はてなキーワード: 恩恵とは
いつも思うんだけど、なんでこの生活保護と同じような生活レベルの底辺労働者が全然社会福祉の恩恵受けれてないのか謎なんだよな
なんなら医療費や人によっては奨学金とか借金あって、生活保護よりも苦しい生活してる人も出てくるのがこの層
当たり前だけど、きっちり働いてそれで生活保護と同じような暮らしぶりなら、そりゃ生活保護叩くでしょ
実際その権利あるよ
働いて最低以下ならそいつらの取り分をよこせってならない人間いない
俺は働いても報われない人たちがもっと良い暮らし出来るような社会福祉の拡充を訴えてる政党じゃないきゃ支持しないよ
そんな政党あるか?
ないだろ
対処方法があるのにそこから遠ざけるとか、殺す気かよって思う。
保険証は親が管理しているのか。まずは学校の養護教諭に相談してみてはどうだろう。言いにくかったら児童相談所の方がいいかもしれない。
それでも拒否するなら医療ネグレクトに当たるので、親権の停止ができる。 2012 年から親権喪失ではなく停止ができるようになったので、実施しやすくなったみたい。
そこまでしなくても、とか思うかもしれないが、それほど酷いことをされているんだ。
恐らく遺伝的な側面もあるだろうから、説得したり理解を求めたりは難しいと思う。
【岸田文雄政策集】三方良しの経済を実現する「下請けいじめゼロ」
〇大企業に対し、長期的な視点から、株主だけでなく、従業員も、取引先も恩恵が受けられる「3方良し」の経営を強く要請。
〇四半期開示の見直し、非財務情報の開示充実、下請取引に対する監督体制の強化。
○企業が長期的な目線に立ち、「株主」のみならず、「従業員」「消費者」「取引先」「社会」にも配慮した経営ができるよう、環境整備を進めます。このため、コーポレート・ガバナンスや、企業開示制度のあり方を検討します
〇「四半期開示」を見直し、長期的な研究開発や人材投資を促進します。
〇中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、「令和版所得倍増」を目指す。
〇特に、子育て世帯にとって大きな負担となっている住居費・教育費について、支援を強化。
記載なし
【岸田文雄政策集】あなたの所得が増える「公的価格の抜本的見直し」
〇看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し。
○看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士をはじめ、賃金の原資が公的に決まるにもかかわらず、仕事内容に比して賃金の水準が長い間低く抑えられてきた方々の所得向上に向け、公的価格のあり方を抜本的に見直します。
〇企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興や経済安保などの国家課題に計画的に取り組む
○企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興、インフラ整備や経済安全保障などの国家課題に長期的・計画的に取り組みます。
【出典】
◆分配施策 岸田4本柱
・・・大企業に対し、長期的な視点から、株主だけでなく、従業員も、取引先も恩恵が受けられる「3方良し」の経営を強く要請。
・・・四半期開示の見直し、非財務情報の開示充実、下請取引に対する監督体制の強化。
・・・中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、「令和版所得倍増」を目指す。
・・・特に、子育て世帯にとって大きな負担となっている住居費・教育費について、支援を強化。
・・・看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し。
・・・企業に長期的視点を求めることと同様、政府も、科学技術の振興や経済安保などの国家課題に計画的に取り組む
◆「成長」と「分配」の好循環に向けた政策を総動員
・オープンイノベーションへの税制優遇、政府調達を通 じた支援など、スタートアップへの徹底支援。
・規制改革推進会議を改組し、「デジタル臨時行政調査会」(仮称) を設置。
・学び直しへの支援など、産業構造の転換に伴う失業なき労働移動の円滑化
いいか、よく聞け。書評には三種類ある。逆に言うと三つしかない。
勉強会で輪読するような場合、読んできたやつが読んでいないやつに本の内容を伝えるのは要約が一番だ。
同ジャンルの本を多く読んでいる場合、それらとの比較をして今回読んだ本を評価できるはずだ。
他の本にない特徴や新規性はなにか、他にない独特のストーリー展開や表現はなにか、
他にくらべてどのくらい優れていてどのくらい価値があるか。
ここの部分は何々の引用で、ここは何々の影響がみられるとか。
プロの書評はこういうやつだ。読書量が少なく自分の評価軸を持っていない素人が真似してはいけない。
読んだ本に書いてある内容にむりやりこじつけて自分のエピソードトークをするんだ。
その中に自分語りが出てくると読む方はおっと思う。
そしてレポートを採点する大学教授は、要約や比較はお前よりずっと上手いだろうが
お前自身の物語は世界で唯一お前にしか書けない。その教授にだって書けないんだ。
追記:
トラバついたので補足しておくな。
トラバにもあるようにいわゆる書評は(2)で、むしろ「(2)書評」という見出しにしたかったくらい。
元増田は書評と言いつつ大学のレポートや卒論、書評ブログ、読書感想文なんかを挙げているので、
要は本を読んでそれについて何か語る文章をうまく書きたいのだと解釈した。
仕事や学業の課題ではないみたいだし、読書ブログのようなのを書きたいのかな、と。
人格はさておきとして、本当に活動的な人で、仕事量もすごく多かったから重宝されてたよ。
文章書くだけじゃなくて、結構プロデュース業も頑張ってて、割といろんなところでほんとに貢献してるんだよね。
ただ、人格的にはいろいろと難があるのと酒癖は本当に最悪なのは確か。
本人も認めてたからいうけど、酔って若い子にセクハラしてたのは一度や二度ではないですね。
こういってはなんだけど、酒飲む前は熟女好きとか言ってるくせに、実際はいい年していまだに「若い娘」が好きな人で
27歳くらいの女性ばかりにモーションかけてその女の子が抵抗しないもんだから、調子に乗って女の子の後ろに回って自分の股の上に座らせようとしてたこともあったなあ。
最近は、そういうこともあって結構周りからもやめとけと言われて押さえてたはずなんだけどなあ……。
若い子も恩恵受けてたから被害を訴えなかったんだろうけれど、いつこういう目にあってもおかしくはなかった。
それでも、酒を飲まなければそこまでひどい人間ではないというのは私も思っていたし、
ご自身が酒癖最悪なのはご自身もよく自覚されていたはずなのになぜ釈明の文章を酒を飲みながら書いちゃったんだろう…
よくわからないな。
高度成長期までに首都圏に出てきて不動産を買った家庭は地価上昇の恩恵を享受して投資資産の形成ができた
バブル期以降の地価が上がりきった不動産を買った家庭・賃貸暮らしの家庭は、収入の伸びは不動産費用に食われてしまい、大企業総合職でもなければ資産形成どころではない
GoToって結局食べログとかホットペッパーとかああいう仲介屋に国が金出してるんだよ。
GoToの恩恵を受けようと思ったら、奴らのネット予約サービスを開かなきゃ行けないわけ。
1人200円だよ。パーセンテージでもなく。
客単価が1000円超えないうちなんかとてもやってられないよね。
そのくせ店を助けてやるみたいな顔して奴らは営業かけてくる。
本当にふざけるな
自分は立憲民主党の支持者の左翼だが、この党が掲げる消費減税や所得減税策は非常にナンセンスだと思っている。野党支持者はこうした馬鹿げた政策を支持するべきではない。その理由は、(1)貧困者に大した恩恵がない、(2)政治的な実現性がない、(3)シナリオが楽観的すぎる、(4)選挙戦略としても最悪という4点である。
(1)減税策は、再分配政策として効率が悪く、そもそも大した税金を払っていない貧困者には、さほどの恩恵はない。年間食費100万の世帯が消費税ゼロになったら10万円給付されたのと同じだと言う人がいるけど、同じ理屈で食費30万の貧困層は3万円しか給付されないということになり、あまりに不公平な政策としか言いようがない。所得税にいたっては貧困層はほぼ払っておらず、減税の恩恵は完全にゼロである。やるなら、社会保険料の減免措置だろう。
(2)減税の主張には、見返りとして「代替財源」を必ず要求される。基本的には歳出の大幅カット以外にない。「国債」と即答してバカにされないのはネット経済論壇の世界だけで、それが現実政治の場面でも通用するかのような物言いは明らかに甘すぎるだろう。財務官僚の実務経験や勉強量を前にして、論破できる能力のある政治家が野党にどれだけいるのか怪しい。少なくとも自民党総裁選で減税策が一顧だにされていない事実は、減税策が政策の実務の現場ではもはや相手にされていないことを意味している。
(3)将来的に再増税するときの経済的なショックについては、なぜ楽観的なのかわからない。減税しても期待したほど消費は伸びずに経済成長もせず、再増税したら消費が大打撃を受けるという、最悪のシナリオはどうして想定もしないのだろうか。少なくとも政策というのは、最悪のシナリオをベースに立案されるべきなのが鉄則だろう。
(4)選挙戦略としても減税を掲げることはきわめて悪手である。とくに野党が「減税」を掲げる場合、民主党政権の記憶もあり「また有権者をバカにした現実性のない甘い政策を掲げている」「やっぱり政権を担う覚悟や責任感がない」と見られるだけである。「減税」を全面に掲げた場合、野党連合は無残なほど大敗するだろう。減税策は、政権運営能力があると認められた与党が徹底的な民営化や厳しい歳出削減とセットにした上ではじめて支持されるものであり、政権運営能力がないと思われている野党が提案しても無党派層に響くことは絶対にない。
小室圭氏叩きがまた活発化してる。帰国を前後にメディア露出が増えたことで「批判したい気持ち」が再燃してるんだろうけど、そういう叩きを個別に見ていくと、以前と違って、もう批判できる要素が外見だの態度だのの(評価者のバイアスや先入観次第でどうとでも転ぶような)要素と、「返す」と言ってる金を相手が受け取らない状態で膠着したままの「母親の借金問題」ぐらいしかなくなってるんだなと思う。
以前の小室氏叩きの根っこには、「この男は、皇室を利用しようとして眞子さまに近づいている」という勘繰りがあった。「皇室に入ることを狙ってる」とか「結婚一時金が目当てだ」とか、とにかく色々あった。数年経った今、どうやら他ならぬ眞子氏自身が、結婚を機に皇族ではないただの一般市民になろうと強く希望し、極力皇室の恩恵やしがらみや好奇の目が及ばない遠い地で2人で暮らそうとしていて、小室氏はその生活設計を支えられる職に就くために3年間活動していた、という経緯が徐々に見えてきた。
「皇室を利用しようとしてる」わけじゃなかったなら、その点を批判してた人達はもっと落ち着いてもいいはずだけど、自分が見てる限りだと、そういう連中の多くは今ますます憤っている。「自分に関わりのない他人が、自分に関わりのない他人と結婚して、両方がただの民間人になる」ということに逆上してる。それは結局、「皇室には価値がある(べきだ)」という自分たちの価値観を、皇室から離脱して「ただの人」になりたがっている2人の生き方自体に否定されるからなのかなあ、と思った。
近平が若者だった1970年前後は中国人の幸福度が高かったといわれる
文革による問題はあったものの、ほとんどの農民は社会主義による恩恵を享受していた
もちろん技術が発展していなかったのと、自然が豊かだったという側面もある
技術と環境の変化に対応しつつ中国人を社会主義で幸福に戻す、というのが文革2.0なのだろう
この20年で資本主義を流入させたことは大格差社会となりモラルを失わせるという負の側面もあった
近平にとっては鄧小平路線と常に戦ってきた20年だったのだろう