はてなキーワード: クスクスとは
イタリアだと、日本じゃファミレスでも見かけないようなモチモチというかグチャグチャブツブツでも当たり前。
日本人的に言えば、ご飯は固めかベチャベチャか論争があるが、外国で「固めだけが唯一の正義、ベチャベチャの米を出す和食店なんてないよ!」と強調されてるみたいな感じ。まあつまり好みだな。
多分わざわざちがーうとは言わない、けど正しいとも言い切れない感じ。
スパゲッティに関して言えば、日本人は異様な麺好きだから、マカロニやクスクスも含んだパスタの一種ではなく、麺の一種としてスパゲッティを捉えるので、ブツブツはあり得ないと思うんだろうと個人的には思っている。
今夜はスパゲッティにしよう!!
年齢おかしい件などについてブクマ指摘があったので蛇足を追記*****
https://anond.hatelabo.jp/20240124115643
蛇足ばかりの人生…そしていい加減なことばかり書いてごめんなさい
リアクションに返答はしたものの「松本サイドのコメント強気すぎない?について一般的にどうなのかは分からない…一般的にはあのコメントの強度は強すぎないだろうか。誰か分かる人教えてください
以下本文*************************************
松本サイドは、
今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております。
とコメントを出したけど、こういう強気な宣言(性加害に該当する事実がないと明確に立証する)って、訴訟の時に普通にするものなんだろうか。普通やで?こういう作法なんやで?ってのなら、まぁいいんですけども。
増田としては、「明確に立証」は、あったにしろなかったにしろ、8年前のことだし、どちらの側にとっても裁判の場で立証するのはとても難しいことだと考えている。松本サイドがそれが明確に立証できると言い張るなら、たぶん被害を言っているA子さんも明確に立証できると言い得ると思うんだよな…。まじでセックス同意書でも有れば簡単だったんだけどね。
どうやって「明確に強要してない」を立証するんじゃろか。新井浩文は出張マッサージ嬢をレイプして有罪になったわけで「プロ女性を自宅に呼んでても無理やりやったらアウト(レイプ)」。タレントの卵や素人娘をホテルに呼んだらセックスオッケー、とは簡単にはならんよたぶん、現代。ソープランドだってあくまでも「個室のなかで嬢と突然仲良くなってセックスしてもいいわよ?ってなった=突然発生した自由恋愛」という建前なので(この建前もどんなもんだよとは思うが)。
それはともかく、要するに増田は、そもそも松本サイドの「セーフ/アウト」の線引きがひどくアップデートされてない可能性もあるんじゃと思っている。
SNSでのあの様子、日ごろTVやラジオや本で見聞きした人柄からして、アップデートされてへん感が強い。ワイドナショーは1回目の途中でもう直視できないなと思って挫折してそれ以来見てないけど、クレイジージャーニーのようなミソジ毒の出しようのない番組ですら、たまに小池栄子に諭されたり躾されたりしている。現代の現在進行形の「アップデートされてない…」をTVで目撃してるので。うーん。
本人がすでに、後輩を使ってヤリモクコンパをしていたことはSNSで認めている発言をしているわけだが、今後訴訟が進んでいく中で、「性加害があったかどうか」についてだけでなく、たとえば現段階では疑いでしかない、パンクブーブーやたむけんについての「地元TV局で松本人志をアテンドする番組」を作って貰える『番組バーターヤリコン』的な構造とかも、裁判の中でなんとなく透けて見えてくるのでは。
邪推でしかないが、「大阪(博多)でもヤリコンしようや、地方の方が週刊誌もうるさくなさそうやし、せや大阪で街歩き番組でっち上げて、その打ち上げで後輩にセットさせたらええやん」みたいなことだと思うんだよな、なんかザコシのような口調になってるけども私。
松ちゃんは、ハマタが「ごぶごぶ」をやってた時、「浜田は大阪の番組でうまいことやってる、さぞ羽を伸ばしてるに違いない、週刊誌は狙え狙え」みたいな軽口をラジオで言ってた記憶があるので、「そういう方法がある」ことは頭にはあっただろうと思う。
で、増田はまぁ、そういうシステムは倫理的ではないけれどお笑い芸人に倫理性をあんまり求めていないから、まぁお互いそれでハッピーなら(ヤリモクコンパが大好きな女も当然いるわけで)好きにやってりゃいい。ただ、できれば人目の多い(もうあんまりダウンタウンを見なくなっていた私もうっかり見るような時間帯のTV番組とか)では、そういう、ノット・コンプライアンシャスでベリー・ホモソーシャルな部分はちゃんとジップロックのジッパーをきっちり、ホモソ・ミソジ汁が垂れないように閉めといてくれたらいいけどな、と思っていたのだけれど。
なんていうか、あのコメントにも、松ちゃんがTVやラジオでよく見せていた俺様系癇癪「ウッサァァイ!俺が世界で一番偉いんじゃ!ワレェェ!」な感じを受信してしまうんだよな。それはどこまで通用するんだろう。つらいなこれ本当に痛々しくて見てられない。おもしろお笑い芸人としての自分はもう捨てるつもりなんだろか。面白かったのになぁ。
訴訟のコメントを読んで、ホモソ・ミソジ汁を法廷でうっかりぶちまけそうまである、とうんざりとした悲しい気持ち。
ところで。
増田はお笑いに倫理は求めていないが、その代わり、権威やカッコしいも全然求めていない。むしろ格好悪かったり権威に興味のないような顔ができてこそ、お笑い芸人として結果的に一番恰好いいと思っている(これは個人の好みですので)。
立川談志は議員をやった時はだせぇと思ったし、戻ってきて「全然だめだった」とつぶやく談志はかわいくて結果的にかっこよかった。たけしは2度の自爆を経て、離婚したり変な女とくっついたり、今でもへんてこな映画(首、笑ったなぁ駄作なんだけど愛おしい駄作)作ったりしてるけど、そういうところが結果的に格好いい。今でも「世間がどっちに転ぶかなんてわからないんだから」と言えてしまうところも、結果的に格好いい。
鶴瓶なんて始終ノーガードでパンチドランカーのような芸風だけど、それがすごく格好いい。鶴瓶は凄いお笑い芸人で落語家で俳優でほとんどすべての(テレビでちんこ出したりするところも)仕事が格好いいが、鶴瓶で一番笑ったのはダウンタウンにさんざんからかわれて「おもろなりたいーーー!」って叫んだ時がもう本当に腹抱えて笑った。あの時の鶴瓶も格好良かったがダウンタウンも素晴らしく面白かった。のになぁ。
「すべらない話」は、パイロット版は地下酒場みたいなセットでお仲間の芸人たちがクスクスやっていた番組で、まぁ初期は「滑ってもなんとか面白くできるはず」みたいな面もあった。いい時間帯に移って「地下格闘技を見に来ているセレブ」みたいな演出をし始めたあたりで、そりゃゴールデンであのままじゃ無理だろうけどこうなるとなんか違うなーと思ってだんだん見なくなっていった。芸人たちは変な緊張感をアピールしてそれも「だから何?」と思ったし、滑れなくなっていった芸人の話のエスカレートした例の一つが、冷凍チキン投げ付け事件の話とかだったんじゃないかなぁ(番組は見てない、ゴールデン2回目ぐらいでかなり「なんか違う」と思っていて見る機会がなかった)。
IPPONグランプリも、何であんな大仰なセットでやるんだろうと思っていた。まぁゴールデン番組としての形を取るための演出だろうけど、いちいち「権威」よりの演出になるんだよね松本人志のお笑い番組。軽みの方には行かないんだ。M-1だって1回目から何回目からまでは結構チープな番組だったんだけど、だんだん、往年のレコード大賞でもここまで…というような派手な権威付けのある演出になっている。
松ちゃんは何度か「お笑いの地位を上げたい」みたいなことを言っていた。そういう意向を汲んだTV局側の演出だったのかなと思うし、お笑いが権威化すると吉本興業にもオイシイことは多いだろう。松ちゃんも威張れるし皆がハッピーだ。
でも結局、それで40年以上やってきた今の位置は、彼を擁護する人たちですら「やっぱりお笑い芸人なんてこんなもんだろう(だから外野がうるせえ)」「のこのこ付いていった女が悪い」とか言うような、結果的にお笑い芸人の社会的地位を下げるような場所だ。
松ちゃんは「自分は(たけしとちがって)事件を起こせない」と前科者のたけしに言っていたが、実際にスキャンダルが起きたら「事実無根でーす」という形になったのもなんだか皮肉。
もしくはこの訴訟自体が自分の芸能人人生をチャラにするための「事件」のつもりかもしれないなと思ったりもするけども、カチコミじゃなくて訴訟なのも、小物感があってなぁ…。
しかし、ハマタさんがここまで全くのノーリアクションで、それも、昔のファンとしてはやっぱり悲しいなと思う。どこかでいい感じに落としどころ付けてくれるといいけどなぁ…でにハマタも他人事じゃない可能性も全然あるから、コトは厄介。
思い出す光景がふたつある
お昼休みにマジックショーをやろうと思い立ち、図書館で借りたマジックの本を見ながら技を覚え、友達にも教え、立ち位置や発表順までを監督し、自作のポスターで宣伝をしてクラスのみんなに見てもらっていた頃のこと。漫画を書いて友達に見せたり、画期的な迷路を作って周りの席の子に回したり、独特の通貨を作ってそれがクラスでちょこっと流行ったりしていた頃のこと。手を挙げて合唱の指揮者をしたり、習ってもないのに嘘をついてピアノの伴奏の役をもらい、泣きそうになりながら練習をしてなんとかなったりした頃のこと。
当時強く気にしていた自分の容姿の一部についてを揶揄する言葉をデカデカと黒板に書かれたり、何も事情を知らない教育実習中の若い男の先生を巻き込んで授業中に見た目についての悪口を全員に晒されてクスクス笑われたり、LINEグループやamebloで写真を回されたり、無視や仲間外れは普通にあり、とまあいわゆるイジメをちゃんと受けていた頃のこと。じんわりと時間をかけながら、「目立つことややりたいことを主張するのは避けたほうがいいな」「人の目や評価を気にして上手に生きた方がいいな」と思うようになっていった頃のこと。「しゃしゃんなブス」とよく言われていた。「しゃしゃってはダメだな〜」とよく思うようになっていた。小学生からの明るい自分が尾を引いて、親とか周囲に泣きつくキャラじゃなかったので(自分はそういうキャラじゃないと押し付けていたのは自分なのだけど)、自分の気持ちに合う曲を歌詞で探してはそれを何度も聴きながら自分の部屋でよく泣いていた。そのような悦に浸っていたとも言えるのでちゃんと中学2年生でもあったよ(ケツメイシとかサンボマスターとかSuperflyとかにお世話になっていた、その節はありがとうございました)
本題に入ると、ここ数年の私は後半からの人生が、つまりいじめ期後の人生が、今の自分を作っているように思っていた。人に気を遣ったり、組織や団体など周囲への奉仕行動をとることが多いのはなぜか?というようなことを就活の自己分析で考えた時に思ったんだよ、
"過去のいじめの辛い経験が、人の目を気にする、つまり人への想像力や立ち振る舞いを作り上げて、結果として良い経験になったんだ"とガチで思っていた。
結構マジで思っていてそれを誇らしいとすら思っていたのだけど、それが最近ガタンと音を立てて完全に違う考えに姿形を変えた!
いじめの経験は、本当に要らなかったと思う。だって言いたいこと、というかそんな考え方を持っているやつが言いそうなことって全部こうだ。
「いじめは捉え方によっては良い経験にもなり得るので、今いじめられている人もいつかそれが経験に変わる日まで頑張ってください」だ。
馬鹿げている。イマジナリーマイベビーを想像して、その子が同じ経験をした時に私は同じことを言うのだろうか?「考え方を変えてごらん」とか言うのか?そう我が子に説く時の私はどんな顔をしているんだろうか?
あの経験がなかったパラレルワールドの人生の自分を想像してみる、想いを馳せてみる。
今の自分も一応好きなところはあるのだけど、そっちの自分はもうちょっと豪快で自信があり、面白いやつだったんじゃないかと期待なんかしてしまう。何か大胆なことをしたいと思う瞬間に必ず聞こえる「しゃしゃるとまた嫌われるよ」という声が、聞こえない人生だったんじゃないかって思うんだよ。
それはそれで困ったこともあっただろうな。うまくいかないことだって今以上にたくさんあるかもしれない。こんなふうにありもしない世界の自分に得体の知れない期待をしているが、それがアホらしいのもよく分かりながら書いている。
でもひとつ言えるのは、どっちの世界がどうだったなんてマジでわからない以上、そんなたらればの話だけであんなクソクソクソ気持ち悪いイジメの経験は意味のある経験だったんだなんて、あっても良かったなんて絶対に絶対に思わなくていいってことだ。
もっと傷ついて良かった、不登校にだってなってやっても良かった。大騒ぎにしてやってもよかったんだ。
別にこれで今から性格が変わるわけでもない。そして変えたいわけでもなく、いま自分が自分なのはそれはそれでいいんだけど。
ただ、なんか訳もわからず立派な綺麗な箱にしまっちゃった思い出の蓋を開けて、「あれは本っ当にクソだったよなぁ?」と過去の自分にひとことだけ言ってやれるようになった。いつか我が子や周囲に悪意ない言葉でトドメを刺すかも知れなかった自分を想像して少し胸を撫で下ろす。それだけ!
政府は試験管ベイビーとして美少女ちゃんを作り、彼女のクローンを量産すると弱者男性のもとに配ることにした。
こうして弱者男性のもとには美少女ちゃんが訪れ、弱者男性は美少女ちゃんと平和な家庭を築き、無敵の人による犯罪率も低下。
だが、現実はそう甘くなかった。
「あ…ねぇ、ねぇ、見て見て! あの人…ほら」
すると後ろ指をさされ、クスクスと笑われる。
何故なら例の美少女ちゃんを連れて歩く=弱者男性という認識はもはや誰もが知るところであり、彼女を連れて歩くことはすなわち自分が弱者男性であることの証明のようなものであった。
それに気づいた弱者男性たちは途端に美少女ちゃんに対する目の色を変え、彼女を蔑み、そして捨てていった。
町には捨て犬ならぬ捨て美少女ちゃん達で溢れはじめ、既に一部では社会問題化しようとしていた。
彼女たちは住む場所を無くし、頼る相手も居らず、たいていの美少女ちゃんは成す術もなく野垂れ死んでいった…
政府は自らの政策の失敗、それを認めようとはせず美少女ちゃん達の行く末を静観していた。
彼女は段ボールの中で膝を抱えて座り、何も見ず、誰も恨むわけでもなく、ただ寒さに体を震わせていた。
雪の降る日だった。
ああ。きっとこのまま私は……
そんなときだった。
「大丈夫?」
雪が止んだ。
顔を上げると、頭の上には傘があった。
そして目の前には一人の男の人が。
男はゆっくり、優しく微笑みかけた。
「……あなたは?」
「僕? 僕の名は——」
増田だよ。
「増田…さん」
雪の降る寒い夜。
それが二人の出会いだった。
「メリークリスマス」
おらぁあああああああ!!!
…ふぅ。少しだけスッキリした。
事の次第は数日前。
料理教室で「味付けのさしすせその”せ”って何だと思いますか?」と先生が問題を出したことだった。
不意に当てられた私は驚き、咄嗟に「背あぶらですか?」と答えた。
すると先生は吹き出し、周りからもクスクスという声が漏れ出て聞こえた。
私は顔を真っ赤にして思わず俯いた。
身体も震えていた。
ちくしょう。なんだよせいゆって。しょうゆじゃねーじゃねえか。ひっかけ過ぎる。
思い出すだけで腹が立ってくる。
ちくしょう。ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
どいつもこいつも私のことを馬鹿にしやがって…
を提唱したい。
私は幼い頃から鼻血がよく出る女なのだが、もしかして鼻血は生理に似ているのでは!?と気づいてしまった。(生理痛は除く)
まず突然出てくる。(前兆はあるが、「あ」と思ったときには避けられないことがほとんど)鼻は肛門ではないので、つつーっと垂れていくのに任せるしかなく、気合いで止められるようなものではない。
安静にしてないといけない。片手も塞がり、行動が制限される。
汚してしまうとやたら目立つし、恥ずかしい。
周りの人からティッシュを貰ったりして、心配されるのもなんだか申し訳ない。
そして、クラスに絶対「おまえエロいこと考えてたんだろー!」とふざけてくる男子がいる。
「チョコレートを食うな」など、的外れなアドバイスをしてくるバカもいる。
上で痛みはないと書いたが、徹夜とか体調の悪い時に出てきたりするので、「こんな時に…」とゲンナリすることも。
このように女性の気持ちがわかる男性は、結構モテるのではないかと思う。どうでしょう!?鼻血がよく出る男性のみなさん。
それともやっぱり、普通にクスクス笑われたりするのかなー。あれ辛いですよね。なんなんだよクソが。見せもんじゃねーぞこら!!
休みの日、遊んでたり家にいたりしたらそんなことないのですが、仕事中によく寝てしまいます。
ハタチ超えた頃の、大人になってから、「お喋り」ではない業務的な会話をしたり受けたりすると寝てしまうようになりました。つまり興味のない・つまらない話を聞くと寝てしまいます。
本当に恥ずかしいですがどんなにあらがっても寝てしまいます。「うとうと…」という段階も意識できず、急にコトッと暗転してる感じです。
仕事中はいつも必死で飴を食べ続けたり水を飲み続けたりしています。
それでもいつの間にか意識が途切れており、当然ですが怒られたりします…
前の職場でもよく怒られました。。
今の職場ではよく揶揄われるというか、寝落ちて、ハッと目を覚ますとクスクス笑われたりしていてとても恥ずかしいし辛いです。
俺は超低身長(147cm)で低収入で低学歴で恋愛経験ゼロの32歳男性だ。
男としては極端な低身長で、服のサイズがなかなかないとか、飛行機の機内の荷物置き場から荷物を取り出せないとか普段の生活で不便な事がある。あと飲み屋ですれ違ったアホが「えっ小学生?」などと言ってクスクス笑ってきたりと不快な事もたまにある。
でも自分の身長について大きなコンプレックスとは感じでいない。背が低いのは俺の責任じゃないし。
ただ、婚活パーティーの応募条件とか、恋愛系のアンケート記事なんかで「年収」「学歴」「身長」と当たり前のように並べられてるのは嫌なんだ。
俺の年収、学歴が低いのはある程度は自分の行動の結果なので受け入れるけど、低身長はどうしようもなかったから身長に高い価値があるような表示に拒否感がある。
俺は恋愛経験ゼロだけど、恋愛したくない訳じゃない。マッチングアプリやってみたり、婚活パーティーとか調べたりと恋愛についてちょっと活動してみると男の低身長がハンデになるのがごく当たり前の考えになっていると感じる。
個人的に身長が高い方が好きな人がいるのは全く問題ないと思ってる。でも、それを当たり前に表明する結果、それが社会全体的な雰囲気になってるのが嫌というか、変えられない(骨延長手術とかあるけど現状ハードル高すぎ)身体的特徴に対して無遠慮じゃね?とは思う。
数年前からボディポジティブって言葉が流行ってスリムな体型の人だけじゃなくて太った人もモデルに起用されるようになった。
高校時代、妻とはプールの更衣室、体育倉庫、裏山、俺の部屋、彼女の部屋とありとあらゆる所で時間の許す限りセックスしまくってた。
大学時代は半同棲しながら妻の身体にハチミツとか生クリーム塗って舐めてそのままセックスしたり、脱衣所で服脱ぎながらセックスしてお風呂入ってセックスしてお風呂から上がってまたセックスしたりしてた。
新婚時代は「愛してる」ってお互い何回も言いながら目会うたびにクスクスしながらセックスしてた。
今ではタイミング調整して排卵誘発薬服用してズボンとパンツだけ脱いで待ってる妻になんとか勃たせた陰茎を入れて、楓ふうあとか橋本ありな想像しながら腰振ってなんとか射精。妻は無言のまま服を着て寝る。俺はYouTubeを観ながらリビングのソファで寝る。
先週、帰宅するとまた妻が泣いていた。どうしたのと声を掛けると持っていたマグカップを床に叩きつけ割った。しばらく立ち尽くした妻は黙々と叩き割ったマグカップの掃除を始めた。
また生理が来たらしい。
セックス辛すぎて笑う。