はてなキーワード: 英語圏とは
正直に白状する。
納品したイラストの大半(特に背景の全て)がトレスで成り立ってるが一切バレない。
何故ならば、トレス元が3DCGだからだ。このために35万程度するゲーミングPC買ったけど本当に正解だった。
英語圏のCG制作系サイトを練り歩くと、本当に高確率で最近のゲームからブッコ抜かれてきた完成度の超高い背景モデルが落ちてる(もちろんキャラモデルも多数落ちてるが、拾うのは背景モデルがメイン)から、それを拾ってBlenderで表示し、自分の自由にカメラ位置調整しHDRI入れて好きにライティングを施してCyclesレンダリングするだけで、「世界に一枚しかない(=Google画像検索に絶対引っかからない)イケてる背景画像」が完成する。あとはそれをトレスするなり、または、その画像をそのままイラスト風加工を施すだけで、もう堂々と商用イラスト制作に使っていける。
ゲームからブッコ抜かれてきた背景モデルは、普通に商用3DCG販売サイトで50ドルも100ドルも出して買う背景モデルより圧倒的にクオリティが優れてる。それなのに完全無料。(拾ってるだけだから)
100ドルの商用素材よりハイクオリティな完全無料素材からハイクオリティなイラスト背景を生成できるんだから、イラスト制作においてこれほど楽なことはない。
世の多くのトレスがバレてるイラストレーターは、「Google検索して見つかる画像からトレス」なんてことやってるからバレてボコボコに叩かれるんだよ。
頭の良いヤツは、ググって見つかるような安易な素材からは絶対にトレスしない。
これ
https://www.youtube.com/watch?v=uGnJHA1rPJM
英語圏の歌い手が、『全編日本語で』、今英語圏で何故か今更一大ミームになってるメタルギアライジングの悪役剣士のキャラソンを歌った動画。
正直言ってかなりおかしい日本語(英語歌詞を日本語に機械翻訳したものをそのまま無加工で出した感じ)をめちゃめちゃ真面目に熱く歌ってる様は一種珍妙なものを感じさせるが、コメント欄を覗くとかなり好評の様子。どうやら、英語圏の人々にはこの歌がかなりクールに聴こえるらしい。
これを見て思った感想が、
「日本人が作詞作曲した全編英語の歌って、英語ネイティブの人が聴いたらこれくらい珍妙に聴こえるんだろうな…」
ということ…。
全編英語でないにしても、歌詞が部分部分英語になってる日本人作詞作曲の歌は本当に山ほどあることを考えると、(英語ネイティブの人がその英語歌詞部分を聴いた時に思うことを考えると)何とも恥ずかしい気分になってくるわ…。
このパターンきたぁって思ったよね
我慢して頑張ってもいざとなると「お前余裕あるんだからもっと頑張れ」っていう
北方領土問題でロシアへの警戒はできていた。だからロシアに依存しない国づくりになってた
だからパイプラインもつくらずコストのかかるLNGでせっせと船で運んでたわけだよね
でもそれが評価もされずアリの蓄えというか、危機状況への対応をつくりあげても評価されるどころかぎゃくにもっと頑張れよ遊んでるよなってなる
本当かどうかは知らん。
ただ、Vのブーム以前に、顔出し人気実況者は白人が多い割に、顔出さない人気実況者やニコニコの英語圏出身人気歌い手が活動〇年目に顔出したらアジア系アメリカ人という割合が結構あったなという印象はある。
どうしてなんだろうか?
それともアジア系が顔を出して活動することも白人黒人と同じくらいあるが、アジア系だと人気になりづらいので存在感が薄いのだろうか。
あるいは(ニコニコの)歌い手やVtuberなど、オタク分野の中でも、ただのゲームに比べて日本の要素が強いジャンルに興味を持つのはアジア系なのだろうか。(だとしたらそれはなぜなのか)
英語圏の人から見れば、なんでほとんど宇宙空間の話なのに、「重力」というタイトルなんだろう、、とずっと気になりつつ物語を観てるんだけど、
最後に主人公が水没した宇宙船からなんとか脱出して大地に立った瞬間に、ドンっとタイトルが出て、この物語全体が「重力」を求める話だったということが分かる
重力は、主人公が地上に置いて行った離れられない絆を表現しているし(確か死別した娘がいてそれを忘れるために宇宙の仕事に打ち込んでる)、重力を感じつつ大地に立つということが生きることの象徴(着水して海から地上に脱出するのも誕生のメタファー)だったりもする。過酷な無重力の宇宙でさんざん苦労した後に、主人公は苦い思い出もあるこの地球に改めて生まれなおし大地を歩き出す。それを象徴するものが「重力」というわけ。
そして映画を観ていた人たちも、ずっと無重力空間をグルグルする映像に没入してたわけだけど、このタイミングでしっかりした大地に支えられた身体感覚が戻って、主人公と一緒に「重力」を意識するんだと思う。(無重力は映像で疑似的に体験しているだけだけど、重力は本当の感覚だから完全にシンクロする)
というわけで邦題は本当に全てを台無しにしている。映画を最後まで見れば絶対に「ゼロつけましょう」なんて提案は出てこない。映画宣伝的にも「なんでこんなタイトルなのかは、最後まで観ればわかります」とか言っておけばよかっただけで、すべてが悪手だ。
ただ単にジャップの遅れた人権意識(とイカれたコンテンツ倫理観)を国際基準に合わせるだけでは?感
AmazonやAppleやクレカ会社やカード決済代行サービスの基準無視できないでおすしますし
未開人から文明人にまた一歩近づけて良かったなぁと言いたいところだが、
それらの利権に絡んでいる自民党様をはじめとした上級国民の方々の懐に入る金を無くしたくないので
建前だけ国際基準合わせるとか言いつつものらりくらり現状維持では?
というか、App Store も中国どころか英語圏の基準で余裕でキックされるようなゲームが
平然と『レーティング無し』で置かれてるし
まあ直球でアニプレックスがパブリッシャーのゲームの話ですけどね
本気で規制するつもりならまずSONYに「おいこら」するでしょうし
自民党様の身内が名を連ねている国内大手動画サイトに対しても何らかのリアクションを取るでしょう
そして元増田曰く、規制派に回ったという"共産党の公式サイト"からのコピペです
どう読んでも規制しようとはしてませんね
政策
2021年10月18日
「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのですか」とのご質問に答えて
Q 共産党は創作物に対する表現規制の容認(賛成)に舵を切ったのですか? 「女性・ジェンダー」と「文化」政策は矛盾していませんか?
A 「7、女性とジェンダー」での記述にあるように、日本共産党は、児童ポルノは「性の商品化」の中でも最悪のものであり、児童に対する最悪の性虐待・性的搾取であって、社会からなくしていかなければならないと考えています。
同時に、「60、文化」の項にあるように、「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きには反対です。
今回、「女性とジェンダー」の政策の中に、児童ポルノの定義を「児童性虐待・性的搾取描写物」と変えるとあることをもって、これまでの方針を転換し、マンガやアニメなどの表現物・創作物を法的規制の対象にしようとしているとの理解が広がっていますが、そうではありません。
「児童ポルノ」という言葉については、日本共産党は従来から、被害実態をより適切に表す「児童性虐待描写物」などに改めることを提起してきました(2014年6月17日、参院法務委員会議事録参照)。「児童ポルノ禁止法(1999年成立、2004年、2014年改正)」の保護法益は、実在する児童の自由と人格であり、その規定も、わいせつ性や主観的要素を構成要件とするのではなく、児童への被害の重大性を評価する必要がある、という観点からの提起です。
今回の「女性とジェンダー」の政策は、一足飛びに表現物・創作物に対する法的規制を提起したものではありません。日本の現状への国際的な指摘があることを踏まえ、幅広い関係者で大いに議論し、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さないための社会的な合意をつくっていくことを呼びかけたものです。
そうした議論を起こしていくことは、マンガやアニメ、ゲーム等の創作者や愛好者の皆さんが、「児童ポルノ規制」を名目にした法的規制の動きに抗して「表現の自由」を守り抜くためにも、大切であると考えています。
ただの陰謀論ですよ
トランパーが信じている与太話と変わりはしませんし
ガチヲタは非実在性青少年の頃から『やいのやいの』やってる自称オタクたちをずっと冷ややかな目で見てますよ
少しは学習した方がいい
QSでTop100くらいの大学。研究主体でなく授業主体の課程。来る前はこっちで就職できたらいいなと思っていたけど、今は自分には無理だという気持ちが心の大部分を占めている。
自分だけがここに居てはいけないかのような、教室に資格無く盗み入ってしまったかのような、そんな感覚になってしまっている。
「誰も私に触らないでくれ!」「誰か私を助けてくれ!」「ここからつれ出してくれ!」と思いつつ「ここに居させてくれ!」と思っている。痛いし怖い。
アイスクリーム屋さんに誘われたけど怖くて行けないし、5分テーブルで話して!と言われたときには自分に話が振られることが怖くて置物になっている。
分かっている。これが、英語が苦手だからと日本人コミュニティにばかり入り浸っていたツケだということは。
学部生の後輩のほうがよっぽど現地の同級生と話をしているし、友人ができている。
英語を勉強しに来たんじゃなくてこの専攻を勉強しに来たんだからそこまでコンプレックスを感じなくていいんだと開き直ろうとしているが、英語がわからないのであまりに学びが浅く、それも苦しい。
どうしたらこの状況を脱せられるかわからないし、誰に助けを求めればいいかすらわからない。
......いや、本当はわかっている。きっとわからないふりをしているんだ。
できないことと向き合うのが怖いし、やってできないと知ることはもっと怖い。
何かにつけて話し手側が嬉しい反応を取るのが標準的な感じで、あのノリが好き。
"Cool !!"
"Great !"
"Awesome !"
相手が話し終わるまで余計な反応を挟まず、最後までしっかり聞いてくれるし。
文法的に最後まで聞かなきゃ細部が分からんからだ、という意見もあるが。
"Good question !'
とかいちいち返してくれるのも好き。
それなのに日本人は何かと言うと「いや」とか「でも」からリアクションすることが多くて、基本的にマウントの取り合いみたいな会話になることが多いのが嫌い。
まだ話し終わってないのに、途中で被せ気味で割り込んで来たりするしな。
日本語こそ最後まで聞かないと肯定か否定かも分からん文法だろうに、割り込んでくるなよ。
もうちょっと相手の気持ちが良くなるリアクションや聞く姿勢が自然に取れるにように心掛けたいものです。
女がよく使う
「わかるー」
「すごーい」
みたいなやつは少し種類が違うと思うので、除外で。
(追記)
常識側に立つ方(自称常識人・おフェミ)が目を疑うような言葉を並べているのが闇なんだよな
匿名ならではの遠慮の無さで好きに言葉使っているワイくんの増田投稿の方が
口汚い言葉を並べるくらいなら淡々と発達障害について語る・議論すれば?って思うが
自由の表現戦士も自称常識人・おフェミも発達障害者か精神疾患者なんだろうなってのが感想
自称常識人・おフェミ → ○○はいけない>○○をする愚か者には何をしても言っても良い・・・と発達障害にありがちな極端思考
自由の表現戦士 → 発達障害にありがちなTPOが理解出来ない
芸能人SNSでの自慢話を過激に腐したり、ネット戦士ではなく真面目に社会運動してるのに過激な言葉を使って批判したり、
世界的に有名なプロジェクトのリーダーがFワード連発な上に中指立てたりしてるので、その延長上のノリなのかも知れんが
海外のテレビ局がやってるとある医療バラエティ番組が好きでYouTubeでここ2年くらいずっと追ってた
英語圏じゃないからもちろん言葉も文字もわかんないんだけど、図解とか治療のビフォーアフターとかでも楽しめたし、
そんな治療法あるんだなぁ…ブラックジャックみたいだなぁ…と面白く見てた
コロナでしばらく休止します、って感じの告知の動画に残念だな〜あの患者さんその後どうなったのかな〜と思ってた
放送してる局のYouTubeチャンネルも、番組休止がわかってから覗かなくなってたけど、今日なんとなく見てみたら、ウクライナの国旗がロゴに加えられてて、それではじめてウクライナの番組なんだってことを知った
ロシアとウクライナの件はニュースで見てはいたけど、疫病に戦争にイベントてんこ盛りやな〜くらいの気持ちだったから、ウクライナ、全然縁もゆかりも無いと思ってたけど、めちゃくちゃ身近なとこに接点があって驚いたわ
逆に聞きたいんだけど、「カタコトでしか喋れない無能」として扱われながらでも海外で働くメリットがそこまであるの?
言っておくが、海外でも高い地位にいる外人(現地人ではない人物)の多くはその国の言語がかなりペラペラか、凄まじいレベルのスキルによって上から殴りつけてくるゴーンのようなタイプ。
元々公用語として英語を使っている国の人間が同じように英語圏で働くようなパターン。
日本は英語が公用語として数えられていない国であり、そこで成人まで育ったらもう英語が公用語だった国の産まれの人間とは絶対に同じになれない。
その差を埋められるレベルのスキルが有るならともかく、そうじゃないなら絶対に差別を受ける。
たとえば君の会社に外国人がやってきて「ワタシ、美味しいと思うよナットー。日本好きですかなりの」程度の喋りしかできなかったらよっぽどスキルが達者でもない限りは笑いものにされるだろう。
日本で成人まで育つというのは、どこの国に行ってもそういう人間になってしまうということを意味している。
そのデメリットを受け入れてまで海外で働くメリットがあるのか?
普段はいいかも知れないが、いざという時にその差は如実に出るぞ?
「助けてよ。ぶっ壊れたパソコソ、してないのかもね何もが」みたいな言い方しか出来ない人間は修羅場には切り捨てられるぞ。
「ポンポン。痛い。なんかこううまくいえないけど凄い。痛い」より先がない人間は医者から受けられる支援が限られるだろう。
そういった積み重ねに人生を少しずつ蝕まれる覚悟をしてまで海外に行くほどのメリットがあるのか?
日本で暮らすのは紛れもなくデメリットだが、日本語以外をまともに喋れない人間が日本語が一切使われていない国に行くのも凄まじいデメリットだぞ?