はてなキーワード: Docomoとは
通販サイトの仕事してるんだけどさ、大手モール(楽◯とかYa◯ooとか)を介さずに自社の独自ドメインからキャリアメール(@docomo.ne.jpとか@ezweb.ne.jpとか@i.softbank.jpとか)にメール送っても届かない事案が多すぎて辟易してる。こっちに問題はなくて、ただただキャリアメールの迷惑メール対策がキツすぎて、独自ドメインからのメールは迷惑メールフォルダにすら入らずにメールごと拒絶されてるって感じの。
キャリアメール使いで「迷惑メールフィルタが強力すぎて受け取れないメールが結構ある」ってこと認識してる人どれぐらいいるのかな?注意書きも全然効果ないしさ…
例のdocomoの賃下げだけど
そもそも7,8年前にガッツリ減らされたときもdocomoの労組は闘争継続したのに他グループの労組は妥結してて役に立たないことは立証してたけどね
そもそも転職がメジャーになってきたから給与に不満がある人は転職するし
企業側もガンガン中途で取ってるので組合が団体交渉する意味がほとんど無い
おまけにテレワークが活性化したから地理的な制約も無くなったし転職・副業が更に増えてる
設備保守とか地場の営業みたいなどうしても離れられない人にとっては団体交渉するしかないんだけど
その人達のために都市部の関係ない人達が組合費を出すっていうのがイビツになってしまってるし
組合の中では全然効率化しないでアホみたいな活動してるし挙げ句に民主党の応援に熱心っていうね
団体交渉みたいな仕組みが前時代的すぎるから、人材の流動性と雇用形態の多様化とかを軸に別の方法で経営側と対立構造作る方がいいんじゃないのかな
知らんけど
docomoの平文保存が話題だけど、そもそもNTTの中にはセキュリティの専門家なんていないからな
平文保存みたいなことを平気でやる一方で逆にクラウド一切信用しないマンみたいなのもいたり
GitHub禁止とか社内網をプロキシでガチガチにしちゃってるのに
一部のクラウドサービスはザルになってて(接待でも受けたんだろうね)シャドーIT天国になってたりする
ちなみに研究所にはセキュリティの研究者や暗号の研究者とかはいるんだけど
ペネトレーションテストっていう意味は知ってても実際に出来る人はいない
子会社に行くとそもそも意味を知ってるかどうか怪しい(知ってたら外注すると思う)
ただ部署としては各子会社が「情報セキュリティ部門」みたいなのを作ってるんだけど
実際に業務してる中の人は地方から参勤交代で人事異動してきた素人
「〇〇県の教育委員会にITシステム納入実績あり」→「ということはセキュリティ分かるよね?」
一週間ぐらいの研修受けたら「スペシャリスト認定」みたいなの貰える
「我が社には専門家が多数在籍!」
とかはそういうこと
そのくせに多大なる権限を持っているので、業務効率化のために社内サーバを建てようとしてもデフォルトDenyになってる
仮に設置しても四半期に一度はエクセルでできたセキュリティチェック表をPDF化して上長の手書きサイン貰うとかそういうレベル
社外向けにクラウドでサーバ構築する時も導入必須のソフトウェアがズラーッと並んでて
とかいうのを指摘しても
「規則なので導入してください」
当然土日とかは返事が無いのでlog4jのときも週明けになってようやく
ちなみに苦情とか改善要望を上げても上長はまだしもその上の偉い人とか役員は重要性がさっぱり分かってないからどこかで消えてしまう
問題が起きたらどうするか?もちろん揉み消す!流石だね!
・よく「年収1000万円になると生活の質を落とせないので給料減ったら生活が破綻する」という話があるが、逆に年収1000万円の生活からさらに生活費を増やしても満足度が金額に比例せずコスパがどんどん悪化するため思ったより支出が増えない。多分いきなり年収1000万円に戻されても何も問題が無い。
・とはいえ、多少月の出費も増えるは増える。が、散発的にDysonの高い空気清浄機買ったりPS5を買ったりする程度の出費で、毎月の経常支出が増えることにはなかなかならない
・年収1000万円で一応は都内で満足の行く住環境は手に入れることができ、年収2000万円になって出費を2倍にしたところで満足度はせいぜい1.2倍になる程度。なので年収が2000万円になっても急激に支出は増えづらく、貯蓄や投資資金だけがガッツリ増える傾向になる。
・ちなみに年収1000万円のときは1年で黒字はゼロ、一切資産が増えないカツカツの生活していた。
・増えた1000万円の年収分丸々投資や貯蓄、運用に回せる。ってか株や仮想通貨に50万円程度毎月ぶっこむと資産の増え方が半端ない。年収1000万円じゃ稼いだ金が運用で増えるなんて経験は全くなかったが、年収2000万円になって余剰資金を投資に回すと恐ろしい勢いで金が増えていく。なんだこれは。富裕層はこんな感じで資産が増えてたんか。これが資本主義の本質とはいえ、年収1000万円と2000万円で金の増え方があまりにも違いすぎる。
科目 | 金額 | 備考 |
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家賃 | 16万円 | 賃貸 2LDK 70m2 杉並区 中央線駅徒歩15分 |
駐車場代 | 2万円 | |
食費 | 9.5万円 | 2人分。外食含む。出前館・menuを週1~3回程度利用 |
遊興費 | 3万円 | 映画鑑賞、スポーツ観戦、ゲーム購入、ネカフェ、コンサート、オペラ |
消耗品費 | 4万円 | キッチン用品や清掃用具、生活雑貨 |
車のローン(3年総額約400万円) | 2.5万円 | ボーナス払い25万円 |
ガソリン代 | 0.4万円 | 趣味ドライブ。月300km程度。 |
電気代 | 2.2万円 | 1日18時間くらいエアコン作動 |
ガス代 | 0.4万円 | シャワーは毎日、風呂は週2 |
水道代 | 0.3万円 | |
携帯通信費 | 2万円 | 自分と奥さんで携帯3台持ち。au, 楽天モバイル, docomo。iPhone/Androidスマホの24分割払含む |
固定プロバイダー費 | 0.6万円 | |
美容・書籍代 | 2万円 | |
特別支出 | 4万円 | 経常的支出じゃない気まぐれ旅行や家電購入等 |
奥さんへの小遣い | 10万円 | 奥さんは専業主婦です |
合計 | 58.9万円 |
・年収2000万円になっても、ぶっちゃけ増やせる支出項目があまりない。
・年収1000万円の時点で最も不足していたのは貯蓄であり、それ以外の項目は人間2人が都内で満足した生活を送るのに上記で十分な金額。
・おそらく年収3000万円になっても食費や遊興費等の出費も増えなさそうな感覚。もしかしたら住宅についてはより高額な物件を借りる可能性はある。
・自分は欧米で数年生活経験があるので、日本国内で住宅物件を購入する意思は一切無し。親の実家も都内なので土地を相続して上物だけ建て替えもしくは増改築予定。
・アメリカの場合築50年の物件でも買値に近い金額で売れるし中古市場が成熟してるので住宅が資産になるが、日本の場合中古物件は住環境や設備としての価値がゴミなので短期売買目的以外での住宅購入は全く考えていない。
2021年8月から提供が始まったhome 5Gは、「ドコモがついにホームルーターに参入するのか……」という感慨はもちろんですが、提供条件面でもいろいろとインパクトがありました。
まず、ホームルーターということもあり、月間のデータ通信容量には制限が設けられていません。ただし、これは一般の5G端末(スマートフォン、タブレットやモバイルルーター)向けの料金プラン「5Gギガホ プレミア」も同様なので、この点にはインパクトはありません。
では何がインパクトが強かったのかというと、1つは届け出た設置住所(場所)以外での利用を禁止したことです。これはドコモの個人向けモバイル通信サービスでは初めて設けられた制限で、別の場所で使いたい場合は事前にMy docomo(Web)などで設置住所を変更する必要があります。変更回数は「1カ月に1回まで」なので、持ち運んで使うことは事実上できません。
光ファイバーなど、物理的な通信ケーブルを屋内に引き込む固定ブロードバンドインターネットサービスとは異なり、モバイル通信には“移動して使える”というメリットがあります。本来であれば、ケーブルの長さなどを気にせずにどこにでも置けて、帰省や出張時などにも持ち運べるというメリットを享受できるはずです。
home 5Gは、そのメリットを積極的に放棄したということになります。
この“移動できない”ことの理由が、もう1つのインパクトにつながります。home 5Gでは端末購入による月額料金の割引「月々サポート」が復活したのです。home 5G専用端末である「home 5G HR01」の場合は、1100円(税込み)×36回の割引が設定されており、ドコモオンラインショップでの販売価格は「実質0円」となります(端末販売価格が36回の割引で相殺できる)。さらに一部の販売店では、月々サポートとは別に独自の割引を追加で行っています。
本来、現行の電気通信事業法では、大手通信事業者と一定の条件を満たすMVNOにおいて、回線契約とひも付く端末購入時に供与できる利益(割引やキャッシュバックなど)は2万円(税別)を上限としています。この際に「回線の継続利用」を条件とする割引は禁止されているため、月額料金の割引もできません。
しかし、home 5Gは特定の場所でのみ利用できる(=移動できない)ようにすることで現行法の規制を“回避”しているのです。
ホームルーター市場から距離を置いていたドコモが参入したことはもちろんですが、あえて移動できないようにすることで2万円(税別)を超える利益提供を可能としたことは、筆者としては本当に衝撃的でした。
WiMAX 2+では、ホームルーター向けのプランでも利用する場所の制限は特にありません。WiMAX+5Gでも、UQはこの点において同様です。ところが、auのホームルーターは、最終的に利用できる場所に制限を設けることになります。
当初、auの「ホームルータープラン 5G」にはこのような制限を設ける予定はなく、対応端末(Speed Wi-Fi HOME 5G L11)もauとUQで同時発売される予定でした。しかし、auはL11の発売日を延期し、同プランの提供も延期されてしまいました。
延期後の発売予定日は「7月中旬以降」となり、最終的には8月6日まで延期されることになります。8月6日、L11の発売と同時にホームルータープラン 5Gの提供も始まりましたが、以下の通り提供条件が変わっています。
・月額料金を5458円から5170円に値下げ
・プラスエリアモードの月間通信容量を15GBから30GBに変更
UQがL11を予定通りに発売した一方で、auが発売を延期した背景にはドコモのhome 5Gに対抗をせざるを得なくなったことがあると思われます。月額料金を始めとする価格設定や提供条件を考え直すのに、ある程度の時間が必要だったのでしょう。
改めて発表されたホームルータープラン 5Gに届け出住所以外での利用を禁止する条件が課されたことは、「home 5Gへの対抗で遅れた」ということの裏付けの1つでしょう。これで、home 5Gと同様に法令による利益提供の制限の対象外になりますから……。
「SoftBank Air」は契約解除料を撤廃 しかし“強気”な面も
ドコモがhome 5Gの提供を開始してからおよそ半月後、ホームルーターの先駆け的存在であるソフトバンクも対抗策を打ち出しました。9月15日からスタンドアロン構成の5Gネットワークでの通信にも対応する「Air 4G/5G共通プラン」の提供を開始したのです。
新プランでは定期契約が撤廃されています。5G対応の新型ホームルーター「Airターミナル 5」も、36カ月間(3年間)使えば「月月割」によって実質0円となります。この辺は、home 5Gへの対抗策といえるでしょう。
しかし、よくよく見てみると、Airターミナル 5の販売価格(分割払い時は支払総額)は7万1280円と、home 5Gやau/UQのホームルーターと比べると“高価”です。高層建造物の11階以上、あるいは高層建造物の周辺にある場所での利用を希望すると申し込めない(契約を継続できない)ことがあります。月月割が適用される期間内に解約すると、ドコモやau/UQのホームルーターと比べると“損”が大きく出やすいので注意しましょう。
なお、他のサービスにはない特色として、SoftBank Airには無線式の固定電話サービス「おうちのでんわ」とのセット割も用意されています。ソフトバンクの携帯電話を契約していて、おうちのでんわも利用しているという人は、かなりおトクに使えるサービスではあります。
DoCoMoのコンセントに繋ぐだけのルーター?みたいなやつって、 home 5G の事だと思うけど、
4月に引っ越しっする予定。まだ部屋は決まってない。
家で使ってるネットはソネット契約。月4500円くらい。ネット回線の工事をした。
で、ここからなんだけど。
新しい家でもネット回線の工事しなきゃなのかな~~っておもったら、なんかすっごくだるくて、
引っ越してすぐにネット環境整えたいなぁ・・・とか思ったら、この家でソネットは解約して、
新居ではDoCoMoのコンセントに繋ぐだけのルーター?みたいなやつにしたほうがいいのかなぁ。
自分で調べろって話なんだけど、調べてもよくわかんね~~~たすけて~~~~~って感じだったので。
こうらしいよーとか何かあったら教えて、優しい人。
やはりメイン電話としては使えないけどおもちゃとしての用途、そしてソフバン回線の安さにひかれて買ってたんだなぁと再認識した。
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周りから「アイフォンどうなの?」「俺も買ったほうがいいかな?」的な質問を受けることが多いので、
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【料金】
友達と一緒に買うと5ヶ月間1000円引き。MNPでも5ヶ月間1000円引き。併用可。
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【良い点】
・インターネットが出来る
FLASHは見られないものの、各種PC用のページが見られます。
twitter、mixi、youtube等もok。ただし携帯用サイトは×。
自分の好みに合わせて様々なアプリをインストールできます。無料から有料まで。
地図は今日新宿で迷って使ってみましたが、便利。自分の場所がすぐわかります。
(参考:http://iphonewiki.info/index.php?%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080924/1018986/
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/41709.html
・無線LANが使える
・音楽が聞ける
まだ試してないので割愛。
mp3プレイヤを持ってない人ならこのメリットは大きい、かもしれません。
【悪い点】
・レスポンスが悪い
タッチパネルで感覚的に使える(タッチした瞬間アイコンが動き出すとか)ので、
アプリの起動がもっさりだったり、ページがすぐ表示されなかったりするのには閉口します。
おとなしく3GSを買った方が無難なんだろうなぁ。という気になります。
・バッテリーが少ない
ずっとメールをしていたりインターネットしていたりすると、恐らく6時間かからず落ちます。
・たびたびブラウザが落ちる
電波が弱い場所だったりすると、人によってはかなりイライラすると思います。
自分のアドレスをQRコードで表示させるアプリがあるのでそれを読み取ってもらう、
という手はあります。
・細かいところの融通が聞かない
設定がわりと大雑把にしかできません。
返信しようとすると相手のメールの本文が勝手に入力されてる(手動でいちいち消さなきゃいけない) とか
メーラーを起動すると前回の表示画面のまま とか
メーラー開かないと本文受信されない とか
一覧から見えるのが相手の名前ではなく相手のアドレス とか・・・
まぁメーラーを使わずSMS/MMS使えば解決する問題ですが・・・
それはそれで使いづらい点も。
・回線がつながりにくい
iphoneに限った話ではないですが・・・softbankは思わぬところで圏外になります。
建物の中とか。
【その他】
(似たような形式でも打てますがタッチパネルだとやりづらい部分も・・・)
慣れるまで時間がかかりそうです。
(参考:http://blogs.yahoo.co.jp/engineer_ryuseigun/48824989.html)
少なくとも現段階では歩きながらだと満足に入力できません。
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【総評】
正直言って3Gはメイン携帯として持つのには難有りかもしれません。
メール打ちづらいし・・・電池持たないし・・・レスポンス悪いし・・・
アプリ豊富ですしPC用のインターネットが場所を選ばずできますし。
不便な点を補って余りある・・・とまではいかなくとも値段相応くらいの働きはしてくれます。
もしメイン携帯としてiphone持ちたいなら3GSをおすすめします。
電池はやっぱり持たないそうですが・・・予備バッテリーでカバーはできます。
レスポンスが大分改善されてるようなので恐らくメインとしての使用にも耐えるでしょう。
日本の携帯に比べると、痒いところに手が届かない感じがありますが、
それに・・・最近のau、docomoの携帯でも機種変更が4万程度かかることを考えれば、
iphoneに機種変更する、というのは十分にアリな選択肢だと思います。
また、通常の定額だと毎月5、6千円以上とられますが、
iphone for everybodyキャンペーンによって4千円前後で済むのも大きいかと思います。
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