あと数時間したら出社だ。
一年前にマッチングアプリをやめて、ゲームと風俗が二大時間潰しコンテンツだったが、どっちも飽きたり限界に直面していて、新しいことをしたいが、興味を引かれることが見当たらない。
アウトプットしないから澱みまくっているので、文章でも書いてみようと思う。
いない歴年齢日記的には、いない歴年齢を覆す必要があるが、それには適切な相手と適切な出会い方をする必要がある。
相手が適切かどうかは知っていかないとわからないので、できるのは適切な出会いを待つこと。
待つということについて、あまり文章を書かれているのを見たことがないし、自分でも考えが足りていない部分があるように思う。
やる気が出ないならやる気が出るまで待てば良いし、何か達成したいことがあるなら達成できる機会まで待てば良い。
しかし、自分の場合は意識的に待つことをあまりした記憶はなくて、だいたい待てなくて他のことに意識がいっている。
何かをすることが尊ばれる世の中にあって、何もせず待つことは、あまり重要視されない。
大きなことを待てなくて小さなことにいってしまうより、待ってでも大きなことに向き合うべきだろう。
諦めることを待って欲しいと、他人事なら言う。他人事ならもう少し待てばきっと良いことがあるよと言えるのに、自分にはそう思えない。自分に対するマイナスなバイアスがかかっている。
期間を決めて待つのはどうだろう。
1週間何も面白いことが起きなかったら、その時にまた考えよう。生きてれば良いことあるって言うし。良いことあるか1週間観察してみよう。
良かった探しをしながら死ぬまで生きていくしかない…
社会的に成功してるからって幸せとは限らなくて、スピ系の方も内面は知らんけど側から見る分にはキモいので、こうすると幸せ的な道は個々人で見つけるしかない時代なのかなと。 日...