高度成長期までに首都圏に出てきて不動産を買った家庭は地価上昇の恩恵を享受して投資資産の形成ができた
バブル期以降の地価が上がりきった不動産を買った家庭・賃貸暮らしの家庭は、収入の伸びは不動産費用に食われてしまい、大企業総合職でもなければ資産形成どころではない
東京にローンを完済した家を持っている家庭の子供は、芸術系など収入が不安定でも豊かな暮らしをしている
労働分配率が主犯ではないと思うぞ
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