はてなキーワード: よかった探しとは
いやあれネトウヨでもドン引きでしたよ。アレ肯定するのなんか感性おかしいです
Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル(約1100万円)だ。ドローン群で動きのある立体感を実現するカスタムソフトウェアの開発、航空承認や安全性の確認、プロジェクト管理、セットアップなどが含まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
そら、『開会式良かったのに反対派www敗北www』『安倍ガー自民ガー電通ガー』『○○の演出のところだけど(うんちく)』
新入社員が入ってきた。
まず基本口角が上がっており楽しそう。
挨拶を全力で行う。うちの会社は、すれ違った人とは軽く挨拶しあう文化ではあるのだが、ちらっとすれ違っただけでも満面の笑みで全力でお疲れ様です!と言ってくれる。
リアクションがすごく大きい。大したことない説明でも喜んでくれるので教えてて楽しい。
仕事でタイマーを使う機会がある。彼はそのタイマーの音がよい、と言うのである。3秒前から鳴るタイプなのだが(ピ、ピ、ピ、ピー)、「始まるぞって感じがしてよい」とのこと(終わりのアラームなのだが)。
正直毎日使っててそんなことかけらも思ったことがなかった。彼は本物だな、と思った。
ある日、1時間くらいひたすらカッターで線を引く仕事をお願いしたときも、嫌な顔一つせずに「座禅みたいで楽しいです!」と黙って楽しそうにやってくれた。
他にも彼は散歩が好きらしく、ただ彼の家の周りは住宅地で何もないのに何を楽しみに散歩しているのかと聞いたところ、「家が綺麗だなー」と思って、とのこと。
私が覚えているエピソードはこんなもんだが、常に楽しそうな彼は見ていてこちらも楽しくなるのでとても好感を持っている。あと単純に新人の振る舞いとしてなんと素晴らしいのか。見習いたい。
さて、世界名作劇場「ポリアンナ物語」や、原作小説「少女パレアナ」をご存知だろうか。
赤毛のアンのような頃の作品(恐らく)で、ポリアンナ(パレアナ)という名の少女が、色々と困難な状況に置かれるも、「よかった探し」と呼ぶハイパーポジティブシンキングで乗り越えていく作品である。
例えば、馬車でお迎えに来てくれたのが叔母でなくメイドだった時は、「それでは私は叔母に会う楽しみがまだ残っている」と言い、叔母に与えられた部屋が鏡のない屋根裏部屋だったときは、「じゃあ私のソバカス顔を見なくて済むわ」と言う、とかそういう「よかった探し」をするのである。
個人的には、ポリアンナの後ろ向きなよかった探しは、あまり健康的ではないよな、と思う。現状よりも悲惨な状況を想像して安心するのは、健全ではないと思う。一時の慰めにはなるため必要なことではあろうが、ブラックな働き方を肯定してしまうような思考回路だろう。
実際、「ポリアンナ症候群」という言葉があるらしい。直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目を逸らすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的症状を指す(Wikipediaより)、とのこと。
で、私はその新人の彼に仕事を教えながら、彼はまるでポリアンナみたいだな、と思ったのである。
彼ならば、屋根裏部屋で暮らすことになっても、「鏡はなくても天井のシミがきれい」とか言って楽しむだろう。
ただ、20代の同僚にこの話をしたところ、誰もポリアンナを知らなかった。
まあね、昔の作品だしね。私も家にたまたま小説があったから知ってたけど、そうじゃなきゃ知らなかったと思うしね。おじさまならポリアンナをしっているかしら。
原作者も楽しみにして放映まで盛り上げてたのを見てるからネガティブなことは言いたくない。
でも初回の最初で「あ、これ駄目だ」ってなった。
だからあの酷いバレエになるのは技術不足やリソース不足ではなく、スタッフがバレエをあのように見てるってこと。
業界屈指のアニメ技術力を持ちながらあんな物は作らない。作るわけない。
スタッフがバレエに何も感じてないのがあのアニメを見れば手に取るようにわかる。
じゃあなんでこんなもんアニメ化したの?
そこが不思議。
溺れるナイフはもう映像になってるから今連載中の~みたいになったか。
とにかく『ダンス・ダンス・ダンスール』のこともそんな好きじゃないね。
あとさあ、
登場人物が吹き出しの外の手書きでゴチャゴチャッと喋ってる台詞を
ああいうのはカメラを他所へ振って画面外でちょっと遠い音で早口で喋らせたりしろ。
でもうひとつ
主人公の潤平の声が汚いんよ。
いや声優は上手い人なんだろうけどさ。
なんか三枚目的な汚い声、善逸みたいな声を出すわけ。
違うだろうよ。
本来女の子みたいな、見た目だけなら王子様で通る少年なんだよ潤平は。
父の死で無理にマチズモをまとおうと頑張ってきたけどちゃんと繊細な感性を持ってる少年。
だからもっときれいな声をベースに「ババア!」みたいな台詞を言わせるんだよ。
剽軽な汚い声でがならせてどうする。
もう何もかも駄目なんだよな。
3D使うのはいいけど腕の動きひとつだって動かし方のタイミングだろうが。
ただ腕を動かすだけでも下手糞の棒みたいな動きから凄い表現力を放散する動きまであるぞっていう
そういうことを原作ではさんざんやってるわけでな。
あれ読んであんな、普通のアニメと何も変わらない程度の労力しか籠ってない動かし方をするなら
ならなんでこんなもんのアニメ化に手を出したの?
それが本当に不思議で。
拘り込めることをさぼったり感激なく作品を作ったりするならこんな仕事やめちまえよ。
だが作画監督がバレエ…というか踊りに対して感激する感性全くない人間なのは確信してるよ俺は。
バレエの作画するにあたってたぶん振り付けは頑張って資料を揃えてる。
でも感性はない。
だから振り付けを正しくなぞる以上のことがなんにもわからない。
そういう人間が付けてる動きだって言うことは一目見ればわかる。
俺が何にこんなにムカついてるのか、アニメ未視聴の人は1話でいいから見てみてくれ
別に高度な水準の話はしてないのでわかる人は一目でわかると思う。
技術的な限界の問題じゃなくて、表現しようとしてない、踊りに何か感じたことがない、って5秒見りゃわかる。
個人的にはフェミニズムを支持したい。だからこそ誠実な議論をしてほしい。
アンチフェミニストはよく「本来のフェミニズムは役割を終えた」なんてことを言う。でも、(客観的に主張できるかはわからないけど、個人的な体験として)女だから大学なんて行かなくていいという親もいれば、まだまだ性別を理由にしてハラスメントのターゲットとなる人もいる。俺はフェミニズムを勉強できていないからちゃんとした主張はできないけど、女性差別がまったく根絶されたとはとうてい思えないし、そういう意味でフェミニズムを支持したいと思っている。
でも、女性表象をめぐる問題に関しては、誠実に議論を進めてほしいなと思うことがある。
今回の件でも、「あの抗議は言いすぎかもしれないけど、TPOとしてどうか」みたいな、擁護意見があった。でも、「あの抗議は言い過ぎかもしれない」というのであれば、その件についてしっかりと批判をした上で、別の問題点を指摘することができたはずだ。キズナアイのときもそうで、見た目が問題だという話で火がついたのに、一度火が付いたら、次々と別の問題点を指摘して、最初の論点の是非を問わずに話が進んでしまう。まるでよかった探しの反対、悪かった探しをしているみたいに。
女性表象をめぐる問題に関して、フェミニズムを支持したいのにできないと思う部分はここにある。一度フェミニズム側から批判が上がると、その論点を検討せず、賛同するか反対するかも示さずに、別の論点でその表現への批判をする。別の論点で批判をすることは、最初の批判が正しいかとはまったくの別問題なのに、悪かった探しをすることでその表現が批判されて当然のものだったと肯定する。
こういう議論は党派的であって、それそのものの是非を検討することより、「こちら側」を守って「あちら側」を攻撃するように議論が働いてしまう。
特定の表現に本当に問題があるとすれば、俺はそれを支持したいと思う。実際の議論の内容は難しくてわからないことも多いが、俺のような素人が考えることより専門家の考えることの方が妥当である可能性が高いからだ。
でも、「こちら側」と「あちら側」に分けて、「こちら側」を守るために「あちら側」の悪かった探しをする議論には賛同できない。
そういう議論をしている限り、「あちら側」に認定された側の人間はフェミニズムの議論に対して「確かにこれに関してはそうかもしれない」とうなずくことができない。
専門家は素人より巧みな議論を展開できることだろう。ということは、専門家が巧みな議論によって、本来は問題ではない表現を問題であると主張しても、専門家同士が批判しない限り素人が打ち勝つことはできない。にも拘わらず、専門家同士が結託して悪かった探しをするのであれば、素人が専門家の意見を信用できなくなってしまう。
反対に、フェミニズムの批判に問題があったときにしっかりフェミニズムの側でその問題を指摘してくれるのであれば、俺のような人間が安心してフェミニズムを支持できるということでもある。
性犯罪を誘発するという主張には問題がある。それとは別に広告としての是非という争点もあるが、少なくとも議員連盟の抗議は支持しない。
もし、こういう主張がフェミニズムの側から出てくるのであれば、安心してフェミニズムを支持できる。
俺だって、フェミニストが巨乳に嫉妬しているとか、若い女に嫉妬しているとか、そんなことを言う侮辱的で女性蔑視的な戯言には最初から賛同できないし、するつもりもない。
ただ、女性表象の批判は賛同者の増減に関しては基本的に分が悪い戦いで、基本的に負け戦を強いられるものだなと見ていて思う。女性表象の批判でフェミニズムを敵視する人間の声が大きくなる風景がどんどん広がるばかりだ。
本当に女性表象の批判は負け戦なのだろうか。今回の件についても、動画は削除されたままだ。公開質問をしたって、応じられないのであれば無力なものだ。ひょっとすると、お互いがお互いに負けたと思っているのかもしれない。
そもそも議論とは勝つとか負けるというものなのだろうか。議論は、話の通じない相手同士でやっても意味がない。勝つとか負けるとか、そういう話になっている時点で、議論に参加している人間は全員負けているようなものだ。
悪かった探しも、たぶん「こちら側が勝つかあちら側が勝つか」という観点で議論を行っているときに発生するものなんだろう。こちら側が勝つためのものには、味方の批判が妥当であるか検討する必要はない。むしろそれは敗退行為だ。勝ち負けで議論を進めようとすると、誠実な議論が敗退行為になってしまう。
そして、そういう議論がもし負け戦だというのなら、勝とうとするからこそ負け戦になるというジレンマを起こしているように思う。
それならば、勝ち負けによる議論を選択しないことこそが、フェミニズムの賛同者を増やす方法なのではないか。少なくとも俺はそういうフェミニズムであれば支持できると思う。
👴「…よかった探しか、懐かしいのぅ」
ニンテンドーの曲が1曲も使われていないことからもわかるように
このクラスのイベントになると権利を持つ会社や作曲家に連絡がいくよ
けどドラクエのイメージにも影響することだからスクエニも当然連絡入っていると思う
NieR に許可を出している時点でスクエニの倫理観など微塵も期待できないが
秋元氏ですら「東京オリンピックでJAPAN48やるのってマジすか?」と問われて「あるわけないだろ。国の大切な行事だぞ」と答えてる
https://www.j-cast.com/2015/01/29226503.html
放映見合わせでまだ打ち切ってないぞ
回答しないといけないのは、Wikipediaにも書かれ、雑誌・ラジオ・TVにも残り、数々の証拠があったにも関わらず、
障がい者差別・障がい者虐待・老人病人虐待・民族差別・いじめ肯定を放置し
視聴者から意見が寄せられていたのにも関わらず、トンチキな回答出して利用し続けたことだぞ
> NHKから返信がありました。 少し長い。↓お問合せをいただいた「デザインあ」ですが... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -
> https://girlschannel.net/comment/1241067/2059/
2059. 匿名 2017/07/05(水) 08:07:51
少し長い。
↓
お問合せをいただいた「デザインあ」ですが、子どもたちを中心に幅広い世代の方々にデザイン的な感覚や思考を身につけていただきたいという思いで、放送をしております。
この番組では、「デザイン感覚」を講義や教科書のような言葉で伝えるのではなく、
クオリティの高い映像や音楽を楽しみながら感じ取っていただきたいと考えています。
そうした面から、国内外でその音楽性が高く評価を受けているコーネリアスさんこと小山田圭吾さんに音楽を作っていただいている次第です。
ご指摘のようにご本人は雑誌のインタビューで過去の行動について語っていらっしゃいます。
その内容については決して許されるものではありません。
ただ、実際のところは、事実と異なる記述や雑誌の過剰な演出表現も多くあるようです。
また20年以上が過ぎる中でご本人も当時のことについては深く反省しておられます。
今ではご自身も父親としてお子さんと向き合う中で、未来を担う子どもたちに優れた音楽や音の面白さを伝えたいという真っ直ぐな気持ちをお持ちです。
番組に関わっていただく中でも、そうした真摯な思いから子どもたちに向けて新しい音楽を生み出してくださっています。
この度いただいたご意見は小山田さんとも共有をさせていただきます。
その上で、改めて心してより子どもたちの心に残る優れた番組を作って参りたいと思います。
これもラーメンズの件と同じく身近に感じられない話題だからかなって思う
LGBTについてはいうほど身近じゃないもんか?って思うが。外資じゃなくてもおるやろ。田舎は知らんけど
本当に知らなくても生活に困らないオリンピックにまつわる不愉快な情報を知って非常に憂鬱になったよ
本当にこの国は『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』がたくさんいるなって
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
知らないままでいたかった
これはなに派になるんですか?
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
ほんま知らないでいいこと知って憂鬱ですわ
物忘れが激しいのかTVの仕事が大切だからなのかは知らないが、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
Intelはドローンによるライトショーをパッケージで請け負っており、例えば200台のCLASSIC DRONEによるショーであれば価格は9万9000ドル(約1100万円)だ。ドローン群で動きのある立体感を実現するカスタムソフトウェアの開発、航空承認や安全性の確認、プロジェクト管理、セットアップなどが含まれる。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
よかった探しをするなら小山田圭吾氏にはみんな同じ見解を持って上級ソシオパスを辞任に追い込むことができたのはよかった
けど、ラーメンズの件は、人種差別やナチ関連のことはリアルで身近に感じられないことから、
(外資に勤めていてもナチの被害にあったみたいな話は聞かない。海外で生活してないと常識として知識はあっても
急にみんなの関心が薄れ、『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』の声がデカくなり、非常に憂鬱な気分になった
当然、国際常識に沿って解任はされたけど、そういう問題じゃねぇだろって思う
でもネトウヨもこんなん国辱でしょ降ろせって動いてたのが見れたのはよかったかな
そして、日本のハイカルチャーをガン無視で開会式で流された ドラクエ と NieR
すぎやんを流すのはアカンでしょとネトウヨも思うも『南京虐殺』『慰安婦』『LGBT』については、
すぎやんの思想に同調するところもあるので、とにかく、すぎやん・ドラクエには触れない
『B層なんて言葉で片付けられない深淵なる者』たちはゲーム音楽が流れただけでキャッキャ
少し前のプリキュア総選挙がまさにメスを入れたわけだが、確実にシリーズ間に面白さの差はある。
大半の子供は通り過ぎるだけで、一部のオタクが延々と見続けているのに何故か優劣になると「子供番組だし」「子供が楽しめれば良い」とか言って避ける。でも実際は子供のほうが残酷でつまんなかったら途中でも平気で見なくなる。
ガンダムだって仮面ライダーだってウルトラマンだって個人の好みはさておき何となくファン全体としてのシリーズ間優劣はある。プリキュアだってハッキリしたって良いじゃないか。
なんとなくだが、ハピネスチャージプリキュア以降、Goプリあたりから「みんな同じで良い」みたいな空気が強まった気がする。それくらいハピプリは色々やらかしたと自分は思っている。その後はポリアンナの如く『よかった探し』してどんな作品でも最終的には面白かったと納得させている空気がある。Goプリ以降で本当に画期的・面白かったのはHugプリだけではないか。それ以外は大人が見てもイマイチな作品ばかりだ。
もちろん自分のようにふたりはプリキュアSSが一番好きな人間が迫害されるレベルは良くないが、『よかった探し』して口籠るくらいなら「初代のリメイクかよ!」とか馬鹿にされるくらいが丁度いい。
ちなみにどこに羨ましいとか称賛しなきゃって要素があったの???
ひょっとしてあらゆるものを見てもよかった探しや、称賛・羨ましいが出来るの?
それって繰り返すけど、めちゃくちゃいいヤツかつ、めっちゃ人の心に共感できるヤツだぞ
いわゆる愛されってヤツなんじゃないですか???