はてなキーワード: 田中とは
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/002/002347.html
こういう人がいるというのはもちろん知っている。
でも私は美しさが理解できない。
田中(平櫛)のある街で生まれ育ち、今は田中の無い場所を通り、田中のある地域まで出勤している。
私にとってノスタルジーってなんだろうな。夕日かな。
彫刻の存在感が凄いとは良く思う。しかし、美しいとは思わない。
もちろん、田中好きが集まり彫刻を彫って盛り上がるのは自由だ。
ただ、無田中化の推進に関する法律には次のように書かれている。
第六条 国民は、無田中化の重要性に関する理解と関心を深めるとともに、国又は地方公共団体が実施する無田中化の推進に関する施策に協力するよう努めなければならない。
上司「上から生産性向上への取り組みの一環として我が部署は対応が遅いとお叱りを受けたため、今後は即レスを徹底することとする!」
ワイ「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
上司メール「田中君、この案件なんだがどうなっているのかね。」
田中「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
上司メール「横山ちゃん、この案件なんだがどうなっているのかね。」
横山「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
藤井さん「これこれこういうふうになっており、上司さんの確認待ちです。」(シュビビビビーーーン ※即レスの音)
~一ヶ月後~
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ。子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛を内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。
その頃彼女は同窓会で再会した同学年の男性とデートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。彼女も彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいいからね。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトーな理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。
ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女の発言には驚いた「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったから無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、あなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由を想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら。
弟子になるには?
・田中みずきや勝海麻衣は特段試験を受けたわけでもなく面接のみである
・最初は空を塗る程度のことしかさせてもらえないので画力も必要としない
・一般的にも職人の世界に入るにあたって最初から出来る必要はない
つまり絵が満月から見て下手だから弟子にするわけがないというのは間違いで
湯島ちょこは条件を満たしている
冗談で言っただけなら弟子にした事実を無かった事にできるのか?
丸山が弟子になるか?と述べた部分については双方に争いがなく事実と認定していいだろう
ここの理解のズレがこの話の肝だと考える
・丸山清人は冗談なのだから弟子だった期間は一瞬たりとも存在しないとの主張
・湯島は冗談だと思えなかったし取り下げの話があるまでは弟子だったとの主張
民法では以下の条文がある
1 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。
ただし、相手方がその意思表示が表意者の真意ではないことを知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
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1月に書いたやつ
朗報:2019年冬アニメ、見るの多すぎて死ぬ(更新:2019/01/23)
https://anond.hatelabo.jp/20190115161716
※ ★5 大絶賛 ★4 絶賛 ★3 良作
引きこもりみゃー姉が可愛すぎた
ダメダメな子が好き
みゃー姉ははなが好きなだけでロリ好きとは言えない
完全に尻上がりだった
非常に繊細
https://miyearnzzlabo.com/archives/56087
★5 BD購入済
こういうこっ恥ずかしいアニメ好き
ウルトラロマンティック見たいよぉ・・・3期までやらなきゃならん
★4 BD迷っている
ありがてぇなあ
3期はあるのかな?ラストまで行けるはずだが
今期のダークホース
そこがいい(合う合わない出そう)
そして鬼のように良いフェチ度増し増しな作画と、定期的に変わるエンディング
良いものを見た
★4 BD買いたい
原案・作画が別れているタイプで、ストーリーが非常によくできていた
引きが非常に強くて◎
2期やるみたいだね
あのシーンとか、あのシーンとか、皆絶叫しててまさに愉悦
というか、全体的に丁寧だね
★4
ヴェルドラ日記が見れてよかった
★4 漫画は★5
ストーリー面のクオリティが上下激しかったけど、振り返ってみれば結構楽しめた
★3
原作追いついてるじゃねーかw
塔の話が見れたのでよかった
シリーズだいぶ広がってきたけど、アニメどこまでできるだろうね
★3
以下止まってしまったやつ↓
五等分の花嫁
何かアニメに違和感があったので、途中で止めて原作を読むことに決めた
ブギーポップは笑わない ★3
13話くらいまで見たけどちょっと忙しくて2クール目が止まってる
面白いよ
おいしいところだけ持っていくブギポ草
何故か止まった、見る気満々なんだけど
6話くらいまで見た
見る気だったんだけど、アニメの数が多すぎたな 3話で止まってる
同居人はひざ~
アニメの数が多すぎた
バーチャルさん
うむ
ぱすてるメモリーズ
大豊作でした
わたてんは1日3回くらい見てた
関係ないけど、アニメの感想書くところは俺も作ってるところ、今クール中には出したいなあ
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ。子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛を内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。
その頃彼女は同窓会で再会した同学年の男性とデートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。彼女も彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいいからね。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトーな理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。
ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女の発言には驚いた「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったから無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、あなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由を想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら。
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ。子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛を内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。
その頃彼女は同窓会で再会した同学年の男性とデートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。彼女も彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいいからね。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトーな理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。
ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女の発言には驚いた「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったから無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、あなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由を想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら。
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。
解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。
実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。
社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだ。
このチャンスを逃す手はない。どうせ、クビだ。有効活用しよう。
嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。Aさん(仮)歳は10上のバツイチ。子供は二人。
内容はよくある話で、田中は彼氏との社内恋愛を内密にしていた。
それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。
多分、他の同僚にもそう言いふらしている。
私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。
彼氏とは別れていた。
その頃のAさんは同窓会で再会した同学年の男性とお泊まりデートした
翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。
彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。
Aさんも彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。
その数ヶ月後、彼氏にお別れ告げられたと落ち込んでいた。
多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。
それを聞くつもりはなかった。
落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし
年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。
寂しくて暇なのだ。ちょうど独り身で暇そうにしている田中は格好の餌食となった。
職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は
他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。
一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。
歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。
田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており
一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。
Aさんの話は次第に『有名会社の社長と友達』『同級生が大企業で役職持ち』など
バカな田中は「へー、そうなんですか」と素直に受け取っていた。
なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。
その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。
「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。
でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。
今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。
本当は孤独で金銭的に余裕が無くて惨めなのに愚痴を言う事で一瞬現実から逃れられる。
その上、反対の意見なんか言わず黙って聞いてる田中は都合がよかったんだと思う。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を
「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。
手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。
また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ
「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。
気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。
旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類を数秒迷っただけでも怒鳴られた。
こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。
ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。
真面目で小心者の私は1年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。
しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。
メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?
「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「Aさんのバカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)
休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等と
寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!
やっと、目が覚めた。
またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。
何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。
このまま、50・60歳付き合っていて、偉そうな態度取られるのは我慢できない。
ましてや私は彼女の部下じゃない。
悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。
ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。
それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。
案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
半年ぐらい蓄えあるから働かなくてもなんとかなると言おうものなら聞こえよがしに「安っ!」
やっぱり、この人とは離れたい。死んで欲しいとまでは言わないけど、死んで欲しい。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚にAさんとは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。
「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺うAさんの発言には驚いた。
「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」Aさんのことが嫌いになったから無視している。
偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、Aさんが写ってる写真は全部消した。
「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。
時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど
フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。
いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?
頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。
地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。
相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなった事にオロオロしだしているらしい。
理由を想像しているだろうか?まさか、嫌われているなんて思いもしないだろう。
日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。
Aさんは幼少期は父親から、結婚したら結婚相手からDVを受けていたと昔聞いていた。
それが原因かはわからないけど、自分より弱者にはDVの一種のモラハラ行為をするのか?
全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。
半日で帰らされたりとパワハラ受けました。それもいい思い出です。
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。
解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。
実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。
社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだ。
このチャンスを逃す手はない。どうせ、クビだ。有効活用しよう。
嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。Aさん(仮)歳は10上のバツイチ。子供は二人。
内容はよくある話で、田中は彼氏との社内恋愛を内密にしていた。
それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。
多分、他の同僚にもそう言いふらしている。
私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。
彼氏とは別れていた。
その頃のAさんは同窓会で再会した同学年の男性とお泊まりデートした
翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。
彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。
Aさんも彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。
その数ヶ月後、彼氏にお別れ告げられたと落ち込んでいた。
多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。
それを聞くつもりはなかった。
落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし
年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。
寂しくて暇なのだ。ちょうど独り身で暇そうにしている田中は格好の餌食となった。
職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は
他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。
一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。
歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。
田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており
一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。
Aさんの話は次第に『有名会社の社長と友達』『同級生が大企業で役職持ち』など
バカな田中は「へー、そうなんですか」と素直に受け取っていた。
なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。
その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。
「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。
でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。
今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。
本当は孤独で金銭的に余裕が無くて惨めなのに愚痴を言う事で一瞬現実から逃れられる。
その上、反対の意見なんか言わず黙って聞いてる田中は都合がよかったんだと思う。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を
「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。
手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。
また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ
「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。
気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。
旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類を数秒迷っただけでも怒鳴られた。
こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。
ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。
真面目で小心者の私は1年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。
しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。
メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?
「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「Aさんのバカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)
休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等と
寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!
やっと、目が覚めた。
またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。
何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。
このまま、50・60歳付き合っていて、偉そうな態度取られるのは我慢できない。
ましてや私は彼女の部下じゃない。
悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。
ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。
それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。
案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
半年ぐらい蓄えあるから働かなくてもなんとかなると言おうものなら聞こえよがしに「安っ!」
やっぱり、この人とは離れたい。死んで欲しいとまでは言わないけど、死んで欲しい。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚にAさんとは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。
「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺うAさんの発言には驚いた。
「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」Aさんのことが嫌いになったから無視している。
偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、Aさんが写ってる写真は全部消した。
「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。
時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど
フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。
いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?
頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。
地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。
相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなった事にオロオロしだしているらしい。
理由を想像しているだろうか?まさか、嫌われているなんて思いもしないだろう。
日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。
Aさんは幼少期は父親から、結婚したら結婚相手からDVを受けていたと昔聞いていた。
それが原因かはわからないけど、自分より弱者にはDVの一種のモラハラ行為をするのか?
全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。
半日で帰らされたりとパワハラ受けました。それもいい思い出です。
どーも、田中です。10年ほど勤務した会社を会社都合で解雇された。解雇されたことについては会社自体に恨みはない。むしろありがとうとお礼を言いたい。実際、社長には「感謝しています。」とお礼を言ったくらいだ。感謝の理由は伝えてないけど。社長が、軽く微笑んだのを覚えてる。バカめ。お前は、地獄に落ちろ。いや、落ちるはずだ。楽しみ。
社内でとんでもなく嫌いになっていた同僚から離れるチャンスを棚ぼた方式でゲットできたのだった。嫌いになった同僚のプロフィールをさっくりと。歳は10上のバツイチ。子供は二人。奴が入社してきて数年後トラブルを起こす。内容はよくある話で、社内恋愛を内密にしていて、それをある日ぽろっと表したら次の日から口を聞いてもらえなくなったのだ。彼女は彼に好意を寄せていたのかもしれない。相手にはその時の心境を根掘り葉掘り聞き直していないから、私だけが全面的に悪い事になっていると思う。多分、他の同僚にもそう言いふらしている。私も若かったし、相手に花を持たすつもりで三年後なんとなく仲直りした。彼氏とは別れていた。
その頃彼女は同窓会で再会した同学年の男性とデートした翌朝は私を呼び出してお茶をするのが恒例となっていた。彼氏の話をこちらから特に聞くことはしなかった。まるで興味がなかったからである。彼女も彼氏のことを二言三言喋る程度で、あとは会社の悪口くらい。数月後、お別れしたと落ち込んでいた。多分不倫だと思う。パートナーにバレそうになって相手に切られた感があった。それを聞くつもりはなかった。落ち込んでいる人を傷つけられるほど私も悪人じゃない。そっとしておいた。
共通の趣味もあり、何度か遊びに誘われた。せっかく誘ってくれているし、年上の方だから立てないといけないなと、付き合ってはいた。年を追うごとに誘いは増えた。子供が成人し、手がかからなくなったからだ。職場も同じで、部屋も同じで、スマホでフェイスブックをいじってる以外は他の同僚とおしゃべりばかりしている彼女にだんだんと苛立ちと嫌悪感を覚えるようになった。一緒に遊びに行っても楽しさ反面とても疲れる事に気がついた。歳上ということもあり、10代に接する様な物の言い方の時もあった。田中もアラフォーなので、まともな金銭感覚で一通りの躾も入っており、一般常識はもっているつもりだったので軽く驚いた。他の上司・同僚の悪口の内容が凄まじいのだ。なんだったら数年前のことを持ち出しては愚痴を吐きまくる。その場にいない上司や同僚が気の毒なくらい。その人のことそんな風に見ていたのかと、引くぐらい。「自分はいいけど、他人はダメ」自分が旅行に行ったり、ブランド物買ったり、するのはいい。でも、上司や同僚はダメ。とんでも理論で周りを見下す発言ばかり。今思えば、劣等感と嫉妬心の塊をむき出しで愚痴っていたんだと思う。気持ちいいからね。
愚痴を聞かされる次くらいに嫌だったのは飲み屋に行って、頼んだ料理を「みんなが食べれるでしょ」と得意げに一口大に切ること。手作りのつくねなんかほろほろですから、四当分にした日にゃ粉々ですわよ。また誰かの悪口散々言いながら飲み食いした後で言う定番のセリフ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」出来れば悪口聞かないで食べたかった。
休憩時間に漫画を読んでいたら「また漫画買いやがって」と嫌味を言われるのは軽いジョブ程度。気がつけば必要のないところで怒鳴られたり、ストレートにバカやアホと言われる様になっていた。旅行に行っただけで、「なぜ行った!」と怒鳴られたり、昼に頼む弁当の種類に少し迷っただけでも怒鳴られた。こちらとしては仕事も手伝って貰わないといけない立場だし、何かとお世話になっている。ましてや10年上の人に歯向かえなかった。なんとかヘラヘラしてやり過ごすしかなかった。真面目で小心者の私は二年近く悩み苦しんだ。毎日残業で疲れた、しんどい、苦しい、今後の遊びは断るしかない。しかし、観劇の誘いも、飲みの誘いも、旅行の誘いも断っても、断ってもへこたれずに誘い続けてくる。メンタルが無駄に強すぎる。さすがバツイチ。なんでこんなに引っかき回されているんだろう?「(田中の)バカ!」と暴言を吐かれたら、自分も「バカ!」と怒鳴り返せばよかったのだろうか?
その他、私用の頼みごとを勤務中にさせられそうになったり。(ちゃんと断って家でやった。)休日に一緒に出かける予定を入れていても身内の用事が急に入った時は、「水道管の修理を待ってる」等とテキトーな理由をつけて断られたりしたのに腹が立った。当たり前の話だけれども、親として身内を優先するのだ。寂しい時だけしつこく呼び出して、散々振り回しておいて、超自己中じゃん!やっと、目が覚めた。
ついに離れられる決定打起きた。またもや下らないことで怒鳴られた上に解雇通知が同時に重なった。これはダイナミックダイナマイトチャンス。何も言わずにそっと離れて私のことを忘れてもらってフェイドアウトしよう。このまま、50・60歳付き合って行って、偉そうな態度取られるのは我慢できない。ましてや私は彼女の部下じゃない。悪者になりたくない一心で残りの1ヶ月は何も匂わせず、通常通り勤め上げた。ところがどっこい、辞めた後でも連絡が来るのだ。無視した。それでも飲みに行こうと連絡が来るので根負けして行った。案の定、料理は粉々にされ「美味しいもの食べると嫌なこと忘れちゃうよねー」の定番のセリフ。殺すぞ。
他の同僚とは連絡を取っている。他の同僚に彼女とは離れたいと詳細を伝えたらとても驚いていた。「そんな風に田中ちゃんが思っているとは見えなかった」しかし、同僚から伺う彼女の発言には驚いた「田中は解雇されたことがショックで、私からの連絡に応じれない」お前さんのことが嫌いになったから無視している。偶然写っていた肉料理を取り分けられている写真見るだけでもムカつくから、あなたが写ってる写真は全部消した。「今も会社から戻って来いと言われるのを待ってるはず」な訳ねーよ。時間が立てばいつか会うことができるかなんて軽く考えている自分もいたけど、フォローしていたSNSはブロックした。もう、無理。嫌いすぎて、辛い。
会社を辞めてから、一人で部屋にいるからなのか、思い出しては怒り、思い出しては怒り、もやもやが消えない。いいこともあった。楽しい時もあった。優しい時もあった。どうしてなんだろう?頭に湧いてくるワードでひたすら検索してブログや記事を読み漁った。たどり着いた言葉はモラハラだった。地味にモラハラを受けていたのだ、どうりで傷ついている訳だ。相手はモラハラしている感覚がないから、急に連絡が付かなくなったことにオロオロしだしているらしい。理由を想像しているだろうか?まさか、そんなことぐらいで嫌われているなんて思いもしないだろう。日々の積み重ねで嫌悪感と憎悪をたぎらせてくれるには十分すぎる仕打ちでした。全国の部下を持つ上司の皆さん、部下への言動には気をつけましょうね。パワハラは思った以上に相手を傷つけていますからね。今回は同僚からなので、モラハラになるんですけど。一生、会いたくない人リストに追加致しました。さようなら。
原作通りなのだから仕方ないのだが、最終回は今までの回に比べると微妙だった。
スカートの中身が分からないという小学生の理科レベルの認識すら怪しい田中が
ろ過した尿を飲ませようとした上野さんが田中と手をつないだだけで赤面して
恋人繋ぎを意識しただけで実験を中断したり、キャラぶれがあるように見えた。
現代科学を超越する発明ができるのに、田中への恋愛になるとポンコツになる上野さん、
朴念仁、サイコパスのようで、所々では優しさやお兄ちゃん振りを見せる田中、
いずれも魅力的でいいキャラクターだった。
原作ストックもそれなりにあるから、単純な数量的には2期もやれるだろう。
2期も楽しみにしてる。