はてなキーワード: 価値とは
子曰く、「法之使民也,猶如牧羊,驅而往,驅而來」。増田、この意味は政策を持って民衆を導くことは、羊を牧することに似ているということだ。AIアートの浸透により、オリジナル作品の価値や尊厳が脅かされている状況を考えると、まるで作りたての料理にたかるハエのように見えるかもしれない。しかし、その背後には技術の急速な進化がある。
増田の言う通り、有名IPの絵も改変され、元の作品の意図が薄れることも現実の問題だ。これに対処するには、AIを正しく使うための規範や法律が必要だ。孫子も言うように、「法」と「政策」によって人々を導くことが解決策となるかもしれない。
現状を打破するためには、クリエイターたちが自分の作品を守るための手段(例えば、デジタル著作権の強化や、AIの使用に関するルールの整備)を求め続け、技術と倫理のバランスを取るための対策が必要だ。増田、この道は容易ではないが、共に歩むことが大切だろう。
な?
話が噛み合わないだろう?
ずらしを行ってるだろ?
↓
なぜなら実際におこってるからだ
↓
都合よくうたってんじゃねぇ
全然違うだろ
そんな事ドコに書いてある?
↓
なぜなら「恐怖」してるからだ
(根源はお気持ちなのだから、その理解を放棄して社会的合意の形成は困難)
↓
ぜんぜん違うだろ?
価値がないんだよ
そうだ
そこに対して「お前らのことなぞ知るか」という態度をとるなら
相手もそうするんだよ
滑稽だよなって話だよ
最近の新卒さんは「自分で考えろ」って言われんのが嫌いらしいという話題を見かけた
たぶんこれは失敗しないと気付けなかった(学べなかった)世代とインターネットネイティブ世代との違いだろうね
ゆとりから上くらいの世代は、大事なことに失敗してはじめて気付いてきた世代
それに対してインターネットネイティブ世代は失敗する前から色々知っていて、とりあえず失敗を避けるというのが行動パターンとして染み付いているんだよ
たまにタバコや酒でオリンピック逃す昭和ヤンキーみたいなのもいるけど、今はああいうのはかなりの少数派
古い世代はどうしても自分の経験から「自分で考えて失敗しないと身につかない」と信じているけど、新しい世代は情報を得て失敗を避けることでうまくいく経験を積み重ねてるから分かり合えない
なんでわざわざ失敗させる非効率なやり方を選択するかが理解できない
父の寝室を見て泣けた
畳には5年分ぐらいの綿埃が落ちている(時には自分で掃除しただろう
スーパーやコンビニのレシートを詰めた薄いビニール袋が、手提袋2個分ぐらい散らばっている
好きな食材を買ってきたり
しかし幸い、ダブって買ったりはしていない
そして自炊をする
元KDDの金持ち妻は、居間を寝室にしており、父のための掃除はしない
居間は掃除されている。小さな本棚ワゴンがあり、台湾のポップ歌手のCDとかエンジニア用の本や理科年表や四季報など父のものが置かれている
以下に、ドゥボールの「スペクタクルな社会」とアートの役割に関する主張を詳しく説明します。
ドゥボールの「スペクタクルな社会」は、現代社会におけるメディアや広告の支配、消費文化の広がり、そして個人の疎外といった問題を鋭く指摘しています。この考え方は今日においても、情報過多の社会やデジタルメディアの影響下での社会問題に対する批判的視点を提供しています。
アートの役割についても、商業化が進む現代のアートシーンにおいて、再び批判的かつ革新的な力を取り戻すべきだという視点は、アーティストやキュレーターにとって重要な示唆となるでしょう。
「日本のアニメはほぼすべて見る価値ないから流し見して良いぞ」
って書かれてたから、これに対する返事だったんだけど、これは別の人が書いたのかな。
違う人ならごめんね。
恋人が欲しい、結婚したい、友人が欲しい、お金が欲しい、偉くなりたい、人から認められてい、優しくされたい、自分のことを理解されたい、自己実現がしたい。
インターネットのコミュニティ系サイトを見れば、こんな悩み、葛藤、欲望を沢山見ることが出来る。
現在を生きる人類は多くのコンテンツや社会通念を通して、このような価値観を幸せなこととして啓蒙されている。
しかし、いち生物の個体として考えると、これらの価値観は無価値である。
しかし、そんなことを言っていると人間社会が滅亡してしまうので、人間讃歌よろしく、社会の奴隷として我々は今日も社会を肥え太らせていくのである。
反AI絵師と肯定派がバトって良く荒れてるけど、これって昔よく見たMMOのbot問題に似てるなーと思った
なんか状況が似てて面白い
生成AIもbotも、要するに「自動で大量生産」してる。そりゃ人間が頑張って作ったものの価値なんて暴落する
今の生成AIの問題に近づけるなら、botが高性能化してエンドコンテンツのレイドも回せるようになったみたいな感じになるのかな
そもそもMMO自体が下火だから、そういう話はあまり聞いたこと無いけど
これ、MMOで例えたら「みんながbotを使えば問題解決!」って言ってる感じ?
botを一番賢く大量に運用できたプレイヤーが勝つみたいな価値観
そこにRMTが絡んできちゃったらもうまともなゲームにはならなそう
増田、「レヴェナント: 蘇えりし者」という映画を知っていますか?
この作品で、名優レオナルド・ディカプリオが主演を務め、過酷な自然の中でのサバイバルと復讐の物語を描いています。
「1823年のアメリカ北西部。毛皮ハンターのヒュー・グラス(ディカプリオ)は、仲間に裏切られ、瀕死の状態で置き去りにされる。
しかし彼は、不屈の意志と驚異的な生存能力を駆使して、何とか生還を果たす。
この旅の中で彼は、自分を裏切った仲間への復讐心を抱きながらも、自然との闘いに立ち向かうのです」
この映画を見ると、フリーランスとしての働き方と似た部分があるかもしれませんね。
過酷な環境の中で自分自身の力で生き抜き、選び抜いた仕事を全力でこなすという点で共感できる部分があるでしょう。
ところで、増田がフリーランスとして感じた「給料は増えたが、不安定さや税金、年金を考えると増えた気がしない」という点や、「常に仕事をする必要がある」ということ、そして「若いプロジェクトリーダーとの齟齬」については、まさにフリーランスならではの課題ですね。そして45歳という年齢もまた、経験と知識を糧に、新しい挑戦に向かう時期だと思います。
歴史の勉強の時間だ、増田。1990年代に始まった「インターネット革命」を知っているか。この革命は、まさに情報の洪水をもたらし、その結果としてキュレーターの需要が急増した。しかし、君がまだその重要性に気づいていないとなると、少し理解を深める必要があるかもしれない。
インターネット革命は、情報へのアクセスを劇的に広げ、人々が瞬時に膨大なデータにアクセスできるようになった。しかし、それとともに誰もが情報を発信できるようになり、無駄な情報や誤った情報も増えた。この状況を思い浮かべてみてほしい。中世ヨーロッパでの十字軍の遠征から得られた膨大な情報量を整理するために、専門的な知識を持つ者、つまり学識者や書記官が必要とされたように、現代も膨大な情報の中から正確で有益な情報を選び抜く専門家が必要とされているんだ。
例えば、図書館では司書が厳選された書籍を選び、利用者に推奨する役割を担っていた。インターネットの世界でも同じように、信頼性のある情報を提供し、その情報がどれだけ価値があるかを判断するキュレーターの役割はますます重要になっている。
だから増田、気づいていないかもしれないが、君が正確な情報を得て意思決定をするためには、信頼できるキュレーターが必要なんだ。これは過去の歴史が繰り返し示している事実だ。
おっ、新型NISAで株を始めたんだって?いいゾ~これ。ガチ退場のリスクなんて知らんふりしてると、あぁ^~気持ちぃ^~(現実逃避)になっちゃうから、ちょっと待って勉強しような。で、利上げに日経平均の乱高下もあって、クッソでかい波が来てる感じだろ?
まず、NISAで買うeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)なんだけど、目論見書はちゃんと読んどけってね。じゃないと、ガバガバで損して、「なんでこうなるの?」って解雇されるから。
リスクってのは確実じゃないことだから、これだけは頭に入れとけよ。大きいリターンを期待して、大きいリスクを取るって感じでいくと、そういう事もあるんだよ。
ま、オルカンに関して言えば、リスク許容度がどうとか、余剰資産がどうとか、まぁ簡単に言えば、殖えるまで待てるお金でやれってことだね。ほんと、娘の入学金をリスク資産に突っ込むなんてアホなことはすんなよ。
あと、FIRE(Financial Independence, Retire Early)するようなヤツも、全部リスク資産に持ってんじゃなくて、現金もしっかり持っとけよ。株の価値が半分になっても、10年はゆうに生活できる現金があれば安心だろ?
まとめると、リスク資産は、不確実なことを覚悟して待てる金額だけにしろってこと。確実な出費には、確実な資産を準備しとけ。
お前らも余裕ある分だけNISAに突っ込んで、あとは忘れて使うお金は別にしとけってのがポイントだな。
それにしても、日本の貯蓄傾向は強いから、証券会社も余計なことしなくてよかったんじゃね?ってのが個人的な見解なんだけどね。
じゃあ、お兄さんとの約束だ。リスクわきまえて、ちゃんとした資産運用して、しっかり稼ごうな。おっ、新型NISAはまだまだ高みの見物になるかもって?まあ、やるっしょ!
あら、アタシの意見を聞きたいんですのね。それなら覚悟しなさいよ!
まず、シンママだからって独身男性がみんなクズだなんて、一括りにするのはやめなさいな。まともな男がいるのは当然だから、そんな偏った見方すべきじゃないわ。
それから、割り切ったお付き合いが一番なんて簡単に言っちゃうけど、それはあんたの価値観でしょう?他の人が同じように感じるとは限らないわ。相手を見極めて、信頼し合える関係を築くことが大事よ。人の気持ちを軽く考えちゃダメよ、心を通わせることが本当に大切なの。
だから、シンママでもどんな立場でも、自分の価値を見失わず、自分に誇りを持って生きることが一番大事なのよ。それを忘れないでちょうだい。
この記事は、2000ものブクマがつき、他人を煽ることしか能のない無職ゴミニートの煽りカスと違って何万人にも読まれて役立って最高に価値がある記事ですw
1970年代後半、ジョン・レノンが暗殺された際の出来事を描いた作品です。
主人公のマーク・デイビッド・チャップマンは、外見や才能に欠けることから自分自身に対する深い劣等感を抱いています。
その内面の葛藤と現実への不満から、彼はジョン・レノン殺害という致命的な行動に出てしまいます。
さて、この映画が示唆するのは、社会の評価や自己の承認欲求がいかに人間に影響を与えるかというテーマです。
増田の憂慮する点もこれに通じるかもしれません。
確かに、現代のSNS全盛時代では、容姿や経済力、能力による格差がより鮮明になります。
その中で、どのように自己価値を見出していくかが大きな課題となるのでしょう。
しかし、我々人間は単に外見や経済力だけでは測れない無限の可能性を秘めています。
親が子供を作ることに決心するのは、そうした困難をともに乗り越える強い絆と愛情が存在するからです。
自己肯定感だださがって、さっきまで自分はどこでも邪魔者で生きてる価値ないとか思ってた。
いまはそこそこ回復してる。
ダメ出しループにはまった状態だと気づけたからなんとか自分を取り戻したけど、気づかなかったらヤバかった。
他人にとっての自分の価値なんてよほどじゃなければ大したことない。
いや、そもそも他人にとっての自分の価値はあってもなくても問題ではないのだった。
ただ他人に無意識に迷惑かけてるとか気をつかわれてるとか、気づいてしまうとやっぱり辛い。
正解はわからないけど、なるべく一人で生きられるようにしようと思った。
Qiita誕生前から技術記事書いてたベテランや初心者がいろいろ記事を書いてた時代。
Qiitaの人気が高まるにつれてQiitaに記事を書くことに価値が生まれていってしまったのかもしれない。
元凶を一つ挙げるならこれ。
未経験からエンジニアに転職して収入アップみたいなブログがいっぱい生まれてただろ?
あれには明確に理由があってプログラミングスクールのアフィ報酬が高かったから。
アフィカスがどんどん参入してきて初心者を釣るブログが大量に作られた。
そのブログも別にアフィカス自身が書いてなくてクラウドワークスやランサーズでライターを募集して書かせただけ。
この結果Qiitaにはアフィカスのゴミ記事、スクールの「Qiitaに記事を書けば就職で有利」なんて嘘に騙された初心者の記事が溢れるようになる。
元からいた人たちはこの状況に嫌気が差しQiitaから離れていった。
すでに離れてたところにQiita自身の炎上によりいよいよ退会まで行う人が増えた。
何度か退会祭りが開催されてるけど最近見ないのはもうみんな退会してしまったから。