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2018-12-18

2009年アニメ監督とその後の監督

マリア様がみてる4thシリーズ加藤敏幸レベルE」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」「キャプテン翼(2018)」
アキカン!日巻裕二-
WHITE ALBUM吉村-
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みなみけ おかえり及川啓アウトブレイク・カンパニー」「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」「この美術部には問題がある!」「ウマ娘 プリティーダービー」「ヒナまつり
続 夏目友人帳大森貴弘デュラララ!!」「海月姫」「サムライフラメンコ」「地獄少女 宵伽
宇宙をかける少女小原正和アクセル・ワールド
VIPER'S CREED神戸洋行俺の妹がこんなに可愛いわけがない」「俺、ツインテールになります。
はじめの一歩 New Challenger宍戸はじめの一歩 Rising
明日のよいち!久城りおんはぐれ勇者の鬼畜美学」「世界でいちばん強くなりたい!
ドルアーガの塔~the Sword of URUK~千明孝一ラストエグザイル-銀翼のファム-」「ラクエンロジック
黒神小林常夫-
鉄腕バーディーDECODE:02赤根和樹-
獣の奏者エリン浜名孝行もしドラ」「ムシブギョー
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RIDEBACK高橋敦史-
スレイヤーズEVOLUTION-R渡部高志いちばんうしろの大魔王」「フリージング」「緋弾のアリア」「灼眼のシャナIII」「閃乱カグラ」「風雲維新ダイ☆ショーグン」「ヘヴィーオブジェクト」「タブー・タトゥー
空を見上げる少女の瞳に映る世界木上益治-
源氏物語千年紀 Genji出崎統-

2013-05-20

作画崩壊厨と『鉄腕バーディーDECODE』の思い出

http://anond.hatelabo.jp/20130520105912

作監がクッソ忙しいという話

 作画崩壊厨が増えたから、

 作画監督しわ寄せが来てるらしい

 キャラ似せさえ出来れば、あとはなんでもいいよ!との事

居る!

居るねそういう奴等!

おかげで作画崩壊厨との初遭遇時の思い出がぶり返したのでちょっと語りたい。


それは『鉄腕バーディーDECODE』が放映してた頃だからもう何年も前だ。

このシリーズ原作も決して売れ線ではなく(失礼)、

アニメタイトルとしてあまりキャッチーではなかった。

構成や脚本も頑張ってはいたけど、お話なんかツッコミどころだらけだった。

要するにどんな奴等が見てたかというと…作画厨だ。

立ち上げて間もないA-1 Pictures制作で、作画監督りょーちも

セールスが見込めない作品なりに本当に頑張ってる、作画好きには毎週楽しみにする価値のある作品のひとつだったのだ。

(余談だが増田お布施として円盤を全巻買っている、念のため)


で、地味なセールスまさかの続編が出ての『DECODE2』。

この頃はもう2chでも二次裏でも専用スレには荒らしアンチも全くいなかった。

この手の作品は冷やかしが全く来ないので平和になる傾向があったが、これがある時急に騒がしくなったのだ。

何かと思ったら7話のせいだった。

2chまとめ系のクズサイトでこの7話が「作画崩壊」として一斉に大々的に晒されたのだ。


急にドッとスレに入ってきたのは決して荒らそうという奴等ではなく、

一緒に「作画崩壊」を馬鹿にして楽しもうとワクワクしながらやってきた奴等だった。

作画厨だらけの古参住人は戸惑いながらも新参者達の話を聞き、そして驚く。

「は?7話が作画崩壊!?何言ってんの???」


当然ながらスレではその7話は「意欲的な作画」として面白がられていたのだった。

作画厨しか居ないので顔が似てるかなんてあんまり気にしない。

クソアニメ馬鹿にしようとワクワクしながら入ってきた新参者作画崩壊厨と

突然の人口増加に戸惑う原住作画厨とは

お互いの話を聞くうちについに互いが全く別の価値観の持ち主だと気付いた。


当然ながら作画厨はこの新参者に猛烈に反論し馬鹿にし始める。

「7話のこの絵とただの下手くそ作画の違いもわからんのか」

「何が”作画崩壊”だ、顔が似てるかどうかしかからない癖に」

「くだらねーことの為に見てもなかったアニメスレに入ってくんなカス

「お前等にアニメの作画は必要ねーだろ、メガミマガジンでも買ってろ豚」


もちろんこの予想外の罵倒作画崩壊厨も逆上し、

「こんなのが意図的な作画なわけない」

時間や金が足りなくなって酷いところに投げてこうなったんだ」

と主張し始めた。


しばらく平行線の罵り合いが続いたあと

アニメ雑誌で7話の作画の特集と監督インタビューが載って

作画崩壊厨は急速に意気消沈し去っていった(自分の目と頭で判断できないせいかえらく権威主義だった)。


とにかく、

アニメ見てるのに動きに微塵の興味もなく

面白い作画をしていても何も感じる事がなく

そのくせ「作画崩壊」というバズワードが大好きで

作画なんてキャラの顔がキャラデザに似てるか否かしかからない

そんな作画崩壊厨という人種との初遭遇だった。


ちなみにその後も彼等は散発的にスレに現れては

「あれは意図的なものではない」

「あれは失敗作だった」

と言い張り続けた。


アニメ自分達の理解できない作画意図や演出意図があることを認めたくない、大変不快に思っている、

そいう感じだった。

自分達の知識もレセプターも最弱レベルであるにもかかわらず


要するに

作画崩壊死ね

あいゴミ虫を量産した2chまとめブログ死ね

あいつら対策で製作現場にまで負担がかかってるってマジなんだろうか。


ブコメ

まあ・・・原作がある以上、絵くらい似せてやってくれって願望の話ですよ・・・そういきりたちなさんな。

いや、違うから

2つ違う。

1.まず作画崩壊厨が言ってたことですら「原作と似てない」ではなく「キャラデザと似てない」。

 (悪の華ぐらい前衛的でない限り「原作と似てない」はあんまり言われないよね、それもふしぎっちゃふしぎだが)

2・好みとして「キャラデザの絵柄を墨守しろ」「勝手な色を出すな」って言ってるならまだいいんだよ。

  あんまり趣味は合わないけどね。

  作品によってはキャラデザの顔厳守が最重要ってのもあるよね。

  でもあいつらはそういうんじゃなくて、マジでキャラの顔がキャラデザに似てるか」しか絵について理解できないの。

  そこが似てないと「下手糞なアニメーターなんだ」「時間が足りなくて某国に投げたんだ」「俺でも描けるわこんなの」って真顔で言うの。

  マジでメガミマガジンとかの版権ピンナップだけ眺めてりゃいい奴らなんだよ。

2013-05-11

作画厨と作画オタを混同しないでください

http://anond.hatelabo.jp/20130510210114

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130510210114

pachikorz 作画, 増田 作画厨という人種が好きなので面白い増田だった。直接会って話すには怖い人種だとは思うけど。 2013/05/11 Add Star

http://b.hatena.ne.jp/entry/sajiya.blog89.fc2.com/blog-entry-312.html

y-mat2006 アニメ 作画

作画厨の鑑。表現方法が退化しちゃうことってあるよね。コスト見合いとかで。2013/05/11Add Star

作画厨と作画オタク全然違います

作画オタクは優れた作画ならば普遍的に何でも愛せる者の事を言います

アニメーター個性」と言われるようなキャラクターデザインを守らないスタンドプレー的な作画でも、いやむしろからこそそこにダイナミズムアニメーター感情発露を受け止め感動する事ができるのが作画オタクです。

そしてより強い感動を得たいがために情報を集め、知識を高めるのです。

うつのみやさとるがフルアニメーション的リアリズムへの回帰を望みつつもリミテッドアニメーション主流の日本アニメではそれがいかに困難であるか、その壁を乗り越えてリミテッド上でのリアリズム模索追求していったか、それでも決定的な所でユンカースカムヒア(パイロットフィルム)やTHE八犬伝の浜路再臨で大平晋也に先を越されてしまったという、アニメーション進化大平晋也への功績讃えつつも自分でそれを成し得なかったうつのみやさとるの悔しさを理解しているか

作画オタクはそれを感じられなければいけないのです。

それを踏まえた上で出てくる共通言語が「たまんね」なのです。


対して作画厨は全くの逆です。

どのような状況下に対しても作画の統一性"のみ"しか要求せず、些細なことでさえヒステリックになる連中の事を指します。

「この回はギャグから元気のある作画にしたい」とか「いつもよりシリアスからドライな感じを出したい」といったディレクション的な要求でさえ全く理解を示さずすぐに「作画崩壊だ!!」と叫ぶ奴等が作画厨なのです。

当然作画知識的なものなど何一つ持っておらず、アニメーション制作工程すら何も知っておらず、無知なのを盾にして勝手な事をいい散らす迷惑クレーマーしか無いのです。

そんな奴等のためにアニメ業界総作画監督制を強制され、曖昧な「クオリティ」のために個性を摘み取る作業を強いられ、全てのアニメは平均化され、アニメーター演出家の体力やモチベーションは落ちていき、業界のものが疲労していく。

作画厨はその存在によってアニメーション進化を阻むどころかむしろ退化させて業界のもの崩壊に導く害虫のような存在です。

河森正治監督アクエリオンEVOLの開始前のインタビューで「本当は総作画監督を置きたくないんだけど、今回止むに止まれず置くことになってしまった」という趣旨の発言をしていた事を忘れる事が出来ません。


本当に何年も何年も前から作画オタクと作画厨の区別は付けてくれと私達は言っているのに、未だに解ってもらえないのが本当に悲しい。

■追記

アニメーターのふくだのりゆき氏がこのようなツイートをされていました

https://twitter.com/shuu1roo/status/336685202766184448

ふくだのりゆき‏@shuu1roo

@yaginuma_san @BlackCatJay 原作者出資者自身がネットの評判を恐れて、作画オタク太鼓持ちになってる、ってのもあるかもしれません。


作画オタク太鼓持ちになっているならば、うつのみやさん達の作画はもっと広く受け入れられていた筈です

今の状況を作り出したのは決して作画オタクのせいではありません、このエントリで書いた通りの話です

同じ事は山本寛氏に対しても申し上げたいです。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1007/26/news010_3.html


■関連記事

アニメ業界の話(メモ

http://anond.hatelabo.jp/20130520105912

作画崩壊厨と『鉄腕バーディーDECODE』の思い出

http://anond.hatelabo.jp/20130520234923    ← できれば「作画厨」じゃなく「作画オタク」に訂正してください。「作画崩壊厨」に関してはその通りなのでそのままでいいです

作画オタク情報源について

http://anond.hatelabo.jp/20130510210114

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130510210114

lost312

こーゆー人が「わかってる人」ってやつか。どこで情報得てるのやら。アニメーター担当箇所なんて、一般雑誌に載ってないよね?ww2013/05/10

ざっとケースを挙げると

過去仕事で目立つ作画をしていた人、有名な人だったら、ED原画クレジット名前があるのを見越して推測は可能。

インタビュー等で本人が言った。

③人づてに聞いた。

①は作画オタの教養主義たる所以です。

過去仕事ぶりからそのアニメーターの作画上のクセ・タッチ・影響元を脳裏にインプットしておき、すぐさまそれを思い起こして目の前の気になる作画とすり合わせる事が出来るか、にあります

例えば「この作画はかなりA氏っぽいがA氏の名前クレジットされていない、その代わりA氏に影響を受けたとされるB氏の名前が載っているので、おそらくこのカットはB氏の原画だ」とこんな感じで"推理"するのです。

絵そのもの作画監督完璧に修正されてても、動きのタイミングはその人の個性が残ってる場合が多いので、そこから推測や考察が出来ます

これが出来るか出来ないかが作画オタの資質というものです。

事情でノンクレジット名前が載ってない)って場合でもある程度は判別は出来るでしょう。例えばダイターン3の2話とか12話とか22話には金田伊功名前EDクレジットに一切無いけど、見りゃ解るでしょ。知らんって?

ただ「限りなくこの作品やってるに違いない」くても「確実にやった」かどうかまではわからないので、確定するまでは「かもしれない」「(推測)」などの言い回しをしてお茶を濁しておきます。(作画wikiなどの編集時において)

当然外す事も多いです。

従って主な情報源は②になります

WEBアニメスタイルの「アニメの作画を語ろう」(http://www.style.fm/as/01_talk/01_talk_top.shtml)などは情報源の宝庫です。

インタビュー受けてる自身の仕事の他に、「あそこは◯◯さんがやった」とポロッと漏らしてくれるので、情報は集めやすいのです。

雑誌に載ってないよねと言いますが意外と結構載ってるもんなんですよこういうの。

稀にノンクレジットペンネーム仕事もバラしてくれるのでありがたいです。

例えば『Sci-Fi HARRY』のOPスタッフは「絵コンテ・演出・作画監督原田慎之介 原画原田組」という謎の人物及び団体ですが、原田慎之介なる人物が大平晋也である事は作画オタなら誰でも知ってますし、原田組なるチームも橋本晋治小西賢一である事は本人達自分から喋っています立場名前を出しちゃいけないから隠すはずなのですけどね。(共通項として、みんな同時期にジブリの某作品にメインで関わってた人たちという)

そんなわけで②は確実なソースの根拠になる・・・と思いきや、本人の記憶違いもたまに有ったります。その場合、間違ってる事に気が付かないと作画オタは情報いつまでも鵜呑みに信じるしかないですが、訂正情報があった場合はすぐに検証してデータ更新しなければなりません。(出来れば、の話ですが)


それらに比べたら③はあまり無いですが、アニメーター界隈がいかにタコ壺状態であるか皆さんの想像する10倍以上は狭いものなので結果的に共有情報が多い→そこから意外な情報流出する、という事も多々あります

若いころアニメーターさんと知り合いだったっていうようなロートルオタクブログツイッター等で思い出話的に「実は・・・」と話してくれる事も多いです。

後は作画オタ系のブログや作画@wikiと、2chの作画を語るスレですかね。前述したように作画オタの基本は教養主義なので、腐っても鯛と言わんばかりにコミュニティ崩壊してても割りと語る時は語れるし情報は転がっているものですよ。よく分かってないフリして(ここ重要)「◯◯って□□だよね?」などとわざと間違った情報を出して聞いてみると「ちげえよXXに決まってんだろそんな事も知らないのかこれだからニワカは・・・」「ちなみに□□は△△だしXXは●●なんだぞそれぐらい調べとけカス」と鬼の首取ったかの勢いで色々教えてくれます

で、そこを上澄みだけすくい取って知った気になっていれば、id:TM2501みたいな作画オタぶって他のオタ連中から一歩リードしてるつもりになってその実ニワカ以下のモノ知らず一丁出来上がりってわけです。


こんな感じで、作画オタク世界ってものすごくアナクロなんですよね。

超能力か何かで誰の仕事か当ててるなんて事はまったく無いんですよ。

創業時からの熟成ソースを継ぎ足し継ぎ足しで現代まで受け継いでいるような存在。そこに義務感や使命感、そして優越感を持ってる厄介なヤツら、それが作画オタクです。


最近ブクマを荒稼ぎした寒天プールの人(http://sajiya.blog89.fc2.com/blog-entry-312.html)も、そういった作画的教養主義の荒波に揉まれてきたからこそこういう記事が書けるんですよ。id:TM2501と違って。

この人、「自分は作画オタじゃない」と言ってますけど、作画オタ間での同族嫌悪全然珍しいものではありません。こいつらなんか一緒にされたくないと思ってる作画オタ同士は多いですよ、本当に。



追記:

■関連記事

アニメ業界の話(メモ

http://anond.hatelabo.jp/20130520105912

作画崩壊厨と『鉄腕バーディーDECODE』の思い出

http://anond.hatelabo.jp/20130520234923

 
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