はてなキーワード: テクノブレイクとは
需要がないからかはてなで文章化されていなかったので、利用者目線でその体験談+相談。何か需要があるかもしれないから覚えていることと感想を書きならべたので長文だが、ただの時系列で起承転結はない。
何と呼ばれる射精障害なのか、ほかにこのような事態の経験者はいるのか教えてほしい。
今回が2回目であったが、前回と違うのはラブホを使ったことだ。ビジネスホテルでやるのは正直忍びなかったし、現下の旅行支援体制では何かのついでに宿泊する場合だとしてもかえって高くつく。
ということで部屋に通じる階段ごとに駐車場が設けられているタイプのやっすいラブホを選択。2Hで2000円程度。
1時間前にだいたいの時間を告げていたので、再連絡後5分程度で到着。
それにしても、これから非常識なことをするのになぜ風俗業のお姉さんはあんな至って普通な体でこんにちは~と入ってくるのか。考えてみれば挨拶に何か挨拶以上の意味を持たせるのはヤバイ人なのだが、今思い出すとギャップが面白い。
指名はしなかった。2人が空き番状態だったし詐欺はない店だと思っていたので指名する必要がなかったのだ。実際顔もスタイルもいい感じだった。
一応マッサージする側として知りたいのか、最初は、人体図に愁訴を書いたりオプションに丸をつける問診票を書かされた。
愁訴は正直なかったのだが、ここで密着泡洗体というオプションが気になった。なぜなら事前リサーチの結果、だいたいのお姉さんは日記で泡洗体を推していたためだ。たぶん割がいいんだろう、泡洗体。
ということでお姉さんに聞いてみると、泡とローションで体を洗ってくれるものとの発言。密着という文言には言及しなかったが、それなりに密着だろうという希望的観測と、新人割引額とそのオプション額が同額だったことを踏まえ、これに丸を付けてお姉さんに提出した。
その後、お姉さんが浴槽にお湯を張りつつ脱衣。ここで下心が出てきて、(すりガラス越しに)見てもいい~?というキモ発言をする。しかし、お姉さんは優しく、恥ずかしがりながら困惑しながら否定はしなかったので、すりガラス越しをやめて少し見てみた。ところが、脱衣は脱衣であって、ショーツは脱がない。考えてみれば、普段から脱衣動画でもそれほど興奮しなかった。このため、少し一瞥しただけで興味を失ったが、あとはそれほどそそられず、とはいえ一瞥してあとは見ないのも失礼だということで、惰性でチラチラ見る程度にした。ただ、なぜかお姉さんに会ってから勃ち続けているのは変わらなかった。
また、お姉さんの脱衣により、ブラが胸の大きさと合っていないことが判明した。要は盛っているのであり、ブラと胸部の間に空間が生まれている。そして、これは着衣時にわからなかったが、彼女の胸部に見えた魅力的な勾配の正体はブラのワイヤーで作られたものだったのだ。現代はこのようなことがなされうるのか、と思うとよい発見をした。これで日頃からたわわな胸部を見ても盛っている可能性を考慮できる。女性は大変だ。
また、胸部の小ささはこういうサービスを受ける相手としてはそれはそれで希少価値があり、今後の展開に期待が持てた。
その後お姉さんが近づいてきて、脱衣を指示された。なんと手伝ってくれるというが、そういう年齢でもないし、と違和感を持ったので断った。このオペレーションがあるということは需要があるのだろうか、それとも客とお姉さんの関係上供給せざるを得ないものなのか。もしくは、供給が需要を生んだ、いわゆるセイの法則の一例かもしれない。
脱衣を終えて、風呂場へ。ここで、先ほどの密着泡洗体が行われる。要はソープのマット上でやることを、立ったままやるだけのことだった。背中を滑るお姉さんの上半身の突起を感じつつ、過去の経験に当てはめていた。小さくてもわずかに膨らんでいることがわかり楽しかった。また、お姉さんが足の指を念入りに洗ってくれたが、そのたびに息子がぴくぴく反応していたらしく、そのことがこの異常な関係を紛らわす話題の一つとなっていた。お姉さんが終始テンション高くてよかった。
お姉さんとの会話中、この場で一度イってしまってもよいとの発言があった。自分がとった90分コースは2度抜き禁止という大阪観光時のような注意書きがあったので確認したが、どうやらそれは意に介していないらしい。2度イケる気もしていたが、賢者タイム中に施術を受けるのも空しいかと思い、回答をあいまいにしていると、お姉さんが息子に手を伸ばしてきた。当然気持ちよかったが、会話しながらということもあり意識が散乱していたので達することはできそうになく、お姉さんの努力を無駄にするのは悪いと、後刻いやーこれ無理かなーと述べた。今考えると、この金のみで結ばれた異常な関係においても、相手を思いやろうとする自分にひく。
・よく来るんですかー?→2回目です。→最近流行ってますよねー。→性病流行っているし、粘膜接触避けようという人多いのかもですね、お姉さんは長いんですか→私は元々大〇でやってたんですが、大〇は顔出しで動画撮影が必須で、嫌になってこっちに来たんです→それ嫌ですねー、断れないんですか→絶対なんですよ、やっぱり競争激しいし情報の非対称性をなくす必要がありますからね(意訳)
・え、そんなとこまで洗ってくれるんですか→恥ずかしいでしょー→恥ずかしいかも、てか乳首はちょっと→いやそれ言っちゃいます?それ聞いたら攻めざるを得ないなー
・ずっと勃ってますねー→そりゃあ、勃ってない人いるんですか→いろいろな方が来ますよ→結構お年を召した方も?→あー来ますねー、なんかデリヘルだと疲れるらしいです、あとは一軒家に呼ばれて、中年男性相手にやってたんですが2階で物音がしていて訊くと奥さんだったことも→そんなことあるんですねー、結構Mの人も?→来ますね、いじめるの好きなので歓迎です→へー男の潮吹きってあるけどそういうの?→そうそう、やってあげましょうか?→いやMではないから怖いなー
入浴で泡を落とした後、お姉さんが体を拭いてくれた。正直これも自分でやりたい。ましてやお姉さんの太ももに足を載せて拭いてもらうのは偉そうで嫌だったのでお姉さんに告げると、いやいや今日は王様のつもりで~とのこと。たった2万円で王様は困る。
その後、ベッドに。お姉さんは自身についた泡を洗い流した後に来た。
うつぶせになり、マッサージが始まる。オイルを使うらしく、体が温まった。というか興奮しているからか元々体温が高く、お姉さんに何度もほっかほかだねーとマッサージ中に言われた。マッサージは強さが足りなかった感はあったが、日頃されることでもないし、気持ちよかった。
この間にした会話は覚えている範囲で以下のとおり。
・今日は何か用だったんですかー→実家に帰省してたんだよー、これから今の家に帰る途中→出身もこのあたりなんですか→そうです、お姉さんは?→北〇〇ですー→へー偶然先週ちょうど函〇に行ったところだったわ→旅行ですかー→そう旅行でね、東日本パスって知ってる?→(中略)→お姉さんは地元ではなくなぜこっちで?→地元の札〇でやっていると、最悪お父さんに会う可能性もあって…、友人にも同級生と会ったって子がいました→笑、函〇でもダメなの?→友人がいるんですよねー
・私もこういう店行くことあるんですけど→女風?→いやマッサージ店です、お姉さんにやってもらうんですけどこれが痛くてwなんかめちゃくちゃ押されるんですよ→それはwやめてもらえないんですか→なぜか毎回そうなんですwてかこの前友人から聞いたんですが、マッサージが上手いとマッチングアプリに書くと意外と食いついてくれる、と言っていた客がいて、どこでマッサージ習ったのって聞いたらその友人のマッサージで覚えたって言ったらしいんですよ、やばくないですか、私なら絶対教えたくないです、だってお金払って習いに行っているんですよ→そんな客いるの、そんなのに食いつく女子いないでしょー
・おっぱい揉んでいい?→いいですよー
・感じたら声出していいですよー→(出す)→いいですねーやりがいがあります
今こうして振り返ると随分頭の悪い会話をしている。
後は乳首を散々いじられた。なぜかめちゃくちゃ気持ちよかった。ブラシーボが効いてたのかもしれないが、媚薬でも盛られているのかというくらい。そのせいなのか、あるいはしごかれすぎて慣れてしまったのか、息子は全く終わろうとせず、キッチンタイマーが残り5分(お姉さんは気遣って笑ってやり過ごしてれた)を鳴らしていよいよフィニッシュしなければならないときになっても出なかった。お姉さん必死だった。色々な意志が込められていたであろう彼女の右手は尋常でない速さで上下していたが、足ピンしても出なかった。正直勝手に足ピンなるほど気持ちよかったのだが。趣向を変えて抱きついてもダメだった。
ただ射精前後でお姉さんが息子を握ってくれており、射精しても手の上下を止めようとしなかった。これが死ぬかと思うくらい気持ちよくて白目向いてた気がする。反射的にちょちょちょ、とストップの意志を示したからお姉さんは止めてくれたものの、あそこで止めなかったらラブホで死んでた気がする。腹上死ならまだしも、ほぼテクノブレイク。
ただ、お姉さん的にはここからが大変だった。急がないと時間内に終わらない。ということで、適当にティッシュで拭いたら、風呂場に直行。だが、一向に熱いお湯から温度が変わらず、お姉さんはかなり焦っていた。
確かに熱かったが耐えられない温度ではなかったので浴びた。お姉さんとの関係とは異なり水と油は一向に混ざらなかったが、時間がないのはわかっていたので手が届かない背中だけ流して、と告げた。
お姉さんに洗ってもらっている間、私も最低限流す。そしてお姉さんも浴びなくてはならないため、カラスも驚く行水の長さで急いで出る私。ベッドで一息つくとそういえばラブホは2時間までだったと気づき、お姉さんをすぐ帰らせるべく、タオルをたたんだり、自分の荷物を整理する。
お姉さんは風呂場から出てきたが、スカートの前後ろがわからなーい、と悠長なことを言っており、タグとかないの、と叫んだらやっと分かって、ベッドに戻ってくる。ローションやタオルを急いでボストンバッグへ詰めた。
これでやっと帰れる状態になったので、じゃありがとねー、全裸のままで申し訳ないけど、と見送った。
Q「成人向け小説のR18表示について。ポスターで注意喚起ではダメか」と。
ああ、あの人の作品はわりと心情中心で、朝チュンぽい感じだったもんなぁと懐かしむ。
で、一般的にはライトエッチで全体の2割以下ならR18要らない「ことが多い」、
それ以下でも子供の心に害くわえないかどうか責任持てないと思うならやっぱ表紙にR18表示してくれ、その場合はエロを売るだけでなく見えるとこに出しっぱなすのもアウトですぞ」的な感じだった。
それから10年以上たった。
各地での青少年健全育成条例を判定する県議会の討議内容などが公表されている今となっては、そっちをみたほうが頼りになる。
個人がタイトルリストをざっくりとみているかぎり、漫画でもタイトルからしてエロ目的としか見えないようなの(イキマクリ●●とか淫液●●とか)は
男性向けでも女性向けでもコンビニ出しっぱなしアウト、棲み分けしろ、となってきたしやっぱその基準はわりとあってたんだとおもう。
一方で、R18グロとかR18と犯罪・危険物知識・自殺など邪悪の合わせ技の多いものは字でもアウト食らってる。
やはり普通の人の書きたい・読ませたいような恋愛小説はあまり気にしなくていいみたいだ。
けど、でも正直ピクシブで18歳以下も盗み読みしてそうだとはおもうし、できれば電子書籍でカードひきおとしできる成人のみに頒布する世の中になってほしい。
早くによむと、性認識が歪んじゃう子多いとおもうんだよなぁ。床オナ射精障害だのテクノブレイクで体をこわしがちな男ばかりでなく、女もだぞ。
正直、生物ベースでいうとそこらへんの受けちゃんの描写見るかぎり、普通の女性より感度いいからおかしいからな…。
えっちで感じるように開発するのってそんなに楽じゃないぞー。恋愛感情やロマンがもりあがってても体は実際そんな楽しくないぞー。便秘そっくりだぞー。
いつかながれてきたアメリカンジョークで、
レポート提出時、まちがって自作エロ絵を提出しちゃった女学生に、男性教授は普通に返して再提出させてくれたが、そのあと一言
ず〜〜〜っと燻り続けとるわ
どうしてハンドメイド衣料品店がフェミ代表みたいな扱われ方してんのか。わどうしてまんだらけが犯罪者の巣窟呼ばわりされてんのか。意味わかんねえわ。
いやTwitterってそんなもんやろって言われたらそりゃあそうなんだけど事の割に荒れすぎだってこれ
とりあえず広まってるハッシュタグ見てみようか
#Spankを守れ ←わかる
「撤退しろ」じゃなくて「移転しろ」でいいじゃん。あ、今現在のテナントから撤退してねって意味?大事なとこ端折るな!!このタグ隙だらけやぞ!!落ち着け!!
念の為言っとくと、どっちのタグもSpank!が公式に打ち出したものじゃないからね。英訳の説明文をツイートしたのも、日本語圏外の客に実店舗閉めてる理由をアナウンスしてるだけだったはずなんですよ。フェミだらけの海外(海外も別にフェミだらけなわけではないけど)に応援求めたとかそんなん妄想だって、言ってる人達は自覚してんのか?
あと、まんだらけがわざとファンシーショップの目の前にアダルトショップ作ったの新手の地上げでは?っていうのも妄想でしかないんですよ。真実はまんだらけとSpank!と中野ブロードウェイしか知らん。ただの客は客ですらない人達と同じく蚊帳の外っすよ。
Spank!の例のツイートをフェミのお気持ち表明だと揶揄する奴ら、全てのポルノ愛好者を犯罪者予備軍のクソオスとこき下ろす奴ら、お前ら全員フェミニストを何だと思ってるんだ。
フェミニストって「女性が性別の役割から自由になって一人一人自分の意志を尊重しながら生きられる社会にしていこうぜ」的な考えを持つ人達の事を指すわけだから、別にオスとポルノは無差別にこき下ろす蛮族じゃないんですよ。
あえて言うけど、フェミ二ストにもポルノ観る奴はいるよ、みんな一人一人違う人間だからね。
1人で、とか仲間内で、とか、こっそり楽しむ分にはとっても良い事だと理解してる人はごまんといるよ。
ただおっぴろげにしちゃいかんでしょって話なんよ。
フェミ(ゾーニング要望してる人とか撤退要望してる女性と思しき人達を雑なまとめ方した呼び方だから多分そうじゃない人も混ざってる)を馬鹿にする意味で「お気持ち」って使ってる人達、「お気持ち」って大事なんだぞ。わくわくしながら買い物に来た客が背後に気を配りながら服やら小物やら選んどるとこ想像してみ。背後注意はどっちに向けたセリフだったっけなぁ。
エロビデオ屋の客に「最低!犯罪者!!」なんて言う奴お前らが思ってるよりは少ないよ。ただ、結構な割合の客は男の人がブラジャー屋とか薬局のナプキンコーナーの前通る時くらいの気まずさ位は抱えてたじゃないかな。店内にいる間ずーーーーっと。想像してみろ。キツいだろそりゃ。だから(もっと他にも理由はあるけど)皆かなりしつこく言ってるように、ゾーニングが大事なんよ。
ショーケースについて「肌色成分少なめでは?」じゃねえのよ。乳首見えとるがな。縄で縛られとるがな。「ロリコン日記」じゃねぇんだわ。写真上げてらしたあのツイート主は禁書房のお客さんかな?とりあえず冷静になってくれ。どこが配慮だ。This is 明確にポルノ。いや売り物全部ポルノだから単数形はおかしいか。
しっかしすげぇラインナップだな。よくこれだけ揃えたな。エマニエル夫人は禁書房カテゴリか。素晴らしいよ。店の場所以外は。
性被害に遭うか何かあって目につく男性を批判するしかできなくなった人達、何か辛いことがあってフェミに八つ当たりする事しか知らない人達、そいつらがやるべき事は、然るべき専門機関でカウンセリングなり何なりを受けることだよ。こいつら互いに自分の事を医者だと思いながら会話のドッジボールしてやがるから事態がややこしくなるんだよ。お前らレスバする前に病院行ってプロに話聞いてもらうか信用出来る身近な人に悩んでる事なり弱みなり打ち明けてみな。話はそれからだ。病んでる奴が健康かつ法に明るい奴らと真っ向勝負できると思うな。休め休め。
Spank!、正直な話、私自身がSpank!で買い物をしたのはでことらんどとの合同ノベルティ目当ての2回だけです。ちなみにタオルは今も使わずに保管してるよ。
だけど、このお店が世界中のカワイイ物大好きな人達から愛されていて、なんならファッションの1ジャンルと呼べるくらい独創性に溢れてることは知ってます。
もし移転を余儀なくされることになったとしても、ずっとどこかに存在し続けて欲しいと願っています。
まんだらけ、私はまんだらけが大好きで、大学1年の頃からずっとお世話になってます。私の探してる本のジャンルがジャンルだからとらのあなやらしんばんはおろか駿河屋にもK-BOOKSにも置いてねえ(明輝堂に至っては潰れた)からまんだらけ頼りになってる現状があります。だからこそ言うね。
こんだけネットで客が論争に巻き込まれてんのにだんまり決め込んでんじゃねえぞ。何か喋れ。
こんな事になってなかったら私だって「禁書房にゲイポルノ漁りに行きてえよ〜〜〜!!!ついでに聞くけどあの店めじょく又はTheガッツ!!のOVA置いてる?」ってツイートしてたよ。目の前の店が禁書房と自分とこの客層考えて自主的にシャッター下ろしてる事実を知ってる身としては、禁書房の客の1人としてカウントされたくないから事態が丸く収まるまで店には行かないことにします。
まんだらけ自体の利用はやめないし、金が欲しいんなら客として売上に微力ながら貢献するから、移転費用募金するってんなら諭吉の数枚程度なら余裕でぶち込んでやるから、どうにかして禁書房を今の場所から移動させてほしい。自分とこのポルノ商品を1箇所にまとめるのもゾーニングとしては正しいと思うし、移転反対派が「移転にも費用がかかるって知ってます?」とか言ってる通りそこそこの金かけてそれをやったのは分かるから、あと少しだけ頑張って頂けると嬉しいです。
そういえば同じ4階の海馬の宗教系の本置いてるコーナーあるじゃん。100円の文庫本がズラーっと並んでる棚の裏んとこね。あそこメチャメチャ移転先にピッタリじゃない?スペースがデカすぎるってんなら、一番奥をアダルトコーナーにして、手前は平凡パンチとか宝島を陳列すればグラデーション的なゾーニングになって非常に良しでは??
それか思い切って4階から2階に移るのもアリだと思う。病院廻り~ぷらすちっくの動線しか使わない人って多分エレベーターか1階から3階直通のエスカレーター使うから2階はエロ商品置き場として割と適してるのでは?テクノブレイクと喫茶店横のエロDVD屋さんもあるから親和性高いと思う。同人誌も買わせたけりゃ同じ階にDEEP館(男性向け)とLIVE館(女性向け)があるぞ。
まあ関係者でもない奴が妄想捗らせてもしょうがないんだけどさ。
「どっちの味方?」とかじゃねぇんだよ。勝ち負けから離れるんじゃ。関係者でもない奴らは守りたい物の代わりに争うのをやめろ。潰したい物を攻撃する言い訳に使うな。どっちサイドにも潰れられちゃ困る人がいるんだよ。
むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。
クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。
「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」
クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液をびちゃびちゃとだらしなく垂れ流しながらいやらしく大きな桃をセクシーにひろいあげて、道中、獣や野盗や山賊等に襲われたり襲ったりそれを思い出しオナニーなどして計4545194回アクメしながら、ラブラブ家(ハウス)に持ち帰りました。
そして、大助平山の発情キノコを食べてバッキバキにフルボッキし臨戦態勢のままのセクシーイケメンと軽いアクメを連続してキメ続けているクソエロギャルがドスケベな桃をセクシーに食べようとセクシーに切ってみると、なんと卑猥な中からスケベ元気のエロ良い男のセクシー赤ちゃん(ベイビー)と超ウルトラ最強スーパー発情催淫ガスMEGAMAX激盛が飛び出してきました。その瞬間から二人は五十日間自分が何者であるかを忘れ『セックスと言うにはあまりにも交尾』としか思えぬ吐き気がするほど淫らな行為をエロ続けました。エロ疲れきってエロ動けなくなった二人はようやくセクシーな男の子の存在に気付きました。生誕からわずか五十日で少年(スケベボーイ)となるまでに成長したセクシー、いえ、セクシーを超越したドセクシーな男の子の性器にはエロ強さがエロ満ちエロ溢れてエロいました。
「神さまが私たちに子供を与えてくださっだあ゛っ~っ~っ~っ!!♡♡」
子どものいなかったセクシーイケメンとクソエロギャルが大喜びアクメすると、それに応えるように、セクシーな男の子は二人を五十日間休む暇もなくあまあまえちえちに激犯し、全てが終わった頃には二人は精気を奪われすっかりおじいさんとおばあさんのようになっていました。
あまりにもエロくあまりにもドスケベな桃から生まれたドスケベな男の子(セクシースケベボーイ)を、おじいさんとおばあさんはドスケベ桃太郎と名付けました。
ドスケベ桃太郎はやがてチンポもアナルもスケベ強いスーパースケベ男の子になりました。近隣は愚か遠く離れた村々をむらむら感の赴くままに練り歩き、穴という穴、棒という棒を犯し尽くし、エロスに飢える獣じみた性欲の矛先を求める程に成長しました。
その頃、セックスパンデモニウム京都では超ド淫乱鬼ヶ島からやって来たわるい淫乱鬼がスケベに暴れており、ぱこぱこ略奪やずこずこ乱暴、じゅぽじゅぽ狼藉などやりたい放題にエロ暴れていました。そのえちえちな話はセックスパンデモニウム京都からスケベ遠くエロ離れた卑猥なところにも届きました。
そしてある淫色肉情性(ドチャシコエロリビドー)溢れる日、ドスケベ桃太郎がバキバキに勃起したチンポをいやらしくこすり壊れた蛇口のようにカウパー液を垂れ流しながら、耳で六つ子でも孕まんばかりのセクシーボイスで言いました。
覚悟と決意の自慰を見届けたおじいさんは昔大助平山で拾った聖柄の太刀バイブを取り出し、おばあさんは感度3000倍媚薬と桃から精製した1日30時間という矛盾したセックスが出来る精力剤を練り込んだ発情きび団子を作りました。二人に見送られながら、ドスケベ桃太郎は超ド淫乱鬼ヶ島へと出かけました。
淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲溢れる淫靡な旅の途中で、ドスケベ桃太郎はドン引くくらい発情したエロ雌イヌに出会いました。ドスケベ桃太郎とイヌは出逢って2秒で30時間交尾しました。
「ところでドスケベ桃太郎さんはどこへ行くところだったんですか?」
「それでは、お腰に付けた発情きび団子を1つ下さいな。おともしま゛あ゛おぉおおおおおぉっ♡」
事後、イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりさらに30時間交尾しました。その姿は人と犬ではなく、二匹の卑猥な性獣のようでした。
二匹の変態性獣は、旅の途中で無垢なショタサルに出会いました。当然のように出逢って2秒で30時間三匹の獣(けだもの)は交尾をし続けました。
「ドスケベ桃太郎さんはどうしてこんな所に来たのですか?」
「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行く途中だったんだ。ケツをだせ。発情きび団子を食べなさい」
「あばばばばば♡」
そうして三匹のスケベな性獣達がいともたやすく行われるいやらしい行為に耽っている隙に、えちえちで男の娘なキジが発情きび団子を盗み喰いしました。何も知らなかったとは言え、キジは素直にアクメです。すぐに三匹の色情性獣に見つかって30時間交尾するのは自然な流れでした。
「ゆ゛る゛し゛て゛え゛え゛え゛え゛♡」
「お前も超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行くんだ。オラッイケッ死ねッ」
「ジュポオオオオっ!!♡」
こうして、オナホ雌イヌ、オナホショタサル、クリ痴ンポキジの淫靡で卑猥な変態仲間を手に入れたドスケベ桃太郎は、ついに超ド淫乱鬼ヶ島へやってきました。道中四匹の獣は最低でも五万回はアクメしました。
超ド淫乱鬼ヶ島では、淫乱ふたなり鬼たちが近くのスケベ村からぬすんだセクシーな宝物を穴という穴にブチこんだ白目ダブルピース雌ガキやごちそうを載せたアヘ顔美少年をならべて、媚薬酒盛りガンギマリ乱行パーティの真っ最中でした。
「みんな、チンポはぬけどもぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりに甘くかみつきふたなりチンポを穴という穴でしごきあげ、サルは鬼のせなかをフェザータッチでひっかきましたが2秒で返り討ちにあいオナ雑巾にされ、キジはくちばしで鬼の目をつつき鬼畜目隠しあまあま逆レイプ5Pえっちを楽しみました。
そして桃太郎も、刀(チンポ)をふり回してセクシー大あばれです。雑魚淫乱鬼は全員デスアクメしました。
とうとう全ての体毛フェチが見ただけでテクノブレイクしてしまうような容姿の淫乱鬼のセクシー親分が、ぱ行しか喋れなくなるまで快楽と愉悦の暴力を浴びせられ、極太黒光ふたなりスケベちんぽの先、スケベな身体に不釣り合いな可愛らしい尿道に聖柄の太刀(バイブ)を打ち込まれ、
「ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡(もうゆるしてください、もうゆるしてくださいの意)」
と、手をついて土下座した後に蹴り飛ばされてアクメしてクソだらしなくてクソ情けなくてクソはしたない上にクソみっともない完全屈服の腹見せガニ股クソ雑魚ゴミカスアクメ顔をしながらあやまりアクメしました。そして尿道に埋まっていた聖柄の太刀(バイブ)がスケベ天エロ高く破廉恥な勢いで飛び出し、さっきまでセクシーに堰き止められていた性的な体液があたり一面に散らばりました。
ドスケベ桃太郎と雌イヌとショタサルとクリ痴ンポキジは、淫乱鬼から取り上げた体液まみれのセクシーな宝物をセクシーくるまにつんで、セクシーに元気よくラブラブ家(ハウス)にエロ帰りました。もちろんえちえちな道中はイヌサルキジと淫乱鬼親分のIQが虚無になるまで交尾しました。結果ドスケベ桃太郎を除く4匹の性獣はイヌでもサルでもキジでも鬼でもない、脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのバイオ性玩具になりました。
おじいさんとおばあさんは、ドスケベ桃太郎の無事なセクシー姿を見て大喜びオーガズムし、あたり一面に散らばった夥しい体液のせいで淫靡な臭気が村々をスケベに包み込み近隣の村々の住人は一斉にむらむら発情期を迎え全員漏れなく素直にデスアクメです。
そして三人は、淫乱セクシー宝物のおかげでしあわせにIQが虚無になるまで交尾をしてくらしましたとさ。