はてなキーワード: 上杉とは
でないと、造反つづいて困るでしょ。あなたらももちろんけじめつけたら?
そのほうが、ごろつき都議の一掃を小池さんもやりやすいんだよ。次の都議選まで一年近く都政が停滞しちゃうことは都民としてつらいけどさ、小池さんたちが本気なら代々続く利権野郎根をこそぎ排除にこんなチャンスなかなかないもんね。
上杉さんいわく、20億円で保育士さんの給料を+10万円可能なんでしょ?森や内田の関係者になんで1兆以上も都民がくれてやる必要があるんだよ?
小池さんには猪瀬さんなどとぜひ強力に組んで仲間を組んでほしいな。まあ今回の選挙劇が自民全員の茶番だったらどっひゃーって感じだけど。
で、土曜日の朝は、軽く近所をジョギングすることが多いんだけど、
今朝、走っていたら、2箇所ほど、都知事選の掲示板の前を通った。
それが、小池、鳥越、増田の「大手三社」と、あと、桜井誠と上杉隆のポスターだったのよ。
あとの、いわゆる“泡沫候補”は、まだこの地域まで手が回らないらしい。
ってことは、桜井と上杉に関しては、うちの近所に、ポスター貼りを手伝うような
支持者が住んでるってことだろうか?
それって、すごくやだ。
そこそこ気に入ってるのに、このあたりの雰囲気。
ま、公示から二日たったから、必ずしもうちの近所に住んでる人間が貼った訳ではなくて、
ここらまで出張ってきて貼ったのかも知らんが、
それはそれで、桜井や上杉には、それができる程度の組織力や資金力があるってことで、
それも、背筋に冷たいものが走る。
@GoHoo_WANJ
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たまたま記事が目に入ってきたのですが、思うところがあったので書かせて頂きます。
当方関東のどこかに住んでいる二十代後半男で、歴史系ウェブサイトを立ち上げる為に頑張っているところです。
仕事柄いろんな場所に行き、地域の裏山なんかに眠っている中世の城跡の歴史などを調査する為に茂みの中に入って行く事が多いのですが、
中世の城跡、つまりかつて戦国時代に軍事拠点であった場所の地権者って、代々農業を営んでいる方が大変多いのです。
それはなぜか。
私自身の話が分かりやすいかと思うのですが、私の実家のお墓は地域の小高い山の上にあります。
地域に数件ある増田家の墓のみがその小高い山の上にあり、増田家以外の墓の多くが同じ地域の低地にあるお寺の敷地内にあります。
てっきり増田家は地域の爪弾きもので、いじめられっこだったのかと勝手に思っていましたが、
どうやらその墓地周辺が中世戦国末期の城跡の主郭付近であり、増田家はその城主だった、とのこと。
そして現在の増田家は、やはり農家。江戸時代は庄屋さんで地域でも裕福だったが、やはり農家。
なぜ農家になったのか?
仮に小寺家としますが、小寺家の重臣として召し抱えられて、現在の実家近辺の統治を任されていたとの事。
その小寺家は隣の隣の隣ぐらいの町を拠点とする赤松家(当然仮の名)によって追放され、
増田家は赤松に下り(前述の低地のお寺は赤松の菩提寺の末寺)、その赤松も
当時関東平野制覇を目論む小田原の後北条家にやがて下ることになる。
北条家は赤松家を頭としその地方一帯を統治する◯◯衆を組織し、
増田家もその◯◯衆のメンバーとして、引き続き実家付近を拠点に統治を続けたとのこと。
そして問題の小田原征伐。豊臣とその取り巻きにて小田原を包囲し、関東地方一帯の小田原方の城郭が同時に攻撃を受ける。
上杉・前田・真田に攻められた八王子城の惨状や、忍城の成田家の奮闘はこの時の事で、うちの実家付近の拠点は簡単に落城。
増田家の筆頭は小田原城に籠もり、◯◯衆として勇敢に立て篭った、のかもしれない。
そして小田原北条家は滅亡し、関東の統治ネットワークはそのまま徳川家に与えられ、関東には徳川の家臣が流入してくる。
元々関東のそれぞれの地方を統治してきた◯◯衆の大半はその際に潔く農業を取り仕切る庄屋層に転身し、
残りの一部は徳川への仕官を申し出てたりして引き続き武家である事にこだわり続けたとさ。
かくして、関東の大半の武士が農家になり、少数の徳川家臣による統治を受け入れた。
この話を土地の古老に話したりすると、忘れ去られていた「イエ」の記憶を取り戻したようで、いたく感動される方が多い。
また逆に、「当家は代々武士の家系で・・・。」といった方に話をすると、複雑な顔をされる方が少なくない。
身分は固定されたもので、名前とともに受け継がれるようなイメージを漠然と抱いている方に多いのですが、
「単に先祖が徳川方に付いて頑張っただけ」というストーリーに聞こえ、どうも「武士の家系」イメージに合わないらしい。
(ちなみにこれらは関東の話ですが、土佐の長宗我部と一領具足の結びつきが幕末の坂本龍馬の時代まで尾を引いた事を考えると、全国各地である事なのでしょう。)
この話を踏まえて、血筋とは何なのか。
「イエ」の物語やその教訓は代々守り伝える限り残るが、
遺伝的な意味での「血筋」がはっきりと出るのは数代の限りなのではないかと考えている。
農家さんの多くが確かに自分たち自身を「ただの百姓」と呼び、学も無く品格も無い、と自虐的に語るが、
失われた歴史をストーリーとしてお教えすると、生き生きと誇りを取り戻す。
しかしながらそれまで受けてきた教育は変わらないし、次世代に何を教え残すかも教育者としての自分次第。
ちなみに「農民」で一括りにされる事が多いですが、庄屋層は江戸時代からかなり恵まれた教育環境にあったとのこと。
うちのばあちゃんも地域で唯一女学校に行かせてもらえたらしく、単に士農工商とかいうファンタジーではくくる事が出来ない場合が多い。
家庭環境の違いは生まれによって確かにあり、教育の質は当然大きく変わってくる。
また、「武士の家系」という代々受け継がれる「イエ」の物語が作り出す誇りと自信も大きいのかもしれない。
千葉県の某所にやはり「武士の家系で・・・。」という誇り高き地主タイプの方がいらっしゃいました。
その方の家はやはり小田原北条家に仕えていたとの事でしたが、なぜか江戸時代を通して武家として、徳川から本領を安堵されていたとの事。
何だろうな・・・。と思い調べてみると、何の事は無い、北条家に仕えながらも徳川家と内通をし、小田原征伐では豊臣側に付く代わりに、本領安堵の約束をしていたという(うろ覚え)。
「武士の家系」物語が作り出す誇りというものも、割と中身の無いものである。
(ただし、これも一つの歴史であり、武家としての「イエ」の歴史を守る、という意味では尊い決断なのかもしれない。)
教育の質に関しては、言わずもがなであるが、近代的な教育と人材登用システムが構築されてからはそのシステムをよく理解している事が肝心なのは当たり前で、
教育水準の高い家には、良い教育方針と良い物語が備わっているのかもしれない。
「物語」によって得られた誇りを胸に、立身出世を志す感覚が備わっているかどうかは大きい。
教育の機会も家庭の経済状況などに左右されてきたが、時代とともに様々な仕組みが生まれてきた。
貧困を理由とした教育機会格差の問題は、薄められてきた。「志」の教育を出来ているかが大きいと思う。
最後に大事になるのが、攻略法教育。つまり「受験」というペーパーテスト人材登用システムの攻略法を伝授できるか否か。
現代の引きこもりの人々は、高い志を母親、あるいはテレビや漫画から植え付けられてきたのに、
攻略法を持たないのでその理想と現実のギャップで屈辱感にまみれて腐っていく。(かなりもったいないと思う。)
そして、教育とは代々受け継がれるもの。早く気づいた方が有利なのは、間違いない。
明治時代から気づいている家庭もあれば、最近気づき始めた家庭もあるだろう。
最上・伊達は完全に秀次シンパになっていて、上杉も豊臣方安定だから東北方面からの家康へのプレッシャーは半端ない。
越後は堀、信州は天敵・真田、甲斐は秀次とも縁が深い浅野で、東海道と秀次付の宿老達の構えときていて中部方面の対徳川対策も申し分なし。
徳川から攻めるのはほぼ無理な状況で、自然と石川数正的な離脱だったり、お家騒動だったり(徳川家は徳川家で子沢山かつ仲悪くて大変)、
北条の遺児の復権運動も間違いなくありそうだったりで、徳川は領土維持するのも大変つか、わりと詰んでいる。
ま、逆に秀次を殺したことで、連座して最愛の娘を殺された最上義光は命を懸けて徳川応援することになり、伊達も豊臣家の秩序に見切りをつけるようになった上、
甲斐の浅野幸長は徳川のとりなしで流罪の身から釈放されたことで恩義を感じるようになり、東海道が一気に豊臣家内での位置を大きく下げた元宿老達
(秀次事件ではなだめるためかむしろ加増してもらってるケースが多いにしても)のたまり場になって、その状態で秀吉が死んじゃうものだから、
第1試合
工藤(流石に工藤が勝たないとだめでしょw梶原は見せ場もなく一瞬だとおもわれ)
第2試合
十兵衛(流石に主人公残るだろうけど、佐川にどうやって勝つんだ)
第3試合
第4試合
金隆山康隆 vs. 川口夢人
金降山(意外とでも、川口の凶暴さとかがあらわになって、相撲の指食いちぎったりしそうだよなあ)
第5試合
芝原剛盛 vs. 上杉均
芝原(流石に上杉みたいなかませには負けられんだろw)
第6試合
関(本当は佐川っぽいとは思うけどでも作者的に柔道は勝たせたいだろうから関かも。次に控えている柔道vs合気道 がおもしろすぎるから。関の寝技が通じない展開か?)
第7試合
反町(反町のキャラがいいからたぶん勝たせるwデラヒーバで昔勝ったらしいから、こんどはベリンボロとかやりそうw)
第8試合
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあ、そうなったとして。
工藤vs十兵衛
まあ十兵衛でしょ(あの時の俺とは違うぜ的な)
芝原vs柔道(ってかたぶん柔道vs合気はやらせたいだろうからこれだろうな。)
芝原(指取りの複雑さが組手を進化させて~~とかの理屈が出てきそう)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあそうなったとして。
十兵衛vs文学
十兵衛かなあ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まあそうなったとして。
十兵衛vs里見
十兵衛(う~んw厳しいw)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
十兵衛vs田島
田島(こりゃ無理だろw)
橋下もそうだし、乙武もそうだし、上杉もそうだし、ノビーも、きっこも、
ブラックじゃないと言い張るワタミ会長も、クソみたいなまとめブログも、正確な情報を流さないマスメディアも煽動者だ。
知恵袋とか小町で活動してる釣り師も、煽動者と言えるだろう。無害なほうだが。
Twitterが普及して、誰でもほいほい情報発信・情報共有ができるようになったことが大きい。
当時は新たな時代の幕開けとかなんとか言われてた気がする。
でも、あんなのは、サイト管理者ーサイト利用者間か、サイト利用者ーサイト利用者間のツールでしかなく、
大量の人々を煽動するためには、そこに興味がほとんどない人にも目に入らないといけない。
『煽動』のためには、ツールの力が足りてなかった。
煽動は数だ。
メトカーフの法則では、ネットワークの価値はその利用者数の二乗に比例すると言われる。
煽動者の価値は、煽動者が持つ人的ネットワークに含まれる二乗に比例する。たぶん。
ブログならPV数かURLツイート数、Twitterでいうならフォロワー数だろうか。
フォロワー数が多ければ多いほど、はたから見れば酔狂ともバカとも言える信者を、ファンネルのように動かせる。
敵への攻撃でも、自らの金儲けでも、『俺に一票入れてくれ』でも、布教活動でも、信者を動かしてなんでもできるようになる。
煽動者は行動し、Twitterでつぶやけばいい。信者は勝手に解釈してやってくれる。
煽動者にとって必要なのは、人々に自らの無謬性を信じさせることだ。
それが正しかろうが間違っていようが、善であろうが悪であろうが、どうだっていい。
正しさが金を産むとは限らないし、むしろ正しい情報よりも間違った情報が人を動かす。
人の気持ちを煽り、自らの利益となる行動を取らせることこそが煽動者の目的だ。
怒りは人を動かす。
善と悪は人の怒りを呼ぶ。
煽動者は絶対的であればあるほどよく、少しでも多くの人に、「私は正しい」ということを洗脳させられば、煽動者の勝ちだ。
アンチの数は問題じゃない。むしろアンチは多ければ多いほどいい。うまくやれば無謬性への洗脳を強められる。
批判者に対して、「あいつらは間違っている。我々が正しい」と攻撃し、それを信じさせればいい。
そういうのはTwitterでやればいい。フォロワーが勝手に広めてくれる。
『あの人なら信頼出来る』『あの人なら一票入れる』『あの人が言ってたから〜』
ということを無自覚に考えている人が多くなってきている気がする。
煽動する者が勝つ。
静観せざるを得ず、煽動者たち、煽動された者たちはより、急進的になっていく。
それが害をもたらさなければいいと思う。
忘れ去られ、消え去れればいいと思う。
ただし、煽動者とその信者たちに、いつ巻き込まれるかはわからない。
声高な煽動者が正しいのかどうかを自らが問わなければいけない。
騙されてほいほい付いて行ったら負け。
虚構新聞が炎上しています。でも、「虚構新聞は悪くない。」と擁護する人の方が、体感では多い気がします。
そこで、虚構新聞を擁護する人の主張がいかに空虚で、浅はかか論じてみます。
まず、論争を整理するために、まず虚構新聞を批判する人達の論点をみてみましょう。
虚構新聞を批判する人の主張
虚構新聞を批判する人の主張は、ほとんど全てが上記で要約できます。
TwitterやFacebookの発達で、「サイトを頻繁に見る、ルールがわかっている読者」以外にも情報が拡散され、誤解を招く。だから、ソーシャルネットで拡散される前提で記事タイトルに「虚構新聞」をつけよう。虚構新聞とつけても、別に面白さがなくなるわけじゃない。
って主張だよね。
こういう批判派のエントリーに対して、
虚構新聞を擁護する人の主張
本人が主張していない事を勝手に妄想して、反論した気になっているなら、リアルに林先生に相談したほうがいい。
批判派は嘘がダメだとひとことも述べていない。フィクションを否定していない。「虚構新聞のことを知らない人、つまり嘘だとわからない人に、RTされたタイトルだけが伝わって誤解を招く」からダメだといっているだけでしょ。
わかりました。あなたの買ったばかりのMacbook airを今から、叩き壊しにいきます。世の中には、もっとひどい悪人がいるから、別に問題無いですよね。こういう理屈でしょ、それ。「だって、◯◯くんもしてるもん」的な、ガキかお前。
実現できない正論を述べる奴のことをなんというか知っていますか。バカっていうんです。確かに正論だけど、マックでだべっている女子高生だって、サイゼリアで旦那の愚痴言っている主婦だってTwitterをやっていて、そういうリテラシーのない人の方が抜群に多い。彼らを教育しつくすことって出来るの?不可能だよね。多分、彼らは、はてな界隈のこんな議論みてすらいない。
このように擁護している人で有効な反論をしている人をあまり見ない。
批判派の主張している「虚構新聞とタイトルに入れる」ことで、不都合ってあるの?
おそらく予想される不都合として
これは割と重要だと思う。「虚構新聞に騙される人」を馬鹿にする記事がアホほどPVを稼いでいたから「情強の俺SUGEE!TUEEE」を確認したいニーズってあるんだろうな。
この理屈だと、虚構新聞をRSSで読んでいる人は何も楽しめなくなる。そんなことはないでしょ。筒井康隆のフィクションを読むように、清水義範のパスティーシュを読むように、嘘だとわかってゲラゲラ楽しむ、ってのが風刺の本懐じゃないの。
これが一番大きな理由かもしれない。意図的に騙して、PVを稼いでお金を稼ぐって、それ上杉隆さん級のアレじゃん。(上杉さんは本気の可能性があるけど)
ということで、記事のタイトルを「(記事名)|虚構新聞」とつけて生まれる何らかのデメリットのうち、擁護に値するもの、守るべきものってないよね。
つーわけで、どういう主張・論点ならば、「虚構新聞がタイトルに『虚構新聞』」とつけないことを擁護することができるの?
「俺TUEEE!俺SUGEE」がしたいなら、三国無双でもやってろよ。
参考リンク
見所はここによくまとまってる
これ、べつに上杉さん擁護ということじゃなくて、そんな「真実」追求するより、いまはみんなほかにもっとやるべきことあるんじゃないのってことです。ニコ生視聴者数は異様に高かったみたいですけどね。。
上記「これ」とは https://twitter.com/#!/hazuma/status/180122178291904514 のことね念のため
541 : 名無しさん : sage : 2012/03/07(水) 20:02:43 ID:v2uVpRGU0
http://b.hatena.ne.jp/entry/alfalfalfa.com/archives/5275485.html
147 : ヲチ名無しさん : sage : 2012/03/07(水) 11:56:39 ID:fZ9YPvbU0(3)
149 : ヲチ名無しさん : sage : 2012/03/07(水) 13:56:05 ID:fZ9YPvbU0(3)
暴対法施行反対デモで暴力団の構成員と過激派の構成員が仲良くデモしてたぞw
151 : ヲチ名無しさん : sage : 2012/03/07(水) 20:05:16 ID:fZ9YPvbU0(3)
上杉総叩きのブコメにも負けず、安倍叩きに邁進するmujinは人民の鑑ですね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.s-abe.or.jp/topics/weeklyissues/326