はてなキーワード: 美人とは
健康な36歳の男性が週3のパートしかしてなくて、住ませてくれてる老いた母親の手伝いもせずに座って飯の催促
リアリティがないと言ってくれよ
美人と若い娘に取り合われるのもリアリティなさすぎだろw年収か顔のどっちか高レベルにしろよwとも思ったけど、それより主人公のゴミさがリアルって言われる方が怖い
友人夫婦は文字通りのパワーカップルで、ずっとタワマンに住んでる
正直ずっと「なんで未だに筆者増田のことを友人と呼んでくれてるのかわからん」と思ってる
年収なんて当然倍以上違う
同じ大学を出ていても、片方は自分もガンガン稼ぐし奥さんも美人な上に人並み以上に稼いでいるハイパー二馬力夫婦で
方や自分は一応社会人をやっているが日がな一日YouTube見ることに何のためらいもない堕落した存在で
でもそれでいいと思ってたんだよな
向こうはその仕事に就くまで髪が抜け落ちるくらい勉強してたし(元々あったアトピーが悪化したらしい。今はフサフサだ)
自分は就活も鈍くさかったからギリギリまで内定決まらないような人間だし
家に来いよ!一緒に飲もう!と言われても俺はどうしていいのか分からない
俺なんかがお前の家に入れるわけないだろう
お前の奥さんは多分俺の前では言わないだろうが、「なんであんなみっともない貧乏人を入れてるのか」って思うだろう
お前と違って俺は何も生み出してない存在だ
地元から引っ越したら楽になれるのかもしれないが、俺にはその金もない
こんな人間を友人と呼ばないでくれ
どうしたらいいんだ
そんな奴ほとんどおらんし、居ても良い人捕まえるよ
それを言い出せば心根が綺麗で金があって頼り甲斐のあるイケオジもいるかもしれんだろ
無類の女好きだったんだけど
最近すこし弱くなってきて、これは50代なったらもっと弱くなるだろうなと思う
今は独身だけど、もし家族や子供が居たらと思ったけど、たぶんそこまで生きがいになるほどじゃなかったと思う
よく冷たいねって言われるけど、そのとおりだ
家族を生きる言い訳にすることはできたかもしれないけど、早い段階で限界が来るんだろうなって思う、まあどの家庭もだいたいそんなもんか
もし身長があと10cm高くてそこそこイケメンなら何か変わったかも?とはちょっと思うけど、美人の愛人を相手にしてると、それもちょっと自信なくなってくる
アニメ・マンガ・ゲームは相変わらずおもしろいので、世間的にはそれがいきがいってことになるかもしれないけど
正直明日死んでも構わない
昔は「これがアニメになるなら生きねば!」みたいなのあったけど最近はない
一生分名作はみたと思う
今も億万長者になろうと努力はしてるんだけど
それも、金があったら何かあるかもなというやつ
コレすらやめたらいよいよあとは死ぬのを待つだけになるけどあと30年はあるのか
困ったね
これは弥助問題の元ネタ論文でも何でもない可能性が高いので,論文をちゃんと読んでください。
っていうか,こういったテーマについては,藤田みどり『アフリカ「発見」――日本におけるアフリカ像の変遷』(岩波書店,2005年)っていう研究書がちゃんと出ているので,ネット上でかしましい皆様におかれてはまずはそういった文献もあたってみてください(ちなみに,この研究書のもとになった博士論文は国立国会図書館デジタルコレクションで読めます)。
注をよく見てみましょう。おや? 日本語の文献が引用されていませんね。日本語の文献を引用せずに日本史研究ができるんでしょうか? これは問題ではないのですか?
はい,問題ありません。なぜならこれは,タイトル「アジア人と黒人のあいだでの人種と人種観の利用――日系・アフリカ系アメリカ人の場合」からも分かるように,日本史の論文ではなくアフリカ系アメリカ人を主題にした論文だからです。
これはどう読んでも,アメリカの黒人の日本人観および日系人との関わりについてカリフォルニアを中心に調査した論文,つまりはアメリカ黒人の歴史に関する論文であって,ロックリー氏や岡氏がこれを読んでいないと断言することはできませんが(誰しも専門分野外の本や論文を読むことだってあるでしょう),わざわざこれを「元ネタ」にするなどということはとうていあり得そうもないことです。彼らがこの論文を参考にして立論しているのでは? などというのは,馬の心肺機能に関する研究が『ウマ娘 プリティーダービー』を参考にしているのでは? と言っているようなものです。ジャンル違いすぎるわ! あとドリームジャーニー引けなくて凹むわ! っていうか今回のLoHは千直だから荒れそうって言ったの誰だよ! ふつうに安定して英雄譚取れたから拍子抜けしたわ!
こういうときは注を見て,どんな文献に基づいてこの話をしてるのか? っていうのをチェックするんですよ。弥助が出てくる部分の出典は,第一にMichael Cooper, comp. They Came to Japan: An Anthology of European Reports on Japan, 1543-1640 (Berkeley: University of California Press, 1965)っていう本の66ページで,これはまあ当時のヨーロッパ人が日本について書いたものをまとめて英訳した,っていうやつですから,多分日本語でも同じコンセプトの本はあると思うのでそれを探せばいいでしょう。第二は,Gary P. Leupp, Images of Black People in Late Mediaeval and Early Modern Japan, 1543-1900, Japan Forum 7, no.1 (1995)っていう論文で,ペイウォールの向こうに行ければ読めます(https://doi.org/10.1080/09555809508721524)。要するに,著者のデイヴィド・ライス氏(カリフォルニア大学バークレー校所属)は日本語読めないので,英訳された史料や英語で書かれた論文を典拠にして,本題に入る前のマクラとして弥助についてちょろっと書いたということでしょう。
仮に彼が日本史の研究者なら日本語を読めないのは問題外ですが,論文の内容から察するにあくまでアメリカ黒人史の研究者なので,それならまあ日本語の論文読んでないのも仕方ないかなという感じ。なんだろう,アーサー王伝説そのものについて研究するなら,古い時代の英語とかウェールズ語とかの史料が読めないといけないけど,「日本人がどんなふうにアーサー王伝説を受容したか」という研究なら,『Fate/stay night』が読めれば十分で,アーサー王については日本語の本を参考にしてても構わないじゃないですか。この論文もそんな感じです。
なので,ふつうの日本中世史研究者が,この論文を典拠として用いることはまずないです。だって普通に考えて,こんなの典拠にならないっしょ? 中世ヨーロッパ史の研究者が論拠として『Fate』を参考にするなんてあり得ると思います? そりゃ絶対あり得ないとは言えないけど,そういう蓋然性が薄い推測をわざわざするならもっと直接的な証拠(本の中でこの論文を引用してるとか)を持ってきてもらわないと……
(もちろん,最近は中世ヨーロッパ史の研究者が日本におけるヨーロッパ表象の研究に手を出していたりするので,そういう研究で『Fate』を史料として用いるのは全然あり得るっていうかもうやってる人はいたはずなんですが。そのへんの研究動向は,たとえばhttps://doi.org/10.34382/00003197とかhttps://doi.org/10.34382/00003198とかの論文を読んでもろて……あ,話がズレた)
この論文,表象の研究としてはまあ手堅いので,弥助論争に巻き込まれて変な受け止められ方をするのは気の毒だと思いました。ただそれはそれとして,日系サイドの話もアフリカ系の新聞に基づいて書かれているきらいがあるので,論文のタイトルから「アジア人」「日系」を外して黒人についての論文だと明確化するか,あるいは日系人についてもちゃんと彼らの出してた新聞を読み込んで「日系から見たアフリカ系」を調査しないとダメなんじゃないかなぁ,とは思います。まあ,当時の日系人が出してた新聞って日本語で書かれたやつがいっぱいあるので,単純に読めないのかもしれませんが,だったらなおさら「これは2つのマイノリティについての話です(キリッ」と謳うんじゃなくて,「これはあくまで黒人史の話でっせ」という断りを入れた方がよいような。日系人の歴史は黒人史の添え物とちゃうねんで。
ちゃんと読むっていうのは,この論文のテーマは何で,どういう史料を使っていて,という,基本的なことを確かめながら読むことです。そうすれば,どれが話のマクラに過ぎず,どれが本題なのか,っていうのがわかって,「アメリカ黒人史の論文が日本中世史研究者の元ネタだったんだよ!」なんていうアホな主張をすることもなかったはずなので。
恋愛経験ほぼゼロ、職場でも全然モテない俺が、なんとか人生変えたくて勇気出してマッチングサービスに登録してみたわけ。
担当者が勧めてくれた女性、プロフィール写真からしてめっちゃ綺麗だったんだよね。名前はMさん。もうその名前からして美人確定って感じでさ。
当日、俺は気合いを入れたオシャレ姿で待ち合わせ場所のレストラン行ったんだ。Mさん、写真以上にマジでヤバいくらい綺麗だった。清楚な服装に整った顔立ち。女優かよって思った。
緊張しまくりだったけど、予約した席までエスコートして、テーブルに向かい合って座ると何とか笑顔を作って話し始められた。
そうしたら意外と話が弾んで、お互いの趣味とか仕事の話で盛り上がったんだよね。Mさん、めっちゃ気さくで笑顔が素敵で、まさに夢のような時間だった。
そうはいっても気取ったところはなく、俺はMさんと談笑しながら楽しく食事を勧めることが出来た。
でも、ここで悲劇が起こった。美咲さんの冗談に大笑いした瞬間、俺、思いっきり舌噛んじゃったんだよ。痛みと共に口の中に広がる血の味。でも、ここで慌てたら終わりだと思って、何とか平静を装ったんだ。
口の中で血がどんどん溜まってるのに、食事続けたんだよね。Mさんは全然気づかないで、俺も何とか笑顔を保ちながら会話続けた。でも次の一口食べた瞬間、咽ちゃってさ、口の中に溜まってた血を一気に吐き出しちゃったんだ。テーブルの上に血が広がって、Mさん「ひっ…」って声出してドン引きしてた。
もうその瞬間、俺の心がバラバラに砕けたよ。必死に「ただ舌噛んだだけで…」って説明しようとしたけど、血まみれの口で話す俺、完全にホラー映画のワンシーンだった。美咲さんの目には明らかな恐怖と引きつりが浮かんでてさ。
その後の食事、もう氷点下みたいに寒い雰囲気だった。何話しても何しても、美咲さんの顔にはあの驚きと引きつりが消えなかった。デザートも頼んだけど、二人ともほとんど手をつけないで、会計済ませて店出た。
Mさん「今日はこれで…」って言い残して、そそくさと去って行った。
家に帰って、ベッドに倒れ込んでいると涙が流れ、静かに泣いた。こんな惨めな思いするために婚活始めたわけじゃないのに、あの出血のせいで俺の初デートは大失敗に終わった。これからどうすればいいのか全く分からないまま、俺は枕を抱えて泣き続けた。
てか、もう次はないだろうな。やっぱ婚活なんて無理ゲーだったかもしれない。あんな失態今更どうしたって取り消せないもんな。
思い出すと身体が震えてきた。目に涙が溜まり始め、それでもどうすることもできない。ただ自分に対する苛立ちと舌を切ってしまったたことへの後悔ばかりが積り、その憤りをすべて宿したかのように俺は激しく泣いた。
これに関して。
恋愛で誰を好きになるかは個人の自由である。それは当たり前だ。
恋愛対象が自由なら、恋愛で美人ばかりがもてはやされるのも勝手ではないか。
ルッキズム批判とは、「容姿が関係ないはずの、仕事などの評価にも、容姿による差別があるのではないか?」という問題意識である。
そしてそれは正しい。女性の容姿は明確に仕事の評価に影響しているという、悲しい研究結果が無数にある。
ただ、同じ問題は男性にもあるのだ。高身長などの「モテる要素」を多く持つ男ほど、それは仕事と関係ないはずなのに、年収は明確に高いという統計がある。
恋愛対象として魅力的と思われる人は、仕事でも実態と比べて高評価を得てしまうのが人間の悲しさであり、その本能を理性で抑えるためにルッキズム批判がある。
「美女の方がそうでない女性より仕事で高い評価を受ける」ことに対しては、批判する理路が確立された。
「仕事ができるのに、ゲイだという理由で評価されない」ことに対しても同様だ。
これらに対して、少なくとも建前、思想のレベルでは誰にも異論は挟めないだろう。
「仕事はちゃんとやっているのに、『男らしさに欠ける』男性」は、女性やゲイと同様に建前と思想に守られているだろうか。
「男らしくない=なんか仕事でも頼れないイメージ」として、結局恋愛市場での差別がそうでない領域にも侵食していないだろうか。
本当にこんな差別があるのか、それがどの程度ひどい差別なのか、結論が出た問題ではない。結論が出るほど、この問題は議論されていない。皆に無視されている。ならば今は、議論の対象とするためのアピールが必要だ。
これはガチだし関東圏だから知ってる人は特定出来てしまうけど、
インターンシップって名前でやる気のある可愛い女子大生ばかりを受付に採用してるコワーキングスペースは知ってる。
そこをアピールしたらいいのに、ってくらい常によりどりみどりでフレッシュで若い美人しかいない。完全に顔採用。
少なくともサイバーエージェントの新卒採用が顔採用!って言われたくらいには顔採用。
コワーキングスペースの受付なんてコストカットする部分だろうに、常時2〜3人。まぁ変質者対策でもあるんだろうけど、
ともかく顔がいい。
そして日々、人が入れ替わる。マジでよりどりみどり。女子大生何人雇ってんの!?ってレベル。
インターンだから最低賃金でいいし(てか昔はインターンって無給だったしね)金稼ぎが目的ってほどでもなく、週1とかでもOKなのが、なおさら美人度を高めてるんだと思う。
普通にモデル体型だし、なにより面食いの俺から見てブスが居ない。
マジ天才だと思ったわ。
なんで女子大生って分かったかって言うと、普通に募集ページみたから。
cyberpunk2077はキャラの性嗜好が決まってて、特定の性別じゃないとロマンスできないキャラがいて、男主人公じゃ恋愛できない美人がいて泣いた人が多かった
その時、「よく似ていると言われる芸能人」の話題になり、彼女は
と言っていた。
でも、曰く「自分では似ていると思わない」らしく、確かに顔立ちはあまり似ていない。顔も服装も雰囲気も違う。
とはいえ、「似ている」と言う人の気持ちも分かってしまう。おそらくメイク、特に目元の濃さが近しいように思えて、それ故に「白石麻衣に似ている」と言われているんじゃないかと勝手に推測している。
あと、彼女も白石麻衣も凄く美人だし、共通点を見いだしたくなるのかもしれない。
あっ、デートしているからといって恋愛感情があるわけでもなく、このまま友達として気兼ねない関係であり続けるんだろうなと勝手に思っている。
周りが「似ている」と思っても本人がそう思わなかったり、どの点で「似ている」のか(顔なのか雰囲気なのか所作立ち振る舞いなのか…)分からなかったり、
その点、美人には白石麻衣とか新垣結衣とか宇垣美里とか適当に美人の名前を言っておけば良いので、ある意味それはそれで非常に楽だよね
アレじゃね?よっぽどモテるというか、いろんな女と付き合ってきた男がさ、最終的にそれほど美人じゃない人と結婚したとするじゃん?
性格とかいろんなもんの相性が結婚の決め手になるわけだけども、逆に言うといままで付き合ってきた美人とは相性悪かったわけだ。
それで今の奥さんと過去の美人を比べて、「女は顔だけじゃない」とかいろんな意味を含めて「美人は三日で飽きる」って言ってるんじゃねーかな?
https://akasann.biz/mayaguchitubasa-nenrei-daigaku/
https://anigenavi.com/entry/20231125_05
ちょっとずれていたらごめんだけど
でも選ぶ側からしたら他の条件が一緒だとしたら美人の方を選ぶのは自然なことだと思うんだが
もちろんそれ以外に惹かれる部分があって結ばれることも多いがそれは男も一緒だと思うのだが
世の中の仲の良い夫婦の夫で全てが男らしい男ではなく所謂おっとり系で優しい旦那ってのも多いぞ
でそういう夫は所謂ステレオタイプの男らしさではなく肝が座っていて懐が深いゆえに優しい人が多いと思う
逆に体も鍛えて男臭いのに中身は肝が座ってなくて女々しく直ぐに腕力があるゆえの暴力に走る奴も居る
思うに所謂弱者男性ってケツの穴が小さいというか肝が座っていない結果が多いような気がする
特にネットで物申す弱者男性は口が立つ奴が多く腕力の代わりに言葉の暴力で解決しようとする気がする
所謂見た目の男らしさを求める女に拘るのは辞めたほうがいいと思うぞ
それよりも人として魅力的になることが一番だと思う
何一つ魅力がなく努力もしないんだったら諦めろ