はてなキーワード: まぜ麺とは
正直さーせんでした。
ごめんなさい
「油そば?あぁ?油?意味わからん、真面目にスープ作れやボケ、手ぇ抜くな、言い訳すんな、つーか油って、もたれそう、ガキの食い物だろ」
このように評価していた。
腹が減って油そばの店を見かけても論外判定だった
とはいえ、食わず嫌いはイカン、一度は食った上で評価すべきである。
近所で美味いと評判の店で食うてみた、どうせギトギトでガキの食、、、
「う、美味いやん、なにこれ、考えたやつ天才?」
これまたウマい。
夜食、小腹がすいたときにちょうどよい、調理簡単、スープが無いので片付けも楽
冷凍庫に常備するようになった
そして9月末
どこにも無い
スーパー、ディスカウントストアを9軒はしごしたが見つからない。
終わった、俺の人生終わった
つーかまただよ
商品サイクルが早すぎるんだよ
なんで余計なことをするんだ?
ともかく、長く生きているとラーメンに限らず同じような経験を何度も繰り返す
そのたびに絶望し落胆し世の中を恨む
やがて諦めの境地に至る
精神の老化
つまり俺が言いたいのは
横綱が美味いのは判る、キライじゃない、だけど三列はいらなくね?
二列にして1列は油そばにしない?ね?
天一の2列を1列にするのでもよい
3種類にして1つは油そばにその座を譲らない?ね?
頼むよ
昨日食べた辛辛魚のまぜ麺のせいで、目覚めた時に腹痛が起きる予感がした。今日も昨日と同じで13時に始まる映画を観るために11時前にはベットから起き上がり、準備をする。
ギリギリ時間内に映画館に到着することができた。ロング・グッドバイと雨にぬれた歩道の二本立てを観る。
初めのロング・グッドバイはどのシーンも絵画のように美しく、映画館で観賞して正解だった。最初は少しキザなセリフが多いと感じたが、次第になれてしまった。面白かったのは飼っている猫が夜中に餌を求めに主人公(マーロウ)を起こした上に、カレー印の猫缶しか食べない頑固さがあったところだ。実家で飼っていた黒猫もあのちゅーるでさえ見向きもせずに、カリカリしか食べない変わった奴だった笑。少し話が逸れてしまったが、くたびれた雰囲気を醸し出すマーロウが素敵だった。やっぱりそういう大人はタバコが似合うなぁ。うーん、どういう訳かあまり感想が出てこない。とにかくお洒落でかっこいい作品だ。
二本目の雨にぬれた歩道はあまり期待していなかったが、面白かった。主人公の女性(デニス)が好きな人ができて徐々に狂っていく内容だった。デニスは亡くなった自身の母親の知り合いとしか交流がなく箱入り娘で几帳面な性格をしており、よく世話している男性に話しかける。一方その男性は母親と滅多に会わず自由奔放な性格でデニスと一切口を聞かない。わかりやすくするために両極端な二人にしたのかな。男性は言うまでもないけれど、デニスも彼を世話しているようで、全く相手の意見(まあ男性は口を聞かないけど)を聞かないで一方的に自分の話と思いをぶつけている。観ていてカーソン・マッカラーズの悲しき酒場の唄に似ていると思った。どちらも愛の身勝手さ描いた作品で、ひたすら女性の愛が重い。それに恋人ができてわかったけど、女の人は好きな人ができると真剣になってしまうが故に多かれ少なかれヒステリーになってしまう部分があると思う。最近彼のLINEの返信が遅いだけでイライラしてしまう。今までこんな事なかったのに。
観終わった後、専門学校の説明会に行く。それからレイトショーのイメージズを観に行こうかと迷ったけれど、明日バイトがあるから泣く泣く家へ帰る。どこかの映画館で上映されないかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2175640
のブックマークコメントで、自分の好きな冷凍食品に言及しているコメントをピックアップして、メーカー別にまとめました。
内容には万全を期していますが、間違いはご容赦頂ければ幸いです。
味のレビューとかあるといいなと思って、Youtubeの検索もつけていますが、
メーカーのCMへのリンクが先に来るのであまり面白い結果にはなってないかも。
某動画サイトで、トップバリュの食品を食べまくるずんだもんみたいなのが見つかることを期待していましたが、
8kg痩せた(30代後半、170cm、75kg→68kg)。
ラーメンを我慢するのが辛い。
そんな中、近所にまぜ麺のお店ができたので、
我慢できず行ってきた。
しかし、いざ食券を買おうという段になって、
「いやいや、食べちゃだめだろー」と天使のかつおと
「もう痩せたから之ぐらい大丈さ」と悪魔のかつおが戦い始めた。
悪魔に魂を売ったのだ。
店員「は?」
私「だから、野菜・脂・肉マシマシ、にんにく入、麺抜きで!!」
店員「いや、ここ麺が売りなんで、麺抜きはできないんですけどぉーお客さん、まじで言ってますかぁ?」
私「ほんじゃ、麺有りでいいけど、残すよ?」
店員「は?麺を残すと言う人には食べてもらいたかないね、帰ってください。」
私「帰りません。食券も買いました。」
この繰り返しが10分ほど続いた。