はてなキーワード: 場所代とは
まぁ場所代みたいなもんだよね
推しは白い髪のミステリアス系少年キャラでここではN.K.としておく
厳密にいうと髪は真っ白ではなくてそれも良い
もともと作品自体はあまり知らなくて、ネットでふと見た推しを最初は気持ち悪いと思っていたけどそのうち興味が湧いて
気がついたときには推しのためだけに作品の履修を心に決めていた
ネタバレをいろいろ見てしまっていたことは悔やんだけどそれでもなお新鮮な驚きがあった
主人公くんが異様な状況で驚き慌てているところに優しく現れる推し
推しの謎の好意を受ける主人公君に場所代わってほしいと思ったのは一度や二度ではない
しかし主人公君と推しの関係性や美しい対称性を考えているうちにそこは主人公君の場所なんだと納得して代わってほしいとは思わなくなった
ネタバレ見て知っていたが推しの本性はアレだから二人の蜜月は長くなかった
推しはある目的のために一人でこっそり入った謎の部屋であの世界の真実を知ってしまっていたのだ
手が固定された磔になって腹に神話の槍を刺されてる白い体の衝撃
他人の手で殺されることを選択するに至る覚悟は最初戸惑ったがそのうち深く納得した
グッズの出し方が露骨だったのはまだいい
許しがたいのはシリーズ5作目(リメイクなどは抜きで数えている。3作目といった方がいいか?)なにあれ
「希望は残っているよ、どんな時にもね」推しはそんなこと言わない
他のキャラもいろいろおかしかったからとても正史とは認めたくない
常人には理解できないことばかり言ってて主人公君を好きな理由もよくわからないナギちゃんを
白い髪白い肌に白い半袖シャツで
シンジくんの少年らしい声と心地よくオーバーラップする人外っぽい喋り方のナギちゃんを
ついでに
例のセリフはi love youとi like youのどちらが良いかで揉めてたけど私はどちらも同じくらい間違い派
・そもそも、貧乏な一商人に過ぎない子どもが、いくらペラペラ喋っててもその内容が「うすっぺらい会計素人」意見なのは、作品描写的に不自然ではないのでは? まあ、たとえばあの部分はじいちゃんの口癖(「まあ船の設備(コンロ、ずんどう、鍋、食器類、お手拭き、洗剤とか?)にも金がかかるから、実際の利益は1杯16デラくらいじゃ」)の受け売りであったと考えてもいいんじゃないかと思いますね。実際、あそこ以外で主人公がしっかり将来像を計算できているような描写がなくて、あそこだけ妙に饒舌ですし。
・それにしても、安い魚汁の値段が50デラということは、まあ200円くらいと考えると1デラ=4円くらいの相場感ですよね。住む所と商売道具の船貸して1万デラ=4万円/月、というのは一見良心的ではありますね(だから主人公もここを離れないのでしょう)。実際、「待ってくれ」とも言わずに追加の1万デラを「ほい」と出せたところを見ると、ティンは明らかにそこまで逼迫もしていないですしね。そこを深掘りすると、ヤクザは、こうやって「いずれ船も住む所も買い取りにできる」という希望をチラつかせて下働きさせている、と。そして、倹約して倹約して必死に貯め込んだお金自体を、誰も買わないぼろ船とぼろ屋と引き換えにすべて巻き上げる、というのがこのビジネスモデルなのでしょう。そして、「会計素人な主人公」は当然全くそれに気付いていない。
・だから、売上の上前はねてるにも関わらず、大声で悪口言って商売の邪魔をするのは、ティンが「繁盛しすぎて金貯めて独立する」日が少しでも遠くなるように、なのでは? 一日一日ぼろ船もぼろ屋も減価償却されていくけど、買取額は定額。ならば、急いで独立されるより、「その日」が一日でも先延ばしになる方がヤクザとしては利があるわけです。まあ、こんな細かい、非生産的な商売をしているあたり、彼らも十分に程度の低いチンピラで、ティンのような子どもの一人や二人潰してしまっても別にどうでもいいや、と思ってる可能性もゼロではありません。
・そして、それより重要なのは、「舐められない」ことです。これはショバ代の徴収等を円滑に進める上で重要です。舎弟を「舐めた」ティンから、その日の売り上げ全額を徴収したのは、いわば彼らの「メンツ」代であり、「見せしめ」として痛めつける必要があったからでしょう。その意味では彼らの行動は十分合理的です。
……つーか、そこそこよく描けてる漫画だと思うし、だからこんなことくらい十分画で伝わってくると思うんですが、本当にこうやって一から説明しないと分からないですか? 漫画とかフィクションを読むのに向いてないって言われませんか?
ティンの魚汁売り(屋台船)は、忙しさの描写から見て、高校の文化祭くらいと考えると、一日最大300杯くらいまでは売れる、と考えると、一日平均で100杯は売れるのでは。
そうなると、月の利益は3000*16で 48,000デラ 1/3で生活してると想定して残り36,000デラ ショバ代が 10,000デラで 残りは26,000デラ。
急な出費に備えて6,000デラを除くと、まあ月に20,000デラ貯蓄できる計算。これなら、タムの10,000デラを即払いできたのも一応納得がいく。
では、現在までティンはいくら貯めていて、船と家の買取額はいくらぐらいだろうか?
祖父がこの仕事を始めたのはいつか? 「料理の腕はあるが経営の才能がない」祖父は、もともとそれほど金には困らない料理人だったのでは。
想像だが、(1)祖父とティンの両親で店をやっていた、(2)ティンの両親が流行病等で多額の出費が必要&死去する状態になった、(3)店を人手に渡しヤクザに借りをつくる状況になった、という流れ、とすると、ティンの年齢からして、祖父がこの仕事を始めたのはせいぜい15年程前だろう。
ただし、2人いた当時、場所代は月2万デラだ。従って貯蓄は最大で月1万デラ。商売の始めでの出費、子どものころのティンの面倒を考えると、毎日フルタイムで稼ぐのは難しい。なら、月々3千デラ程度を貯蓄するのが精一杯だったのでは。15年×月3,000デラ×12ヶ月=540,000デラ(=216万円ほど)が現在の貯金額。(祖父の病気に際して全く出費がなかったとは思えないが、祖父は自分の病気にお金をかけるより、ティンの独立が早まる方を優先してあまりお金をかけないようにしたのではないか。)そこを見込んでも、現在40万デラ(日本円で160万円程度)は貯まっていると思う。
だが、これは奇妙だ。あのぼろ船と家の権利が160万円というのは、さすがにティンでもぼられていると気付きそうである。ならば、「そもそも最初に店を手放したときの借金を返し切れていなかった」という可能性を考えるべきかもしれない。ざっくりそれを利子込みで100万デラと仮定しよう。ならば、現在まだマイナス60万デラである。
ただし、今後ティンは年間で24万デラほどを貯蓄していける可能性があるわけである。(タムのせいで-12万デラとなるわけだが、そこまで計算しきれていないだろう。あと、気が早いが、二人の間に子どもが生まれたらえらいことになるぞ。子ども料金は0.5人計算とか船をもう一台借りるとかでないと厳しい。)それでも、せいぜい「5年で独立できる」という程度の希望がないと、やっていけないだろう。
というわけで、祖父死去時点の見通しとしては、「借金を返すまであと3年、その後、船と家の買い取り&独立資金で2年」というようなものだったのではあるまいか。現在10代半ばと見えるティンが、20過ぎには無事独立できている計算である。というわけで、ヤクザから提示されたあのぼろ船と家の価格はおよそ30~40万デラであり、なるほど、健康保険等のない状態での死病にかかる医療費相当……と推定される。
それにしても、5年後独立しようとしたティンが、その時点で完全に老朽化したぼろ屋とぼろ船を手に入れるだけと想像すると、チンピラ二人組の態度が少し改まった程度では、なかなか前途多難ではある。まあ、タムが帰ってきたから、気兼ねなく純金の像を売り払えばいいのか……。
最近、小学校教育現場では授業のユニバーサルデザインがもてはやされてる。
学習が苦手な児童にはわかりやすく、学習が得意な児童には真理の追及があり、みんなが「わかった・できた」というものだ。
現場の先生には人気で、かくいう自分も関連書籍を買ったり、自費で研修に参加したりしていた。
数年前、UD学会という任意団体ができ、カリキュラムに沿って研修に出れば、資格をとれるという。上級講座になれば、筑波大学附属小学校のカリスマ教員と授業について考えられるという。カリキュラムを履修できるカレッジは東京・関西の年2回。最近は人気で予約でいっぱいになる。
でもな、たけーんだよ!!なんで1講座5000円以上する?会員費も年にちょろっと冊子くるだけで何千円もぼったくる。しかも上級講座は東京のみで副数日で開催。別途上級講座の受講を完了には試験があり、受からなければもう一度受け直し。
え、なめてるん?東京に行く費用、連泊の費用、受講料(40000!)を考えると意味わからんぐらい高い。薄給の中で少しでも良い授業したいと思ってる自腹切ってるけど、切りすぎて失血死するわ!!!!
しかも、コロナ禍でカレッジができなくなったら、1講座3000円以上でzoom講座をするらしい。
舐めてるん?場所代もとらず、ずっと同じ資料使いまわして3000円?稼ぎすぎやろ。社団法人でどんだけ儲けるん?講師はほぼ教員。そこまで売り上げる必要ある?
最近、小学校教育現場では授業のユニバーサルデザインがもてはやされてる。
学習が苦手な児童にはわかりやすく、学習が得意な児童には真理の追及があり、みんなが「わかった・できた」というものだ。
現場の先生には人気で、かくいう自分も関連書籍を買ったり、自費で研修に参加したりしていた。
数年前、UD学会という任意団体ができ、カリキュラムに沿って研修に出れば、資格をとれるという。上級講座になれば、筑波大学附属小学校のカリスマ教員と授業について考えられるという。カリキュラムを履修できるカレッジは東京・関西の年2回。最近は人気で予約でいっぱいになる。
でもな、たけーんだよ!!なんで1講座5000円以上する?会員費も年にちょろっと冊子くるだけで何千円もぼったくる。しかも上級講座は東京のみで副数日で開催。別途上級講座の受講を完了には試験があり、受からなければもう一度受け直し。
え、なめてるん?東京に行く費用、連泊の費用、受講料(40000!)を考えると意味わからんぐらい高い。薄給の中で少しでも良い授業したいと思ってる自腹切ってるけど、切りすぎて失血死するわ!!!!
しかも、コロナ禍でカレッジができなくなったら、1講座3000円以上でzoom講座をするらしい。
舐めてるん?場所代もとらず、ずっと同じ資料使いまわして3000円?稼ぎすぎやろ。社団法人でどんだけ儲けるん?講師はほぼ教員。そこまで売り上げる必要ある?
ゲームに限らず、物を作る現場なんかは、クリエイターは隔離して作業させた方がいいでしょ。
ほとんど分業なんだし、顔合わせる必要があるのは、アイデアを練る企画職だけでいい。
それも週1くらいで集めて1日喧々諤々するだけでいい。あとは自宅で各自作業でいいじゃん。
デザイナーなんかは、集めちゃいけない最もたる人種で、他の人の仕事見て凹む。マウントをする奴がいる。
腐った奴が嫌がらせをする。なんてことで職場の人間関係で病む。デザイナー職は特に病みやすい。
各自、自分の世界でクリエイティブを発揮してもらうのがいい。成果も目に見えやすいものだし。
2週に1回くらい出社でいい。最悪来なくてもいいわ。
プログラマーはどっちでもいいわ。技術の漏洩は怖いけど、それを防ぐ体制作りができないプログラマーチームのほうが怖いわ。
こちらも成果が見えやすいのでリモートでもいい。各自家で筋トレで脳みその回転あげる努力でもしてください。
ほら、ゲーム完成するわ。
都会の一等地に通勤させて場所代と交通費払って、人間関係で気が病む環境なんて作らなくていい。
これで、パフォーマンスがくんと落ちる。
タイトル通りです。
地方都市で、しがない個人塾を父親がやってます。講師は父親一人。社長兼講師ってやつです。
みてるのは小学生から中学生まで。高校は難しいから教えられないって言ってた。
お月謝は学年によるけど、1万円から1万5000円くらい。週3、2時間+週末3時間です。
これまで延べ1000人以上の生徒さんをみてきて、高校はみてないにもかかわらず、
大学に合格したらわざわざ挨拶にきてくれたり、卒業してからもずっと年賀状を送ってくれたり、
卒業生の子供が親子二代にわたって通ってくれたりと、それなりに愛されている先生なんだと思う。
子供からすると、父親は働きっぱなしで、休みもなく、全然遊んでくれないので、不満もあったけど、
自営業なので父親が働いている姿も見てたし、それなりに誇らしく思っていた。
なんかふとしたときに、父親が「うちは賤業で、すまんな」と言ったことがあり、かなりショックだった。
父親としては、サラリーマンだったり、公務員だったり、学校の先生だったり、そういうのがまともな職業で、
自分のことは賤業として認識しているのか、ととても残念に感じた。
というのも、自分が大人になってみると、「塾に通わずに大学まで行った」とか「塾は下駄をはかせているだけ」とか
「塾は金儲け」といって塾を敵視する人にすごく合う。そのときはばつが悪いので、実家が塾であることを隠すのだが、
あまりに無意味に攻撃をされているときは、「うちの実家は塾だけど、そんな感じじゃないよ」というようにしている。
(そういうと、彼らはバツが悪そうに、小さい個人塾じゃなくて、大手の予備校みたいなところの話ね、と言い直すのだが、一緒じゃねえか!)
事実、塾に通わずに大学まで行った人は経済的で賢い人だと思うし、
塾が金儲けというのは、他のすべての職業と同様、事実だと思う。あなたが通う定食屋も携帯電話も病院もすべては金儲けをしているのだし。
でも、スイミングスクールやお絵かき教室、体操教室やスポーツクラブが悪者にされないのに、
なぜ塾はいつも悪者扱いなんだろうか?子供のころから不思議でたまらない。
学校の勉強が簡単すぎる子には、難しい問題を与えて、問題解決の面白さや知的好奇心の大切さを伝える。
それって、そんなに変な職業なんだろうか?
学校が既にやっている?そりゃそうだろう。
じゃあ、図工の授業も、体育の授業も、学校にはあるのに、
なぜみんなお教室に通ったりするの?
それは良い指導者と出会って、子供の可能性を伸ばしたい、いろんな刺激を与えたいからじゃないの?
学校に自分の子供と相性が良い先生がいればそれはとても幸運だけど、
それこそ選べないから、みんな自分でお金を払って、いろんな教室に通ってるんだと思うんだよね。
※追記
おそらく父親の世代にとっては、自営業がみっともないと思っていたのではないかと思う。
父親は早稲田出身で、たとえば大学の同期などと比べたときに、みんなが名のある大企業のお偉いさんになっていたりするのに、
自分は地方都市の自営業だったので、引け目を感じたのではないか。
急に廃業というのがその通りで、他の商売も同じかもしれないけど、
たとえば、毎年各学年30人くらいの生徒さんがいたと思ったら、
急に次の年の新入生は10人になったり、
かと思えば別の年には教室に入りきらないくらいの入塾希望が来て、お断りしなきゃいけなくなったり。
全然需要が読めない。毎年同じように教えて、同じように広告を打っていたとしても。
そういう商売です。
ブコメを見てると、みなさん塾に対する悪印象がないようで嬉しい。年末帰った時に伝えてあげよう。
はてなにいる人は高学歴だったり、教育の大切さを知っている、または学校教育の問題点を認識している人が多いから、
塾を擁護してくれる人は多いけれど、
たとえば、いまだに「子供は外で遊ばせるべき。塾なんて詰め込み教育!かわいそう!」と
塾に通っていない人は、塾というのは教育の場ではなく、受験のための小手先のテクニックを教える場所だと
思っている人がかなりの数、います。
学校の先生も、塾に対して嫌味なことを言ってくる人は多いです。
事実、私は小学校・中学校では、教師にめちゃくちゃ目の敵にされていたので…。
良い点を取ると、お前は塾の息子だからと言われ、悪い点を取ると、父親は教えてくれなかったのか?と言われました。
悔しかったし、塾の評判が下がると困るので、めっちゃ勉強しましたが…。
会社に入ってからも、小学校から大学まで全部公立or国立で塾に通わずに卒業した上司がいて、
その人は都内有名私立中学出身の社員をめちゃくちゃいじるめんどくさい人がいました。
「おぉ、お前ら、こんなこともできないのか。これは鉄緑会で教わらなかったのか?」みたいな。
(もちろん彼の場合はなんらかのコンプレックスを発症していただけだと思います)
「え、東大生・京大生を腐す人なんて見たことない!」と言うはてなーの人はいるかもしれませんが、
塾が悪者にされたシーンを一度も見たことがない、そんな人に出会ったことがない、という人へ。
92年うまれ。塾ブームが起きて、塾でたむろするDQNが授業を軽視するのが気に食わなかった。だから塾には行かず進学した自分が誇りだったし、増田が言われたようなことを思っているし実際に言った。これは現実の話。 |
私もずっといろんな人に同じことを何度も言われたことがあるので、個人攻撃するつもりでの引用ではありません。
でも、父親や私がよく言われてきたのは上記のようなコメントです。
父親が70年代から塾をやっていたのと、私が地方出身のためか、塾ブームがなんなのかよくわかりませんでした、すみません。
https://www.sankei.com/politics/news/191118/plt1911180045-n1.html
「塾ばかりがもうかる世の中にすれば、日本は滅びる」んだそうです。なんで?
二月の勝者は自分も今年読んで爆笑したので、父親にも夏に読むのを勧めました。
読みながら、東京の塾、こんなに高いのか…僕は経営下手くそだからなぁ…って笑ってました。
二月の勝者は大手の進学塾の話なので、生徒よりも親を見る、お客様扱いして集金するといったえげつないことをしてて
そこはうちの塾とは違うけど(してたら、いまごろうちの地域でいくつもの教室を運営してたと思う笑)
生徒や親のエピソードは塾業界あるあるすぎるので、塾関係者は「あ〜こういう子(親)、いるいる」って笑えると思う。
伸びる子、伸びない子は本人や親と話すとすぐわかるって言ってました。
逆説的ですが、父親的には成績を上げることや受験に受かることを目的にしちゃうとよくなくて、
問題を解くのって面白いと思わせたり、もっと知りたいという知的好奇心を刺激したりすることが重要で、
生徒さんによってそのレセプターが違うので、手を変え品を変え、いろいろと玉を投げているようです。
二月の勝者、続きが気になりますが、すべての生徒さんにとって、受験が自分ごとになるとよいですね。
→読みました
https://anond.hatelabo.jp/20191120041544
あと,みんな、思った以上に塾のこと好きだったみたいなので、
いま30代でも40代でもいいから、通ってた塾の先生が存命なら年賀状で近況報告でもしてあげてください。
「へぇーなんとか君、いまどこそこでこんな仕事してるのかー」とか
「なんとかさん、子供大きくなって、いまどこそこに通ってるのかー」と