はてなキーワード: コントロール下にあるとは
マスコミはなんで報道しなんだ、とよくコメントが出ているが、実際は報道していたりする。
じゃあなぜ報道していないように感じるのかは、
②見落としているか
④情報が詳しくないと感じる
というのが考えられる。
①について、自分は情報弱者であるので、ヤフーやニュースアプリ、もしくは政府機関のサイトやTwitterを見に行くくらいしか思いつかない。
海外の政府機関のTwitterを全てフォローして翻訳して、なんてやってられないが、情報が欠如していると感じられるならやるしかないのではないか。
商社や研究機関から発信されている資料や、背景まで理解するには国際法やその歴史を理解するといったことはできるだろう。
他の方法があるのであれば教えて欲しい。
俺にも伝わるように報道していないのが悪いんだ、というのは確かにマスコミ側の一部問題はあるのだろうが、
マスコミに報道が維持できるようにお金を渡している場合は文句をいうのは違ってないだろうか。
他者に、あーしろ、こうしろと言ってもコントロール下にあるわけではないのだから
日本人の大多数は、一般の他人を信用しないし、なんなら容易く見下すことができる。
その反面で、警察官や検察官、裁判官のような人々のことを、一般人と比べたらはるかに信頼できる立派な人であると思い込んでいる。
欧州などの死刑を廃止できている国々の人とは、これらの点に対する認識が真逆なのだ。
彼らは共に暮らす人々を信じ、権威側の人間は警戒の目で見る。そういったしぐさのことだ。
なんらかのきっかけで日本人もそのようなしぐさを習得することがあれば、情勢は一気に変わる。
だがそのようなことが起きないように、メディアは権威の失態を事なかれ主義だか何だか知らないがなるべく「大したことない」ように見せようとする。
権威というのは別に公務員や官僚、政治家に留まらない。大きな利権をもつ大企業や各界の著名人、芸能人なども含む。
そうして大衆はメディアが見せる「大物」たちに好意的・同情的になっていく。
大人(≒インターネット)は嘘つきだ。悪意があるかどうかは知らない。無能なだけかもしれない。
「努力が足りない」だの、「成功には努力が必須」だの言った口で「完璧を求めなくていい」とか「6割で良しとする」とか言ってるわけだけど
それをいちいち真に受ける僕のような純真な子供はそういう言説を見るたびにストレスと苦悩で人生を塗りつぶしていく。
偉い人の説教に従わなければ不幸になると思っている従順な子供は大人の思いつきに振り回されることについていけず、そのことを思いかねて自ら命を断ってしまうかもしれない。
結果だの努力だのそういう問題じゃない。僕はムカついているんだ。大人のいい加減な説教に支配されることに。
そしてタイトルに見合わない内容をついつい書いてしまう未熟な自分自身に。
それはさておき、結果と努力という言葉がありますが、この言葉だけに拘泥するのはやめよう。もっと原始的なこと、つまり、金が欲しいという高次の欲求ではなく、生きたい、生活したいというのもまだ高次。もっと低次元の、目の前の事柄を自分の裁量でコントロールしたい、これだ。努力して結果を出すというのもコントロールの一種だが、努力というものが何なのかぼんやりしすぎていて結果をコントロールできない。タイトルに沿っていえば、仕事は少ないコストででかい利益を出すことが肝要だ。努力をこれでもかとぶち込んで利益をひねり出すようでは話にならないのである。ブラック企業が労働者を使い捨てにする分にはいいのだろうけど。
例えば自分の手を見る。指を曲げてみる。曲がった?じゃあコントロール成功だ。その指は君のコントロール下にある。喜びに打ち震えてびっくりするほどユートピア。
誤解がないように言うと、地雷は誰でもあると思う。僕にもある。
目に入れたくないし情報も欲しくないと思う。思いつつ、一方で安心を得ている。そこに自分とまったく違う世界があるから。
僕ははっきり、その世界が苦手で、まあ嫌悪しているんだけども、だからといってなくなれとは思わない。自分に都合のいい世界が怖いから。
自分に都合のいいだけということは、ぬるま湯と同じで、なんの刺激もない。居心地がいいので抜け出せない。
けれど面白いものや、びっくりするものは、多分都合のいい世界ではなく、それ以外の場所からやってくると思う。
なんで驚くのか。新しいからだ。なんで面白いのか。自分にない要素だからだ。
そんなことないという人は、他人の意見をシャットダウンし過ぎに思える。
自分に都合のいい世界には、新しいものが無い。都合がいいということは、コントロール下にあるってことだ。
ぬるま湯の中では、自分の境界があいまいで、まるで周囲も自分のように思えてくる。そうすると世界は自分になる。
地雷がありますと口にして、人と関わる時にもそれを押し通す人は、人をシャットアウトしているんだと思う。
強要的な態度に思えて怖い。
人から温かいぬるま湯だけを注がれたいのなら、そんなことは無理だから、引きこもるしかない。
他人と自分の差異を認められないのなら、ひとりでいればいい。でも人間だし、ひとりは寂しい。
まったく違う、不愉快や驚きを含む世界が存在しないことには、人は自分の立ち位置すらわからない。
誰かが好きというものを、地雷の一言で攻撃してしまうのはあんまり思考停止な気がして、話し合っても分かり合えなさそう。
それでもいなくなれとは思わない。きっとそこに共鳴して、生まれるものもがある。
僕は寂しいからです。
http://anond.hatelabo.jp/20160729213257
それは大変そうですね。
他人の怒りはその人自身の問題であって自分に全く関係がないと思うと、大変楽です。例えば、自分がミスをして怒られたとしても、自分のミスに対して、優しく指導するという方法もあるのに、怒るという感情/行動を選択したのは相手なのです。
ただしこれは逆も出来たほうがいいです。つまり、担当でない仕事を/残業中に/断れない立場の人から/明日までにやっといて、とリクエストされてそれを徹夜でやったとします。疲れもあり、何でこんな仕事を急に押し付けられなきゃいけないんだ、と怒るという感情を選択するのは容易ですが、このような事情があったのではないか/次回このようなことを防ぐために何か提案してみようかと前向きな改善のための検討をすることも出来ます。外部からの刺激と自己の感情の間に、選択という理性のスイッチを挟むのです。
感情が扱いようのない(コントロールを超えた)モンスターに思えるから、もっとも強い感情の一つである、怒りが恐ろしく見えるのかもしれません。実際は感情は理性のスイッチで人が決定をしており、コントロール下にあるのですが。(ただ、多くのひとはそのことに無自覚です)
そうでなければ、ヤクザにコーヒーをかけられても、見るからに弱々しい喫茶店のウエイトレスにコーヒーをかけられても、同じ怒りの感情/行動を示すはずです。
怒っている人を見たら、この人は怒るという選択をしたのだ。とまずひと呼吸おいて考えてみるのは如何でしょう。
容赦なく照りつける日射しの下、俺は図書館へと続く道を急いでいた。
休みの日を涼しい図書館で過ごすというのは、我ながら悪くないアイデアだと思ったのだが、こんなことになるとは。
家でゴロゴロしていればよかったと後悔しても、もう遅い。
冷静になれ。焦りは禁物。
心を落ち着かせて図書館との距離間を掴み、肛門の絞り具合、歩く速度を調整する。
こういう時に焦ってしまい、最初からフルパワーで便意を抑え込もうとしたり、全力で走ってしまったりすると失敗する。
最小限度の力で肛門を締め上げ、走るか走らないかの速度を維持するのが重要だ。
大丈夫。オールオーケー。危険状態には違いないが、状況は完全にコントロール下にある。
寄せては引く波のような便意に呼吸をあわせるようにして前進する。
よし、図書館に着いた。
と思った途端、一気に猛烈な便意が襲いかかってきた。
ここからは全ての力を括約筋に集中させる。ゴールは目の前、あとはラストスパートで乗り切れるはずだ。
辺りを見渡し、天井から吊り下げられたトイレのマークを見つける。
よし、行くぞ。
無我夢中で走る。
化粧室のドアを開ける。
駆け込む。
個室のドアを開ける。
ドアを閉める。
ズボンのフックを外しチャックを下げる。
便器の上でズボンを膝まで下ろし、中腰になったところで、それは勢いよく放出された。
どうだ、どうなんだ…?
恐る恐る足元のほうを見ると、全てが見事なまでに便器に収まっていた。
念のためズボンとパンツを確認してみるが、こちらもきれいなままであった。
ふう。やれやれ。後はゆっくりとまだ残っている便を出すとするか。
便器に腰を落ち着けた時、大事なことを思い出した。そういえばこの個室の鍵をかけていないじゃないか。
危ない危ない。誰かが入ってきたら大変だ。
慌てて鍵をかけようとした俺が見たのはピンク色のドアだった。
ま、まさか、ひょっとして…
慌てて便器の上に登り、個室の上からそーっと見渡した化粧室の中に
小便器はなかった。
20代後半くらいの夫婦。
まあ若い奴は神頼みなんてまずしないしな。俺もしない。
「(あーイヌの日だっけ今日)はい、それではご住所と皆様のお名前を」
夫「はい、〇〇〇〇、〇〇〇〇…」
「(しかし若いなこいつら)こちらのご住所に他のご家族はいらっしゃいますか?」
「(達ときたか、ヨメはとても経産婦にゃ見えんが)それでは順にお名前を」
夫「リン、字はにすいに鍋蓋…」
夫「あ、一番下はのぎで」
「はい(ていうかもう書き終わってるしちゃんと間違えず書いてるから安心しろや。凛の方を使う親はやたら少ないんだよ、Fate厨)」
夫「リコ、くさかんむりに…」
夫「ああ、はい、そうです」
「はい(茉莉だの莉香だのこの字使いたがる親多いんだよ。ていうかリン・リコって緋弾のアリア厨かよ。三番目はリュパンか?)」
妻「くすっ(笑)」
「(何笑ってんだこいつ)」
夫「以上です」
「わかりました(リュパンはいねえのか。まさか、これから生まれてくる子供に龍盤とかつける気じゃねえだろうな)それでは予定日を…」
まあ凜とか莉子とかは珍しくもなんともない。親の世代じゃあまり見ない名前だが。
ていうか何年も前に新聞で見たけど、凛て名前が新生児命名数の上位にあがってたのってやっぱり文学(笑)のお陰なのかねぇ?
「うむ、ではリンと。…ああ、この響きは実にキミに似合っている」とか父親がもったいぶって呟きながらつけたのかねぇ。うわぁ吐きそう。
最近のガキには上の世代じゃまず見かけないような名前が多いんだが、多すぎて逆にカブってて、もはや珍しくなくなってるものも割とある。
で一番多かったのが「心愛」(ここあ)な。女児に多いが男児につけてる例も見かけたな。可哀想に。
あと、やたら多くてウザいのが「良い悪いの良いに太いと書いて、はるたです」とか言う親な。
「DQNネームをつける度胸はないし、でも特徴的な名前にしたいし…そうだ!人名は漢字と読み方が一致してなくてもいいんだっけ!」(ピコーン!)みたいな発想の結果なんだろうなとは思うが、これってやっぱりガキが生まれて幸せで頭イッちゃってんのかねえ。普通に想像力が足りないと思う。
名前や使用漢字が一般的でも読み方さえめちゃくちゃにすればそれがガキのアイデンティティになる!とか考えてそうだが、それただの勘違いだし、
初見で名前を読み間違えせずに普通に呼んでもらえないのが人生でずっと続くとなると、それガキにとって結構苦痛なんじゃねえのか?
どうせ「ふーん、きみの親ひねくれてんだね」くらいしか思われないだろうし。個性にはならんわ。
ていうかDQNネームやら読み方と漢字が一致しないガキやらが同世代中に溢れかえっているわけだからなぁ。印象的にすら思われないだろう。
何がしたいんだかわかんねえなこういう親見てると。もっと周りを見ろと。
素直に太郎とかつけろよ、逆に珍しいぜ、とか思う。
長い事受付やってるが、幼児で太郎って名前のガキ一人も見た事ないわ。虎太郎(こたろう)とかは割と見るが。
まあ、神社界でも若手の職員にちょいちょいDQNネーム見かけるようになってきたんだけどな。もうこの国ダメかもわからんね。
追記3:
はいはい。こんどはブコメじゃなくて個人ブログで攻撃を始めた懲りないバカが一匹。
その個人ブログを晒してやってもいいんだけど、アクセス数を上げてやる必要もない。
というか、攻撃に対して反撃する必要すらない。
なぜならば。
このバカは。
人のエントリを、誰にも反論されない自分のブログで一方的に攻撃するために、うかつにもヘマをやらかした。
すなわち。
禁じられている、「増田の内容をそっくりそのまま無断転載」をしていたので、
(当該ガイドラインはこちら http://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635)
さーてと♪
いつもお世話になっております。
平素よりはてなの各種サービスを利用させていただいているのですが、
このたび2014年6月21日に、アノニマスダイアリーへと行った書き込み(エントリー記事)が、個人のブログへと勝手に無断転載された上、そこでエントリーの内容について一方的な誹謗中傷を受けております。
無断転載された記事は、以下のURLです。
http://anond.hatelabo.jp/20140621034954
また、無断転載者は以前にも、エントリー記事に対して攻撃的なブックマークコメントを複数回に渡って行うなどの行為が見られました。
これらは重大な規約違反ならびに不適切な行為に該当するため、ブログ主である
はてなID:change_k
に対し、無断転載を行ったブログ「チャンコロ様の偉大にして最強にして素敵なお部屋(仮称)」における当該記事
どうぞ、以前にご提示されたガイドラインhttp://labo.hatenastaff.com/entry/2014/06/03/150635
ほーんと、バッカだねえ。
私の放言も一定のコントロール下にある事を、よーく見てなかったんだろうねぇ。
あるいはガイドライン知らないか、どっちか。
まぁこれで、削除要請が出されて記事が消えるか、あるいは無断転載部分が編集されるかするだろう。
もしくは、仕事サボったはてなからこのバカにメールが送られる事がなかったとしても、問題起こした奴としてchange_kのID名は記録される。
もしくはスタッフの脳内に記憶される。「change_kは人を攻撃ばかりしている上に、ガイドラインも守らないタチの悪い無断転載野郎だ」と。
あーあ、こーんなつまらない事で大きなバッテン付いて、キミの楽しかった楽しかったはてなライフにも大きく陰が差したねぇ。
さてと。
おいコラ!そこの間抜け!change_k!
ブックマークコメントや個人ブログでなら、例え何を言ったところで決して言い返されないと思って、好き勝手言ってんじゃねえぞゴミ!
俺はやられたらやり返すからな!そのうかつな低脳にしっかり叩き込んどけよ、このウッカリドジっ子属性!
追記2:
はいはい、さらにブコメ晒しブコメ晒し。バカだねえコイツ。全部自分に返ってくるのにねえ。
change_k:/追記見た。衆人環視な場所への投稿をロバ耳に例えるのはおかしい。文芸も反論も稚拙な露出狂おめ
A:なら俺が誰か言ってみろよクズ。匿名での投稿は「王様の耳はロバの耳」と同じなんだよ、特定できねえんだからな。反論も稚拙なら、表現に対する理解も拙劣な上に、ブコメを晒される事に悦びを覚える露出狂てのは、他でもないお前のことだよ。
衆人環視の場所で赤っ恥かかされて嬉しくてたまらないんだろう? ホラ嬉しいですって言ってみろよ? ホラ、僕は自分の愚か極まりない発言を晒して叩いて頂いて大変嬉しくてたまらないですって言ってみろよ? この変態ドM野郎が。
ホント、バカだねえこいつ。言葉を投げかければ投げかけるほどブーメランとなって自分自身に返ってくる事に気付いてないよ。まあこの手の批評家気取りは自分の言葉を返してやるのが一番効くからねえ、そろそろ自分のバカさ加減にも気付く頃だろう。
追記:
change_k:初作から一貫して単調でフックの弱い文芸だが、増田は止まらない。ホットエントリは人を狂わせるんだな。 2014/06/21Add Stargazi4
A:単調でフックの弱い文芸(笑)。はーい、じゃあそんな批評のできるキミの書いたエントリは一体どれだけブックマークされたのかなー? まさか、ろくにブックマークされた事もないような文章しか書けない奴が偉っそうに大上段から批評かましてるわけじゃあないよねー? まさか、ま・さ・か、そんな恥ずかしい真似してるわけじゃないよねー?
それからひとつだけ言っておくが、人の文章はすべて読んだみたいな書き方してるけど? お前、ブコメつける相手の書いた文章くらいよく読めや。
王様の耳はロバの耳。こちらは増田へは自由に発言する目的で来ているだけだから。ホッテントリなんざどうでもいいわ。収益につながりそうなら利用はするが、それはあくまでも主目的じゃない。