はてなキーワード: 音程とは
昨日、寝すぎたのが原因なのか知らないけど
「すししずし」という夢を見た。
おばあさんがご飯とかを運んできてくれて、食べていたときに
カサカサと動くものが視界に入った。
虫だった。
4人分のご飯が余裕で乗るくらいの、大きな四角いちゃぶ台だった。
それにおばあさんが乗って「すししずし!…すししずし!」と騒ぎ始めた。
まるでディスコのお立ち台。
「すししずし!…すししずし!HEY! すししずし!…すししずし!HEY!」
おばあさんは、とても楽しそうだった。
ちゃぶ台の上で、すししずし、の最後のしのところでジャンプする。HEYの部分でもジャンプする。
つられて、私と友達も「すししずし!」とジャンプし踊り始めた。
途中、忍者の着地みたいに斜めに腕を振り下ろしてしゃがんだりもした。上手く説明できないのが悔しい。
すししずし、も上手くリズムが表現できなくて残念だ。楽しさを伝えたい。
ちなみに、虫は結局良く分からなかった。
声は良いんだよ
何度も聞く羽目になるのも別に良いんだよ
曲も歌詞もまあ悪くはないんだよ
いや悪いな、悪い、悪いんだけど、まあ許せるんだよ
何様だよって言われるのは百も承知なんだけどさ
「嬉しいのに〜」
「うれしい」までが同じ音程で、「ぃー」で音程高くしちゃうそのセンスが死ぬ程嫌い!!!
「メロディ先に作って、なんかメロディに合う言葉探して、でもなかなか見つからなくて、まあいいやこれでもうめんどいし」って感じが見え見えで、聞いてて辛いんだよ!!!
いや、なんかさー、B面とかだったらいいんだよ、別にテキトーこいてもさー
これオリンピックの曲だからね?日本を代表する曲だからね?ライブでこの先も、歳食っても何度も何度も歌う羽目になるであろう曲だからね?
仮にも日本を代表するバンドなんだから、もうちょいこだわってくれ!!!
ワンオクもそうなんだけどさー、日本語も英語も単語覚えたての中学生レベルなのやめてくれよ!!!
You are my angelじゃねーよ!!!うっとり歌や良いってもんじゃねーんだよ!!!
はっぴいえんどとか井上陽水とか尾崎豊とか忌野清志郎とか美空ひばりとかがせっかくこつこつ積み上げてきた「メロディと一体になった、歌って良し、聞いて良し、眺めて良しな日本語音楽」のイメージが台無し!!!
先日、アメリカ人の方と会う機会があって、その時にこの曲知ってる?みたいな話の流れで軽く歌を歌うことがあったのだが、その時にそのアメリカ人が「自分は音痴だから歌うの得意じゃないいんだよなぁ」みたいな事を言っていたので、いいよ!いいよ!試しに歌ってみたら?みたいにお願いして歌ってもらったけど、正直音痴なのかどうなのかがよく分からなかった。
確かに歌が上手くないのはなんとなく分かるが、日本人の音痴みたいにとびっきり下手ではないように感じたので(音程もあっていたと思う)、やっぱりアメリカ人とかは歌が上手いのがデフォルトなので、ほんの少しの下手さでもすぐに音痴と言われるのだろうか?と思ってしまった。
試写会にて視聴
事前情報は3つ
・そこまで期待してない
貧乏な出で仕事も首になったけど、機転と発想で成功を目指して見世物小屋をやる
予想以上だった
歌がすげーよかった
見終わった後すげーテンションあがった
映画始まる前に主役のヒュージャックマンの特別な映像で「これはサクセスストーリーです。特別試写会をぜひ楽しんでください」みたいなビデオメッセージがあった
ストーリーがよく言えば王道でわかりやすく、難しいことを考えなくてもいい
この時期の試写会だってのに途中でトイレに立つ人が数人いたくらいで咳もくしゃみも1回も聞こえなかったくらい見てる人を入り込ませる力があった
それがすごく日本的なセンスのシーンで、個人的にものすごく面白くてほんと大好きだった
さりげない・何気ないシーンだけど、ものすごくいとおしいラストシーンの一つだった
歌がすごくいい
思ってたよりもかなりよかった
どこがよかったか
メロディが印象的で見ながら口ずさめるくらいの気持ちよさがあった
歌って踊ってるシーンを静かに見てる自分たちがなんかすごくあほなことしてるように思えるくらいだった
ガルパンの絶叫上映じゃないけど、これも同じような上映やってほしいなと思う
ハーモリーと名付けよう
声質とかもろもろあってる必要があると思うんだけどマジでぴったりだった
どちらもめちゃくちゃきれいで歌単体ですごく心地よかった
キャラはよかった
ヒュージャックマンってやっぱりロバートダウニージュニアに似てる・・・
新聞の批評家は最初いやみキャラかなと思ったらそれだけじゃなかった
むしろそれがあったから最後らへんの展開で生きたキャラになってた
あと歌はサントラ欲しくなった
ストーリーが悪く言えばありがち
作中で結構時間たってるように見えるのにみんな全然見た目が変わらない(特にヒュージャックマンの子供たち)のが違和感
ミュージカルだから字幕だったけど映像がめまぐるしいのと字幕追うのとで目が回った
ただでさえめまぐるしくて目がすべるのに字幕で見る映画じゃないなと
ミュージカルだからそこを吹き替えってのは難しいし吹き替えたら声も意味も変わっちゃうからやらないほうがいいのはわかるけど
セリフと歌はところどころ聞き取れたけど、歌が盛り上がってるとなんていってるかはほぼ聞き取れない
試写会限定だと思うけど、スタッフロールの後、いきなり日本の女子高生が映画の歌で踊りだす動画が流れたこと
結局映画の宣伝ってことらしいけど、映画の直後に見せられると本編とのギャップがありすぎていろいろとひどすぎる出来にしか思えなかった
余韻が台無しにされた感じがして残念だった
試写会前の宣伝PVで、銃夢っぽいけどタイトル違う?と思ったけど後で調べたら銃夢原作の映画だった
相手はかなり高嶺の花だった。同い年だが、かなり格上だった。
今年の5月ごろにアプリで出会い、8月から付き合い、落語・バレエ・ミュージカルと楽しく過ごした。
クリスマスイブも楽しくデートして(正確に言うと、したつもりだった)、翌日のクリスマスの夜に振られた。
付き合う前に、相手にAmazon Prime のおすすめの映画として「(500)日のサマー」をあげてしまった。まぁ、その辺りからそんな結末の予感はあったのかもしれない。
絶対にうまくいかないなぁ、などと考えてしまっていた部分はあり、自分に自分で嘘をついてしまっていたのかとも思う。
とまぁ、強がってはみたが「振られた」と言うショックは自分の生きてきた28年間の中で初な訳で、尋常ではないダメージを受け、かなりボロボロな感じである。(仕事には支障をきたさぬようにせねば)
しかし、そのショックを受けたことで、改めて自分自身を気付かされた。
改めて生まれてこのかた、なんとなくで大体であったんだなぁと思う。
幼少期にヴァイオリンを仕込まれ、好きでもなくなんとなく続け、ヴィオラになんとなくたどり着く。なんとなくなので、結局のところさほど上達もしていない。速いパッセージは日和るし、音程も外すし、そもそも読譜が尋常じゃなく苦手だ。幼少期の指番号で弾く感覚のままなので、弾いててすぐにお手上げになる。
どこかで、歩みを止めて変えなければいけなかった。ただ、してこなかった。
中学受験に塾に通わされ、ドリルなどさほどやらなかっったが、なんとなく慶應に入学した。しかも補欠合格だった。それから、何か究めんとすることもなくただなんとなく過ごした。
中学の自由研究では賞をもらったし、高校の時には論文が全校生徒から選ばれ冊子に載った。すごく頑張ったと言うか、なんとなくやって、グータラして乗り切れてしまっていた。
そのままエスカレータで、大学に入った。経済学部だった理由は多分明確にはなかった。なんとなくカッコ良いからである。そのまま、普通に進級した。3年になった時、就活を目の前にして自分の中に迷いが生じた。このままで良いのかと。そして、留年した。
留年したら、何か変わるか。
そんなことはなかった。
元来の自分の人付き合いの苦手さが増し、ゼミもなんとなく抜け、授業にも一切いかなくなった。
2回目の3年は、多分一切単位を取らなかったと思う。当然また留年した。
そして、3回目の3年は卒業しなくちゃと言う気持ちで通った。なんとか4年になった。
ただ完全に人とは話してなかったと思う。コミュニケーションがとにかく苦手なのだ。
心配した母親がセミナーに連れ出し、そこでの恩師との出会いから多少元気になり4年の後半社会復帰し、人との交流もする様になった。
ただ、就活をしていなかったため、独学で公務員を目指すと言う名のもと空白期間をし、試験の落ち着いた夏就活をしてみた。公務員試験の勉強の数的処理がITと親和性が高そう、なんかITかっこいい。そんな感じで、面接を受け、今の会社へ入った。小さい会社だが、社長が魅力的な人だった。
ITと言うと聞こえは良いが、SIerの下請け・孫請けと言う様な会社だった。クラウドのシステム構築を行った。1ヶ月目にはテスターとして駆り出され、4ヶ月目には大手SIerに常駐した。
常駐中もコミュニケーションが苦手で、人に聞いたりするのは苦労した。
1年がたった頃、常駐を終了し、自社での持ち帰りの開発案件に参画した。
とにかくがむしゃらに働いた。
開発は楽しかった。
ただ、その中でもやはりコミュニケーションは苦手だった。人に聞く、相談するのは苦手だった。
開発の他に、テスターのマネジメントを頼まれたが十分に期待に応えられたとは言えなかったと思う。
結局自分自身をマネジメントできていない。なんとなく辿り着いて居るやつには、人を管理すると言うのは荷が重かった。遅延させ、徹夜&増員で事態は乗り越えた。
常駐先の男性のチームリーダーがとにかく魅力的だった。パワフルで、カッコよかった。
緊張しながらも、意見をしていき、そのリーダーに認められ、案件としても拡大していき、自社の仲間も一緒に常駐するまでになった。
そのリーダーは色々教えるのが好きで、本当に色々教わった。
自分も成長した気でいた。
ちょうど自分に自信がついてきていたし、付き合うとこまで行ったのだろう。
そんな5月、憧れのリーダーは転職を決めて去って行ってしまった。
ショックだったが、仕事はそう言うものなのだろうと思い、自分がそのリーダーの役割をと思ったが、所詮は成長した気だけであり全然ダメだった。
要件定義・マネジメントの能力・育成・ロジカルどれもこれも未熟者半端者だった。元来のコミュニケーションの苦手さが原因かもしれない。
プロジェクトがポシャったり、遅延したりした。
とまぁ今まで大体が、なんとなく流されてたどり着き、失敗してもそれで良しとしていた。
中途半端でちゃんと継続して地肉になっていない、変わっていないそんなまま、今になっていた。
プロフェッショナルとしてとことんやっていたのか。
ちゃんと成長してきたのか。身につけてきたか。
ダメだったのだろう。不十分だったんだろう。
職場が元リーダーがいなくなり刺激的でないとかは言い訳だろう。
自分が至らない部分が多いのだろう。
自分自身に甘えて居るのだろう
来年のクリスマス、その時もおそらく彼女はいないと思う。ただ、ちゃんと成長した大人になった自分になっているはずだ。そして、振ってくれた彼女にも感謝できるくらいの器量はありたい。
安室奈美恵さんが引退するってなったときに、なんていうか彼女の人格っていうものはないよなあとぼんやり思っていて、でそんな感じの女はいつの時代もどこにでもいたなって思った。
安室奈美恵さんは絶頂期にできちゃった結婚をしたり、母親が殺害されたりなどとてもドラマチックな人生を送っている。でも彼女の言葉っていうものはどこにもない。
あるのかな、あるのかもしれないけれど、それは楽曲だとかからはにじみ出ない。
あくまでも彼女はただの「安室奈美恵」であって、その中の人が何を思ってどう感じたかはそのパフォーマンスには影響しない、そこに安定感がある。
いや、サユリストと呼ばれる人々にとって彼女が何を思ってどう感じてどうパフォーマンスに影響したかは言えるんだろうけど一般人にとっては吉永小百合さんは人生において何かがあったとしてもそれによって目の前の何かが変わることはない、安定感があり間違っても手首を切ったりはしないあくまでも理想の見るものの手のひらとても狭い想像の中で動いてくれる稀有な存在だ。
安室奈美恵さんの反対側にいるのが宇多田ヒカルさんだ。彼女は母親の死をモロにうけていてそれを自分の中でどうしても消化しなくてはならなくて歌う。音程は不安定で言動も不確かなときが多い。彼女にとっては母親の死というものは歌にのせて消化しなくてはならないものでその消化活動においてそれを聴いて癒される人も多いのだろう。でもとても不安定だ。そこに救いを求めてもいいものかどうなのか身内の死という誰にでもありうる現象において心が作品がこんなにも左右されるような人の作るものに対して、自分の心をゆだねてもいいものだろうか、的な。ここともに母親をある意味殺された歌姫ってことで対比させてドキュメンタリー作っても面白そうだし対談させたいとこですけど誰かそれやってほしいな。
あれは役のまま歌ってるからいい
クソガキが大人の世界に勝手に潜り込んで二人で協力して生き残る世界観が表現されてると思う
最初歌い出しの女役の音程の不安定さが男役とユニゾンで少し落ち着いて、サビで暴走するのはまさにメイドインアビスのテーマ曲と言えると思う
ちょっと前に仕事の都合で遠隔地に異動となり、練習に行くにも移動時間がえらいことになったので、今は別の団体を探しつつ、たまに他団体の助っ人に行く程度。
10年以上の活動を通し、当然そのオケの美点も欠点も見えてきたわけだが、欠点と言っても、当時は特に移籍する(というか逃げ出す)ほどの強い理由にはならなかったため、なんとなくそこで弾き続けてきた。
しかし、そこをやめてから他団体の演奏を聴いたり、スポット参戦で合奏する機会が増えた結果、昔は違和感程度に感じていたオケの欠点について、だんだん怒りがこみ上げてきた。
良い思い出もある反面、その部分については「よくもやってくれたな」という気持ちが収まらない。
そしてその欠点は、恐らく日本中のアマチュア団体で散見されることだと思ったので、苦言として書き置くことにした。
問題となったのはただ一つ、吹奏楽癖の抜けない管楽器に尽きる。
とにかく木管も金管も、管弦楽という音楽がどういうものなのか、真面目に考えたことある?とツッコみたくなる吹き方なのだ。
そりゃ中学高校、人によっては小学校高学年から毎日のように練習してきたんだろうから、その貯金で演奏技術は色々と身に付いていると思う。少なくとも大学で始めた弦の人よりは。
でもねえ、だから何?って感じなんだよ。
それだけの積み重ねがあって、そんな無神経で無節操な音しか出さないんなら帰ってくれよ。
反感を買うのを承知で言うと、オケは弦の縄張りなんだよ、人数だけじゃなく音楽的にも。少なくとも現在頻繁に演奏される曲は全部そうだと思っていい。
つまり、弦が主体で音を出している(だから弦の音符の数は管楽器より遥かに多い)所に、管楽器が彩りを添えるようになっているのは、ハイドンから現在に至るまで不変なの。
例えるなら「ケーキの主体はあくまでスポンジであって、そこにクリームやフルーツがあるの!」って話。
それが何だ、「こっからソロ、私が主役としてガチで吹く」ということしか頭にない木管・ホルン、「ずーっと休符…はいここ4分音符あるから吹く、せーの!」という音しか出さない金管。
どっちも、「自分が登場するまで、弦を主体とした皆が、どんな物語を紡いできたか」を全然意識してねーじゃん。
ハナから「そんなのかんけーねー」という音で吹いて、それがどれだけ場違いかも分からない、それが気にならないことが信じられない。
オーケストラ舐めてる?
なんかもう「このケーキのクリームやフルーツはこうあるべきだから、その通りになるように全力を尽くす、ケーキはまあよろしく焼いといて」みたいな事をしている。
その結果、ケーキとクリームの味がケンカしようが、上に乗っけたフルーツの重みでケーキがクリームもろとも圧壊しようが気にしないとか、本当にそんな仕上がりになっているのだ。
これが
「そんな音でお膳立てされて、どんな音で入ればいいんだよ。もっとちゃんとやってくれないとこっちも困るんだけど」
という文句だったら全然いい。それは責められて当然であって、頑張らないといけない所だから。
「そんな不味いケーキじゃ、どんなクリームやフルーツを合わせたって美味しくならないから」みたいな話だし、それは「このケーキはこういう味と食感で攻めてきたか、そしたらクリームの味付けは…フルーツの切り方は…」という意識と気遣いがあってのことでしょ。
勿論、上の文句に当てはまらない、本当に上手な人もたまにいる。
でもそういう人は、漏れなくプロのレッスンを受けて研鑽を惜しまない人で、吹奏楽上がりというだけの人は大概ダメ。
信じられるか?社会人になってからレッスンでオーボエを始めた人が、技術面はともかく、音楽面では中学からの吹奏組よりセンス良い音してるんだぜ?
吹奏組は全員「ヘビが出てきそうな音」がチューニングにおけるデフォルトである。お前そのヌメヌメした音でソロ吹くのかよ?そうじゃないならソロの音でA出さなかったら意味なくね?そもそも合ってるように聞こえねーし。
一方、個人レッスンやってる人は本当に合わせやすい音を出してくる。聞けば「やっぱりぶら下がった音とかじゃなく…」と言っていて、全くその通りという感じだ。というか、綺麗な音で吹いてくれたら弦の人間は何も文句言わない。この感覚も、吹奏上がりには理解されないんだよなあ…当たり前だと思うんだけど。
自分が無理なく歌える曲を登録していくと、カラオケで設定するベストなキーを教えてくれるアプリを見つけたの。
それで大好きなんだけど低すぎて歌えない曲(書き手は音域がめちゃめちゃ狭い女、歌いたいのは男性曲)のおすすめキーを調べたら-4しろって言われて、頭にはてなを10個ぐらい浮かべながら曲を入れたの。
そしたら歌えたの!!!
キー最大まで上げても歌えなかったあの曲が。
オク上、なるほど。
それで感動して色んな曲でアプリに言われるままの設定を試してみたけど先述の通り音痴なのでキー変えるとめっちゃ不安定になる。たまに一発でつかめる時があって自分でも不思議だけど。
一列ズレぐらいだと調整ができずに悲しくなるだけなんだけど思いっきりずれてると勢いつけて声をあげたりさげたりして音程つかめるときがある。
あ、関係ないけどキーめっちゃ上げるとコーラスもめっちゃ高くなって気持ち悪いね。これ下げるバージョンだとホラーになりそうだ。
Kis-My-Ft2の横尾くんが歌っていた。
そして音程を外してみんなに笑われていた。
まるで、音痴の私が歌った時に笑われているかのようでものすごく恥ずかしくて嫌な気持ちになった。
そういうバラエティは沢山ある。
芸人だから、アイドルだから、なんて境目を私が勝手に決めつけるのはよくないと思う。
それでもアイドルであるはずの横尾くんが笑われていることに耐えられなかった。
そもそも横尾くんは笑われるためにアイドルになったのだろうか。
もしかしたら私が勝手にUTAGEを歌番組だと思っていただけで、UTAGEはバラエティだったのかもしれない。
私は横尾くんのファンではないけれども、どうせなら横尾くんが歌が上手くなるように練習して、その練習風景とかを放送すればいいのにと思った。
本記事の要約
だが上手い時と下手なときの落差が激しすぎて自分の審美眼に自信がなくなってきているし下手なときのを思い出すたび辛くなる
あと最近事務所のゴリ押し対象に選ばれたようでその分どんどん反感買いまくっているのが辛い
なまじアンチの言い分にも頷ける部分があるのが余計に辛いが、しかしそれ以上にグループのことを全否定されるのも辛い」
本当にこのグループは良くも悪くも当たり外れの振れ幅が大きくて
大当たりの時は本当に本当にきれいでかっこよくて音程や技術も安定していて、特にバラード曲は聴いてて号泣するほどの美しさだった
しかし大外れの時は虚無感感じるレベルでへたくそ。「今日は調子悪いのかな」みたいな信者補正も効かないレベルで発声変だし音程も不安定
外れ日に当たったときは「調子よい時の歌声は幻だったのか、感動のあまり号泣したのは夢だったのか」と何度も疑ってしまったくらいだった
それでも総合的に観れば当たりの方が多いグループとは思うが頼むからもう少し歌唱力を安定させてほしい
某グループゴリ押しに比例して他アーティストの扱いがぞんざいになっていくからその分他推しからヘイト買いまくって辛い
アンチの言い分もなまじっか共感できる部分があるし他アーは他アーで好きだから尚更辛いがヘイト買いまくる現状はもっと辛い
言いたくはないけどゴリ押しには時期尚早だし今の押され方は不相応だ
こんな惨状になるなら人気なくてもいいとか好きなグループに対して思いたくなかった
あとどっちにしろ頻繁なライブで声ガラガラなこと多くて心配になる
歌唱力や声の綺麗さを軸に売り出してたんだろ?喉を壊すような真似はやめてくれ