『十七歳の地図』『回帰線』でほぼ話が終わる。せいぜい『壊れた扉から』まで。
『街路樹』『誕生』最大の売上となった『放熱への証』までもあたかも黒歴史のように扱われる。
ミスチルにおける小林武史のように浜田省吾や村下孝蔵のプロデューサーであった須藤晃が離れたから、とも言われるが。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:50
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