はてなキーワード: かわいいよとは
5〜6人で集まって結婚とかの話になったとき、子供欲しいっていう奴は1人か2人くらいしかいない
あとの4〜5人は、出産育児ってキツそうだよね、働くだけで精一杯、カネねえし、こんな世に子供産んでどうすんだ、つか産んだら死ぬじゃん、みたいな話をして、とりあえず子供はいらねえなあという雰囲気
俺もそう
もう、結婚してなくて子供もいないような奴はキモくてヤバい、的な風潮は全然ない
むしろ逆に、結婚してて子供いるような奴は人生エンジョイしててすげーな、って感じ(その「すげー」は、別に羨ましいって感じでもなく、たとえばエベレスト単身登頂5回しました!と言われたのに対するような「すげー」だ)
このままじゃ日本という国がなくなる!→なくなっていいんじゃねえ?どうでもいい
インフラがやべーことになる!→まあ仕方ないっしょ、なるようになるっしょ
子孫を残したくないのか?→別に……
こんな感じで、もうダメだ
子供が好き!という内在的な理由がなきゃ、わざわざ子供を作る動機が足りない
好きな人がいて、かつ法律婚で得があると思うならすればいいし、そうじゃなかったら全然不要
安〜い月給で、YouTubeかなんか見たりしながら、人生ってクソだな〜と思って生きていき、なんらかの理由で苦しんで死ぬんだろうと思う
次世代にバトンを渡さないのが、いちばんの"次世代への気遣い"だよなあ、と思ってる
まあ、ほかの人はそこまで生を呪ってはないと思うけどね
ただ何にせよガチ非婚化・ガチ少子化で今後はもっともっとメチャクチャになっていくだろうな、というのはいち若者として周りの雰囲気を見る中で結構感じてるんで、正直、すげえ楽しみではある
30作品強。(前後編に分かれてたり「2作で1作」みたいなのがあるので、はっきり「全○作」と書きにくい…)
いつものバンドリ。通常パートには若干の人形劇感はあるが、ライブパートはすごい。
映画じゃなくてOVAの連続上映では…?みたいなフォーマットだったが気にしない。
YouTuber、SNS、アノニマス(※増田ではない)、陰謀論、AI…と今っぽい要素がてんこ盛り。美衣奈たんかわいいよ美衣奈たん。
密室となった宇宙ステーションから脱出できるのか…?という前編はワクワク感がすごい。
後編はセカイ系というか、ちょっと観念的な結末だったので面食らってしまったが、まあアリ。
「治療が困難な伝染病が蔓延している」という世界観の作品だが、前年の9月に公開予定だったのがコロナで大幅に延期。
序盤に主人公たちが女装して、詰め物をブルンブルンさせながら歩くシーンがあってちょっと引いてしまった。
なくても良かったんじゃないかな、あれ…。
本編主人公の母親の若い頃がメインの話だけど、こんなハードな作品だったのか…。
原作未プレイ。原作の設定から独自に膨らませたストーリーなのかな?となんとなく思ってたが、いま調べたらわりと原作に忠実な内容だったのね。
主人公の女の子の声優が上手い。今作が声優初挑戦とのことだが、全然遜色なかった。
不可抗力な事故の責任を取らされる形で大学の航空部に入部させられ、部の先輩には強く当たられ、再会した生き別れの姉からも強く当たられ…と理不尽な目に遭い続ける主人公だが、天才的なグライダーの操縦センスで切り抜けていくのであった…。
物語の冒頭、主人公はバイト先の新聞配達店の客の家で時間を止める能力を使って、滞納してる新聞代をこっそり回収するのであった。……いやもっとほかに使い道あるやろ、その能力…。
3DCGアニメだけど、映像がすごいチープで「神山健治、大丈夫か…?」ってなった。
観に行く前にTVシリーズを予習したらめちゃめちゃハマった。
…が、そういうときに限って映画はTVシリーズの総集編なのであった。
追加シーンはあるけど、そのためだけに観に行く価値があるかというと…。
TVシリーズはなんとなく観てなかったんだけど、こんなにガッツリ「あの事件」を題材にしてたのか…。
さんざん言われてるけど、水没してほとんど廃墟になった東京でパルクールとかしてる場合か…?
文化祭でそれぞれのヒロインのルートが描かれたのは Ifルートを描いたのか、それとも単に「○○の視点だと…」を繰り返したのか、未だによくわかってない…。
体感だと尺の半分くらいはライブシーンだった(実時間は違うかも)けど、個人的にはあんまり魅力を感じなかった…。ストーリー自体は面白い。
ガンダムはそれなりに知ってるけど、ファーストをちゃんと観たことはなかった(ありがち)。
TVシリーズの1話を映画にしてるので、物語の展開はかなり遅い。
モブが棒立ちのシーンがほとんど無くてすごい。「古き良きアニメ」という感じ。
元になった作品は幼女戦記とこのすばを少し知ってるくらいだが、予想外に面白かった。
登場人物がめっちゃ多いのに、ちゃんと満遍なく活躍してる。スパロボみがある。
「神社の境内でこっそり世話してた子猫。里親がなかなか見つからず『自分たちの家で飼おう』と決心した途端、良くしてくれそうな親子に拾われてしまい…」という展開……うーん…。
前半は3DCGの(なんか世界観が独特な)アイドルアニメで、後半はキャストのMVという変な構成。
公開直前までコンテンツの存在自体を知らなかったんだけど、2019年秋に楽曲を軸にしたアイドルコンテンツを立ち上げたらコロナ禍とバッチリ被ってしまって、ライブも開催できず、CDも2年間リリースできず…ということらしい。
映画の出来はともかく、曲は好きだったので既発売のCDを買い集めてしまった。
観に行く前にTVシリーズを予習しようとしたけど、1期の7話くらいまでしか観られなかった…。
全員ちゃんとした社会人になってて、御都合主義にせず誠実に作ろうとしてるのはわかるけど、やっぱり高校生の頃のキラキラ感は薄くなってるかな…。
原作未読。制作はフランスの会社だけど、日本の風景や文化に関する解像度が高くて驚いた。
舞台は50年前~30年前くらいだけど、時代考証もほぼ完璧だったのでは。
ただ、(パンフレットの対談で原作者の夢枕獏も言ってたが)ヒロイン(?)の岸 涼子が「欧米人がイメージする、ステレオタイプなアジア人女性」みたいな造形だったのは…。
(参考リンク)
原作未読。制作発表当時に公開された、原作イラストを使用したキービジュアルからキャラデザがかなり変更されてたんで「大丈夫か…?」ってなったが、杞憂だった。面白い。
「中に入ると自分が望むものが手に入るが、外界よりも早く時間が進んでしまう」というトンネル、設定はSFっぽいけど、劇中でトンネルの原理や存在理由は解明されないので、どちらかというとファンタジーだと思った。
主人公の妹を「若おかみは小学生!」の小林星蘭が演じてるんだけど、すごく上達してる…!(もともと上手かったけど、「子役の声」から「声優の声」になった感じ)
あと、2005年頃のガラケーに関する描写がめちゃくちゃ解像度高い。
団地の建物ごと友人たちと迷い込んだ世界は周りが一面の海で、流れに身を任せるしかできず、食べ物はなくなっていくし、メンバーが怪我をしてこのままでは…みたいな展開が続いて、結構フラストレーションが溜まる。
「夏だ!冒険だ!」みたいな爽快感がある作品かと思ってんだが…。丁寧に作られてるし、キャラは魅力的なだけに残念。
原作未読・TVシリーズも未見。(『サマータイムマシンブルース』も)
未来から来たタイムマシンに乗って過去に行ったが、現地で軽率な行動を取ってしまって、このままだとタイムパラドックスが起きて宇宙ヤバイ。
過去の自分に気付かれないようになんとかしないと…という王道のタイムトラベルもの。脚本が破綻なくまとまってて面白い。
「2作あわせて1つの作品」的な映画だけど、2作のクオリティの違いが大きすぎない…?
劇場スケジュールの都合で『君愛』の方から先に観たけど、「これが2022年の劇場アニメか…?」ってなった。
その後に観た『僕愛』は、『君愛』に比べて作画も美術も頑張ってるな…と思った。
…が、こっちも他の劇場アニメや高クオリティな深夜アニメに比べるとけっこう厳しい…。
TVシリーズは何回かチラ見した程度だけど、わりと面白く観た。夏だ!旅行だ!という、王道の劇場版。
恋愛関係まではいかない、シスターフッド的な百合関係の数十年後が描かれている点が興味深かった。
(珍しく)原作既読。(コミックDAYSで無料公開されたときに読んで、その後単行本も購入した)
これも原作からキャラデザが大きく変わってて「大丈夫か…?」ってなったが、こちらも杞憂だった。最初は若干違和感あったが、観てるうちに気にならなくなる。
原作ではSFなメインストーリーと並行して小学生女子の間でのいじめがかなりの解像度で描かれてて「どっちが本題だ…?」ってなったけど、
映画では(完全にオミットされたわけではないが)この要素は控えめになってて(具体的にはコンビニで仕返しするシーンがカットされてたり)、ストーリーの本筋が明確になって観やすかった。
尺の都合でやむなく整理しただけかもしれないが、正解だったと思う。
前作のラストにチラッと出てきたアルゴが今作では最初から仲間になってて「えっ、いつの間に…?」ってなった。
前作ではあったエンドロール後の続編予告がなかったし、とりあえずこれで終わり…?
(「プログレッシブ」とは違う完全新作の劇場版の制作が発表されたようだし)
FSSは未履修。「ソフト化はしない」とか、監督は相当こだわりがある作品のようだが、エンドロールで楽器の表記が「Base」「Electric base」とかになってるのは直さないのか…?と思ってしまった。
公開初日に観に行ったら、客ガチャで大ハズレを引いてしまった。(最前列に座ってた60代くらいの夫婦が、変なタイミングで大声で笑う。ずっと喋ってるとかじゃないから「マナー違反」とまでは言えないし…)
それが気になって内容に集中できず、作品自体の第一印象までよろしくなくなってしまった…。
その後2回観に行ったけど、前作ほど面白く感じなかったのは作品のせいなのか、それとも第一印象が払拭できないせいなのかが切り分けられないので、自分はこの作品についての良し悪しについて語らない方がいい気がする…。
中盤に「①かつては鉱物の採掘で豊かだったが現在は経済的に厳しい小国。これからは農業を基幹産業にしてなんとかなりそうです! 体調が優れなかった女王も快方に向かいそうです!」→「②いかにもな小悪党に女王がそそのかされて…」という展開があるが、劇中でいちばんカタルシスがあったのが①の時点だったので、それ以降は観ててしんどかった…。
テレビだと放送コード的に難しそうなセ○クス連呼から始まって笑った。
1年の最後にすごいのが来た…。めっっっちゃくちゃ面白かった…。
原作未読で、予告を見た段階では「子供たちが謎の孤城に集められて…」くらいの情報しかなかったんで「よくあるジュブナイル小説のアニメ化かな?」くらいにしか思ってなかった。
この作品は、不登校の経験があるかどうかによって感想が違ってくるのかもしれない。ない人が観てもつまらないということは決してないと思うけど、経験がある自分は主人公・こころにめちゃくちゃ感情移入してしまった。
こころを演じた當真あみの演技は、(『アニメ声優』的な意味では)必ずしも上手くはないかもしれない。でも、その若干のたどたどしさも含めて、すごく良くこころという人物を表現できてると思う。
この作品は「静と動」で言えば「静」の方の作品だと思う。それほど激しいアクションシーンがあるわけでもないし、音楽が流れていないシーンも多い。
作画、カット割り、セリフ、演技、どれも控えめなのに、主人公が行動するたびに(ただ家の外に出たり、学校に行ったりするだけなのに)「この後、どうなるんだろう…大丈夫かな…」とずっとハラハラしてた(そのせいか、劇中で1箇所だけあるくだらないネタに不意を突かれてめちゃめちゃウケてしまった)。
特に、こころがある手紙を読むシーン。たった一文の、ものすごく短い手紙なのに泣きそうになってしまった。
ミステリ的な要素もあって、伏線もあちこちに張られてるので「あのセリフはそういうことだったのか…!」と複数回の鑑賞にも耐える造り。
中学校のころ、複数の女子と会話している時に「○○ちゃん(その中の一人)ってかわいいよね~」と話を振られ、実際かわいい子だったので同意した。
で、その後で「私は?」と他の子に聞かれ、思わず一瞬言いよどんでしまった。
その後どう切り抜けたか、よく覚えていない。
ここで「キミもかわいいね」というのはただの軽薄な男に見えるし、嘘を言うという変な罪悪感も自分の中に溜まる。
かと言って、言いよどむのはそれ以前の問題で、大変失礼な話だ。
今思えば、初手で詰んでいた。
それ以来、「容姿について褒めるのは気心知れた間柄の、極めてプライベートな二人の空間で行うべきことだ」と肝に銘じている。
容姿は努力でなんとかなる部分も多少はあるが、基本的には造形という天賦のものだ。
努力を褒めるのはいいが、天賦のものを褒めるのは少し筋が違う。
黙って、内心で惚れ惚れするぐらいでいいのではないだろうか。
9:30
別れたいって連絡して連絡先消してもうかかわりをなくした状態って別れたのと同じでいいのかな?
なんか変な感じだ
昨日まで毎日のように思い出して、悩んで、傷がえぐれてあんなに泣いたのに別れようと送った今日はまだ泣いてない。
現実味がなさすぎて、理解できてないのかもしれない 自分がしたことなのに
関係がごちゃごちゃになって、距離を置いてからもう1か月くらい経つ
その間に何回か会話したけど全部私から「別れよう」って連絡したときだけ。
もう3回目くらいの「別れよう」って連絡 でも前回は「次無理だと思ったら本当に別れる」と言ったから今回こそ本当にお別れ
最初に別れようって言った時は大変だった、3時間くらい電話がひたすら来続けてびっくりしたけど本当は嬉しかった
そのまえはいったん別れるのを受け入れてくれそうだったのにしばらくしてから「ごめんやっぱり一緒にいたい」って連絡が来た それも嬉しかった
私は多分今も、今日も、今回もそうやって追いかけてもらえるのを待っている
きっともうそんなことはないのに
元彼氏になったきみへ
距離を置いてる間に髪の毛切った 長さはそんなに変えてないけど前髪めっちゃ重くしたよ
あとなんか姫カットみたいになった 美容師さんに「中学の時みたいに戻ったね」って言われて確かにこれが私らしいなって思った
こんななら、きみが好きなボブにしてやればよかった 付き合ってる間はタイプだったって言ってた元カノと同じになりたくなくて意地でしなかったから当てつけ
ロングの私のこと大好きになってもらって タイプさえ変えてやりたかった
前髪重くしたからボブじゃないけどまえよりはきみの好きそうな髪形になったな だった
ネイルも変えたけど、会社の面談あったしワンカラーしかできなかった
しかもネイリストのおねえさんが嫌な感じの人でさいあくな気分で1時間以上過ごした
し、お姉さんおすすめの色にしたらぜんぜん似合わないし好きな色じゃなくてこれもまた最悪
みんなセンスなさすぎってイライラしながら帰り道大盛りラーメン食べて帰った
まえ一緒に行ったところね カウンターの目の前の店員さんめちゃくちゃ見てきて気まずかった
あー早く変えたい でも見せたらきっと「でもこれもかわいいよ」って言ってくれたんだろうなって思う
最後に会った日はのびのびの不格好なネイルだった あのまま会わないでさよならしちゃうの超後悔してるよ
でもこの色よりはましかも 前のリボンのやつお気に入りだったから
あれかわいかったよね
ようやく涙がでてきた10:08
あと買おうか迷ってたキーボードとかぜんぶかったよ
白くてかわいすぎる ヘッドセットもいい感じ
無線マウスってこんなに使いやすいんだって驚いた これ直接言ったら時代遅れとか笑われそう
PC周りかわいくしたらゲームもうまくなるかと思ったけどぜんぜんそんなことなくてモチベ下がった
でも新しいキャラ練習してちょっと使えるようになったよ まだときどき敵にフラッシュ入れるつもりが味方に入れたりグレ投げミスって自分のところに飛んできたりするけど
まつパ予約したり今美容に命かけてる
きみのお誕生日までには「やっぱり一緒にいよう」って言うつもりだったから
12月頭 会った時かわいいネイルとかわいい私で会えるようにギリギリの11月26日 まつパとネイルの予約取った
私ほんとうに大好きだったからきみで推しネイルしようとしてたんだよ
驚く顔も声も想像つく ええ、って驚いた後にかわいいねってありがとうって言ってくれたはず
いつもそうやってずっと可愛がってくれた
きみと会う以外であまり人に会わなかったからきみと一緒にいなくなったら私ほんとどこにも行かないよ
ネイルとかまつパしても意味ないかもとか思って全部やめてやるってひねくれたけど、逆に続けてやる
コスプレ してみたかったけど今まで恥ずかしくてしてこなかったからきっかけくれてありがとう
今は毎日のようにコスプレの衣装の通販サイト見てどれ買おうか悩んでる
サンタさんとかいろいろ買うつもり 見せたかった 本当はクリスマスお泊りのときに着てじゃじゃーんってするつもりだった
やっぱりしたいこと しようと思ってたこと 全部にきみがいる
けどそれさえもいつかなくなると思ったらそれはすごくさみしいと感じる
もっともっといろんなことあったはずなんだけど、どれも日常の取り留めない出来事だからおぼえてない
今までは忘れる前にきみに全部話してたから、それもしょうがない
こうやって話したかったこともわすれて、きみのいない生活にもっと慣れて、悲しいとも思わなくなっていくのを私は知ってる
けどこんなに好きなまま人と別れるなんてはじめてだから、時間はすごくかかりそうだよ
きみはこの1か月どんなことがあったんだろう
でもそれを理解しながら、一緒にいるうちにちょっとずつ大人になって
あまったれ社会人の私にできることなんてなかったかもしれないけど 一番近くで大人になっていくきみを見たかった
池袋のカービィのポップアップストア お弁当箱みつけて「一緒に住んだらまいにちお弁当作るね」って言ったら「ほんとに?」って笑ってた
「だからお弁当箱これでいい?」って2段のカービィのお弁当箱 ピンク色
指さしたら「それ以外がいい」って言われた ごめんねカービィ 可愛いお弁当箱
全部きみがいてどこに行っても涙が出る ずっと思いだす
数か月前までは笑ってそこにいた 今と何が違うんだろうってずっとかんがえる
一緒に食べたラーメン 家の近くのフルーツサンド マック つくってくれたカレー ピザ ハンバーグ オムライス
一緒にやったゲーム
私を呼んでくれる声 寝顔 笑い方 泣き顔 イライラするくらい優しい髪の毛の乾かし方 顔に直接つけられた泡の洗顔フォーム だっこ 手の大きさ
ぜんぶ思い出せてこまる
きのう少し外に出たら右手がさみしくてびっくりした
今は抱きしめてもらえないからだがさみしい
こんなことを思うのは人生で初めて
そういえば来月できみと出会って1年になるね お兄ちゃんのお誕生日に出会ったから運命だと思ってた 可愛らしい勘違い
きっと12月26日を迎えるたびにお兄ちゃんよりも先に思い出す ごめんねお兄ちゃん
たった1年なのに誰よりも一緒にいた 誰よりも好きになった 初めてこんなに好きだと思った
だからこんなにさみしくて悲しい
ひどいこといっぱいしてごめんね
次もいつかもないかもしれないけど、もしもまた縁がつながる時が来たらたくさん話をしましょう
何も恨んでなんかない ただ大好き