はてなキーワード: ドルアーガの塔とは
具体的には今は3DSのバーチャルコンソールで『スーパーマリオブラザーズ』と『ファイナルファンタジー(初代)』をやっている。
スーパーマリオブラザーズとかいう駅のなぞなぞおじさんをモチーフにしたゲーム……冗談です。 これめっちゃむずいですね、クリアした人いるんですか? マリオ2とかいうもっとむずいやつが出てるって事は、世の中の人ゲーム、上手いな。頑張りたい
ファイナルファンタジーはまだ初代しか知らないのでチョコボやモーグリもまだ架空の存在です。はやく現実の存在にしたい
でも終わったら次は『ドラゴンクエスト(初代)』をやろうと思っている。
スト2はアーケードを何クレかやっただけだけどこれ単位取れてますか。取れてなさそうだな。
そういえばドルアーガの塔も話しかしらない、これも義務教育対象ですね。
グラディウスもありますね、曲しか知らない……STG苦手なので、コマンドを強化もコンティニューも使う予定で、ワクワクする
パラッパラッパーも多分履修済です。 ここでの履修は、緩く見てください。
そういえば最近のゲームだとマインクラフトも義務教育対象だな。
具体的な有名所はアンドロメダ救ったペルセウスしか思いつかないが
昔のゲームにもよくあったと思ってぐぐったらこんなのが出て来た
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10159943750
消えたプリンセス
紅 | 松尾衡 | 「夜桜四重奏」「夏雪ランデブー」「革命機ヴァルヴレイヴ」 |
かのこん | 大槻敦史 | 「れでぃ×ばと!」「もっとToLOVEる」「WORKING'!!」「ToLOVEるダークネス」「白銀の意思アルジェヴォルン」「BanG Dream!」 |
イタズラなKiss | ヤマザキオサム | 「薄桜鬼」「タイムトラベル少女〜マリ・ワカと8人の科学者たち〜」 |
マクロスF | 菊地康仁 | 「IS インフィニット・ストラトス」「武装神姫」「コメット・ルシファー」 |
あまつき | 古橋一浩 | 「将国のアルタイル」 |
xxxHOLiC◆継 | 水島努 | 「ケメコデラックス!」「おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜」「侵略!イカ娘」「よんでますよ、アザゼルさん。」「BLOOD-C」「Another」「じょしらく」「ガールズ&パンツァー」「げんしけん 二代目」「ウィッチクラフトワークス」「SHIROBAKO」「監獄学園」「迷家-マヨイガ-」 |
ネットゴーストPIPOPA | 木村真一郎 | 「ファイト一発!充電ちゃん!!」 |
絶対可憐チルドレン | 川口敬一郎 | 「にゃんこい!」「SKET DANCE」「まよチキ!」「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」「みなみけただいま」「ドラゴンコレクション」「人生」「ファンタシースターオンライン2」「ナースウィッチ小麦ちゃんR」「おしえて!ギャル子ちゃん」「フレームアームズ・ガール」 |
D.C.II S.S. | 岡本英樹 | 「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」「えびてん 公立海老栖川高校天悶部」「このはな綺譚」 |
アリソンとリリア | 西田正義 | - |
ドルアーガの塔 the Aegis of URUK | 千明孝一 | 「ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜」「ラストエグザイル-銀翼のファム-」「ラクエンロジック」 |
秘密 The Revelation | 青山弘 | 「ウルヴァリン」 |
純情ロマンチカ | 今千秋 | 「のだめカンタービレ 巴里編」「花咲ける青少年」「うみねこのなく頃に」「おとめ妖怪ざくろ」「世界一初恋」「アルカナ・ファミリア」「魔界王子」「ゴールデンタイム」 |
|カイバ
|隠の王
|遊戯王5D's
平成になりもうすぐ30年を迎えようとしている。
特定の年齢層をターゲットにした製品の企画に携わる機会があり、
ゲーム史を振り返りつつ、当時のユーザーたちの現在の年齢を書く。
ハードには [ ] を付けた。
1978 スペースインベーダー
電波の規制が緩い時代に家庭向けとして登場したテレビテニス(ポンテニス)は、
スペースインベーダーの登場により、喫茶店がめまぐるしく様変わりをはじめた。
※当時20才=1958年(昭和33年)生まれ=現在59~60才
1979 ギャラクシアン
1981 ジャンピューター、ドンキーコング、[IBM PC 5150]
第2次オイルショック後、ギャラクシアンとパックマンが立て続けにヒット。
ゲームウォッチは床屋等の待合所にもよく見かけるようになった。
PC-9801シリーズの発売が開始され、1990年代前半まで栄華を極めることになる。
※当時20才=1962年(昭和37年)生まれ=現在54~55才
1983 ゼビウス、ドアドア、[ファミリーコンピュータ]
1985 グラディウス、ドルアーガの塔、スーパーマリオブラザーズ、ボンバーマン
ファミリーコンピュータ発売。
スーパーマリオブラザーズというソフトが登場により、一般家庭にテレビゲームが普及。
※当時20才=1965年(昭和40年)生まれ=現在51~52才
1987 ドラゴンクエストII、[PCエンジン]、ファイナルファンタジー
1988 ドラゴンクエストIII、スーパーマリオブラザーズ3、[メガドライブ]、テトリス
スーパーマリオブラザーズ2、ゼルダの伝説、メトロイドを引っ提げて。
PCエンジンやメガドライブ等、家庭向けハードが次々と発売される。
ドラゴンクエストIIIは社会現象になった。
デジタル放送に切り替わるあたりからテレビリモコンに大量のボタンが増え、
新しいモノにはついていけない……とボヤきつつも、
地上波のデータ放送やミニゲームを操作できる世代が60才を迎えようとしている。
余談ではあるが、つい先日C層向けケータイを選ぶことになったのだが、
厚ぼったいくせに、衝撃に弱い。子供だましにしても、雑だ。
まだまだテレビが生活の中心にあった時代は、茶の間のテレビを使うファミコンは時間が限られていた。
1989年にはゲームボーイが登場し、家庭の生活様式にも影響を与え始めた。
rebuildfm からアニメに入った人に見てほしいアニメをあげてみる.
http://www.kokaku-s.com/root.html
サーヴァント型のPMである荒巻課長,リーダーである素子,それぞれの分野でプロフェッショナルであるメンバーが在籍する公安9課.
マネジメントを語るなら Fate/Zero より断然こちらを語ってほしい.
荒巻課長の「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん. あるとすればスタンドプレーから生じるチームワークだけだ」という名言はまさしく理想のチームと言わざるをえない.
スタンドプレーだと言ってもメンバーはみんなちゃんと情報共有するしリーダーである素子から指示を受けて動く.
映画としてのGhost in the shell, 1stシーズンである笑い男,2ndシーズンである個別の11人, そして最後に綺麗に締めるSSS.
映画とテレビの違いは「人形使い」に出会ったか出会わなかったか. 出会った世界線が映画シリーズで出会わなかった世界線がテレビシリーズ. それぞれどのような結末に辿りつくのかも見逃がせない.
日本の地下にすごい資源が眠っているのがわかってアメリカっぽい国に占領され併合された世界.
そんな世界の日本の学校に通う主人公ルルーシュは実はアメリカっぽい国の王子で後継者争いに破れ死んだ事にして日本に亡命していたのだった.
そんな日本から親に復讐するため,世界復讐するためギアスという名の超能力を手にいれひっそりと軍隊を組織して復讐をはたしながら世界の頂点にのぼりつめていくストーリー.
ルルーシュは基本的に頭が良くさまざまな陰謀を巡らせてのしあがっていくのだが,罠をはったつもりが予想外の事がおきすぐに困った事になるのは「ハウス・オブ・カード」につながる所がある.
毎回次回への引きがすばらしいので続きを常に見たくなる.
中世のような世界で商人ロレンスが狼の化身ホロと共にお金を稼ぎながら旅をしていく物語.
ラノベ原作にしては登場人物の平均年齢が高く内容も無双やハーレムと違って経済の基本をちゃんと抑えたミステリーファンタジー.
金貨や銀貨を使用している世界で為替や信用取引といった現代の金融の仕組みを上手く使いながら立ち回る様は異世界召喚ものに近い雰囲気がある.
作者がトレーダーな事もあり付け焼刃ではない知識がベースとなってる事がうかがえる.
アニメの雰囲気がすばらしく,ホロがかわいい. わっちかわいい.
中東の戦地で少年兵として育てられた主人公・相良宗介が対抗組織に狙われているヒロインを守るため日本の学校に転校するボーイ・ミーツ・ガール.
原作の作者が氷菓のアニメ脚本等もやっており京都アニメーションとの関わりも深い.
以上の事からもわかる通りふもっふが最高でそれを最高に楽しむために無印を見ると良い
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
SAO のような雰囲気があり原作ゲーム同様塔の最上階を目指すストーリー.
ちゃんとファンタジー世界でRPG(原作はRPGじゃないけど)していてゲーム好きにはオススメできる.
第一期と第二期があり一期の最後に大どんでん返しがあり見てて「まじかー」となる.
タイにある警察も軍隊も腐敗にまみれた架空の都市ロアナプラを中心としたガンアクションストーリー.
ダイハードと仁義なき戦いを混ぜて煮詰めたような濃厚なストーリーに善悪の価値観が崩壊していく.
ロシアマフィアや中国マフィアなどの街の勢力争いに巻き込まれながらそれらを相手に立ち回る様は厨二病的にみてもかっこいい.
第三期まであり最後までダレなかったのは素晴しい.
特殊能力が一般化した世界で最強の暗殺者が組織を裏切り戦う厨二ストーリー.
第一期と第二期があるが第二期の最後まで見て満足できる.
http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/hellsing/
最強にして真祖の吸血鬼アーカード. 吸血鬼を敵とするバチカンの特務機関イスカリオテのアンデルセン神父,世界にナチスドイツを復権しよと蘇えった少佐.
GONZO版のテレビシリーズと原作準拠のOVAシリーズがある.
テレビシリーズはよりキャッチーになってるがそれが不満な原作信者向けにストーリーが濃厚なOVAシリーズが原作者監修の元作成された.
http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/last-exile/
人類はその人工惑星で2つの国に別れて戦っていた. その戦いを仕切るのが惑星の管理を行っているギルドという組織.
しかしこのアニメの目的は2国間の戦闘ではなく,それを取り仕切るギルドに対しての復讐劇となる.
登場する戦艦や航空機「ヴァンシップ」が見た目スチームパンクでめちゃくちゃかっこいい.
1シリーズで終わって続編として「銀翼のファム」があるが,間の漫画を読まないとストーリーがわからなくてアレである.
http://web.archive.org/web/20151016184554/http://www.gainax.co.jp/anime/top/index.html
宇宙の果てからやってくる敵.それを迎えうつために戦う少女たち.
ストーリーのキモとなるのはウラシマ効果で一回戦いに出て戻ってくると地球では数十年たっているという悲しみ.
続編にトップを狙え2があるがテイストが違うためオススメは1stシリーズ.
人類が宇宙に進出してしばらくたった世界で宇宙に漂うスペースデブリを回収するデブリ屋.
そこに所属する主人公が新入社員に若さと青さで刺激され夢をとりもどすストーリー.
NHKアニメらしく「なぜ働くのか」や「夢とは何か」といったような説教臭さもあるが制作してるのがガンダム等を作っているサンライズだけあって宇宙の描写はすばらしい.
http://king-cr.jp/special/mo-retsu/
宇宙海賊が敵対勢力ではなく一子相伝の伝統芸能となっている世界.
ドルアーガの塔でもやってろという結論に達した
前に書いた、初めてのキャバクラ http://anond.hatelabo.jp/20140523154051 が知らない間にたくさんとはてなブとツイートされていたようだ。
続編を望まれているようだったので書いてみようと思う。
「◯◯クン、キャバクラに行ったことあるんだって?今度オレも連れて行ってよ」
ある日、喫煙所で先輩にそう言われた。
きっと先日の飲み会で少し話したのを憶えていたのだろう。
今度と言わず今日行きましょうという事になり、仕事帰りに行く事になった。
居酒屋で腹ごしらえ&酒でテンションを上げてから、いざ、キャバクラへ。
ちなみに先輩はキャバクラに行かなくても女の子に不自由しないくらいのイケメンだ。
イケメンがバイト感覚の学生がキャバ嬢やってる大衆店に行くと、そりゃ無双状態。
初めてのキャバクラでよほど楽しかったのか、それから数年、毎週末のようにキャバクラに誘われるようになった。
しかし、私は先輩よりも若くお小遣いも少ない。さすがキャバクラ連発は心身に応える……のが普通なんだが、何故かその先輩がほとんど奢ってくれた。
そう。前回「こうして、僕のキャバクラ伝説が幕を開けた。」と書いたが、あれは正確には僕の伝説では無く、この先輩や、他の御方が繰り広げた伝説の事で僕はその語り部に過ぎない。
まず先に、この先輩が修羅の門をくぐった。
キャバクラ→複数人の連絡先ゲット→同伴→チョメチョメ。この永久機関とも感じられた、自身のイケメン具合を使った連続攻撃を憶えた先輩は今思うにナンパ場所としてキャバクラを活用していたんだと思う。
時に、もう終電の無いような時間に先輩から電話が掛かってきて飲みに誘われる→指定された場所がキャバクラ…席についたらメシまで用意されている…。
時に、地方に旅行に一緒に行った際、一夜でキャバクラ→ガールズバー→キャバクラのコンボを炸裂し飲み過ぎて下痢になり…(翌日同伴するんだからスゴい)。
時に、オープンから閉店までコースターを店内にフリスビーのように投げまくり…
「お会計はこんな金額ではない!」とボーイと揉める先輩をなだめ…今日はいっぱいで入れませんと応対してきたガールズバーのお姉さんのおっぱいをその場で揉みしだき…。
時に、地下から地上数階まであるキャバクラビルを一夜でドルアーガの塔のように駆け上がり…。
まさに無数の伝説を繰り広げた。
店を出る際に斬る謎の変な色のクレジットカードは今でも友人達の間では伝説のエクスカリバーとして語り継がれている(一節によると財テクしていたらしい)。
そんな先輩が、店を出るまで黒服にマークされ記憶を無くしながらラーメンを食った伝説についてもいつか機会があれば話したいと思う。
高学歴が増えたこととゲームがつまらなくなったことに、ある程度の相関はあると思う。
僕がゲーム業界に就職したのは二十年以上前だが、そのころはゲーム業界に就職するなんて、親にも親戚にも反対される場合が少なくなかった。そのまた十年前には、芸能界に入りたいと願う子供たちも、「そんなヤクザな世界はダメだ」と言われていたと聞いた。
だから、それにもかかわらず願いをかなえたいという情熱を持つ新人の比率が高かったわけだ。
それが、元増田の言うように
> その原因としてゲーム業界がある程度ステータスをもつようになり、(後略)
親や親戚が喜ぶ人気業界になったために、就職をゴールとする新人が増えてしまった。
ウォークマンやトリニトロンの頃は、面白そうな仕事ができそうな会社だけど松下や東芝や日立に入った方が親が喜ぶし友達の敬意も得られる、という状況だったのではないか。それが今ではソニーこそがステータスとなった。
僕が就職した時にゲーム業界に苦言を言った親戚も、後年僕が Sony Computer Entertainment の仕事に携わると喜んだ。
能力がどれだけあろうと、情熱がなければそれは十分に発揮されないだろう。
これは高学歴だけの話ではない。
じゃあ高卒や専門学校卒やFラン卒ならどうなのかというと、その人たちにとっても業界がステータスなのは変わらない。「低学歴からの志望者は情熱のある人ばかり」ということもないし、「情熱の無い低学歴は業界を志望しない」ということもない。
また別の問題として、ユーザーの経歴の話がある。
僕は JRPG とか SRPG を好まない。ゲームバランスはだいたい俺TUEEできるようになっているし、ストーリーは小説を読んだ方がマシだと考えているからだ。それでSRPGが好きだという後輩に「どれやっても一緒じゃん」と言ったら「全然違いますよ!」と怒られた。
ゲーム黎明期を生きてきたオッサンにとっては、それぞれのSRPG毎の違いなんて、スライムとスライムベス、ストリートファイターIIと飢狼伝説、戦場の狼と忍者プリンセス、くらいの違いにしか感じられない。
次々と新しいジャンルが創造されていた黎明期を生きてきた我々は、マーブルマッドネスとかドルアーガの塔とかアウトランとかグラディウスとか現代大戦略とかウルティマIVとかスーパーマリオブラザーズとかの登場を見てきた我々には、ここ十年くらいのゲームが刺激に乏しいと感じてしまうのは仕方がない。
また、クソゲー比率でいえば、ファミコンブームの頃に比べれば、おそらく格段に下がっているだろうと思う。それがまた刺激が足りないということに通じているのではないだろうか。
さらに言うと、「ゲームがつまらなくなった」なんてわざわざ主張するのはオッサンだろ? オッサンが若いころよりもゲームに情熱を注げなくなったという個人的なところも大きいんじゃないの。
他にも、ゲームがつまらなくなった理由や、つまらないと感じるようになった理由はいくつもある。
しかし僕は悲観していない。これはただゲーム業界が成熟したというだけのことだ。
小説や音楽や映画や漫画など、さまざまなエンターテインメント業界が似たような道を歩んできた。
新しいジャンルがどんどん出てくる黎明期、人気が出て粗製濫造になる発展期、大金をかけた駄作とインディーズが共存する成熟期、とゲーム業界も同じだ。インディーズの参入しやすさはエンターテインメント業界にとってとても大切なことだと思うが、ゲームも含めた成熟期にある業界は、程度の差こそあれ、素人がすぐに手を出すことができる。
というわけで、個別の開発者や会社の話は別として、業界の先行きについては悲観していない。波があるのが当たり前で、どの業界もそうだし、浮き沈みがあることは健全な現象だ。
というわけで、相関はあったとしても、高学歴は原因ではないのだ。
imodeについてお前は何を言っているんだ
メガアプリなどといったものを提供することで昔の携帯を振り落としているdocomoさんなのに…
多分誤解されてる。
新しいアプリが昔の端末に対応しないのはそうかもしれないけど、古くからあるアプリはそのまま放置。
たとえばグラディウスIIとかドルアーガの塔とかそういうゲームは900iのころからずっとバージョンアップされていない。
その頃に移植されたゲームはいつまで経っても激しく劣化したものしか入手できないんだ。
iモードサイトなんかもそうだよ。最初のエントリで書いた乗換案内のサイトなんて504iの頃から何一つ変わってないんじゃないの?
たしかドルアーガの塔が初めだったような覚えがある。
http://anond.hatelabo.jp/20080710191147
ギャラクシアン3は勲章(ゲーム終わった時に画面表示されるやつね)取れないことはほとんどなかった。
たまにプロwの方(UGSF広報局……だっけ?)と一緒に飛んだ時には手も足も出なかったけど。
好きが嵩じてワンダーエッグで結婚式(西村知美がやってたよね)……ってのは無理だったので隣のモルツクラブで結婚式したりした。
ナムコが元気な頃の、いちばん楽しいテーマパークだったように思う。
今のナムコはなんか小粒でつまんないよね。フードテーマパークばっかりだし。
まあ客を呼ぶにはそうするしかなかったんだろうけど、ワンダーエッグみたいなある意味硬派なテーマパークも残しておいて欲しかったな。