はてなキーワード: 企業とは
マックの話ではない。
底辺糞絵師に依頼なんてせずに、個人事業主とか中小企業はガンガンAI使ったらいいと思ってるよ。
ただ、UBIって企業あるんだけど、あそこがAI絵をTwitterに投稿するのはアカンだろ、と確かに思った。
一応、世界的な大企業で、自社の「クリエイター」が大量に居るのに
そのへんクソニートでも作れそうな低レベルAI絵を投稿したら、そりゃ叩かれるでしょ。
そこは自社の絵師にすんげぇ絵を書かせて存在感アピールするとこちゃうん??
世界的大企業ですよ? 食料品会社でも不動産会社でも商社でもなくて、ゲーム会社。
クリエイターですよ? 世界レベルの絵を書ける人材を何人も抱えてんじゃないの???
それで素人レベルのAI絵は、普通にマイナスプロモーションなんじゃね?と。
金あるはずなのに貧乏くさい。
なんかモヤる友人がいる。
彼女とはコロナ禍でなんとなく疎遠になり、ここ数年はSNSで近況を眺めるだけなのだが、なんかモヤる。
・私と同い年のミドサー女性
・コロナ前までは家を行き来するくらい仲良かった
・仕事がフワッとしている。スピリチュアルっぽいセミナー?みたいのやったり、手作りアクセサリーとかオーガニックの手作りお菓子とか販売してる模様
→一般企業でゴリゴリやってる私自身と正反対の働き方をしている彼女が一見幸せそうにしている様子を見ることで、自分の働き方を否定されているように感じている?でも他の色んな働き方してる友達見てもモヤることないし、これは違うかも。
恐らく経済的に自立してないくせに、いっぱしのことSNSで言ってるのが不快
・スピリチュアルっぽい話とか作ったお菓子や料理について週に3〜4回SNSを更新してる。おそらく仕事の広告?的な要素も兼ねてるっぽい
→そんな頻繁にSNS更新出来るなんてヒマそうで羨ましいという嫉妬?
あと彼女の話に限らず、個人的にスピ系全般が苦手なので拒否反応出ちゃってるのかも
・自撮りが多い
→普通のミドサーのオバさんの自撮りそんな頻繁に見せられても……。自己肯定感の高さがある意味羨ましい?
→いい年こいてみっともないな。これだから恋愛経験の少ない女は…と思っている。
書き出してみると主にこの3点が原因なのかな。
①スピ系がそもそも無理
②(おそらく)経済的に自立せずに好きなことだけやってるくせにSNSでは一丁前なこと書いてるのが、一般企業でゴリゴリやってる自分的には好きじゃない
③自撮りやら惚気をSNSにあげる自己肯定感の高さが、自己肯定感ゲロ低の自分的にはうわってなる
【追記】
広瀬隆「…デビアスという企業がありまして、ここが『結婚指輪は給料の○ヶ月ぶんの価格のものを』『ダイヤモンドは永遠の輝き』とかいうキャンペーンをやり始めたんですね、つまりあんなものを買っている人たちは上手く踊らされてるというわけです」
1年前に結婚した。妻はマッチングアプリで出会った3個下、バツイチ子無し。
自分は婚歴ないし、ついでに言えば彼女はいたことあるけど手を出すタイミングを伺ってたら振られて童貞だった。
妻がバツイチなことはプロフィールに書いてあったので出会った時点で織り込み済み。とはいえバツイチになった理由が気になっていたのだが、実際に会った彼女は写真よりも可愛くて、話していてくるくる変わる表情とか、意外と仕事に対して強い責任感を持っていてキャリアを堅牢に築いているところとか、いろいろ尊敬できる人で、気づいたら惹かれていた。
俺の両親は教育熱心な人たちだったので、中学受験をしていわゆる御三家に入学した。高校生になる頃には成績で伸び悩んでしまい、通知表を見せることが何より苦しかった。親に言われた「先が見えない」という言葉は、今でも思い出すだけで心臓が潰されるような感覚になり、背筋から鳥肌が経つほどの緊張と不快感を覚える。
とはいえどうにかこうにか大学まで進んで某企業に就職して、10年近く働いていた。会社がすべてで、働きすぎて、一度は精神のバランスを崩した。
生きる意味を見失い、積極的に死に向かうことはしなかったがいつ死んでもいいと思っていた。
ただ、ある日、姉がマッチングアプリで結婚したことをきっかけに、自分も興味が出てマッチングアプリに登録してみた。1年くらいは空振りしていたが、ある日新規会員としてあがってきた妻のプロフィールを見てアプローチ。メッセージのやりとりが始まってデートを重ね、交際をはじめた。
流石と言っていいのか分からないが、経験豊富な妻は誘導が上手かった。気づけば結婚まで話が進んでいたし、段取りもすべて妻が用意してくれていたので、そのまま入籍した。
前に酔っていた妻に聞いてみたが、俺の評価は「不器用だけど誠実で優しい人」らしい。自慢じゃないが妻は客観的にも可愛い人だから、そこそこの恋愛経験がある。
何と言うか、男は結婚に対してセックスを求める比重が多いように思うけど、結婚して一番良かったと思うのは、セックスよりもメンタルの部分だ。
朝起きて妻が横にいて、朝ご飯を食べて送り出してくれる。辛かった日には夕飯を食べながら俺の話を否定せずに聞いてくれて、俺の味方だと言ってくれる。俺がポンコツなことを吐露しても、俺を尊敬していると言って俺の長所を伝えてくれる。俺の仕事が辛いと愚痴ったら、いざとなれば私が大黒柱になって家計を支えるから無理しないでと笑ってくれる。
そうやって、俺を肯定してくれる誰かがいることこそが、俺にとっては救いになった。重ねていうと、体の関係を越えて、精神の繋がりなのか、自分を肯定してくれる誰かがいることの安心感が、生まれて始めてのことで、メンタルの安定に繋がっている。
育児は実働がえらく大変だから資金調達が軽んじられるのはしゃーない。
一般企業の資金調達部隊と実働部隊のアナロジーで考えない方がいいよ。
子育てにお金が欠かせないのは確かだけど、元々働いてる人が追加で生活費や学費を支出するのと、元々存在していなかった子供の命を一人で責任持って預かるのとでは次元が違う。
美術館の閉鎖(または運営改善)について、投資家の考えていることはいわば当然。
これに対してDIC経営陣もその通りと考えているか、長期的に見たらブランド価値の向上など利益があると考えているのかは不明。
◯2023Q2 9億円の赤字
◯2023Q3 38億円の赤字
◯2023Q4 370億円の赤字
一応今期通年(今年)は200億円の黒字になる見込み。
また、DICの時価総額よりもDICの全資産の方が高く、全資産売っぱらって株主に配分した方が儲かる状態。(いわば企業活動に全く期待がされていない状態。これを効率が悪いと指摘されている。いわば道楽で経営しているような感じ)
赤字出しまくってるのに利益を生まない美術館経営なんてやってる場合じゃないだろ。
残念がるのはわかる。
だがブクマカにしろXにしろ、投資家批判やら資本主義批判やら何考えてんだ。
そしてでてくるのは署名運動だ(https://t.co/rESJDNitmC)。
これまで赤の他人(投資家)に損を押し付けておいて、それが難しくなったらこれまで負担してくれてた投資家に感謝するのじゃなく罵倒するとか情けなくないのか。
しかも署名運動ってことは、これからも負担は投資家に丸投げしたいということだが、もちろん投資家側にはそんなもの受け入れる義理はない。
ここでやるべきは署名運動ではなく、この美術館が必要と思う人達による買い取りだろう。
簿価で110億円くらいの美術館だから運営費や財団化するための基金合わせて200億円もあれば余裕で買い取れるぞ。何故それをしようとせず人に損を押し付けようとするのか。
まぁ道楽だとしても経営が楽なときに財団化しておけばここまで叩かれなかったのにね。
暇空茜は堀口英利という大学生を粘着叩きして訴えたが負け、控訴して第二審判決が8/29に出るが勝ち目が薄いため荒れている
暇空茜
@himasoraakane
もしかして神原弁護士って、カルピス軍団のリーダーである「通称マンゴー」伊久間弁護士とも共通の知り合いが、VPN使って色んな悪さをし続けてきたとか、東京大学大学院の田中東子教授と声が似てるミルージュが堀口くんのメール代行してる疑惑とか知らない?誰か神原先生に教えなくていいのかな?
ディープに追っている人でなければ読み解けない怪文書だが、それでもディープに追って信仰を続ける人が国会議員や有名企業の社長や有名漫画家などに多数存在する
暇空の中では、本垢で暇空系の話題をすると面倒なので暇空批判用垢を作ってネチネチやってる人たち「カルピス軍団」(暇空の弁護士がカルピスという名前のアカウントで仁藤夢乃を中傷したことに由来)の存在が日に日に巨大化している
「以前は叩きどころのある迂闊な発言の多かった堀口が、最近はネット上で感情的にならず粛々と法的処置を取ってくるのは、カルピス軍団が堀口を監禁し、堀口の名を騙って俺を追い詰めているからだ」
「堀口の背後に巨大な闇組織がいる」ということにすれば、8/29に堀口に負けたとしても「巨大組織の工作に不当に負かされただけで、堀口本人には勝っている」となるわけだ
https://i.imgur.com/UVvquFD.jpeg
https://i.imgur.com/UG6cxFJ.png
https://i.imgur.com/tukzXw8.jpeg
暇空の推理では、堀口は現在は文字も書けないほどの状況で、堀口を監禁しているカルピス軍団が堀口のふりして文書作成しているらしい
暇アノンはこれを本当に信じている
ハロワから抜き打ち調査で失業保険の応募実績の確認したとのことで、応募先の企業の方へ確認とっても把握していないと連絡が来たから、応募した転職サイトへの問い合わせを促したらめっちゃ渋られた。
ハロワ「えーソノー💦」
知能の低いバカって企業の労働契約と婚姻契約の違いを理解できないんだよね
組織や契約や内容が全く違うから全く異なる基準が適応されてるんだが、バカだから唯一知ってる会社組織のクソ狭い知識を適当に家庭に適用するんだろう
育児に実働部隊としての責任と自覚もてない奴を普通は「parent」とは呼ばないよ
日本はジェンダーギャップ指数下から数えた方が早い男尊女卑を維持するためにGDPを下げて経済低迷後進国に成り下がるくらいの低民度なゴミ国家で、しかも住んでる人間は自然科学しか勉強していない
技術だけあっても他がクソダメなら貧乏になるという誰もが予想できた当たり前のアホ自滅
本当に国民総出で知能が低い
Xでこっちのけんとに関するポストを見かけた。
先日放送されたらしいバラエティ番組にて、ブレイクするまでの苦悩について語ったそうだ。
兄の存在やそれによる影響、そして兄への感謝の言葉を、誰かが文字起こしして拡散されていた。該当ポストにもかかれていたが、努力の人なんだろうと思った。
こっちのけんとについてはTikTokで知り、菅田将暉の弟であることもTikTokで知った。兄のサインの近くにサインを書くという内容だった。喜んでいたような気がするが、その時はあまり興味が出ずにすぐにスワイプした。
菅田将暉は仮面ライダーWでフィリップをしていた時から好きだった。まず顔が好きだ。フィリップのキャラクターも好きだった。たしか当時最年少のライダー俳優だったと思う。すごいなと思っていた。
その後しばらくテレビではあまり見なかったと思う。ランナウェイというドラマで坊主にしていた頃は、まだ今ほど知名度もなかったはずだ。当時中学生の私は、私と母だけが知ってるかっこいい俳優、みたいなイメージを持っていた。その少し後くらいから、有名になっていったと思う。あくまで若い頃の私のイメージだが。
今ではもう、知らない人を探す方が難しい俳優だ。
そして、こっちのけんとの「トントントンツーツーツートントントン」のフレーズを聞いたことがない人も、探すのはなかなか骨が折れるのではないだろうか。
ここで、一瞬でも血かなと思ってしまうあたりが、自分の嫌なところで、わざわざこんな増田をこさえることになった理由だと思う。
菅田将暉が3人兄弟の長男であるように、私も3人兄弟の長子である。構成は私・妹・弟のため、一致しているわけではないが、とにかく下の面倒を見る役割だった。ここから先は、支離滅裂な自語りになる。
地方都市のそこそこの家庭で生まれ、不自由なく生活をしてきた。
3人兄弟のなかで私が最も出来が良く、優秀な姉だった。運動神経も悪くないし、勉強もやればだいたいできた。多数の他の人ができることで、自分にできないことはないと自負しており、ほとんどのことをそつなくこなした。級長なども務めていた。
妹も弟も、喧嘩こそしたが昔から今に至るまでずっと姉である私を慕ってくれていて、度々憧れていると伝えてくる。
妹も弟も、決して不出来ではない。とくに妹なんかは、怠け者の私と比べてずっと努力家だが、当時の私はそれを凌駕する程度には優秀な姉だった。「あまり頑張らずとも出来る」姿をしつこいくらい見せていたからこそ、妹は私に憧れたのかもしれない。帰省した際には、友達に紹介したいとまで言われた。それくらい慕われている。今もなおである。
18の時、大学に行くのであれば国公立にと親が言うから、国公立大学に入学して念願の一人暮らしになった。その数年後、妹は地元の私立大学に入学し、さらに数年後、弟は専門学校に入学した。私だけが言われた通りの大学に入ったねと、親戚に言われていた。あまり帰ってこないけど、優秀な我が家の長女として、自慢の娘であり姉だ。でもここまでだった。
大学4年の時、コロナ1年目と重なり就職活動に失敗した。なんとかギリギリに内定を経て、ブラック企業に滑り込んだが、就職が決まらない私に母は何度も心配の連絡をよこし、地元に帰って来てもいいと言ってくれていた。正直なところ本当に働きたくなかったから、とても嬉しい提案ではあったが、プライドが許せなかった。泣きながらなんとかするから大丈夫だと意地を張った。理想の長女でいたかった。
本当は、きちんと就職活動をしていればこんなことにはならなかったはずなのに、自分が怠けたのをコロナ禍だから仕方ないと片付けた。親戚はみんな優秀なのに可哀想だと言っていた。その頃には、大好きな実家が居心地の悪い場所になっていた。家族のことは本当に好きだけど、その場にいる私は偽物だ。神経を擦り減らしながら姉をやっている。
結局、ブラック企業は数年で退社した。とんでもない企業だった。その反動で、約半年ほど次の職を探すことができなかった。お金もないのに毎日寝て過ごし、バイトすらしなかった。親に頼れず、家賃を6ヶ月滞納した。それも黙っていた。
妹は、地元で小学生の時からなりたかった職についた。弟もずっと憧れていた職に就き、家を出た。考えてみれば、私にはなにもやりたいことがないから、なにかに対して努力なんてしたことがなかった。努力し続けた妹と弟はそれが身を結んだだけだ。そんな2人に憧れられるような側面が、私のどこにも見つからない。
のちに再就職をした私が、1番給料が低い。それなのに関東にこだわって1番家賃が高い。だって、「うちの姉は東京で働いていて、遊びに行ったら案内してくれる」と、弟はそう友達に自慢していると言っていたから。馬鹿みたいだ。
こっちのけんとのポストをみて、兄弟へのコンプレックスを克服した事実に素直に感動して、少し泣きそうになった。本当にすごい人だと思った。
わたしの妹もこんな気持ちだったのかな。それはもちろん、菅田将暉ほどのすごいことをしたわけではないが、妹にとってわたしが目の上のたんこぶであった瞬間はあると思う。わたしは姉だからわからない。なんでもできたし、比べられる相手はわたしよりいくつか若い妹だったから。何かにおいて負けるなんてことは今まで一度もなかった。
でも今はもうよっぽど、わたしの方がなにも持っていない。やりたい仕事を楽しくしている妹に対して、憧れよりも嫉妬が先に来るし、その嫉妬は、いいよね実家は、といった汚い感情で塗れている。
とはいえ本当に仲は良く、高い頻度で遊びに来る妹は変わらず慕ってくれている。物理的距離が大きくなった弟も、月に数回の頻度で一緒にゲームをする。繰り返しになるが、仲は本当に良い。
そんな弟が、数日前に最近絵を描き始めたと言って好きな漫画の模写の写真を送ってきた。私も昔から絵をよく描いていたからか、アドバイスしてほしいとのことだった。確かにまだ特別上手いわけではないけれど、社会人になってからさらに新しいことを初め、向上心に満ちている弟に素直に感心した。やりたいことが多すぎて、1番お手本が近くにいるやつからはじめたと言っていた。
もうやめてくれと思った。
こっちのけんともいっていた。ふざけるなよ。
己の器の小ささに狂いそうだ。
どんなに成長して、社会に出て新しい価値観を経ても、妹と弟にとって私は一生姉だ。覆せない。お前たちの姉は、私の器にはもう収まりきらないよ。
こっちのけんとが羨ましくなった。
兄を宝と言っていた。自分の力で兄の隣にサインを書いていたTikTokを再度見て、改めてすごいと思った。
すごい人だ。
私の妹も弟も、すごい子たちだ。
あとから突然現れたコンプレックスの消し方がわからない。努力の仕方もわからない。努力ができないから、努力の人を認められずに才能だとか血だとか言ってしまう。血であれば、私がこんなふうになっているわけないことを、妹と弟が証明してしまった。いつのまにかこんな人間になってしまった。みじめで恥ずかしくてたまらない。
該当のポストも、こっちのけんともなにも悪くなくて、ただあれだけのポスト1つでここまで感情を波立たせてしまったことも恥ずかしい。どうすればいいんだろう。
誰かを救いたいとかそんなおおそれたことを思ってるわけじゃなくて、ただ妹と弟の姉でいたいだけなのに。