はてなキーワード: 営業妨害とは
Vtuberについて少しでもかじっている人であれば恐らくここ1ヶ月で必ずこの2人の名前を聞いたと思う。
なので詳しい事件の内容について詳しくはここでは触れないが、簡単に言えば、
金魚坂めいろさんがにじさんじから契約内容違反によって契約解消された。その理由に夢月ロアさんとにじさんじ運営が関わっているのではないかという憶測から3者へ誹謗中傷が行われている。
という感じである。
私自身はリリンとは全く言えないが夢月さんのリスナーであり、金魚坂さんについては事件まで全く知らなかった。
今では風向きが変わってきているが、夢月さんへの誹謗中傷があまりにもひどかったので烏滸がましいが1ファンとして自身がこの事件について思ったことを時系列順に書いていこうと思う。
超個人的な感想であるため、正確性は全くないことを留意してほしい。
かなり激しい言葉を使っている箇所もあるので苦手な方は読まないでほしい。
金魚坂めいろさんと夢月ロアさんについての時系列完全まとめ【6/30~10/24】※10/26更新|名無し #note https://note.com/noname_10_22/n/n7244c48e3a77
まず新人でほとんど関わりのない人しかいない場所で、キャラ被りというライバーにとってかなりデリケートな話題を全体に向かって発信しているところが理解できない。この時点で運営に強気であり、運営に反抗します!と宣言しているように見える。普通マネージャーあるいは同期、この時点で関わりのある先輩、リアルの友達などに聞くものではないだろうか。
内容についてだが、あるライバーに似ていると書けば絶対に夢月さんが誰にでも思いつくだろう。この時点でにじさんじ内に金魚坂さんと夢月さんの対立が印象として残ることになる。また、配信のストレスで過呼吸とストレス性胃炎になると書かれている。はっきり言ってこの症状と病名を出す必要はない。私可哀想でしょアピールにしか見えない。ここで運営に従うべきと返信すれば、このライバーは無理を通してでもやるべきだと言っているという印象がつく。
また、簡単に言えば運営に従うか楯突くかを聞くものなので、このメッセージに答えを返信するということは上記の通り金魚坂さんに悪い印象を持たれるか、あるいは運営に従わない姿勢を見せつけることになる。どちらを選んでもメリットが全くないと思ってしまう。リークで見られたのは3つの返信のみだが、これ以外に返信をしたライバーはいなかったと思う。
以上の点からこのスクショをリークに出したのは良くなかったのではないかと思う。他の人がどう思うかわからないが少なくとも私は一目見て私がライバーだったら今後も金魚坂さんとは必要最低限の接触に控えようと考えた。
この雑談から誰かに訛りをやめるように言われたことがファンにもライバーにも推測できる。そしてそういったのが運営あるいは夢月さんであると考えることは容易だ。ファンから好評だった訛りのに関わらず矯正させられていることが印象として残るだろう。
配信を聞く限り、金魚坂さんの方言は個人的ににていると思わなかったのだが、これに夢月さんはできるだけ訂正してほしいと要望を出した。私が夢月さんの配信やツイッターを見る限り彼女の精神はかなり弱い。7/12のメッセージで明らかに自分が意識されていることにショックを受け、今までなんとか作り上げた自分のRPが脅かされることに危機感を覚えたに違いない。が、ぶっちゃけここで特に何もしなければここまでの騒動にならなかったとも思ってしまう。
確実な情報でないが、金魚坂さんは面接の際に京都弁と標準語を普通に使っていたという話があり、運営から夢月さんはこれを聞いていた可能性がある。だから自分のRPと差別化できると思って要望を出したのかもしれない。
この要望に対し金魚坂さんは、生まれた環境で身についた方言だから治せないと回答している。先輩に対しても運営に対しても強気である。
自分の話し方が夢月さんの模倣ではないことを運営が発表しなければ辞める。強気!
ここで運営が要望通りに発表すれば、夢月さんが作り上げてきたRPは崩壊する。だから運営は折衷案を提示した。しかしこれに応じず引退が決まる。
が、1週間後復帰を宣言。マジ?普通の企業であれば新人が自分の意に反したことをさせるなと言ってきたら即クビじゃないだろうか。真偽不明の面接やdiscordの件に加えてこの要望に引退取り消しは運営にかなり不信感を与えただろう。
夢月さんが直接話し合いたいとDMを送っている。運営に任せたが難航していると感じ、自らコンタクトを取った。「1年半ライバー活動にすべてを注いでやってきて…」という言い方は、金魚坂さんには絶対に覆せない時間差で有利を取ろうとしているように見えるので、本人に自覚がなくてもこれは良くない。
それに対しての金魚坂さんの返信。長文で自分の考えを述べていること、「直接話すことに抵抗はありません」といいながら、第三者をはさんで話すことが賢明だと繰り返し述べていること、返信をしないことからからはなから直接話し合う、あるいは夢月さんの話を聞くつもりがないと感じる。「同じ箱でやっていくための相談」という言葉からどちらかが折れないなら私はやめる、やめることになったらお前の責任だという印象を感じる。事実引退する寸前まで金魚坂さんは手続きを進めているので、これが夢月さんに伝わっていてもいなくてもかなりの脅し文句である。
最後の夢月さんの返信の中になぜ話し合いたいか、どうしてコンタクトを取ったかがちゃんと書かれている。ただやはり活動期間の念押しも、自身の努力について述べることも、ライバー活動を始めて1か月の金魚坂さんに対してはマウントになる。金魚坂さんもファンを喜ばせるためにデビュー配信でアニメを作成したり、方言についてファンに意見を聞いたり見えないところでも努力をしてきたはずだ。最速で登録者数10万人を突破したことが何よりの証拠だ。だからこそ夢月さんのこの言い方はかなりむかつくものになる。夢月さんは人付き合いや、駆け引きが苦手で思ってることを素直に言ってしまうタイプに見えるのでその悪い部分がここに出てしまったのだろう。
思うことがあって、その落としどころを見つけるまで配信をしなかったと夢月さんは語っている。これだけで金魚坂さんとのいざこざが若干連想できてしまうが、配信を長いこと休止していたことの説明はせざる負えない。嘘をつくということもできたがその選択肢は彼女になかったかもしれない。また、配信で様々な人に相談したと語っている。ここから夢月さんが金魚坂さんのことを名前を出さずに相談していたとしても、ライバー間ではやはり金魚坂さんと夢月さんにトラブルが発生していることが広まっていてもおかしくないし、この話を聞いたファンもトラブルの存在が見えるだろう。そして何よりまだ先輩との関係が深くない金魚坂さんにとっては夢月さんに自分が悪いと広められたため印象を悪くされたことや、この配信によって自分のせいで夢月さんが配信を休止していたと言われたと考えてもおかしくない。
配信をすべて見れていないので断言できないが、ここまでで金魚坂さんが訛りのいざこざをファンの前で大きく感じさせたのはタイトルに訛りを入れた「訛り禁止配信」以外ではなさそうだし、ここではトラブル疑惑程度に収まっていたものが夢月さんの配信でトラブルが現実味をまし、しかも夢月さんファンが夢月さんの味方につくという圧倒的に不利な立場に陥ることになったのではないだろうか。8/15には金魚坂さんは他の先輩関係で若干炎上もしているのでかなり焦ったのではないだろうか。
ロア!!におわせをすな!!!
金魚坂!!煽るな!!
はっきり言ってここで対立は内外にはっきりとみられるようになっただろう。
夢月さんは他にも精神が弱ってるツイートをよくするのでそのひとつではあるが、これに同じ「ヒーロー」を使ってツイートする金魚坂さんは確信犯である。
その後23日にも映画の感想と共に感情を吐露している。「とられた奴がバカ」「上手くやられたらそっちの方が正しい」の言葉から自身は対応に失敗したと読み取れる。その後の「人間の方が悪魔なのだ、だけどそっちにはなりたくないでよ」から金魚坂さんを悪魔、やり口が汚いと言っているように感じるので本人は更にここに悪意を感じただろう。
サブ垢ということでこれをフォローしているのはかなり熱心な夢月さんファンが多い。無条件に夢月さんを肯定することが多いように見えるので、ファンの中でもここまで夢月さんを弱らせている金魚坂さんに対して敵対感情が生まれていてもおかしくないし、これを金魚坂さんは感じ取っていただろう。煽ってたしなんともいえないけど。
・8/31 金魚坂さん 配信名に「…正直ハンターはこのまま未完でいいと思ってる」
1度目と同じ理由で引退を申し出る。1度目の状況とは違い、金魚坂さんにとっては自分のファンより多いリリンたちが敵意を向けている状況を感じ取っているだろうし、これは営業妨害になる。引退というカードを使ってでも運営に「自身の方言は夢月さんの模倣ではない」と言わせたかっただろう。しかし運営はそうもいかない。結局引退の手続きを踏むことになる。
が、また1週間後に活動続行を申し出る。金魚坂さんは上記の通り引退のカードを切ることで、自身の正当性を発信させようとしたがそうならなかった。ここで本当に引退することは全くメリットがないので取りやめたのだろう。
「正義が必ずめろにあるように」「戦いに必ず勝てる」「正義の名にふさわしい人間であるように努力」
ここで明確に敵の存在を示唆。ツイートを見た金魚坂さんのファンは夢月さんとのトラブルどころではなく「いじめ」のようなひどい扱いを受けていると考えてもおかしくない。
イヴちゃんという友人の名前が登場。初出がどこだかわからなかったが名前を出す意味があるのか謎に感じた。
あまり関係ないが、ある中高生が多い界隈で自撮りアイコンの頼れる美人な下ネタも話す年上として神のように崇められていたアカウントが突如友人と称したアカウントを紹介し、共に崇められていたが、自撮りアイコンがどちらも引退したAV女優だとバレた途端どちらも垢消しした事例を知っているのでイヴは金魚坂さんと同一人物だと考える。
ここでの発言から敵は運営ではなくライバーだということが確定、つまり夢月ロアさんが敵だと明確になった。辞めることも考えていたことや、精神的にきついこと、ガマンしてきた、いやがらせという言葉、号泣したことから「いじめ」がファンの中で実在すると感じられただろう。
しかしこの配信で問題なのは、先に休止状態の説明をした夢月さんとは違い、明確な言葉でライバー同士でもめていることを述べてしまった点だ。そのため内容が秘密保持義務違反に当たるとして今度は運営側が金魚坂さんに活動休止を提案することになる。
ツイートの内容はここ数日と変わりないが問題はイラストである。
夢月さんのことを知っている人であればほとんどの人が思い当たる夢月さんの誕生日イラストに酷似している。
夢月さんなら一瞬で気付いただろうし恐怖を感じただろう。
デビューからここまでで運営と金魚坂さんの間でも不和が生まれていたと公式の文書にも書かれている通り、金魚坂さんにとっても引退というカードを切ってもどうにもならないし配信も許されないという状況下は憤りを感じるものだっただろう。しかし、運営にしてみれば引退詐欺を繰り返され、果てには配信で他ライバーとのトラブルのリークなど頭が痛いことばかりだったため、一時的に不利益を被ることになってもこれ以上は一緒にやっていけないと引退を受け入れ、また取り下げを認めなかった。金魚坂さんがまだこのカードが少しでも有効であると考えていたのであれば、当然焦るだろう。にじさんじという業界トップの事務所での「金魚坂めいろ」という人気キャラクターと10万人の現在のファンと未来での活躍の可能性を一気に失うことになる。
また、10/22の鳴神氏のリーク動画にある通り、個人都合での引退ではなく、契約違反による引退という文言に異議を申し立てている。にじさんじから退所を余儀なくされている中で自分に非がある形での引退を公表されれば、転生する際にも足かせとなる。その異議も通らず、Youtubeでの権限を奪われ、SNSでの発信も制限された金魚坂さんは、鳴神裁氏へのリークに踏み切る。
リーク者が金魚坂さん本人ではないという見方もあるが、discordのスクショから少なくとも金魚坂さんが自身でスクショしたものを第三者に渡していることには変わりない。ここで夢月ロアさんの名前がはっきりと提示され、夢月さんと運営によるパワハラから金魚坂さんは引退することになるとリーク画像と共に説明。
・10/19、10/21 にじさんじ公式から金魚坂めいろさん契約解除の声明
鳴神氏のリーク通りの文言で金魚坂さんの契約解除がファンに知らされた。10/19時点ではライバー同士のトラブルではなく、契約違反(情報漏洩)によるものと書かれている。
10/21の声明では夢月さんに触れているため、ここで鳴神氏のリーク通りであるとなり、夢月さんは大炎上、誹謗中傷を浴びることになった。
・全体の所感
最初に火種をまいたのは時系列を見ても金魚坂さんである。これにメンタルの弱い夢月さんが過剰反応し、運営に要望を出したり周りに相談したりする。それを知った金魚坂さんは更に過剰反応をして強気に敵対行動に出続け、最後には自滅したと考えられる。個人的に見ればツイッターや配信のタイトルで煽ったり自らを正義と称する人間が「いじめられる」側であるとは思えず、また、鳴神氏というはっきり言えばあまり正当性に欠ける人物を頼る時点で金魚坂さんの主張の正当性はあまりなかったと思う。運営に常に強気に行動する金魚坂さんはとてもプライドが高い人物で、契約違反という自分に非のある一方的な引退に我慢ならなかったため、敵であった夢月ロアさんとにじさんじ運営が炎上すればいいと思ったのだろう。騒動を知った部外者の人が野次馬が増え、証拠を精査する中でどんどん金魚坂さんのリークの杜撰さが浮き彫りになった。
10/21以降も鳴神氏は動画を投稿しているが、回を追うごとに夢月さんを一方的に責めるものから金魚坂さんの嘘であったと主張が変化している。「なえた」と発言あったことから、このことに徐々に気づいたのだろう。
金魚坂さんはイラスト、アニメ、そして多言語を勉強しているととてもクリエイティブで才能あふれる人だったと引退後知った私でも思う。これらについてもいろいろな憶測が飛び交っているが、アニメもイラストもそれなりのクオリティのものを1つ作るのに時間がかかる。英語を話せるなら活躍の場はもっと広がっただろう。こんなことで未来を自分でつぶしてしまったのはとても悲しいことだとおもう。とはいえ、嘘や煽りを繰り返し一人のライバーを活動休止に追い込んだ罪は重い。友達であるイヴが金魚坂さんについての非難をしたアカウントをブロックしていることもわかっている。反省していない証拠ではないだろうか。個人的にはdiscord Permalink | 記事への反応(0) | 14:14
似たような流れにPERACON炎上の時もなったので貼っておく
単なる感想の粋を超えていると思ったら弁護士にご相談ください。
PERACONの主催者が許されないならゲームのレビューで批判的なの書くのも良くないと思う
「お客様は神様です」って思ってるのか?
顧客体験(Customer experience)の取り扱いを
「お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる
現場は給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい
批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務の仕事だし、
営業妨害以外なら、カスタマーサポート・営業・広報・製品担当の対応すべき仕事で
小規模事業者は、情熱や趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない
メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち
レビューアーは営業妨害以外なら自由にレビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする
発注者がアホな発注をしてアホな態度を見せたら、顧客でもなんでも無いので、アホなのって言われる
詳しそうな増田いた。
動画も見たしまとめの記事も見たけど、書いてる人のお気持ちが内容に入りすぎてて、専門用語も多く????な感じだった
あの動画とかまとめに不足しているのは、「真フレはだれ」→よく読んでると、カミノとかいうひととかが真フレらしいが、なんの説明もなくカミノがXXXして~とか言い出すからわけわからない
discordの内容が書いてあるけど、そもそもあの内容が元々の騒動を分かってる人にしか理解できない内容なので、?????
まとめ主は拡散希望らしいけど、もっと知って欲しいなら分かりやすく書いて欲しい
「誹謗中傷、脅迫、捏造による営業妨害」っていってるけど主語がない
なんかフレンズ界隈は、関係ない人たちに騒動を教えようとするわりには「もともとの用語」の説明がないので、よくわかんねえけどめんどくさそう、になる
俺ね、撮り鉄にはマナーの良い撮り鉄もいて、そういう人たちは本当に鉄道が好きなんだなって思うんだよね。
良いアングルじゃない平凡なアングルでも、映える写真にできる人ってホントに良い撮り鉄だと思うの。
でも、悪い撮り鉄がさ、アングルを邪魔されたとかで怒鳴ったり、屁理屈ほざいて鉄道会社や客だけでなく現地の一般人まで迷惑かけてるせいで、その良い撮り鉄までも悪いの枠に括られて気の毒に思う。
脚立も三脚も駄目だって言われても持ち込んで、挙げ句に没収されたら犯罪だなんだって喚くような悪撮り鉄がさ、ホントにね…マナーがいい人まで悪く仕立て上げるのを見てるとかわいそうに思えるよ。
というか、悪撮り鉄というよりも撮り鉄もどきだよね。鉄道ファンでもなければ、ただの悪質な犯罪者。
入ってはいけないところに入ってるやつなんかは不法侵入だよね。
そんな奴らが鉄道ファンのわけないし、撮り鉄でもないよね。そんなクズたちに本当の撮り鉄たちは活動を邪魔されてんだね。
鉄道にあんまり興味ないけど、そんな俺でも鉄道の写真を見て凄いなって感じるところはある。ホントになんでもないアングルなのに迫力あってキレイに見えるのが凄いんだよ。
詳細を書け.ないなら営業妨害
いやだから非常にレアではあるけど、営業妨害・名誉毀損のついで では無く
侮辱罪単独でブチ込まれてるヤツいるんだってば。最高裁で判例出てる。ちょうど10年前だ
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は11日付で、被告側の上告を棄却する決定を下した。1、2審判決の拘留29日が確定する。
1審判決によると、小俣被告は2004年9月30日、同市内のスナックで、一緒に訪れた知人男性(同罪で科料7000円の有罪確定)とともに、
客として居合わせた初対面の20歳代の女性に「デブ」「そんなに太ってどうする」「ドラム缶みていだな」などと侮辱した。
顧客体験(Customer experience)の取り扱いを
「お客様は神様です」は、ゲームに限らず、フツーにマーケティングの話だし、大きくなればなるほど現実はサボってる
現場は給料が貰えれば怒られなければそれでよく、CX以前に顧客満足度(CS)がどうでもいい
批判的なレビューに関しても、明らかに営業妨害なら法務の仕事だし、
営業妨害以外なら、カスタマーサポート・営業・広報・製品担当の対応すべき仕事で
小規模事業者は、情熱や趣味の延長で仕事してるので、お客様は神様ですには絶対にならない
メンヘラアーティストも同様で活動を放り投げて引き籠るとか起こりがち
レビューアーは営業妨害以外なら自由にレビューする権利があるが、ファン的にはハラハラする