はてなキーワード: 関西とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/b510c17cb7823269dccea6f20c294fe76dc34602
2020年5月に発信者情報開示請求を提起。7月に氏名と住所、メールアドレスが開示され、書き込んだ相手が山梨県在住であることが分かったため、今度は相手が住む山梨県内の最寄りの警察署に「被害届を出したい」と連絡した。しかし、今度は「被害者が住んでいる場所でないと受理ができない」と断られた。
警察は管轄区域の事件であるかどうかを問わず、被害届の受理をしなければならないと規定されている(犯罪捜査規範第61条)。
宮野さんがそのことを指摘すると、「捜査するためにはまず、被害者に事情聴取をしなければならない。だけど宮野さんは関西在住だから、宮野さんのいる関西地方までの交通費がかかるからできない」、「住んでいる場所の警察に相談してください」と言われた。
「たとえ殺人事件だとしても、交通費を理由に山梨県警は動かないのか」。宮野さんが疑問を呈すと、電話の担当者が変わった。
すると、今度は「告訴状の書式や日本語がおかしい」と言われた。弁護士にも確認してもらった書面だったため、「どこがおかしいのか指摘してください」と言うと「それもできない」と突き返された。
モグライダー:聞き取りづらい。スピードは有るがグルーヴ感は無い。強弱・緩急が無いからか。ネタが美川憲一『さそり座の女』というのは古臭い印象で、若者に分かるのだろうかという感じ。
ランジャタイ:挨拶から聞き取りづらい。頭の中にギャグ漫画の原稿があって、それを再現しているような感じ。擬音と擬態語にあふれていて、ビジョンを共有できなければ、置いてけぼりになって楽しめない。
ゆにばーす:掴みが上手い。観客と空気のキャッチボールが出来ている。一人はダミ声だけど喋りは聞き取りやすい。動きも静動・緩急があり、やり過ぎない。良い意味でのしゃべくり漫才。上手くなった印象。
ハライチ:過去に見た、言い間違い漫才の印象があったので、今回は意外性があった。オチが少し弱い。しかし、勝敗を超えて、良いイメージを新たに観客に与えることが出来た。個人的には、高評価の上沼恵美子に賛同。
(ランジャタイ敗退)
真空ジェシカ:二進法ネタとか、掛け算もできない松本人志には理解できなさそう。無理なスピードは出さないが、細かく笑いのポイントをばら撒いていているので、テンポ良く感じる。一つ一つの言葉の選び方も良い。とり・みきのギャグ漫画を読んだ時の感覚に似てる。
オズワルド:滑り出しは静かなのに、すぐさま観客を話に引き込んで笑いを取れるのは、流石3年連続決勝進出の実力派。出場者の中では動きに頼らず、話芸で勝負している印象。緩急が気持ち良かった。高得点も見ていて納得。
(モグライダー敗退)
ロングコートダディ:来世の生まれ変わりを名称の尻取りで決めるという突飛な設定なのに、演技もセリフも分かりやすくて漫才の世界に入り込みやすい。おそらく説明力が高いのだろう。ツッコミがするキメ顔も良い。
(ゆにばーす、真空ジェシカが同率3位なので、ここでは敗退者決まらず。)
錦鯉:長谷川の頭を強く叩きすぎw。最年長にもかかわらず、出場者の中で群を抜くバカな内容。徹頭徹尾くだらなくて、笑うまいと頑張るほど堪えきれずに笑ってしまう。観客と審査員の笑いが、去年のブレイクはマグレじゃなかったと証明。
インディアンズ:極限まで悪ふざけをぶち込むスタイルは出番が早くて会場が温まっていない時には不利そうだが、今回は10組の終盤に出番が来たことで上手く作用したか。もう少し観客と空気のキャッチボールが出来ると、さらに評価が面白くなりそう。
(ロングコートダディ敗退)
もも:喋りも上手く声も良いので聞き取りやすく、言葉の選択も良いとは思う。思うのだが、良くも悪くも"関西の漫才"のステレオタイプどおりという印象。つまり優等生的。個人的には10組の中では印象が薄かった。
(もも敗退)
その最たるものが
こいつらで飲もうとするとどう考えてもビールかワイン、あるいは焼酎とかハイボール系になってしまう。
そして、そのどれもこれもが濃口醤油および鰹だしと、不可分の関係にあるという。
これ、突き詰めていくと吉原の隆盛や春画の流行などと同様に、江戸が男余りの町だったことが一番の原因な気がする。
ブルーカラーの男性労働者としては、仕事明けの空きっ腹で日本酒(特に清酒ができる以前の濁り酒)なんて甘ったるいモノは飲みたくない。
それよりも腹いっぱいメシが食いたい。
メシに合わせるなら脂っこく、甘じょっぱいおかずに限る。
みたいな需要があったから、江戸近郊の野田で発明された、コクがありコスパに優れる濃口醤油が持て囃されたのだろう。
しかも関東は関西ほど水が軟らかくないので昆布だしを取りにくく、旨味は鰹くらいしか選択肢がなかったところに、カビ付けにより完成の域に達した土佐節が入ってきて、これまた大ウケ。
そんな背景から生まれたのが上掲の料理で、明治になって首都が東遷したことにより全国に広まったと。
というか、薄口醤油に昆布だしだった関西にまで濃口醤油が進出しシェアを伸ばしたのが結構驚きだったり。
特に薄口醤油については、折角江戸時代に姫路近郊の龍野で発明され京都で花開いた味なのに、もったいないなーと感じる。
濃い味を好む層はどこにでもいるということだろうか。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山田商店(やまだしょうてん)とは、大阪市に本拠地を置く化学系商社。1856年に大阪市の南船場に山田権左ェ門が開いた山田商店を源流とし、以降今日に至るまで重工業・軍需産業を中心に日本のトップ企業として君臨し続けている。戦後の財閥解体後も生き延びており、現在は住友グループに属しているものの、その影響力は未だ健在である。なお、旧三菱グループの総帥岩崎弥太郎の親族も経営に参加しているため、両派閥間の関係は極めて良好とされている。
概要. 創業者であった山田権左衛門は大阪で米穀商を営む傍ら、南船場の豪商たちと共に鴻池善右衛門の蔵屋敷から近い場所に倉庫を借り受けて商品販売を始めた。これが山田商店の始まりであり、その後徐々に店舗を拡大していったことでも知られている。そして明治に入ると米相場への投機を行い巨万の財を成した。また一方では海運業にも進出し、近代における日本商船隊の設立に大きく寄与した。他にも銀行や保険事業への進出など金融面でも多大な功績を残したことから、大阪財界の重鎮と称せられるに至った。
しかし第一次世界大戦により好景気が訪れると、その影響を受けて急速に成長していった。この流れの中で山田商店もまた順調に業績を伸ばしていき、大戦終結時には日本を代表する大商社へと成長した。しかしながら1929年の世界恐慌をきっかけにして世界経済全体が停滞すると、相対的に山田商店の業績も大きく落ち込んだ。それでも何とか持ちこたえていたものの、太平洋戦争に突入すると物資不足によって多くの企業が苦境に立たされる中で、山田商店をはじめとする関西資本系の大企業は逆に大きく躍進していくことになった。
戦争末期になると山田商店を始めとする関西系の大企業の経営陣の多くは徴兵されてしまい、代わりに軍人出身の者が後釜を埋めるようになった。戦後になって彼らの多くが戦犯容疑で逮捕されたものの、軍需品生産などのノウハウを持つ人材を失うことを嫌ったGHQの指示もあって不起訴処分となったことで山田商店をはじめとした関西系企業の存続が確定した。その後は朝鮮戦争勃発の影響による特需で復興を遂げていくとともに、高度経済成長期を迎えることになる。この時も山田商店をはじめ関西資本の大株主たちは多額の利益を上げ続けたが、バブル期の不動産投資の失敗を機に債務が増大したことでバブル崩壊後に破綻することとなった。それでも同社の株式は依然として高値を維持し続けており、依然として日本経済に大きな影響を与えていることは間違いない。
現在、同社では新規採用を行っていないために社員のほとんどは定年退職者か再雇用者であり、現役の社員数は最盛期の半分以下となっている。そのため現在では社内政治において発言力を有する人間はおらず、会長職にある人物を除く全ての取締役たちが社長以下の役員たちと同格の地位にありながら決定事項には従わなければならないという異常な状態になっている。これは会社のトップに立つ人間が実質的に会長の山田嘉吉しかいないためであるとされており、実際に彼は自身の権力を使って様々な便宜を図ってきたとされる。ただしその一方でこうした独裁的な体制に対して反発する人間も少なくなく、現在でも対立が続いている状況だと言われている。
即ちふかわりょうが左遷されてからはや8ヶ月ということでもある
そのほうが便利だからなのとCMで初音ミクのノイローゼになることを防ぐためでもある
最近スマホのミラーリング機能でテレビ画面と変わらないサイズで見られるようになったのだがどうも通信が途切れる
だから改めて原因を考えた
今まで地上波で見てた関西人がアプリに流れ着いたせいでサーバーを圧迫したのだ
関東の人間なんで、秋葉原と比べてしまってちょっと耐えられなかった
下半身露出したホームレスがこっちに向かって歩いてきたのがショックだった
流石に怖かったので、目の前の店に見物ついでに退避した気がする
平日の朝早く行ったからだろうけど、
開店まで店の前に人が寝てたり立ちションしたりした形跡があったから、
通り全体が臭うのは否めなかった
まあ、色々限界はあると思うんだけど
それが関西と関東で違うということは同じ日本人なので当然ないわけで、
どうやってもゼロにはできないし確率的な問題になるわけだけど、
これはホームレスや住民、市民の努力云々以前の行政の問題だと思った
考えてみれば、あんな感じの現実があるのに維新のような政治を応援するのは、
というか、政治とか政党というのは、その時代に適したチョイスを市民がすればいいだけであって、
維新的な方向性はそれに適した政策やフィールドでもって活かされると自分は思うけど、
ああいった公衆衛生的なものには維新的な方向性は逆効果にしかならない
成長することも大事だし、脱成長みたいな論調は流石に自分も嘲笑してしまう、
基本的に資本主義において、脱成長は死を意味するわけで、経済が成長しないわけにはいかない、
我々はとにかく畑を耕し、何かを生産して、消費しなければ生きていけないし、
それが好循環になれば自然と経済は成長するものであるはずだからだ
しかし、今回のコロナもそうだし、ホームレスのような問題もそうだが、
公衆衛生のような足元の問題を疎かにしつつ、更なる成長を求めようという姿勢は、
それは基礎ができてないのに応用を解こうみたいなもので、
足元をすくわれる行為だと思うんだよな
知らんけど
「大学いってないから大学ネタやれない」って悲しんでる人あつまれ!オレが大学ネタおしえてやるから一緒に書こうぜ!
・年度と年齢
通常の大学は卒業に4年かかるので1年生(19歳)~4年生(22歳)が混じって生活している。関西では1~4回生とも呼ぶが、関東では1回生が学校創立直後の入学生をいうぞ。
短大は2年(20歳まで)、医科大学は6年(24歳まで)。卒業後に大学院にいけば修士2年(24歳まで)、博士は修士+4年(28歳まで)。その後も大学にいられるのは助手・助教授・教授と採用されつづけて進めれば最短あたまよさげコースだが、職にあぶれて学生っぽい「ポスドク」になって大学に居残るひともいる。30歳くらいだな。
算数と理科を専門でやろうとしてるのが理系学部。医学部とか理学部とか工学部とか情報学部とか。それぞれ医者とか工場とかITとかで働くぞ。男が多く女との出会いは少ないぞ(数少ない理系女子を特別にリケジョとよんでほめたりする)
国語、英語、社会が中心になってるのが文系学部。普通にサラリーマンとかいろんなとこで働くぞ。女性が得意な分野も多いぞ。図書館学とかもあるぞ。
他にもどっちにもわけられない芸術大学とか、体育大学とか、音楽大学とかもある。さがせばたいていの好きな科目を専攻できる学部が日本のどこかにはある。残念ながら地方大学にはすくないので単身上京してバイトしながら好きなことをやる若者もいるぞ。
すきな進学先を探したら大学じゃなくて専門学校しかない場合、入学はしやすいが卒業後の就職先が少なくて狭き門だったりするから、よほど地元でその特殊な業種が流行ってるのでないかぎり、少子化ではみな大学のほうを選びがちだぞ。
サークルという部活動みたいなのがあって、体動かすのが体育会系、インドアが文化系だぞ。グラウンドにいるのが体育会系で、文化系サークル会館とかにいるのが文化系サークルだぞ。現代視覚文化研究会(アニメ・漫研)が大人気だとおもうだろうがそうでもない(癖がつよい)
・コマ・限
90分1コマで午前2コマ(1限と2限)、午後が3コマ(3~5限)だ。
もし5限の授業を選択せずあいてたら4限まででたあと帰ってバイトにでもいくか、サークルの部室にでもしけこんで漫画読んでる。
2限・3限の空き時間があると食堂でだべってたりするが、先生もその時間帯に授業を開くのが好きなので、意外と人数が少ない、というか留年して去年2~3限だけとりおわってるやつとかがメインだったりする。
理系は空きコマ自体が少ないぞ。理系に多い実習単位は単位数が少ないので集めるのにせっせと働かなきゃいけないのだ。
・学費
高いぞ。国立大は比較的安いが私大は遠慮なしに高いぞ。奨学金はもらいっぱなしでいいのと、借金として返さなきゃいけないのがある。就職先によって借金が返さなくてよくなるタイプのもあるが、それの一つが教職なので、「でもしか教師(しょうがなくやってて子供を導く意欲がない)」が多くなるんじゃないかとオレは思う。国によっては大学全員全額無料にしてる国もあるから留学したほうが却って安い場合があるぞ。
以上!あとはぐぐってくれ