はてなキーワード: 欧米人とは
プレゼンしてる日本人みんな、宗教してる人みたいに気持ち悪かった今回のプレゼン。
当選請負人のオッサンからあの「不自然なスマイルと身振り手振り」を教えてもらって必死に練習した皆さんの努力は素晴らしいし頭がさがる。
疑問がいくつか。あのプレゼンを「究極の不自然」「建前の最終形」と考えるのは、やったのが日本人だから?欧米人だったら不自然じゃない?あるいは欧米人の視線で見たら不自然じゃないのかな?
あと、あそこまで儀式めいたこと+ロビー活動+お金を掛けないと開催できないオリンピック(+パラリンピック)って、もう存在自体が不自然じゃね?
出場する選手たちは純粋にスポーツを競いあいたいだけだろうけど、その周りの夾雑物が大きくなりすぎて悪臭プンプン、ってところが一番アンチ派の気になるところなんだろうけど、そこをクリアにする東京オリンピックなら大賛成するんだけどなあ。あと、パラリンピックを先にして欲しい。
まともに英語もできないのに海外駐在になって一年。日本人の労働生産性が悪いということを実感。
・アイディア勝負。実行は他人にやらせる。(実務作業負担を最小限とする)
・上記と絡んで、交渉上手。人を使うのがうまい。意外に人に使われるのもうまく、最小限のリソースで依頼をこなす(不必要なことはやらない)。
・専門知識は浅く広く。難しいことは専門家(他人)にやらせる。実は、意外に文章が書けなかったり、実務が苦手である場合も多い。
・プライベートも充実している。少数のワーカーホリックは休みしらずだが、他人は巻き込まない。
・仕事の回転が速いのは同じ。決断・あきらめは他人に任せる。(責任を逃れるのがうまい)
・段取り勝負。事前調査、他人との事前合意が大事。このような段取りをいかにうまくこなすかが大事。
・基本的に八方美人。人を同調させるのがうまい。他人から同調を求められた場合、簡単には認めず、仕事を増やさない。依頼を受けたらトコトンやる。言われてないことまでやる。
・ケースバイケースだが、専門知識も自らこなせるほうが「できるやつ」と見なされる。実務もそつなくこなせる。
・プライベートも充実しているが、忙しいときは、徹夜だろうが休日返上だろうが、業務が終わるまで止めない。
・仕事の回転は遅いが、往々にして「自分自身が仕事ができない」ということをなんとなく認識している(昇格していかない事実を把握してるから)。判断しない(ボスや他人に言われるまで動かない)。
・仕事ができる人の引き立て役になっている。無理しない。自己主張しない。ジョブディスクリプションの範疇しか仕事しない。
・ボスとのコネクションのみ大事にする(捨てられたくないから)。横のつながりは薄い。
・仕事を守るために、自身にしかできない領域を確保している場合が多い。意外に専門知識を持っているケースも多い。実は大した知識でない場合が多いですが。。これがないと、会社から捨てられちゃう。
・プライベートは充実している。よく休む。
・仕事の回転は遅いのは認識しているが、「自分自身は頑張ってるんだ」という意識で、周りに迷惑かけているのを棚上げしている。判断せずに、自らの案件がいつまでも決着しない。
・同調主義社会の中で、なんでもかんでも請け負ってしまう。余計な仕事を増やして空回りする。
・上司だけでなく、どんな人のいうことも聞いてしまう。断れない。メールの件数だけはやたらと多い。直接交渉を避けたいから。メールを打つとき、やたらとCcを入れる。自ら判断できないから。
・往々にして「仕事ができる日本人」に専門知識すら負けている。仕方がないから、データ/マニュアル管理など、パートさんでも出来そうなことに活路を見出そうとする。
・遅くまで仕事をする。夜間、土日に緊急性の低いメールを発信する。ただし、仕事が好きというわけではない。
[まとめ]
何が言いたいかというと、欧米は、仕事ができる人・仕事ができない人のどちらが欠けても業務が成り立ちません。仕事ができる人がマネージメントをやって、できない人が実務をこなすという棲み分けがはっきりしているから。要するに、仕事ができない人をうまく使っているのが欧米。
日本の場合は、ワーカーホリックが多いこともあって、仕事ができる人だけでも何とか回していける。雑務をこなす人は必要だろうけど、日本のマネージャーは実務をこなすことも多いし。
ただ、欧米であれ、日本であれ、真に仕事ができる人は、一握りの才能ある人だけであって、99%は凡人。その辺をよくわきまえているのが、欧米社会のような気がします。
一方の日本は、「正社員」=「仕事ができる人」と見なして、仕事をさせなければならないような風潮があるような気がします。基本的には終身雇用だし、正社員は何とか役に立たせたいというのが日本のスタイル。仕事ができない正社員にも、将来的になマネージメント/あるいはクリエイティブな仕事をしてほしい。それが会社の願い。
こうなると、俗にいうブラック企業のように、「できない人」には、とことん残業させるなりして仕事をしてもらうしかないという考え方になる。「何とか、役に立ってくれ!」という会社の切なる思いが詰まってるのでしょうが、どう考えても効率という面では弊害になっている。
派遣やパートの問題についても同じで、派遣・パートという枠を作ることで、システム的に、実務を任せれるようにしているが、どう考えても、こんな不安定な立ち位置で、業務に専念できるわけないよね。効率が悪くなる一方。
このような日本の環境の中で、僕らが気を付けなくてはいけないのは、「日本の仕事ができない人」に陥らないようにすることだと思います。
よく売れているビジネス本なんかを見ると、いかにして、日本の「できる人」になるかということが書いてありますが、そんなことが実現できるのはほんの一握りの人だけ。
自分の身の程をわきまえて、欧米の「できない人」たちのように、必死にならずに生きていくことも大事だと思います。それも幸せの一つの形だと思います。
反論できなくなったからって悪口言って逃げるのは辞めましょうよ。
そしてそれ、こちらが高卒なら、そうだよ、としか思わないし、そうじゃないとしたら、逃げながらそんなこと言われてもなんとも思いませんよ?
貴方が最初に、エンジニアはお父さんになると時間が取れない、ということに対し、
大学の先生も大変だ、と話を出し、その中で、研究者やエンジニアは、と出しています。
つまりここでは、大学の先生と研究者は同等に扱っているのでしょう。
こちらは、そのうち、研究者、という点に関して言いましたが、研究所で、と言っても、大学とは違った雑用はありますし、
殆んどの人が大学と研究所を行き来してる人ですのでそれ程区別はありませんん。民間の研究所でなければその様な事があるのはご存知かと思います。
それに対して、日本の人が子育てなどで時間を取られて大変だ、というので、
欧米人の方が家に帰るのも早いし、家族へかける時間は長いと思いますよ、と答えました。実際家での様子などを聞いた感じではそうですし、
奥さん同士の話でもその様な感じは感じ取れます。
そういう実際現場でみたことを言ったにすぎないのですが、
素直に受け取ることは出来ませんか?
間違いを認める事は何の恥でも無いですよ?
もし仮に、この相手が高卒だとしたら、逆にその相手に対して煽ることしか出来ないのは、高学歴としては情けなくないですか?ほかの意識の高いはてなの方々に怒られますよ?
増田にわざわざ返答をありがとうございます。
特に欧米人は、整然と意見を述べる印象があったので、やはりそれはそれで技術として訓練した方がいいのではないかと考えるきっかけになりました。およびその具体的な材料として、是非読んでみようと思います。ありがとうございます。
おっしゃられているような、場面に応じてというのは、もちろんあるていど分かっているつもりです。自分で問答形式にすると言うのは、プレゼンをしている時の自分を考えると確かにそうかもしれません。ただ5W1Hを自分でもれなく列挙できる瞬発力がたりなかったりと、そこらへんから意識していこうと思います。
「レディーファースト」の由来
「暗殺を恐れた騎士が女性を前に出して盾にしたのがレディーファーストの由来」
「食事に毒が盛られていないか女性に毒見させたのがレディーファーストの起源」
といった話がまことしやかに語られているのだが、ソースが見つからない。
どうもWikipediaに記述されていたことで人口に膾炙したようだが、
出典がないということで今は削除されているようだ。
「大学時代に教授から聞いた」「昔の上司から聞いた」といったバリエーションがあるので、
過激なフェミニストがでっちあげたという説もあるが、これもソースはないので真実か分からない。
日本人は欧米に比べて障害者を手伝ってくれる人が少ないという話がある(この話自体の真偽も考える必要があるが)
「心のバリアフリー」とか「社会の余裕」がというあたりに原因が求められることが多い。
日本人は欧米人比べると他者に触れる事に対し忌避感持つ人間多い傾向にあるのではないだろうか。
個人差はもちろんあるだろうし、「じゃあ満員電車はどうなんだ」とかいうツッコミはあるけども。
障害者の方や日常的にサポートしてる人々は他者に触れることに慣れているため、そういった忌避感が理解できず
サポートしない人々の原因を差別心や優しさの不足に求め、サポートしない側もその部分を上手く言語化できず行き違いが起こっているのでは。
そもそも「触れるのがいやです」というのはサポート不足という問題が起こった際に原因を説明する言葉としてよほど気をつけないと新たな行き違いがおきる。
「他者に触れる際のハードルが高い」と言った方が適切かもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20130428150329
http://anond.hatelabo.jp/20130428001709
http://anond.hatelabo.jp/20130428151525
アルゴリズムだと思っていいです。
でも、出すとやっぱり売れるんですよ。
コンビニのレジで、「○○キャンペーン中です。おひとつどうでしょうか?」と一言言われると、ウザいじゃないですか。
でも、あれをやるとやらないとじゃ売上がずいぶん違うんですよ。
要するに、嫌われる可能性を怖がって、営業をかけないってのは下策ということなのですよ。
女に嫌われて困ることってありますか?
ティッシュくれたり、小銭がないとき両替してくれたり、そういうのはしてもらいにくいでしょうね。
そういうの求めてるなら、無難に、できるだけウザい行動避けてください。
でも、君はセックスがしたいんでしょ?
というか、アスペだと嫌われてても気づけないからダメージそんなにないですよ。
嫌われるというのは、それ自体恥じることでもなんてことないですよ。
嫌われたからといって自分の価値がなくなるわけでもないですし。
死ねと言われても、ポジティブに、名誉の負傷くらいに思えばいいんですよ。
100件回って10件契約が取れる営業マンとない100件回って1件しか契約が取れない営業マンがいるとします。
後者が、前者と同じだけ契約をとるにはどうしたらいいと思いますか?
そういうことです。
でも、難しく考えすぎです。
相手から会話を引き出した(そこが最大の難関なのですが)あとは、適当でいいです。
しょうもない悪口やら、しょうもない悩みを言ってくるわけなんです。
「AがBで、私はC」
Aには個人名が入ります。ヒトだけじゃなくて、モノだったり、ニュースだったりなんでもです。
BにはAの行動が入ります。
Cは、「悩んでる」「むかつく」「うれしい」「かなしい」等々、の言葉が入ります。
まあ、ホントに聞いてる側としてはどうでもいい。
それに意見を求められてるわけじゃないんです。
悪回答の例を出すと
「ふむふむ。君の言い分はわかった。しかし、相手の意見も聞いてみないとなんとも言えないね」
と言っちゃいけません。
基本相槌でいいです。
だいたい、数パターンでいいです。
1.相槌
そうすると、相手が続けます。
「うん」だけじゃ見破られるかもしれないので、数パターン用意するといいでしょう。
でもパターンが少なくともなんとかなるでしょう。
そいつでもちゃんと会話が続くんで、女って不思議な生き物です。
2.要約
相手の行ったことを要約する。そうすると、相手が相槌をうつ。
今度はこっちのターンになります。
ここで変に頑張る必要はありません。
「なるほど、それで」
と相槌に相槌で返してけっこうです。
3.共感
正しくは共感したふりでいいです。
「えー」「ほんとー?」みたいな感嘆詞を挟むだけでいいし、悪口とか悩みみたいなのには、「○○は悪くないよ」とフォローしとけばいいです。
正論は要りません。
「グダグダ言わずに働けよ。30過ぎて仕事選んでんじゃねーよ。」
と言ってあげるのが相手のため、とか考える必要はありません。
そういうのは友達の役目で、恋人(あるいは候補)の仕事ではありません。
余談ですが、こないだ古い友人に「彼と同棲してるがセックスレスで」という話をされました。
正直どうでもいいし、しなくても死なないよって言いたかったんですが、テンプレ通り適当に答えました。
繰り返しになりますが、相手は物事をわかってないのです。
つまり、
そんな相手に、真面目に応えるというのは、無駄です。
法律の問題は弁護士に、人間関係の問題は友達に、上司に、健康問題は医者に、政治の問題は政治家に任せておきましょう。
とりあえず誘いましょう。
飲みに誘って会話していくとお互い気分がたかまってっというのはアスペには向きません。
アスペじゃなくたって、よっぽど会話が上手い人じゃない限り向きません。
を重ねて
に持っていきましょう。
こっちは運転してて前を見てるのに、必死に身振り手振りで表現します。
自分でも、適当に返事してるとバレるかなって心配になったりしますが、ほんと不思議なんですが、何時間だってそれでやりすごせます。(あまり長くないほうがいいと思いますが)
勝手に喋らせるのが目的の初期のデートは、あんまりロマンティックなムードはいりません。
勝手に喋らせて、会話が盛り下がらないうちに切り上げる。
仲が良くなってからのデートは、ムードがあってあまり喋らないで済む場所にしましょう。
そのあと食事をして勝手に感想を喋らせるというのもアリなんですが、たいていの女は表現力が貧弱で対した言葉が出てきません。
「悪口だったらエンドレスなのに、お前はあの名画をみてそれだけしか感想がないのか!?」
と思っても言っちゃいけません。
長丁場の勝負ですから、ボロを出さないようできるだけ喋らないで済む場所をハシゴしましょう。
出会って3ヶ月以内に告白しないと成功率は落ちるそうなんで、ゆっくり好きになろうなどと考えず、好きになってもらおうなどと考えちゃダメです。
セックスできません。
とりあえず、頑張ってキスまでいきましょう。
欧米人と違って、キスはオーケーだけどセックスはダメみたいな感じじゃなくて、キスまで許したらいずれセックスという風に考えてますから。
逆に、告白もキスにもいかなければ、同時進行で数人アプローチしちゃっていいです。
というか、しろ。
次の勝負です。
何度も言いますけど、理解されたいとか、愛されたいとか、抽象的な目標はダメです。
具体的なゴールを設定して、戦略をたてましょう。
セックスがしたいんでしょう?
なら、それを真剣に考えなきゃ。
ここまで読んで、よし頑張るぞって思った人も、こんな頑張んなきゃ恋愛出来ないなら、もういいやって人も、これだけは覚えておいてください。
精神的に満たされたいとかは捨ててください。
精神的な満足は、フルマラソン走りきるとか、年収1000万を達成するとか、自分自身で充足させてください。
本当の自分なんてどこにもないし、したがって本当の理解者なんてありえまえん。
そんな甘ちゃんはおっぱい吸って寝んねすべきです。
とにかく、まあ人生は前に進むのみです。
僕もまあ、嫌われてても気づけない性格だし、他人になにを言われてもへっちゃらな性格なんですが、アスペならもっと楽だと思います。
以上
アスペルガーは他人の気持ちを汲み取れないわけじゃないよ。
気持ちに対する、表現方法がマジョリティーと異なる。というのが”最近の”通説っぽい。
また、「周囲にとっては異常な行動」とあるが「マジョリティーから理解されない行動」というのが正しい。
分かりやすさで言えば、欧米人が日本にやってきて、茶碗のご飯をスプーンで食ってたら、周囲の人はオカシイと思いつつも、外国人だからと流すが
日本人だと、あの人は異常なんじゃないか?となる。 だが欧米人が異常ではないように、日本人でも異常ではない。
それが、アスペルガーに対する大きな偏見になっている。というのが、”最近の”通説っぽい。
つまり、自分たちと違うから異常と日本人は断定するが、そうではない。
自閉症とアスペルガーの大きな違いは、アスペルガーは、外国人が日本に来た時のように『後天的な教育』によって、マジョリーティーの行動文化その物は
理解することができるが、生来の常識にたいする見解が大きくマジョリティーと異るので奇異に映る。ということで
感情が理解できないといわれることが多いが、そうではない。
昔は
「安っぽい香水のにおい」
という比ゆがあったが、今はダウニーを主とした柔軟剤や洗剤の臭いがひどい。特に加齢臭や高校生くらいの青臭い汗のにおい(男女を問わず)とまじったやつが、大量にあの狭い空間に押し込められたときのくささといったら。
公害だよあれは。
洗剤そのものの臭い+日本人のそこそこ軽い体臭はそんなに臭くない。柔軟剤やらなんやらの臭い(香り、ではない)のきついやつは、体臭がはっきりある欧米人のそれとは調和しても日本では臭い。あ、NYの地下鉄もダウニー臭いやつがたまにいたけどね。全身ぶっかけてんのか? ってくらい。
オーデコロンとかをほんのり香らせてるのは、体臭と合っている香りなら接近しても○。似合う臭いがないやつは、洗剤だけにしてくれ。ダウニーはとにかく×! あの臭いで大量に電車に乗りこんでこられると臭いんだよ。悪臭に近いんだよ。
そもそも柔軟剤と言うお手軽で安い値段でそこそこの「臭い」(っていうステータス)を欲しがるさもしい根性が見え透いてるんだよ。
臭いは最後のおしゃれの関門なわけで。自分に合うものを探して、対価を払って、そんで適量つけてくるもの。それができないなら無しにしろ。
「なんとかハピネス」のCMなんて、安っぽさを連呼してるみたいな内容だ。同窓会で体をパタパタさせて「おしゃれ番長」がステキって思うなんて、ほんとどこのド田舎中学の同窓会なんだか。
昔憧れてた男子の前で10パタパタ? 彼が都会で勤めてる男だったら
「うわ、電車の中のオンナどもがつけてるくっさいにおいさせてる・・・アリエン、二度とそばに近寄らん」
ってなるぞ?
文化の違いが露わになっていておもしろい。もしかしたら自分もこんな奥さんがいたらきついかも。
妻側の言い分も聞いてみたいところではあるけれど。
ここに挙げられているように、欧米人と日本人だと価値観も慣習も違うのは当然だ。
けれど、同じ日本人同士でもここにあげられているのと近いレベルの「イラ☆」はたくさんある。
すこし前まで、若い男数人でシェアハウスしていた。その日々の暮らしの中で感じたことをちょっと書いてみる。
愚痴っぽいのが多くなりそうだけれど、自分がなにを気にするかを言語化することができれば嫁探しの一助になるかもしれない。というのと、逆にみんながどういうところにイラッとするのか知りたくてその呼び水になれば、と。あと自分のことは棚に上げています。ご容赦を。
・家に上がるときに靴を揃えようか・・
・部屋にいないなら電気を消してね
・たまにはゴミ棄てるの手伝って。外に出るときについでに持って行くだけじゃん
・ゴミ捨てないならすくなくとも自分の分くらい分別しておくて。朝、自分のじゃない缶と瓶をわけていて手がねちょっとなる気持ち分かる?
・たまには共有スペースの掃除をして。風呂場と洗面所は自分しか掃除してないよ・・・
・翌日が回収日というわけじゃないのに玄関にゴミ袋をおかないで欲しい
・ご飯を炊いたらすぐにしゃもじで切ろうよ
・洗剤つけすぎ・・・。油物じゃない食器に洗剤使う必要ないでしょ
・人の本を読むのはいいんだけれど、読みかけだからといって「人」の字にして放置しないで
・友人を呼んで鍋をするときにしれっと参加してかわいい子のとなりにしれっと座るのなんで?
・(おれの)鉄フライパン使ったらちゃんと洗ってくれ・・
・人がとっておいた食べ物を勝手に食べないで。え?賞味期限が切れそうだった?一言いってくれれば問題ないのに・・
・(おれの)電子レンジつかったらちゃんとメンテしろよ。汚れを放っておくとこびりつく。
読み返すとみみっちいのばかり。こんなんでいちいちいらいらはしないけれど。自分はこんなに器が小さかったっけ。
逆に、自分がしている何気ない行動や、自分がしないことについて、ほかの住人がいらっとしていることがあるだろうことは想像に固くない。後学のために聞いておきたいけど聞きにくいので、なんか思うことがあったらこの記事にコメントつけてください。
もちろん、このうえに挙げた姑的なプチイラだけでなく、掃除のやり方や自炊の技など学ぶことも多いし、感謝することもたくさんある。
ご飯をつくってくれたり、生活用品を補充してくれたり。毎週ジャンプとマガジンが補充されていたり。話を聞いてくれたり・・・。
人と生活すると価値観も相対化できてすこしはアタリマエと思っていたことが違うと知ることが出来る、かもしれない。
俺は男だが、人前だろうと泣きたい時は泣くよ。
40に近くなって、涙腺はゆるくなった。
悲しければ泣けばいい。
笑いたければ笑えばいい。
欧米人であろうと、大切な相手なら、感情に寄り添おうとしてくれる。
ちきりんてのは、冷静で客観的なふりをしながらエゴイスティック。
支配欲の強い女性だ。
でも、知識や立場が自分より上で、支配出来ないと、若い時は泣きわめき、今ではヒステリックに騒ぎ立てるのだろう。
それが相手に見抜かれて、立ち去られただけなんじゃないのか。
ちきりんブログの「ずるい私たち」っていう過去記事。ちきりんがツイッターで紹介してたんだけど、読んでみてウゲって思った。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20060925
え?いや思うでしょ? それぐらいの責任感も持たないで結婚も出産もできないよ。
若い頃、欧米人のボーイフレンドとつまらないことで喧嘩して泣いた時、相手が「悪いけど、僕は泣いてる女性とは話さないことにしてるんだ」と言ってさっさと帰ってしまったのには驚きました。こういう態度を「泣いてる若い女性」にとれる人というのは、日本では(自分の経験だけでなく友人の話としても)聞いたことがありません。
しかもその衝撃で、ちきりんはすぐに泣きやみました。そして気がついたのです。「悲しくて涙がでてたわけじゃないんだな」と。
もちろん意識して嘘泣きをしていたわけではありませんが、「泣けばなんとかなる」ということを経験的に潜在的に学んでしまっている若い女性はたくさんいると思います。
いやいやいや。意味がわからん。「女の涙は武器」とか「嘘泣き」とか「女は泣けばなんとかなる」とかって都市伝説だと思ってたよ。そんな女、今も本当にいるのか。気持ち悪い。
自分は31歳の女で、ちきりんはおそらく二回りくらい年上だと思うんだけど、こんなにも世代間ギャップってあるものなのか。ちきりんは、男社会でがんばってキャリアを築いてきた女性だと認識してたから、余計にショックだった。
日本は国際的にも女性の社会的地位が低いといわれていて、ちきりん自身も男女でここまで差をつけられるのかと驚いた経験も多々あります。けれどその裏返しとして、日本ではまだまだ「男女の役割格差意識」も非常に大きくて、男性が圧倒的に重い責任を負っていると感じます。
違うでしょ、「泣けばなんとかなる」って思ってる女が女の足を引っ張ってるんだよ。「女なんて嘘泣きでなんとかしようとするくらい理性も責任感もない」って思われるから、地位が低いまんまなんだよ。
「女の敵は女」っていう物言いを信じてはないけれど、この記事を読んで、私は自分が「嘘泣きをする女」という存在を心の底から憎んでいることを知った。現実でそんな女に会ったことはないけれど。(これは私が女だからで、女の前ではそういう女は嘘泣きをしないから、遭遇したことがないだけかもしれない。私の知らないところで今でも女達は嘘泣きをしているのかもしれない。)
嘘泣きをする女は、男の「女は愚かで弱い存在だ」という偏見を増長させる。だから嘘泣きをする女は私の敵だ。泣くなよ、どんなに悔しくても、悲しくても。いったん人前で泣けば、終わりだ。自分で自分は「愚かで弱い女」だって認めたことになる。だから泣くときはいつも一人だ。絶対に男に涙は見せない。ふざけんなよ。なにが「ずるい私達」だ。一緒にすんなーー!
苗字に「金」や「福」、「本」、「神」が付いてる人は日本人もいるけど、一応注意した方がいい
名前に「姫」や「美」、「博」、「大」が付いてる人は要注意(但し名前ブーム時期の「大」は違う可能性あり)。
本人が知らないだけで在日何世だったりする。
やたら男尊女卑思想が強い男性、「同胞」や「友」という言葉を普段使ってる人も怪しいので注意。
人は見かけによらないというしね。
原日本人はスラブ、アイヌ系統に縄文・弥生が混ざった顔立ちだから、
二重瞼の人は日本人の可能性があるが、これは小さい子どもしか判断できない。
というのも半島人は恐ろしく日本人や欧米人が好きなので真似っこをしたがり12歳以上の女性は教育として目元のプチ整形を奨励しているから
最近は二重=日本人というのは当てにならなくなってるが、一つの指標として見ることは可能。
在日だからどうって事はないんだけど、大阪や愛知、東京ですら同和地区の問題で差別、逆差別が起ってる。
そういうゴタゴタに巻き込まれたくないなら覚えておくべし。
日本人は、自分の意見を言わない、主張をしない、だから日本人はもっと自分の意見を言うべきだ、という事を言われていた時代があった。
確か、石原慎太郎、現在の都知事の著書、Noと言えない日本人、からの言説だと思う。
確かに、日本語を直訳すると玉虫色な英訳になるから、日本が理解されない時代では、そういう印象を取られていた事が多かったのかもしれない。
しかし、実際に欧米人と接していけば、ハイクラスな人ほど、自分の主張ばかりしている人間は敬遠される。
確かに主張しなくてはならない時は主張すべきだし、考えの無い人は、そういう人、と見なされる。しかし、主張しなくても良い時にまで主張する人間も、そういう人、と見なされる。