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はてなキーワード: 詐欺とは

2022-12-16

勝手にかかりつけ薬剤師登録させられた

こちらご記入ください」で問診票に見せかけて同意書書かせるのは詐欺じゃない?

かかりつけ他にあるのに勝手ナントカ料取ろうとするのなに、詐欺???

anond:20221216172331

違う

修正したものを再提出しなきゃならないし、再提出したものが前回出した書類と食い違うと税務署は再びツッコミ入れる

どうにかしてColaboは数字を合わせなきゃいけないんだけど数字操作すればするほど矛盾が出てくるので最終的には追徴金が言い渡される

そうやって一度目をつけられた法人監査の目が厳しくなり追徴金地獄へ陥り、最終的に法人代表者脱税横領詐欺などで逮捕されるパターンが多い

Colaboや弁護団はそれがわかっているので会計問題には可能な限り触れないで起きたいのが本音

銀行から「お客さま情報確認に関するご協力のお願い」

の圧着ハガキが来たんだけど、スマホQRコード読み込んで回答サイトから個人情報入力して本人確認書類(免許証保険証。何故かマイナカードは×)アップすんのね。

これ本物かどうか確認しようがなくない?URL確認するにしても回答サイト銀行ドメインじゃないからパッと見わからん

一応ハガキ宛名の下に問い合わせ番号あるから銀行電話して番号伝えれば確認取れるか?

でもそれだけだとこのQRコード先が銀行の用意した物の証明にならないと思う。

住所氏名くらいなら分かるけど免許証アップさせるんならもうちょっと安心感無いと嫌やわあ。

ハガキでは個人識別IDだけ送って銀行サイトからそれを入力すると回答サイトに飛べる、とかならまだ安心

追記

"ハガキ宛名の下に問い合わせ番号" 俺がそのはがきを出した詐欺師だったらそこは自分につながる電話番号にしとくわ。

問い合わせ先電話番号じゃなくて、問い合わせに使用する専用のコード番号です。銀行電話したら「ハガキに書いてある番号教えてください」って言われるやつ。

でもそれで「確かに銀行から情報確認のお願いを送ってます」って言われてもQRコードの飛び先の保証にはならない。

というか普通に詐欺なのでは?

これは詐欺と考えるのが妥当電話番号は詐欺グループに繋がる可能性が高い。

ところが詐欺じゃ無いのが恐ろしい話で、ガチ銀行がやってるんでやんす。

南海トラフ地震ってくるくる詐欺だろ

いつ来るんだよ

こっちはどうせめちゃくちゃになるだろってことで、仕事辞めてダラダラ過ごしてるって言うのに

いい加減にせーや?

東北とき被災者支援金で生活してたんだろ

こっちはそれ狙いなんだよ

早く起きろよ

2022-12-15

2,3年前にツイッターバトルを嫌悪嘆息していたアカウント(なんか知力に自信があるっぽいポスドクさん)が少し見ない間にツイッターバトル界隈の共鳴箱と化していて、「自分カルト詐欺なんかに引っかからないみたいに自負してる人間こそカモ」みたいな訓話を思い出した。せっかく学位プライドをかさ増ししたのにネットフーリガンに落ち着くとはね。人生わからんね。

2022-12-14

anond:20221214180527

モンゴル詐欺られたのかと思ったらモンベルだった。

いい買い物したじゃん。

anond:20221214190659

えっ?colaboさん詐欺やってたんですか?

無断リンク禁止からリンクフリーへの足跡

最近はてな内でインターネット老人会やおい腐女子部の方が過去を振り返っていたので、それに関連して無断リンク禁止からリンクフリーへ至った足跡記憶を振り返りながら記そうと思う。
ただし、当該エントリリアクションでも触れられている通り、まだまだ規模が小さかったとは言え個人視点で見れば広大なインターネットの全てを捕捉するのは難しく微妙個人間で差異があるものと思われる。
違いがあれば私はこうだったと教えてもらえると更におもしろくなるかも知れない。

さて、若者の皆さんはインターネットオンラインコミュニティではその当初「実名文化」であったことをご存知だろうか?
実名文化となった要因は様々あると考えられるけど、大きく影響を示した要因の1つは「JUNET」であると言われれば、まぁ納得はするのではないだろうか。少なくとも影響ゼロではないだろうなと。

JUNETは学術ネットワークで、その主要コンテンツ今日における電子掲示板群と非常に似通ったものがあり、つまり話題カテゴリごとに整理されたページが存在したのだ。
建前上、JUNETはごく真面目な学術ネットワークだったので書き込み責任は個々人にあり、書き込み責任持ってもらうため実名制が取られていたとされる。
電子掲示板群で「である」調の文体もJUNETで使われていた文体であり、由来は論文に使われていた文体なのだ

まぁ実名であっても責任?なにそれ?みたいな感じで至るところへ噛み付いたり、唐突にまったく脈絡なく関係のない話をはじめ、それを指摘され叱られたら逆ギレして大暴れする抜き身のナイフみたいな方が居たんだが・・・そのことについては別の機会に。
えっソイツどうなったかって?今でもTwitterで元気に至るところへ噛み付いてレスバしてるけど?
私の年甲斐もなく落ち着かない性分はなかなかだと自覚してるが彼女には負ける。私はそろそろ落ち着かないとと思ってるがキミはそのままで良いと思うよ。

まぁそんなこんなで日本インターネットはその当初実名文化であり、TCP/IPWWWデファクトスタンダードとなりWindows 95社会現象になるほど売れた時代ホームページ開設ブームなんてものがあった。
まぁブームと言っても現在に比べればまだまだ小規模のものではあったが、個人が自宅からウェブアクセスし、何ならウェブサイトを公開するというのは中々に特別感があったのだ。

そのホームページ開設ブーム期のホームページ実名文化の影響下にあり、住所から氏名、電話番号家族構成、勤め先などなどを載せているホームページが数多く存在した。現代個人情報保護の感覚からすると実におおらかと言える。
言ってみれば、その当時のホームページは後の時代に登場する「前略プロフィール」みたいなものだったのである
書いてある内容も個人日記帳しか実像へかなり近い個人日記帳のようなものであった。実名で交友関係がわかったし、ホームページ管理者学生であれば甘酸っぱい恋の悩みとかを隠すこともなく実名で書いていた。
この当時のホームページはあまりにもリアルすぎる個人情報の塊であり「ホームページ管理者が広く公開していないURLを無断で他所転載することはネチケットに反していた」という古の文言現代で記すこととなる。

現代感覚からしてみると「広く公開していないURLって何なんだよ」と言いたくなるし、情報技術から見れば「ローカルDNSサーバでも立てたのかな?プライベートIPアドレスならば個人利用だと事実上無限みたいなもんだ」と広く公開していないプライベートURL可能性を探り始めるが、当時の人の感覚からするとインターネットなんてドマイナーなのでインターネットを使ってる時点で隠しているつもりだったのだ。
実にバカバカしいと現代人は感じるかも知れないが当時の大半のインターネットユーザは至って真面目に本気でそう考えていた。

例えば過去時代NTTハローページという個人電話番号を膨大に載せていた冊子を発行していた。
この個人情報公開情報であるが、電話番号所有者に無断で何ら関係しない他所へ公開した場合倫理的問題いか?と言われれば現代人でも問題と感じるはずだ。現代では特殊詐欺とかあるしね。
じゃあ何でNTTはそんなもん発行していたのか?と言えば、当時の電話番号を取得するには加入権というもの必要であり、加入権は金融商品としての側面を持っていたこからハローページへ記載されているということはNTTがその個人の信用をある意味担保しているという判定が得られることがあったのだ。
まぁつまり電話番号すら持ってないヤツは信用ならんから取引しないという考え方がマジで存在したんだ。

現代の、それこそ若者感覚からするとNVNOで気軽に電話番号を入手できてしまう今では考えられない価値観だ。
ちなみに加入権の反動からか約20年前に契約書すら必要のないプリペイド携帯電話詐欺が横行するっていう失敗があったので約20年前が最も電話番号価値は低かった。

まぁそんなこんなで、URL公開情報であっても勝手に使うのはダメなんだ、URL無断転載禁止なんだ、無断リンク禁止なんだという価値観時代存在したが、それが急速に失われて「リンクフリー」が台頭する時代が来る。
リンクフリーが何故一気に広まったのか?と言えば「Yahoo!」が日本国内で営業開始したからであった。

当時のYahoo!ディレクトリ型と呼ばれるウェブ検索エンジン方式で、これはハローページなどと同様に人力でURL情報収集して掲載するという形のウェブ検索エンジンだった。
掲載されるには審査必要で、Yahoo!掲載されるということはウェブサイト一定価値と信用を与えてくれるものだった。まるで本当にハローページみたいだ。
この価値が失われるのは「Google」がロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンを開発したからであったが、リンクフリーGoogleが登場する前から使われ始めている。

リンクフリーYahoo!が登場したからだけでは実は説明しきれず、Yahoo!が人気サイトランキング形式掲載するようになったからというのが実際の答えである
人気ランキング存在するようになると競争が生まれる、当時のウェブサイトにおいてはアクセス数(≠ユニークユーザ数)こそが人気の指標であり、URL無断転載禁止無断リンク禁止スローガンはこの人気争いの中で邪魔になっていった。

そして同時にインターネット芸人みたいな人たちも続々と登場するようになり、個人の赤裸々な情報が詰まった日記帳のようなホームページは段々と廃れていき、匿名インターネット芸人が笑い話やお涙話で人気を集めるようになった。
うつまりテキストサイトブーム」の到来である

テキストサイトの思い出についてはこのエントリを読むインターネットユニークユーザ諸氏の方が詳しいしバラエイティに富んでいると思われるので任せた。

ディレクトリウェブ検索Yahoo!の登場は別にテキストサイトだけへ影響を及ぼしたわけでなく、2ちゃんねるの元になった電子掲示板群「あめぞう」の前身であるあめぞうリンク」は「リンクサイト」と呼ばれる種別ウェブサイトであった。
そのほか後年にはリンクサイトの発展型であるランキングサイト」も登場しており、ここまで来るともはや牧歌的インターネットなど想像も付かないような喧騒が起きるようになり、更に現代では当時を喧騒表現しても良いのか迷う程度に現代インターネット闘争本能が強すぎる人たちが多く生息している。
アーマードコアの新作発表されたしそっちでやれよ。

URL無断転載禁止無断リンク禁止派の最後抵抗はやはりGoogleによるクローリングだろう。
前述したロボット型と呼ばれるウェブ検索エンジンウェブページからウェブページへのページリンク自動的収集するというもので、人力で登録していたYahoo!よりも収集効率が物凄く高かった。
しか自動収集するからこそウェブサイト管理者からすると謎のアクセスが急激に増え、何なら当時「Google」という単語など知る由もなかったので特にリンクを多く持っていたウェブサイト管理者からするとDDoSアタックか?と疑念を抱かせる程度には迷惑千万だった。

もちろん静かに間内だけで楽しんでいるようなウェブサイト管理者としても急にアクセスが増えることは不快感しかなく、Googleの人気が増えていくに連れてリンクされない権利を求めるユーザもまた増えていったのだ。
この件であまりにも叩かれすぎたGoogleウェブ検索エンジン検索結果に記載されない「noindex」という施策を取ることとなり現代でも運用されている。
ただしこのnoindex、性善説運用されておりウェブクローリングする側がnoindexを無視すりゃ普通にクローリングできるので完璧解決手段ではない。

まぁこんな感じでテキストサイトあたりから日本インターネット匿名文化へ傾倒するようになりリンクフリー一般的になっていったのだ。何ならリンクフリーって言葉すら見なくなる程度にはリンクフリーが当たり前の価値観であるインターネットになった。

そう言えば、はてなブックマークでも無断リンク禁止勝手ウェブブックマークするなという意見が取り沙汰されたこともあったが、その辺の思い出話はブクマカのほうがよく記憶しているだろうし任せた。

いやはやインターネットというのはここ数十年で大きく変容したものだと懐かしんで私の昔話を終えよう。

「この商品は残り一点です」というオナホを買ったのに表示がそのままだった

いかわがやってるのはそういう詐欺だよ

残り一点だから買ったのに

anond:20221214004159

予約分が買った後に勝手に完全受注生産になったのが転売ヤーへの嫌がらせ(とオタクは呼ぶ)じゃないなら単に客に詐欺したいだけじゃん

anond:20221214003622

こういうやつが詐欺商法のさばらしてんのか

2022-12-12

投資信託で儲かるのは会社だけ!詐欺!!みたいなブクマ見つけてバカ笑った

じゃあ自分会社立てればいいのに

100%儲かるんでしょ?w

colaboの話題はもううんざり

Twitterを開けばcolaboの話題ばかりで本当にうんざりしている。デマとかそういう以前に、あまりにくだらないとしか言いようがない。


そもそも「公金の不正使用」とか「税金無駄遣い」とかの問題にやたらに熱心な連中は、相手にすべきではない。


第1に、実のところ問題にしているのは「公金の不正使用」などではないから。10数年前に官僚公務員の「税金無駄遣い」を執拗攻撃していた人たちが、安倍政権下のモリカケ問題を熱心に擁護し、現在五輪汚職でも何一つ反応していないのがまさに象徴的だ。本来の主張を正直に主張すべきなのだが、それだけと支持者はごく限定的になってしまうという計算から、「公金の不正使用」「税金無駄遣い」の問題にすることで、中間派を騙して釣って味方につけようとしているわけである。悪質としか言いようがない。

第2に、colaboの「公金の不正使用」を暴き出すことに成功したとして、そうした扇動的世論の盛り上がりの結果起こることは、業務委託されている公益団体が「不正をしていない」ことを証明するための余計な業務が激増するか、めんどくさいからすべて民間営利企業に丸投げするかになるだけで、おそらく社会的弱者にとっては何一ついいことがない。兆単位金額不正政府政権の中枢が関与しているというならともかく、一NPO団体の「不正」に血なまこになる理由がどこにあるのだろうか。今のところ、悪質な詐欺犯罪的なことに手を染めているわけでは全くなく、その「不正」に対する怒りとしては度を越しているとしか言いようがないだろう。


この問題の発端である暇空茜氏は完全に馬鹿馬鹿しい陰謀論に染まっており、最大限好意的に見ても立花孝志と同じレベル人物で、まだ真面目に付き合っている人が多いのが不思議である特に弁護士など知的職業従事している人で)。


追記


正面から批判ではなく、揶揄嘲笑批判するというのはこれまでもよくあることだけど、それに「そんな話題に興味持っているのお前だけだろ」みたいな新手の揶揄が登場していることが驚き。



増田ホットエントリも一時期この話題だらけだったから、否応なく目につくし、興味を持つなというほうが難しいはずで、「そんな話題に興味持っているのお前だけ」は嘘と断言していい。

女性向けの内ゲバ疲れた

あらかじめ書いておくが、この日記は決して「男性向けは寛容で女性向けは狭量!」と言いたいわけではない。ただ私個人には女性向けよりも男性向けの方が心地よかったというだけだ。

からこの日記根拠男性向けage女性向けsageをするのはやめてほしい。ただ愚痴を吐き出したかっただけなので。

腐 VS 夢 VS 男女

まず女性向けではこの三つ巴でしょっちゅう揉めているのを見かける。そしてそれぞれが自分たち迫害されている被害者だと思い込んでいる。例えば腐なら「私達は昔からオタクからイナイレ投票pixivグロ画像荒らし迫害されてきて…男女カプは当たり前のように作品タグキャラタグを使ってるのにBLだと棲み分けを強いられてきて…」夢なら「最近はマシになってきたけど夢というのは昔から場所がなくて…5chですら叩かれてて…自己投影悪口として使われていて…」男女なら「女オタクはみんな腐女子か夢女子みたいに扱わがちで…腐や夢から散々ヒロインを叩かれて…」みたいな感じだ。

左右固定 VS リバ

そして腐内では左右固定とリバでしょっちゅう揉めている。そしてそれぞれが自分たち迫害されている被害者だと思い込んでいる。例えば固定なら「リバ者は平気で地雷を垂れ流してきて…自分作品をリバが逆カプに解釈してきて…リバこそポリコレ的に正しいとマウント取ってきて…承認欲求を満たすためにリバカスが固定と偽って固定者に読ませてきて…」リバなら「リバカスなんて蔑称で呼ばれて…わざわざ別垢を作って逆カプに萌えていたら詐欺と責められて…左右どちらでもいいなんて解釈が浅いだけと言われて…」

そして固定同士でも逆カプや対抗カプを理由に争っている。

オリ主派 VS 自己投影

夢内でもオリ主派と自己投影派は多少揉めているようで自己投影キツイ(と読者が思った)作品は叩かれがち。そして同担拒否というので同じキャラ好きな人同士がいがみ合う場面もある。

男女は平和

男女は多少平和なのか?と思うが対抗ヒロインで揉めることもあるらしい。

腐ェミ VS アン腐ェ

あとジェンダー論争でフェミ腐女子(腐ェミ)とアンフェ腐女子(アン腐ェ)が揉めているのを目にする。腐ェミは洋画界隈や海外ジャンルに多いようで「同性愛を腐ってると呼ぶなんて同性愛差別!」ということでshipperを名乗りがちだ。最近だとつくたべを持ち上げているのもこの層だと思う。この人たちは咲のポスターを叩きつつ海外俳優ナマモノ萌えしていたりするのでアンフェからダブスタと叩かれる。一方アン腐ェは「男性向けもいける!可愛いおにゃのこ好き!」みたいな雑食腐女子が多くて、アンフェ男がよく持ち出す「萌え作品には女性作家が多い!」の根拠となる人たちだ。本当に好きなのか金稼ぎ目当てなのかは知らないが男性向けエロ美少女を描いている人も結構いる。あと淫夢ネタやおとわっかなどの差別ネットミームを男オタの真似をして使ったりする。ぱっと見アンフェ男の味方をしているがあっさり腐ェミに寝返ったりする。

何が疲れたの?

好きなものを愛でるだけで済まずに嫌いなものを主張する人たちに疲れた。ツイフィやプロフカード地雷カップリングを載せたり男女が地雷BL地雷、夢が地雷と書いたり、面倒くさ!!と思ってしまった。男オタクにもそれぞれ嗜好の好き嫌いはあるだろうが、わざわざプロフィールに嫌いなものを書いたりはしないと思う。なぜ女性向けだと描くかと言えば配慮してもらうためだけでなく、それぞれ徒党を組むため?と思ってしまう。女性向けだと好き嫌い個人問題では終わらずにそれぞれにグループ形成しているのが辛いのかもと思った。自分でも良く分からないが。

男性向けも平和ではないらしい

男性向けも平和というわけではないらしく、百合おねショタショタおね)界隈はしょっちゅう揉めているらしい。しか自分百合おねショタも興味ないので今のところは嫌な思いをしていない。ふたなりも玉ありと玉なしで揉めているらしいが、ふたなりも興味ないので大丈夫そうだ。

追記

あと男向けは非処女場合や男の気配があった場合荒れるっぽいが、自分推しに対しては処女厨童貞厨なので問題ない。女性けが面倒というより男性向けの方が自分に合ってるというただそれだけだと思う。

2022-12-11

anond:20221211130053

男性向けって自分性癖に合わなかったりエロのこだわりに逸れてた作品新刊が毎回適当大手サークル地雷作品として5の評価スレみたいなとこで晒し上げして不買い呼びかけしたりサークルに対する誹謗中傷スレ立てられたりするけどそれで嫌いなものへの耐性がある???って疑問しか出てこない

ファ◯ザ同人とか趣味同人なのに容赦なく星1付けられて詐欺だとかボロクソ言われますけどって男性向け村に居るからこそ思うわ

客の立場ではっきり言ってくるだけで優しい世界ではないよ

anond:20221211160240

ツイート見てもどう詐欺に加担してるかわかんないじゃんこれ

一昔前のインターネット広告アンチで溢れていたのに

今は逆に広告アンチアンチが増えてきた。

差はどこにある?

そもそも大昔からインターネットの99%は回線代だけで楽しめる」という状態を支えていたのは紛れもなくネット広告だぞ?

個人サーバー代を払うパターンでも、そのサーバー代はサイトに置いたアフィリエイトで補っていた。

それでもインターネットでは広告を憎むものが暴れまわっていて、adblockを入れることは絶対正義だった。

広告効果が疑われたことで収入が減っていった広告業界は、怪しい広告を出すようになり、やがてネット広告詐欺ウィルスの独壇場と化していった。

その状況がさらなる広告ヘイト文化を育んだわけだ。

今でもネット広告には無数の詐欺広告が溢れているし、無理やりクリックさせるために動き回ったり透明になる広告まで出てきている。

そして多くのヘイトが今も日夜注がれている。

だが広告アンチに対する世間の目は変わった。

ネットを楽しむための仲間ではなく、ネット破壊するテロリストのように扱われている。

今、ネットの主流は広告アンチアンチだ。

こんなことはADSL時代インターネットでさえ考えられなかった。

あの頃に「Adblockを推奨するようなことはやめよう!サービスちゃんお金を払うんだ!」と主張すれば、あっという間に炎上が広がっただろう。

炎上の行き着く先は卒業アルバム会社HPから顔写真晒しであり、更にはスマイリーキクチのようにあることないことを言いふらされて人生に大ダメージを受けたはずだ。

だが、今はそうではない。

しろAdblockを推奨する側こそがそういったリンチ被害に会いかねない空気が醸成されている。

時代は変わった。

ドッグイヤー換算ならADSLから100年が過ぎた。

そりゃ変わる。

変わるに決まっているのだが、やはり変わるということには一定の恐怖が伴うものだ。

振り落とされればそこには社会的な死がいつも待ち受けている。

2022-12-09

フェミフェミ詐欺

フェミをやっつけたいので募金お願いします!って詐欺増えそうやね

anond:20221209112145

壺とズブズブの安倍に心酔する

反日カルト詐欺信者が綺麗に炙り出されましたね

2022-12-08

anond:20221208150506

脈アリだと思われているんだね。

話を聞くだけで脈アリになるなら、客引きとか詐欺とか勧誘が、お互いにくっつき始めるだろうね。

クリックさせるために鬱陶しくて迷惑手段を多用する広告は、コンバージョン率をおろそかにしている。

マスク美人擬態ほんま腹立つ。外せや

マスクしてるとみんな美人に見える、というのはよく言われる話だが、街中もSNSマスク美人大量発生してて、いい加減腹立ってきた。

特にSNSで一度も素顔さらさずにマスク+スタイルの良さで承認欲求満たしてる若い女マスク外せや!!

お前らの9割が残念な下顔面なのはわかってんだよ。

スタイルが良いことは賞賛に値するが、ブスの顔が乗っかってたらその価値もほぼ毀損するもんだ。なのにマスクのせいですべからく美人補正されて価値が不当に高くなってる。こんなん詐欺やろ。

SNS見るたびに「かわいいね♡粋がるなよ詐欺師が」ってちんちん亭みたいになってる。マスク社会の終わりを切に願うわ。

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