はてなキーワード: セフレとは
言うて2000年ぐらいなら5chに限ってもあちこちで「地雷」が使われとったで。
34 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/09(水) 03:25
そういうゲッスイところには名前さえも出てきて欲しくない、
自分なら切る。
57 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/07/03(月) 22:19
「フォーチュン・クエスト」「デルフェニア戦記」「創竜伝」
どれもシリーズとして長いだけに,買ってしまうと地獄を見てしまう作品。
何も知らない入りたての購買層が酷い目に会う前に,こんな地雷はさっさと取り除けっ!
子どもに悪影響が出るわっ!
140 :名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/11/18(土) 05:06
他の感想が欲しい。
地雷は踏みたくなーい。
>398
やめときなさいよ。自分で地雷を踏むことはない。あそこは地元の人間、しかも、ご近所と言うより、そのものずばり、一緒にいる人しかわからない。関係者の間でも大阪市内で一番うまくいった地区といわれています。いったん地名が出れば、そこにすむあなたも含めて迷惑する人が出ます。
明らかに特定のコミュニティに留まらない幅広い層が使う表現として広まっとるやろ。
そもそも今から20年前、自民党様の小泉閣下With麻生閣下が「今の日本人の数は多すぎるから減らすべき」とか堂々と公言してた政策今も引き継いでるだけじゃん
だから子供一人に教育投資を極振りできる上流階級やパワーカップルやアッパーマス層が貴族教育レベルで教育を施すか、考えなしの底辺DQNが娯楽としてセックスするしかないのでその余波でポンポン子供増やして半グレ化か学生時代の内に将来絶望して自殺か青葉予備軍作ってるだけの二極化をしているわけで
冷静に考えたら、前者に入れるように目指したうえでチャンスが叶えば子作りや結婚を狙うしか普通かやや平均より上の大卒労働者程度の人間は狙える方法がない
大多数の日本人や日本の金持ちや上級国民が持ってなくて、少数しか保持し得ないスキルがあるとかそんなのがあるにしたって、犯罪スレスレもしくは裏稼業的な怪しいグレービジネスやって上流入りを狙うか
それさえない人間はウシジマくんみたいな世界に徒手空拳で半グレやって奇跡を信じて、戦争でも天災でもおこって小〇元首相の祖父とかみたいに言い方悪いがヤクザの犯罪稼業が当たって上がるくらいしか上流階級に入れる方法がない
なのに、自分たちが発達障害や毒親育ちとかそういう奴ほど、異常にハードルが高い虚構の「普通」に憧れるから、そこに付け込んでやれ恋愛工学がとか婚活ビジネスがとかそんなものに惑わされる。
普通に考えたら結婚ができるっていう段階で現代ではもう普通を飛び越えた異常で、結婚できないのが一般国民の「普通」になってるのに、それに狂って最後は青葉コースかポリコレ棒振り回すキチガイフェミになるか、狂って女子高生や幼児を誘拐して速攻警察にとっ捕まるキモカネオッサン化して破滅していく
それなりに賢い普通の増田は、男も女も口に出さないだけで、そこそこ家同士のつながりや共働きの財を合わせて結婚して、子供は育てるとか、セフレ関係でとどめてとっかえひっかえした後消去法で嫁や夫を選ぶ「古い」とか「悪い」とバカにされる方法を取って、承認欲求に狂った発達や毒親育ちの増田が奇行のような試行錯誤を繰り返すのを愉悦をもって見ている
そういう「本音側の残酷な現実側の人間」にならないと、増田や女増田が血涙流して渇望するほどやりたいと思っている刀剣乱舞とかみたいなイケメンや、FGOとかアズレンとか艦これみたいな女子校生とか女子中学生くらいの美少女と付き合うなんてスタートラインに立てないのに
本音と建て前という文化が薄まったから、建前信じて不幸になる奴がいるわけだが、このコロナ禍で犯罪や他者に危害を加えるほど煮詰まった「建前信じた側」の人間が大量に出てきている
いつの時代も、ありもしない青い鳥を追う人間ってのは、他者の食い物にされるんだなと思うと、俺はそういう増田たちが憐れにさえ思えてくる
相手はメンヘラ入ってる女で、気に入らない男は捨ててきたようなやつだ。
愚痴をはいはい聞いて、飯でも食って、毎回同じような責め、の流れを繰り返してるんだがなぁ。
生でやってるのもあるかもしれんけど、奥が開発されるほど粗チンで気持ち良くなれるもんなのか?
わからん。
当時、私はプロポーズをして返事ももらっていたのだけど、まだ義親への挨拶はしていなかった。
マッチングアプリで出会った女の子とセフレになったのは、そういう時期だった。
とはいえ私は婚約者のことを嫌いなわけではなった。むしろ好きだった。可愛らしいし、なにより一緒にいて居心地がよかった。
けれども、プロポーズに対する返事が曖昧すぎて、相手が結婚に踏み切らないことに業を煮やしていた。
そんなとき、ペアーズでめちゃくちゃ体の相性のいい女の子と出会ってしまったのだ(これが後から大事になるので、覚えておくように)。
1日中セックスをしたこともあった、一緒に旅行にも行った。楽しかった。
私は、婚約者に対する「好き」という感情がだんだんと薄れていくのを感じていた。
そういう関係が2か月ほど続いたとき、婚約者にも変化があった。
結婚の意思を固めたらしかった。改めて結婚したい、と彼女から言われた。
私は、セフレに乗り換えるという選択肢を頭から捨てきれないまま、いいよ、と言ってしまった。
これがすべての間違いのもとだった。この一言さえ言わなければ、今全く違った現実を生きていた気がする。
ここでの選択肢Aは「婚約者と何事もなく結婚する」であり、選択肢Bは「セフレとの関係継続」である。
「セフレとの関係継続」は、「結婚しつつも関係継続」というスリルに満ちた選択肢は排除しないので、やはりAとBの両取りは可能だったのである。
けれども私はAを、かつ¬Bをも、同時に選択した。// ←まだ整理できていないけど、ここに欲求と信念の矛盾がある気がする。
単純に、道徳的な理由からそうしたような気がする(私は不道徳な行為を選択することが苦手だ)。
そしてここから、亡霊のような後悔がつきまとうようになった。
というのも、婚約者とのセックスが全くたのしくなくなったばかりか、婚約者の顔を不細工だとさえ思うようになったのだ。
私だってそれなりに若いので、「不細工だけど他の部分がいいから結婚しよう」などと思ってここまでやってきたわけではない。
気持ちも通じ合うし、顔も好みだから結婚しよう、と思っていたはずなのだ。なのに、どうしてこうなったのか。
私が今持っている仮説は、「脳の回路が書き換えられた」というものだ。
思い出してほしい、セフレとのセックスはめちゃくちゃ気持ちいいのである。
これがどれだけ気持ちいいのか、文章で伝えるのは難しいが、身体的な快感はもちろん、精神的な満足度がやばいのである。
あえて言えば、「お互いに最高潮の快感を感じていることがダイレクトに伝わってくる」ということだと思う。
相手は、1回のセックスで何十回もイくし、私も支配欲が満たされまくっていた。そして一日に何回もセックスをした。本当に天国だった。
(こんなにイったのはじめて、とか、○○(筆者)じゃないとダメ、とか、もう離れられないとか言うから余計のめりこんでいた)。
ここまで書いて、たぶんこれ寝取られだったんだなと気づいた。
ただし、エロ漫画と違って、墜ちるのは私だ。若い男が、若い女にぞっこんになって脳みそおかしくなったという、そういう話な気がする(いわゆる、快楽堕ち)。
たまたま私に婚約者がいたことで、ますます寝取られにふさわしくなっていると思う。
ということで、今や私は、全く好きではない婚約者と結婚し、満たされない性欲を抱えて生きる、欲求不満な若い夫となった。
セフレとはどうなったのか?
それがこの話のエピローグだ。
セフレに婚約していることを告げると、「もう会わない」と言われた。
そう言われてからも2回ほど会ったのだが、最後に相手の家に行ったときに、
置きっぱなしにしていた服などを渡されて、持ち帰らされた。
そして…これはよくある寝取られとは異なる展開なのだが、彼女(セフレだった人)にも彼氏ができた。
いい話だ。
なぜ私がそれを知っているかというと、上記のようにすでに完堕ちしていた私は、セックスの禁断症状が出始め、
彼女に会わないと死んでしまうと考えるようになった。それで、ストーカーと言われても仕方ないが、彼女に会いに行ったからだ。
彼女は案外気さくに接してくれた。以前と変わらぬ態度で、最近のことを話してくれた。
まあ、話を聞いたことでさらに打ちのめされた部分もあるのだが。
たとえば、
・今の彼氏は、あなた(筆者)と同じくらい気持ちのいいセックスをしてくれる(体の相性がいい)
・あなた(筆者)と過ごした日々は、いい思い出だし「経験値」になった
という感じに、私との思い出が「いい経験値」になるくらい充実した恋愛をしているようだった。
いい話だ。
いかがだったでしょうか。
こんな人もいるんだということで、誰か助けてくれませんか。
このままだと、たぶん鬱になるか、セックス依存症になります。なんなら、また別のセフレを探そうとしてマッチングアプリをやり始めました。
もう依存症になってるのかな?
まじで誰か助けてくれ(妻には相談しない理性は残っているんだなあ)。
おい!まず屏風の中のセフレを外に出してくれ!
適齢期を過ぎると結婚が難しい、○歳までに結婚しないと、的な言説に違和感があって書く。
なお、子どもについては考えていないので、出産育児の観点は皆無。そこを重視する人には全く参考にならないであろうことは、最初に断わっておく。
10代の頃は、人見知りな性格のせいで、男子生徒と親しくなるということが、そもそもなかった。恋に恋する的なやつで、ほとんど話したことのないイケメンに憧れてみたり、話したこともない男子から告白されて付き合ってみたけどすぐに別れたのが、10代の恋愛と呼べそうな経験のすべて。大学生になって、デートする機会は何度かあったけど、それ以上の進展はなかった。
20代。
就職した職場で出会った人と付き合った。ひと回り年上(婚歴なしの独身)で、会社員だけどちょっと世捨て人ぽい雰囲気があって、ガツガツしていないところが、当時の私にはちょうどよかった。映画や本や音楽や、芸術の鑑賞と、恋愛の温もりを教えてもらった、と思う。結局5、6年付き合って、多分恋愛の時間が終わったのだと思う。生活感がなくて、実年齢より若く見えると思っていたけど、だんだん年寄り臭く感じるようになってきて、理不尽かもしれないけど、旅行先のホテルで、彼が旅行カバンから取り出した着替えがコンビニの白い袋に入っているのを見たとき、なんかすごく嫌になって、それだけが理由ではないけれど、その後別れた。
30代。
環境を変えようと転職して、そこで出会った人を好きになり、時間をかけて仲良くなったつもりで、告白して振られて両想いと思い込んでいたのでびっくりした。世界の見え方が変わったし、どんなに思っても望み通りにならないことがあるんだと知った。おそらくまともな人々は子供の頃から知っていることなのだろうが…。あともう一つ知ったのは、本気で好きな女に対して、草食系な男などいないということ。そんな学びの多い失恋体験ではあったが、失恋は辛かった。新しい恋を求めて、マッチングアプリを始めた。アプリの出会いは玉石混合。「下着泥棒(再犯)で捕まりましたが、今は更生を目指して頑張っています」というメッセージをもらったこともあるし、何度か会って好印象だったけれど、ちょっとした違和感があって、その人のフルネームでググったらお金を騙し取られたという被害が見つかって驚愕したこともあった。けれど、実害(お金、身体、心)は被ることなく、良い出会いもたくさんあり、自分の職場や交友関係だけでは出会うことがなかったような人たちと、食事をしたり、親しく話す時間を過ごせたのは良い体験だった。新幹線に乗って会いに来てくれた人や、ランボルギーニでドライブに連れて行ってくれた人、ミシュランの3つ星レストランでご馳走してくれた人、史跡を案内してくれた人、新しい趣味を始めるきっかけになった人。そのうちの一人と1年ほど付き合って、でも結局別れたりしているうちに30代が終わった。
40代。
改めてマッチングアプリで出会いを探す。そろそろ結婚したくなってきたので(それまでは婚活というよりは恋活。性欲は強くなく、不倫とかセフレとかは嫌で、真面目なおつきあい希望なんだけど、結婚願望が強い人は無理だった)、プロフィールもその方向で作成。1ヶ月で良い人と出会って、数ヶ月デートして、半年くらい付き合って結婚した。価値観が合って、人生で会った誰よりも素の自分でいられる人と結婚することになってよかった。その上、収入は今まで付き合った彼氏たち(平均より少し高いくらい)とは桁違いに高い。
だらだら書いてしまったけれど、女性はある程度の歳を過ぎて独身でいると、「結婚したいのにできない」というキャラか、「結婚なんて必要ないと肩肘張っている」キャラの二者択一を迫られる場面が多くて、それがずっと違和感だった。結婚したい人と出会ったら、結婚したいタイミングになったら、結婚する。結婚したくないわけじゃなく、でも何歳までに結婚したいとかそういうのはない、とずっと思っていたから(それを言うと、後者の強がりキャラに分類されるだけ)。
精神の成熟や経験で、適齢期は人それぞれなので、自分の適齢期で結婚したらいいんじゃないでしょうか。
20代の時に比べたら少なくはなるけれど、若さに群がってくる人に時間を割く必要がなくて、有益な出会いも多い。
私の場合、20代や30代で結婚しなくて本当に良かったと思っている。
相手の問題ではなく、当時は自分自身が未熟過ぎて、自分にふさわしい相手についても、一緒に生きるということにについても、理解できていなかったから。
メンヘラでオタサーの姫でサークラでバイでM女だった私が、一般男性と結婚するから一部始終を聞いてくれ。
最初に言っておきますがこのページは100%自分語りと惚気です。
相手:30代前半正社員、程よく筋肉質なイケメン、但し重度のオタク
ここまでで分かる通り、私は自己肯定感が皆無だ。他者肯定だけでなんとか生きてきたタイプのメンヘラだ。
家庭問題のアレソレで心身症を引き起こし、どことは言わないけど学校を中退して、向精神薬漬けになり。ド底辺メンヘラが家を出るために生計を立てられるまでに社会順応するには、平静を装うために精神衛生をある程度保たなきゃいけない。定職につくまでえらい時間がかかったし、努力も要ったし、パニック発作を抑圧するのがしんどすぎたし。選んだストレス発散方法が、セックスだった。
選んだというかそれしかなかったというか。
幸い男性に好まれやすい体型に恵まれていたのと、自分の言動に対して相手がどう思うかを考え続けて生きてきたのでモーションをかけるのは得意だったしで、相手に困るということはなかった。選ばなければヤりたいだけの男なんていくらでもいるんだから当たり前だが。また、男性側も恐らく相手を選んでいなかった。全てが希薄で、霞のようだった。
それに慣れてきたら、今度は関係性を築いて壊すのが快感になっていった。
好き好き言ってべったりくっついて、ずっと一緒にいようねとか言って、急に連絡をプツンと切る。付き合ってるわけではないのに激昂した相手にストーカー紛いのことをされたこともあったりしたが、脳が快楽物質を出すそれをやめられなかった。喪失感の擬似体験が好きだなんておかしかったよな、良く今まで刺されずに生きてきたなとも思う。
それにも飽きる頃、もしかしたら男が嫌いなのではないかと思い始めた。散々良いように使ってきたのにだ。試しに女性と付き合ってみたら最高だった、関係性を保ちたいと思えたし、セックスなんてしなくても心が潤ったし。お母さんに愛されるってこんな感じかなとか思ったりもしたし。ただレズは大体病んでるから。メンヘラ同士というものはなかなか安定しないものだ、問題ばかり起きて続けるのが苦しくなった。
SMを趣味にしている彼女がいた。縛られて、叩かれて、首を絞められて、頭を踏まれて、綺麗な顔で眉ひとつ動かさないでこちらを見下す彼女のことを見て、このひとに一生ついていくんだと思った。
呆気なく別れてからもそれが忘れられず、アングラの世界に飛び込んだ私を待っていたのは壮絶なS女争奪戦だった。絶対数が少ない彼女たちには多数の貢ぎM男性がいて、侍らせて楽しんでいて、とても貧困アルバイターの私が入り込める世界ではなかった。自然、そこにいるS男性と関係を持ち始めることになる。
私の人生、ノーマルセックスよりもSMの方が多く嗜んでいるかもしれない。サークルをクラッシュしたりなどして気まぐれに遊んでいた時期とは逆転し、まさに奴隷みたいな生活が続いた。金銭を差し上げることは出来なかったけど、呼ばれたら駆けつけて家事をしたり甲斐甲斐しく世話を焼いたりしてそれでやっとプレイをして貰える。ありがとうございますと咽び泣き、ストレスを昇華する。たまの気まぐれで推しの女王様に遊んで頂けたときなどはもう、そのまま死んでしまいたいくらいだった。
この辺りで晴れて就職して正社員になっているのだけど、それでもストレス発散の捌け口は必要で。普通に普通の社会で生きるって難しいね。
肉体的な性欲を発散させてくれるSはそう多くない。お預けにお預けを重ねたり、縄で縛って苦しめて終わりだったり。性欲だけを発散するのには自慰が必要だったんだけど、自己肯定感がないのでひとりでは気持ちよくなれない。行き着いたのがテレフォンセックス、エロイプだった。
互いに慰め合うのが心底苦手で(男の喘ぎ声なんか聞きたくもないし)、一方的に虐めてくれる人だけを探した。女性にしてもらった事もあるけどコンマ数%だ、ここでも取り合いなのかと辟易した。
ここでも色々やった、催眠だの脳イキだの耐久5時間だの...現実で慣れっこだったから、あまりハマらないタイプの相手だと思考を飛ばして次の食事のことなどを考えながら事に及んでいた。全てがインスタントだった。
大抵はそんな内容の相手を誘う書き込みなのに、たまに普通に接してくる変な人が混ざっている。そんな人達と話すのも結構好きで、友達になることも多かった。婚約者は、その中の1人だ。これを読んでいる人は驚くだろうか、私も驚いているけれど。
最初は普通を装って、ワンチャン1発ヤリたいだけの人かと思った。ら、キチンと付き合おう、結婚をしよう。なんて言い出して、いやいや信じませんからねと笑っていたものの、付き合って数年、双方の親の顔合わせまで済んで、会社への報告も済んで、籍を入れるだけになっている。年内には済ませてしまう予定だ。嘘だろ。苗字が変わるらしい。
ここまで書いたことを会う前からほぼ全て知っている上に、出会ったのは私の酷い書き込み、初めて会ったのはホテルで言わずもがなそのままシケこんでいて、そんなセフレルート一択の男がしかもドノーマルの男が、旦那になるらしい。
愛の言葉も何も信じないと言い切る私に、信じられるくらい一緒に居ればいいねとか宣い、挨拶代わりのキスとハグをくれて、毎日褒めてくれて、私の精神的な発作にも文句も言わず付き合ってくれて、それで精神が壊れなかった人は初めてで、強メンタルとはこのことか...となるなどしている。この話になると惚気しかなくて無理。
今でもふらっと、遊んでいた場所に行ってみることがあるけれど、婚約者を越える良い人が転がっているはずもなく全く楽しくない。それを認識して遊ばずに彼の元へ帰る。ずいぶん丸くなったもんだな。
ただ、今のこれも他者肯定に完全に頼っている自覚はある。少しでも嫌われたら、また舞い戻ることになるだろうと。全面的に肯定されることが初めてだから戸惑うけれど、この環境なら自己愛を育めるかもしれない...と淡い希望を抱いていたりはする。少なくとも状況証拠で彼が私を愛していることは間違いないし、私も彼を愛している。生涯を共にすることを誓ったから結婚するのだから、まぁそうなのだけれど。
最近気付いたのだけど、普通にモテそうな彼が私を選んだのは今までまともにセックスできる相手がいなかったから。その...サイズが...あの...規格外で...私は慣れてるから...未だに痛いこともあるけど...致せないほどではないから...
つまりほぼ童貞だった。可哀想。今色々仕込んでるし結果オーライ。神様奇跡をありがとう。
ちなみに私のどこが好きか聞くと、笑ってくれるとこだって答えてくる。ずるいぞ、いつも機嫌良くいたくなるだろ。
ばばばっと書いたのでアラが凄いけど明日の朝になったら躊躇って投下しなくなるかもしれないからエイヤと投げます。長すぎて誰も聞いてくれないぜこんな話。リアルの知り合いには絶対バレたくないしね!!!
タイトル通り、昨日恋人と別れた。文章ぐちゃぐちゃになると思うけど、どこかで発散したいので書きます。
恋人とは2年近く付き合っていて、もう半年以上前から別れを意識しながらずるずるとここまできたけど、昨日ようやく別れた。別れたかった理由としては、日常の小さなズレや所属コミュニティ(職場ではないが職場みたいなもの)での関係性もあり、このまま恋人関係を続けていくのは無理だと思っていたからで、相手のことを好きか嫌いか以上に、単純に恋人と職場での関係性を両立できなくてつらくて耐えられなかった。付き合い始めた時からこの環境は同じだったけど、コロナで職場が機能していない期間は恋人9:職場1くらいの割合で接していたので、元の環境にうまく戻れなかったということでもある。
諸事情により別れるなら今しかない、と思って夜中に電話して別れを告げた。向こうも別れたい気持ちとか理由なんかはずっとわかっていて、お互い騙し騙しやってきた感じだったし仕方ないよね、という感じだった。お互いの家にある私物をどうするかとか、職場でのこととか事務的な話をして、最後に名残惜しさからいろんな話をしてしまい、後悔した。そういえばふたりで○○したことなかったね、○○行こうって言ってたけど行けなかったね、とか、別れ話で何言ってんの?って感じだけど、いざ別れるとなると楽しかったことややり残したことが急にたくさん湧いて出てきて私は何やってるんだろう…となってしまった。向こうは違ったけど、彼は私にとってはじめての恋人で、はじめてこんなにきちんと愛された感覚を味わって、「この人は絶対に私のことを好きでいてくれる」とかいう根拠のない自信みたいなものすら持っていて、それを手放すのってこんなにキツくて体が冷たくなるんだ、と思った。だけど、最初に別れたいという話を切り出した時に向こうは「自分は別れたくないけどそっちが別れたいって決まってるなら仕方ないよね」みたいな感じで言っていて、あの時「絶対別れない、死んでも離れない」くらいに言ってくれてたらな〜みたいなことも思ってしまった。でもそれって私は向こうにとって「仕方ないよね」っていうくらいの存在だったということでもあって、絶対に好きでいてくれるみたいな自信を持っていた私やばかったなと実感した。結局自分も向こうもたくさん泣いて、こんなに泣くなら別れなきゃいいじゃんって考えが頭をよぎったけど、もし運命ならまたどこかで出会えるとどうにか自分を納得させて電話を切った。
はじめての恋人との別れ、これでもよくがんばったんじゃないかと思う。元々向こうに彼女がいたり私が色々こじらせていたり、ねじれにねじれて始まった交際だったので、いつか別れることは心のどこかでずっとわかっていた。だから、もしまた次があるならその時は略奪とかセフレとかじゃなくて、後ろめたいことのない、ちゃんとしたまっさらな状態から始まってくれたらいいなと思う。笑っちゃうほど未練たらたらだけど、そのうち気持ちは元に戻るだろうし、彼がいなくても生活がまわっていくこともわかっているので、時が癒してくれるのを気長に待つつもりでいる。まあ、今日の夕飯にはお肉でも食べて元気をつけようと思います。