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6位 Vaundy ミュージシャン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a43f95ec58d226864a08b82927f7720eddfed8
首相演説会場で爆発、男を逮捕 和歌山(写真=共同) - 日本経済新聞
world3 2023/04/15
この人は、あの爆弾男の事件を民主主義が破壊された、もう元に戻れないと深刻に受け止めてるらしい。
確かに持ってた爆弾が爆発してたら自爆テロっぽくなってたが、「民主主義が破壊された」って主張は素朴だなと思った。破壊された後はどうなるんだろう?権威主義や全体主義が台頭すんのかな?
この件に関してsnsで言われてたのが原敬暗殺とその直前の安田善次郎刺殺事件で、原敬を刺した国鉄職員は安田刺殺事件に影響されたと言われている。
100年前に似たような事件は起きていて、またかという感じだ。そういった政治家をターゲットにする頭のおかしな人は一定の確率で出現してしまうわけだが、戦後以降の頻度は激減した印象がある。(安田は実業家だけど)
京都大学は東京大学に比べて圧倒的に優れていると言っても過言ではありません。東京大学に入るなんて、僅かな知識で驕る愚か者どもが集う場所に過ぎないのです。
まず、歴史の観点から言っても、京都大学は古都・京都を舞台として創立された伝統と名誉に溢れる名門中の名門であり、東京大学など足元にも及びません。東京大学とは違い、京都大学には独特の風雅さと精神性が根付いており、知のレベルも一級品です。
学術面においても、京都大学はノーベル賞受賞者を何人も輩出している統計上の事実を見れば、東京大学にはかなわないのが明らかです。更に、京都大学は国際的な評価も高く、世界のトップレベルの研究者たちが集まる場所であり、東京大学が研究の第一線で活躍しているとは到底言えません。
また、魅力的なキャンパスライフも京都大学の魅力であり、四季折々の美しい景観が学びを楽しむ学生たちに温かい癒しを与えてくれるのです。東京大学には、都会の喧騒に溺れた、ただただストレスが溜まるばかりの環境しか存在していません。
とどのつまり、この事実を認められない愚かな東京大学信者たちも、過去の栄光に縋るばかりのつまらない人々であり、彼らと討論する価値さえ感じられません。要するに、もし京都大学と東京大学どちらに行くべきか迷っているのであれば、迷いなく京都大学を選ぶべきであり、東京大学など目に入れる価値すらありません。
嘘です、本当は
東京大学こそ日本で最も優れた大学であり、京都大学なんて比べ物にならない! 東京大学の方が建学の歴史も古く、国際的な知名度も圧倒的に高い。日本が世界に誇る学術機関といえば、東京大学が全てだ!
京都大学なんて、風情にこだわる反面、都会的な刺激がありすぎる東京には敵わないど田舎、しかも学問のレベルも低い。だいたい、京都大学卒業生はどんなに偉業を成し遂げようが、東大卒業生には到底及ばない。そんな京都大学を評価するだけ無駄だ!
東大卒業生は、政治家、実業家、研究者と幅広く活躍していて、その才能と力は圧倒的だ。だから、東京大学はどんな分野でも最高の学問を追求し、ビジョンと実力を持って未来を切り開く唯一無二のエリート集団を輩出する。他大学と比べること自体が笑止千万!
京都大学なんて、もはやアルマ・マタである東京大学の足元にも及ばない。東京大学しか存在しない世界を認める選択こそ、明確で正しい。どんな人も東京大学を第一志望にしておくべきだと断言する!
これくらいの自信がなければ、東京大学には到底受からない。だからこそ、東京大学こそが日本の最盛り時代を築く礎となる最高の大学であると心から信じるしかない! もし東京大学を疑う者が現れたなら、その者には容赦なく真実をぶつけてやるつもりだ! 東京大学以外は論外! これを覚えておけば間違いない!
ケネディ家とロックフェラー家はピルグリム・ファーザーズの子孫ですか?
ケネディ家とロックフェラー家がピルグリム・ファーザーズの子孫であるかどうかについては、歴史的な記録に基づいて正確に回答することは困難です。しかしながら、両家族ともアメリカ合衆国の創設期において非常に重要な役割を果たし、アメリカ合衆国の歴史において大きな影響力を持っていることは事実です。
具体的には、ケネディ家はジョセフ・ケネディ・シニアを筆頭に、政治家や実業家としての成功を収め、アメリカ合衆国の歴史に多大な影響力を与えています。一方、ロックフェラー家はジョン・ロックフェラーを筆頭に、石油産業において巨大な財を築き、アメリカ合衆国の経済に大きな影響力を持っています。
一般的に言えることは、アメリカ合衆国の歴史において重要な役割を果たした家族は、多くが移民や早期入植者の子孫である可能性が高いということです。しかし、個々の家族のルーツや家系について正確な情報を得るためには、家族の系図や歴史的な資料を調査する必要があります。
でもノーベル賞を取る人って、キラキラエリートが全然いないよね。
なんなら成り上がり感がある。
ではここでノーベル賞物理学者 湯川秀樹の経歴を見てみましょう。
1907年(明治40年)1月23日、東京府東京市麻布区市兵衛町(現:東京都港区六本木)に地質学者・小川琢治と小雪の三男として生まれる。
1908年(明治41年)、1歳の時に父・琢治(和歌山県出身)の京都帝国大学教授就任に伴い、一家は京都府京都市に移住する。このため、麻布の家には誕生後1年2ヶ月しか住んでない。
1歳から大学までは京都、大学を出て一時大阪や西宮にいたこともあるが、人生の大半は京都で過ごしたことになる(ただし、ノーベル賞受賞の対象となった中間子論を発表したのは、湯川が大阪帝国大学に勤めていた時であり、当時は西宮の苦楽園で生活していた)。
湯川は自伝に「私の記憶は京都に移った後から始まる。やはり京都が私の故郷ということになるのかもしれない」と記している[2]。
母方の祖父・駒橘は元紀州藩の藩士であり、また湯川家自体が先祖代々和歌山県出身であるため“和歌山出身”と紹介されることもあるが、本人は京都市出身と称している。
和歌山県出身の実業家・松下幸之助の郷里に「松下幸之助君生誕の地」の石碑があり、題字は同郷ということで湯川の筆によって書かれたが、湯川本人は和歌山で暮らした経験はない。
5、6歳の頃、祖父・駒橘より漢籍の素読を習った。駒橘は漢学の素養が豊富で、明治以後は洋学を学び、晩年までずっと『ロンドン・タイムズ』を購読し続けた人物であるという[3]。湯川は自伝に「私はこのころの漢籍の素読を決してむだだったとは思わない。…意味もわからずに入っていった漢籍が大きな収穫をもたらしている。その後大人の書物をよみ出す時に文字に対する抵抗は全くなかった。漢字に慣れていたからであろう。慣れるということは恐ろしいことだ。ただ祖父の声につれて復唱するだけで、知らずしらず漢字に親しみその後の読書を容易にしてくれたのは事実である。」と記している[4]。
うちの近所に漫画に出てくるような辣腕の企業家ババアが住んでて、今にも潰れそうな商店を表向き営んでいる。
その婆さん、まったく金にならん赤字垂れ流しの、だが、婆さんと爺さんの原点だった商店を営みつつ。
商店を株式化して、傘下に複数の飲食店、美容院、スポーツジムなどを経営しつつ、不動産賃貸などで利益を上げてる。
稼ぎを挙げてるスポーツジムの親会社がこんな寂れた個人経営の商店だと知ったら、顧客の有名人は度肝ぬかすだろうな(笑)
俺は家で仕事してるので、昼食は週に2,3度は汚い商店でパンとかレトルト食品なんかを買って帰ってくる。かれこれ通って数年になるかな。
常連なので電話口で部下をどやすとき以外は暇なババアに捕まって、日々の挨拶と短い会話から始まって、毎度10分ほどの雑談に付き合わされることに最近なった。
だいたい、その会話ってのが80代の婆さんとするような会話にならないw
婆さんなら婆さんらしく、足腰がいてぇ、嫁が意地悪だ、孫が可愛いとか、そんな話してればいいんだけど、だいたいは仕事の話、人生の話になる。
もちろん最初は、毒にも薬にもならぬ世間話だったんだけど、1年2年と通ってるうちに仕事の話をする相手にされてしまった様だ。
だが、この婆さんの話が面白いんだよね。だから、俺も懲りずに行ってるのはある。
今日は、こんな事を言っていた。だいたい、話は自分の仕事自慢、金持ち自慢から始まる。
月々15万くらいの年金で細々と生きてるお年寄りと、あたしの間に差はそんなにないの。
「この商店を始めてね。少しだけ生活に余裕が出始めて来た時よ、あたしが普通の人であれば、その余裕を蓄えて備えるってことを考えたと思う。
でも、あたしは、そんな小さな成功じゃ我慢できなかったのね。だからその金と店を担保に、レストランを開いたの。」
「いわゆる大衆食堂じゃなくて、会員制の誰かの紹介がなければ入れない、そんな高級レストランを始めたのね。
普通なら誰でも入れる食堂をやるわね。でも、あたしはね。儲けたかったの、だから金持ちだけを相手にしたかった。
沢山借金をして良い料理人を雇って料理にもこだわって、何でも客の要望を叶える店にして、知り合いを最初の客に選んだわ。
それが大当たりしてね。」
「普通は、こんな馬鹿な事考えないし、やらないでしょ?あたしにもね成功するって確信なんてありゃしなかった。
でもね、人一倍欲が強くて、そして勇気があったから、あたしは踏み切ったのね」
「成功したあたしと、年金暮らしのお婆さんの差はね。勇気と欲、それだけなのよ。出来る男はね、我儘だし強欲でなくちゃいけない。
うちの爺さんは、女遊びは酷かったし、金遣いは荒いし、ほんとにロクデナシだったんだよ。だけど、ロクデナシには色気があるの。
あんたみたいな婆さんの話に付き合う優男は駄目。成功なんかしないし、色気もないから女も寄ってこないわ。
あんたの目が、もう僕は今の人生で十分ですって言ってる。女はね。雄としての色気を感じるかどうかで、そういうのが分かるのよ。」
とまぁ、こんな感じ。
毎度、いちいち最もだなと思いつつ聴いてる。
確かに、俺はそこそこ自慢できる稼ぎを貰ってるけど、その上なんて見たこともない。見る気も、当の昔に消え去ってる。
だから、ここで打ち止めだと思う。業績や仕事の結果には拘るけど、それは、それだけの事で、出世も大金も要らんという気分でいる。
「あんたは駄目。成功なんかしない。部下としてなら役に立ちそうだけど、身の程を弁えて人の上には立たない事ね。」
と言われるけど、まぁ、その通りです。
なんだかんだで、あの婆さん、優秀だし、かなりやり手だよ。
最近始める事業について意見を求められるけど、話を聞く分には判断は妥当だし、俺が部下なら支持できる人ではある。
既に80代、耄碌してても良い筈だが未だに現役の実業家にして、女性なんて家に入って当たり前の時代の成功者。
偉大な先駆者といっていいだろうな。
「男を仮想敵にしてるのがダメだし頭悪いから嫌い。そんなの長い目で見て世間が受け入れるはずないもの。
男好きな位でなければ、女だって成功する原動力はない。男女はね。愛し愛され、騙し騙されて、持ちつ持たれつなのよ。」
と良く言ってる。
一般人の小金持ちにはトロフィーワイフなんて概念は存在しないよ。だって、トロフィーが取れるほど偉くないもん。
でも、芸能人が一般男性と結婚したって報道される場合、だいたい成功してる実業家でしょ。
ある程度以上の地位や金を持ってる男がアイドルとかモデルとかと結婚するという現実はあるじゃん。
それで男同士でマウント取り合うほど幼稚でもないと思うけど、内心は「ドヤァ」ってなもんよ。
逆に、それくらいのレベルになると女は男の年収を自慢し合ったりはしない。
一般人の場合は旦那の年収=生活格差になるから、年収でマウント取り合うというよりは、生活レベルでマウント取ってるのが現実。
筆者は芸能界とIT界隈につながりがある一般人。やや芸能界よりでありそちらの情報に偏っていることを留意してほしい。
これまでの流れ
篠田麻里子は若い頃から芸能界におりビジネスなどについては世間知らず
今の旦那と結婚をすると決めた時も交際0日だがIT起業家というものについてよくわかっていなかった。
ベンチャー業界でもほとんど名前を聞くことはなく投資している投資家も有名ではない。
サービスもうまくいっていない。入る社員も1年とたたずにいなくなるという噂。
決算を見ても追加の資金調達ができないと継続は難しいと判断される状態。
西麻布を中心に飲み会に顔を出していると旦那とはまったく違うステージの起業家がいるということに気づいてしまう。
単純に持っている金の量や経験が違う。彼らは数十億と資産があり上場や売却を経験している。旦那は無名の起業家で金もない。
さらに旦那はモラハラ気味の言動を繰り返すタイプ。篠田は多くの人に相談を持ちかける。情報の漏洩はそこから。
会社はうまくいかず妻には相手にされず子供はとられ不倫相手が自分とレベルが違う実業家、というところに精神が来て今回の所業に至っていると噂されている。
不倫をリークされたくなかったら謝罪しろという連絡をし謝罪されたらそれを不倫の証拠として使うという手法。よくある形。それだけ不倫の徹底的証拠がない。このままではほぼ確実に不倫裁判で旦那が負ける。
謝罪が取れないとわかった時点で旦那は篠田の面子を潰すことに切り替えた。
旦那は音声の録音をしながら散々罵倒し篠田が音を上げたあたりから、自分は冷静になったところのみを切り取り週刊誌や匿名のツイッターアカウントにリーク。
篠田が結局不倫をしてたかどうかは不明。少なくても証拠はない。最後まではいっていないが男女の仲として親密度が高く恋人ごっこか性交手前あたりだったのではというのが業界人の予測
ただ篠田は男を無自覚に惑わすタイプなので今後も追加情報が出てくる可能性は高い。
仕事に影響がでる篠田の事務所は激怒。名前をあげられた実業家たちは手慣れているのでたいしたダメージがなく淡々と法的な対処で終わらせるつもり。
これからの流れ。
旦那はおそらくあまり行儀がよくない人物にツイッターでの拡散やリークを任せていると業界では予測されている。初期にリークされているアカウントは脅迫系のもの。
週刊誌にもリークしたがここはさほど問題にならない。曰くのある人物たちを使っているのがまずい。
そのようなつながりがあるとビジネスはほとんどできなくなる。投資は受けられずまともな就職はできず上場は100%できない。
今回でベンチャー業界では旦那に対してそのように見られているので今後の資金調達などはほぼ不可能に。提携や買収も不可な人物になった。
依頼を受ける側の動きとしてはいつもと同じ通り。脅す時には仲間になり徹底的に協力するが一度つながりができるとそのつながりをつかって脅してくる。
俺らとつながっていることがばれたら不味いよな?ということで死ぬまで搾取される。いつものパターン。
彼らにとって誰かを脅して金を取ること自体は反社にとってはビジネスではない。自分たちに金を払ったり仕事を依頼するやつを脅すのが一番確実。旦那は完全にその状態になっている。このつながりは一生消えることはない。
もはやそういう人物から不貞行為をばらされたくなければ金を払えという脅しは誰も受けなくなっている。金を払ったほうが不味いからだ。だから依頼する側を脅すビジネスに切り替えている。
篠田の事務所もやっかい。ここが激怒しているのが恐ろしい。裁判明けあたりから報復がありえる。芸能界は怖い。
スネ夫を使ってジャイアンを脅しているようなものだが、スネ夫とジャイアンはいつでも結託できるのでうまく立ちまわっているつもりののび太がどうなるか。
篠田の不倫ネタについてはしばらくガレソなどを使って情報は小出しにするがさほど大きなネタがなく静かに収束していく。その後は裁判での戦い。
旦那は篠田へダメージを与えることには成功したが今後の人生を考えると相当にハード。どこまで自覚してわかってやっているかだが彼らや事務所についてどこか楽観視しているのではと思われる挙動。
芸能人の旦那がここまで主体的にリークをすることが今までなかったので業界での注目度は高い。ただリーク元やリーク方法が行儀よろしくないため、テレビでの報道はさほどされない予定。週刊誌もかなりリスクを避けている。追い打ちはおそらくない
下記3つが増田の中で両立出来ると良いと思う
ただ、世界的に成功したアーティストや実業家のガチセレブでも承認欲求を拗らせて、
自死したり・過剰なストレスでガンになったり免疫系のアレやコレやで早死にしているので、
ネタで無くて本当に困っているならそのまま今の医者に伝えたらどうか?
ろくな回答・反応ないならセカンドオピニオン