はてなキーワード: うれしーとは
10時くらいに起きたけど二度寝して11時くらいに起きて朝昼兼食した
サッポロ一番みそラーメンに昨日食べるはずだった野菜サラダを入れて食べた
朝用のパン2枚を残った汁に入れて食べた
その後もちを3個食べた
その後昼寝した
そういやバイオ7のnotahero配信されたらしいなと思ったけどDL速度がおそすぎて遊べそうもなかったから、とりあえずこないだセールで買ったinfamousを始めた
なんとなく偏見でインファマスはミリオタ向けFPS系ゲームだと思ってたから全然違っていい意味で裏切られた
ちょっと前にゲームを楽しむ方法は事前情報を仕入れないことだみたいなネタがあったけどまさにあれだな
逆に事前に感想とか見すぎて期待値高まりすぎたあれやそれは自分には合わなくてがっかりしたし
フリプ調べたら今月はラチェクラとディスガイア5とかマジで俺得だわ
ラチェクラはPS2で1をプレイしたけどラストステージあたりが難しくて結局クリアできなかったんだよなあ
ディスガイアは大好き
1から4まで全部やってるから5も絶対いつかはプレイしたいとは思ってたけど、まあ完全版でてからかなあと思ってて全然やる気なかったけど、
あんま出る気配ないしちょうどよかった
うれしーなー
ボディスクラブって、油や塩とか砂糖が混ざったボディケア用品で、ぬるぬるザリザリするやつ
サボンのは庶民御用達のoh!baby とは違う、肌が柔らかくてしっとりするって随分前から聞いてさ、気になってた
瓶も高級感あるし、すごそう、一回試してみたいって思ってた
甘い匂いが好きだから、使うならパチュリラベンダーバニラがいいなって
とはいえなかなか自分には買う気になれなかった。でかい瓶のやつで5000円すんだよね、店頭だと
自分に買い与えるキッカケなんてなかった。5000円をあの瓶に費やすか?何度もYESまであとわずか5mmまでいって、棄却してた
お友達のちょっとしたお祝いで買ったのが最初。お店でこれならだいじょぶかなって香りを選んだ
テスターで香りを比べてたら、試しませんか使ったことありますかって聞かれた
使ったことなんてないけど、店員に塗りたくられるのがイヤで(LUSHで体験して以来気まずくて厳しい)、プレゼント用に選んでますってしどろもどろな受け答えをして、逃げるようにお買い上げした
あれ使ってもらえたかな、彼女が少しでもいい気分になってくれてたらいいなって今でも思ってる
贈り物でサボンのスクラブをもらえるっていいな。私に贈ってくれる人なんていないなって思ったら悲しくなって、ネットで注文した
ショップバッグに入った塩油瓶を好意や祝福とともに託されて、ウワーンうれしー!って心を弾ませながら、手荷物が重くなるわん、とか、あの香りの方が好みなのよねん、ってちょっとだけ悪態づいてみたかった
明日わたしは再配達の小包をうけとる。無機質なダンボールの中には何が入ってる?憧れ?諦め?
油が漏れてないといいな。あと無事にかぱっと開封できるといいな
けもフレが終わってから、胸に穴が開いたような感覚のまま毎日を生きている。
仕事なりなんなりに集中していればその間だけは忘れられるが、ふと我に返ったとたん、とてつもない喪失感にさいなまれる。手持無沙汰になったとき、何も手につかない。春アニメも録画だけはしているが、まったく見る気がおきない。どうしようもなく、あの優しい世界、あの楽しかった時間を、心の中で、何度も何度も反芻してしまう。それなりにアニメを見てきたが、放送終了後にこれほどまでのダメージを受けたのは初めてだ。
ニコ動は数年間まったく見ていなかったが、けもフレをきっかけにアカウントを再取得した。少なからず新しい文化が生まれていて、最初は少しとまどったが、すぐに慣れた。他のフレンズたちとする実況は楽しかった。夢のような日々だった。けもフレ終了後はエア実況をする覚悟をしていた。12.1話が来たときは状況を理解できずに脳内が「???」で埋め尽くされたが、すぐに歓喜に変わった。これから先もやっていけると思った。けもフレロスなんてありえないと思っていた。
しかし徐々に「けもフレはもう終わってしまったんだ」という事実を心が認識するにつれ、喪失感が大きくなっていった。本編をリピート再生するだけでは耐えられなくなり、ニコ動でMADをあさる日々が続いた。MMDモデル製作者たちには感謝しかない。「極楽浄土」という名曲の存在も知った。自分がいない間にもニコ動ではたくさんのコンテンツ、たくさんの文化が生まれていたのだと知った。MADを大量に見たあとに本編を再生すると、また新鮮な気分で見ることができた。新しい発見もたくさんあった。でも12話を見終えると、「この先はもうないんだ」という事実に耐えられなくなり、MADをあさる日々に戻った。
ジャパリパークへ行きたい、と思う。モブでいいから僕もフレンズのひとりになって、サーバルちゃんたちとドッタンバッタン大騒ぎな毎日を送りたいと思う。あのグレートジャーニー、すばらしき旅路を、僕もたどってみたい、一夜だけの夢でいいから、あの優しい世界に行きたい、そう願って眠りについても、見るのは決まって、ろくでもない夢だ。そして目覚めれば、また平凡で退屈な毎日が始まる。その繰り返し。繰り返し。
けもフレロスを緩和するため、ニコ動が運営するマストドンのインスタンスに入り浸るようになった。どこの誰とも知らない人たちととりとめのない話をしていると、多少は気分がやわらいだ。でもやっぱり喪失感は消えることなく、胸の穴はいつまでもぽっかりと開いたままだった。
今日の昼のこと。今月に入ってから職場が新宿に移った僕は、まだ少し慣れない街をふらふらとさまよい、居酒屋でランチを食べた。うまそうだったので写真を撮って「いただきマストドン」というお約束とともにトゥートしたが、誰からも反応はなかった。ランチはなかなかうまかった。店を出る前に「明日も新宿西口のおいしいランチを開拓するよ。たーのしー!」とトゥートしたが、これも誰からも反応はなかった。
職場のビルへ帰る道すがら、さっきの自分のトゥートを思い返してみた。「たーのしー!」だって? ひとりで飯を食って? 誰からの反応もないトゥートをして? いや、その前に、僕は食に対してそれほど興味がなかったはずだ。食事なんてエネルギーを摂取するだけのもの。食べなきゃいけないから食べる。それだけだったのに、「おいしいランチを開拓する」だって?
その瞬間、理解した。そうだ、これなんだ。けものフレンズが僕にくれたものは、喪失感なんかじゃない。そんなものじゃない。彼らが僕らにくれたのは、なんでもない日常の中にある「たのしー!」や「うれしー!」や「すごーい!」を見つけ出す、とてもシンプルで、とても大切な視点なんだ。綺麗なものを見て「きれー!」と最後に思ったのはいつだっただろうか。おいしいものを食べて「おいしー!」と最後に思ったのはいつだったろうか。あなたは思い出せますか? 心の底から「たのしー!」と思えたなら、きっとどこにいたって、そこはジャパリパークなんだ。
・主人公は「かばん」という名前。記憶がないので本当の名前がわからない。かばんをもっているのでかばんちゃん、とサーバルちゃんが名付けた。言動と身長やおっぱいの具合から12歳程度と思われる。僕っ子で中性的なので性別は不明だと言う人もいるが、個人的には絶対女の子だと思う。おっぱいちょっとだけあるし。
・主人公の相棒はサーバルキャットのサーバルちゃん。かわいい。「~が苦手なフレンズなんだね」「たのしー!」「フレンズによって得意なこと違うから」など流行っているセリフは皆サーバルちゃんが言ったもの(たのしーとかうれしーは結構皆言うから微妙だけど)母性がすごい。かわいい。
・けものフレンズは、かばんちゃんとサーバルが、かばんちゃんが何の動物であるか調べるために「図書館」と呼ばれる場所を目指して旅をするというストーリー。図書館に行けば大抵のことはわかるらしい。視聴者の目からはかばんちゃんは明らかにヒトかヒトのフレンズだとわかるが、作中ではヒトの存在がほとんど知られていないので、かばんちゃんは自分が何者であるか知らないし、周りのフレンズもかばんちゃんが何者であるか知らない。
・全編を通してちゃんと出演しているのはかばんちゃんとサーバルちゃんの2人だけ。ほかのキャラは各話で助っ人として登場する。
・主人公たちが冒険しているのはジャパリパークという施設。迷路があったりサファリバスがあったりと、遊園地とサファリパークの複合施設というイメージ。管理するヒトが居なくなったので今は廃墟のようになっている。多分長野くらいの面積がある(要出典)。
・ジャパリパークのどこかには大きな火山があって、火山が爆発すると「サンドスター」という不思議な砂が発生する。パーク内の気候などはサンドスターによって制御されている。サンドスターによってフレンズが生まれる(もともと動物だった存在がフレンズに転生する)と考えられている
・フレンズとは動物がヒトの体になったもの。言語能力は人間並みだが、知能は動物と人間の中間くらい。パーク内には昆虫以外大抵の動物のフレンズが存在する。フレンズは1種族に対して1体で、例えばシマウマのフレンズはパーク内に1体しかいない。ツチノコなどのUMAやトキなどの絶滅種のフレンズも存在する
・「大異変」によってある時期に突然ヒトは滅亡したか、大多数が死んだと考えられているが、詳細は語られていない。
・かばんちゃんがヒトであるかヒトのフレンズであるかは議論が分かれる。
・パーク内にはセルリアンという敵がうようよいる。ラミエルみたいな色と形で、フレンズを食うらしい。
・フレンズたちはどこからか湧き出すジャパリまんというまんじゅうのようなものを食べて生きている。ジャパリまんは通貨としての役割もあるらしい。どこから発生するのかは謎。
こんだけ知っておけばいいと思います。
最新話まで視聴している人でもこれ以上の情報は知らないと思います。
見てないけどどんな感じなのかなと思っている人とか、見るつもりないけど話題に乗りたいという人の役にたてばと思います。
未視聴者からの質問や視聴者からのツッコミもお待ちしています。
追記
「ラミエルみたい」というのは語弊があると指摘を受けましたが、その通りです。ラミエルみたいな色と形状なのは最初に出てくるやつだけで、ピンク色のやつとか、いろいろな形のやつがいます。大きさは猫くらいからトトロくらいまで様々です。
アライグマのアライさんとフェネックちゃんというフレンズがいて、彼女らは「かばんちゃんを捕まえないとパークの危機だ」と言いながらかばんちゃんたちを追いかけています(今のところ接触していない)。パークの危機という単語は不穏な感じですが、途中から「(かばんちゃんたちを捕まえれば)お宝が手に入るぞ」とか言い出しますし(最初と目的が変わってる)、アライさんはともかくフェネックちゃんはかばんちゃん達をあまり真剣に追いかけているわけではないようなので、あまり大した意味はないただのギャグパートだと思います。
デデンデンデデン!
デデンデンデデン!
私の前に座ったその女性は、
そして、何のためらいもなく、
痛みすらも感じないように、
自らの皮膚をはぎ取り出した。
嫌な砉(骨と皮とがはなれる音)がして、
彼女はニッと私に向かって微笑んだ。
私は彼女の期待をよそに
「あー、それターミーネーターで見た!うけるー!
って言うか、もうそれ超古典ベタベタなアンドロイドギャグやめて!面白くないし」
「えー、驚かないの?ちょっとは反応してよ~、んもー」
でも最近はジョイント簡単になったから付け替えも楽チンよね~。
私は、彼女の左腕のむき出しになった肩の箇所の細い奥に特殊工具をゴリっと差し込んで押し回すと
簡単に左腕をとることができる。
約3.5kgの重さ。
とれた左腕を彼女にポンと渡すと
今まで使っていた、その腕をそっと置いて入れた。
「最新のユニットだから、関節動きやすいかな?利き手変えちゃおうかな」
「そうね、こっちの方が作動音もほとんど全くしないから、いいと思うわよ」
「うれしー!」
「あとね、今は皮膚の樹脂のつなぎ目も
「ほんと?よかった~!
あれって時間が経つと着色してきて、つなぎ目が分かっちゃうんだよね、カッコ悪い!」
「リョウカイ」
「ふん!」
そう言ってる間に、
左腕ユニットを取り替えて、
樹脂の皮膚のつなぎ目の熱処理を終えたところだった。
人間だと、
熱を感じないと言っても、
熱センサーがあるので、
彼女は180℃くらいで処理できちゃうのね、と何も見ずにサラりと言う。
まるでその様が、
油の鍋に箸を入れて、
箸の先から出てくる、あぶくを見ると油の温度が分かる、
そういうところは機械的。
もっぱら「天ぷら」というのも今や古風で伝統的な調理方法だが。
天ぷらのにおいってどんなんだろう?
彼女の樹脂の皮膚のつなぎ目の処理をしていて、
微かに立ちこめる焼けるにおいを嗅いで、なんとなくそう思った。
そんなにおいとは、きっとまた全く違うんだろう。
ふと、彼女が言った180℃のワードが天ぷらの本に結びついた。
「ありがとう、またね」
そう言って彼女はにっこり笑って
手を振って部屋から出て行った。
私は、探せばあるだろう
古風な天ぷらのお店に行ってみて
それを食べてみたいなと思いながら彼女を見送った。
とりわけ朝から
でもさ、美味しい天ぷら屋さんってのも憧れるわよね、
ギロッポンのゴイスーなシースーのお店みたいに
敷居が高いわよね!2mくらいの高さ。
料理人が揚げたての具材を箸で私たちの目の前に盛ってのせるのって
憧りんぐ!
油っぽくなっちゃう。
すいすいすいようび。
今日も頑張ろう!
例のプロゲーマー志望だのドローン少年だのについての考えが少し脳内でまとまってきたので出力。
結論から書くと、悪い大人が子供に玩具を与えて自分たちの玩具にしているというのは問題の小さな一面で、大きな問題は「普通の大人」を自称する人達が子供達に気持よく努力して他人の期待に応えられる機会を与えきれていない事なんじゃないだろうか。
「悪い大人」にお小遣いを貰っていた子供がどうしてそんな怪しい大人に導かれていったのかを考えると「自分が行動する→誰かがそれへのはっきりした反応を返してくれる」というループが心地よい形で続いていたからだと思う。
世の中にたくさんいる「普通の大人」が子供に要求するのは「画一的な勉強」や「根性論の塊なスポーツ信仰」を始めとした「それで全ての子供が気持よく頑張れるかどうかなんて知ったこっちゃない」ようなものばかりだ。もちろん上手く行かなかったら「そんなんじゃ社会じゃやっていけない」「この程度の事も出来ないのは流石にクズ」と言葉によって尻をさんざん蹴り上げられる。
そして「ゲーム」や「実況」と行った行為でいくら努力しても「くだらない」で吐き捨てる。もちろん「普通の大人」の中にはそうじゃない人も沢山いるが当然逆も多い。
対して「悪い大人」は子どもと一緒になって馬鹿な事をやってその結果を一緒に楽しむ仲間になる。彼らは過剰すぎるほどの反応を示してくるわけだが、「普通の大人」が返してくる反応の薄さやその悪質さに疲れた子供はそれによって多いに癒やされてしまう。
ここに来て今更な話をするが、「好きなことをする→その結果が人に認められる→更に精を出す」、これは1人の人間にとって最高な事だ。これに異論があるという人はいないだろう。異論があるのなら後学のためにぜひとも教えてほしい。
大抵の人間はなかなかこの立場に辿り着くことが出来ない。出来たとしても僅かだ。自分だって増田を好きで書いているがそれでいい結果(ブクマ沢山うれしー)が出ることはそう多くない。ましてそれによって金が貰えたりはしない。結果を金に繋げて上手く行くのはまた一つ二つハードルが上がる。
大人にだってなかなか出来ないんだから子供がそのレベルで上手くループが回せるなんてまずない。友達同士でお互いを認め合うことはあってもそこで金を稼いだりなんてのは難しい。
そんな状況に「悪い大人」が現れるのだ。心がそっちに流れるのは当たり前だといえよう。
それを「悪い大人」が卑怯だと言う事は難しくない。確かにそれで一見すると問題は解決できるような気がしないでもない。だけどそんな事言って他人を止められるなんて事はまずないと言うのは歴史が証明している。
じゃあどうすればいいのか?
それは「好きなことをする→その結果が人に認められる→更に精を出す」のループを回せる機会をもっと子供に与えることだ。流石にお金を与える所まで行けとは言わないけど、せめて身近な子供が遊びで結果を出したらもっと認めてやっていいと思う。
もちろんそれは大人に対しても一緒だ。
いい年こいたオッサンがスプラトゥーンでSランクに行ったことで舞い上がってるのを見て水を差したり、ブログにずっとラーメンの画像を貼っているデブが美味い美味い言ってるのを健康に悪いだろと殴りに行く必要なんてないはずだ。
もっと皆他人がやっている「くだらないけど本人は楽しくやっていて人に迷惑はかかってない事」をいちいち批判して回る必要はないなんじゃないだろうか。
大人がまずお互いに認め合う。そして他人を認める癖が付いているから子供の遊びも認められる。それで子供は満たされて心に余裕ができて「悪い大人」が本当に「悪い」かどうかを判断出来るようになる。それでいいんじゃないだろうか。
「と思う」が多用されている事から分かるようにこれは気まぐれな思いつきなので、どうか優しい対応をしてくれると嬉しいけど同時にはっきりとした感想を述べてもらいたくもある。斧をしまって言葉の角を少しヤスリで丸めて投げてくれると助かる。
EDを無限ループしてるんだけど、明らかに安定してる方なんかきいたことあるなと思ったらほっちゃんだった
そういやほっちゃんがやるとか言ってたね
安定してない方は声にパワーがある
それ以外はパワーあって芯もあっていい声だと思う
個性があるかッて言われるとそういうわけじゃないかなって感じだけど、この二人についてだけ言えばそれぞれに特徴ある声って感じでいいと思う
二人が歌って踊ってるってだけで一気に没入感っつうか感情移入度があがるわ
うへえ・・・
年とるごとに自分より若い人間が活躍するのを見るのが増えるって考えてげんなりするわ・・・
まだ1話も見てないけど、元気系とおしとやか系の二人で、おしとやか系がほっちゃんなんだな
ほっちゃんと言えば最後に見たのはこないだの東京エンカウントか
キュアップラパッパ♪
んー見るべきかなー
なんかED無限ループしてるだけで意味のわからん期待がめっちゃふくらんでるんだけど
どうなってんの
http://b.hatena.ne.jp/soulseekerkun/
この人とか
http://b.hatena.ne.jp/FFlegend/
http://b.hatena.ne.jp/finalfantasy_recordkeeper/
どうせ1ヶ月くらいで更新やめんだろ的な。
雑に扱われた感。
こっちはお気に入りに入れられたらすげー嬉しいの!
通知きてるだけでテンション上がってんの!
別になんの規約に違反してるわけでもないんだろうけど、商用は商用でわかるようになんないのかね。
LINEやTwitterみたいにちゃんと企業垢登録できるようにしてあげる(はてな側の対応)か、企業垢とはっきりわかるようにしてくれ(企業側の対応)れば、逆にお気に入りに入れられてうれしー!ってなるかもなのに。