日本人は欧米に比べて障害者を手伝ってくれる人が少ないという話がある(この話自体の真偽も考える必要があるが)
「心のバリアフリー」とか「社会の余裕」がというあたりに原因が求められることが多い。
日本人は欧米人比べると他者に触れる事に対し忌避感持つ人間多い傾向にあるのではないだろうか。
個人差はもちろんあるだろうし、「じゃあ満員電車はどうなんだ」とかいうツッコミはあるけども。
障害者の方や日常的にサポートしてる人々は他者に触れることに慣れているため、そういった忌避感が理解できず
サポートしない人々の原因を差別心や優しさの不足に求め、サポートしない側もその部分を上手く言語化できず行き違いが起こっているのでは。
そもそも「触れるのがいやです」というのはサポート不足という問題が起こった際に原因を説明する言葉としてよほど気をつけないと新たな行き違いがおきる。
「他者に触れる際のハードルが高い」と言った方が適切かもしれない。
で?w
あのな・・・ 日本での問題が起きた一例と、欧米での問題が起きていない一例を比べられたら、そんなん、日本が駄目になるに決まってる。 どっちも、統計データー持ってこいよ。 比...
一例だけ抜き出して、その国は素晴らしい、その国は駄目だって、丸っきりレイシストの手口だよな。「韓国ではレイプ被害が多い。だから韓国人はダメだ」って言うようなもんだ。
女性や子供の障害者に手を触れたら変質者として通報されかねないからね。仕方ないよ。