はてなキーワード: 憂鬱とは
細かい数字は丸めてるし、あくまでマンガなどのエンタメよりのお話。
電子書籍が伸びているのは確かだけど、アーカイブされている過去の名作が生んでいるお金はものすごく大きくて
でも、新作が売れるかどうかで言うと、大ヒット作は売れるけどそれ以外は
ホント、3桁~良くて4桁。
一冊、紙と同じく定価の10%が入ってくるとして、(もう少し高いよ)
500円定価だと、1000冊売れて50万円。
KDP独占で70%の印税取り分を取ったとしても、
定価も下げさせられるし、他の電子書店で売れなくなるので実入りがものすごく増えるわけではない。
この仕組みを変える、方法はなかなかないんだろうなあ。
ああ憂鬱だ。
会場北人限定のチラシで案内してたのね。
で次もまた行って聴きたいなぁって思ったので、
超ラッキー!
色々な見聞を広げようと、
いろんなヴァイオリニストさんのコンサートやライブに行ってみてるんだけど
ファン層というかなんというか、
そういうのになんか眉間にしわを寄せちゃいそうな、
うーん嫌だなぁって思うことあったりなんかして、
まあこんな話も朝からなんだけどさ。
FC優先チケットってどうしても顔見知りが増えちゃうじゃない。
増えちゃうじゃないって言っても、
実際増えるのよ。
でもう仕方ないから顔見知りの人が席隣の場合になるときもあって、
せっかくだし最低でもあいさつはしておこうかなって
ビックリしちゃったわー!
どちらかと言うと
それに群がってるファン層が嫌で
アーティストさんから離れちゃうってのはこういうことなんだなぁって。
うわー!って思っちゃったわ。
またツアーが始まるんだけど、
それ思うと憂鬱よね。
まあとりあえず、
とか言っちゃって
愚痴っちゃったけど。
楽しんでくるわ。
うふふ。
朝ご飯ぬきです、と言うか
なんか買い損なっちゃったというかタイミングが悪かったというか。
そんな感じね。
お昼は食べれるかしら。
直で食べる方が圧倒的に多いけどね。
冬の水分補給も忘れないようにね。
意外とガチ忘れがちよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
毒親、いや毒家族というものからなんとか逃れてみたもののいつも何かしらの強迫観念はつきまとう。
例えばカーテンがほんの少し埃っぽいことに対しカビが撒き散らされているのではと恐怖してみたり。
大切で唯一確かだと言える持ち物がカビで傷んでしまったらどうしようとかそんな事を考えたり。
数少ない友達よりもこの一冊が大切なのだと感じる自分すら嫌で、でもやはりそれは大切だ。
抗うつ剤を飲んで家事をしようとしても動機がして動けないなんてこともある。
休日は無理に出かけずにのんびりと掃除をしている。少なくともここには私を邪魔するものや嫌味を浴びせる人はいないのだ。
それでも一つでも失敗したら取り返しがつかないのでは?という強迫観念にどうしてもとらわれてしまう。
それでも以前よりはマシになったとは思う。
結構なコミュ障で吃音もちょこちょこでる私が生活費とガチャ代欲しさに営業職についてみたが案外なんとかなった。
長くコミュニティを維持するのは非常に苦痛だけれどその場限りなら案外なんとかなるのだ。でも期待はされたくないのだ。その場にいるのを許容されるぐらいがいい。
辛いことは忘れてしまえばいい。
でもそうやって仕事をして稼いで大好きなゲームをしているが、ああどうしたらいいんだろうか何か何かいい方法はないのかと不安がタールのようにこびりついて離れない。
正常な幸せな家庭は存在する。その事実を度々確認するたびにとても辛い気持ちになるのだ。
あぁ、私がこの地区の近くで実家暮らしを楽しくしていたのならきっと今以上に楽しく遊んでいたのだろう。
もし、もし、あそこで生まれていなければもっと違う人生だっただろう。
周りにもっと助けを求められる環境があったならばもっと違う人生だっただろうなどと。
大学にはとりあえず行くものだからと気楽に(努力をして、勉強をして)人生を歩めたらとそんな夢想をしては内臓が引き裂かれるような思いになる。
そんなものは与えられなかった。与えられたかもしれないがそれは選ばなかった。今も選べるかもしれないがそれでもやはり選べないのだ。
いやその時手に入れることが重要で後からそれを手に入れても意味がないのだ。
どうやら心も風邪をひいてしまったようで、テレビやネットを見るのが辛くなっていることに気づきました。
なんでかな??と思ったら、
その返済のため、父は年に数回帰宅するだけで、
母も平日はフルタイムで働いていました。
親せき宅をたらい回しにされたりしていました。
虐待を受けていたのはその頃です。
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怒鳴られたり、はたかれたり、ぶたれたり・・
仕方なく引き受けたものの、
どう扱ってよいものか困ったのでしょうね。
いうことも聞かないし‥
それで小さい子供に"言うことを聞かせるため"に必要なのは「力」だと思ってしまったのだと思います。
でも力をふるう方って得てして、相手との「差」をあまり意識していません。
それまで、従兄弟のことはどちらかといえば、いいお兄ちゃんと思っていたのですが、
叔母のことは好きだったので、
叔母宅に行くのはむしろ楽しみですらあったのですが、
それ以来、今日は叔母の家に預けられる日だ思うと憂鬱になりました。
苦しくって、つらくなって、
母にももちろん言いました。
「虐待」なんて言葉は知らなかったから、そのときの自分なりの伝え方で・・
でもね、一切信じてくれないんです。
なぜかっていうと、
あげくこちらは「〇〇お兄ちゃんの言うことをちゃんと聞きなさい!!」とさらに叱られます。
「余計な事しやがって」と、虐待はさらにエスカレートしていきました。
いじめでいう「チクった」あとと一緒です。
モノを投げつけられたり、刃物を振り回されたりと恐怖レベルが上がりました。
で、そのトラウマってずっと残ってるんです。
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これ、実はもう40年前の話です。
悲しいかな
「殺される!!」と思った恐怖感
繰り返される怒鳴り声
時間が経ったから、セピア色になる・・・なんてことはありません。
その後も母にS.O.Sを出し続けたのですが、
同じバターンの繰り返しでした。
そのうち大好きだった母のことさえも、
自分がこんなに言っても信じてくれない、
まったく頼りにならないという不信感を持つようになりました。
そんな中で、唯一、私のS.O.Sを受け止めてくれたのが母方の祖父でした。
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気が付けば、叔母の家を飛び出して、
電車に乗っていました。
叔母の家から祖父の家までは電車で1時間くらい離れていました。
年に何回か行く程度でしたし、
我ながらよく迷子になることもなくたどり着けたものだと思います。
一人で泣きながらやってきたことに驚いて飛び起き、話を聞いてくれたのです。
その上で母や叔母に電話をかけて、一斉招集をかけてくれました。
叔母に連れられて、従兄弟もやってきました。
いきなり呼びだされて、殴られたことで、
「このじじい」みたいな感じで殴り返していました。
「力」には「力」で教えないとわからないんだ!!
虐待されることもなくなりました。
今までのように叔母の家に送られて、迎えに来るまで待つ必要もなくなり、
母を含めて、身近な何人かの大人に必死でS.O.Sを出していたのに、
いまもどこかにあの日の私みたいに「助けて」を言っている子はいるのでしょう。
それを聞いてあげられるかどうか、気づいてあげられるかどうか
女の人はどこもかしこもすべすべでいい匂いがしてあんなにきれいなのに
そのうえ女の人はこれっぽっちも気持ちよくなくて
内心早く終わらないかなって思ってても思いやりで言わないだけで
俺だけアヘアへ言っててって思うと
今日はすこぶる精神が安定している。つい先日仲の良い友人たちとのパーティーを無事に終えたからだ。
当日までメンタルをぐずぐずに持ち崩し、人を呼べる家の維持とパーティーの準備以外何も手につかず、毎日見ていたツイッターも開かず、仕事中も謎の焦りに苛まれていた。同人誌の原稿が無い時期で良かったと心から思う。友人やパーティーが憂鬱だったのではない。むしろすごく楽しみだった。私の作るごはんが好きだと言ってくれる友人に何を食べさせようか、好物やアレルギーを聞いて、かわいい紙皿を買ってきて、当日までに済ませておくことを何度もシミュレートした。そう、楽しみにし過ぎたのだ。
これまでひとつのことにのめり込むとそれ以外のパフォーマンスが著しく落ちることは何度もあり、今回も間違いなくそのパターンだと分かっていた。これどうすればコントロールできるのかな。
こういうことがある度に、診断は受けていないがADHD傾向があるんだろうなとうっすら感じながら生きている。傾向はあるが診断は降りないくらいの位置にいるんだろうな、とも思う(社会的に大きな不都合はなく過ごせているので)。
こういう傾向、個性があるものとして折り合いをつけていくしかないんだろう。
こんなこと匿名で書いているのは見栄っ張りだからだ。私はとっても優しくて、真面目で、悩みの無い人だと思われながら生きていたい。
まずはおうちパーティーに慣れて手の抜きかたを覚えなければ。そう思って友人を誘ったところだ。
やりたくない。やることでプログラミングスキルが上がるというのはわかる。実際1年やって効果はあった。だが、この程度の効果なら1年かけずに身につく方法は多分もっとある。勉強に使っている自社システムも斜陽で、社長はこれ以上そのシステムを使った案件はとらないと言っている。そんなシステムで若手向けにわざわざドリルを作ってやらせているのは、ひとえに保守ができる人間を増やすためなのだろう。
どちらかというと、ドリルそのものというより研修の進め方の諸々が気にくわない。自由参加と言いつつ実質強制。参加しないと査定に響くと皆分かっている。実際参加せずに査定が下がったとして、それが不参加のせいだと判断する術が俺らにはない。締め切りはあるが、業務に差し障ってはいけない。少しなら業務時間を使ってもいいというが、終わるわけがないのでサビ残だ。家でやることがたくさんあるのでサービス残業が何よりも憎い。
表向きホワイトで通ってる会社だから、きつい言葉が飛び交うようなことはない。録音して何かの証拠になりそうな発言を、上司はきっちり避けるだろう。この場合「参加しないと査定に響く」のフレーズさえ引き出せればクロにできるけど難しそうだ。
強制の研修なら残業代を出せ。強制じゃないなら参加しない。どうせエンジニアは向いていないから、転職するまで窓際社員でも別にいい。
ー
俺の出来が悪いのは家で勉強をしないからだと皆が言う。まあそうだと思う。実際してない。他にやることがありすぎてそれどころじゃない。最近その作業に責任が生まれてきているから尚更おざなりに出来ない。この時間のやりくりの難しさ自体は、おそらくどんな仕事でもついてまわる宿命だ。いろいろ試せばもっとうまくやれるはずだと思う。「それどころじゃない」って言ったけど、プログラミングの勉強に関しては会社が気に食わないから優先順位が低いだけだ。ネットでググると「好きで勉強できるやつじゃなきゃ出来ない仕事だ」という話がゴロゴロ出てくる。それで需要と供給がつりあうならいたずらに文系から採用したりしないだろ。
ー
駄々こねてないで転職するまでは大人しく真面目に取り組めばいいのに。アスペ気味だから無理なんだ。上に書き散らしたようなことがずっと頭の中でぐるぐる回って、目の前のソースコードに集中できない。わかることもわからなくなる。間に合う課題も間に合わなくなる。上司に呼び出される。要約すれば「他の人達はみんな頑張っている。特に今年の新卒の子たちはすごく熱心だ。その中で君は頑張っていないように見える。頑張れるかい?大丈夫かい?」。
うるせーハゲ。口調が厳しかろうが優しかろうが、サビ残の時間数を努力値に置き換えるその考え方がのさばるから、若手はみんな脇目も振らずに自分の身をすりおろす。新卒なんて特にそうだ。すりおろしてボロボロになって辞めていった同僚がいる。生き残ったら生き残ったで「俺らがしてきた苦労をどうしてお前はしないんですか?」とか言うようになる。というか、上層部はこんな手弁当の教育させてないでちゃんとした研修に予算を使えよ。学園長の思いつきかよ。
firefoxからリフレッシュしてみない???とか言われたので、好奇心でしたら、アドブロックなどのアドオンが消されてた。
それに気づかず、俺は、ネットサーフィンをした。
その結果、開始20秒でそこそこ有名なブログにアクセスしたら「このパソコンはウイルスに感染してます!これをダウンロードしてください」とアホな文章が表示された。
俺が昔ネットサーフィンしてた時はこんなの出たことすらなかったのに、俺がアドブロックを使っている間にこんなにもひどい状況になっているとは思わなかった。
これはgoogle氏などが対策に乗り出す訳だとよくわかった。
ある意味、このご時世、アドブロックなど使用せずにネットサーフィンしている奴ら凄すぎと思ってしまった。
いつだったか、俺の親がパソコンに偽セキュリティソフトを入れてたが、知識のない人は気づかずにポンポコ入れてしまうだろうなと憂鬱にもなった今日の一幕。
自分が小学校のころも思っていたけれど、子供が小学生になって改めて思った小学校のお粗末さ。
計算問題50問とか、漢字50問とか、自主学習と言いつつお題が決まっている宿題とか
そんなことばっかりやっててなんになるんだろう。
保護者のみなさんは何にも思わないのだろうか?
これで頭がよくなるとは誰も思っていないだろうし、みんな不満じゃないのか本当に不思議。
こんな環境で大人になっていく人たちは(皮肉でもなんでもなく)大変気の毒に思うのだけれど、
そう言う人の一部が教員になって同じことが繰り返されるんだろうか?
彼女は現在18歳の女子高生なのだが、全く重い障害というわけでもなく、本当に少しだけ子供っぽいというところを抜けば普通の女の子だ。
性格か障害かの仕業なのかはわからないが、彼女には本当に素直だ。
思ったことを率直に言うから、裏というものが全くない。本当にスムーズに会話が進んで「あっ、これが人間と話すってことなんだ」と思った。
だからと言って彼女が空気を読めないわけではない。相手を傷つけるようなことは絶対に言わないし、そこは彼女なりに考えているようだ。
「かわいい」といえば単純に喜ぶし、褒めればその分だけ喜ぶ。
もともと彼女がそういうことに興味があるのは知っていたし、俺が申し出ればいい話だったのだが、どうしても彼女にはこのまま純粋なままでいてほしいという気持ちが消えなかったのだ。
だから、彼女と日々を呆然と過ごすうちに、彼女に彼氏ができたのである。
恐ろしいのが、そいつはネット上で知り合った情緒不安定な男ということだ。
軽い暴力も振るうし、別れるのを示唆し死ぬことを匂わせることもあるという。
彼女は本当に素直で良い子だから「私が助けてあげないといけない」と言う感じになっている。
ちなみに親は片親で放任主義なので宛にならない。
ほんとうにつらい。
彼女の性格にはなんの変わりもないし、彼女とも今後仲良くやった行きたいが、どうしようもない胸糞悪さがあるのだ。
もし俺が「別れろ」、と言ったら彼女は素直に考えて悩むだろうが、悩ませたくない。
それに、俺と彼氏どっち?みたいな真似はしたくないのだ。わかるだろ?
どうしたものか。本当に胸糞悪いよ。