまり・・・・増田がその気になればオナニーネタの報告は10年20年後ということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!」はい
「unno_hideyuki ブクマしとく」そのブクマが精子となる
「Hiro0138 テクノブレイク支援 」テクノブレイクは都市伝説(2回目
「kuzira4ever 死なないで! 」死なないよ僕は
「UDONCHAN 今年もやるのか… 」さーんかーいめ!
「nakoton 報告は日時も添えてほしい」添えましたありがとう
「amematarou よろしく」どうも
「nisisinjuku がんばったのかな?」ん?
「vlxst1224 結局おしり大好き杉かよワロタ」たとえば仮に私のど真ん中がアナルではないとしたら・・・
「megumint 大丈夫?(と言いながらブクマ)」だいじょうぶい
「hikimato その精神、大切にしていきたい」なんの精神?
縛ってアナルとか逆さ吊りとか。口から血糊、いる?
B級アナル女優がクソみたいな演出でケツを掘られるだけ。奥の方の子が好みだった。
いま思えばブスだが、当時としてはアナル女優のわりには美人だった。内容はソフトなアナルもの。
(12/24 14:30)
ケツマンコもマンコ。
(12/24 17:30)
このぐらいのムチムチブスロリで抜きたいときだってある。
(12/24 19:30)
多分この娘の肛門は弱いと思うんだけどこんなにハードに使って大丈夫なんだろうか
(12/24 21:00)
一時間ぐらいアナルに挿れっぱなし。色白むちむちロリ最高。
豚のおばさん。ブスなのでこのくらいハード目にアナル使ってくれないと困ります。
一回引退して復帰したらアナル堕ちしてた女優。顔面作りすぎで怖い。
(12/24 22:30)
ちょいちょいハード系はさまないときつくなってきた。
水咲涼子。綺麗なのにハードなアナルもの結構やってた印象。ケツにどじょうとかうなぎとか挿れられたり、ケツから空気入れられて肛門にラッパ突っ込まれてケツラッパ、とか。最後AF激しすぎてゲロ吐いて撮影終了。
100発!!!まだいけそう。
すげータフな肛門。うなぎAFとか、ビネガー浣腸で号泣とか、アナル吸引でケツ完全に壊れたり。最後クスコで開きっぱにしたアナルに直で小便して人間便器とか。発狂して終了、すぐ引退した。
(12/24 25:00)
マシンバイブでケツをひたすら掘られるだけ。
あいかわらず美人。ドリブバイブでアナル破壊されるところがいい。
元椎名みゆ。終始笑顔でがんばってるけど極太なすび無理やり入れられて顔ひきつってるのかわいい。
(12/25 10:00)
ジャケ写がエロすぎる。
(12/25 11:00)
みずなれいは好きじゃないが30過ぎてるとしってちょっと興奮。
いもうと設定はどうでもいい。綺麗なアナルに意識を集中させる。
(12/25 12:30)
まだ平子さんがももちキャラでやってた頃。似てなくはないかな?
拘束されてバックからアナルバイブで掘られるところで抜いた。
(12/25 13:30)
座位でアナルバイブ責めって意外とない。肛門ちゃんと開くんだろうか。
ありさちゃんがみんなの目の前で四つん這いでパンツ脱がされてケツ掘られるところで抜いた。
セレブのおばさんたちに滅茶苦茶に罵られながらアナル掘られるの最高。こういう女vs女ものが好きです。
(12/25 16:00)
テレビとか出てる有名な人らしい。綺麗なケツでした。
前半のアナル騎乗位が激し過ぎ。
さすがにちょっとむちむち行き過ぎ。
(12/25 18:30)
箱の中に入れられて浣腸されたりAFしたり。設定面白い。
キャットバックが綺麗。最近ハマってきた。
(12/25 19:30)
鼻の高い女。最後縛られてひたすらケツ掘られるとこで抜く。
(12/25 20:30)
前半はいまいち勃たないが、最後の四つん這いバックAFが萌える。
全然女子高生には見えないアリスの激し目のアナル責めが切なくてたまらない。
母乳噴射プレイには興奮しないが。上からも下からも乳出してんの興奮するわ。
(12/25 22:00)
自分でケツたぶ開いて鼻フックバックアナル浣腸という盛りすぎの内容。
清楚なイメージでやってたけど、すぐさま汚くなりました。ケツから噴射しながらフェラがエロい。
(12/25 23:00)
(12/25 24:00)
かわいい。最後のAF後の肛門が切れそう。この子のアナルは弱そうなのでもうすぐ壊れると思います。
星川さんにしてはソフトめ。
(12/25 25:30)
呂律まわってないけどなんかやばいクスリでもやってんでしょうか。フィストは入ってないが4本指の根元までははいってる。抜いたらケツ穴がだるんだるんに。引退前に立て続けに激ハードなのやってた。
(12/26 8:30)
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
大石もえはかわいいけどケツ掘られてる時は獣みたい。
(12/26 18:30)
めっちゃタイプ。全アナル女優の中で最高級。もっとアナルやってほしかったなあ。
つむぎちゃんマジかわいい。マジで掘られまくって若干アナルローズ気味になってる。つむぎちゃん可愛いのになんでこんなハード路線だったんだろう。
(12/26 19:30)
指でおもっきり肛門ほじられながらバックで突かれるやつ最高。
全然フィストにはなってない。ジャケ写詐欺だなー。この頃なんか喋り方おかしい。
中盤のディルドでおもっきりほじられるところとラストの汚いおっさんにAFされるところで抜きます。
(12/26 20:30)
前半のキチガイコーチに肛門滅茶苦茶にされるの最高。あなるロケット花火で絶叫。
風呂場でシャワーノズルから直で浣腸、そのままAF。
(12/26 21:30)
S1でデビューしてから超速でアナル堕ちした人。顔は好きなんだがアヘ顔が演技過剰。
マシンで直径5cmはあろうかという極太ディルドを無理やりねじこまれてる。最後ちょっと出血してるし。かわいそうすぎてもっとやれって思う。
(12/26 23:00)
美人ではないが色々とかわいそうな娘なので興奮する。
完全脱肛ババアのきったねえアナル。そんなので抜きたい日もある。
あの搾乳する機械はなんていうんだろう
(12/26 25:30)
あんまり食指は動かんがバックのバイブ挿入がきれいだった。
フィストというほどではない。
きたねえのが続いたのでお口直し。つむぎちゃんかわいいなあ。電マにディルドくっつけたやつでアナル攻め。
(12/27 8:30)
小西まりえの悪いところが前面に出ています。
アナルペットってなんだろ。アナル慣れしてきたのかAF後肛門がっつり開きます。
「あーーーもーーー無理ーーー!!!」って言っても無理やりビネガーをガンガン浣腸されてんのかわいそうすぎて勃起します。もっとやれ。
(12/27 18:30)
他では見ないがいいケツをしておる。中盤のバックAFが最高
(12/27 19:30)
なんだこのドキュメンタリータッチな仕上がりは。AFは激しめ。
浣腸スキャンダルってなんだ。この人もアナルババアだが澤村さんとは違って肛門は壊れてない。
(12/27 21:00)
「それだけ豚やったら乳でかいって!(2回目)」
元ブサイクアナル書道家の宇野さん。ブサイクなのでハード目のアナル破壊系もすぐやる。ゴルフボールとか入れられたり。
(12/27 22:00)
これほど可もなく不可もなく何も感じないアナルが、かつてあっただろうか?いやない(反語)。
アナル妻ってなに?この時の星川さんすげーブスだわ。
(12/27 23:00)
スカまで頑張る唐沢さん。普通マシンバイブって前後にピストンするものだけど、この人のはぐるぐる回るタイプのマジのドリルバイブ。しかもすげー高速。絶対尻穴壊れる。
この人ほどアナルもの網羅してる人はいないね。どのシリーズもやってる。肛門がでかい。
(12/27 24:00)
これまた一段とデブでブスですが、パイパンであることにいま気づきました。
これまたひどいジャケ写詐欺ですが、パイパンであることにいま気づきました。
(12/27 25:30)
あけみさんっていうかあくびさんですよね。穴あき全身網タイツでケツから噴射。
アナルクスコで肛門開きっぱなし。シャワーノズル全部ケツに突っ込んで腹ぱんぱんなど。なかなかのハードさです。
(12/28 8:30)
妊娠しているんでしょうか。顔と体が絶妙に好みでない。
どじょうとかうなぎとか鉛玉とかケツに入れられて泣いてる。自分で鉛玉ほじくり出すところ最高。
アナルクスコで肛門開きっぱなしにした状態でそっからホースで水流し込む。痛くないのかな?
(12/28 10:00)
肛門おばさん。大量浣腸したまま正常位でピストンするとリズミカルにケツから牛乳が噴き出してくるのがおもしろい。
(12/28 11:30)
ハードにアナルを責められてますがまりかさんがやるとノーマルなプレイのような気がしてきます。
ジーンズみたいなスパッツはなんなのあれ。キャットバックが綺麗なのでバックからのAFが綺麗に見える。
セレブシリーズ。おばさんたちの前でアナルファックからの浣腸噴出がいい。女が女に辱められるのが好きです。
(12/28 18:00)
この子可愛くてタイプなんだが、寸胴だ。アナルよりもむちむちに目がいく。
見方によっちゃあかわいいのかもしれない。筒みたいなのでアナル吸うやつは新しい。
まんぐり返し固めで浣腸噴射して自分の顔面で受けるやつは人としての何かを失いそう。
(12/28 20:00)
まんぐり固めの逆向きAFの時に目がイッてるところで抜いた。
誰か芸能人に似てんだよなー。抜いた後のアナルが綺麗にバックリ開いててナイスですね。
ギャルやったり人妻やったり忙しい人です。エマさんにしてはノーマルなアナルもの。
(12/28 22:00)
ゆで卵3個挿入したままAFで絶叫。ビール浣腸スピリタス浣腸で酩酊してても問答無用でAF。そのままからし注入タバスコ浣腸でようやく酔いが覚めて脱走しようとするも押さえつけてビネガー浣腸で絶叫。「もうすいません、はい、ごめんなさい」がマジの顔。撮影後腸炎で入院したらしい。最高すぎる。やりすぎてアナル拷問最終回になっちゃって残念。
黒人アナルものって珍しいなあ。
(12/28 23:30)
アナルになまこ挿入、、、
(12/28 24:30)
はじめに言っておくと、私は一切某アニメを見ていない
そのことを留意した上で読んで欲しい
そして私の友人にも腐女子が沢山いる。
おそらく私の周りだけではなく日本中の腐女子が今期一番見ているアニメだと思う。
よくその代表格で語られる某水泳アニメや某六子アニメは確かに見られないからだ。
しかし、男性も見ている、という声や競技の作画が素晴らしい話も聞く。
だから最初は抵抗を感じつつも見ようかな、という気持ちがあった。
何度も言うが、私は一切本編を見ていない。だから周りの感想しか知らない。
腐女子というのはすぐに死んで墓に入るが、今回は相当だということはなんとなくわかった。
指輪がどうの、とか教会がどうの、とか、まさに結婚としか言いようのない展開らしい。
ただ、それを腐媚びと言うのはおかしい、と皆口を揃えて言う。
むしろそんな軽さではなく、LGBTについて丁寧に考えている、と言う人もいれば、
色々な愛の形を提示しているだけ、と言う人もいる。
とにかく、媚びとかそういう話ではなくて、どこまでも純粋な愛の話だと。
関係者のツイートも見た。どんな形の愛もこの作品の世界では差別しない。
そこまで言うのだから、本当に考えているのだと思う。そしてこの作品のテーマの一つでもあるのだろう。
そこまで理解した。
でも見られない。それどころか、さらに抵抗感が増してしまった。
それなのに抵抗感がひどい。本当に何故かわからない。
自分は思っていたより天邪鬼なのかもしれない。かなり拗らせて捻くれているのかもしれない。
深層心理ではLGBTを嫌悪しているのかもしれない。腐女子なのに。
ただただ見たくない。
これからおそらくラストスパート。目にする機会はさらに増える。
1人謎の憂鬱に襲われているのが辛い。
でも、とにかくもやもやする。
同じような腐女子の方、いませんか?
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追記
真夜中の投稿にもかかわらずたくさんの反応ありがとうございます。
小さい頃から、うちにはお金がないと言われて育った。なので、物心ついた時からうちは貧乏なのだと思っていた。
実際小学生の頃、鉛筆を最後まで使うという節約のために鉛筆ホルダーを使わせられ、それを見た小学校の先生に悪いことだと怒られ、それを聞いた母が学校に「うちは貧乏だから節約してるんだ!何が悪い!」と怒鳴り込みに行き、先生が「かっこつけでつかってるのだと思いました、すみません」と謝る、などという一幕もあった。
私はマンガが好きだった。なので中学生の頃マンガの専門学校に行きたいと思いマンガ雑誌の広告にあった専門学校の宣伝を読んでみたが、入学金100万(確か)の時点で諦めた。
じゃあ普通に進学しようとし、どこの高校にしようかと両親と相談した。両親は「お前を大学に行かせることはできない、その代わり高校は私学でもいいから好きなところに行け、その分の金は貯めてある」と言ってくれた。それなら、ソコソコの成績なのでソコソコの公立進学校に行きたい、と主張した。が、大反対された。「大学に行かないんだから進学校に行く必要はない!」と。じゃあ好きなところに行けってどういうことやねんと思ったが、その進学校に行きたいのは大学に行くためではなく、単に学力的に手頃で駅から近く通学路に本屋さんがいくつもあるからだと主張したら、しぶしぶ許してもらえた。
しかし実際に入学してみると、1年生の段階で理系に進学したいか文系に進学したいかまだ決めていないかを訊かれた。その答えで2年次から進学先別にクラス分けがされるような高校だった。
うちの両親は私がそういう校風に感化されて大学に行きたいと言い出さないか警戒していた。だから常々言われた。「お前を大学に行かせることはできない、もし大学に行きたいのだったら自分の力で行け」と。私も最初は大学に行く気は無かった。
だが周りのクラスメートたちは徐々に大学に行くため予備校に通い始める。そんな中で私は思った。私だけが大学に行けないのは許せない、と。みんなは普通に大学に行けるのに、自分が大学に行けないのが悔しくてたまらなかった。だから、「自分の力で」大学に行くための算段を始めた。
まず学費の問題から私立は不可である。しかし、国立の学費も半年で30万と高すぎる。一年通ったら60万だ。60万といったら我が家の年収の約1/6であり、親には到底頼めない。奨学金も調べてみたが、そもそもが借金であること、利子なしの一種は月額5万円であることを考えると、自然と選択肢は狭まってきた。自宅から通える国立大学はあったが、通学費が半年で15万くらいかかる場所にある上学力的にも厳しい。そうして最終的には、すごく家賃の低い部屋に住み、奨学金も借り、バイトで月10万ほど稼ぐこと前提で、学費が国立大の半額になる国立夜間部を目指すことにした。
夜間と言っても国立である。自宅から通える国立大学ほどではないが、今の学力では到底届かない。そのため、一年浪人することになった。宅浪するかどうか迷ったが、自分の頭と意志の強さを信じられなかったので、予備校の月謝制講座を2コマだけ取り、バイトで月5万ほど稼いでそれを右から左へ月謝に充て、予備校と自宅でみっちり勉強した。
それでも最後の関門があった。入学金である。夜間であれども20万ちょっとは入学金として必要だったが、バイトのシフトもこれ以上入れなかった上、バイトを増やすのは勉強時間的に不安でもあった。
なので、そこは両親に頼み込んだ。1年かけて頼んだ。
最初両親は、私が本気で自力で大学に行きたいと思っているとは思わなかったらしい。とにかく反対だけされた。金は出せん、諦めろ、それだけだった。
それでも私がバイトをしながら予備校に通い夜遅くまで勉強していると、「勉強なんかするな!無駄なんだから!」と部屋に怒鳴り込んできた。
けれどもめげずに勉強し続けた。
時には不安になり、大泣きもした。これほど勉強しているのに、両親がお金を出してくれなかったら何もかも無駄になる。なぜうちにはお金がないのだろう、と。
そんな気持ちが最後には届いたのか、両親は大学に行くことを認めてくれた。入学金と部屋を借りるためのお金に関しては出してくれることになった。12月のことだった。
残りの予備校代も貯まったことだし、そこで私はバイトを辞めラストスパートに入った。
そうして無事に合格し、家賃的にも距離的にも大学に通えるレベルの部屋も無事決まり、私は大学に行けるようになった。大学に行ってみたら夜間部であっても周りがお金持ちばかりでカルチャーショックを受けたが、それはまた別の話。
そうして今思うと、両親には無理をさせたな、と思う。世帯収入300万台の家であり、5人家族で、田舎ながら一軒家のローンも背負っている。その両親にとって、予定していない出費入学金と引越し代合わせて30万強はいかほど大変だっただろう?
高校時代にしていたバイト代をお小遣いに充てず、ちゃんと学費として残しておくべきだったと後悔しきりである。
でも、それでも私は幸運だった。本当にギリギリのところで両親に助けてもらえたからだ。親との関係が本当に悪く、助けてもらえない人もいるだろう。親に本当にお金がない人もいるだろう。だから、自分一人でも頑張れば進学できる、とは主張できない。
皆さん、お久しぶりです。
2015年も残すところ2か月となりました。
今年の目標は達成できたでしょうか?もしくは達成できる見込みでしょうか?
六分の五が終了ということは、制限時間1時間のテストで言うなら、今はもうラスト10分ということですよ?
ラストスパートをかけるか、最後の見直しを行うか、すべてを諦めて机に突っ伏して寝るか、いろいろだと思いますが、あなたはどうでしょうか?
と言っていた増田さん、本気と成果をだしているでしょうか?
TOEICで165点取れた。順調順調♪
と2月に煽ってた増田さん、825点を取れるようになったでしょうか?
「いやー、今年の目標なんてすっかり忘れてたわ。また来年、新たに頑張るわ」と思ったそこのあなた。
忘れるのは仕方ありません。人間だもの。
あなたはつい今、失敗したばかりじゃないですか。
なのに、なんで同じ失敗をしようとするんですか?
「信号無視して道路渡ったら、車にはねられちゃったよ~。さて、もう一度信号無視しよう」ってやってる人がいたら頭おかしいんじゃないかって思いますよね?
それと同じです。
「やる気が出たら、はじめる」とか言ってたら絶対に始められません。
やる気ってのはやってる最中に出てくるんです。
よくあるじゃないですか、テスト前にちょっと部屋の掃除を始めたら、勉強そっちのけで掃除に集中してしまった話。
あれは掃除をやってる最中に、掃除のやる気が出てしまったものです。
だから、行動を今、始めてください。今。
今年の目標は達成できなくてもいいんです。
来年達成できるように、今、助走をつけるんです。
何事も、初めが肝心です。これは、優しく勃起へと導く言葉で、勃起は男性だけの努力ではなく、相互の歩みよりが必要であるという思想がにじみ出る珠玉の一言です。
ペニスを指す言葉は「チンコ」のような粗野な表現ではなく、丁寧な「お」のついた「ちんちん」が採用されています。これは、同じ言葉の繰り返しによってより安心感を高め、行為へのコミットを増強する作用があると考えます。さらに、「おっき」という初等的な言葉を重ねることによって、一層の効果が期待されます。
良い結果を得るためには、序盤での適切なフィードバックが肝心です。冒頭、喜びの感嘆を表現することによって勃起は間違ったことでは無いという正のフィードバックを行っているとともに、後半では徐々に固くなるペニスの認識を共有することによって、一つのゴールへと向かっていく一体感を醸成しています。
快感は決し悪いことでは無いということを、十分に認識する必要があります。ここでは、「あなたが気持ち良いと、私も嬉しい」というメッセージをしっかりと与え、男性の快感が相手との温度差を生み出さない、という共感の姿勢を表しています。
ここでは、ペニスをシゴくことを「シコシコ」という擬態語で表現することによって、リラックスした雰囲気を演出しています。
最後までやり遂げるためには明確なゴール設定が必要です。ゴールが近くなってきたら、最終的にどうなるかを明らかにしましょう。
ここでは婉曲表現として「しろいおしっこ」を採用しています。これは、出てくるものをどのように認識すべきかを優しく指示していると考えます。最後に出るのは、決して不自然・邪悪なものではなく、小便のように自然な現象であるということを示唆しています。また、「ぴゅっぴゅ」と言う言葉も擬態語であり筋肉の収縮に合わせて、粘度のある液体が飛び出す様子を余すところ無くとらえています。
最後のためらいを突破し、ラストスパートをかける一言です。いつものことと分かっていても、ゴールが近くなると高まる快感に戸惑いがちです。そこで、決して我慢する必要がなく、快感を享受することが良いことだという明確な宣言が必要になります。
シャワーの音を聞くと条件付けによって尿意を感じるように、条件付けを利用して、ここでゴールだという風に明確なトリガーを引いています。上と同じように擬態語によって、粘液の射出を誘導しています
これまで、快楽を完全に肯定されて、現実から引き離されていたところに、それを破壊してしまうかもしれない「吹き出す液体」と言う現実が襲いかかる。「ぴゅっぴゅ」などという可愛い言葉とは裏腹に、熱く濃い液体がドロリと滴り落ちる。快楽に包まれた幻想から、だんだんと快楽が引いて行き、現実に引き戻される。
この様にして、快楽の絶頂と現実性の回復を表す様子をここでは表現している。
ゴールを迎えた後は、フィードバックを行うことが大切です。
強烈な快楽の後には、虚無感と罪悪感だけが残ると想定されますから、そこを埋め合わせて余りある受容感が必要です。(快楽の絶頂を感じ、その後には何も残らない)こんな自分でも受け入れられていると感じさせる一言になっています。
ペニスを扱き、快感を感じることは一見とても容易で低レベルなことと思われがちですが、このような小さなステップを重ねていくが人間に大切です。ですから、ここできちんと褒めてあげることは非常に重要であり、快楽は間違っていないというメッセージを最後まで一貫して伝えることで完結します。
容赦なく照りつける日射しの下、俺は図書館へと続く道を急いでいた。
休みの日を涼しい図書館で過ごすというのは、我ながら悪くないアイデアだと思ったのだが、こんなことになるとは。
家でゴロゴロしていればよかったと後悔しても、もう遅い。
冷静になれ。焦りは禁物。
心を落ち着かせて図書館との距離間を掴み、肛門の絞り具合、歩く速度を調整する。
こういう時に焦ってしまい、最初からフルパワーで便意を抑え込もうとしたり、全力で走ってしまったりすると失敗する。
最小限度の力で肛門を締め上げ、走るか走らないかの速度を維持するのが重要だ。
大丈夫。オールオーケー。危険状態には違いないが、状況は完全にコントロール下にある。
寄せては引く波のような便意に呼吸をあわせるようにして前進する。
よし、図書館に着いた。
と思った途端、一気に猛烈な便意が襲いかかってきた。
ここからは全ての力を括約筋に集中させる。ゴールは目の前、あとはラストスパートで乗り切れるはずだ。
辺りを見渡し、天井から吊り下げられたトイレのマークを見つける。
よし、行くぞ。
無我夢中で走る。
化粧室のドアを開ける。
駆け込む。
個室のドアを開ける。
ドアを閉める。
ズボンのフックを外しチャックを下げる。
便器の上でズボンを膝まで下ろし、中腰になったところで、それは勢いよく放出された。
どうだ、どうなんだ…?
恐る恐る足元のほうを見ると、全てが見事なまでに便器に収まっていた。
念のためズボンとパンツを確認してみるが、こちらもきれいなままであった。
ふう。やれやれ。後はゆっくりとまだ残っている便を出すとするか。
便器に腰を落ち着けた時、大事なことを思い出した。そういえばこの個室の鍵をかけていないじゃないか。
危ない危ない。誰かが入ってきたら大変だ。
慌てて鍵をかけようとした俺が見たのはピンク色のドアだった。
ま、まさか、ひょっとして…
慌てて便器の上に登り、個室の上からそーっと見渡した化粧室の中に
小便器はなかった。
就活中の京大生っす。これまで就職活動を経験して、学歴なんて無意味だったなあと感じている。コスパ悪い。
京大生でもバンバン選考落ちるし、俺が今受けている公務員試験なんて学歴の関係ない完全な競争試験です。
確かに学歴なんて、ペーパーテストが得意だったという証でしかない。
文句ばかり言わないで頑張ろうぜ。
いい大学に行ったから幸せな人生が送れる、そんな時代じゃないのだ。
学歴厨とか教育ママとか見るたびにバカだなあコイツと思ってしまう。
俺が見た感じ、同志社の学生も、立命館の学生も、京大の学生も別に大差ない。あったとしてもほんの少しの差。
大学とかいうクソ空間でおなじようなことを考え、おなじような人生を歩んできた二十代の若者、中身は大して変わらない。
結局やるかやらないかだけの差。
あとはだらだらというか、集中できない精度の低い作業になる。
その原因は、色々な思考をした結果、脳のメモリ部分に雑多な情報が入ってきてしまうからだ。
脳ってPCに凄く似てて、一度そのメモリを消去してあげないと作業効率は上がらない。
メモリを消去するのは「えいっ、たぁっ!」って掛け声を出してもできないので、
(あたりまえだけど、睡眠を挟まないでいる間は、人は大抵の事は忘れないようにできている)
睡眠を取る事により、脳の不純物(余分な情報データ)がクリアにされるイメージ。
10分くらいでいい。10分で一度脳をシャットダウンして、再起動する。
すると、その10分のおかげで、また集中できる時間帯ができるって寸法。
それだけで昼にまた集中できる時間帯ができる。
これ、至強の仕事法。
※この日記は http://blackcat.hatenadiary.jp/entry/2013/10/23/110037 にインスパイアされました。ごめんなさい、ひとこと言えるその勇気
二郎が好きな人は多いが、好きなラーメンを聞かれて、「二郎」を一番に答える人はあまりいないと思う。
札幌へ行って、何食べようか迷っている時に、「やっぱり二郎にするか」となるのが札幌店。
買い物に出かけて、ちょっと軽めの昼食でいいかと思って行くのが歌舞伎町店。
気がつくと並んでいるのが二郎。
なんとなく結局二郎。
他県の人は、「二郎」が美味しくないという人も多いと聞く。
二郎は美味い、不味いと食べるものではない。味覚の基本みたいものである。
花月食べて「なんか違うな」と思った時に、比較となっているのはオヤジの生ニンニクだと思う。
醤油とんこつ系のラーメン屋にいって、味が「二郎」っぽいな~と思うことがある。
二郎の特徴の一つとして、GABAN(白)があげられるが、あまり使われない。
初心者がラストスパートをかけるときには使うが、基本的には店主の味を頂く人が多い。
あれを観賞しつつ、麺をすするのが二郎。
「たかが100人限定ってだけでこんなに並んでるんじゃねーよ」と思いながら結局並ぶのが二郎。
よし、お昼も夜も二郎。
連続投稿ごめん…初めて匿名ダイアリー使うもんだからこんなにサーバー重いと思わなかった…次から気をつける。
うおお…自分とかなり近い状況の人がいたのね。
自分は新卒で入ったものの、書かれてるようなクズ状況が数年間続いてる感じ。
技術的な成長はちゃんとしてるんだけども、根本的なものが変わっていなくて結局失敗する。
・責任感が無い(今まで誰かが何とかしてくれてた)
・スケジュールが管理できない(夏休みの宿題は後のばし→ラストスパートかけるも終わらない)
・話を聞いて理解できているつもりが実際にやってみると違うorできない
・考えてるつもりで考えられていない
…
他にもたくさんあるんだけども、明日仕事なので考えるのやめる。
“行動そのものを忘れる”
これ、一番厄介だと思う。
普段生活してたり作業してると頭からなくなってて、言われて思い出して焦る感じ。
「メモノートを見る」っていう付箋をモニターに貼っても、その付箋が風景化して目に入らなくなるんだ。
一定期間ごとに位置や色を変えてみるとか?まだやってないけど、その行動がそのうち忘れそう…
その理由は
・上司、先輩の足を引っ張りたくない
かな。
前者は自分が仕事しても結局できてなくて、指示いただいたりする時間を無駄に使わせるから。
後者はこの切羽つまった状況でダメ元を治そうと思っても治らない気がするから。
数年ずっと治そうとしてきたのに治ってないからね…。
なので、環境を変えてなんとかしたいのです。
http://anond.hatelabo.jp/20130213193100
私も人ごととは思えないので筆を取ります。修士卒業して4年が経つ社会人です。
当時修論が書けなくて辛くて辛くて鬱になりかけて修論がほとんど書けなかったんだけれども
ネットで下記のアドバイスを拾ってきて自分に言い聞かせて何とか書ききった。とにかく貼ってみる。
http://anond.hatelabo.jp/20090203000110
その結果こんな気持ちで修論書いた。成果物はクソみたいなもんだったけど最後までやりきって卒業した。
http://anond.hatelabo.jp/20090124212944
下らない昔話でごめんなさい。これでも恥ずかしながら旧帝です。
でもどうか修論なんかで自分を否定するようなことなんてしないで下さい。
書けなかったこと自体については社会人になってどうかリベンジしてください。
いつ終わるか分からない作業というのは精神的にも肉体的にも辛いものです。
最悪の場合、時間切れ(あなたが諦めて「もう帰っていい」と言い出す)まで少しでもラクをしようと手を抜き、予定していたノルマが達成されない可能性もあります。
効率よく終わらせるモチベーションを上げるためにも、作業全体の量は必ず明確にしましょう。もちろん、後からそれを増やしたり減らしたりしてはいけません。あなたの信頼にも深刻な悪影響を及ぼします。
これを大ざっぱにしてしまうと、部下は少しでもラクをするために段々とやり方が雑になっていきます。最低限の品質が保証されるやり方をきちんと指定しましょう。最初の1回くらいはあなたが実際にやってみせるのもアリです。
最初は、指定したやり方を部下に理解させるためです。口頭で指示するだけで100%完璧に理解するという事はあり得ないと考えましょう。
中盤は、手を抜いたりダラけたりしてないかどうか、指定した手順が形骸化していないかをチェックする意義があります。進捗状況の確認も忘れずに。
最後は、あなたの登場によって作業に終わりが近い事を部下に示し、緊張感を与えラストスパートをかけさせる意義があります。あなたに余裕があるなら手伝ってもいいでしょう。部下との連帯感を育む良い機会にもなります。そしてあなた自らが作業の完了を宣言する事で仕事に最後のメリハリを与えます。
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