はてなキーワード: Docomoとは
Prime会員のため、通勤時にAmazon Music Primeで曲をダウンロードして聞いていた。サービスの変更によりダウンロード再生ができなくなってしまった。
ランダム再生は特に不満は無い。流行ってる曲とか強制的に聞かされるの好きだし。
しかしDocomo ギガライト契約であるためギガの消費は正直つらい。
代替案
今どきの音楽を聴く、という目的では最善だろう。しかしながら各社毎月約千円か。悩ましい。
もともとCDもそこまで買う人間ではなかったため、年間1万超はちょっとダメージがでかい。
ahamoあたりに移行すれば20GB超時も1Mbpsらしいので、Music PrimeもしくはSpotify Freeくらいは聞けるだろう、と。
しかしキャリアメアドが捨てられない、というバカとしか言いようがない理由で躊躇。
うーん。アーティストには直接対価が行くと考えると都合がいいのか?
Meta然り、docomo然り、
端末の性能に縛られてしょっぱい見た目になる位なら、万人がアバターを持つ理念のメタバースにあまり期待できない
amazonのstadiaみたいに、docomoが管理しているPCで動いている様子をスマートフォンから眺めて操作するみたいなリモートならリッチに出来そう
ただ、結局amazonも採算取れなくて撤退したし現実的に無理なのかもな…
それなら、Alexa がロックマンエグゼみたいに、擬人化してコンシェルジュしてくれる発展をしてほしいな
これならスマホゲームのホーム画面みたいなものだから、大抵の端末で動くだろうし
(バッテリーの消費が激しいだろうけど…)
なんか眠れないので書く。
ファンは、そのアーティストの曲が聞きたいのであって、少し似ている曲が安く売っているからそっちでいいやとはならない。
このような状況で、アーティスト側は、CDの値段を下げる必要はなく、大きな利幅を獲得できる。
ファンは、そのアーティストの曲を聴くために、サブスクサービスと契約しようとする。
しかし、サブスクサービスは複数あり、それぞれのサービスでファンになったアーティストの曲数に大きな差はない。
その場合、ファンは聞ける曲には差がないのだから、一番値段の安いサービスと契約する。
サブスク側は、競合サブスクとの競争上、なるべく値段を下げようとしてついには、
サーバー代と、電気代と、ソフトウェアエンジニアの給料がようやく払えるくらいの値段まで下げざるをえなくなり、
このようにして、サブスクというシステム上では、アーティストはたとえ良い曲を作って、多くのファンを獲得できたとしても、
地獄は言い過ぎかもしれんが、アーティスト側が愚痴を言いたくなるのは理解できる。
1990年代はまだ、携帯電話というものがそれほど普及していなかったので、
月に3000円とか5000円とかもらって、
月に数枚CDをレンタルして、1,2カ月に1枚CDを買っていた。
iPhoneを買うにも、月々のギガにも数千円、1万円のお金がかかり、
音楽に使うお金は多くても、、サブスク代の月に1000円くらい。
90年代にアーティストが得ていた利益は、今はAppleやDocomoが得ているのだろう。
サブスクのシステムであってもトップの人は音楽だけで生活できるくらいの収入を得られるであろうが、