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はてなキーワード: 明日とは

2023-10-07

パスタを茹でたい

パスタを茹でたい

なんなら愛でたい

それでも食べない

なぜなら痩せたい

肥えたらモテない

したいよ恋愛

痩せろよ変態

食べたら制裁

負けるな天才

するなよ停滞

解けない命題

越えたい限界

明日にsay hi!

今夜は豚とエビチヂミと半額鯛のうしお汁やで

しり汁やないやで

うしお汁やで

明日は残り物の肉を放り込んでチャプチュやで

うへへ

10/6 ロング・グッドバイと雨にぬれ歩道の二本立てを見る

今日バイトがなかった。

日食べた辛辛魚のまぜ麺のせいで、目覚めた時に腹痛が起きる予感がした。今日も昨日と同じで13時に始まる映画を観るために11時前にはベットから起き上がり、準備をする。

ギリギリ時間内に映画館に到着することができた。ロング・グッドバイと雨にぬれ歩道の二本立てを観る。

初めのロング・グッドバイはどのシーンも絵画のように美しく、映画館で観賞して正解だった。最初は少しキザなセリフが多いと感じたが、次第になれてしまった。面白かったのは飼っている猫が夜中に餌を求めに主人公マーロウ)を起こした上に、カレー印の猫缶しか食べない頑固さがあったところだ。実家で飼っていた黒猫もあのちゅーるでさえ見向きもせずに、カリカリしか食べない変わった奴だった笑。少し話が逸れてしまったが、くたびれた雰囲気を醸し出すマーロウが素敵だった。やっぱりそういう大人タバコが似合うなぁ。うーん、どういう訳かあまり感想が出てこない。とにかくお洒落でかっこいい作品だ。


二本目の雨にぬれ歩道はあまり期待していなかったが、面白かった。主人公女性デニス)が好きな人ができて徐々に狂っていく内容だった。デニスは亡くなった自身母親の知り合いとしか交流がなく箱入り娘で几帳面性格をしており、よく世話している男性に話しかける。一方その男性は母親と滅多に会わず自由奔放な性格デニスと一切口を聞かない。わかりやすくするために両極端な二人にしたのかな。男性は言うまでもないけれど、デニスも彼を世話しているようで、全く相手意見(まあ男性は口を聞かないけど)を聞かないで一方的自分の話と思いをぶつけている。観ていてカーソン・マッカラーズの悲しき酒場の唄に似ていると思った。どちらも愛の身勝手さ描いた作品で、ひたすら女性の愛が重い。それに恋人ができてわかったけど、女の人は好きな人ができると真剣になってしまうが故に多かれ少なかれヒステリーになってしまう部分があると思う。最近彼のLINEの返信が遅いだけでイライラしてしまう。今までこんな事なかったのに。


観終わった後、専門学校説明会に行く。それからレイトショーイメージズを観に行こうかと迷ったけれど、明日バイトがあるから泣く泣く家へ帰る。どこかの映画館で上映されないかな。

2023-10-06

失策続きのジャニーズ関係者を見ていてこえーなと思うこと

東京の真ん中に住んでて、大金持ちという極めて恵まれ立場の人たちでも

価値観アップデートを怠ると、あるいは自分たちの姿を客観的に見る術がないと

あっという間に転落する

価値観アップデートしろ客観性を保つことにしろ、できるだけの金と人脈は多分あったのに

自分別に富裕層ではないが、明日は我が身という気もする

比較クローズド環境で、「いつメン」としか喋らずに老けていっているのでね・・・

"少しはコンフォートゾーンから出てみて、いろんな人と対話してみるのが大事"

こういうの、頭では分かっているんですけどね

最近じゃ大企業でも「メンバー多様性リスク回避につながる」

あるいは「意思決定の場には女性社員外国人を増やそう」

という流れがあるけど

この手の主張の意味が少しわかる気がした会見でした

ラーメン二郎の入り方

明日から連休小学生の弟が遊びに来るのだが、ラーメン二郎に行ってみたいという。

だけど俺はラーメン二郎独自ルールマナーが厳しいと聞いたので、上京して2年目だけど怖くて行ったことがない。

かっこいい兄を演じるためにも弟が行きたいところに連れて行ってあげたい。

ラーメン二郎の正しい入り方食べ方を誰か教えてほしい。

男だけど明日男の娘に挿れられにいきます

M男の行きつくところの1つにはホンモノの竿にお尻をやられることがあると思う

俺はそれ

既に何度かやって満足を得ている

しろオモチャは入れたことないけどホンモノなら何度かある

明日絶対メスになってやる

おまえらもな、Mなら経験してみな

飛ぶぞ

明日美容院行く

お金が無くて半年以上ずっと放置してて

以前矯正かけたけどもう伸びててクセがめちゃくちゃ出てる

なんでこんなにほっといたのかって思われるだろうし

言われる可能性すらあってやだな~~~

急遽明日出勤

日曜月曜は親戚の引っ越しの手伝いが入った

死ねカス

よっしゃこれでテキスト1周や

明日から模擬問題解きまくるぞ

寝るぜおやすみやで

ビルド通ったし寝っかな

実はこれは夢で明日起きて再ビルドしたら通んなかったりしてなガハハ

2023-10-05

田舎路線バスなんていらない

乗客ゼロ今日明日明後日も走る田舎路線バス

午前1本午後1本

中学生高校生スクールバスが出てるから路線バスは使わない

足腰が悪い高齢者バスには乗せられない

それでも走るバス

バス運転手が足りないだって

地域の足がなくなってしまだって

実情を知らない有識者は言う

外国人を受け入れたり、給料を上げて人材を確保すべきだ」と。

誰も使わない路線バスを維持させるよりもう少しマシなやり方を考えなよ

手羽元で何作ろっかな~

昨日は牛肉のしぐれ煮

今日麻婆豆腐

明日手羽元

う~ん手羽で何しようかな

さっぱり煮は違うんだよな~やっぱシンプルポトフかな~

明日がまたやって来る...行きたくない会社。そんなこんなで仕事が溜まる一方の私でしたが、つい先日、ある男性退職の話を聞きました。経歴を見る限り、彼女はきっと経理事務員ではないでしょうか。でもやっぱり、一日中座りっぱなしの事務員仕事とは全く違う仕事だと思います男性理系書類作成がメインらしいですし。会社にいるあいはいい人で居座り続けるのかな。こんなに強い人脈はないのかな。私はと言えば

Anond AI作成

ひとまず明日は近所に新しくできたパン屋でも冷やかしてみるべ

宝塚の一件について

私が一連の対応とそのファン対応やいろんな意見を目にして流石にモヤモヤが止まらないので、ここに書き残します。

まず、9月30日に起こった一連の出来事について、細かいことは分かりません。

その経緯などもいろいろあーでもない、こーでもないと書かれていますが、少なくとも1つの原因ではないのだと思います

私がモヤモヤしているポイントは2つ、一つは理事長をはじめとした運営について、もう一つはファンについて

A. 運営について

明日、6日から花組の公演再開については「出演者の体調面に十分配慮し、公演運営に万全を期してまいります。」という発表がありました。

退団される方もいらっしゃるので、公演再開については否定的意見はありません。

しかし、、、運営の態度には首を傾げることが多いです。

そもそも、30日の朝に起こった出来事にも関わらず

①「30日の公演を休演のお知らせだけ出して通常通りやる」

②「1日は公演自体は休演にしたものの、宝塚舞踏会は『昨日の報道については哀悼の意を表します。しかしながら、現時点では詳細は公表しません。舞踊会は自己研鑽の場なので予定通り開催することをご理解ください』という言葉で開催する」

これがお咎めなく受け入れられることなのでしょうか?

流石に、花組公演の前に改めた意見表明はなされましたが、公式記者会見については開かれないままです。

週刊誌記事SNS誹謗中傷については発表内容の通りだと思います

一方、週刊誌の内容に対しては、今後明らかにしていかなくてはいけない内容です(今晩の発表では記事事実関係については一切触れませんでした)。

管理職責任を担う立場としての自覚を改めて持っていただきたいです。

そして、このようなウェブ上での発表内容と、劇団の内部での共有内容、全く一緒なんてことないですよね?

事前に組子に発表内容に関連する方針については共有されているんですよね?

事実関係の共有はする必要があるか議論が別れるので、そこはともかくとして、

出来事が起きた後も通常通り稽古やらせたり、

対応策についてHPの「専門家にも入っていただき、一人ひとりの心のケアなどにも時間をかけ、生徒の心情に寄り添」う具体的な方策について、10月2日メッセージが出された前、せめて同日には組子の皆さんに共有されていたのですよね?

この件に限らず、コロナ集団感染の際も対応が後手後手になっている印象です。

管理体制果たして機能しているのか、変えていくつもりはないのか?全くもって不信感が払拭できないまま、幕が上がろうとしています



B. ファンについて

宝塚劇団ファンの皆さんは(運営よりもはるかに)「清く正しく美しく」を実践されて、ごく一部、偏見を流布している方やスタッフ理不尽な行動をしている残念な方を除いて、部をわきまえて静かに見守る姿は心から敬意を表します。また、演者の皆様への応援気持ち、支えていきたい熱意も素晴らしい姿勢だと思います

からこそ、今回の件についてはちゃんと向き合われませんか(もちろん、多くの方がモヤモヤを抱えている)。

公演再開を望む気持ち理解できますし、再開をすると決めた組に対してできる応援をすることはいいことだと思うのですが、

起こったこと、そして、それに対しての姿勢ちょっと花畑な方が散見されるのが残念です。

宙組は〜」と今回の出来事宙組という組の問題のようにおっしゃる皆様

「なぜ、宙組で起きていたであろう課題が他の組には起こっていない」と断言できるのでしょうか?

間違えなく、不確かな情報に基づく噂や憶測あるいは誤った情報拡散誹謗中傷は控えるべきです。

しかし、この出来事の受け止め方は重く、真摯にあるべきだと思います

また、先日した、運営杜撰対応やこれから宝塚劇団としての体制のあり方については、ファンからこそ、強く伝えていくべきではないのでしょうか?

少なくとも、個人的にはただ安易に「公演再開!やった〜!」「公演中止、悲しい、、、」ってのは違うのかなと思います(再度申し上げますが、退団される方もいる公演に対して、できる応援をする姿勢については心から敬意を表します)。

以上、モヤモヤしたことを書き殴りました、、

意見、ご批判大歓迎ですが、「どこの点について」「どのように感じるのか」をぜひご記入ください。お互い匿名ですので。

anond:20231005130249

「この件押してるけど、俺この後ケツカッチンだし明日アサイチで会議から今日はこの後チョッキさせてもらうわ」は専業主婦にはたぶん通じない。

2023-10-04

歴史哲学講義」読みました。

(以下早口)200年も前の古文書で内容も「中国古代で止まってる!インド中世で止まってる!ペルシアちょっとすき。現代まで進歩を続けたのはヨーロッパだけ!そしてヨーロッパは今や歴史進化終点にきた!われらこそ人類の完成体!人類結論ナリ!」とかい微妙おかしいアレなのでちょっと割り引くところはありますが(こういう思想自体は、当時の若いヨーロッパ雰囲気の中では「異常」ではなかった事は言い添えておきます)、わりと面白かったです。個人的には中国を語ってるセクションが大体3ページに一回は草生えました。

古代中国皇帝一人だけ主体を持ってて他はそういうの持ってない、主人と奴隷関係であるっていう分析の仕方が、まるっきり大昔のSFにあるAIがいなきゃ明日着る服も決められない市民だらけのディストピアそのまんまっていう無情な指摘になってるあたりも実に味わい深くございます。つまり古代中国アルファコンプレックスだったのです。そして皇帝要求される資質も「国中から上がってくるあらゆる事案に自分センスだけでソッコーで解決策見っけて、数十の媒介者を通じてその解決策を当事者に届けろ。下の連中には一人も反逆者とかいないのが前提だぞ。出すなよ反逆者!」という内容です。無理やろ超人じゃないんだから。と、事ほど斯様にこの構造古代中国なら皇帝超人になってあらゆる問題に一人で即時的確な対応を見せないと何も機能しなくなるものなわけですが、今ならむしろ世界中ネットで繋がってるから蕎麦屋の出前より素早く対応できるしAIも育ってるし、古代に戻れるんじゃないすかねコレ。と思いました。総体としてはガチ面白かったです。まる。あ、この内容全部信じちゃだめですよ。ノリで連想した事をメモってるだけなんで。信じる前に原典当たってくださいね

anond:20231004121533

元増田はこないだ35になったとこなんだ。

この年になってようやく人と一緒にいるのもいいのかもなって思い始めた。

書いてくれたように動き始めるなら明日より今日ってくらい子供については切羽詰まってるよな〜

しかもそれはよっぽどうまく行った時の話でうまく行くかはわからない。

傷つくのは必至、それを怖くないって思えるくらいたくましくなりたいよ〜

初体験

今日ネットスーパーを初めて利用するし

明日古本宅配買取ってのを初めてしてもらう

 

50歳になっても初体験はたくさんあるんだなぁ

あなたに宛てたラジオはがき書いてここから逃げ出そう

今や明日現実よりも少しはマシだから

anond:20231002235321

アスミカケル2話の感想……の前に、いくつか注意点とか色々。(第1話感想にも追記しました)

【私の感想における注意点】

基本的感想フラットに思ったままを書いています

 悪い言い方をすれば、何も考えずに脳死で書いてると言っても過言ではないです。

 特に何が良いとか悪いとか考えず、ただ見て感じたものを書いてるだけなので、場合によっては褒めてるように見えたり、逆に貶してるように見えるかもしれませんが、どちらでもないです。

 赤い色を赤いと言うようなレベル稚拙な見たままの直観を出しているものと考えて頂ければ幸いです。この山は大きいなぁとか、そのレベルです。

 たまに「あっこの川、深いッ!」みたいな多少の感情は乗るかもですが、基本フラット自分にとって快不快を問わず感情が乗るのは良い作品だと思っていますよろしくお願いします。

②たまに何かから引用する事がありますが気にしないで下さい。

 上記の通り脳死で書いてるため、連想ゲーム的に他作品(他の漫画とかアニメとか)の内容やセリフなどを引用したりする事がありますが、比較のためではありません。

 つい「この人の髪型ハンバーグみてーだなぁ……」みたいな事を言うかもしれませんが、その人やハンバーグを貶めたり、逆にそれを理由に名作と引っ付けて評価を上げるような意図とかも無いです。皆無にして絶無です。

 そのような比較や同一視は両方の作者や作品に対して失礼であり、あくま自分の中では全く別のものだけど連想してしまったに過ぎないので、あくま個人の感想である事をご留意して頂けませば幸いです。

 

③同様に、何かしらキャラ演出などについての評価をする事もありますが、それ自体特に作品や作者の評価ではないです。

 もし仮に私が「このキャラ不快だなぁ」と言ったからといって、それが即ちその作品や作者が不快という事でもないです。不快キャラを出すことで、相対的に他のキャラの株が上がる事もあります

 世の中にヤベー人間いるからといって、即ち世の中がヤバい訳ではないように。その作中世界や世界の中の"もの"と作品との評価は全く異なるものであり、なんなら邪悪人間しか出てこない邪悪世界作品でも面白い場合もあるかと思います

 世界最高のコントラバス世界最高の尺八奏者世界最高のDJコラボしたところで、どうひっくり返っても「世界最高のジャズ」が生まれるなんて事はないように。要素同士の相性が良くなければ作品はチグハグになります

 演出とか構成とかストーリーとか諸々の要素が全て満点でも、それらが噛み合ってなければ作品として成り立たないように、あくまで要素と作品全体の評価は別物である認識して頂ければ助かります

 合言葉は「だが。それがいい」。大事だと思います

④また、自分目線はどちらかと言えば創作目線気味で「自分が作者だったらこうするかなぁ……」みたいな事を考えがちな傾向がありますが、だからといって作者へのリスペクトが無いわけではないです。

 そもそも自分創作者というより鑑賞者なので、岡目八目で「ああすれば良いのに」「こうすれば良いのに」と言ったところで自分自身が実際にそれを出来るかどうかと言えば答えはNoです。

 あくまで読者としての視点しかないため、実際に締め切り(納期)通りに同等以上のものを仕上げれるわけではないですし、実際その作品と同じテーマ自分表現するとしたら、それは作者の出す作品とは全く別物になると思います

 素人や読者の視点というのは独り善がりなものであり、あらゆる創作者には個性があるし個々の事情もある。その全てを重んじ、リスペクトしていきたいと自分は考えています

感想本文】

 という事で、とりあえず電子週刊少年ジャンプの125pより、アスミカケル2話(Round.2 取り柄)の感想をじっくり書いていきます

最初の2p。例によって獏じいちゃん稽古相手をする主人公の二兎。即落ち2コマかよってレベルでやられる主人公コマ連続しかし、デイサービスを利用してる物忘れ気味な祖父稽古相手というのも……当人たる獏じいちゃん普通にいから良いけど、骨とか筋肉を痛めるだろうからと止めるのが一般的ではあるよなという脳内ツッコミが入る。

ただまあ現実問題、脳機能的にこそ要介護認定を受けるレベルだったとしても肉体が未だ頑強な武人だった場合、言うことを下手に聞かないと逆に暴れて怪我人が出そうなので、そういう意味ではライフワークなのであろう武術を続けさせるのは悪いとは言い切れないか問題第一話の時点で他害が出てる事なのだが、まあ恐らく正当防衛というか私人逮捕みたいな状態だったのだろうと解釈する。次。

一転、呆けた顔でデイサービスに向かう獏じいちゃんと、介護に興味を示す二兎。そして学校シーンでの前話での不良やジムの話。主人公基本的情報でも感情でも何でも抱え込むタイプなのが相変わらずである。次。

ヒロインの大牙さん現る。コロコロ表情とかが変わるので、こういう格闘技系のヒロインとしては異色ながら魅力があるのも不思議だ。逆に言うと人の印象が時々で違うリアルさがあるとも言えるか?まあひとまず、こういうヒロインでも誰でも何かしら才能を見初められる系の話はスポーツ系には割りと見られる傾向なように思う。

自分の知ってる作品で言えば「どがしかでん!」とか「タカヤ -閃武学園激闘伝-」あたりも基本、主人公ヒロインなり師範的な誰かに何かしらの才覚を見初められて別の世界に飛び込んでいく……というストーリーラインが出来てるように思う。Web小説界隈で言う「転生もの」とか「追放もの」的な言い方をするなら、「見初められもの」とでも言うのだろうか?

実際問題、「劣等生だけど実は最強」みたいな作品でもヒロイン主人公を褒めちぎったりするので、ティーンエイジャー向けの作品では異性に何かしら見初められたり惚れられたりというのは、一種モチベーションとして成立するのだろうと思わなくもない。作品の閲覧継続にも繋がるのだろう。まあ何でもよい。次。

主人公グラップラーからといって開幕グラップリング勝負を挑むヒロインって正直どうなん?(正直すぎる感想)

まあ総合格闘技で組技ありきな以上、組技それ自体抵抗は無いとしても……その、羞恥心とかですね。ちょっと変な人で済ませるな。

主人公自分コンプレックス理由に乗らないのは良いのか悪いのか……そして今回も示唆コマで終了。これが連続で来るので意外性とか意表を突く感じが本当に無い。もうここまでくると、この良くも悪くも丁寧に次のページ展開を示唆していくのは作風として以降スルーしていこう……次。

ヒロインが野望を示唆したり無駄カリスマ性を発揮しつつ、ようやく主人公が「ちょっと変」から「変な人」に認識シフトする……遅いよ! でも流されてジムまで来る主人公

こういう「主人公を引っ張っていくタイプヒロイン」というと、先程に書いた2作品以外では他に思いつくのがライトノベルの「アリソン」(時雨沢恵一/著)とか『涼宮ハルヒシリーズ』(谷川流/著)しかパッと思いつかないが、どれも初出2000代の作品ヒロイン主人公を引っ張っていく準主人公というか進行役になるのは2000~2010年代の主流なのだろうか?

作者の生まれ1983年と、その年代創作物に触れる機会が多そうなのを鑑みるに、まあこの当たりの流れを引き継いだ作品を作るのは不自然ではない。だからなのか、今回の作品火ノ丸相撲ときと違ってヒロイン描写にかなり力を入れている感じはする。

まあ、どちらにせよティーンエイジャー向けの作品主人公も同年代かつストーリーの軸も成長譚である事が多いため、こういった準主人公的な役割人物もセットでないと話が進めにくいというのもあるのかもしれない。この場合主人公の二兎は自らの精神的な弱点に向き合い、克己していく必要がある。まあ流されなくなるのに期待。

次……と言いたいところだが、一旦ここで〆。

続きはまた明日以降に記述していく。

※今後の展望……

 ひとまず今は無限に思った感想を書き連ねていくだけですが、今後は集英社運営Web漫画投稿サイトジャンプルーキー!」での編集部バッジに倣って、それぞれの話毎に「画力」「構成力」「ストーリー」「演出力」「キャラ」「オリジナリティー」といった要素や、それに加えて(その話数時点での)総合的な感想評価などを書いていければ良いなと考えています

というのも自分創作者志望なところがあり、色々な作品を細かく評価したり分析する視点を養っていこうと考えているからです。無論、養われたからといって実際に創作物を作っていかなければ実力はつかないので、あくま客観的創作を見る訓練という感じですが。

また、感想を書いている作品文字だけで評価するのも難しいところがありますし、他の創作から台詞等を引用する際にも同様に、画像原作なりから引っ張ってこれそうなら出していこうと思っています。その際は「作品名(作者名・話数や副題、ページ数)から引用」といった部分を明確にしていこうとも考えています

(引用する必然性自分文章引用部分の区別主従関係の明瞭化、引用物の出所を明示し修正等を加えない事など。著作権法に従った引用をしていきたく存じます)

他にも何かアップグレードできそうなところはしていきますが、まあ無理のない範囲でやっていこうと思います。それではまた明日以降に……!

2023-10-03

明日、めちゃくちゃ嫌いなやつと笑顔で会わないといけない可能性が高い

正直死んでほしいが

物事には優先順位というものがあり

最優先事項のためには

もし明日そいつと会ったとしても笑顔で受け答えしないといけない

大人から

でも増田でぐらい言わせてほs死ねボケーーーーーーーー!!!!!!

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