はてなキーワード: 爆睡とは
今週は2人と会った。
1人は電話してるときは饒舌だったのに実際会うとそこまで盛り上がらなくて、別れた後に気疲れで電車内で爆睡した。
毎日連絡取ってたが、もう無理かもしれない。基本的に会うとかわいく見えるから、やり取り続けたい気持ちはあるが、向こうがなに考えてるのか全然わからないので無理だろうな。
一方もう1人は、1人目の後でそこまで期待しないで会ったら、普通に美人がやってきて、たまげた。
ぶっ飛んでるところはあるが、そういうのも個性で良いと思う。
何も期待してないのが良かったのかもしれない。
俺は今まで1人の女の子と2回、3回とデートを重ねたことがほとんどない。
だから、また会えたら、それだけで十分だな。
有料席のチケットを買って花火大会を見に行こうという話があったのだが、まだ夏の予定が分からなかったので手を挙げそびれた。
そして本番が近づいてきて、今さら申し込まなかったことを後悔している。予定はないので、一人で有料席の近くに場所取りをして見るか、いっそ対岸から見るか、それとも別の花火大会に行くか悩む。写真を撮るのが目的なので、一人でもそんなに退屈しないはずなんだけど、やっぱり痛いヤツになってしまうだろうか。平日開催でかつ我が家から比較的近いところでやる花火大会も予定されているので、そっちに行く方がましかな。
こうやって仲間外れみたいになると自業自得でも悲しいんだが、暑くて人混みのすごいところに行くと疲れて人と会話するのも面倒になってしまうので難しいところだ。仮に皆と一緒に有料券を手に入れたとしても、黙々と写真を撮って、疲労感満載でろくに口もきかずに帰ることになってしまいそうな気がする。
何か人並み外れて生理的欲求に弱いんだよな。暑い中で歩き回れば不機嫌になり、トイレに行きたくなればたとえ周りの人を待たせることになっても我慢せずに行く(いちおうトイレのありそうな場所にたどり着いてから言うけど)。
そしてレジャーや旅行の帰りに車や電車に乗るとだいたい爆睡である。無理にトイレを我慢して粗相する方が怖いし、疲れて眠いときに寝るなと言われても無理。だから車の運転は知人・友人ではなくて高速バスとか旅行会社の運転手とかの方が気楽でよい。
バスツアーで観光地に向かっている。目的地に着くのはまだまだ先で、都内から出るにも渋滞でまだ時間がかかりそう。
それ自体は連休だし仕方ないんだが、バスツアーの老舗Hバスは見所がない場所でも何かしらガイドがしゃべり続ける。みんな知ってるどうでも情報をしゃべるぐらいなら静かにしていて欲しい。集合時間が朝早くて眠いんだよ。
最近は添乗員付きのツアーでも観光スポットに着くちょっと前に豆知識を教えてくれるぐらいで、後は静かに休ませてくれるものが多いのでイラっとする。
サービスのつもりでしゃべってるんだとは思うが迷惑だ。帰りのバスでしゃべり続けたらうるさいので殺したい。ま、実際は爆睡してガイドのおしゃべりなんて無視するだろうけど。
昨日がそれだった、結局早めに帰って爆睡したわ
連れに幼い子供がいたので空いてきたら譲ればいいかと思い優先席に並んで座った
かばんにマタニティマークはつけていないがヒールのない靴を履いていて、妊娠初期と言えなくもないゆったりとした服装で、妊婦さんですかと声をかけるべきか否か戸惑った
結局声をかけることはできなかった
その次の駅から車内は満員に近い混雑になった 人混みのかなり高い位置から皺の多い手が伸びてきて優先席脇のバーにつかまった
咄嗟にこれは席をゆずる必要があると思い「あの、ここよかったら」と声をかけた瞬間その手の持ち主に睨まれた 老婆というには幾分か若い50代くらいの女だった
腰を浮かせてしまった手前また座り直すわけにもいかず、やむなく立った
妊婦ではと思っていた若い女も中高年の女も、それ以外の客も誰もその席に座らなかった
同行の子供は爆睡し、隣に座った父親は見ていたスマホの画面を丸出しにして同じように居眠りをしていた
中高年の女が聞こえるか聞こえないかの小さな声でブツブツと何か文句を言っていた
その次の駅で乗客の半分が降りた
右側から、高齢の男の声で「どけ、通れないだろうが!」という罵声が飛んだ
席を譲ろうかと迷っていた時にそんな人物は見かけなかったので向かい側の優先席に座っていたのかもしれない
自分はつり革につかまって立っていた、乗客の大半はすでに降りて後方は空いているはずだった、少し横へ避ければ余裕で通れたはずの通路だったが老人には違って見えたのだろう
同行していた父親はその罵声で目を覚まし少し顔を上げたが知らん顔をしてまた居眠りを始めた
もっと強そうな外見をしていたら罵声や文句など浴びずに済んだのかもしれない
他の客と同じように堂々と優先席に座って知らん顔でスマホをいじっていればよかったのかもしれない
あんな罵声などよくある不運と割り切ってさっさと忘れてしまえばよかったのかもしれない
通行の邪魔になっていた、中途半端に席を立った自分が悪かったのだと素直に反省すべきなのかもしれない
通り魔に刺されて死んでしまえ、不注意運転の車に轢かれて死んでしまえとあいつらを呪う心を恥ずべきなのかもしれない
誰にも言えずにその夜は塞ぎ込んで泣いて眠った
今後混んだ電車に乗るときのために大きなサングラスを買おうと思う
なんにせよもう優先席になんて二度と乗りたくない
自省の念を込めて書く
息子:保育園児
弟:仕事辞めて半年前から実家で療養中。精神科の診断は「抑うつ状態」
母:専業主婦
父:会社員
帰ってきた弟はメンタルの調子が悪くなると母親相手に延々と愚痴を垂れていた
「こんな地域で育てられたから俺はこんな出来ぞこないになった」だの
そんな弟に母親は「そんなこと無いよぉ。生きてるだけで良いんだよぉ」と困ったような声で返答する
こんなやりが毎週のように行われ襖一枚隣の部屋で私が息子を寝かしつけていようがお構いなしだった
我慢が続いてストレスがたまり父母に相談しても「お前は口出しするな。弟ちゃんは病気なんだから大人になれ」と突き放された
私は息子を寝かしつけたところに弟の愚痴が聞こえてきてうんざりし、少し開いていた襖をバンと強く閉めた。
すると弟はこれが気にくわなかったらしく
「俺のことを邪険にしやがって、俺のこと馬鹿にしているのは知っているぞ!」
と怒鳴り立ててきた。私はカっとなったが襖の向こうで聞こえないフリをしていた
そのうち弟は壁に頭をぶつけ始めた。いつもより激しい自傷行為に母が悲鳴を上げたので襖を開けて飛び出し母と一緒に弟を羽交い絞めにして抑えつけた。
すると弟は私に向かって「ほらもっとやってみろよデブ、そんなんだから旦那に逃げられたんだよ、デブスが母親で息子ちゃんが可哀想」と言い放った
私はとうとうブチ切れてしまい弟を地面に投げ飛ばして馬乗りになって殴った。殴って殴って殴った。弟の方が身体は大きいがお構いなしだった。
弟は「殴りやがったこと一生忘れないからな」「いつか殺してやるから覚えとけと」と捨て台詞を吐いていた。
飲み会から帰宅した父に「姉弟仲良くしないでどうする。弟がこのまま自立できなきゃ将来お前に任せるしか無いのに」と怒鳴られ頭がクラクラし
経済的には自立しているのでこうなる前にさっさと別居すべきだったと後悔。暴力をふるってしまった自分に後悔。出戻りの私を息子共々迎えてくれた両親とも確執作ってしまって後悔
後悔三昧だが私は弟と違ってメンタルが強靭らしい。今日は休みを貰って早速不動産屋に行って引っ越し先を見つけてきた
息子との二人暮らしは近い
○夕食:一平
○調子
むきゅー。
超疲れた……
というのも、昨日書いた冷蔵庫の掃除をしてたいたのだけど、これが思いの外大掃除になった。
昨日は「霜」なんて可愛らしい書き方をしたけど、もはや「氷の大地」な感じで、冷蔵庫と冷凍庫の三分の一ぐらいが氷で埋まっている状態だった。
ポケモンでいうとクレベースが二体ぐらい冷蔵庫にハマってる感じ。
なので、それを退けるために色々試行錯誤していた。
結果としては、お湯を入れたペットボトルを氷と冷蔵庫の根元に押し当てて、氷の大地を浮かしていった。
氷は重たくて冷たいし、とにかく大変だった。
肉体労働()で体がヘトヘトになったし、ここ数週間体調が悪くて我慢してたお酒を解禁した。
その後「小西明日翔」と「大西あすか」と「西明日香」の三人が戦ったら誰が強いかを真剣に考えていたら、休日が終わった。
まあ、こんなもんだよ。
レート3700〜3500をうろうろしてる。
○グラブル
マグナ周回。
○朝食:ロールパン。キャベツと人参とササミのコンソメスープ(ササミは昨日食べたから無いけど、ダシは出ていたような気がする)
○昼食:イカの唐揚げ(スーパーのお惣菜)、チルドのつけ麺、ビール(ロング缶2本)
○夕食:手羽先、ピーマン、アスパラガス、人参、エリンギ、レモンを味噌で煮込んだもの。
○調子
チルドのつけ麺を食べたのだけど、アホみたいに辛くて、舌が痙攣してきて「ほっひー! ほひほひほっひいいいいいいいい!!!」と言いながら、ビールを一気に飲んで、また昼間に爆睡。
今も舌が痛いし、お尻もヒリヒリする。
あと尻の穴が痛い。
辛いものもやめよう。
○ポケモン青(3DSVC)
誤字ではない。
居眠り「した」のではなく「されて」受験に落ちた人がいる。この理不尽さを誰かに吐き出したく、殴り書きさせて頂く。
身分はぼかして書くが、とある国立大学の大学院における選考会議の様子を把握できる者だとだけ言っておこう。
言うまでもなく選考過程を漏らすのは御法度である為フェイクも多々入れるが、多めに見てほしい。
詳細を記す前に、まず大学院の選考方法を説明する。といっても甚だ単純で、基準は基本的に「教授が忙しい間を縫って面倒みてやってもいい論文が書ける学生と判断したか」の一点に尽きる。こう書くと随分いい加減に思えるかもしれないが、基本的に研究というのはプロ同士であっても「こんなの研究と認めたらこの分野崩壊するわ!」とか平気で批評しあう世界なので、ましてやペーペーの学生の研究に価値があるかなど真剣に議論しても満場一致の答えなどでない。よって、直接面倒を見て博士論文指導をする教授に一任されるのである。無論、ある程度外国語技能や専門分野の知識のチェックはされるが、レベルの高い大学ほど論文が全てという傾向は強い。何か国語話せようが知識が凄かろうがあまり関係なく、教授に「この研究は自分、ひいては業界の役に立つ」と思わせるのが肝要である。当然、コネによる入学や担当教授の暴走を防ぐ為に「副査」と呼ばれる、一緒に論文をチェックする人もいるが、副査は指摘すべき点がない場合はまあ無難な点数を出す。担当教授(主査)と違って、専門分野ではないから評価が難しいし専門家が採るといってる者を落とす理由がないからだ。よっぽどのことがない限り、主査が入れる気があるかどうかで可否が決まる。
特に、この大学は絶対博士号をとらせる大学(学生向けのキャッチコピーではない。国がそういう事業の一環として認定し、補助金も多く出している)である。博士課程というのは卒業すれば博士号がでるわけではなく、むしろ在学中にとれない人の方が多く、所謂「満期退学」になりその後何年も経ってから博士号をとるのがスタンダードなのは有名な話だが、この大学は殆どの生徒にとらせるべく指導するというわけだ。これが何を意味するか。めんどくさいのだ。博士号とらせなきゃいけないからといって、基準が緩くなったりはしない。日本ではなかなか貰えない博士号を、確実に取らせなければ怠慢と言われるのである。当然、教授の負担は大きく、できれば採りたくないとさえ考える人も多い。そのうえ、この大学は方々から国にスカウトされてきた研究者が教授になっており、それぞれ現役で研究に励んでいる。というか、研究所に大学がくっついているという状態なので、教授はそれぞれ優秀故に「自分は研究者」という意識が強く、彼らにとって学生の指導は副業である。職人と丁稚奉公みたいな関係、というと分かりやすいかもしれない。本来自分の研究だけでお金を貰える人が、そんなにできるなら学生も見てよといわれるわけである。当然給料はいいし研究費もたんまり貰えるが、まあやりたくない。大学側も研究でも成果を出してほしいので、毎年わずかな生徒しか入れず、教授たちはそれぞれ数年に一人担当すればいい方だ。つまり、採ったら最後責任が重いし採らなくてもそんなに怒られない。故に、プライドが高く研究意欲のある教授がと重い腰をあげた時点で合格というわけだ。だいたいこんな風にして合否は決まる。
長くなってすまない。本題に入ろう。
居眠りしていたのは主査(実際に面倒を見る予定の人)ではなく、副査(担当しないが論文チェックはする人)だった。
長々と書いた通り、この大学で学生を採るというのはめんどくさい。しかし、おとされた学生は幸運にも主査に合格点を出された。何人かいる副査も無難な合格点、人によっては少し高めの合格点をつけたりもして、問題なく入れるはずだった。しかし、一人の副査が、法外に低い点数をつけたのである。理由は定かではない。何故なら、点数を発表した会議でその教授は爆睡しいたからである。
これがもし、何がおかしいという顔で鎮座していたならあるいは、合格を出した主査の姿勢を問い直す必要もあったかもしれない。
自分が採るわけでもない生徒にとんでもない低い点数をつけた、まではもしかしたら研究へのこだわりであったかもしれない。いくら自分が面倒を見なくても、こんな学生を入れては国立研究機関の名が廃る、とかそういう信念のもとの行動だったのかもしれない。主査の教授のメンツに泥を塗ったと嫌われても、他の教授に非常識な奴と白い目を向けられても、研究のレベルの低い生徒を入れるわけにはいかない。ありえない行為に騒然となる会議室で、それでも己の信念に基づいて何が合格に足らないのかを雄弁に語ろう。そういう覚悟と純粋さ故の頑固さがこのような事態を招いたのかもしれない。もしそうだったなら、研究所内での自分の立場など顧みない、人間関係など研究においては関係ない、そういう研究者としての誇りある人物だといえるのではないだろうか・
しかし、そんな一抹の擁護の可能性を吹き飛ばす爆睡。一般企業なら上司から爆弾を落とされるレベルの、爆睡。ヤバいと思った隣の席の教授に、つついても声をかけても、起きないと確信される、爆睡。一切の説明責任を拒否する、爆睡。
採る予定だった学生を予想外に落とされ愕然とする主査、ドン引きする他の教授、眠り続ける副査。
あまりにあまりな顛末に、良心的な教授の間では「あれは狸寝入りだったのではないか」説まで出始めた。「本当は私情で落としたので、何故こんな点数をつけたのかと追及されるのを逃れる為に、あんなことをしたのではないか」「学生の論文の出来に嫉妬し、しかし無理に難癖をつけるのはプライドが許さず、苦肉の策だったのではないか」「本当は気が小さい人で、主査のメンツを潰すのがしのびなかったのではないか」という憶測が飛び交ったが、定かではない。個人的には、そんな深い事情はなく、なんか気に入らなかったからじゃないかと思う。学生も
気の毒だが、寝てた人の点数でも考慮せざるを得ないのが、寝てた人を怒れないのが、寝てた人でも教授になれちゃうのが、国立研究所である。一例だけで申し訳ないが、国費をかけて研究者を増やそう!という研究所でこういうことが起こり得るのが今の研究者の現実の一端である。
今日は職場の飲み会でたらふく飲んできたらしく、いつもよりいびきが5倍くらいうるさい。
寝れない。
しかしこの子は、「一次会で帰ってくるから」と言って一次会で帰ってきた試しがないな。
結婚指輪のサイズを内緒で測ろうと思ってリングゲージってのを買ってあったんだけど、俺は寝れないし、彼女は爆睡して起きる気配ないし、ちょうどいいやと思って彼女の薬指のサイズ測った。
結構ゲージをぐいぐい薬指に押し込んだりしたんだけど、全然起きないな。
一回ガバッと手を引っ込めたから、さすがに起きたかと思ったけど、今度はバンザイの格好で寝始めたわ。さすがに笑った。
てかサイズ14号だったんだけど。俺と指の太さ同じじゃん。そうだよなー、痩せる努力してないもんなー。ま、いいんだけど。
あ、ちなみに糸とペンで測るって方法もあるけど、あまりオススメはしないな。それも暇だからやってみたけど、的外れなサイズが出ちゃったから。酒でむくんでるだろうから、本当は13号くらいかな。