はてなキーワード: 明日とは
7:00 起床、出かける準備、仕事行きたくないと泣きながら家を出る
8:00 職場到着、始業開始
21:00 休憩時間(主に仕事したくない、家に帰りたいとつぶやきながら増田を見る)
24:00 仕事行きたくないと泣きながら眠りにつくが、明日のことを考えると眠れない
アニメを見る
26:30 ようやく眠気が来たので就寝
会社には女上司がいる。私はその下の中間管理職である。子供は5人、夫は零細社長、自分は元ブイブイ言わせてたらしい派手なオバハンである。
なんか知らんが内輪では有名人のようで、他の会社の会合でも慕われてるっぽいがちょいちょいマウンティングゴリラになるのでとても面倒である。
話は別として私はつい先日、流産と離婚と身内の死という三大苦を経験してしまい、心身を病んだ。
今まで必死に働いてきたんだが、もう無理ぽと思って動けなくなった。
会社も休まざるを得なくなり、その罪悪感でまた鬱がひどくなった。
数ヶ月たったある日、元々私が担当していた炎上案件がガソリンをさらに撒かれたらしくもはや大爆発して炭になったとの事だった。
私はもはや動けなくなっている訳なのだが、社内のグループチャットで何故か私に罪をなすりつけられた挙句その女上司から流産離婚身内の死を暴露され、関係ない人にまで私の内情が知れ渡ったのでブチ切れた現場にいたら殴りかかってただろうから会ってなくてよかった。
もういいや、タイマン張るならやろうぜBBA!!!の勢いで「常識的に考えて、私の心情どころかプライバシーまでも公にするとか頭おかしいんじゃないですか?モラハラ反対ですしコンプラ違反なので辞めますね。あっ、この件は専務に全部スクショとって送っておきますね。では、お疲れ様でしたー」と言って辞めてきた。
33歳年収700万の弱者男性なんだけど働きながらゲームやったりアニメ見たりする時間なくない?
一日のスケジュールがこんな感じなんだがみんないつやってるの?
7:00 起床、出かける準備、仕事行きたくないと泣きながら家を出る
8:00 職場到着、始業開始
家に居ながら「家に帰りたい」ってつぶやくのそんなにおかしいか?
明日からまた仕事が始まる時点で魂は職場に囚われたままなんだから帰りたいと思うのは当然だろ
その恵体なら何しても痩せるとは思うけど…
方針としては、食事を減らすことと筋肉をつけること。キツいことやろうとすると秒で挫折するからゆるーく続けることを意識すること。
朝起きぬけに即プロテインとチアシード飲んで食欲を抑えつつ筋肉の分解を止めること。
ちょこザップみたいなジム行って、ストレッチをする感覚で、キツくない重量で、マシンをガシャガシャやること。(初心者のダンベルは危ないので)
ジムでは3マシン程度ガシャガシャやって20~30分程度でさっさと帰ること。でないと続かないので。
ジムに行くときは痩せに行くのではなく、明日の体調を良くするために行くんだと意識すること。実際良くなるから。
筋肉は週3以上トレーニングしないと増えないから1日おきに行くこと。
宅トレはまず続かないので必ずジムに行くこと。(自重トレーニングはデブに逆ペナルティがかかるのでキツくて折れる)
何のマシンをやっていいかわからんならチェストプレスとレッグプレスとラットプルダウンをやればいい。腹筋やりたきゃアブドミナルも。
Youtubeの動画を見ながらのんびり漕いでたらあっというまに30分経つから
増田は金持ちそうだから買えるなら買ってジムと別にやればいいし、ジム行ってやっても良い。
水泳とか、ガチの筋トレとか、HIITとか、その他の有酸素運動とか、やるとヘトヘトになってその日~翌日行動不能になるような競技は絶対に続かないのでやめるべき。
人間関係: 幼稚園。見た目大人で幼稚園の奇行みたいなやり取りするので鼻つまみもの
技術知識: 小学生。高く見積もって高校生くらいのIT力。基本受かるくらいはある。多分。
知識以外の頭: ワーキングメモリとか瞬発力とかは皆無。予定外のこととか多少難しい話になると混乱する。
アルゴリズム力?: 仕事柄不足に感じるので挙げてみた。Atcoderは一年前くらい?にABCでCがたまに解けるくらい。今は知らん。努力もしてない自力もない。
おっさんが新聞とかニュース見てるからITとか政治には多少アドバンテージあるんじゃみたいなこと抜かすやつと同じ状態無限に続けてる。
未だに複雑なプログラム作れない。
OSSとか何年かけてもいいから再現してみてとか言われても多分ほとんどつくれないだろう。
熱意も技術も積み重ねもない。
俺よくここまでやってこれたよ。
家も上を見ればきりがないので、かなりましなほうだと思う。
一通り言い訳して
どこかで解雇されて
俺は死ぬんだ
あーーーー生きてーーーーー
冷戦が終わって壁がなくなり、
湾岸戦争は起こったけれど、
それは新しい世界の結束を感じさせ、
少しずつでも一歩一歩平和に近づいていくんだと若き少年の頃には考えていたんだ。
あれから30年。
ひとつ学んだことは、真に平和な世の中がやって来るとしたら、それは人類が人類の主人をやめたときにしか訪れないということだ。