はてなキーワード: 街路樹とは
街路樹あるじゃん。あれほんとなくなればいいと思ってる。木だけじゃなく植え込みもなくなってほしいと思ってる。以下理由。
2.根が歩道路面を隆起させることにより転倒による怪我や事故リスクが上がる。
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経験談で恐縮だが以前歩道を徒歩で通行中に後方から接近してきたクソチャリに死ぬほどベルを鳴らされた挙げ句に舌打ちされたことがある。その歩道は一定間隔に植込みがあるのだがクソチャリが接近してきたときはちょうど植込みがあり歩道の幅が1メートル程度に狭くなるところだった。追い越したいクソチャリと避ける道理はない歩行者(自分)による状況においてクソチャリが前述のベル攻撃をしてきた。
まあ、クソチャリが道交法(正確にはわからんが察してくれ)違反してベル鳴らすマナー違反が悪いのだろうが、それよりなにより歩道の幅を減らすほどの植込みがなければいいんじゃね?とも思うわけよ。
頭の足りねえクソチャリは掃いて捨てるほどいるわけだし、脳みそツルツルなクソチャリにイチから教育していくなんて時間と予算がいくらあっても足りないなかで、とりあえず歩行者の安全を脅かす遠因でもある植込みを無くせば(同様に街路樹も)少しは安全になるんじゃないかと思うわけで。
あとさー車の運転でも街路樹邪魔でクソほど危ない目にあうことあるじゃん。よく見ろとか言われてもそもそも物理的に見えないものをどうしろ。
1.景観、美観
2.植木屋が儲かる
ぐらいしかなくね?これ市民にメリットある?安全を犠牲にするほどのメリットなの?
まあ、100歩譲って都心(都内ではない)のような木々のない所にはあってもいいよ。よくないが、まあいい。
だが、少し視線を上げれば雄大な、木々が生い茂る山々が見えるような地方の歩道に街路樹や植え込みは必要なのかと問いたい。いらねーよ。
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<追記>
なるほど日陰ねー。たしかに信号待ちのときに日陰があると便利だ。でもそれは交通安全を犠牲にするほど重要なものか???ちなみに俺は今年の夏から日傘を導入したがあれほどいいもんはないと実感した。永久に日陰がついてきてくれる。マジおすすめ。
緑化はCO2の吸収源として有効と言っているけど、それって歩道に植えなきゃだめなん?まあ排ガス発生源(車)の真横に植えるのが効果的に思えるけど地球規模で考えるとどっかの土地にまとめてドカッと植えたほうが効果ありそうじゃない?それとももはや道路脇にしか植えられないほど土地が無いの?むしろ工場の緑化をもっと厳しくブチかましてやれ。マイカー通勤とか舐めんな。
書いていて思ったけど道路脇ってことは人やモノの活動圏内ど真ん中であって手入れも管理もやりやすいってのもあるのか。は~よく出来てる。植えてハイ終わり!じゃそれはそれでなにやってんの?になるしな。
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あまりに邪魔なので市に文句言おうと色々調べたら国道に生えてる街路樹は国が管理で、市道町道は自治体管理で、自治体の中でももっと小さい区分(◯丁目自治会とかそういうやつ)で管理している場合もあって何がなんだかわからん。
というかさ、
これは普通に風邪の諸症状なのかも知れない山脈に向かってシンプルにヤッホー!って叫びたいところ。
匂いがするのかしないのか
鼻が詰まってるのか詰まってないのか
どっち?って思うのよね。
でもなんかものを食べたときの鼻から抜けるあれなんて言うのかよく分からないけど
その味わいがグッとこないのよね。
桜とか標準木ってあるじゃない。
そのインスパイヤザネクストの気になる木の方じゃない方のそう言う気になる感じ、
これこの匂いを嗅げばだいたいは匂いが戻ってきたと言って評価出来る標準の匂い!
そもそもとして弱いものを嗅いで探ろうって言うのが無茶なのかも知れないわね?
なんか臭覚が戻りました!って
標準の匂いってのがあって、
あれの消えどきが分からないのよ。
なので、
今絶賛秋の味覚美味しい美味シーズンで最高潮を迎えているんだけど
打席にすら立ててないのよ。
覇気がないわ。
理力の輝き、
どのようにして輝くかは食うことなんだけれど!
とにかく食うことだ!って分かっていても
なんか食うきがないのよね。
うーん
馬肥ゆる暇も無いぐらいそうだ!つー感じの湧き上がる沸きに沸き上がりまくりまくりすてぃーの
食欲というかそういうのが爆発してないのよね。
秋なのになんだかもったいないような気がするわ。
うふふ。
最近よくコンビニとかで見かける完全食品的なパンにしてみました。
随分出始めよりかは美味しくなってきたと言っても、
同じ物ばかり食べ続けていると何かが貧しくなるかも知れない気配にちょっと敬遠していたんだけれど、
それにしてみました。
食が楽しめないと食が楽しくないわね、
朝食と言えども。
超ショッ、なんて言わないわよ!
レモン感は感じるようなもっと意識して強く思って飲んでみようかしら?
それは変わらないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
街路樹並木のナゼかそこのその2本だけやけにまるで枯れそうなぐらい茶色く秋色に染まるそこだけ不思議と秋の訪れが早いビッグなイチョウの木がありました。
今シーズン秋刀魚を食べた数の本数をホームラン数で例えるとまだ2本しか打ってないけど
今シーズンどれだけ記録を
秋刀魚って焼き加減が難しいから均一にいつも同じ品質に焼くのは難しいと思うんだけど、
機械でタイマーで時間を計って焼けば美味しい秋刀魚ができる計画を図ることができるじゃない。
大きさもまちまちのちまちまに1つずつ焼いていると言っても、
まあオーダーがあれば複数匹を焼くに決まっているのかな?って思うけど。
毎回上手い焼き具合で感心するわ。
魚の焼き加減は難しいんじゃないかしら?って思うの。
業務用のいい秋刀魚焼き機ってーのが世の中に存在しているのかしらね?
秋刀魚は正当な焼き方ってのあると思うんだけど、
ピッツア職人がピッツアマルゲリータをものの30秒ぐらいで焼き上げちゃう本場のイタリアピッツア窯とかで焼くと
秋刀魚の美味さの仕上がりが良し悪しがぐんとアップするのかしら?
でもそんな安直な考えは
誰しも秋には思い付くかと思うのよね。
そんで
誰かがそれらを実験してあんまり上手く行かなかった上手に焼けない秋刀魚は美味しくなかったのかよく分からないけど
多分きっとそうよ。
その方法が
世の中に流行ってるはずだもんね。
こうやって人類の考えることの大抵は先人の先輩の輩の人たちが実験してもう試してることの事実が10割だと思うのね。
なるー!って感じだわ。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!の略だから
これ何度も言っているから私の秋のキーワードとしてイチオシで使っておきたい言葉の秋の祭典スペシャルなの!
秋のコーディネートはこーでないと!って一番最強のダジャレよりも
私が今一番使いたいことははそれじゃなくて
なるー!なのよね。
かと言って最近すっかり飽きたんじゃね?って思われて止まない山脈に向かってヤッホー!と叫ぶことも
秋の行楽シーズンなので
どんどん今まで忘れていたけど叫んでいきたい所存の次第よ。
秋はやることがいっぱいあって忙しいわ。
秋刀魚も食べなきゃいけないし
スプラトゥーン3もファイアーエムブレムエンゲージもF-ZERO99もやんなくちゃいけないぐらいな忙しさ
さすがに帰宅後に1日にこれらの3つを遊ぶのは大変だわ。
うかうかと遊んでいると
もとい秋刀魚食べる本数も伸ばせないじゃない!
だから
何度も言っているように
記録に残る秋刀魚より記憶に残る美味しい秋の味覚としての秋刀魚本塁打を量産していきたいのよ。
秋刀魚焼き機を私も導入しようかと思ったけれど、
今シーズンは見送るようにしたわ。
もし私が秋刀魚本塁打製造機としての選手を引退するときが来たら
落合博満記念館みたいに
看板で本人在館中!って書いてあるけどウソでしょ?って思っちゃいそうなぐらいな記念館を私も建てて
いや
食べまくった箸を200本本塁打
いや
その時に食べたときの箸を記念にショーケースの中に入れて飾るのよ。
でも私はきっと
その時はこのお箸あげるね!つって病床の手術前の少年いやこの際少女も含む
そう言うちびっ子に勇気を与えるために
そんなメモリアル記念お箸なんてあげちゃうぐらい気前がいいし、
きっとそのちびっ子も
その前後の
199匹目と201匹目を食べたお箸
そして
200匹目を食べたときに使っていた箸置きは
記念館に飾ってもいいかもしれないわ。
そう思った次第よ。
なので
日米通算200匹目を決めるべく
私も二匹目のドジョウにならないように充分気を付けたいと思うけど
終わることにするわ。
二匹目のドジョウをどうじょ!なんても言わないんだかんね!
これ食べて元気出して!っつって、
二匹目のドジョウもそれこそ病院のちびっ子に差し上げちゃうわ!
うふふ。
最近好きで続いている
そうよ!
鮭な!ベイビーな秋の味覚の一つである鮭おにぎりが多かったけれど
今日は梅の気分で
食べたからって美味しかったからってウメーとか言わないんだから。
もう
秋だからって
食欲の秋!
スポーツの秋!
もう恋なんてしないなんて言わなくもない絶対にだよって槇原敬之さんの歌みたいでちょっとセンチメンタルに浸ってしまったわ。
ボトルに水を入れて
今朝のはペキカンです!
真水のままではなくって忘れていた入れ忘れていたルイボスティーウォーラーのパックはちゃんと入れたわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
入浴剤を放射性物質に見立てて処理水のことをアピールしてるらしい
顔出しでXに発信される息子が可哀想だと思ったが
疲れていてもうどうでもよかった
息子は一度子役みたいなことをしていた時期があって
グルーミングを受けていたからやめさせるまでに時間がかかったが
そのせいで神経過敏気味で俺が怒ってるとすぐに泣き出すのだ
嫁に飯は?って聞いたら月見バーガー買ってきたから食べてと言われた
正直こんなバカとはさっさと離婚したいが、妻がやっている校正の仕事はなかなか賃金が良く
かつ自宅でもできるので息子のことを思うと別れられない
ソファに座りスマホを見ながら湿気でふにゃふにゃの月見バーガーを食いポテトをつまむ
愛人契約をちらつかせてインスタ交換した女子大生のインスタ開いたら私服が露出しすぎていて炎上していた
今俺が推しているNEWJEANSのライブ現場で一際エロい体をしていたので話しかけたのだ
どしたん?話聞こか?ってDMしたら
今度飯でも食おうよって送ったら
大人ならお手当は3でお願いと返ってきた
嫁が戻ってきてバズッタバズッタと基地外のように浮かれているので
ダイエットコーラで流し込む
私はビッグモーターの元従業員です。私はあなたに、この会社がどんなひどいことをしていたかを知ってもらいたいと思っています。私は、ビッグモーターの店舗周辺に除草剤をまいて木を枯らしていました。これは、社長の兼重宏行氏からの指示でした。彼は、店舗の外観を整えるために、街路樹や花壇の草を抜くように命じました。しかし、それだけでは時間がかかりすぎると考えたのでしょう。彼は、除草剤を使って草や木を枯らすように指示しました。私は、そのようなことをするのは間違っていると思いましたが、彼に逆らえませんでした。彼は、パワハラや罰金制度で社員を支配していました。彼に反抗すると、降格や解雇の危険がありました。私は、自分の仕事に誇りを持ちたかったのですが、彼の命令に従わざるを得ませんでした。私は、自分がまいた除草剤で枯れていく木を見て、胸が痛みました。私は、自然や地域社会に対して罪悪感を感じました。私は、この会社から逃げ出したかったのですが、転職先が見つからずに困っていました。私は、この会社の不正や不祥事が発覚することを願っていました。そして、今年7月になってようやくその時が来ました。保険金の水増し請求や不正車検などが相次いで報道されました123456。私は、この機会にビッグモーターを辞める決心をしました。私は、もう二度とこの会社で働きたくありません。私は、この会社の真実を世間に知らせるために、この記事を書きました。私は、この会社が今後も不正や不祥事を繰り返さないように、厳しい処罰が下されることを望みます。私は、この会社に関わったことを深く後悔しています。私は、自分の行いに責任を取りたいと思っています。私は、被害を受けた方々に謝罪したいと思っています。私は、これ以上誰もこの会社の犠牲にならないように祈っています。
この時期に山に行くとフクラスズメという超絶キモい毛虫(ガの幼虫)が大量発生していることが多い。頭と臀部?はオレンジ、胴体は黒がベースだが、そこにグロテスクとしか言いようがない文様がびっしりある。
これの幼虫は4月中旬から12月上旬にかけて目にするが、特に多いのが8月末~10月頭ごろ。
彼らは食草であるカラムシなどを、個体差こそあれ1日に50㎠(7cm四方)のペースで食いつくす。
カラムシの葉のサイズは大きくなったもので10cm~15cm程度と言われている。仮に13cm四方(面積にして169㎠)と仮定すると、彼らは3日強で葉っぱ一枚を平らげることになる。
そして幼虫である期間はおおむね2週間程度である。つまり1匹の幼虫が孵化してからさなぎになるまでカラムシの葉っぱが3枚以上食われてしまう計算となる。
そういう虫が一株に何十、いや何百何千もいるのである。市街地にちょこんとあるカラムシの群生程度はあっという間に食いつくしてしまうのは火を見るよりも明らかだ。
実際に彼らが食いつくし、10月なのに枝だけになったカラムシなどの跡を見かけたことが何度かある(パッと思い出したのだと天草上島・二弁当峠のすぐ近くにあったカラムシの群生/2007年10月14日正午過ぎの話)。
他の木や草がまだ緑色の葉をつけるなか、カラムシだけが葉が一枚もない茎だけの無残な姿をさらしているのである。そのざまは周囲から浮いていて異様である。
そして食い尽くした後は何千何万ものフクラスズメの幼虫が周囲を徘徊する。グロテスクな姿態の虫が数千匹単位で蠢いているのだ。
なんかあの道やけに黒いな~アスファルト新しくしたのかな~と思って近づいたら、道路一面をフクラスズメの幼虫が埋め尽くしているのである。彼らは住宅など建物内にまでお構いなしで押し寄せてくる。
彼らは動きも気持ち悪い。頭部を挙げてヘドバンみたいな威嚇はするわ、口から緑色の液体は吐くわ、移動するにも尺取り虫を何十倍も気持ち悪くした挙動をするわで、もはや動くブラクラ状態である。
彼らは踏みつぶされると緑色の体液を周囲にまき散らす。死ぬ時まで周囲を呪詛するとか下手なホラー映画の幽霊やクリーチャーより何万倍も怖い。チープな幽霊ごときで気絶していたフレッド長官に見せたらショック死しそう
彼らはガチの山奥や都心部にはほぼ出現しない。ただ、それ以外の野山~中山間地域~近郊都市にならどこにでも出没する。生息域も日本全域である。北海道だろうが沖縄だろうがこの国にいる以上逃げ場はない。
それどこから朝鮮半島やユーラシア東部(中国とかロシア沿海州)にも生息している。韓国でも2000年代にとある地方都市で突如大量発生してニュースになったほどだ。
関東でいえば八王子・町田・’(相模原市)橋本・横須賀などの近郊都市の中心部近くにまで出没し、カラムシを食いつくしては周囲に災厄をまき散らすのだ。(相模原市の)橋本駅より東に1km程度離れた住宅街に大量発生した話もある。
彼らはドクガやイラガのように毒は持っていないことや、アメリカシロヒトリやヨトウガのように農作物(※)や管理されている街路樹などに出没しないため行政の駆除対象になることは少ない。
ただ、精神的に攻撃を仕掛けてくるのがフクラスズメの幼虫である。彼らの精神攻撃を受けたくないので、9月前後には絶対に山などに近づかないようにしている。
余談だが、フクラ「スズメ」という名前だがスズメガの仲間ではない。スズメガの幼虫は臀部に上向きの突起があるイモムシ型だが、フクラスズメにはそれがないし毛虫だ。彼らはヤガの仲間である。
(※)1970年代後半の某年に福島の農業研究施設でクワの葉を食害していたという報告もある。ただ、彼らにとってはよっぽど餌がないと食べないレベルのゲテモノ?扱いのため、害虫と認識されることはほぼない。
集落内に商店は無く、コンビニもイオンも車で15分くらいかかるしバス路線は廃止になったし、自然は豊かなのに散歩するところがなく、家から出ないのとか首がもげるほど同意。
うちの集落の奥に市のゴミ処理施設がある。収集車が通るので道路は優先的によくしてもらえる。道路脇の木が雪で倒れるとその日のうちに撤去してもらえる。道路脇の木というのは街路樹ではなくて、山に生えている木ね。人口が減って、山の持ち主も地元を離れていたりして、山林の手入れが行き届かなくなってる。で、雪の重みで折れたりしてゴミ収集車の通行に支障が出そうになってる。えーと、つまり都市部で生活してても山間地の影響はあるってことです。電力会社が送電線周りの山林を手入れしてるみたいに、誰かが山の世話をしてくれたらいいんですけどね、所有者任せではなく。
限界集落は、まあ、そのうち滅ぶと思う。そのうち地方都市が限界集落化して、また滅ぶかもしれない。
我々田舎の民が都会に出たとして、差別を受けないかが心配。都会の民は隣人に無関心と言われるから、これは杞憂に過ぎないのかもしれないけど。「陰湿な」田舎で育った者としては、周囲から浮かないように、必死で都会のやり方に合わせて擬態しようと思う。